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ランチェスター経営竹田陽一氏

2008年11月26日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


キラーウェブとは、ランチェスターなり。 ということで、私自身がランチェスター戦略を徹底的に勉強し、お客様にフィードバックしていこうと思い、昨日、ランチェスター経営代理店のメンターシステム岩崎さんと話をし、その後、福岡のランチェスター経営に電話し、竹田陽一先生と直接話をさせてもらった。 「こういう切り口で、お客様を支援していく必要があると思ってます」という私の話に、「ウェブの戦略と経営戦略は、切り離せるものじゃないですからね~」と、とても興味を持ってくださった。 この方は、非常に有名なコンサルタントなのに、こうやって敷居を感じさせないところが素晴らしい。地方(福岡)から全国を飛び回っているところも、また素晴らしい。 有益なものをどんどん採り入れて、お客様にフィードバックしていければと思う。

コンセプトとCMO

2008年11月18日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


昨日、今日と、訪問先のお客様と「コンセプト」の話をした。 一社は、名前を聞けば誰でも知っている大手。名古屋が本社だが、知名度及び商圏は全国区。もう一社は、社員数10人以下。 多くの場合、商品購入に際して、消費者はそんな規模の大小を気にしない。リアルな店舗であれば、ヤマダ電機に行ってから、コジマやヨドバシと比べることはあっても、街の家電屋さんに行って比べる人は少ないだろう。しかし、ネットの場合は、それらがすべてショーウィンドウに並んでいるようなもの。安くて条件がよければ、そちらで買うに決まっている。 大手であろうが中小であろうが、等しく「コンセプト」を明確に打ち出さないと勝てない。ネットの中では、特にそれがダイレクトに影響する。 弊社がプロデュースやコンサルティングを手がける案件は、最初にそのコンセプトの明確化を行う。等しく事業は「この指とまれ」であり、この指とは、その事業に対する考え方であり、ビジョンであり、社会的使命である。それが土台となり、サイトのコンセプトが生まれていく。 そうしないと、後の成長プランが打ち出せない。目標数値の設定も出来ず、運営の体制も作れない。 ところが、そのコンセプト、大手になればなるほど明確化するのが難しくなってくる。部署間の力関係(いわゆる縦割り)や人間の上下関係などが絡んでくるので、一筋縄ではいかない。その任を受けた担当者の方は、本当に困ってしまうだろう。結果、当たり障りのないサイトになってくる。 これは、大手の仕事に関わらせていただくときに、いつも壁になってくることであり、最近よく言われる「CMO」の必要性を感じる瞬間でもある。部署間を跨いだマーケティング責任者が必要なのだ。 スモールカンパニーは、社長とダイレクトに話をして、コンセプトを決めやすい。今日の会社は、常に社会的な存在意義を明確に打ち出し、「世の中をこう変えたい」というビジョンを明確に持っている社長なので、決めると言うよりも、私の質問に間髪入れず答えてくれた。 両社は、まったく異なる業種なので、競合関係にあるわけではまったくないが、消費者がネットの中では平等(シビア)に判断することを考えると、大企業もそろそろ「部署間を跨いだ権限を持つマーケティング責任者」を真剣に検討するべきではないだろうか。 とはいえ、今まで上下関係があって、いきなり「今日から対等ね」と割り切れないのが、人間の難しいところではあるが。

ダントツを作るために必要なこと

2008年02月05日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


昨晩、帰宅後いつものようにソファーに座りながらメールをカシャカシャしていると、テレビでカンブリア宮殿が始まった。今回は、コマツの社長。 見るとはなしに見ていると、非常に興味深い言葉が出てきて、そこから釘付けになった。 コマツが重要視しているのは、ダントツ商品を作ること。ダントツとは、他社に3年から5年は追いつかれない商品のことを指す。 通常、発売前に何度も製品評価会を繰り返すが、その席上は「ダメ出し会」になる。あれがダメ、あそこが他社に負けている、というチェックが入りまくる。 その結果、何の特徴もない、他社製品よりも少し上の平凡な商品ができあがる。 私も、Webのプロジェクトでこのようなシーンによく出くわす。 各担当者は、とにかく「失敗を犯さないこと」が最優先になってしまうので、ある意味仕方のないことかも知れないが、だからこちらからのプラスαの提案が「様子見」という結論になる。酷い場合は、「その実績は?」と聞かれる。あくまで他社がやっていることじゃないと心配になるのはわかるが、星の数ほどのサイトがあり、先発組もたくさんある中で、それでどうやって勝っていくつもりなのか、疑問に思う。 コマツの社長は、それを否定した。 そんな商品を作っても、一年もすれば他社が追いついてくる。で、また評価会を繰り返して、少し上の商品を作る。そんなことを、いつまで繰り返しているのか。 英語で、このような競争をRat Raceなどと揶揄するが、こんな消耗戦を続けていても意味がない。 そこでコマツは、「弱みばかり議論するな。まず強みを磨けとして、負けてもいいところを決めることにした。すべてに競合を上回ろうとすると、少しだけ上のものしか出来ない。ダントツを作るためには、負けてもいいところを決めろ。 そうか、負けてもいいものを決めるのか。目から鱗だ。 うちも、この評価会のような会議はよくやるが、いつもダメ出し会だ。そのダメなところを潰していくのが目的だが、強みを作るために必要なのはそれではない。むしろ、そんな部分がマイナスに作用している。 原因がわかった。わかったからには、成功したも同然だ。 早速今日は、負けてもいいところを決めよう。

サイトの価値を計る指標

2007年12月27日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


業務の最終日。まだ片付いていない仕事がたくさんあるので、形の上だけですが。

もう40回近く年末を経験しているわけですが、いつも独特の空気が漂いますね。なんかそわそわして。

今の社内も、そんな空気が何となく充満しています。やってることはいつもと変わらんのに。

ところで、唐突に話が変わりますが、Webサイトの価値を計る指標は、これまではPV(ページビュー)が重要視されてきました。Yahoo!Japanが○億ページビュー突破、とか。

もちろん、これは重要な指標の一つではあるのですが、忘れてならないのは、使い勝手の悪い、ダメなサイトほどPVが多くなることもあるということ。

考えてみれば当然ですが、ユーザビリティが向上すれば、ユーザーをよりスムースに目的地に案内する事ができるわけですので、リニューアルすれば閲覧ページが減ることもあるでしょう。

そこで、PVとセットにしないといけないのが、UU(ユニークユーザー)数ということになるのですが、最近は最も重要な指標として、『サイト滞在時間』(Total Minutes)がクローズアップされています。

これは、米Nielsenが発表したことで広く認識されるようになってきましたが、先進的なネットマーケティングに取り組んでいる企業にとっては、以前から重要視されていることでした。

キラーウェブでも取り上げている、ゴルフダイジェスト・オンラインさんなどは、(取材当時)平均滞在時間21分という、非常に高い数字を誇っています。じっくりサイトを見れば納得できると思いますが、何かの間違いでサイトを訪れて、すぐに帰っていく人も入れての21分ですから、単独スポーツのサイト(スポーツ紙などのポータル以外)では群を抜いています。

ただ、それにも大きな疑問は残る。

たとえば、私は普段FireFoxかSleipnirを使っていて、IEはほとんど使わない。弊社の社員も、ほとんどの人は、クライアントサイトの確認用で使っている程度で、大半はFireFoxみたいです。

つまり、タブブラウザなんです。IEもバージョン7でタブになっていますが、いずれにしてもほとんどがタブブラウザになっていくでしょう。そうなると、サイトなんて開きっぱなし状態が普通になってしまい、この滞在時間の計測に大きな影響を及ぼすのではないか。

現に私は、毎朝RSSやメルマガで読みたいページを片っ端から開いておき、仕事の合間に読んでいく。その日の夕方になったり、時には一週間後になったり。当然、そうなるとセッションが切れてしまうでしょうが、セッション切れを起こさない範囲でそのような行動をとった場合、それを計測する術はないように思える。

ネットはすでにメジャーなメディアになっていますが、それをより確固たるものにするためには、価値を計る指標を確立させる事が重要だと私は考えています。

企業によってさまざまな方法が用いられるようではダメです。業界標準として、決めていかないと。

そのためには、まだまだハードルがありそうです。

情報商材プレミアム

2007年07月14日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


昨日、こんなサイトを立ち上げました。


infopuremium.jpg

報商材プレミアム

弊社は、Webのコンサルティングやプロデュース、プロモーション企画を行っていますが、実際の業務は特定の企業(クライアント)に向けたものばかりです(当たり前ですが)。

成功している企業、反対にあまりうまくいっていない企業と、仕事柄、さまざまな企業の経営者にお会いしますが、いろいろ話をしていると、みんな共通点があることに気付きます。

コンサルティングは、一社ずつ支援させていただくものですが、その共通点は、もっと広くみなさんにお伝えできるはずです。そう考えて、構想3ヶ月(はや)、さまざまな成功企業の経営者に話を聞いて、その内容を皆さんにお届けする、情報商材(DVD・CD)販売サイトを立ち上げました。

現在のラインナップ(予約も含む)は、

    食品ネットスーパーで世界初の成功を収めた、オイシックスの高島社長。 国内ECサイトで最も多いアワード受賞数を誇る、セレクチュアの洞本社長。 健康関連商品ECサイトで国内No.1のケンコーコム後藤社長。 同じく国内No.1の中古本ネット販売サイト「イーブックオフ」を擁する、ネットオフの黒田社長。 モバイル広告業界で破竹の成長を続ける、アユプロジェクトの田中社長

(それぞれサンプルムービーもご覧いただけます)

また、ゴルフダイジェストオンラインの石坂社長や、他にもネット業界の勝ち組社長にお話をうかがう予定です。

マーケティングの方法論のみに焦点を当てたものではありません。起業の経緯、数々の困難を乗り越えた要因、人心掌握術、ビジネスへの想いなど、いずれも創業経営者ならではの、深い話を聞いていただけます。

実は、収録した音声は、私自身いつも車の中で聞いています。一語一語が、本当に勉強になるのです。


私自身、これからどんな経営者の方々と出会えるのか、ワクワクします。


情報商材プレミアム

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