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2010年05月30日
次行ってみよう
メディアの変化が凄まじく激しい。
特に、iPadのブームを受けて、従来のKindleのような電子ブックリーダーだけでなく、アンドロイド系のリーダーも各社から出てきていることから、電子書籍の広がりが話題になっています。
Googleも、Google Editionsで電子書籍の販売に参入するそうですが、これらはKindleやiPadなどと違って、通常のWebブラウザやモバイル端末で閲覧できるものだそうです。
私は、これらはメディアごと(月刊○○5月号とか)ではなく、コンテンツごとの配信、しかも、電子書籍用に最適化されたフォーマットで、媒体を問わずDLできるようになる(特に雑誌は)と思っていますし、そうなるべきだと思います。
Google Editions
GoogleとソニーはGoogle TVを発表。いずれにしても、データをネット(クラウド)上に置いて、ユーザーは好きなデバイスでそれらを使うという流れは、メディア業界を大きく変えていこうとしています。このインパクトは、想像以上のものがある。
Google TV
UstがTBSと組んだ「革命×TV」。今のところ何が革命なのかよくわからないのですが、同じ疑問を抱いた人がそれを質問すると、「テレビの制作費が革命的に安くなる」という、ズッコケ回答が局から返ってきたそうです。
それはともかく、UstとTwitterを使ってテレビを作るという試みがどのようになるのか、少し注目しています(既存メディアが絡んでいる段階で、あまり期待は出来ませんが)。
一方、民主党政権下で、「世界の恥」と言われるほどの奇妙キテレツ組織・記者クラブの開放が進む中、ジャーナリストの上杉氏が、官房機密費がマスコミに渡っていた事実を暴露し、騒然となっています。マスコミが張本人だから、これまで一切表に出てこなかったのは当然。国民が知らなかっただけで、もたれ合いはここまで来ていたということなのでしょう。
私は、政治や行政が改善する可能性が仮にあったとしても、マスコミだけは変わらないと思っていました。このようなマスコミは、淘汰されて当然。いかりや長さん風に、「次行ってみよう」でいいと思います。
投稿者 tomo-m : 2010年05月30日 16:30
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