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2010年03月10日
キャシャーンがやらねば誰がやる
昨日、名古屋で某社の社長と雑談中、私がある集団を「キャシャーンのアンドロイド軍団」と冗談交じりに例えたのですが、その瞬間、その社長の顔色が変わり、「前ちゃん、キャシャーン世代?」と聞いてきました。
世代も何も、その社長とは同い年なので、「一緒やん」というと、「ああそうか」と我に返り、「実はね、キャシャーンが俺のすべてなの」と言います。
知らない人のために説明しますと、「新造人間キャシャーン」というのは、70年代に流行ったアニメです。詳しくはタツノコプロのサイトをご覧ください(説明してないやろ)。
で、キャシャーンがすべてというのはどういう事かというと、オープニングのナレーションで、毎回「たったひとつの命を捨てて、生まれ変わった不死身の体。鉄の悪魔を叩いて砕く、キャシャーンがやらねば誰がやる」という決まり文句があるのです。
どっちかというと、「パッ、天下御免の向こう傷」とか、「ひとーつ、人の生き血を吸うナントカカントカ(詳しく知らない)」 とか、そんなようなものですね。
世の中のために、誰かがやらないといけない事業がある。誰もやらないのなら、俺がやる。そんな気持ちで会社を作って、そんな気持ちで今もがんばっている。何かあると、いつも頭に思い浮かぶのは、この言葉なんだと。
なるほど。わかるような気がする。
投稿者 tomo-m : 2010年03月10日 21:43
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大阪府出身。地方紙記者、広告代理店勤務、米国留学を経て、2000年2月に




