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2009年12月21日
いいモノを作ると売れるのか
世の中に広まっているものは、必ず何か理由があります。
「いいモノだから自然に広まった」というのは、殆どないと思います。必ず何らかのきっかけがあり、それは意図されたことである場合が多いでしょう。
流行の商品などは言うに及ばず、社会的な運動なんかもそうです。
たとえば、ピンクリボン運動。これ、普通に見ると、「何で乳ガンだけ?」と思ってしまいますが、そこには意図してこのソーシャルキャンペーンを仕掛けたプロデューサーがいます。そうじゃないと、ここまで世界中に広がらない。
先日、とても成功しているNPO法人の代表の方とお会いしたのですが、その人のマーケティングとファンドレイジングのセンスはピカいちです。
いいモノがあるなら、それをいつ、誰に、どうやって伝えるか。要するに、それがマーケティングということなのでしょうが、どんなことにもマーケティング発想が必要だということですね。
このところ、「いいモノがあるのだけれど、どうやって売ればいいのかわからない」という企業との出会いが多くて、余計にそういう思いを強く持ちます。
投稿者 tomo-m : 2009年12月21日 06:49
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大阪府出身。地方紙記者、広告代理店勤務、米国留学を経て、2000年2月に




