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2010年03月12日
トップ同士の関係性が重要な理由
随分マシになったとはいえ、未だにどうにも我慢できないのが、取引先の人から、弊社の社員を見下したような態度をされたとき。
もう5年以上も前の話ですが、取引先の営業マンが弊社の社員に暴言を吐いたとの報告を聞き、私からその営業マンの上司にその場で電話を入れて、取引の停止を宣言したことがあります。
そのとき、私のブログにわけからんコメントが匿名で書かれたりしましたが、そんな便所の落書きなんてどうでもいい。後日、その上司が謝罪に来たりもしましたが、ダメなものはダメです。そんな会社と、いい関係が作れるわけがない。
これだけ書くと、短気な印象を受けるかもしれませんが、暴言の質がチンピラそのもので、その原因も、自分が上司に怒られたくないために、弊社の営業に無理を押しつけてきたという、せこいサラリーマン根性からくるものでした。自分の保身のために無理を押しつけるような、どうしようもないレベルのものだったのです。
だから私は、「うちはチンピラと取引するつもりはない。うちの社員に言ったことを、そっくりそのまま僕に直接言うように、彼に伝えてください」と、そのバカの上司に申し上げました。もちろん、その本人からは何の連絡もありませんでした。
仕事そのものに対する苦言は、もちろん真摯に受け止め、全力で改善に当たります。そのようなご指摘は、涙が出るくらい本当にありがたく思いますし、言いにくいことを指摘し合えるような他社との関係性を、これからも作っていきたいと心から思っています。
なので、私は可能な限り客観的に状況を把握し、こちらに非があれば全力でそれを改めるようにしています。
しかし、どう考えても理不尽なことを、手前勝手な理由でこちらに押しつけ、挙げ句に暴言を吐くようなバカとは、金輪際つきあえません。
まあ、今となっては、ほとんどの人が忘れているような出来事なので、当時抑えていた感情を、ここで出してみたわけですが、その辺は、今もあまり変わってません。成長がないと言われるとそれまでですが。
それ以降、私が重要視しているのは、トップとの関係性です。
トップ同士の関係が良好だと、現場でいろんな事があっても(普通いろいろあります)、何度もリスタートし、その都度意思統一して乗り越えられる。しかし、そうでない場合、大概はすべての人が保身に走り、責任の押し付け合いになる。そして、それをリセットできない。
前述のケースも、社長が来ていれば事情は違ったかもしれません。それは、誠意とか姿勢などというものではなく(そんなもの求めてません)、トップ同士で意思統一できると、大抵のことは改善できるからです。
Webの制作や開発のパートナー会社も、主要なところはすべてトップ同士の関係性が良好なところばかりです。運営パートナーも、他の分野もそうです。
その意味でも、私は基本的に「値切り」はしません。するけれど(どっちやねん)、必ず自分なりのルールに基づいてします。何も理由を説明せずに、「これいくらにしてほしい」という言い方はしません。
なんで今回の話と「値切り」が関係するのか?長くなりそうなので、また書きます。
投稿者 tomo-m : 2010年03月12日 05:12
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