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2010年03月31日

何のための政権交代か

もともと、政治とマスコミは完全にホープレスで、この国の二大悪だと思ってます(順位を付けるとすれば、一番はマスコミ)。行政は、性質的にはどこの国も大差ないと思います。肥大化と傲慢を許しているのは、政治とマスコミの責任が大でしょう。

 

なので、普段の関心はさほど高くないのですが(マスコミが変わらないと、いつまでも同じ)、このところの民主党は、大変疑問に思う。 

 

参院選の候補者を、各選挙区2名ずつ擁立するという事らしいけれど、その選挙区とは何の関係もないような素人候補を優先して、これまで地元でがんばってきた政治家を押しのけている。たまたま、その渦中にある一人と面識があるのですが、本当に真剣に、誠実に国のために取り組んでいる、数少ない(であろう)政治家の一人です。

 

郵貯限度額といい、非正規社員の正規社員化といい、おかしな方向にどんどん暴走しているような感じがする(郵政問題は、某議員の思惑次第か?)。

かつての自民党政権時よりは、いろんな意味でましだと思うけれど、今やそんな比較論は何の意味もない。本当にこの国をよくしたいと思う志士たちが、表舞台に出てこないといけない時期だと思います。 

 

そんなときに、小沢氏。。。何のための政権交代だったのか。この国には、もはや自浄作用は期待できないので、何らかのショック療法が必要なのかもしれません。

唯一明るい材料は、マスメディアの影響力が、予想以上に低下していること。その傾向は、今後ますます加速することだけは確実で、反対にソーシャルメディアなどはますます広がっていく。それによってどう変わっていくか。そこに注目したいです。

 

投稿者 tomo-m : 2010年03月31日 22:24

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