2010年03月30日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく
インテル創業者の一人、アンディー・グローブの有名な書籍「Only the paranoid survive」(邦題:インテル戦略転換)。アメリカにいるときにこの書籍を知ったのですが、タイトルのインパクトがあまりに強く、ずっと印象に残っていました。
そして、今周りを見回しても、この言葉は当たっていると思います。事業にしてもスポーツにしても、求める成果を手に入れるのは、周りから見れば一種の変人、パラノイア的な人が多い。
とかく、すべてに於いて高得点を求められがちな日本の経営者ですが、そんなの本来無理な話です。日本の企業にダイナミズムが足りないのは、そこが原因のひとつだと、ある上場企業の社長が言ってましたが、私も同意します。ファウンダーとCEOが明確に役割分担されている米国の方が、理にかなっている。
孫さんも言うように、起業家、事業家、経営者と、それぞれ役割が違う。そして、それぞれ一定以上の成果を上げるのは、「only the paranoid」である。
2010年02月20日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく
男が勝負するんならNTTぐらいの大きさがちょうど良いんだよ。それ以下だったら弱いものイジメだよ。
ヤフーBBを始めるときに、「竹槍で軍艦と戦うようなものだ」という取り巻きに対して、孫社長が言った言葉。
こういう言葉にワクワクするか、何とも思わないか。正しいか間違っているかではなく、そういうところで、一緒に仕事が出来る人かそうでないか、そんなタイプがわかるような気がする。
同じタイプばかり周りにいると、危険極まりないですけどね。
ともあれ、時価総額が20兆円と、トヨタ自動車を抜いたと思えば、100分の1の2,000億円に急落。そんなどん底の時にヤフーBBを始め、年間1千億円の赤字を続けながら戦った人の言葉は、重みが違います。
2010年02月17日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく
先週の龍馬伝。児玉清演じる龍馬の父には、またも泣かされた。
「この世に生まれたからには、己の命を使い切らんといかん。使い切って生涯を終えんといかん。」
そして、桂浜で、家族を連れて船で世界旅行をするという、突拍子もないことを叫ぶ龍馬に、涙を流しながら「おまんは、そんなこと考えておったがか・・・」。震える声で言葉を絞り出したこの場面、ほんとにたまらんかったです。
父の愛の大きさ、深さ。死に行く自分から、息子に託す想い。そんなさまざまな感情が凝縮されたような、素晴らしいシーンでした。
2010年02月04日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく
先に小さな砂利から入れてしまうと、大きな岩が入る余地がなくなってしまう。
「人生の壺」の中には、まず一番大事なものを入れる。 そうしないと、「そうではない何か」で満たされてしまう。
2009年12月11日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく
先日、ホテルの中でマッサージチェアに座りながら、何気なくテレビを付けると、プロフェッショナルの(おそらく)再放送をやってました。
小売業を再建する専門家でしたが、その人が言っていたひと言が素晴らしい。
「お客様の喜びを自分の喜びにできる人は、何をやってもうまくいく」お客様の喜びの先にしか、自分たちの喜びはないということは、いつも社内で言っていることもであるのですが、「何をやってもうまくいく」という言葉が妙に響いてきました。
本当にそうだと思います。相手が喜ぶことで、本心から喜ぶことができる人は、それだけですべてがうまくいくと思います。
一方、それができない人は、何をやってもうまくいかない。
実にシンプルにできていると思います。