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2010年05月25日

いけてる人と、いけてない人

Twitterに、なかなかブログを書けない言い訳を書いたが、念のためここからもリンクしておく。 
 
って、誰に言い訳してるわけでもないのですが、自分自身が、「なんで最近書かないのかな」と思っていたこともあって、改めて理由を考えると、妙に納得感があった。ほんとに、次男(1歳半)は不規則で、やたらと朝が早い。結構ショートスリーパーかもしれない。
 
 
ところで、堀江さんのブログで、こんな記事を見つけました。 
まぐまぐの大川さんは、この記事に書かれているくらいのときに、私も何度かお会いしたことがあって、「インターネットどこでもドア」とか、懐かしく思い出しました。
 
その頃彼らは「秋葉原からの手紙」という、メール広告を出してましたが、私も「PCエクスプレス」という、まったく同じ主旨のメール広告を出していて、その件で何度か話したことを覚えています。もう10年以上前の話ですが。
  
当時は、深水さんという、まぐまぐを開発したプログラマーを乗せるのが上手いな(天才!とか)という印象がありました。上手いというか、ほんとにそうなんだと思いますが、真顔で「トーパルズ(Linux開発者)に匹敵しますよ」と言っていたことも、印象に残っています。
 
 
 
で、本題ですが、文中の「最近の経営って、イケてないヒトの待遇バッファーやらされてるだけの感がある」 という言葉、ある意味で正直な発言だなって思う反面、経営者として半ば諦めの境地なのかなとも感じます。
 
 
本音だとは思いますが、一方で、社会そのものがそうなんですね。保険制度然り、もっと言えば、優秀な人が一生懸命税金治めて、バカがそれを好き放題使うという構図もあるじゃないですか、実際。
 
後者はちょっと違いますが、保険制度なんてのは、支え合いの構図そのものです。私なんかも、自分が払っている金額分を使っているのかと言えば、当然そんなことないわけです。でも、それが社会なんです。ノーブレス・オブリージュといえば格好つけすぎかもしれませんが、基本的に「持つ者」にはそういう社会的義務がある。
 
 
ただ、この上なく残念なのは、それらがことごとく破綻してしまっていることです。そして、その責を問われるべき人間が、誰一人責任を負わない。
  
 
 
まあ、そんなことで、ここでも一部のバカに食い物にされて、支え合いの構図がことごとく破綻してしまっているのが、老害国家ニッポンの悲惨なところですが、それはさておき(寄り道多すぎ)、支え合いの構図は、社会が必要とするものでもあります。 
 
経営も、社会生活も、消費も、納税も、そう考えて行うようにしています。
 
 
問題は、「できる」人の感情を、どう納得させるか、ですね。「なんであいつのために、俺ががんばらなあかんのや?」と思わせないように。 
 

投稿者 tomo-m : 2010年05月25日 05:55

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