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2011年04月09日 | コメント(0) | トラックバック(0) | Twitterでつぶやく
11年前に結婚してから、年に一度程度しか海外に行かなくなりました。
特に子供が生まれてからは、一度だけ長男と行ったグアム島を除いて、仕事目的でしか国外に出ません。
今の時代、海外の会社とのアライアンスを増やしたり、もっと言えば、海外にも拠点を作るくらいの動きが必要なのではないか。
日増しに、そんな思いが強くなってきています。
言うまでもなく、日本の市場は年々シュリンクしています。そして、ここにきて日本の数十%が壊滅するという、恐るべき事態が起こっています。
今こそ、日本企業は目を外に向けないといけない。
「英語ができないから」なんて言っている時間があれば、勉強すればいい。机に向かって勉強するのではなく、街に出て、飲み屋にでも行って、ガンガン会話すればいい。SFベイエリアでITコンサルをしている20年来の私の友人も、もともとは心斎橋のバーで知り合った奴です。
昨年、中国のアリババ本社に行きましたが、先日アリババジャパンにも行って、話してきました。
頭ではそれを分かっているけれど、根付いた内向性はなかなか払拭できない。アリババジャパンさんは、そんなところでとても苦労されているようです。
「日本人気質」のようなものを、どうカバーできるかが大きな問題のようでした。
ユニクロ、楽天だけでなく、実は多くの企業が英語を公用語化しようとしています。通信大手も、水面下で進めていると聞きました。
日本の場合、国主導で時代が動くことはない。民間が動かし、国は最後までそれに抵抗し、それでも諦めずに民間が推し進め、抗いきれなくなって、ついに時代が変わる。いつもそんなパターンでしょう。
「ニッポンを出よ」。多くのリーダーから、危機感を持って発せられるこの言葉を、「ニッポンを捨てよ」と勘違いしてはならない。ニッポンのために、外に目を向ける必要がある。
強くそう思います。
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