2009年1月 2日

我が社の10ヵ条

午前中、会社近くの神社に参拝したあと、出社。

静かな社内で、今年一年の誓いを新たにしています。

社内では、年末、入り口付近に貼られた、「キラーウェブでNo.1をつくる エクストラコミュニケーションズの10ヵ条」があります。

  1. 常に笑顔!
  2. 一秒以内に大きな声で返事!
  3. 大きな声!(コソコソ話禁止!)
  4. ダラダラ歩かない!
  5. 相手の目を見る!
  6. 大きな声であいさつ!
  7. ありがとうを言う!
  8. 姿勢よく!
  9. 率先行動!
  10. 整理整頓!

中身は年末の朝礼の際、皆で決めたものです。なぜかすべてにビックリマークが付いていますが、想いの強さを表しています。

電通鬼十則に比べると、非常に原始的な感がなきにしもあらずだけど、本当に大事なことだと思う。

我が社は、この年明けから、「みなさんにもっと喜んでいただくプロジェクト」を発足させ、ガンガン前進していきます。どうぞご期待下さい!

投稿者 tomo-m : 12:02 : この記事のページ

2008年12月27日

潜行密用は愚の如く魯の如し

先日、座禅に行った曹洞宗四天王寺の副住職に教えてもらった言葉。

潜行密用は愚の如く魯の如し

誰にも気付かれないようなことに全力を尽くし、愚直に積み重ねていけという意味。

20代の積み重ねが30代に、30代の積み重ねが40代に生きてくる。積み重ねのない人は、同じ場所で年だけを重ねる。年とともにメンタルブロックが強くなり、成長しない自分を正当化するために、他人を批判するようになる。

このような人間には、なりたくないものだ。そのために、愚直な積み重ねが何より重要なのである。


投稿者 tomo-m : 07:53 : この記事のページ

2008年11月 5日

時代の変化

アメリカでは、初の黒人大統領が誕生した。ボビー・ケネディのように、キャンペーン中に不幸な事件が起きなくてよかった。経済政策など、さまざまな疑問符がつくが、いろんな意味で歴史の転換点なのだろうと思う。二世三世ばかりが異常繁殖しているどこかの国とは、根本的に政治の奥深さが違う。


メディア業界も激変している。ATLと表現されるマスコミ四媒体の縮小には、歯止めが効かない。まさに、Webを中心としたクロスメディアが求められる時代だ。

自分たちが考えてきたこと、準備してきたことを、きとんと整理して表現していこう。必ず市場から評価されると信じている。


Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly. 
(by Robert Kennedy)

Yes, we can. 
(by Barack Obama)

Yes, Takasu Clinic. 
(by Hiromi Go)

投稿者 tomo-m : 19:55 : この記事のページ

2008年9月30日

The more I learn.

The more I learn,
the more I realize I don' know. 
The more I realize I don't know,
the more I want to learn.


勉強する目的は、自分の無知を知るためだ。知識を得るためではない。

自分の無知を知れば、他人の叡智を借りることが出来る。それがわからなければ、チームプレーすらできない。どこに注意すべきかも、何が重要かもわからない。

すべての根源は、学習意欲のなさだ。学習し、自分の無知を知れば、より学びたくなる。


経営者も、だいたい7年くらいで学習意欲が低下してくるそうだ。

そうなると、会社の老化が始まる。「社員教育よりも大切なのは、社長教育」とは、ランチェスター経営の竹田陽一氏の言葉だが、上記の言葉を考えると、学習意欲が低下してくる人は、元々学習量が少ない人なのだろう。

いずれにしても、素直さを忘れずに、常に成長を心がけたい。


私自身も社員のみんなも、学習意欲を持って、日々新たな挑戦をしていこう。

投稿者 tomo-m : 05:44 : この記事のページ

2008年8月23日

それは練習ではなく、運動です

≪今日のできごと≫2008年8月23日

午前中、息子を英会話学校に送っていった後で出社。今日はexADチームの近藤が、土曜日当番で一人だけ出ていた。インターフェイスが少しブラッシュアップされたようだ。


夕方からは、息子といつものゴルフレッスンへ。今日は右に曲がりがち。先週は左に引っかける傾向があったので、それを意識して毎日自宅で素振りをしていたら、今度は右に行きはじめた。


それをプロに言うと、「その素振りは、練習ではなく運動です」。なかなかグサリと来る言葉を、グサリと来る口調で言われた。突き刺すように。


だが、実にわかりやすい。思わず、「なるほど!」と感心した。


しかし、いいこと言うな〜。練習ではなく、運動か。。。


・・・やかましわ。

投稿者 tomo-m : 22:43 : この記事のページ

2008年8月15日

仕組み化

『仮説・実行・検証・仕組み化』


楽天の「成功のコンセプト」のパクリだが、現在の当社にとって、最も大事なコンセプトだ。


あまりに大事なので、それをアピールするために、それぞれをA3用紙にプリントして、入り口付近の壁に貼りだしてみた。



仕組み化



特に大事なのは、最後の「仕組み化」。とにかく今は、徹底的にこれにこだわっていきたい。今は、というよりも、これからずっと大事なテーマであり続けるに違いない。


そのままパクるのではなく、ちょっとくらい自分なりに変化を加えても良さそうなものだが、このシンプルな言葉を変化させようとするのが難しい。英訳するにしても、わかりやすくしようとすれば、せいぜい「Plan?・Do・Check・Scheme?」とかになるのかな。ちょっと無理があるので、原文をそのまま拝借した。


仲のよい会社の社長は、この成功のコンセプト全項目をそのままコピーして、「経営理念」として壁に貼りだしていたが、そこまで大胆ではない。最後の「スピード!!スピード!!スピード!!」のビックリマークの数まで同じだった(笑)。

数年前にそれを発見して、激しく突っ込んだが、どうもそれは突っ込まれるためのネタだったようだ。



いずれにしても、仕組み化。とにかく、そこにこだわっていきます。

投稿者 tomo-m : 05:19 : この記事のページ

2008年7月 3日

電通鬼十則

以前から、電通の元社長、吉田秀雄氏の「電通鬼十則」は、ことあるごとに社員達に話していたが、ふとした拍子に会社においてある『電通「鬼十則」―広告の鬼・吉田秀雄からのメッセージ』を手に取り、鬼十則を読み直してみた。

何と示唆に富んだ、すばらしいメッセージなのだろうか。改めて読み返すと、感動を覚える。アメリカのGEや日本の阪急などが社訓のように使っているというが、それもわかる。


というわけで、大きくプリントして張り出してみた(括弧書きの部分や句読点など、一部変えています)。


鬼十則


一流のプロを目指すうえで、これ以上の言葉があるだろうか。同書には「宇宙の原理原則の上に立ったもの」と書かれているが、確かに、時を超えて伝えられるメッセージだと思う。



電通「鬼十則」―広告の鬼・吉田秀雄からのメッセージ
植田 正也
日新報道
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投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ

2008年6月25日

多作でストイック

以前、天才は多作ということを書いたが、先日のカンブリア宮殿で、フェラーリをデザインした日本人デザイナーが「一日100のデザイン制作を、自分に義務づけている」と言っているのを聞いて、改めてそのストイックさと愚直な積み重ねが、いかに重要かを学んだ。

少しそのデザインも映されていたが、あれを毎日100枚なんて、もの凄い積み重ねだ。


どんな分野でも、一流と呼ばれる人には必ず共通点があるように思う。

多作で、ストイック

そして、その仕事が心底好きである。好きじゃないとできない。



私の「多作」とはなんだろうか。

このブログだろうか(笑)。

投稿者 tomo-m : 06:05 : この記事のページ

2008年6月 3日

能力とやる気

妻に録画してもらっていた、昨晩のカンブリア宮殿・永守スペシャルの続編を見終えた。

前回と今回の2時間では、ほんのさわりしか表現できていなかったのではないか。何かケチケチ社長のような印象になるのではないかと思うが、あれは脅威の再建手法の一部である。


学科試験なんてしたことがない。学校の成績なんて、社会ではまったく役に立たない」と言っていたが、それ自体は今更言うまでもない。ほぼ、どんな社長も同じように考えているだろう。

一方で、日本電産が試みてきた、極めてユニークな採用試験については、触れられていなかった。永守氏のオリジナリティは、まだ中小企業だった時の「早飯試験」「マラソン試験」「トイレ掃除試験」などで、語られることが多い。今では語り草だが、面白いことに、現在の幹部はそのときに採った人が中心になっているそうだ。


雇用は最大の社会貢献だ」というのは、私も常にそう考えている。


何より興味深かったのは、「人間の能力なんて、最大でせいぜい5倍。普通は2倍程度。しかし、やる気は100倍くらいの差がある」。という言葉。

それに対し、村上龍氏が番組最後に「でも、それは一般社員にとっての話で、リーダーがそれではいけない。能力がなくてやる気だけがあるリーダーほど、役に立たないものはない」と言っていたが、それもまた、紛れもない事実である。

やる気はあるけれど、いつもずれる。営業力も技術力も、部下の方がある。そんな、社歴が長いだけのリーダーほど、厄介なものはない。権限だけはあるからである。

経営者は、そこを常に冷静に見極めないといけない。

投稿者 tomo-m : 05:44 : この記事のページ

2008年3月31日

Hope for the Best, Prerare for the worst.

熱は少し下がったが、胃腸の調子は変わらない。週明けにも引きずってしまった。



少し前、新サービスに関する予算を検討しているとき、最悪のパターンを想定して話を進める私に「えらくネガティブですね」とツッコミがあった。

決してネガティブなわけではないが、楽観的且つ悲観的な見方が必要だ。


以前、NHKのプロフェッショナルに出ていた左官工の挟土氏は、徹底的に悲観的に、びびりまくって仕事をするという。その姿勢は非常に重要だ。


Hope for the Best, Prerare for the worst.


プロとして、その心構えが重要である。

投稿者 tomo-m : 06:59 : この記事のページ

2008年3月18日

質は量によってしか担保されない

出所は忘れたが、どこかのブログに書いていた。(→わかった。この社長のブログでした)


「質は量によってしか担保されない」


ピカソを例によく例えられるように、天才は多作である。ピカソなど、生まれてから80何歳かで亡くなるまで、一日二作品を作り続けた勘定になるらしい。生まれてから、ですよ。恐ろしい量になる。


文章なら書いた量、演説なら話した量、営業なら顧客訪問数、制作なら作った量、プログラマならコーディングした数。


先日10周年を迎えたサイバーエージェントの藤田さんは、創業時は週110時間仕事をしたそうだが、それは起業した人にとっては決して驚くような量じゃないはずだ。多かれ少なかれ、それに近い時期はあったはずだし、どこにいても「24時間仕事」が社長の基本である。

ちなみに、この人はいつもレスポンスが非常に速い。一般的に、仕事が出来る人は多忙だが、にも関わらずレスポンスの遅い人はいない。理由は単純で、即レスせずに後手を踏んでしまうと、とても仕事が回せないからだ。


ナイキを創業したフィル・ナイトは、「一日23時間厨房にいても苦痛に思わない人じゃないと、レストランをやるべきではない」と言った。

ベテランの漫才師は、「星の数ほどいる芸人の中で頭ひとつ抜ける人は、24時間片時も漫才のことを忘れない人」と言っていた。

島田紳助は、新人の時の勉強量が普通じゃなかったらしい。

松井とイチローは、日本球界トップクラスの練習量。。。


挙げだしたらきりがない。羽生善治が言うように、「才能とは、努力を継続する力」なのだ。



とにかく、質を生み出すのは量しかない。絶対にそれしかない。量をこなさない人が、質を上げる方法をいくら試したところで、土台無理なのだ。


それを履き違えている人の何と多いことか。


量をこなさないと、本質は見えない。本質が見えないと、仕事の質を上げることが出来ない。

特に20代〜30代前半は、徹底的に量を追求するべきだ。そうしないと、一流のビジネスパーソンには絶対になれないと信じている。

投稿者 tomo-m : 23:05 : この記事のページ

2008年2月19日

良いことと悪いこと、勝ちと負け、成功と失敗

ベンチャーキャピタリスト・辻俊彦氏:

『悪いことは構造的な要因に基づく出来事、良いことは偶然の出来事』
愚直に積め!


プロ野球監督・野村克也氏:

『不思議な勝ちはあれど、負けに不思議な負けはなし』
負けに不思議の負けなし


ほんで、私(同列かい):

『成功要因はまちまちだが、失敗要因は共通している』
キラーウェブ



辻さんのブログは毎日読んでいますが、この「愚直に積め!」が結構売れているらしく、買ってみた。一貫した姿勢のある、すばらしい人だと思います。


普段私が言ったり書いたりしていることと同じ内容の言葉を見つけたので、嬉しくて書いてみました。

投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ

2008年2月12日

昨日の自分を超える戦い


先日も書いた、アメリカのTVドラマ「グレイズ・アナトミー」。あるシーンを偶然見てしまってから、そのストーリーに衝撃を受けてしまい、それ以来見続けているのですが、つくづくアメリカのドラマはスクリーンプレイが素晴らしいと感じます。日本語での番宣や番組最初のナレーションが、実にチープなところが玉に瑕だけど。




そのなかで、脳外科医のデレクが手術前に必ず全員に言う言葉がある。




「命を救う最高の時間だ。楽しもう」(細部は少し違うかもしれません)




普段はにやけた色男だが、この言葉はいい。プロフェッショナルだ。患者の命を救う自分の仕事への誇りを感じさせる。極限の緊張を強いられるシーンで、それを「楽しもう」と言えるところが、また格好いい。





私も含めて、人は弱い。弱いがゆえに、このように自分を奮い立たせる言葉を持つことには大きな意味がある。

そこで考えた。

私たちは、目標に向けて日々戦っている。その中で、毎日毎日、成長を求められる。つまり、昨日の自分を少しでも超えていかないといけない。



昨日の自分を超える戦いだ。楽しもう。



これを毎朝、自分に向けて語りかけよう。


決してパクリではなく、リスペクトである。

投稿者 tomo-m : 06:31 : この記事のページ

2008年1月11日

指導者の能力と姿勢


「できない生徒などというものは存在せず、存在しているのはできない教師だけだ」


ドラッガーの本で、このようなくだりがあった。


 


「いい会社、悪い会社というものは存在しない。あるのは、いい社長、悪い社長のみ」


これは、一倉定さんが言っていた。 


 


ビジネスの世界で知らない人はいないだろうと思われる、この二人の言葉を例に出すまでもなく、指導者の役割はことのほか大きい。


 


先日、カンブリア宮殿を見ていると、野村克也氏が選手に接するときは、「無視・賞賛・非難」というフェーズがあると言っていた。


つまり、 三流選手=無視。二流選手=賞賛。一流選手=非難。


三流というのは、能力ではなく意識の問題。目的意識を持って自らを鼓舞することも出来ないような人は、指導するに値しない。


 


そもそも三流は無視。話す気も起こらない。褒めて賞賛するのは二流まで。一流は、それを乗り越えることができるからこそ、徹底的に非難する」


 


ということだ。


楽天のマー君(名前失念)を、メディアの前で褒めちぎっている監督を見て、氏の薫陶を受けた古田氏は「もっと上のステージに這い上がってこいというメッセージ」と受け止めている。その証拠に、一定期間を過ぎた後は、いい結果を残してもボロカスに言い始めた。氏の姿勢は一貫している。


 


事ほど然様に、一流の指導者というのは、確固たる自分のスタイルを持っている。それが正しいか、間違いかという問題ではない。決まった答えはない。


ただひとつ、


「そこに愛情があるか」


それだけが、唯一の決まった尺度だと思う。 


 


指導的立場にある人が身につけるべき技法として、「コーチング」などというものが持て囃されるようになって久しいが、私はその話を聞く度に、常に同じ場所で違和感を覚えます。


言っていることがどうのこうのという問題ではない。 目標を紙に書かせろ、叱るときはこうしろ、とにかく褒めろ、こうやって部下の話を聞け・・・いちいち、ごもっともだ。


伸びる人間が自然にやっていることを、ある程度法則化してみんなにやらせようという試みが、悪いわけがない。 でも、そんなテクニックの問題ではない。


それよりも、指導者に愛があるか。 人間を相手にする以上、何よりもそこである。


 


力道山に招かれて来日し、6人のボクシング世界チャンピオンを育てた名伯楽、エディ・タウンゼント氏は、とにかく選手に愛情を注ぐことで知られていた。私も、かつて一度だけ練習を見てもらったことがあるが、とにかくよく褒める。そしてその褒め方が、深い愛情と大きなエネルギーに満ちている。


手に包帯を巻きながら練習しようとしている選手に、


「ボクサー練習したいの。しなきゃ怖いの。でも、あなた休みなさい。勇気を持って休むの」


と、至近距離でじっと目を見つめながら諭しているのをみて、「俺も怪我したいな」と変な嫉妬心を感じた(笑)。また、試合で負けた選手を、涙を流して抱きしめているシーンも見た。それくらい、愛を感じる指導者でした。


 


一流の組織に成長するためには、社員が成長しなければならない。そのためには、指導者が成長し続けなければならない。そして、そこには深い愛情がなければならない。


そういうことだと思います。 

投稿者 tomo-m : 06:48 : この記事のページ

2007年12月 1日

もったいないので小ネタ集(2)


パート1からの続き。まだご覧いただいていない方は、こちらからどうぞ(そんなたいそうなものではない)。 


 


≪なぜ紳助は売れ続けるのか≫
非常に興味深い記事がありました。


売れ続ける芸人、島田紳助のすごさに学ぶこと 


島田紳助さんが駆け出しの頃にやっていた具体的な分析作業は、「自分から見て、この人はすごい」と思う先輩の漫才を、逐一ノートに書き写すというテープ起こしの作業だったらしい。

  • 才能がなければどうにもならないが、努力しなければ、本当に才能があるかどうかもわからない
  • 売れない原因に共通するのは、自らの知恵を絞らずに、与えられた機会を、受け身に捉えること

ここでも書いているように、経営側は機会を与える以上のことはできない。それを追求するのが経営者の役割だけど、ひとりひとりが 「自分の頭で、自分自身と環境を冷静に分析し、自分なりのキャリア戦略を考える」ことが、何より重要だ。


どんな分野でも、与えられた機会を受け身に捉えていると、いつまで経っても成長しない。


 


≪サーカス≫
クーポン市場のプレゼント企画に協賛していただいた、ポップサーカスに行ってきた。


いや〜、プロの技は凄いですねー。本当に感心します。大人も子供も楽しめる内容です。


個人的には、10年後20年後に、彼らがどんな事をやっているのかに興味があります。もの凄い体力と集中力が必要で、長く続けられる仕事ではないでしょうから。


やっぱ、トレーナーとかそんな感じでしょうか。

circus1.jpg
 


≪アジアの急成長企業≫
BusinessWeekのサイトで、Asia's Hot Growth Companiesの特集記事があった。これを見ると、香港、シンガポール、台湾、韓国などが目立つ。日本はエンジャパンの19位が最高位。次は41位のマクロミル、43位のDeNA。なるほど。


5年後には、ここにうちの名前が載るように、がんばろう。 


 


≪自社グッズ≫
我が社には、微妙に自社のオリジナルグッズがあります。


まず、グッズと言えるかどうかわからないが、シャツ。長袖のワイシャツと半袖のポロシャツに、いずれも会社のロゴが入っています。あと、スーツの上から着る防寒用のコートにも入ってました。


これらは4〜5年前に作ったものだが、残念ながら私以外ほとんど誰も着なかった(笑)。


ダサかったのか?


確かに、私が会社員の時なら着なかった(おい)。 


なので、それ以降作ってません。


で、今はこのバッグ。
 


excombag1.jpg


これは結構評判がよく、皆さん好んで使っているみたいです。「好んで」ではないかもしれんが。


ロゴの部分をアップにすると・・・ 


excombag2.jpg


こんな感じ。


 


なんでこのネタを書いたのかというと、先日非常に立派な社屋を建設された(おめでとうございます!)、100人の社長ブログでもおなじみのカワキタエクスプレスさんから、移転の記念にこんなグッズが送られてきたから。 


kawakitaexpress.jpg


かっこいいなー。タオルは、見るからに矢沢風。「の〜ってくれ、ハーハー」で上に投げる、あれです。矢沢ファンの川北社長ならでは。


上のトラックの形をしたものは、紙でできているのですが、中にクッキーが入っています。


いいなあ。うちもこんなのを作りたいな。


以前、ライコスジャパンがストップエイズキャンペーンかなにかで、オリジナルコンドームを作っていて、私も何個かもらったけれど、それはそれで話題作りとしては面白い。どれくらいの人が使ったのかは謎ですが。


 


≪今年まだやり残していること≫
最後に、また期間の過ぎてしまった100人の社長ブログのお題です。


「今年まだやり残していること」 


もうこれは、たくさんありすぎて困る。いつになったら、「いや〜、今年は目標のすべてを達成したし、やり残したことは何もない」と思えるような、充実した年末を迎えられるのだろうか。


でも、そうなったらそれ以上モチベーションが続かないような気もする。やり残しに未練を感じるくらいが、ちょうどいいのかも。


でも、だからといってやり残しだらけではいけない。私の場合は、すべて仕事に関することだが、とにかく目標は必ずクリアする。今の段階で、まだ目標は達成できていない。それがやり残したことです。 

投稿者 tomo-m : 13:15 : この記事のページ

2007年11月15日

天を味方に


昨日、某社の社長と新規事業について話しているとき、こんな言葉が出てきた。


 


「この事業は失敗するわけないんです」


 


その会社は、ある分野で非常に競争力(おそらく日本で一番)があり、大きな利益を上げています。同業他社が真似のできないノウハウを蓄積しています。


その会社を作り上げた社長が、別会社を立ち上げ、新規事業に乗り出す。そんな背景を考えると、確かに説得力があるけれど、「失敗するわけがない」とまで言うのは、他に何か理由がありそうだ。


それを尋ねてみた。すると、


 


天を味方にしているから。事業欲や金銭欲だけで始めたことは失敗する確率が高いけれど、天を味方に付けたことは、失敗のしようがない」


 


なるほど。詳細はまだ明らかにできませんが、確かにそんな事業です。


 


少し意味は違うけれど、松下幸之助が銀行の支店長か誰かに「あなたは事業をどこまで成長させるつもりですか」と聞かれたとき、 


「わからない。社会が必要としてくれたら、社会が利益という形で『もっと商品を作れ』と成長資金を与えてくれる。必要ないと思われたら、与えてくれない。すべては社会が決めてくれることです」


と言ったそうです。いつもトイレの中で読む本によると。


 


天・社会・宇宙など、表現はさまざまですが、成功している事業家の考えは共通してるようです。 

投稿者 tomo-m : 07:16 : この記事のページ

2007年8月19日

「できる」を一万回


『すぐやる 必ずやる できるまでやる』 


日本電産・永守社長の有名な言葉。


弊社は、これを少しだけアレンジして、


『すぐやる できるまでやる 何が何でもやる』


これを徹底して行こうと思う。


アレンジというよりも、ほとんどパクリだ。しかし、それはリスペクトなのである


 


この日本電産、無茶な注文を受けて、できそうにないという空気になったとき、できる気になってくるまで、「できる、できる、できる」と全員で言うらしい。


多いときで、一万回も。


永守社長は、話し方にとても迫力があるのですが、同時に愛嬌もあるので、講演でこのことを言うと、会場は爆笑する。しかし永守社長は「みなさん笑っていらっしゃいますが、しかし世の中にないものを作るということは、そういうものなんです」という。


前例がないだけに何も参考にできないし、できるのかできないのか、できるとしてもどれだけの時間が掛かるのか、皆目見当がつかない。そんななかで、モチベーションを維持していくというのは、こういうことなのかもしれない。


まさにパスファインダーである。


 


そういう企業が、技術大国を作り上げてきた。


そして、そんな精神論的文化を冷笑する企業が、時代の変革期にある今、日本の競争力を二流に貶めている。 


そんな構図があると言えないだろうか。 


 


私と同年代の連中は、ちょうどバブル時代に社会に出たので、いま使い物にならない人間が多いようだ。「バブル入社組」は、会社のお荷物になっているらしい。そりゃそうだ。ジュリアナとかキング&クイーンなんかで遊び呆けて、アルバイトで結構稼いで、ろくに勉強もしてこなかったガキが、企業からの“接待”を受けて勘違いし、選択する力もないのに企業を選り好みしてきた。選択基準は、給料、休日、勤務時間の3K。きつい、汚い、危険の3Kは、死んでもやらない。


当時は、社会全体が大きな勘違いをしていたので、学生がそこまで勘違いしてしまうのは、仕方がないといえば仕方がないが、そんな奴がしっかり仕事できるわけがない。


 


ちなみに、ひとつネタをばらしてしまうが、面接のときに「何か質問は?」と聞いて、「残業・休日・ノルマ・給与」これらを真っ先に聞いてくる人は、どんなことがあっても採用しません。これは、経験則です。いろいろ質問があって、そのうちのひとつとして、参考までに聞いてくるのならいい。でも、それが真っ先に来る人、まして、質問がそれしかなかった人などは言語道断。それ以外がどれだけよくても、涙を呑んで100%お断りしています。 


 


日本電産にも、当時「A社はフランス料理、B社はイタリア料理だった。御社は、何を食べさせてくれるのですか?」と質問してくる学生がいたそうだ。笑い話のようだが、当時はそこまで学生に勘違いさせていたのである。 永守社長は、「悪いが、うちは水もでん。」と追い返していたそうだ。どの企業も、当時の人手不足は深刻で、喉から手が出るほど人材が欲しい。しかし、そんななかでも「人として正しいか、正しくないか」という選択基準を頑として曲げない。


任期中の成績に拘る大企業のサラリーマン社長に、そんな哲学を求めるのが無理なのかもしれないが、ろくに努力もしてこなかった、社会に出たばかりの子供に「媚びる」ようなことをして、いい結果に繋がるわけがない。


 


会社でお荷物になっているバブル入社組は、一度「できる」を一万回言って、真剣に仕事に取り組んでみるといい。人生が開けてくるに違いない。


いや、バブル入社組だけではない。フリーターとかニートとか、それっぽい言葉をあてがわれて、存在を認知されたと勘違いしている今の子供たちや、企業に入った後も、無気力、無関心で、向上心のかけらもない人たちも同様だ。


お前ら、立ち上がって「できる」を一万回言ってみろ! 

投稿者 tomo-m : 07:20 : この記事のページ

2007年7月27日

正しく踏めば恐れることなかれ


ブログの更新が滞りがち。最近、会う人に「何かあったんですか?」とかよく聞かれるが、ただやることが多くてブログに手が回らないだけです。便りのないのは元気な証拠。そうこうしているうちに、CNETからも、「更新してください」と催促が来た。出版社からは、毎日のようにプレッシャー(?)が来る。息子や甥っ子からは、「空気が読めない男」と言われる。こんな私に、逃げ場所はあるのだろうか。


 


ところで、今日はゴルフダイジェストオンライン(GDO)・石坂社長に話を聞いてきた。いやー、実に面白い。本当に素晴らしい。非常に濃い話が聞けました。


この模様は、DVDと書籍(名称未定)で、9月に発売予定です。起業したい人、既に起業している人、ネットマーケティングに携わっている人、EC事業者の人などにとって、絶対に感銘を受ける内容だと思います。


石坂氏と言えば、かの故・石坂泰三氏の孫としても知られています。石坂泰三氏は、東芝(当時、東京芝浦電気)社長、経団連会長などを歴任し、財界総理といわれた偉大な人物(ウィキペディアには、「財界総理という言葉は、石坂泰三を持って嚆矢とする」とあります)。


GDO石坂社長は、少年時代をアメリカで過ごしていますので、小学3年のときに亡くなった泰三氏の記憶がほとんどないそうです(社会人になってから夢でじっくり話したと言ってました)。ただ、石坂氏の名前を命名したのは泰三氏だったそうで、その際に色紙に書かれた、石坂氏宛のメッセージがあるそうです。


それは漢文ですが、意味は、


正しく踏めば、恐れることなかれ


これは、今の石坂氏の座右の言葉だそうです。


経営者として、儲かるか儲からないかではなく、正しいか正しくないかを基準に考える。そして、正しいと思ったら、何も恐れずに、がむしゃらに突き進む。


今、日本のゴルフの常識を変えようとしているこの人は、将来、泰三氏のように偉大な経営者になるかもしれない。そう感じました。 


詳しくは、DVD&書籍で(笑)。 


 


※今日の収録開始前に、雑談でケンコーコムさんの話をしてたのですが、撮影が始まって石坂社長を紹介する際に、「後藤社長」とケンコーコムの社長と混同して紹介してしまった。なんて失礼なことを。この場をお借りしてお詫びいたします。

投稿者 tomo-m : 23:01 : この記事のページ

2007年7月 3日

感じて動く


更新できるときに、一気に更新してしまおう。


最近、心に響いた言葉。 


 


理に動く理動、知に動く知動という言葉は、辞書にはない。感じて動く「感動」という言葉があるのみ。人間は、感動して動くものだ。(斉藤一人)


 


人間は、感動して動くもの。理屈で動くものではない。


「竜馬がゆく」の中でも、竜馬の


 


「論などはやらぬ。利だ。利が世の中を動かしている。おれはまず九州諸藩連盟の商社を下関につくる」


 


というセリフがあります。議論をしないのは、「もし勝っても、相手の名誉を奪うだけ」として、感情で動く人間の本質を本能的に見抜いているかのようです。


 


似たような言葉で、こういうのもある。


 


議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それは空しい勝利だ。相手の好意は絶対にかち得ないのだから(ベンジャミン・フランクリン)


 


議論に打ち勝ったところで、ネガティブな「感情」しか持たない。


 


知識はもちろん重要だが、それだけではお客様は動いてくれない。ロジックではなく、感動で人は動く。これは、広くリーダーが持つべき思想だと思う。ロジックのみを追求するのは、商人ではない。よく「経営は科学だ」というが、それはあくまでひとつの側面である。


 


「感じて動く」って、マーケティングの基本ですよね。


 


私も、昔から議論好きなところがあるので、戒めよう。 

投稿者 tomo-m : 17:28 : この記事のページ

2007年6月 1日

test入力


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投稿者 tomo-m : 08:16 : この記事のページ

2007年3月16日

“仕事”と“経営”


先日、経営コンサルタントとのミーティングの中で出てきた言葉。


現状を変えるのが“仕事”


ええこと言う!とか言いながら、ノートにメモしていたのですが、その後忘れてました(笑)。今度は忘れないように、ブログに書いておこう。


社内外の現状に不満や不足があるのなら、それを変えていこう。それが仕事なのである。不満を言いながら、与えられたことを粛々とこなすようなことは、仕事とは言わない。強いて言えば作業か。



それで思い出した。尊敬するワタミの渡辺社長が、あるインタビューで言っていた言葉。


不可能を可能にするのが“経営”


人から「絶対無理」と言われることでも、本当に自分が世の中のためだと信じたら、とことんやるべきだ。そう教えてくれています。


起業時のモチベーションとして、“私欲”は確かに必要だけど、それだけでは絶対に事業は継続しない。それは必ず不正に繋がる。そして、不可能を可能にする力は、世の中にいい影響を与える力は、絶対に生まれてこない。



そう教えてくれたのが、渡辺社長です。


今の私の最大の栄養源は、この言葉です。

投稿者 tomo-m : 23:22 : この記事のページ

2007年3月 8日

苦しいときこそ、前のめり


最近、テレビ番組を最初から最後まで見ることが、ほとんど(というか、まったく)ありません。「カンブリア宮殿」と「プロフェッショナル」、「田舎に泊まろう」、そして「WOWOWエキサイトマッチ」だけは見たいのですが、何だかんだでどうも見られない。


そんな日が続いてますが、今日は久しぶりに「プロフェッショナル」を見ました。
DeNA南場智子社長


モバゲータウンのヒットで、絶好調ムードなのかと思いきや、「携帯コンテンツなど明日はどうなっているか分からない」という気持ちを強く持っていて、浮かれた空気はまったくありません。むしろ、日々自分たちを追い込んでいるという印象です。


マッキンゼーの日本支社トップに上り詰めたというだけで、とんでもなく優秀な頭の持ち主だと分かりますが、この人は飾りっ気がなくて好きですね、私は。


社員が熱意を漲らせて出してきた企画書をボツにするときの苦悩などは、同じ立場の人間しか分からないかも知れません。審査に同席していた役員たちは、「だって、熱意がすごいんだよ」という南場氏の言葉に笑っていましたが、最終的に仕事の成否を決めるのはそこしかないのです。



ビッダーズのオープン時は、マッキンゼーの先輩である大前研一さんの「罵声」を15分間電話で浴びせてもらえる権利を出品するという、何ともM的な商品が話題を呼びましたが、その奇抜な企画の裏には、のっぴきならない事情があったことは、今日初めて知りました。


ちなみに、その罵声権は、かなり高額で落札され、大前さんが、電話ではあまりに申し訳ないということで、実際にお会いして、1時間くらいお話して、事業のアドバイスをされたそうです。それだとお得な買い物かもしれない。



今日の言葉は、「苦しいときこそ、前のめり」。苦しいときに攻めることをやめてしまうと、いつまでも苦しい。待っているのは事業縮小、沈滞ムード。そうではなく、そんな時こそ前に出る。それが肝心。


「社員は仕事が育てる」。それは私も最近特に実感している。仕事、あるいはお客様に育てていただいています。決して私ではありません。

投稿者 tomo-m : 23:20 : この記事のページ

2007年1月24日

煮てない時間が煮物を作る


どんな分野でも、一流たりうる人間には共通項があるといいます。


それは、誰よりもその仕事を愛し、誰よりも深く考え、誰よりも努力を惜しまず、そして誰よりもそれを継続する。


最も練習量が豊富な野球選手は、松井とイチローとも言われるし、ピカソの作品数なんて、生まれてから死ぬまでに毎日数点書いていた計算になるらしい。ビルゲイツのThinking Week中に読む本の量は凄まじいそうだし、稲盛和夫、本田宗一郎、松下幸之助などの昭和の名経営者は、既に伝説的になっている。今をときめく人たちも、聞けば聞くほど凄い。


一流の人間は、努力も一流。



愛読しているメールマガジン「がんばれ社長」に、こんな言葉がありました。


煮てない時間が煮物を作る


ある料理人の言葉だそうです。

いろんな解釈があっていいと思いますが、私は


どれだけの時間、そのことを考えているかによって、その分野でどこまで昇って行けるかが決まる


という意味に理解しています。



私は小学校のときから空手を習っていて、昇進は結構早かったのですが、私がどうしても勝てないくらい、凄いスピードで昇進する人がいました。


私も、試合に出るたびに普通にトロフィーや賞状をもらっていたので、「才能の差」は認めたくない。


ある日、その人とプライベートの話になったとき、理由が判明しました。


当時、空手の練習は週に2回だったのですが、その人は毎日毎日、朝と晩に自宅の庭で練習していたのです。庭に巻き藁を立てて。


それか。なるほど。


それを知ってから、私は毎朝登校前に、近所の公園で練習を始めました。タイヤのチューブを腰と木に括り付けて、踏み込みの練習をしたり(お前は星飛雄馬か)。



それでも、その人には勝てなかったですね。おそらく、努力の量が違っていたのでしょう。その後、何年か年上だったその人は、受験かなにかで空手に来なくなりましたが、それ以来、「天才とは、努力を継続する才能だ」という言葉が、実感として理解できるようになりました。



煮てない時間が煮物を作る



素晴らしい言葉です。

投稿者 tomo-m : 08:20 : この記事のページ

2006年7月14日

楽観と悲観


最近、車の中で京セラ稲盛さんのCDを擦り切れるほど聞いてます。含蓄のあるすばらしい言葉がポンポン出てくるのですが、その中にプロジェクト成功の要諦として、


楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する


という言葉が出てきます。第2電電を作ったときの経験から、そのように仰っています。



なるほど。


私は楽観的な性格ですので、何か新しいことをやろうとするときは、楽観的な人を巻き込んで、一緒にやろうとする傾向があります。その方が心地いいからです。


構想段階では、それでいい。でも、計画段階でもその類の人しかいなければ、落とし穴に嵌ってしまうことになる。


そこが新しい気づきです。


これまで、何度か経験しましたが、楽観的な者同士、構想を語り合っていると最高に気持ちがいい。もうそれだけで成功したような気持ちになったりします。


で、それを計画に落とし込むときも、そのメンバーでやってしまいます。ネガティブな意見を言う人がいると、スピードが落ちそうでいやなのです。燃えている火に水をかけられるような気持ちになって、イライラしたりもします。


でも、計画段階では、そんな人を探してでも仲間に入れる必要があるんですね。


同じ価値観を持つ楽観論者だけで、それこそイケイケどんどんでやってしまうと、スコーンと予期せぬ足払いを食らって、そこで立ち往生することになってしまう。



会社が少しずつ成長するにつれて、私もイケイケだけでは駄目だと、意図的にブレーキをかけるようになっています。でも、元来が楽観的なので、自分でブレーキ役を演じることに、大きなストレスも感じます。


見つければいいんですね。悲観的な人を。


決してネガティブではないけれど、ペシミスティックな要素をピックアップするのがうまい人を。


そうか。私はオプティミストのままでいいんだ。



というわけで、我こそはペシミストだという人、一度連絡ください!(どんなんや、それ)



PS,極秘プロジェクトで進めていた本のカバーデザインが出来上がってきました。発表できる日が待ち遠しいです。

投稿者 tomo-m : 22:19 : この記事のページ

2006年7月 6日

格言と傘


昨日、愛知県の某社に監査法人の人と一緒に行ってきました。実に有望な会社です。社長も素晴らしく聡明な方で、お話をしていてワクワクしました。


で、一緒に行った人は、格言や四字熟語の「歩く辞典」のような人で、会話の中にポンポン出てきます。いつもメモするのに忙しいのです。昨日はこんな感じ。



相手のわがままを変えさせようとするのは、自分のわがままである


なるほど、そうなのか。「変えられないのは相手と過去。変えられるのは自分と未来」なんて言いますもんね。



運命は自ら招き、境遇は自ら作る


実に素晴らしい。まったくその通りです。



信用を得る三大要素は・人に好かれる・約束を守る、そして、・相手を儲けさせる


なるほど、なるほど。京セラの稲盛さんじゃないけれど、『利他の心』だ。



あんまり感心したせいで、駅に傘を忘れてしまった(笑)。


傘忘れの常習犯なので、妻はいつも安物の傘しか買ってくれません。今回は、まだ白状していないので、これを読んだらまた怒られそうだ。。。


昨日の夕方に伊奈駅で傘を拾った人、コメントよろしくお願いします!

投稿者 tomo-m : 08:15 : この記事のページ

2005年12月22日

座右の銘


工事中の新しい本社で、ある業者の人と打ち合わせしている時、急に「社長、座右の銘は何ですか?」と聞かれました。


その人は、独立して社員一人を雇って頑張っている人で、何年か前に一度自宅の工事にも来てもらったことがあります。


何の脈絡もなく、急にそんなことを聞かれたので「何なの急に」と言うと、「いや、今後の励みにしようと思って」と言います。


何の励みになるのか分かりませんが、「座右の銘か・・・」と思って少し考えました。


・・・・・・・


・・・・・・・


あかん。出てきません。普段、いろんな言葉に触れて、よく感銘を受けるのですが、急に不意打ちを食らうと出てきません。


しばらく考えていると、以前書いた『努力する者は夢を語り、怠ける者は不満を語る』を思い出して、「“最大限に努力している人だけが夢を語る資格がある”ということは、常に意識しているかな」と答えました。苦し紛れに。


常に意識しているというのはちょっと嘘ですが(笑)、でも本当にそうだと思います。何もやってないのに、将来こうなりたいなんて言うのは、単なる妄想です。明確にイメージすることは大事ですが、それは行動が伴ってこそです。


女性のみなさん、男性が夢を語るのはいいことですが、そこに向けての努力が伴っているかをチェックしましょう(笑)。


それはともかく、座右の銘。少し考えよう。

投稿者 tomo-m : 08:04 : この記事のページ

2005年11月 9日

道徳のない経済は犯罪である。経済のない道徳は陳腐である。


かなり以前に何かで読んで、いい言葉だったのでデスクトップにメモを残していたのですが、誰の言葉かは失念してしまいました。なので、「俺の言葉だ!」という人がいらっしゃいましたら、引用をお許しください。


道徳のない経済は犯罪である。経済のない道徳は陳腐である。


まさに絶妙な表現です。


「道徳のない経済は犯罪」。これは当然ですね。おカネだけを求めるのなら、高利貸しでもすればいいことです。


「経済のない道徳は陳腐」。ここが、実に正鵠を得た表現だと感じます。経済(つまりおカネ)の部分をオブラートに包んだまま「道徳」を語る人が、何と多いことでしょう。そんなものは単なる綺麗事であって、実現性も有益性もない。誰も喜ばない。誰も幸せにならない。なぜなら、この経済社会で、そんな綺麗事は成り立たないからです。そんな話に付き合うこと自体時間の無駄。


しかし、これだけでは何か物足りない。企業の中で、唯一絶対的に存在する正義とは「利益を出すこと」です。そういうと、変に解釈する綺麗事大好きさんがいるでしょうけど、利益を出さないで会社に関係するすべての人(ステークホルダー)を幸せにすることはできませんし、社会にとって有益な存在になることも出来ません。


なんて、ロクに儲けていない会社の社長が言うのもなんですが・・・(笑)。でも、そう思います。


ただ、だからといって利益をあげさえすれば何でもいいというわけでもない。そこで、これに少し付け足しました。


道徳のない経済は犯罪である。経済のない道徳は陳腐である。ビジョンのない利益は虚栄である。


我ながら絶妙(笑)。これから、これを座右の銘に加えよう。


ビジョンがないまま利益だけをあげても、社会にとって有益なことなのか、社員はそれでやりがいを感じるのか、ステークホルダーが幸せになるのか、という疑問が湧いてきます。


たまたま、今朝行った社内研修のテーマのひとつが「ビジョン」だったのですが、「何を目指して仕事をしているか」という目的意識を共有することは、会社の成長にとって不可欠だと思います。

投稿者 tomo-m : 18:22 : この記事のページ

2005年10月26日

努力する者は夢を語り、怠ける者は不満を語る


プレジデントビジョンで、プロトの入川社長がインタビューされていますが、その中で『努力する者は夢を語り、怠ける者は不満を語る』という言葉が出てきます。


夢に向かって突き進んでいる人の口からは、不満などなかなか聞こえてきません。逆に、そうでない人は不満だらけです。それは、「努力する人、しない人」に区別されるというのです。


なるほどなぁ。


入川社長も、この言葉を聞いた時に「なるほど」と思ったそうですが、考えてみると確かにそうです。


多くの場合、自己変革とは仕事を通じて為し得るものだと思いますが、次第に目標を持って突き進んでいる人とそうでない人が二極化されていきます。


学生時代はいろんな友人がいたと思いますが、社会に出て、その二極化が進んでいくと、同じようなタイプの人としか話が合わなくなります。努力する人は夢を語り、そうでない人は不満ばかり言うからです。


話が合うはずがないですよね。


『類は友を呼ぶ』といいますが、まさにそうです。


以前、2年後の株式上場に向けてまっしぐらに進んでいる某社長から「儲かっているところと付き合いしなさい」と言われましたが、その「儲かっている」という言葉は、そう言うことなんだなと思います。


努力する者は夢を語り、怠ける者は不満を語る


弊社も、みんなが夢を語るような職場にしていきたいです。

投稿者 tomo-m : 07:28 : この記事のページ

2005年1月 1日

習慣が運命を創る


夢が意志を生む
意志あるところに行動あり
行動は習慣を創り
習慣は人格を創り
人格は運命を創る


GMOの熊谷さんが言っていた言葉。もともとは別の人が言っていたそうだけど、それを少しアレンジしたそうだ。さらにそれをちょっとだけアレンジしたのが上の言葉。


何もしないでブーたれている人、自分の環境をネガティブに捉えている人、一度熊谷さんの話を聞いてみることをおすすめします。

投稿者 tomo-m : 09:54 : この記事のページ

巧遅は拙速に如かず


うまくて遅いより、下手でも速いほうがいい。


孫子の兵法に出てくる言葉だそうだ。


ビジネス、特に我々のようなIT業界は「ドッグイヤー」から「マウスイヤー」になっていると言われるほど変化が激しい。もちろん程度の問題だが、少々下手でも速くはじめて市場を作ってしまう。ダメなら素早く撤退するという姿勢が重要である。


いい会社は、攻める時も速ければ、引き際も速い。機を見るに敏なのである。


私の自宅の机の上には、座右の書として常に孫子の兵法を置いている。置いているくせに、今頃になって別の本で読んだこの言葉に感銘を受けている。こんな大事な言葉が、なんで頭に入ってなかったんだろうか。不思議。

投稿者 tomo-m : 09:52 : この記事のページ