2008年1月21日
ブログテンプレート提供開始
技術の進歩により、Webサイト作成プロセスは大きく簡素化されてきています。
簡素化されると言うことは、時間も費用も少なく済む。その分、“より重要なこと”に時間と費用をかけることが出来る。「小さく始めてPDCA」がWebを使ったビジネスの要諦で、その観点から、非常に喜ばしい流れだと言えます。
Webは、根本的にCGM(消費者が作るメディア)ですが、ようやくその本質が現れてきたということでしょう。
しかし、一般的なCMS(コンテンツ管理システム)は、多機能だけれど費用が高額。中小サイトには向かない。
そこで、安価なブログをCMSとして使って、自社のサイトを作るというケースが非常に増えているのですが、デザインやレイアウトのテンプレート設定がいかに簡単になっても、それを作成する作業は依然としてプロの領域です。
そこで、ホスティングサービス大手のファーストサーバさんとのアライアンスで、そのテンプレートを安価に販売するサービスを始めました。
ファーストサーバウェブテンプレート・ポータル
弊社のサービスではなく、あくまでファーストサーバさんのサービスなのですが、弊社はデザインテンプレートを提供しています。
今のところ“ブログっぽい”レイアウトばかりですが、これからまだまだ増えていきます。ビジネスサイトのCMSとして使っていただけるテンプレートも増えていくでしょう。
細部にこだわるあまりスタートが遅れることが、Webにおいては最大のリスクです。「小さく始めてPDCA」。これを忘れずに、このようなサービスをどんどん活用してください。
投稿者 tomo-m : 10:02 : この記事のページ
2006年6月23日
豆腐屋ジョニーとブログ
久しぶりにブログネタですが、何かと話題の「男前豆腐店」の裏には、ブログによるマーケティングがあったという話を、トップ3%倶楽部の会報誌で読みました。
新商品を投入して、ブログによるバイラル(クチコミ)をずっと観察し、それでヒントを得るということを続けていたそうです。「ブログがなかったら、ここまで売れることはなかったんじゃないか」ということだそうです。
誰も豆腐に「ジョニー」なんて名付けようとしませんし、「男」の文字をパッケージに大書きしようなんて思いません。でも、得てしてこういうところって、勢いだけでやってるわけではないんですね。突拍子もないことも、実は緻密な計算に基づいて行われているということです。
品質も、凄いらしいです。絶品級に旨くないと、この商法はすぐにそっぽを向かれてしまうことが分かっているそうです。
ジョニーの陰にブログあり。
そういえば、ここのジョニー社長、私と同じ大阪・堺の出身だそうです。さすが堺魂(そんなんあんのか?)。しびれるぜジョニー。
投稿者 tomo-m : 08:25 : この記事のページ
2006年3月 1日
ポジティブ・コミュニケーションの時代
私の一冊目の書籍「儲けを生み出す!ビジネスブログ成功の秘訣」の巻末に、「ポジティブ・コミュニケーションの時代」と題して、従来のネガティブコミュニケーションではない、ブログの新しい可能性について書いています。
随分前になりますが、私もこのところ毎月寄稿させて頂いているJapan internet.comにも同じような記事が出ていました。
弊社がなぜブログに力を入れているのかというと、様々な形、目的で「ポジティブ・コミュニケーション」を実現できるツールだからです。これは一過性の流れではなく、深くインターネットに根付いていくものだと思います。
弊社は、この「コミュニケーション」を何よりも大事にしています。
世の中は、すべて広義におけるコミュニケーションで成り立っています。そして、インターネットは究極のコミュニケーション・ツールです。弊社の社名は、そこから来ているのです。
フォーチューン500企業の社長に「あなたの成功要因は?」と質問したところ、実に7割以上が「コミュニケーション能力」と答えたそうです。
本当にそうなんだろうと思います。
今日は4月入社の新人2名が来ました。今日から1ヶ月間は慣らし運転。さまざまな事に慣れて頂きますが、今日は特に弊社の経営理念とコミュニケーションの重要性を、クドいくらいお話ししました。
ほんとにクドかったと、我ながら思う。
でも、このマインドを共有することが、会社のカルチャーを作る上で何より大事だと思うのです。
新卒で入社した人は特に、これから自分のキャリアメイクをしていく大事な大事なファーストステージに、弊社を選んでくれたのです。私には、責任を持ってみんなを正しい方向に引っ張っていく義務があります。
エクストラコミュニケーションズという社名の由来。お客様に利益を与えることが我々の利益になるという発想。価値を付加するのではなく、価値そのものを作り出して提供すること。
そんなことを中心に、レクチャーしました。
新人は、経営者よりも先輩が育てる要素が強くあります。
でも、そんなマインドを伝える伝道者は、経営者以外あり得ない。
これからも、私はクドいですよ。社員のみなさん、覚悟しておいて下さい(笑)。
でも、そのマインドを心から共有出来れば、会社はきっと大きく大きく躍進できます。
そして、それはみなさん一人ひとりの大きな力になります。
常に道の真ん中を、堂々と歩いていきましょう!
投稿者 tomo-m : 18:42 : この記事のページ
2005年10月 5日
ブログ需要の多様化
このところ、ECブログの需要が急激に増えているようで、弊社にご依頼いただく案件の数も非常に多くなってきています。
弊社の場合、OSコマースといったショッピングシステムとブログを連携させるケースが多いのですが、中にはもっと複雑な連携を望むお客様もいて、ブログの大きなメリットに気付いている人が増えていることを改めて実感します。
弊社は1年以上前から本格的にブログの構築サービスを提供しておりますが、最近の流れを見ていると、ブログ需要が多様化してきているのが分かります。先日も、東京の某公共機関や上場企業のブログ構築をさせて頂きましたが、それぞれ様々な用途でブログを活用しています。
例えば、
・EC(資料請求含む)
・メルマガ
・お客様の声/FAQ→コミュニケーション
・予約状況の即時反映(モブログ)
といった具合です。もちろん、スタッフの日記といったベーシックな使い方も多いですが、このようなユニークなブログ活用が増えてきているのが現状です。
そのため、弊社もブログ構築サービスを全面的に見直し、新たな枠組みで独自のブログ構築支援サービスを提供していこうと思っています。このサイトも、近いうちにリニューアルします。
どの部分とどの部分を、どんな形のブログにし、どのようにカテゴリー間の連携を図り、それぞれのブログをどのようにプロモーションしていくか。自分で構築される方のためのマニュアル「速宣KIT」も絡めて、そのようなコンサルテーションサービスも充実させていく予定です。
それと、その速宣KITですが、昨日ようやくクレジットカード決済にも対応致しました。もっと早くやる予定だったのですが、バタバタ続きで対応が遅くなってしまいました。
これで、分割払いなども可能になりました。
投稿者 tomo-m : 11:24 : この記事のページ
2005年9月 6日
ブログ構築マニュアル「速宣KIT」について
現在、弊社のブログ構築マニュアル「速宣(そくせん)KIT」へのお申込みやお問い合せをたくさん頂いています。
現在お申込みを受け付けているのは、既存のサイトをブログ化できる、既存サイトブログ化コースです。
ウェブサイトは、日々の更新を通じて成長させていくメディアです。これまで、成功事例と失敗事例を数多く目の当たりにしてきて、明確な共通点を感じるのは「成功するところは、必ず業者任せでなく、自分で更新している」ということです。
自分で随時更新出来ること。それが、ウェブビジネス成功の第一条件だと言えます。
しかし、それが予想以上に高いハードルになり、結局ウェブサイトの作成に費やした初期投資が無駄に終わっているところが非常に多いのです。
このマニュアルは、現在ウェブサイトをお持ちの方が、自分で手軽に更新出来るように、見た目を変えずにブログ化する方法をお教えするものです。
肝心の商品ですが、出荷が遅れている状況です。お申込み頂いたみなさまには大変ご迷惑をお掛けしておりますが、今月中旬には出荷出来る見通しですので、今しばらくお待ち頂ければと存じます。
クレジット決済にも今月中には対応致します。
ご予約は随時受け付けておりますので、ご興味のある方は、まずお問い合せください。
出荷の遅れをお詫びする予定が、どうも商品の宣伝になってしまいました(笑)。
投稿者 tomo-m : 19:49 : この記事のページ
2005年7月23日
ビジネスブログを自分で作りたい!というニーズにお応えしましょう。
今日(23日)、ビジネスブログを自分で作れる、当社オリジナルのマニュアル「速宣(そくせん)KIT」の先行予約を開始しました。
なぜ土曜日に?と聞かれそうですが、あまり深く考えないで下さい(笑)。オンラインで受け付ける商品ですし、いろいろ試行錯誤という目的もあります。
速宣KITは、2種類のコースがあって、ひとつは既存のウェブサイトの一部にブログを組み込むためのマニュアル。もうひとつは、一からブログサイトを構築するためのマニュアルです。今回は、「既存サイト・ブログ化コース」の先行予約です。
このところ、ブログに関する案件が地域に関係なく非常に増えているのですが、もっとも多いのが「既存サイトの一部をブログ化したい」というニーズです。とにかく、すでにあるサイトを、自分でかんたんに更新したい!というニーズは非常に大きなものがあります。
本日、某経済紙の記者の方とも話をしていたのですが、「こういうマニュアルって、自分の首を絞めてしまうんじゃない?」と思われがちです。しかし、時代の流れに抗って「自分で作るよりも弊社にさせてくださいよ」なんて言うんじゃなく、流れを先取りしてどんどん市場を育てていく必要があると思っています。クライアントに対して、「ウェブサイトを作る」だけの会社なんて、すでに何の存在意義もありません。5年後には、すっかり消えてなくなっているでしょう。
どんどんマーケットのニーズを先取りして、必要とされるサービスを常に提供していけばいいのです。それでこそ、我々のような専門業者のレベルも上がっていくのだと思います。
というわけで、これからは既存サイトもブログ化して、どんどん自分で更新していってください。そうなると、インターネット市場はもっともっと盛り上がり、クライアントの皆様にとってのメリットもより大きくなるでしょう。それに伴って、私たちのような業者もどんどんレベルアップしていきます。
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既存サイトをブログ化する、はじめてのマニュアル
速宣KIT
投稿者 tomo-m : 18:29 : この記事のページ
2005年6月25日
ブログは拡散/SNSは集約
SNS(ソーシャル・ネットワーキングサイト)は、招待を受けてGREEとMixiに登録しています。していることはしているんですが、ほとんど、というか、まったく何もしていません。
しかし、昨日少し捉え方が変わりました。
SNSに積極的にコミットしていない理由は、
・ブログと違って、SNSそのものがビジネスになるとは思えない。現に、上記のメジャーなSNS以外は、どんどん閉鎖に追い込まれているし、利用者側もSNSで知り合った誰かに仕事をもらったというミクロの動き以外は、あまりビジネスになるとは思えない。
・そもそも、何をするんだ?中身は自分のブログの更新情報くらいしかないのでは?
・その前に、時間を割けない。
というような感じですが、昨日の講演の主催者である蓮香さんが、
「ブログは拡散・SNSは集約だ」
と言っていたんですね。なるほど、そうか。そういえばそうだ。
私は、自分の本の中でも「浸透力」と表現しているが、ブログにはいろんなところに浸透していくクチコミの力のようなものがあります。それを蓮香さんは「拡散」と表現しているのですが、一方ブログ情報を吸収したうえで、興味ある分野を登録、あるいは新規に作成してコミュニティを作ることができるSNSは「集約」。
非常に的確に言い表わしています。
そんなことを思っていると、講演の後の懇親会でお話しした人がMixiで面白い実験(人は思いこみだけでどこまで変わるか)のレポートをしているという話を聞いて、そうかと思えばホテルに戻ってきたら、SEOの専門家として有名な知人からMixi越しに連絡がありました。
そんなことが連続したので、昨晩久しぶりにSNSを覗いたのですが、中を見れば「集約」という表現が非常に的確だなーと、改めて感じた次第です。
というわけで、オチはありません。とりとめもない話でした。
投稿者 tomo-m : 06:20 : この記事のページ
2005年6月18日
思考をまとめるブログ
ブログのビジネス活用を推奨している私は、自分でもさまざまなブログの使い方を模索しています。
本当に多様な活用方法があるブログですが、私が実践しているもので、「これは使える!」と思うものを一部紹介しましょう。
ひとつは、コラボレーション・ブログ。
実は、今回の本も2冊目の本も、出版社の担当者の方とはブログでやり取りをしています。クローズドなものなので、お見せすることはできませんが、キャプチャー画像は7月発売の本に掲載しています。
これは、「原稿・ブレスト・質問」と言った親カテゴリを設定し、例えば原稿のカテゴリの中には「第1章・第2章・・・」と、章別に章カテゴリを設定します。
原稿は、ブログの管理画面からワードファイルをアップして、記事からダウンロードしてもらうようにしています。図版関係は、印刷用はかなり重くなりますので、別途FTPでまとめてアップしますが、それ以外はブログの中でやり取りします。
従来、すべてFTPでアップして、メールでやり取りしていたのですが、ブログにすることで、ほとんどをひとつの画面上で確認することができます。
また、何よりの利点は、投稿時にカテゴリを指定しておけば、いつの時点のものなのか、後からいつでも確認できることです。時系列+カテゴリで情報整理ができるブログの利点です。メールなどでやり取りするよりも、はるかに整理しやすいのです。
本の中では、そのような機能を「ブログの整理力」と呼んでいます。
私が投稿した記事はRSSを読み込んでもらい、向こうからコメントが来たら、私にメールで通知する設定にしています。つまり、お互いにプッシュし合っているのです。これで確認漏れを極力少なくしています。
もうひとつの活用方法は、個人の情報整理を目的にしたブログです。これなんかは、まさに自分以外の誰にも見せないブログですが、本ではキャプチャー画面を紹介しています。
朝にメールニュースなんかを読んで、後からじっくり読みたいと思っていたことなんかも、つい忘れがちです。忘れると言うよりも、その後メールの山に埋もれてしまい、「あれどこだっけ?」となってしまい、結局じっくり読むことができなかったと言うことが多いです。いちいちブックマークしようにも、今度はブックマークがわけわからん状態になってきます。
そんな情報を、自分専用の情報整理ブログにコピーペーストしておけば、後からいつでも確認できるのです。あらかじめ興味がある分野をカテゴリ設定しておけば、そのカテゴリを指定するだけでどんどん整理されていきます。
本の中でも何度も強調されていますが、時系列+カテゴリで整理ができるブログは、このようなシーンにも力を発揮するのです。
投稿者 tomo-m : 22:12 : この記事のページ
2005年5月14日
改めて感じるブログの利便性
今、執筆中の本に関する原稿のやり取りは、ブログを使っています。もちろん公開はできませんが、ファイルのアップ&ダウンロード、コメント、通知など、ブログはこのようなコラボレーションにも本当に便利です。
私が記事をアップしたことは、出版社の人はRSSで確認できるし、出版社の人がコメントを書き込めば、私にメールで通知する設定にしています。
このようなプッシュとプルの組み合わせを同じひとつのツールで行えるというのは、もの凄く画期的なことだと改めて感じます。
投稿者 tomo-m : 22:18 : この記事のページ
2005年2月11日
メカトーフの法則
このところ、週末は必ず原稿やら何やらの締切りに追われている。その勢いでブログも書けばいいのだが、だいたい力尽きてしまう。
今週は久しぶりに締切りのない週末。溜まりまくった仕事をひとつずつ処理しよう。
さて、2日前に大阪でブログに関する講演(大阪府経営合理化協会主催)をさせて頂いた。タイトルは「ポジティブコミュニケーションの時代・ブログが拓くビジネスの可能性」。
実は講演の前日から急激に熱が出てきて、慌てて病院に行ったのだが、当日は薬の影響でかなりボーっとしていた。でも、参加者の方たちから、終了後にたくさんメールを頂戴して、頑張って良かったと実感している。
現在のウェブ業界を見ていると、いよいよブログのビジネス利用が本格化してきているのが実感できる。
こういったコミュニティ型のツールは、利用者が増えれば増えるほどその価値を増す。メカトーフの法則(ネットワークの価値は利用者数の二乗になる)だ。
例えばRSSにしても、受け手の数が少ないとどうしようもないわけだが、受け手が増えれば増えるほど、さまざまなビジネスが成り立ってくる。RSSそのものはブログ特有の技術ではないが、ブログによって一気に広がりを見せ始めている。ブッシュツールとして確立するのも、時間の問題だろう。
すべての業界において、ブログの基礎知識は持っておいた方が有利だろう。ブログは決して「日記」に留まるものではなく、ウェブが極めて更新しやすい「パーソナルパブリッシングツール」である。ブログそのものは単なるエンジンであり、要はそこにどんな形を載せていくかだ。今見ているブログなどは、そのエンジンに「日記」という形を載せているだけである。
そう考えれば、さまざまなシーンでの利用が発想できるわけだが、それには基礎知識が必要なのである。
基礎知識と言えば、6月24日に新宿プリンスホテルでブログのセミナーをやりますので、そこで身につけて下さい(笑)。
投稿者 tomo-m : 15:13 : この記事のページ
2005年1月17日
K-MIX(FM静岡)で放送!
先日、静岡FM(K-MIX)の電話取材を受けた。内容は「ブログについて」。
電話取材は初めてだったので、どんな感じだろうと思っていたが、実に話し易かった。やはりラジオで鍛えられた人はうまい。職人だ。
最近、ブログに関する講演等の依頼がやけに多くなってきた。2月9日には大阪産業創造館で、6月24日には新宿プリンスホテルで、それぞれブログに関する講演を行う。
今度、弊社でブログの構築サービス(既存サイトの一部ブログ化など)を立ち上げるが、最近特にこの「一部ブログ化」の需要が多い。今度立ち上げると言っても、昨年末くらいから既に多くのサイトをブログ化してきた。今度、それを体系立てたサービスとしてリリースしようと思っている。
そうそう、K-MIXの放送は、1月19日の午後3時台だそうだ。静岡の知人には声をかけているが、自分が聞けないのが残念!(インタビューの最後に、予定にない質問をされてちょっとビビリました)
投稿者 tomo-m : 14:59 : この記事のページ










大阪府出身。地方紙記者、広告代理店勤務、米国留学を経て、2000年2月に

