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緑健児さん

2010年04月13日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


昨日は、空手の新極真会代表、緑健児さんとしばし歓談。

私は、小学生の時から空手をやってましたが、身長160センチ台で、体重無差別の世界選手権で優勝し、「小さな巨人」と言われた緑さんは、あこがれの存在でした。近所に極真道場があれば、もしかするとボクシングをやってなかったかもしれません。

そのことを知っていた某社の社長が、打ち合わせの前にサプライズを用意してくれたのですが、部屋に入って緑さん顔を見た瞬間、ピリッと引き締まりました。

ほんの一時間ほどの邂逅でしたが、本当に紳士的な人で、このような勇姿が想像できない。でも、体格は凄いです。
合った瞬間、思わず「今日は人生最高の日です」と言ってしまったのですが、それくらい嬉しかったです。出会いに感謝します。

負けてたまるか

2008年12月11日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


阿蘇にある、「風の丘 大野勝彦美術館」に立ち寄った。目的は、大野勝彦さんに会うため。 大野さんのプロフィール等は、多くの人がご存じだと思うので詳しく述べないが、農業を営んでいた45歳の時、機械に両腕を巻き込まれる事故に遭い、両腕を一度に失った。その後、「負けてたまるか」と再起をし、義手と肘を使って絵や詩の創作活動を開始。夢であった自分の美術館を阿蘇に設立。今では北海道の美瑛などにも美術館を持つ人だ。 「夢は叶うもの 想い強ければ」という言葉は、実際にマイナスからのスタートを克服した人が言うと、重みが違う。 弊社のお客様にご縁をいただいたのだが、このような輪がどんどん広がっていくのがなにより嬉しい。 大野さんの絵手紙や詩は、心に響くものばかり。私は、神様からのメッセージという詩を読んで、本当にボロボロ泣けました。絵手紙は数十枚かまとめて購入したので、興味のある人は差し上げます。ご一報下さい。

「人」に触れる

2008年12月10日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


日常的に、いろんな人に出会い、話をし、時間を共有しているが、その多くは形式的、画一的、儀礼的なものだ。本音トークになった瞬間に、こちらの熱も上がってくるが、そのシーンは毎回訪れるわけではない。 「人」そのものに触れる感覚なんて、それこそ夜に食事をともにするときくらいしか感じないかもしれない。それだけに、そういう時間を共有した人とは、より距離が近くなる。 熊本では、そんな「人に触れる」感覚が日常的にある。旅館の女中さんもしかり、食堂のおばちゃんもしかり。 見知らぬ街のドライブインの食堂で働いているおばあちゃんなんて、最後に住所まで交換した。頼んだのは普通の蕎麦だけなのに、自分で作った梅干しやら、さっき作ったおにぎりやら、その辺にあったみかんやら、ありとあらゆるものが出てくる。実は、その店は閉店した直後だったのだが、私たちを見て、「お腹をすかせているのなら」と、わざわざまた開けてくれた。 あまりにいろいろくれるので、「ばあちゃん、また三重からいいもん贈るよ」と住所を教えてもらったのだが、その人は、同じように客として来た三重県の人とも仲良くなって、今もいろんなものを贈り合いしているらしい。 菊池水源近くのドライブインのばあちゃん、またおいしいものを贈るからねー。

人を喜ばせる力

2008年12月01日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


先週は、様々な出会いがあった。いろんな社長達と話していると、業種も規模も違えど、共通しているものは常に感じる。 それは、人を喜ばせる力人を喜ばせることに生き甲斐を感じる心。ちょっとニュアンスは違うかも知れないが、それをホスピタリティと言い換えてもいい。俗に成功者と呼ばれる人には、それがある。 同じく先週出会った、現在日の出の勢いで伸びている、名古屋の某社長も同じことを言っていた。その人は、アントニオ猪木氏と面識があり、会社にも来ていただき、社員に闘魂注入してもらったそうだが、猪木氏なんて人を喜ばせることにかけては天下一品だ。 新日本プロレスの立ち上げ、異種格闘技戦、極め付けはモハメド・アリ戦。タイガー・ジェット・シンの腕を折り、大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントをブレーンバスターで投げる。あの時代は、誰もがそれに興奮した。 プロデューサーとしての能力は天性のものがあり、瞬時に周りの皆を采配して、最高の演出を見せる。すべては人を喜ばせるため。 ビジネスには必ず相手がいる。その相手を喜ばせることを徹底して考えていれば、結果は自ずとついてくる。下手な小細工を考えるよりも、まずはその気持ちを強く持つことが大事ではないだろうか。

事業は人なり

2008年05月15日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく


新聞社に就職するときに大阪から三重県に移り住んで、起業するときは「大阪・三重・東京」という奇妙な選択肢の中で、少し悩んだ時もあったけれど、当時はアメリカから日本を見ていて、何も違いがわからなかったので、まずは三重県で始めてみた。 そんなわけで、弊社は三重県に本社があるのだが、日常的に三重と東京を往復するなかでわかった決定的な違いは、一次情報の多さだ。つまり、メディアを介した二次情報にはまったく差がないが、人を介した一次情報は、とんでもない差がある。 こればかりは、何をどうあがいても追いつけない。 そして、その人の輪が、自分のアンテナの高さに比例して広がっていく。広がれば広がるほど、一次情報の量は増していく。事業を営む上で、 その情報にこそ価値がある。 もちろん、それらの情報をどのように受け止めるかは自分次第。必然的に、自分の軸をぶらさないことが要求され、同時に頭のフィルターも厚くなってくる。人と出会うごとに、自分が成長していく実感がある。 昨日も、すばらしい人との出会いがあった。それは、別のすばらしい人から広がった輪である。 刺激になるだけでなく、事業の中身を見直すきっかけにもなる。モチベーションにもなるし、焦りにもなる。これまで、ほとんど意識してこなかった部分の重要性に気付かされ、それを指摘してくれるホスピタリティに感動すると同時に、これまでそんなに大事なところを軽視していた事実に愕然とする。 社員に対する想いなどが私と近しく、激しく共感する。私よりも社長歴が3年~4年長いだけだが、社員数は10倍近いという事を知って、焦りは大きくなる。 刺激、希望、焦燥、感動、愕然、共感。わずか数時間の間に芽生えた感情。 事業は人なり、である。

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