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    <title>エクストラコミュニケーションズ社長・前野智純のブログ--TomoMaeno.com</title>
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    <subtitle>エクストラコミュニケーションズ社長・Webコンサルタント前野智純（まえのともずみ）のブログ</subtitle>
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    <title>凡事徹底</title>
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    <published>2008-11-19T20:37:52Z</published>
    <updated>2008-11-19T21:13:10Z</updated>

    <summary>ブログを書き始めて、もうすぐで丸4年。実は、アーカイブ化されているエントリー以前...</summary>
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        <![CDATA[ブログを書き始めて、もうすぐで丸4年。実は、アーカイブ化されているエントリー以前にもライブドアで書いていて、それも合わせると既に4年以上になる。このブログに移行するときに、2005年1月以降のエントリーをインポートしたので、それ以前のものは、既に消滅している。探せばどこかにあるかもしれないが。<div><br /></div><div><br /></div><div>このブログの総エントリー数は、現在約950。もうすぐで1,000に届く。私が記者として書いた記事と同じくらいになるかも知れない。そんなことはないかな。数えたことはないけれど。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>もうすぐ1,000だからといって、何があるわけでもないのだが、どんなものでも1,000回積み重ねると、ある種の達成感のようなものを感じる。達成感というと少し違うかも知れないが、まあそんなようなものです。少なくとも、私が死んだら、いい遺言にはなるでしょう（笑）。</div><div><div><br /></div><div><br /></div><div>こういう愚直な積み重ねが、大きなものを生み出す原動力になる。凡事に徹底することが、非凡に繋がる。これからも毎日書きまっせ。</div><div><br /></div><div><a href="http://www.gremz.com/">グリムス（gremz）</a>の二本目の植樹も間近だし。</div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>世界標準への道</title>
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    <published>2008-11-18T20:55:28Z</published>
    <updated>2008-11-18T21:23:41Z</updated>

    <summary>昨日訪問したお客様は、日本の住宅を「世界標準の家」にするというビジョンを掲げてい...</summary>
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        <![CDATA[昨日訪問したお客様は、日本の住宅を「世界標準の家」にするというビジョンを掲げている。<div><br /></div><div><br /></div><div>私は、アメリカにいたときに、友人宅や住んでいるところの街並みに衝撃を受け、日本で家（一軒家）を買うのがバカバカしくなった。同じお金を出して、なぜこうも手に入る価値に差があるのか。なぜ日本の住宅は、こうも貧しいのか。その差は、圧倒的である。「土地が狭いから」ということで、強引に納得させられてきただけというのは、大前研一氏の持論でもある。そこには、そんな単純なことだけでなく、様々な要因が絡み合っていそうだ。</div><div><div><br /></div><div><br /></div><div>しかし、その会社は、米国のデザイナーと手を組み、定期借地権を利用して、同じ金額で2グレードは高い住宅に住めるようにしようと、10年前からそれに取り組んでいる。定借については、最初は「同じグレードの家を安く手に入れる」という感覚の方が強かったそうだが、徐々に変わってきた。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>実際、その家を一度実際に見たら、ほとんどの人が感動して帰って行く。LA在住のデザイナーに話を聞くと、著名人の家もたくさん建てていた。なんと、ピーター・ドラッガー氏と一倉定氏という、日米を代表する両巨頭にも、「非常に面白い」と太鼓判を押してもらい、一倉氏は、実際に家を見て、「美しくなければ家ではない」という言葉を下さったそうだ。その言葉は、同社の標語になっている。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>その社長も、アメリカでのあまりの違いに愕然とし、それを生涯の事業にしようと心に決めたそうだ。こればかりは、実際に見ないとわからない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>こういう、壮大なビジョンを掲げて、地道な努力を積み重ねている人と話をすると、心底ワクワクする。昨日は、たまたまLAのデザイナー氏もいたので、意気投合し、打ち合わせの後、そのまま食事になだれ込んだ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>「西郷隆盛が、その偉大さの割に悲惨な死に方を余儀なくされたのは、唯一彼が外国を見なかったからだ」という話を聞いて、考えさせられた。</div><div><br /></div><div>違いを知るには、実際に見ることだ。頭で知ることと、体験で知ることは、あまりにも違う。</div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>コンセプトとCMO</title>
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    <published>2008-11-18T13:23:18Z</published>
    <updated>2008-11-18T20:55:04Z</updated>

    <summary>昨日、今日と、訪問先のお客様と「コンセプト」の話をした。一社は、名前を聞けば誰で...</summary>
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        <![CDATA[昨日、今日と、訪問先のお客様と「<span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold;">コンセプト</span>」の話をした。<div><br /></div><div>一社は、名前を聞けば誰でも知っている大手。名古屋が本社だが、知名度及び商圏は全国区。もう一社は、社員数10人以下。</div><div><br /></div><div>多くの場合、商品購入に際して、消費者はそんな規模の大小を気にしない。リアルな店舗であれば、ヤマダ電機に行ってから、コジマやヨドバシと比べることはあっても、街の家電屋さんに行って比べる人は少ないだろう。しかし、ネットの場合は、それらがすべてショーウィンドウに並んでいるようなもの。安くて条件がよければ、そちらで買うに決まっている。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>大手であろうが中小であろうが、等しく「コンセプト」を明確に打ち出さないと勝てない。ネットの中では、特にそれがダイレクトに影響する。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>弊社がプロデュースやコンサルティングを手がける案件は、最初にそのコンセプトの明確化を行う。等しく事業は「<span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold;">この指とまれ</span>」であり、この指とは、その事業に対する考え方であり、ビジョンであり、社会的使命である。それが土台となり、サイトのコンセプトが生まれていく。</div><div><br /></div><div>そうしないと、後の成長プランが打ち出せない。目標数値の設定も出来ず、運営の体制も作れない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>ところが、そのコンセプト、大手になればなるほど明確化するのが難しくなってくる。部署間の力関係（いわゆる縦割り）や人間の上下関係などが絡んでくるので、一筋縄ではいかない。その任を受けた担当者の方は、本当に困ってしまうだろう。結果、当たり障りのないサイトになってくる。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>これは、大手の仕事に関わらせていただくときに、いつも壁になってくることであり、最近よく言われる「CMO」の必要性を感じる瞬間でもある。部署間を跨いだマーケティング責任者が必要なのだ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>スモールカンパニーは、社長とダイレクトに話をして、コンセプトを決めやすい。今日の会社は、常に社会的な存在意義を明確に打ち出し、「世の中をこう変えたい」というビジョンを明確に持っている社長なので、決めると言うよりも、私の質問に間髪入れず答えてくれた。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>両社は、まったく異なる業種なので、競合関係にあるわけではまったくないが、消費者がネットの中では平等（シビア）に判断することを考えると、大企業もそろそろ「部署間を跨いだ権限を持つマーケティング責任者」を真剣に検討するべきではないだろうか。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>とはいえ、今まで上下関係があって、いきなり「今日から対等ね」と割り切れないのが、人間の難しいところではあるが。</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>家で過ごす日曜日</title>
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    <published>2008-11-16T20:36:17Z</published>
    <updated>2008-11-16T23:33:39Z</updated>

    <summary>昨日は、電気点検の立ち会いから戻ってきた後、息子と遊びに行く約束をしていたのだが...</summary>
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        <![CDATA[昨日は、電気点検の立ち会いから戻ってきた後、息子と遊びに行く約束をしていたのだが、かなりの雨だったので、急遽予定変更。DVDを借りて見ようということになったが、借りに行ったDVDショップの会員カードを忘れてしまい、借りられず。<div><br /></div><div>更新はがきを持っていたので、会員番号はわかる。しかし、カードがないと、借りられない。<div><br /></div><div><br /></div><div>このDVDショップは、以前から融通が利かないところではあったが、いかにもアルバイト風の店員に言われると、「システムの使い方を知らないだけじゃ？」と勘ぐってしまう。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>面倒なので、何も言わずにすぐ引き下がり（そもそも、会員カードを忘れたのは誰やっちゅう話ですが）、併設している本屋さんで、「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4032321205/excom-22/ref=nosim/" style="text-decoration: underline; ">ありがとうともだち</a>」という絵本を買った。「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4032048908/excom-22/ref=nosim/">ともだちや</a>」のシリーズ本。どちらかというと、息子よりも私が気に入っているような感じ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>帰宅後、昼食を作って、テレビ、本、Wiiなどをしながら、ずっと家から出なかった。ゴルフの中継などをしっかり見られたのはよかった。見ていると、やりたくなってくるが、息子が外出させてくれなかったので、Wiiゴルフで9ホール回った。これはこれで結構楽しい。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>週明けから、また予定が詰まっているが、いいエネルギー補給になった。</div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>工業化社会と情報化社会</title>
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    <published>2008-11-16T00:34:50Z</published>
    <updated>2008-11-16T06:13:39Z</updated>

    <summary>今日は、数年に一度の法定電気点検。社内で利用するいろいろなサーバを動かしている関...</summary>
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        <![CDATA[今日は、数年に一度の法定電気点検。社内で利用するいろいろなサーバを動かしている関係上、少しわがままを言って週末の朝7時からはじめてもらった。本当は、週末の深夜〜明け方の時間帯を希望していたが、7時が精一杯だったみたい。<div><br /></div><div>しかし、一昔前ならともかく、24時間営業が珍しくない今の時代に、ましてや、あらゆる情報がサーバを介して流れている時代に、少なくとも「人が寝ている」とされる時間帯に工事を行うようにしないと、明らかに時代のニーズから取り残されるのではないかと思う。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>先月末に訪問させていただいた、<a href="http://www.ttn-corporation.net/">兵庫県のTTNさん</a>は、24時間対応で話題の畳屋さんだ。飲食店などが閉店した後に畳をはがし、素早いオペレーションで張り替え、翌営業時間までにはきれいな畳を設置し終える。</div><div><br /></div><div>このサービスが話題を呼び、マスコミなどにもよく登場するので、ご存じの方もいらっしゃると思うが、これで一気に売り上げを伸ばした。法人、個人を合わせると、シェアは全国一である。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>このオペレーションの速さと、お客様視点のサービスが素晴らしい。今まで誰も気付かなかったのか、気付いてもやろうとしなかったのか。</div><div><br /></div><div>ある意味、単純なサービスではあるが、何も複雑に考える必要はない。当たり前のように見過ごしている、シンプルな日常にこそ、ニーズが隠されている。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>電気工事業者の方も、是非「工業化社会」から脱却して欲しいと思う。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>そして、弊社も、このような時代に対応したサービスが必ずあると思う。既に私の頭の中にはひとつの構想があるが、それを地道に実践していこうと思う。もしそれが、お客様に支持されなければ、止めればいいのだけの話だ。サービスの評価は、常にお客様が決めるものだ。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>社会に対する価値を明確化する</title>
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    <published>2008-11-15T02:20:20Z</published>
    <updated>2008-11-15T02:40:32Z</updated>

    <summary>14日は、顧問の辻さんと定例のミーティング。いま直面しているさまざまな出来事は、...</summary>
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        <![CDATA[<div>14日は、<a href="http://ameblo.jp/tsuji2005/">顧問の辻さん</a>と定例のミーティング。いま直面しているさまざまな出来事は、いずれも乗り越えていかないといけない成長の壁であり、ひとつひとつに対して真摯に、誠心誠意向き合っていくことで、必ずいい結果になる。</div><div><br /></div><div><br /></div>ベンチャー企業は、社会に対する価値を明確に表現しないといけない。それを怠ると、だんだんと社内でもそれがわからなくなってくる。<div><br /></div><div>起業した当時の想いを忘れて、目の前の仕事に追われ出すと、社会にとってはあってもなくてもいい会社になる。私自身が常にそれを心がけないといけない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>辻さんとの話では、いつもやるべき事が明確になり、心が軽くなる。同時に、決意と覚悟を新たにできる。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>自立したプロフェッショナル</title>
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    <published>2008-11-13T22:10:08Z</published>
    <updated>2008-11-13T22:43:56Z</updated>

    <summary>昨日は、アポイントが二件ほどだけだったので、溜まっていた事務仕事がじっくりできた...</summary>
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        <![CDATA[昨日は、アポイントが二件ほどだけだったので、溜まっていた事務仕事がじっくりできた。溜まっていただけに、あっという間に時間が過ぎたが。<div><br /></div><div><br /></div><div>この時期、以前取引のあった人たちなどから、「転職します」というメールをよくいただく。そういえば、毎年なぜかこの時期は多いような気がする。<br /><div><br /></div><div>いずれも、しっかり実力とキャリアを積んでいる人たちなので、ステップアップは好ましい事ではあるが、日々寒くなっていく季節と重なり、変に感傷的になったりする。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>その中の一人が、「自立したプロフェッショナルとしての姿に感銘を受けていました」と、私のことを書いて下さっていた。過分な言葉だが、<span class="Apple-style-span" style="font-weight: bold;">自立したプロフェッショナル</span>というのは、普段から「かくありたい」と思っていることなので、素直に嬉しかった。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>夜は、<a href="http://www.nexal.jp/">ネクサル</a>の上島社長と、同社で少し打ち合わせの後、食事。弊社の<a href="http://www.excom.co.jp/kine/" style="text-decoration: underline; ">木根</a>も同席した。同社は、ふだんよく行く「ぱど」さんの東京HQが入っているビルの、二件隣りくらいでビックリした。いつもは田町から歩くが、今日は泉岳寺から。土地勘がないと、こういうところの関連性がいまいち掴めない。</div><div><br /></div><div>食事は、しっかり量が多くて、おいしいイタリアンのコース。上島さん、ごちそうさまでした。コンサルタントとしての知識とスキルが、まさに「自立したプロフェッショナル」を思わせ、いつも感銘を受けます。</div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>デジタルネイティブ</title>
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    <published>2008-11-12T22:57:49Z</published>
    <updated>2008-11-13T00:18:44Z</updated>

    <summary>昨晩、寝る前にふとテレビを付けると、NHKスペシャル「デジタルネイティブ」の再放...</summary>
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        <![CDATA[昨晩、寝る前にふとテレビを付けると、NHKスペシャル「<a href="http://www.nhk.or.jp/digitalnative/">デジタルネイティブ</a>」の再放送をしていた。見たかった番組だけに、ついている。<div><br /></div><div><br /></div><div>ひとことで言うと、デジタルの中であろうがリアルであろうが、何の抵抗もなくそこに入って生活していける世代のことを指しており、「オタク」のような偏りのあるニュアンスとは異なる。</div><div><br /></div><div>世界中でそういった世代が中心になってきており、GoogleやMS、Amazonなどの退職組が、自分たちの技術を持ち寄って会社を作ったりといった現象が紹介されていた。この流れだと、日本では「<a href="http://www.hatena.ne.jp/">はてな</a>」が紹介されるのかな思っていたら、やはりそうだった。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>以前、白紙の小切手（！）を出して慰留する幹部を振り切って、起業した元Google社員の話をどこかで読んだことがあるが、お金ではなく、もっと別のものを求めて仕事を選択する人が増えている。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>もっとも、昨今、日本で喧しい「ゆとり教育世代」とは、これまたニュアンスが違う。白紙の小切手で慰留されるということは、とりもなおさず、そこまでして留めたいほど優秀な人材だということだ。その根本を履き違えると、「権利と義務」の極端なアンバランスは解消されない。</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>クラウド・コンピューティング</title>
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    <published>2008-11-12T09:09:40Z</published>
    <updated>2008-11-12T09:11:06Z</updated>

    <summary>午前中、少しだけGoogleの「Enterprise Day 2008 Toky...</summary>
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        <![CDATA[午前中、少しだけGoogleの「<a href="http://www.google.co.jp/intl/ja/landing/ged2008/">Enterprise Day 2008 Tokyo</a>」に行ってきた。<div><br /></div><div>これそのものは、まあGoogleのエンタープライズ商品の紹介であり、Appsの導入を考えていろいろ調べている弊社にとっては、別段真新しい内容ではなかったが、「クラウド・コンピューティング」の流れが実感できたことは、興味深かった。</div><div><br /></div><div>数百万台といわれる、Googleのサーバを管理するオレゴンのデータセンターの写真も出ていたが、その規模に圧倒される。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>私が聞いたのは、Googleエンタープライズ部門担当社長、Dave Girouard氏の基調講演のみだが、氏の言葉の中で、</div><div><br /></div><div><ul><li>The most interesting innovation will be in the cloud.</li><li>Your new employees are the cloud generation.</li></ul><div>というのが、特に印象的だった。特に後者が。</div><div><br /></div></div><div>たしかに、これから社会に出てくる世代は、我々の世代とは決定的に違う。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>セキュリティに関しても、「サーバで情報を管理するのは危険」という考えは、普段車に乗っている人が、「飛行機は危険」と言うに等しい。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>さて、莫大なライセンス料が生命線であるマイクロソフトの時代は、いつまで続くのだろうか。</div><div><br /></div><div>非常に興味深いが、我々もこういう流れに無知ではいられない。</div><div><br /></div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>ネットビジネス難民</title>
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    <published>2008-11-11T14:50:47Z</published>
    <updated>2008-11-11T23:36:33Z</updated>

    <summary>私は、アメリカでネットを学び、事実上アメリカでビジネスをスタートさせたようなもの...</summary>
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        <![CDATA[私は、アメリカでネットを学び、事実上アメリカでビジネスをスタートさせたようなものだが、これまで常にアメリカと日本との決定的な違いを、漠然と感じていた。<div><br /></div><div>ネットビジネスにおいては、レベルが違うというよりも、世界が違う。もちろん、同じ人間がやっていることなので、根っこは同じなのだろうし、言語（プログラム上の）も同じなのだろうが、常に別世界のような印象を受ける。</div><div><div><br /></div><div>ただ、私はアメリカしか経験がないので、文化の違う彼我を一概に比較するもの乱暴だ。昨日までは、そんな感覚があった。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>昨日、日経新聞とアリババが主催するフォーラムに、<a href="http://www.infopremium.jp/products/detail.php?product_id=15">ネットオフの黒田社長</a>と一緒に参加してきた。孫さんとジャック・マー氏の話が中心だったのだが、いちいちスケールが大きく、その内容は衝撃的だった。中国の量的パワーは、改めて数字で見ると愕然とする。</div><div><br /></div><div>しかも、これまで世界中で行ってきた方法論を元に、必要とされるサービスをほとんどすべてアリババグループが押さえている。他社が市場を押さえているのは、検索エンジン（百度）くらいかも。</div><div><br /></div><div>ジャック・マー氏の英語のうまさにも驚いた。米国育ちなら驚きはないが、中国で、しかも英語教育も受けていない人が、あそこまでうまい英語を話すとは。話す内容は少々過激なのだが、孫さんがうまく「意訳」して伝えていた。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>普段読んでいるブログにも、<a href="http://blog.livedoor.jp/zosojh/archives/51071298.html">ネットビジネス難民</a>という言葉が出ていたが、もしかしたら、既にそうなっていると思った方がいいのかもしれない。思考があまりにドメスティックだ。自分たちが常識と思っている事が、実はそうではない可能性もあることを、常に頭に入れておかないといけない。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>まあ、なにはともあれ、英語です。もう、公用語にした方がいいのではないかと思えるくらいに、英語が話せないことは、とてつもなく不利だということを、ビジネスのプレーヤー達は理解しないといけない。</div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>再会続きの不思議</title>
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    <published>2008-11-10T12:34:31Z</published>
    <updated>2008-11-10T21:59:02Z</updated>

    <summary>とにかく、身近なお客様や取引先を大切にしよう。一件一件、真剣に我が社の考え方を伝...</summary>
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        <![CDATA[とにかく、身近なお客様や取引先を大切にしよう。一件一件、真剣に我が社の考え方を伝えていけば、きっとそれが大きな輪になっていく。まずは、私を筆頭にそれを徹底していこう。<div><br /></div><div>そう想いを新たにし、これまで少し遠ざかっていたサイト運営やプロモーションの現場に、私も少しずつ入り込んでいる。</div><div><br /></div><div>そうすると、不思議なことに、これまで遠ざかっていた人たちと偶然会ったり、連絡が来たりしはじめた。</div><div><br /></div><div>先週末の新聞社の社長の時も、同時に別の方ともまったく偶然に再開し、仕事の話が進み出した。</div><div>今日も10年以上ぶりの人が突然来てくれた。本当に嬉しい。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>やはり、これは必然なのかな。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>これまで、忙しさにかまけて、その愚直な積み重ねを少し等閑にしていたことを深く反省しながら、一件一件、弊社の想いを伝えていこうと思っている。感謝感謝。</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>自分の事が最もわかってないのは</title>
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    <published>2008-11-09T12:14:23Z</published>
    <updated>2008-11-10T04:46:57Z</updated>

    <summary>妻から聞いた話。落語家を目指して楽太郎の弟子入りをしていた伊集院光氏が、落語を辞...</summary>
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        <![CDATA[<div>妻から聞いた話。</div><div><br /></div>落語家を目指して楽太郎の弟子入りをしていた伊集院光氏が、落語を辞めるきっかけになったのが、談志師匠が自分と同い年の時の落語を聞いたから。「こりゃとても適わない」というわけである。<div><br /></div><div>この手の話は、実際によく聞く。私の知人で、高校、大学とゴルフ部に所属していた人がプロを断念したきっかけは、大学時代の丸山茂樹と一緒にプレーして、次元の違いを感じたからと言っていた。</div><div><br /></div><div>防衛戦で負けた渡辺二郎が復帰を断念したのは、プロ入り前の辰吉丈一郎とスパーリングして、主役の交代を感じたから（ちなみに、その「伝説のスパー」は私も見ましたが、息をのむほどハイレベルでした）。</div><div><br /></div><div>それらは、いずれも本心だろうと思う。しかし、「本当の理由」はそうなのだろうか。<br /><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>伊集院氏は、その事を自分のラジオ番組に出演した談志師匠に言った。</div><div><br /></div><div>すると、師匠はひとこと、「うまい理屈が見つかったじゃねえか」。</div><div><br /></div><div>それらは本当のことだろうけれども、本当の本当は違う。最初から、何かの理由で落語が辞めたかったんだ。その時に、名人といわれる人の落語を聞いて、こりゃ太刀打ちできないと思った。それがちょうどいい理由付けになった。それだけの話だ。</div><div><br /></div><div>そう言われて、伊集院氏は、「まったくの図星だ」と思ったという（この話は「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796660941/excom-22/ref=nosim/">のはなし</a>」という伊集院氏の本に書かれているそうです。<a href="http://sugimoto-hasegawa.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_85bc.html">こちらのブログ</a>にも詳しく書かれています）。</div><div><br /></div><div><br /></div><div><br /></div><div>師匠に指摘されるまでは、自分でもそこを見ようとはしなかったのかもしれない。</div><div><br /></div><div>自分のことを一番知らないのは、もしかしたら自分かもしれない。というよりも、真実を知るのが怖いから、無意識に蓋をしてしまう。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>伊集院氏が、未だに自分を確立できていなければ、談志師匠に指摘されても、それを否定しただろう。師匠の指摘を素直に受け入れることが出来たのは、伊集院氏の成長以外何物でもない。</div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>辞めた社員の活躍</title>
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    <published>2008-11-08T11:09:37Z</published>
    <updated>2008-11-08T11:38:20Z</updated>

    <summary>8日は、ランチェスター経営の代理店をしている、メンターシステムさんの5周年記念事...</summary>
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        <![CDATA[8日は、ランチェスター経営の代理店をしている、<a href="http://www.i-mentor.jp/">メンターシステムさん</a>の5周年記念事業に行ってきた。<div><br /></div><div>美容室を営む女性社長と、ギターの世界No.1メーカー、フジゲンの横内社長の講演。どちらも、凄まじく感動的な内容で、素晴らしかった。内容を書き出すと止まらなくなるので割愛するが、心が震えるような話だった。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>会場では、私が在籍していた新聞社の社長と隣同士になった。もう16〜18年くらい前になるので、私がいたときとは違う社長になっているが、少し面識はあったので、挨拶をした。最初は「ああ、名前は覚えてます」という感じだったが、時間が経つにつれて思い出してきたようで、休憩時間になると「あそこをを担当していたよね」などと言っていた。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>その中で、「あの当時いた○○ね、彼はいま新潮社でベストセラー連発してるよ」と、元社員の活躍ぶりを嬉しそうに教えてくれた。</div><div><br /></div><div>でも、私はその○○という人を知らない。恐らく、時期を混同しているのだろう。</div><div><br /></div><div>ただ、元社員の活躍ぶりを話すその社長の嬉しそうな顔が、印象的だった。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>辞めた社員が本を出すというのは、やはり嬉しいことなのかな。私も、退職した社員が活躍しているという報せを聞いたら、たぶん嬉しいだろうな。本＝活躍ではないだろうけれど。</div><div><br /></div><div>そんなことを考えながら、「私も、御社で勉強させていただいたおかげで、何冊か本を出しました」と報告した。少しは喜んでくれるかと思ったら、それに対しては、「あ、そうですか」と流された（笑）。</div><div><br /></div><div>基準はなんやねん、基準は。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>あ、ベストセラーかどうか、かな。失礼しました。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>何にしても、会えて嬉しかったです。</div><div><br /></div>]]>
        
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    <title>会社の問題解決策</title>
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    <published>2008-11-06T21:16:31Z</published>
    <updated>2008-11-06T21:35:44Z</updated>

    <summary>会社で発生する問題の90％以上は、売り上げ（利益）で解決できる。原因は別のところ...</summary>
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        <![CDATA[会社で発生する問題の90％以上は、売り上げ（利益）で解決できる。原因は別のところにあっても、利益さえ上がっていれば解決する。実にシンプルだ。そんな話を聞いたことがある。<div><div><br /></div><div>それを、あることで悩んでいた某ベンチャー社長に言うと、最初は「そうかな〜、まあわかるような気もするけど・・・」という反応だった。が、2〜3ヶ月後に会うと、「その後、俺の腹の括り方が半端じゃなくなった。そしたら、売り上げも急上昇した。すると、別のところにあった問題も解決した。あれ、ほんとだね」とお酒を飲みながら言っていた。</div><div><br /></div><div>借り入れの個人保証が何億もある社長だ。腹の括り方も違う。それまでは、IPOだのM&amp;Aだのに伴う出来事に半ば翻弄されて、気付かないうちに生気がなくなっていた。それが決着を見て、「一から出直し」と腹をくくった途端、不思議なことに売り上げが急に上がった。BtoCのウェブサービスでも、そんなものなのかもしれない。</div><div><br /></div><div>売り上げが上がったからなのか、社長が変わったからなのか、本当のところはわからない。もともとしっかり利益は出ていた会社である。しかし、いずれにしても、そんなものなのだろうと思う。シンプルに考えないと。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>かくいう私は、まだそれを実感していない。人に聞いたことを人に伝えて、その人が先にそれを実感した。</div><div><br /></div><div>今度はこちらの番である。</div><div><br /></div><div><br /></div></div>]]>
        
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    <title>「後」っていつやねん</title>
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    <published>2008-11-06T14:35:22Z</published>
    <updated>2008-11-06T15:04:17Z</updated>

    <summary>メールはGmailを使っているが、Gmailはフォルダではなくラベルで整理する。...</summary>
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        <![CDATA[メールはGmailを使っているが、Gmailはフォルダではなくラベルで整理する。あとで探すのが大変なので、結構細かくラベルを作っているのだが、その中に「後で読む」というラベルも作っている。<div><br /></div><div>少し気になったメルマガなどを、あとでまとめて読むためだ。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>ブラウザのブックマークにも、同じようなフォルダを作って放り込んでいる。</div><div><br /><br /></div><div>気づいたときには、それぞれ何百も溜まっていたのだが、実は未だにそれらを一回も読んだことがない。</div><div><div><br /></div><div><br />なんか、モノを捨てられない貧乏性のようだが、いつか全部まとめて読める日が来るのだろうか。</div><div><br /></div><div><br /></div><div>来ないだろうなー。</div></div>]]>
        
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