2010年02月21日
日曜日、病院にて
20日(土)は、ランチェスター勉強会。一年スパンで行うフルマラソン勉強会です。
この一年以上、毎月勉強会に参加していますが、今回は、過去のどの勉強会よりも学びがあった。これまでのすべての元を取った。これで営業はバッチグーである(ほんまか)。
その後、帰宅して風呂にはいると、急に動悸が激しくなってきた。ちょうど2年前にも同じ現象が起きて、人造人間状態で24時間心電図を取ったことがありましたが、まったく同じ現象で、翌朝になっても収まらない。
2年前にもらった薬はなくなっているので(当然か)、しょうがなしに日曜日に診察してくれる病院を妻に探してもらって、行ってきた。
それがまた、大丈夫かいなと思うくらいのおじいちゃん先生で、座って脈を取るとすぐに「ああ、不整脈やな」なんて言って、「どうする?飲み薬出す?注射する?」と聞いてきたので、ビックリ。
「いや、そんなん僕に聞かれても、わかりまへんがな」と苦笑いしていると、「ま、薬2週間分出しときましょか」と結論に入りかけるので、 「でも、せっかくなので、注射もお願いします」と、何がせっかくなのかわからないけれど、そう言ってしまった。
それが、ことの始まり。
ゆっくり入れないといけないから、注射ではなく点滴でということになったのだが、時間を聞くと、2時間掛かるという。
実は、病院には長男と一緒に来ていて、長男は病院の後、私と遊びに行けることを楽しみにしています。2時間も掛かるとなると、可哀想だ。
なので、看護婦さん(なのかどうか知りませんが)に「2時間は無理なので、やっぱ止める」と言ったのですが、「もう準備してしまっているので、今さら止められない」と、言うことを聞いてくれません。点滴の容器(なんて言うのか知りません)に薬をセットしたので、やってもらわんと困る。キャンセルはキャンセル料がかかる。そこまでは言ってないですが、まぁそのようなものです。
何か腑に落ちないものを感じつつも、「一時間ならやる」と言うと、「じゃ早めましょう」と即決。それはそれで「ほんまにええのか?」と不安になったのですが、とりあえず一時間に設定してもらうことにしました。
で、息子にそれを伝えて、点滴開始。
20分ほど経ったところで、体がどうもおかしい。貧血のように血の気が失せてきて、目がくらくらする。
隣のベッドで点滴していた、自称ウツのおばあちゃんが、「あんた大丈夫?」とたまに声をかけてくれていたのだが、それに答える時に、ろれつが回っていないことに気付いて、慌ててナースコール。
ナースなのか何なのかわからない、やたらと愛想の悪い婆ちゃんがまたやってきて、「誰が呼びましたか?」と入り口で叫んでます。
誰かわからんのかい!と突っ込みながら、ろれつの回らない状態で必死に声を出して、「しんけつ、しんけつ(貧血)」と必死で伝えて、点滴の針が刺さった腕を指さしながら「抜いて抜いて」と訴えた。
すると、ナースなのか何なのかわからないその女性は、「先生に聞かないと。。。」と、いきなり外に出て、しばらく帰ってこない。
意識がどんどん薄れていく中で、 その対応に少し恐怖心が芽生えてきた。高齢の先生と共に戻ってきたとき、すぐに「抜いて!抜いて!」と言うと、先生は「ああ、急に入れすぎたんやな」と、のんきにいろんな質問をしてくる。
ほんまに、こいつら殺す気か!!と本気でそうビビッた私は、今度は「とりあえず抜け!」と命令口調で言うと、ようやく抜いてくれた。
その後、10分ほどめまいで起き上がれず、ようやく落ち着いたと思って、とにかく息子に伝えにいこうと起き上がると、クラクラして立てない。
よく考えると、不整脈を抑える点滴と言うことは、心臓の動きを鎮めるもので、それを急激に入れすぎて貧血を起こすということは、心臓の動きが弱って、血が巡らなくなったということか?ということは、あのまま続けていたら、ゆっくりと私の人生がフェードアウトしたのだろうか(笑)。
結局、一時間ほど経った後で、息子に伝えに行ったけれど、車の運転が出来ないので、迎えに来ていただきました。
しかし、あのナースかどうかわからん婆ちゃんと、じじいドクターの老人コンビ・・・。
まあ、実際、死ぬような気はしなかった(変な言い方ですが)ので、どこかで客観的に見ていたのですが、どんどん意識が薄れていくのがわかるなかで、あの対応の遅さにはちょっとビビリました。
あと、心臓バクバクを抑えようとしているときに焦ることがあると、余計にバクバクしてダメですね。
有酸素運動で、そろそろ心臓を鍛えないと。
投稿者 tomo-m : 2010年02月21日 22:09
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大阪府出身。地方紙記者、広告代理店勤務、米国留学を経て、2000年2月に




