2009年7月 2日
プラチナ電子ローラー リファ(ReFa)
7月から、テレビなどでも露出が始まる「
プラチナ電子ローラー リファ」ですが、数ヶ月前からエステサロンなどに置き始めたところ、もの凄い反響で、生産がまったく追いつかない状態だったそうです。
下の写真は、韓流スターの雑誌「
saramu」での1ページ広告。
ゴージャスですねー。
この商品はほんとに凄い人気みたいです。「美しさ」というのは、やはり女性の永遠のテーマなんですね。それを「手軽」に手に入れたいというニーズも不滅のようで、このカテゴリの商品がどんどん進化していきます。
投稿者 tomo-m : 15:44 : この記事のページ
2009年7月 1日
起きていることは、すべていいこと
昨晩は、デキの悪い元社員と、
青山一丁目の焼はまぐりで食事。最近、青山一丁目はなぜか焼はまぐりだらけ。
元写真は、相変わらずアホでしたが、「僕は社長(私)と数ヶ月に一度は喧嘩したいんです」などという、変わった奴でもあります。社員の時からさんざんドヤされてきたので、それが癖になっているのかもしれない(M気質?)。
なんにせよ、すべてのことが前向きに進み始めています。起きていることは、すべていいことです。
投稿者 tomo-m : 22:47 : この記事のページ
2009年6月30日
必死のパッチ
大阪では、なぜか「必死」という言葉に必ず「パッチ」と付けて、「必死のパッチ」と言います。誰に聞いても、恐らく意味はわからないと思いますが、必死には必ずパッチと続きますので、覚えておいてください。
(そういえば、私のお客様が大阪に移り住んだとき、野田阪神の駅前で、見知らぬオヤジに、すれ違いざま「今日どうやった?」といきなり聞かて、度肝を抜かされたそうです。阪神タイガースの勝敗を聞いているのですが、違う土地から来た人は、そんな常識(ほんまか)がわからず、呆然としてしまうでしょう)
・・・それはいいんですが、毎日いろんな会社の人と話をしていて、共通して感じるのは、みなさんの必死のパッチさです。
私もそうなんだと思いますが、何とか自分たちのサービスを世に広げたい。自分が思い描く世界観を広めたい。みなさん、そんな思いに溢れています。
清々しいですね。そういう人たちとお会いしていると、何とも言えず嬉しくなってきます。
明日も、たくさんのアポイントが入っていますが、今からワクワクします。必死のパッチの向こうに、行きたい場所があるのです。
投稿者 tomo-m : 20:41 : この記事のページ
2009年6月29日
胡散臭さ
見るからに胡散臭い人って、たまにいます。
そういう人は、だいたいその通りです。「見た目はあんなだけど、ほんとは・・・」なんて周りの声も聞こえてきたりしますが、まぁ十中八九、胡散臭い。
イカツいけれど、胡散臭くはない。そんな人もいます。そんな人こそ、「見た目は怖いけど、ほんとは・・・」という人が多い。
よく、茶髪で、黒のシャツに青いネクタイ(暑苦しいわ!)締めてるような営業マンがいますが、そんな胡散臭い風貌の奴が、成績残せることはますないでしょう。
社会人にもなって、髪型は個人の自由であり、個性だと主張する人がいるようですが、恐らく学生時代に親や教師から締め付けられた反動なのでしょう。粛々と従う「いい子ちゃん」に限って、そうなるようです。
ただ、残念ながら、そのような屁理屈が通るのは、学生の時だけです。個人の自由だというのなら、週末に「女性」になるオヤジのように、時間限定でそうなればいい。
社会に出てからもそんなことを主張する人は、それなりの覚悟を持ってバカな「個性」を演出するべきでしょう。その人に似合わない現象は起きません。胡散臭い個性の持ち主には、胡散臭い人や情報が集まってきます。
自分が苦しむだけなら自業自得ですが、会社の経費で、会社のマイナスになることを平気でやる神経は、他人に注意されて然るべきものです。
我が社にはいませんが、そういう人を見ると、人ごとながら注意したくなってきます。会社のロゴが入った車に乗って、タバコをポイポイ捨てる奴なんかも、本当に多いんです。
ユニクロの柳井社長が強調するように、ファッションに個性なんて断じてない。個性とは、その人の内部にあるものです。そして、その個性は外見に現れる。
投稿者 tomo-m : 06:01 : この記事のページ
2009年6月28日
運動会
昨日は、小学校の耐震工事かなにかの関係で、季節外れの運動会。相変わらず、全員がスタートしたのをきちんと見届けてから自分もスタートするという、ホスピタリティ溢れる我が長男を見て、涙がちょちょ切れたわけです。
そういうところが我が息子のいいところなのですが、親としてはもう少しこう、闘争心というか、負けん気というか、そういうものを前面に出して欲しかったりもする。せめて運動会の時くらいは。
例年のごとく、保護者参加の綱引きで全身筋肉痛なので、この辺で。
投稿者 tomo-m : 13:08 : この記事のページ
2009年6月27日
PCAS
我が社では、PDCA(Plan-Do-Check-Action)ではなく、PCAS(Predict-Confirm-Action-Share)を合い言葉にしています。予測・確認・実行・共有(報告)ですね。
予測とは、「かもしれない」と思うことです。どんなことでも、ひとつは「こうなるかも知れない」と想像してみましょう。
それを人に確認したうえで、それでもやってみないとわからないことが大半なので、とにかく実行してみる。このプロセスで大事なのは、とにかくスピードです。
朝確認したことを、夕方実行しているようでは、その時点でアウトです。即レス時と翌日レス時では、アポ確率がまったく違う上、成約率は10数倍の差になるという、保険代理店の全国トップ営業の話を聞いたことがあります。スピードの重要性を表しているデータです。
そして、実行した結果を関係者と共有する。仕事はひとりでやるものではありません。あなたの実行結果によって、次の行動に影響が出る人が必ず存在します。まず、その人が誰かを考えてみましょう。そして、考えられる人全員に、報告しましょう。
「あれどうなった?」と聞かれることのないようにしましょう。人と共有できていない証拠です。「なんで言ってくれなかったの?」と言われるのは最悪です。「なんでわざわざ私に言うの?」と言われるようにしましょう。「くどい奴やな」と言われたら、しめたものです。「いちいちやかましい!」と、カンニング竹山のようにブチ切れられたら、昇格です。
以上、業務連絡でした(笑)。
投稿者 tomo-m : 07:17 : この記事のページ
2009年6月26日
リアル媒体でも、成果報酬(アフィリエイト)型広告
先月の展示会(Web2.0マーケティングフェア@ビッグサイト)で発表した、弊社の紙媒体アフィリエイト『
exADアフィリエイト』に、大きな反響をいただいております。
これは、ウェブの世界で日常的に行われている、アフィリエイトプログラムという成果報酬型の広告手法を、そのままリアル媒体にも適用させようという仕組みで、「効果を検証できないことは一切やらない」という弊社のポリシーに基づいたサービスです。現在、広告主はもちろん、多くの媒体社からも強い関心を持っていただいています。
ウェブのアフィリエイトは、ユーザーがどの広告をクリックして、なにを購入したのかをトラッキング(追跡)するシステムが肝なのですが、雑誌などのリアル媒体ではそれができません。
なので、リアル媒体でもそれを正確に、ユーザーに負担をかけることなく集計し、広告主と媒体社が常にそれを確認できるというビジネスモデルが、このサービスのミソです。
まずは、雑誌媒体からのスタートで、現在約700媒体にご参加いただいております。
正式リリースは7月1日(広告主と媒体社の成果確認画面は8月以降にご利用いただけます)で、それまでアフィリエイトのシステムは動いていませんが、exADの広告主登録は行っていただけます。ご興味のある方は、
こちらからお申し込み下さい。
投稿者 tomo-m : 07:31 : この記事のページ
2009年6月25日
ネットがテレビを抜くという、当たり前の現象
元ライブドアの堀江さんが、ブログで「
衝撃的データ」と書いていた以下のニュースですが、私はむしろ、「まだ抜いてなかったのか」というのが正直な印象です。
10代や30代も時間の問題で抜くようですが、これって普通に考えれば、至極当然のことだと思いませんか?いつまでもテレビの方が見られているということの方が驚きです。
何と言っても、今のテレビは圧倒的に面白くない。いつも同じパターンの繰り返しで、どの番組を見ても同じような顔ぶれと構成。見る価値があるのは、スポーツ中継くらいでしょうか(ただ、一人で興奮している過剰な実況中継は鬱陶しいだけで、ボクシングなどはたまに音を消して見ます。どんなスポーツでも、古舘伊知郎のプロレス中継のようになってます)。
ニュース番組なんて、はっきり言って爆笑問題の太田氏あたりがふざけながらやる方が、本質を突いていて見応えがある。
何と言っても、番組後半に必ず挟んでくる、嵐のようなCM攻勢。ほとんど一分おきくらいにCMを入れてきて、その後、同じ内容をまき直して何度も放送する。本当に、視聴者をバカにしているとしか思えません。
私は以前、「テレビの断末魔」として、こういった内容のコラムを書いたのですが、よく考えるとそのコラムの依頼主は電通の子会社で(笑)、「ちょっと今回の内容はまずいです。。。」と、やんわり却下されました。そりゃそうでしょうね。
まあ、いずれにしても、上記のデータはごく自然なことであり、今のメディアを視聴者が否定するのは、当たり前の現象です。高い料金を払っているスポンサーが、一番割を食うということです。
投稿者 tomo-m : 06:04 : この記事のページ
2009年6月24日
ランチェスターセミナーのお知らせ
今日はちょっとお知らせです。
前期は、執筆や講演などをできるだけ抑えていましたが、今期はもっと出て行こうと思っている時に、
ITメディアさんの話が来て、そうこうしているうちに、セミナーのお誘いが来ました。
ランチェスター経営代理店・メンターシステムの岩崎さんと一緒に、8月4日にランチェスターセミナーを開催します。場所は、三重県四日市市です。
今回は、ビジネスで最も重要な『顧客創造』がテーマですね。
投稿者 tomo-m : 06:06 : この記事のページ
2009年6月23日
お互いを高める
既存のメディアは、広告収入の低迷に喘いでいますが、そこで働く人たちは、その中で時代のせいにしながら愚痴っぽく生きる人と、自分でそれを打開しようとアグレッシブに行動する人の、2つのパターンに分かれます。
前者は、深くお付き合いすることはないのですが、後者は、見ていて清々しい。「俺が何とかする」という気概に溢れている。もちろん、会社組織なので、自分の企画が採用されるかどうかわからないけれど、「現状を打破するためには、とにかく行動を起こさないと」と言いながら、さまざまなアイデアを話してくれます。
昨日お会いした方もそうで、もちろん弊社の仕事でもあるのですが、そういう人だからこそ、半日でもじっくりスケジュールを空けて、話をしようという気になります。いかに仕事と言えども、愚痴っぽい人とは最低限の時間しか確保したくない(そういう人は周りにはいませんが)。
人と人との関係性は、お互いを高められるものでないといけません。愚痴を言い合うような、お互いを低める間柄は、早々に解消すべきです。
投稿者 tomo-m : 05:19 : この記事のページ
2009年6月22日
ページビューとか滞留時間とか
普段、朝の時間はいろんな人のブログにざっと目を通すのですが、ほとんどがRSSリーダー(私はGoogleリーダーを使ってます)の中で完結してしまいます。アメブロのように、「著作権保護のため、一部だけ表示しています(これはこれで、ちょっと意味がわかりませんが)」となる場合は、興味深そうな記事にはアクセスしますが、それ以外にアクセスすることはありません。
ブラウザは、普段Google Chromeを使ってますが、ブラウザを再起動させてもタブを復元するように設定しています。ブックマークするほどではないけれど、あとでじっくり読もうというページを、複数常に開けています。
Chrome以外は、スレイプニールをよく使いますが、あとは必要に応じてFireFox、IE8などの定番系も使います。
そして、これらはすべてタブブラウザです。今のブラウザはタブじゃないものはほとんどないのではないでしょうか。
で、アクセスログ。ページビューとかページ滞留時間とかは、重要指標として普通に取られているデータですが、上記のような環境では、どれほどの意味があるのか。RSSリーダーの中で読んだだけでは、正確なアクセスとしての情報は記録されないし、複数のページが開きっぱなしのタブブラウザでは、滞留時間はあてにならない。
環境の変化に応じて、ログ解析ツールも進化を余儀なくされていますね。ただ、個人的な印象としては、市場が成熟するにつれて、このようなツールの意味がどんどん薄れていくような気がしています。
最終的には人の感情ですから、「ツール」で分析するには、そもそも無理がある領域です。そのため、最初からあくまで仮説でしかありませんが、その仮説の根拠を強固なものにするためには、ツールの進化が環境の進化を上回る(なんか小難しい表現ですが)必要があります。つまり、ネット環境の進化に、ツールがついて行けないようでは、仮説の根拠がどんどん弱いものになってきます。
そして、今はそんな状態のように思います。
投稿者 tomo-m : 05:40 : この記事のページ
2009年6月21日
見聞きできる幅を広げる
以前、大前研一か誰かが、「だいたいの人の旅行は、確認旅行だ」と言っていました。
意味は、初めて行くところでも、多くの場合はその土地に対する先入観があって、人はそれを確認する。つまり、「治安が悪い」という先入観があれば、治安の悪そうな事実のみが目に入ってくる。「ゴミひとつ落ちていない」という先入観があれば、そういう事実を無意識にピックアップする。
そう言われると、それに近いものは、確かにあります。
一度ご挨拶したことのある、Z会の寺西さんのブログに、「
人は自分の見たいものしか見ない」という記事がありました。ほんとにその通りで、見たいものしか見ないし、聞きたいことしか聞こえない。
そういうものなのかもしれませんね。
見聞きできる幅を広げることが、人生を広げることなのかもしれません。
投稿者 tomo-m : 10:37 : この記事のページ
2009年6月20日
理想の会社を創る
先日、恒例のログハウス合宿の際、私はある勉強会に行っていたため遅れて到着したのですが、その間に、「自分にとって理想の会社とは」という話をしていたそうです。
みんなから挙がってきた意見を読んでもらうと、なかなか興味深かった。なかには「こらこら」というものもありましたが。
私にとって理想の会社とは、業界平均の3倍の利益を上げながら、みんなが楽しんで仕事をする会社。常に革新的なサービスを世に問う会社。今までになかったサービスを創り、市場に浸透させるパスファインダー。仲間は多いけれど、決して群れない会社。そして何より、全力で仕事をすることが人間形成に繋がり、それが評価に反映される会社。
こういう理想と、社員たちの理想が重なり合ったときに、もの凄いエネルギーが生まれてくるのでしょう。
理想を求めて、がんばります。
投稿者 tomo-m : 07:52 : この記事のページ
2009年6月19日
住居と通勤
これは、実現したらラクになりますねー。
今は、のぞみだと1時間半、ひかりだと2時間、こだま(ほとんど乗ることはないけど)は2時間半?くらいかな。のぞみだと、辛うじて通勤圏(交通費は考えないとして)と思えますが、40分程度で移動できるのなら、普通に通勤圏だ。
このように交通手段が発達したら、地方から東京への出勤がラクになるという視点だけではなく、東京から地方の移住を推奨したいですね。その方が、東京がより素晴らしい街になる。
思いっきりぶつかっても、振り返りもしないような人たちのなかでギューギュー詰めになり、鼻くそ真っ黒になりながらミニチュアタウンで生活しなくても、素晴らしい環境の中で生活できる方がいいに決まってます。「田舎に泊まろう」のような僻地に行くのならともかく、それ以外なら生活の不便さなんて、どこに行ってもありません。営業時間だけ東京に行ける環境が整えば、生活の幅が格段に広がります。
私は、しょうがないから住むのではなく、好きだから住むという生活がしたい。軽井沢に住んで東京に出勤するとか、サウサリートに住んでサンフランシスコに出勤するとか(普通ですが)。職住接近を考えたら、なかなか難しいのですが、ともかく、きれいな鼻くそがいい人は、そんな生活を実現させましょう。
投稿者 tomo-m : 05:51 : この記事のページ
2009年6月18日
顧客満足の追求
今回取り上げている企業は、食品ネットスーパーの
オイシックスさん。これまで、どこも成功しなかった食品ネットスーパーの分野に挑み、徹底的に顧客満足を追求して成功した企業です。
投稿者 tomo-m : 07:49 : この記事のページ
2009年6月17日
安心感
アメリカで知り合って、一時期一緒に仕事をしたことのある人がいるのですが、彼はひとつのことをやる際に、必ずくどいほど確認する癖があります。あらゆる方向から推測して、「こういう意味じゃないよね」なんて常に聞いてくる。
あまりの細かさに、少々うんざりして「そんなもん、どっちでも大丈夫でしょ(ほんとにどっちでも大丈夫なので)」なんていうと、「いや、もし間違っていて相手に迷惑かけると嫌だから」と、顔を真っ正面から見据えて聞いてきます。
ずっとコントラクト社会で仕事をしていたので、その癖が付いているのかなと思っていたのですが、今から思えば、彼の相手に与える安心感は、大きなものがあったと思います。
仕事をご依頼いただいたあと、安心感を持って次の報告を待ってもらえるのがプロです。「大丈夫だろうか」と不安に思わせる人は、その時点で自分に何かが足りないと思わないといけない。
相手に安心感を持ってもらうためには、常に「だろう」ではなく「かもしれない」の意識を持って、予測、確認、実行、共有(報告)を繰り返す。その積み重ねが、相手に安心感を与えます。
昨日、あるお客様と見解の相違があったのですが、私自身も含めて、常にそれができているかを確認しないといけない。
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2009年6月16日
ネット通販をプロデュースする
新サービスの準備にてんやわんや(死語?)です。こういうのが面白いですが、本質からずれた方向に行きがちな時期でもあります。全体像を見失わないようにしないと。
ところで、去年の夏から約一年間、弊社の社員たちがこつこつ書いてきた、
ムトウマーケティングサポートさんの通販支援Blog。それ以前は私が書いていたので、表紙には私の写真が載っているのですが、今はみんなが持ち回りで書いています。
みなさん、是非ご覧ください。
・・・普通の締め方ですみません。
投稿者 tomo-m : 12:50 : この記事のページ
2009年6月15日
一喜一憂しない
どんな仕事でも、中村さんにとっての
海に相当するものはあるのではないか。
それを探さなければならないのではないか。
一生かかって探求していても、ごく一部しか
知り得ないもの。どれだけ努力しても、
自分の力ではどうすることができないもの。
思わぬ驚きをもたらし、啓示を与え、
時には包んでくれるもの。
そのような大きなものに向き合う
人生は、幸いである。
その時、人は謙虚になるものではないか。
自分の力ではどうすることもできないものと向き合う。その時、人は謙虚になる。
よく考えると、私たちは毎日「自分の力ではどうすることもできないもの」に出会っています。
それは、人です。
あるいは、天気なんかもそうかもしれない。
人も天気も、自分の力ではどうすることもできない。人は、影響を与えることができるかも知れませんが、それ以上のことはできません。変わるのは、本人です。
天気は、言うに及びません。
そんなことに一喜一憂するのは、馬鹿げている。よく、晴男とか雨女とか、わけのわからないことを本気で気にする人がいますが、雲を消すほどの気功の達人でも、雨を降らすのは無理でしょう。ましてや、雨になると如実にブルーになったりする人は、自分で不運を招いているとしか思えません。周りに不機嫌を振りまくと、必ず自分に返ってきます。
自分でどうすることもできないことに、一喜一憂しないことです。受け入れるしかないのであれば、何の感情も持たずに受け入れる。社会人は、みな何らかのプロなんだから、やるべきことを粛々とやるしかありません。下らないことに、いちいち感情を乱されないことです。
投稿者 tomo-m : 05:23 : この記事のページ
2009年6月14日
勉強会とログハウス合宿
昨日の土曜日は、朝から夕方まで、ランチェスター経営塾長勉強会。月一で、びっちり勉強しようということで、年内一杯の予定は既に決まっているのですが、毎回学びが多いです。そろそろ、グレードアップした社長勉強会を、また実施しないと。
その後、いつものログハウス合宿。これからリリースしていく、すべてのサービスの方向性や意味を再確認しました。
なんだかんだとやることが目白押しですが、これからの展開を考えると、ワクワクします。迷いなく、一気に突き進みます!
投稿者 tomo-m : 08:20 : この記事のページ
2009年6月13日
メディアの不振は誰が招いたのか
以前から、時間ができたら読もうとブックマークしていた記事を読みました。
少々ラディカル且つ、硬い文章ではありますが、書いている内容は100%同意します。まったく正論です。
テレビなんかでも、ど素人同然の記者が、取材対象に向かって「今年初めての試合でしたが・・・」なんて、どう答えたらいいのかわからないような質問で、相手に流れを作ってもらっているシーンをよく見かけますが、取材対象の気配りに甘えすぎですよ。少し気難しい人なら、「だから?」と逆質問されると思います。
どの分野でも言えると思いますが、本当に勉強不足の「なんちゃってプロ」が大増殖しています。たとえば、プロスポーツなどのシビアな世界では、練習8割、本番2割です。それがまともなバランスでしょう。
それを、社会に出て間もない人が、「仕事とプライベート」なんて下手に区別しようとするから、何年経っても使い物にならないまま。マスコミに限らず、なんかそんな人が多すぎますね。肩書きだけで飯が食える時代は、とっくに過ぎていることを、自覚するべきでしょう。
投稿者 tomo-m : 05:15 : この記事のページ
2009年6月12日
ツイてるね〜
昨日、弊社の
犬塚から携帯の着歴が2回残っていたので、着信時間を見ると朝7時頃。こんな時間に何だろうと思ってかけ直すと、出勤途中で事故を起こしたらしい。
自損事故で、怪我はないということだったので、少し安心しましたが、そこから現場に行ってみてビックリ。車が大破しているじゃありませんか。
「よく生きてたな」というのが、正直な印象。車だけを見たら、「この人、ダメだったかもしれないな」と思うような、そんな状態でした。
下り坂のカーブに水たまりがあって、そこでスリップしたそうですが、側面が電信柱に激突していて、大きく凹んでいました。これが運転席側だったらと思うと。。。
ツイてるね〜。
しかも、ほとんど無傷というのは、本当に
ツイてるね〜。
車(当然廃車)も、かなり年式の古いものだったので、経済的損失は、あまりないでしょう。
ツイてるね〜。
念のため病院に行って、あちこち検査してもらいましたが、体の痛みはあるものの、骨などには異常がなかったそうで、
ツイてるね〜。
もともと、密かに運の強そうな奴でしたが、かなりの強運の持ち主なのかもしれません。
いずれにしても、事故はしないに限ります。みなさん、安全な車で、安全な運転をお願いします。
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2009年6月11日
無能だから社長をやっている
時々、「無能だから社長しかできないのではないか」と、本心で思うときがあります。だいたい、自分ができないから、たくさんの人と一緒にやらないといけないわけで、自分で何もかもできるスーパーな人は、個人で自営業をするか、士業(種類によりますが)を志す方が、よほど実入りもいいはずです。
所得課税のことを、俗にトーゴーサンピン(10:5:3:1=サラリーマン:自営業者:農家:政治家)なんていって、サラリーマンは所得のすべて(10割)が課税対象になり、自営業者は5割、農家3割、政治家1割。
それらは一般的に“ごまかせる範囲”のことを言っているのでしょうが、いずれにしても、社長なんて職は、100%所得を把握されるサラリーマンとまったく同じなわけで、自分の実入りだけを考えたら、他の職業の方がよほどいいわけです。
京セラの稲盛さんが、「社長ほど割に合わない仕事はない」と言ってましたが、そういう実体と、周りの印象とのギャップが、最も大きな職業なのかもしれませんね。「じゃなんでやってんだ」と言われそうですが、そういう物差しではなく、別の物差しを持っているからできるのだと思います。
たまに(年に一回くらい)お会いする、
ロックオンの岩田社長のブログに、こんなことが書かれていました。同じようなことを感じていらっしゃるようです。
また、この中に書かれている李登輝氏の言葉に、ものすごく感銘を受けた。
権力とは、困難な問題の解決や理想的計画を執行するための道具にすぎない。それは一時的に国民から借りたもので、仕事が終わればいつでも返還すべきものである。
この期に及んでもなお、権謀術数に明け暮れる、どこかの国の政治家を全員集めて、この言葉を聞かせたいですね。
投稿者 tomo-m : 05:38 : この記事のページ
2009年6月10日
教育とは親の姿勢である
先日、カンブリア宮殿かなにかで、どこかの家庭教師の人が出ていたそうで(なんて曖昧な)、それを見た妻から聞いたのですが、よく勉強する子供の親は、家でよく勉強するそうです。
私は、意図的に仕事を家に持ち込むし、書斎(そんなのないけど)に籠もって勉強するのではなく、リビングとかみんなが共通して使う場所で勉強するようにしています。まぁ、そこ以外に場所がないんですが。
理由は、仕事や勉強している姿を、子供に見せるためです。なので、個人的に「仕事を家に持ち込まない」なんていう一種の美意識は、到底理解できない。仕事に関する価値観とか倫理観は、どこで教えるのか。そんなのは、懸命に仕事をして、家族を支えている姿を実際に見せるよりないのです。
それ以前に、仕事と家庭の区別なんて、立場上無理なことでもあります。
仕事と家庭を区別はしてはいけません。よく「仕事を家に持ち込まないでよ」とかいう奥さんがいます(いるかどうか知りませんが)が、そんな奥さんの考え方が、家庭をダメにします(なぜか断言)。仕事で悩んでいるのなら、その姿も見せればいいのです。
そして、働く姿を見せない、仕事は辛いものだという親の姿勢が、「仕事は辛くて、嫌なものだ」という価値観を、子供に与えます。親が仕事に生きがいを持って、楽しく働いているところと、反対に仕事が苦痛で、月曜日の出社がブルーな親のところでは、子供の仕事に対する価値観は大きく違う。
そして、後者は社会に出て大変辛い思いをします。なんせ、その人にとって仕事は辛いものなんだから、辛い思いをして当然です。
反対意見もあろうかと思いますが、私を信じなさい(笑)。
私の、家を建てるときの唯一の希望は、全員共通の勉強部屋を作ることです。それぞれの部屋に籠もって勉強したくない。
仕事はガンガン家に持ち込む。そして、子供と一緒に勉強する。勉強を「教える」のではなく、一緒に勉強する姿勢こそが、子供に対する教育(教えて育てられる)だと私は思っています。
投稿者 tomo-m : 06:14 : この記事のページ
2009年6月 9日
チームの軸
WBCで戦った日本チームの軸は、原監督ではなくて、イチローだった。ワタミの渡辺社長が、そんな見方をしています。
なるほど。胃潰瘍を患うくらいの、相当なプレッシャーだったんでしょうね。
以前誰かが、イチローのインタビューを評して、「日本人でもアメリカ人でも、あれを好意的に受け止める人はいないだろう」と言ってましたが、それほど傲慢で、チームよりも自分という雰囲気が、確かにあります。
しかし、本当はそうではないのかもしれませんね。
そして、プレーヤーが軸になってチームを引っ張ることの素晴らしさ。恐らく、下手な監督よりもチームはまとまるのではないでしょうか。ましてや、それが世界のイチロー(ナベアツではない)だったら、尚更。
しかし、ああいうタイプは誤解も多そうですね。マスコミは、ちょっと気に入らないことがあると、悪く受け止められそうなことばかりピックアップして書くし。それでも、実績で有無を言わせないところが、世界のイチロー(山ちゃんではない)の素晴らしいところです。
引っ張るのは俺しかいないという自覚と、体を壊しても執念で手繰り寄せた優勝。そう考えると、最後に優勝を決めたイチローのヒットは、凄みが増してきます。
※「世界の山ちゃん」を知らない方のために、ウェブサイトを案内します。ちなみに、私は行ったことがありません。
投稿者 tomo-m : 06:00 : この記事のページ
2009年6月 8日
アライアンスとは「慮る」こと
アライアンスの基本は、常に相手の利益を考えることだと思っています。
お互いにその意識がないと、いいアライアンスは成立しないし、一時的に成り立ったとしても、長続きしない。これまでの経験からも、そう断言できます。
徹底的に、相手の利益を考えることです。自分の利益は、どうしても考えるのだから、それくらいでちょうどいい。しかし、それが本当に難しかったりします。
現在、
exAD(エックスアド)絡みで、本当にたくさんのアライアンス提案を頂戴しており、ありがたい限りなのですが、「これって、相手にとって本当に利益になるんだろうか」と考えると、だんだん思考の深みにはまってしまう時がある。
会社といっても、所詮は人対人ですから、相手を慮る気持ちだけは、持ち続けていたいものです。
投稿者 tomo-m : 22:14 : この記事のページ
2009年6月 7日
筋肉痛は運動で治す
土曜日の朝は、長男の小学校にて清掃ボランティア。雨上がりの蒸し暑い中、たくさんの人が汗だくになって運動場やプール周辺の草むしりをしてました。
案の定、その後筋肉痛。
翌日曜日は、明け方5時から早朝ゴルフ@
一志ゴルフ倶楽部。早朝プレイは、私たちのパーティーだけでしたが、夏場はこれに限るかもしれない。早朝といっても、5時なんて別に特別な時間じゃないし。夏になると、4時過ぎにはスタートできるみたい。
スルーで回るので、9時過ぎごろに18ホール終了。お風呂はまだ準備できてなかったので、シャワーだけ浴びて、朝食を食べても10時には全部終わる。これで、値段は約10,000円。これなら、毎週でも全然アリではないでしょうか(家庭内稟議)。
前半は、ドライバー引っかけ病が再発し、久しぶりにOB連発で、結局スコアは105(56/49)。トリプルボギーの次はバーディーだったり、出入りの激しいゴルフでしたが、ドライバーもパターも含めて、特に前半が悪すぎた。
このコースは2回目ですが、そう言えば最初の時も105でした。最初の時は、百五銀行のコンペと遭遇し、スコアも105だったので、「百五の呪い」と言っていたのですが、2回連続とは、本当にそうかも(笑)。
終了後、筋肉痛が治ってました。やはり筋肉痛は、運動で治すのが鉄則です。
投稿者 tomo-m : 20:57 : この記事のページ
2009年6月 6日
自分のケツは自分で拭く
会社の命運を分ける、まさに正念場の時期に、なんかこれまでと同じ事を繰り返したり、これまでと同じ空気を醸し出していたり。
どれだけ変革の必要性を強調しても、薄ら笑いを浮かべながら陰で批判する社内評論家がいたり。
責任者が不在の時に手を抜く人がいるのは、むしろ正常なのかもしれない。責任者がいるのに手を抜いたり、個人の携帯電話で話したりメールしたりし出すと、もう末期症状だ。
そういう人に限って、自分の会社のことを「ブラック企業」なんて言って、2chに書き込んだりしているようですが、その人は、今後恐らくどんな会社に行っても、どんな世の中になったとしても、まともな仕事はできないし、まともな人生を歩めない。
・・・このブログは、弊社のお客様もたくさん読んでいますので、誤解のないように言いますが、決して弊社のことじゃないですよ(笑)。弊社がこんなだと、取引をやめたくなるでしょう。私なら、こんな会社黙って取引をやめます。
これらは、お付き合いのある、いろんな社長に聞いた「事例」です。成長ステージの中では、多かれ少なかれ、このような悩みに遭遇するようです。
そして、いろんなケースを聞いても、最終的に、あるひとつの結論に行き着くようです。
帰りの新幹線で読んだ、
日経トップリーダーに載っていた、ワコール創業者の塚本幸一氏の言葉が、それを的確に表しています。
絶対に人は人を使えない。
人は人を変化させられない。
例えばある人が別の人から感化されて、
その人がものすごく変わったとしよう。
それは、その人自体の意志で変わったんであって、
催眠術のように変えられたわけではない。
私はこれまで、「人は人を育てられない」と言ってきましたが、それはまさに上記の意味です。育つ気のない木に、どれだけ水をやっても、絶対に育ちません。水のやり過ぎで、根腐れをおこしてしまうのが自然の摂理です。
育つのは本人であり、本人以外は、その必要性に気付く「きっかけ」を与えることができるだけです。その気づき自体も、本人の意志です。
自分の仕事がうまくいかないのは、大学院に行くことを勧めなかった大学の先生のせいだと、校内でその先生を何十箇所も刺して殺した人がいましたが、それはあまりに極端にしても、自分の人生を他人に転嫁してしまう人が、知らない間に大量増殖しているようですね。
その方向性で、何をどう頑張っても、どうにもならない。「自分のケツは自分で拭く」という、人間として当たり前の覚悟ができた人しか、変化していくことはできないのでしょう。
投稿者 tomo-m : 22:25 : この記事のページ
2009年6月 4日
うちの役員はバカボンなのだ
今日は六本木の事務所にて、exADの新サービスに関連したものと、事業のアライアンスに関する計4件のミーティング。面白い提案もあって、いい話がてきましたが、それらの合間に、さまざまな案件の進行が絡んできて、ちょっとタイトな一日でした。
普段電車で移動することが大半なので、東京で歩いて移動するときの距離感がわかっていない。よく泊まるホテルから弊社の事務所まで、いつも電車を乗り換えて移動していましたが、歩くと一直線で10数分ということを、今日初めて発見した。ミッドタウンまでは、ちょうど10分。もっと早く気づけなかったものか。。。
昨晩、深夜にホテルに戻ってから一仕事して、明け方に寝たので、少し寝不足モード。あまりにきついので、東京事務所で使っている
木根の社員証にいたずらしてやった。題して、バカボン木根。
(クリックして拡大)
明日も、朝から夕方まで4件のアポイントを予定しています。何かとタイトですが、ありがたいことです。感謝。
投稿者 tomo-m : 20:26 : この記事のページ
トレビア〜ン、マクロビア〜ン
昨晩は、代官山の
Asukaというマクロビオテックのお店で、弊社のお客様や取引会社の方たちと会食。この店は、マクロビアン(というらしい)の中では有名だそうで、オーナーがマドンナ(寅さんのではない)と親しく、マドンナ御用達なのだとか。といっても、来日する機会自体が少ないでしょうけれど。
料理自体も素晴らしいのですが、何よりオーガニックコーヒー(マクロビアンの間ではコーヒーは御法度だそうだが、この店は独自に組み合わせようとしています)や、一杯ずつ生姜をすって作るジンジャーエールがとにかくおいしかった。
ずっとこの店の食事を食べていると、食事だけでかなり痩せるらしい。素晴らしいのですが、やっぱり私は、たまには松阪牛とか、こてこてホルモンなんかを食べたい。
マクロビオテックと言えば、「健康のためなら死んでもいい」という勢いの人もいるみたいで、お店の人は「そうやって偏った方向に突っ走ってしまう人がいるのが残念です」と言ってました。
その後、西麻布に移動。みなさんのハジけぶりに、普段とのギャップを感じて楽しかったです。
※ITメディアさんに寄稿している連載「キラーウェブを創る」の
第三回が、本日公開されました。
投稿者 tomo-m : 09:06 : この記事のページ
2009年6月 3日
さらなる自信
丸ノ内の新丸ビルにて、
顧問の辻さんと打ち合わせ。ここは、個人や法人が仕事の拠点として使える、会員制のフロアがあります。安い値段で最高のロケーションが使えるだけに、結構会員も多そうにみえる。
弊社が夏に予定している新サービス(
展示会で発表したものではない)について、「面白い」と言ってくれたのですが、よく考えると、これまでの中で初めてそう言われたのではないかと思い、喜びとともに、さらなる自信も湧いてきました。
単純なものです。
投稿者 tomo-m : 18:13 : この記事のページ
2009年6月 2日
風を感じる
昨日は名古屋でお客様との打ち合わせのあと、いつも利用している
銀座あしべで、別のお客様二社との食事会。大いに話が盛り上がり、終電ギリギリに帰宅。5時間近くいたことになる。
今日は、社内で朝から晩までさまざまな打ち合わせ。一階と二階を行ったり来たり。
お客様との案件にも、自社のプロジェクトにも、それぞれに吹いている強いフォローの風を感じます。収益モデルの転換期に来ている今、あらゆる局面で挑戦の連続ですが、このフォローの風を肌で感じ続けながら、一気に前に進んでいきたいと思います。
投稿者 tomo-m : 22:30 : この記事のページ
2009年6月 1日
「知識」の価値
大前研一氏は、「学校の勉強なんて、メモリーチップ一枚分だ」とよく言います。
斎藤一人さんも、「学校で習う知識は、電子辞書に全部入ってるんだよ」と言ってました。
二人とも、コミュニケーション力、思いやり、魂力と言った、人間的としての力を磨くことが、これからの時代はとにかく大事なんだと、IQではなくEQの重要性を説いているわけです。
私たちが子供の頃は、「欧米に追いつけ追い越せ」なんて勢いで、詰め込み型で良かったのかも知れませんが、今はまったくそれが機能していないのは明らかですね。
かといって、「ゆとり教育」なんて、とんちんかんな方向性は、大失敗してしまったわけですが。
なんで急にこんな事を書くのかというと、昨日、(遅ればせながら)甥っ子の中学入学祝いとして、カシオの
EX-wordという電子辞書を買ったのですよ。で、それがまた凄まじい中身なんですね。あらゆる種類の辞書や百科事典などが、この小さな箱の中に入っています。昔の電子辞書とは、えらい違い。
で、値段なんて3万円程度です。
これを見ていて、上記のお二人の言葉を思い出したわけです。もはや「知識」なんて、その程度の価値しかない。一生懸命それを暗記したところで、何の価値も生み出さない。
大前氏は、上記の言葉に続いて、これから否応なく世界で戦わなければならない日本人に必要な能力は、IT・語学・財務の「三種の神器」だと言います。昔は読み・書き・算盤でしたが、今はこの三種の神器を学校で徹底的に教えるべきだということです。
時代の変化とともに、教育が率先してどんどん変わっていかないと、子供たちが大変な思いをします。
親である私たちも、変わらない価値と、変わっていく価値を、しっかり理解しないといけないということでしょう。もちろん、読み書きは変わらず大切ですが、親の世代が「必要」と盲信しているものに、不必要になっているものは、意外にたくさんあると思います。
投稿者 tomo-m : 05:59 : この記事のページ
2009年5月31日
Dropboxが超便利
普段、複数台のパソコンで仕事をしている人も多いと思いますが、それぞれのパソコンで明確に役割分担したり、データを同期したりと、いろいろ試行錯誤をされていると思います。
私の場合、これまで色んな手段で同期をとってきたのですが、どれも面倒くさくて、どうもしっくりしない。そんなとき、
Dropboxの存在を教えてもらって、試しに2台にインストールしてみた。
これが超便利。聞けば、開発関係の仕事をしている人によく使われているサービスらしいですが、直感的なUIといい、使い勝手の良さといい、すばらしいサービスです。
PCに出てくる「My Dropbox」フォルダに、同期したいファイルをドラッグ&ドロップすると、自動的にそれらがサーバにアップされ、もう一台のPCのMy Dropboxフォルダと勝手に同期される。
2Gまでは無料で使えますが、調子に乗ってあれやこれやと放り込んでいくと、あっという間に2G使い果たしてしまいます。でも、年間100ドル程度なら、有料でも十分使いたい。
人気のあるサービスには、それなりの理由があります。
社内でフィードバックしたら、「結構みんな使ってますよ」なんて、冷めたリアクションでしたが。そうだったのね。
投稿者 tomo-m : 06:50 : この記事のページ
2009年5月30日
「当たり前」のセオリー
今回は、
ケンコーコムさんのこれまでの道のりと、同社が苦難の中で掴み取った「勝ちパターン」について書いています。
こういうことは、今のネットマーケティングでは、どちらかといえば当たり前のことです。しかし、それらは誰かが作った道です。こういうことを読んで、「そんなの当たり前だろ」という人は、単にノウハウを得ようとする人だと思います。
ネットビジネス黎明期に、「これしかない」と決心して、背水の陣で挑んだパスファインダーだからこそ、こういう勝ちパターンを発見することができたわけで、大半の人がそれまでに諦めてしまっているのが現実です。
私が強調したいのはそういうことで、お読みになる皆様も、なけなしの2,000万円の広告費を一気につぎ込んで、70万円しかリターンがなかったときの絶望感を想像しながら、こういう執念の取り組みを読んでいただきたいなと思います。
今は、SEOを標榜する業者は数え切れないくらい存在しますが、後藤社長は、絶望の中で、Googleの検索アルゴリズムを解読するために、スタンフォード大学まで行っています。そこに、ケンコーコムにとって極めて大きな勝ちパターンが潜んでいると直感したからです。
そういう人が発見したセオリーを、今私たちは「当たり前に」使っているのです。
投稿者 tomo-m : 12:43 : この記事のページ
2009年5月29日
未来に向かう時間
毎日毎日、よくもまぁ、これだけやることがあるものだと、ふとしたときに思ったりします。
でも、疲れ度合いは、その日によって全然違う。
理由を少し考えてみると(ヒマなんかい)、やってることが未来に向かっている内容だと、まったく疲れない。逆に、トラブルの処理など、過去に向かっている内容だと、疲れ方が100倍くらいになる。
この差は半端ではない。パネェのである。
つくづく、人間はメンタルな生き物です。斉藤一人さんは、病気の原因の70%は考え方。残りは食事と生活習慣が15%ずつとしたうえで、「どんな嫌なことでも、これは絶対にいいことなんだと信じ込むと、ストレスの大半はなくなる」と言ってます。
今の仕事は、ほとんどが未来に向かう時間なので、楽しく、疲れない。このペースを持続していきたいです。
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2009年5月28日
いろんな社長と仲間になろう会
昨晩は、弊社内で「いろんな社長と仲間になろう会」という社長交流会を開催。
ランチェスター勉強会にご参加いただいた人たちから要望があり、先月私のニューズレターで呼びかけて、はじめて実施しました。
狭い会議室なので、5〜6人が定員ですが、むしろその方が距離感がちょうどいい。日頃お付き合いをさせていただいている社長や幹部の方たちと、長時間じっくり話しをさせていただきました。
業種や経歴もまったく違うみなさんですが、それぞれいろんなものを乗り越えていらっしゃいます。とても素敵な時間でした。ここで知り合ったみなさんが、仕事やプライベートでもお付き合いをされるようになれば、最高ですね。
また是非開催したいと思います。人数が多くなれば、別の会場を借ります。
投稿者 tomo-m : 22:39 : この記事のページ
2009年5月27日
ITメディアで連載開始
拙書「
キラーウェブ」の加筆・修正版という感じで、全5回(たぶん)の連載です。
リードには、
『ライバルがひしめくネットの世界を生き残っていくには、Webサイトを「キラーウェブ」に育て上げる必要がある。本連載では、ECサイトを成功に導いた企業の試行錯誤を基に、勝ちパターンを探る。』
とあります。これは編集部が書いた文章ですが、まったくその通りです(笑)。
トレンドに惑わされることなく本質を追求しようと、一貫して呼びかけていますが、それが本当に重要な時代になってきていると思います。
よろしければ、是非お読み下さい。連載なので、
RSSの登録をどうぞ(強引)。
投稿者 tomo-m : 05:37 : この記事のページ
2009年5月26日
新型インフルエンザよりも、マスコミのインフルエンスが怖い
恒例のメディアネタですが、このところの新型インフルエンザについて、いくら厚生省が「従来のインフルエンザと変わらない毒性」とか「冷静に」などと言っても、マスコミの報道熱は収まりませんね。それが注目されるんだからしょうがない。嘘であろうが正しかろうが、そんなことは自分たちにとって何の関係もない。そんな感じでしょうか。
もっと穿ってみると、マスクなんかを作っている企業がスポンサーなのかと勘ぐってしまうくらい、得意のパニック報道は止まるところを知りません。
まぁ、しばらくすれば「新型インフル?あったね、そういうの」という状態になるのでしょうが。
報道合戦はどうでもいいのですが、とにかく可哀相なのはインフルエンザにかかった人。高校生などの若年層が多いみたいですが、こないだなんて、たまたまテレビを付けると「八王子の女子高生が感染!」なんてデカデカとタイトルにあって、そのタイトルをずっと画面の隅に表示しながら、なんだかんだとパニック報道をしていました。
ちょっとくらい女子高生の身になって考えたらどうですか?あんたらと違って、将来がある若者なんですよ。
その後、当の女子高生が泣きながら謝罪していたそうだけど、冗談じゃない。なんでインフルエンザにかかっただけで、皆に謝らないといけないのか。
なんか、神戸の高校にも「責任をとれ」なんていう電話があったとか。
もう、世も末ですね。「石油がない」と言ってトイレットペーパーに並ぶのも、やはりメディアの報道を鵜呑みにするからでしょう。
いいかげん、自分のフィルターを通してメディアを見るようにしましょうよ。メディアのレベルアップは期待できません。ホープレスです。自らの保身しか考えないサラリーマンが作る報道なんて、推して知るべし。ならば、自分たちのレベルを上げていきましょう。
投稿者 tomo-m : 05:59 : この記事のページ
2009年5月22日
息子からのダメ出し
我が家では、食事をするときや何か他のことをしているときには必ずテレビを消します。週一回のポケモンとWOWOWエキサイトマッチの時を除いて。
ほとんどその時間に帰ることはありませんが・・・。
一方、私は家に仕事をガンガン持ち込むので、しょっちゅう家でパソコンを開いています。
それが息子には納得できないらしい。
朝は早いので、いつも朝食はひとりなのですが、先日たまたま息子が早起きして、一緒に朝食をとりました。そのとき私がパソコンをしていたのが、息子的には納得できない。
朝はいいんだと言っても、なんで夜はダメで朝ならいいのかと問われると、答えに窮してしまう。論理的に説明できない。「ルールはルール」という、理屈に合わないことを押しつけるときの常套句しか出てこない。
息子は妻に、「なんでテレビはあかんのに、パソコンはいいの?」と言っていたらしい。
そりゃそうだ。
最近、誤魔化しが一切きかなくなってきました。というか、決して誤魔化しているわけではないですが、自分でも気付いていない矛盾を、よく指摘されます。
よく見てますね、子供は。そして、素直で無邪気な感性は、いつも正しかったりします。
投稿者 tomo-m : 06:16 : この記事のページ
2009年5月20日
矛盾を解決するのが仕事
企業経営とは、矛盾の解決です。売る方は、出来るだけ高く売りたい。買う方は、出来るだけ安く買いたい。納入業者はできるだけ高く売りたい。我々は、出来るだけ安く買いたい。こういう矛盾を解決するのが経営です。
至極名言ですが、経営という言葉を、「仕事」に置き換えると、より幅広い人に本質を伝えられるような気がする。
仕事とは、矛盾の解決である。より早く、より高いクオリティという、一見矛盾した両者を融合させるのがプロの仕事であり、それを追求し続けることが、すなわち仕事そのものである。
巧遅は拙速に如かず。これはネットの世界では特に重要な考えですが、それも程度の問題。いくら早くても、情報が間違っていたら話にならない。
一見、矛盾したように映る概念を、いかに融合するか。そのあくなき追求が、プロとしての力を養います。
投稿者 tomo-m : 00:04 : この記事のページ
2009年5月19日
本気と書いてマジ
展示会があけて、新しいサービスの開発スケジュールなんかも決まっていき、本気モードMAXになってきました。
ひとりが本気になれば、大抵のことはできる。みんなが本気になれば、何でもできる。本気でそう思ってます。
誰の記事か忘れたのですが、メルマガかブログにこんなのがありました。
- 本気とは“言葉”ではなく“行動”である。
- 本気とは“明日”ではなく“今日”始めることである。
- 本気とは“始める”ではなく“やり抜く”ことである。
- 本気とは“独りよがり”ではなく相手を動かす“思いやり”である。
- 本気とは“会社のため”ではなく“自分のため”である。
- 本気とは“何かを得る”ために“何かを捨てる”ことである。
始めるではなく、やり抜く。独りよがりではなく、思いやり。何かを得るために、何かを捨てる。
いま、目の前のことに全力で取り組めない人に、未来は開けてきません。「明日やろう」は、明日も続きます。
とにかく、背水の陣で頑張ります。
投稿者 tomo-m : 06:22 : この記事のページ
2009年5月18日
机の上は頭の状態を表す
ワタミの渡辺社長のブログにこんな記事がありました。
まったくその通りだと思います。机の上の状態は、仕事のクオリティをそのまま表現しています。
このブログを素直な気持ちで読んで、真摯に受け止めましょう。
投稿者 tomo-m : 05:10 : この記事のページ
2009年5月17日
商品ネーミング
展示会が終わって、今日は30〜40くらいある未投稿エントリーの中から、軽ネタをひとつ。以前、とあるブログ(かメルマガ)に書いていたネタです。
まずは、以下の4つのネーミングは、ある商品の最初の名前です(つまり今は名前が変わっています)。
それぞれ、何のネーミングでしょうか?
- ゆめもぐら
- フレッシュライフ
- 缶煎茶
- West(ウェスト)
- 豆ダッシュ
今の名前は、それぞれ以下の通りです。
- 大江戸線
- 通勤快足
- お〜いお茶
- BOSS(ボス)
- チョロQ
たとえば、「通勤快足」は、京王線の通勤快速に乗っていた社員の発案だったそうですが、改名後、売り上げは何と一年で10倍。典型的なネーミング効果ですね。五木ひろし並みの。
こう考えると、商品のネーミングがいかに重要かがわかります。
投稿者 tomo-m : 06:59 : この記事のページ
2009年5月15日
展示会最終日と、本日発売の弊社書籍
展示会最終日。
予想通り、一番の人出。資料が足りずに、途中コンビニでコピーしました。
今日も充実した、いい宣伝ができました。
開始前に、なぜか今日も記念撮影。今日は、壁に貼っていたパネルを手に持ってアピール。

開催中は、こんな感じです↓。
今日は、弊社の営業にいろいろアドバイスをしていただいている、大阪の
依岡さんにもご来場いただきました。弊社の商品について助言もいただいて、ありがたいです。
終了後、荷物をまとめて宅配便で送る手続きをし、ゆりかもめで東京テレポートへ移動。
足がむくんで大きなお風呂に入りたかったのと、打ち上げも兼ねて、
大江戸温泉物語へ。はるな愛のイメージキャラクターでお馴染みの温泉です。
入場前でパチリ。
もういっちょ。
わしはフーテンの寅さんか。
来週以降、これにちなんだ画期的な商品をリリースします。ウェブは、よりパーソナルなメディアに進化しています。
エクストラコミュニケーションズ 西村 文宏
毎日コミュニケーションズ
売り上げランキング: 22656
投稿者 tomo-m : 22:42 : この記事のページ
2009年5月14日
年の差か
展示会二日目。
開始前に記念写真。木根(左)と稲垣(右)が、なぜか毎回目を閉じるので、これは4枚目の撮影。

人出は初日よりかなり多く、配った資料も初日の約二倍。
硬い革靴を履いてきたことを、激しく後悔。やたらと足の裏が痛いので見てみると、皮がめくれてました。
それでも、サービスの反響の良さに、自然と力が入ってきます。ツール系の紹介が多い中、弊社はビジネスモデルの提案でもあるので、「今日は御社のブースが一番ヒットだった」「これを知れただけでも来て良かった」と言ってくれる人もいて、嬉しい限りです。
つくづく、ブースの装飾やノベルティは関係ないですね。ましてや、コンパニオンなんてマイナスにしかならないんじゃないか(笑)。お姉さんの衣装につられて来た人でブースが占拠されてしまいます。
私も会場を歩いているとき、へそ出し衣装の人に差し出されて、何も興味のない資料を思わず受け取ってしまった。やり方が卑怯なのである(自分の問題か)。
みんなも、さぞ疲れただろうと思って聞いてみると、揃って「慣れてきました」と、初日より調子がいいらしい。
その差はなんなんだ。
最終日も頑張ります。
投稿者 tomo-m : 23:50 : この記事のページ
2009年5月13日
展示会初日
初日は、さほど大した人出ではないかなと思っていましたが、甘かった。
普段、立ち仕事しないので、昼頃に足が棒状態。同じ事ばっか繰り返し説明して、喉も痛い。疲労困憊で、ホテルまでの帰りの電車が辛かった。
でも、新しいサービスの反響を生で感じることができて、収穫も大きい。みなさん、「それってどうやってやんの?」「そんなことできるの?」という反応が大半でした。
人間、本気になれば大抵のことはできるんです(笑)。
写真は、交代でとった昼休憩時に、上から撮影した会場の様子。まだ人が少ない時間です。
恐らく明日の方が多いんだろうな。がんばります!

投稿者 tomo-m : 19:39 : この記事のページ
2009年5月12日
明日から展示会
今日は、前日入りして準備。
どうですか。結構地味でしょ(笑)。
これからもう少し装飾しないといけませんが、まぁこんなもんです。中身で勝負。ご都合の合う方は、是非お越し下さい。招待券のない人は、電話いただければ入り口まで券を渡しに行きます。

投稿者 tomo-m : 22:22 : この記事のページ
2009年5月11日
ちょんまげワールドはパラダイスなのか
「
探偵ナイトスクープ」をご覧になっていないレアな人(?)には、タイトルの意味がわからないと思いますが、パラダイスというのは、もの好きなオヤジが何年もかけて自作したような、地方によくある(なんちゃって)遊園地のような施設のことを指します。中には、自称「世界唯一」というものが必ずあったりします。
そして、「ちょんまげワールド」というのは、正式には「
伊勢・安土桃山文化村」といい、数年前までは「伊勢戦国時代村」と言って、日光江戸村のグループ施設でした。
9日の
木内さんの講演会の後、久しぶりに鳥羽のエクシブに泊まって、翌日帰りがけに寄ってきました。地元の人にとっても、半ば忘れられたような存在になっているこの場所に、なぜ行こうという気になったのかは我ながら不明ですが、子供を二人連れていると、なかなか選択肢が狭くなってくる。
現地に着くと、いきなり「へい。300両です」と、駐車場料金を取られる(当然、円ではなく両です。といっても、円を両と言っているだけで、円天とはそこが違う)。さぞたくさんの人が来ているのかと思いきや、駐車場はガラガラ。
正面の、入場券売り場がある建物を見た瞬間、脳裏によぎったのが
「ここはもしかして、パラダイスなのか」
という、悪夢の予感。
ひとり3,900両という、ちょっと勇気の要る料金を支払ってフリーパス券を買い、中にはいると、これまた期待を裏切らないしょぼさ。
「やはりパラダイスか。。。しかし、3,900両とは」
そんな思いと戦いながら、何にしてもまず芝居を見ようと、数ある会場のひとつに入りました。
その芝居は、
「面白い!」
めっちゃ面白い。もしかして、他の芝居も面白いかもと思い、合計4つほどの芝居を見ましたが、どれも本当に面白い。
ひとつひとつの芝居の開演時間が限られていて、回数もそれぞれ一日2回程度しかない。でも、見ているうちに、その謎が解けました。
出演者の半分くらいは、さっき見た芝居の出演者と被っている(笑)。
役者の世界は大変ですねー。さっきまで、汗だくで過激な忍者アクションをしていた人が、人情ものの芝居をしたりしています。「日光江戸村から捨てられまして、自分たちで全部やらないといけないんです」なんて出演者の人が言ってましたが、そこに涙ぐましい努力が見えます。
その中のひとつは、萩本欽一さんプロデュースだそうです。
みなさん、伊勢神宮に参拝した後は、是非「ちょんまげワールド」に行きましょう。いや、行ってやってください!
ただし、射的などの縁日系は、パラダイスです。ご注意下さい。
写真は、弓矢をする長男と私。もちろん、大きい方が私です。小学二年とは思えない身長ですが、まだ辛うじて私の方が大きいです。
投稿者 tomo-m : 20:20 : この記事のページ
2009年5月10日
環境の話と、二見の話
9日(土)は、仕事を終えてお客様と二見の講演会へ。何ヶ月か前に、京都の鞍馬寺にご一緒させていただいた、彗星探索家の
木内鶴彦さんの話しを聞いてきました。
木内さんの話には、いつもショックを受けますが、今回は以前よりも進化していました。特に食糧難に関するくだりが。地球の環境は既に手遅れ状態で、必ず大変な時期を通り過ぎないといけないけれど、人間の英知はそれを乗り越えられる。地球上の生物の中で一番下っ端で、一番知恵のある人間が、それを全力でやらないといけない。
いつもそう教えられるし、木内さんの実際の行動を見ていると、その希望が湧いてきます。
同時に、いかに間違った情報が世界的に流布されているかということを、いつも認識させられます。環境系の話って、NHKスペシャルとかでやっていると、つい信じてしまいますが、危険ですね。情報の発信源には、必ず何らかの利害が絡んでいます。基本的に、全部胡散臭いと思った方がいいかもしれません。
木内 鶴彦
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しかし、久しぶり(というか、ちゃんと旅館街を歩いたのは初めて)に二見に行きましたが、昭和の時代から完全に時間が止まってますね。ビックリしました。
でも、一昔前だったらマイナスだったかも知れませんが、今は逆にプラスかも知れません。なんか、レトロでいい感じでした。肝心の現地の人が、マイナスに受け止めていたらしょうがないけれど。
投稿者 tomo-m : 21:39 : この記事のページ
2009年5月 9日
Kindle
米AmazonのベゾスCEOによると、現在の売り上げの35%は
Kindle Storeによるものだと言います。
Kindleとは、書籍をダウンロードして閲覧するための電子ブックリーダーで、現在は約30万タイトルがKindle Storeで扱われています。
新しく発売された
Kibdle DXには、約3,500冊の書籍が保存できるそうで、数ある電子ブックリーダーのなかでも操作性、閲覧性が抜群によく、飛行機での長距離移動が多いアメリカのビジネスマンに、特にバカ受けしているようです。価格も、紙の書籍を買うよりもデータダウンロードの方が安い。
早く日本の書籍も取り扱ってもらえないかな。出版、新聞業界には、自分たちを守るための規制が張り巡らされているので、簡単にはいかないでしょうが、こういう事に躊躇している時ではないように思います。
衰退傾向にあるこれら業界の起爆剤になり得るかもしれません。
投稿者 tomo-m : 08:37 : この記事のページ
2009年5月 8日
袴田事件、その後の動き
以前も、少し触れた「
袴田事件」が、5月17日のテレビ朝日「ザ・スクープ」で特集される事になったそうです。
支援者のブログによると、何度か面会できたものの、会話がまったく噛み合わず、最近は自らの人生のまとめに入っているかのような印象を受けたと言います。
誰が見てもあり得ない罪状(現場近くの味噌樽の中から出てきた服が、本人は到底着られない小さなサイズなのに、証拠とみなされているなど)で40年もの間収監され、死刑執行の恐怖と戦っているうちに、精神に異常を来してしまったという人もいます。
なんとか、社会的に救済できないものかと思います。
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2009年5月 7日
活性化する脳
昨日も朝から夕方までランチェスター勉強会。その合間に、実際の案件に関する打ち合わせもしたのですが、新しいことを勉強しているときにそんな打ち合わせをすると、いろんなアイデアが出やすいことがわかりました。
なんというか、脳が活性化するというか。
そう言えば、他のセミナーなんかを受講している時も、仕事に関するさまざまなアイデアが溢れ出してきて、ノートの中身はセミナー内容よりもそっちの方が多くなったりします。あれと同じ現象なのでしょう。
ひとつのテーマを掘り下げて勉強することで、それに刺激を受けた脳の他の部位が活性化してくるのでしょう。勉強会以上に、とてもいい打ち合わせができました(目的はそこではなかったのですが)。
投稿者 tomo-m : 05:36 : この記事のページ
2009年5月 6日
ランチェスター勉強会と初節句
昨日と今日は、ランチェスター戦略の勉強会。普段、「No.1を目指す社長の会」で、いろんな社長たちと一緒に勉強していますが、私自身がもっと高度なランチェスター戦略を身につけようと、2日間びっちり勉強です。
やはり、学べば学ぶほど奥が深い。知れば知るほど、キラーウェブとの共通点を再発見する。
そう言えば、
竹田陽一先生によると、何十年か前のランチェスター勉強会(セミナー?)に、ソフトバンクの孫社長も来ていたそうだ。確かに、孫さんが28歳の時の講演を聞くと、「鳥が嘴で獲物を突くように」(弱者の戦略)、「鶴翼の構え」(強者の戦略)などと、ランチェスター戦略に則って会社を大きくしたことを話しています。
とにかく、戦略的な気づきが多い。明日も8時間びっちり勉強です。
帰宅後は、次男の初節句。こんなケーキがあるんですね。
アニバーサリーさんという、人気のケーキ屋さんで購入してくれました。子供たちは大喜びです。

投稿者 tomo-m : 06:24 : この記事のページ
2009年5月 5日
大阪
ゴールデンウィークは、父の墓参りが恒例行事。
今回も、一泊二日の強行軍で大阪に行ってきましたが、地元の堺から福島区のお寺に行くまでの阪神高速の渋滞には辟易しました。渋滞というよりも、ほとんど停車という方が近い。なんとか途中で降りて、そこから地道を走ったが、案外こっちの方が近いかも。
大阪は狭い。湾岸道で大阪の端から端まで走っていると、あっという間。道路も狭ければ、駐車場も狭い。歩道も狭ければ、お店も狭い。おまけに、みなさん普通に気が短い。
人口は、神奈川に抜かれて3位になってますが、それでも3位です。それだけの人数が、こんなに狭いところに犇めいているのだから、ギスギスするのも無理はないか。
自分が生まれ育った場所なので、もちろん愛着はありますが、なんか年々違和感が強くなってくる。他の人が聞くと、怒っているような話し方だが、決していつも怒っているわけではない。でも、「怒っているわけではない」というところが、最近自分でわからなくなってきている。「こいつ、なんでこんな言い方するんやろ」なんて思ってしまう。
私が変わったのか、大阪が年々酷くなっているのか。両方かな。大阪のいいところが、年々なくなっていくような気がする。
社会全体にゆとりがない。景観も猥雑で、大都市の中で最も汚いのは間違いない。せめて、東京みたいに緑が多ければいいのにね。特に今は、オリンピック誘致か何かで、東京は緑化政策を進めているそうですが、それがなくても、大阪に比べると断然緑が豊かです。水道水も、大阪よりも東京の方がいい。
阪神も、今年は弱いみたいだし(関係ないか)。「秘密の県民ショー」を見ていると、大阪は既に異国扱いだし。ウルフルズは、自分で「他に比べりゃ外国同然」と歌ってますが。
それはともかく、みんなもうちょっと心に余裕ができればいいですね。まぁ、大阪に限らずですが。
投稿者 tomo-m : 06:02 : この記事のページ
2009年5月 4日
現実を変える
郁文館夢学園を卒業する生徒に対する、同校理事長で校長でもある、渡辺美樹社長の言葉。
- プロになれ。時間ではなく、価値でしか報酬は得られない。
- 神を味方につけろ。神様が応援したくなるような努力をしなさい。社会は、嘘つきの東大卒よりも、正直な中卒を望んでいる。
- たくさんの関心を持って、責任を果たせる人になれ。
これが、生徒への3つのお願い。渡辺社長の言葉は常に一貫しています。
最後に言った、「明るい未来は、君たちの心の中にある」という言葉が、特に印象的でした。そういえば、「明日」とは「明るい日」と書きますね。今ごろ発見してますが。
尊敬する渡辺社長の言葉には、いつも胸を打たれます。DVD(
社長渡辺美樹)の中でも、与えられた現実の中で、できない理由を説明する幹部に対して、「
おまえの仕事は現実を変えることだろう」と叱りつける場面がありますが、その言葉に強く感銘を受けました。
そうです。仕事というのは、特にリーダーの仕事というのは、現実を変えることです。
私は、ちょっと疲れたときは必ずこのDVDを見ます。excomライブラリーで無料貸し出ししてますので、ご興味のある方はどうぞ(笑)。
ポニーキャニオン (2007-12-12)
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※郁文館の過去の出来事に対して、一部マスコミが渡辺叩きに躍起みたいですが、話の次元が違いすぎて、笑えてきます。マスコミは、本当にそんな揚げ足取り(というか、今回は言い掛かり)しか能がなくなってしまったようです。
投稿者 tomo-m : 06:34 : この記事のページ
2009年5月 3日
そもそもマスメディアは、自分たちにとってどのくらい必要なのか
恒例のメディア批判です(笑)。
面白い記事を見つけました。
ブロガー云々のくだりはともかく、マスメディアを流れている情報なんて、そもそもそんなに早く知る必要はない。それは、まったくその通りだと思います。
新聞社の中では、「抜き(スクープ)ネタ」は格段に評価が上がったりしますが、そんなもの読者にとっては何の関係もない。どこかが抜いた記事を追いかける「後追い」を、記者はとても嫌ったりしますが、そんなものは記者個人の取るに足りない小さな自尊心だけで、読者にとっては何の影響もない。
この辺りは、私がマスメディアの仕事に興味を失った最大のポイントなのですが、つまり「読者(視聴者)にとってどうでもいいことばかりが、マスメディアの中では重要視される」のです。
そこで議論されるのは、自分たちの視点のみ。それを、「読者はそんなの望んでねーよ」みたいな調子で、あたかも「読者はこれを待っているんだ」的な自己満足(勘違い)に基づいた仕事をしてしまう。
まるで「国民の同意を得て」と主張する国会議員みたいだ。いや、個人でリスクを背負っている分、政治家の方がましか。
私は、殺人事件だとか、どこかの誰かが買春で捕まったとか、痴漢したとか裸になったとか、そんなの個人的に何の興味もないし、隣国が衛星を打ち上げただけで大騒ぎしたりするメディアをリスペクトする気にもなれない。
でも、やはり新聞社の取材は、他のさまざまなメディア(ネットも含めて)の元になっている部分も大きい。となれば、新聞社のレーゾンデートルは、そこではないか。
だとすれば、新聞自体は週刊でいい。あるいは、なくてもいい。毎日のニュースはネットで流して、ユーザーがチョイスできるようにすればいい。どのチャンネル回してもタレントの裸踊りとか、ヒ素入りカレーとか、そんな右向け右のメディアは要らない。
と、改めて主張するまでもなく、そのような流れになってきていることは確かですね。
ということで、まずは速やかに新聞を週刊化(個人的には、月刊でもいい)してください。そうなって困る人は、提供者以外はいないと思います。「朝、新聞がなかったら寂しい」という気持ちはわかりますが、それは習慣の問題です。
つまり、週刊になって困るのは、習慣の問題だ。
ということでございます。失礼いたしました。
投稿者 tomo-m : 06:06 : この記事のページ
2009年5月 2日
中日クラウンズへ
子供にツアーの解説をしてくれる「ジュニア観戦ツアー」に当選したため、中日クラウンズが開催されている和合ゴルフ場へ。
朝7時30分に会場着。臨時駐車場は、既にかなりの数。一番ホールに行くと、既にたくさんの人がスタンド席に陣取っていました。

受付を済ませて、9時からツアー開始。
子供は保護者同伴で、テレビの収録現場や選手のマッサージカーなど、一般の人が入れない場所にも案内してもらいます。マッサージは、ちょうどS・K・ホが横になってマッサージされていて、真っ先に入っていった息子たちに話しかけてくれました。
その後、1番ホール付近に移動すると、ちょうど丸山茂樹が目の前でセカンドショット。近くで見ると、筋肉隆々で格好いい。
それにしても、みんな本当にしなやかなショットを打つ。余計な力が入っていないので、インパクト時にすべての力を集中させることができるのでしょう。
そのまま、2番ホールで石川遼選手のティーショットまで見て、ジュニアツアーは解散。その後、片山晋呉を見たい私たちは、スタートホールまで移動。

クリックして拡大
選手の撮影は禁止されてますが、歩いているときに、これだけ遠いところからなら大丈夫でしょう。と勝手に判断し、ツアー中の雰囲気を一枚だけ撮りました。フェアウェイを歩く、赤いズボンの選手の後ろ姿が写っていますが、それが片山選手です。
石川遼選手は、確かに格好いいのだが、なんというか、威厳とか迫力、あるいは存在感というものがない(当然といえば当然ですが)。いろんなメジャー選手が出ていますが、私は片山選手の圧倒的な存在感に驚きました。
スタート前の練習でも、藤田選手などと一緒に黙々とパターの練習をしていましたが、いろいろ周辺を気にしながら練習する他の選手に比べて、まったく他所見することなく、一心不乱に黙々とパッティングをする片山選手に、ストイックなプロ意識を感じました。
はじめてゴルフの試合を観戦に行きましたが、意外なほど面白い。クセになりそう。
投稿者 tomo-m : 20:49 : この記事のページ
2009年5月 1日
まいぷれ
普段、自分はあちこち行くくせに、人に来ていただくと、いつも妙に恐縮してしまう。
この手のサイトは、それぞれの地域に根ざした企業が運営しないと成り立ちません。しかも、片手間ではなく、本業としてやらないと上手くいかないケースがほとんどです。
別に本業がありながら、「将来への布石」などと言いながらこういうことをやっても、時間と労力の配分が非常に難しいことと、それ以前に、だいたい担当者はその意図を理解していません。「それでなくても忙しいのに」と、やらされている感全開です。
昨日伺った、山陰地方での成功事例も、これをやるために立ち上げた専業会社でした。そういうところは、リアルなイベントなど、よりディープな運営になっていきますので、成功確率が高まります。「自分たちはこれだ!」という気合い満開なので、副業的な運営とは根本的に違います。
地域で、このような情報サイトをしっかり運営しているケースは非常に稀なので、競争相手も少ない。その意味でも成功確率は高いと思いますが、多くの場合そこまでの忍耐力がないようですね。自然にフェードアウトしてしまうケースがほとんどです。
地域サイト運営の経験は、FLNさんも弊社もほぼ同じ年数があり、事業の狙い所も共通点が多い。アプローチは違いますが、何かコラボレーションできるといいですね。
しかし、そう言えば、最初に来てた営業メールにはまだ返信してなかったはずなのに、なんで来てもらう流れになったのか・・・。そう聞くと、「
この方に“前野さんとこ行くといいよ”と言われて・・・」。
なるほど。思いつきで振りやがったな(笑)。
投稿者 tomo-m : 05:17 : この記事のページ
2009年4月30日
テレビでは当たり前、ネットでは炎上
少々古い記事ですが、ひまネタリストに残っていたので。
この記事にあるように、ネットで「やらせ」として糾弾されることって、テレビではほとんど日常的にやっていることで、テレビ的なノリのままネットでマーケティングしてしまうと、途端にそれが「バレ」て、バッシングされることになってしまう。
ひとつには、ネットに対する過剰な期待というか、テレビなど既存メディアへの失望の裏返しのような部分もあるでしょう。ネガティブもポジティブも含めて、ネットに流れる情報は真実であるべきだという。
しかし、誰かが情報を編集する以上、それが「真実」であるかどうかは、テレビであっても新聞であっても、ネットであっても、変わりなく「わからない」はずです。
CGM(Consumer Generated Media=消費者が直接編集するメディア)とは、ブログなどのソーシャルメディアのみを指すのではなく、そもそもネットの本質です。そして、だからこそ「真実」であるはずだという短絡的な考えは、ことの本質を見誤ってしまうと、私は思います。
ユーザーが期待する通りに情報を導こうとする、テレビ的な「やらせ」(それを「やらせ」というなら、テレビなんて「やらせ」以外存在しない。もちろん報道も含めて)なんて、それこそ日常的に発生しているでしょうし、それ以前に、それを「やらせ」だと決めつけることは、誰にもできません。
編集の技術も経験もない人が「編集する」メディア。そのバックに企業がいて、金銭のやり取りが発生すると、その時点で糾弾の対象となる。
事実と真実は、かくも異なるものです。
投稿者 tomo-m : 05:31 : この記事のページ
2009年4月29日
密かに露出好き
簡単に、プロ並みのホームページを作ることができるよう、約100種類のデザインテンプレートが収録されており、ぞれぞれのカスタマイズ方法がわかりやすく解説されています。
少し中を見てみると・・・
んん?(もの好きな人は、クリックして拡大)
テンプレート作成を担当した、弊社制作チームの犬塚じゃないのか、これは。
と思って、あちこちページを繰ってみると、やたらとこの写真が解説に使われていたりします。
さては狙ったな。この露出好き野郎。
もちろん、これはごく一部ですので、ご購入を検討されている方、ご安心ください(笑)。
エクストラコミュニケーションズ 西村 文宏
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投稿者 tomo-m : 14:20 : この記事のページ
広告クリエイティブにもクラウドソーシング
これは、久しぶりに唸りました。
広告のクリエイティブにもクラウドソーシングを活用し、さまざまな(200種類くらいの)クリエイティブを表示。それぞれのクリック数を測定し、クリック率の高いものの表示回数を上げていき、効果を最適化するというもの。
ユーザビリティ専門家が予測できないようなクリエイティブが、一番クリックされていると言います。
なるほどねー。素晴らしくウェブ的で、世のクリエイターにも希望を与えそうな仕組みです。
"We" are smarter than "Me" というクラウドソーシングの概念は、広告業界にも浸透してきているようです。
投稿者 tomo-m : 08:35 : この記事のページ
2009年4月28日
のほほん族
戦場のような現場で、唯一「のほほ〜ん」的空気を醸し出しているのが、「
のほほん族」。
ソーラー電池で、ずっと首が横に揺れ続けています。
これ、よく見ると、結構癒し系なんです。ほわ〜んとしてます。
プログラマーTちゃんも、それにつられて首をほわ〜んと振ってます。お茶目なPGです。
頭の中がカリカリモードになってきたときは、ここに来て「のほほん族」がいいかもしれない。
投稿者 tomo-m : 05:10 : この記事のページ
2009年4月27日
ITメディアで連載
週末に、初回の原稿を書きましたが、久しぶりにまとまった記事を書いた気がします。
ブログやニューズレターは、頭に何の負担もかけることなく、思いつくまま書いています(ブログは30分以内を原則としています)が、他の媒体の記事として書くときは、結構神経を使います。
前期一年間は、いろんな考えのもとで、このような露出を控えたところがありましたが、それが根本的に間違っていたことに気付いたので、今期からは従前に増してアウトプットしていこうと思っています。
投稿者 tomo-m : 05:41 : この記事のページ
2009年4月26日
潮干狩りとW講演会
今日は、津の海岸で潮干狩り。
ファッションを見ると、いかにもやってそうな感じですが、私はほとんどはじめてと言っていい経験です。

これは、誰と行ったかというと、日本の宇宙開発の父と言われ、ペンシルロケットの開発者として知られる、
故糸川英夫博士の最後の弟子、
赤塚建設の赤塚社長夫妻。
そして、最近では女子ソフトボールを金メダルに導いたことで知られ、「ツキの大原則」などの著書で知られる、日本最高のメンタルトレーナー
西田文郎氏の一番弟子であり、日本アホ会の事務局長でもある、
ヒューマンフォーラムの出路雅明社長ご家族。
出路社長は、社員350人のヒューマンフォーラム(本社京都)代表であり、「
ちょっとアホ理論」の著者でもあります。西田文郎氏は、「1,000人のコンサルタントに会うよりも、出路氏ひとりに会う方がいい」と言ってます。
なんでこういうメンバーと、よりによって潮干狩りを。。。と、我ながら思わないでもないが、以前から「潮干狩りに行きたい」と妻から言われていた私は、つい先日、世間話の中で「でみっちゃんと潮干狩り行くけど、一緒にどう?」と赤塚社長に言われ、二つ返事でこれに乗ったのでした。
結局、採れたのはほとんどバカ貝ばかりでしたが、これはこれでおいしかったですよ。一部は、赤塚社長の自宅で、みなさんと食べて、残りは持ち帰って佃煮と韓国風チヂミにしてもらいました。これはこれで美味。貝の最初のひとくち目は、少し勇気が要りますが。
そんなお二人が、5月と8月に四日市で講演会を行います。
5月は出路さんの講演ですが、あいにく私はビッグサイトでの展示会がありますので、出席できません。8月の赤塚さんの講演は、是非行こうと思っています。

↑クリックして拡大
みなさん、ご都合が良ければ、是非ご出席下さい。
最後に、めんどくさいので、まとめてリンク↓
・赤塚さんの著書
近藤 裕 赤塚 高仁
日本教文社
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・出路さんの著書
出路 雅明
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・西田さんの著書
西田 文郎
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投稿者 tomo-m : 19:05 : この記事のページ
2009年4月25日
Web2.0マーケティングフェアに出展します
私は3日とも会場に詰めております。みなさんとお会いできるのを、楽しみにしております。
投稿者 tomo-m : 16:22 : この記事のページ
メディアの窮地
一般紙もスポーツ紙も区別がつかないくらい、新聞というものは相変わらずゴシップネタが大好きですね。タレントが裸で踊っていたくらいで、これほど大騒ぎになるとは、平和なのかボケているのか。
昨晩のテレビでも、謝罪会見を開いて、大の大人が一生懸命アホな質問をしているシーンを、大メディアがこぞってシリアスに報道していましたが、あれ、本当にマジでやっているのでしょうかね。爆笑問題の太田氏か誰かが、シャレでやっているような内容でしたが・・・。
だいたい、謝罪って誰に対して必要なのでしょうか?迷惑をかけた仕事関係者に対してなら、クローズドな場所でやればいい。
何とか大臣も、「最低の人間だ」とか言っていたそうですが、あれで最低の人間なら、あなたたちはどうなるんでしょうか。海外で泥酔会見をした元大臣は、人間以下でしょうか。総務省の広告なんかをやり直すのは税金の無駄ですが、そんなの政治、行政の無駄遣いに比べたら、虫けらのような金額です。
確かに、外で一人で裸になるというのは変ですが、そんなの警察の注意で済む話じゃないですか。よほどいろいろ溜まっているんでしょう。あれを公然わいせつだというのなら、マスコミの報道なんて破廉恥の極みじゃないですか。
あんなの、農道で立ちションしている田舎のおやじと何が違うのか。田舎のおやじなんて、昼間に公道脇で堂々と公然わいせつですよ。「有名人の影響力」というのなら、やった本人ではなくて、報道するメディアがそれを肝に銘じるべきだ。
昨日の朝、新聞を読んでいると、社会面トップ(一般紙の社会面トップですよ)でデカデカと「草なぎ容疑者家宅捜索」とか出しておいて、同時に、識者のコメントとして、どこかの弁護士の「マスコミは騒ぎすぎ」という囲み記事も出ていて、思わず吹き出しそうになりました。
もう正体がばれているんだから、一般紙も東スポみたいに開き直ったらいいのにね。弁護士なんかではなく、
江頭2:50氏のコメントを載せるとか。「男だったら、しらふでやれ!」みたいな。何となく顔も似てるし。
米国でも、一部の新聞社がGoogleニュースに対して反発しているようですが、客観的にみていると、断末魔のように映ります。
ただし、そこには大きな矛盾を孕んでいることも事実です。
新聞の情報は、確かにネットでほとんど見ることができますが、そのネタ元の大半は新聞社です。仮に、すべての新聞社がなくなってしまったら、ネットのニュースはどうなってしまうのかということです。
新聞もテレビも、必要以上に肥大化した体を維持するには、もはやビジネスモデル的に成り立たないことは明白だし、そんなに何社も必要ないことも事実です。読売、朝日、毎日の三社のうちどこかがなくなっても、困るのはその関係者くらいでしょう。読者は困りません。記者クラブ発の管制報道がメインの媒体なんて、一社あれば十分です。
ただ、(極端な話ですが)全部なくなってしまったら、Googleニュースのようなアグリゲーションも当然成り立たないわけで、今の現状だけを以て「ネットの時代」「新聞の終焉」と称するのは、いささか早計ではないかと、私は思います。
ただ、これからは本当の意味で変わってくるでしょう。
クオリティは、とっくに地に墜ちていますが、主婦にとってはチラシなどの情報は、未だに捨てがたい。
そんな中、リクルートが強烈なサービスをリリースしました。
全国各地のチラシがebook形式で閲覧できるだけでなく、そのチラシとテレビ番組表などを、無料で宅配してくれるサービスです。
宅配は、現時点では一部地域に限られていますが、これが各地に広がると、新聞社にとっては致命的な打撃になるかもしれません。なんせ、「チラシを見たい」主婦層に支えられている部分が大きいメディアですから。
これから、ますます激変してくるでしょうね、新聞周りは。これまでのように、規制や圧力で押さえられないのは、まさに時代の変化なのでしょう。
投稿者 tomo-m : 06:48 : この記事のページ
2009年4月24日
書籍第5弾!MTテンプレート集
これまで、計4冊の書籍を出してきた弊社ですが、約2年ぶりに新しい書籍を出すことになりました。
弊社と、
オールアバウト「ホームページ作成」でガイドを努めていらっしゃる西村文宏さんの共著です。弊社は主に、CD-ROMにも収録されているテンプレートのデザインを担当しました。
これを元に、弊社のWebプロデュースチームでは、MTテンプレートを用いた、低料金のCMS構築サービスも予定しております。
Webは元々パーソナルメディアです。どんどん、「誰でも作れる」状態に近づいていくべきです。
弊社は、Web運営担当者への講習会なども4月から一部でスタートしていますが、どんどん自分で作って、自分で運営してもらうようになることで、本当の意味で市場は活性化してくると思っています。
忙しい中、たくさんのテンプレートデザインを作った、弊社のWebプロデュースチームのみなさん、お疲れさんでした。
エクストラコミュニケーションズ 西村 文宏
毎日コミュニケーションズ
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投稿者 tomo-m : 19:35 : この記事のページ
チャレンジャー
長男(小二)には、好きな女の子がいます。その子は、とても可愛くて、作文のコンクールで入賞するなど、とても利発な子です。その、入賞した作文に登場する人物が、我が息子。
「前野くん、お月さんが赤くなるときがあるのは、なんでか知ってる?」
「知ってるよ。雲に邪魔されて、怒ってるんやで」
そんな超天才級の回答が、その女の子の作文に載っていたわけですが、二年生になってクラスが離れてしまった今も、その子のことが大好きなのです。
誰に似たのか、積極果敢な我が天才少年は、昨日の遠足に、その子の分もおやつを買って、周到に準備していたそうです。
告白するのか?ちょっと早すぎるんとちゃうか?
私と妻は、ちょっとドキドキしながら結果報告を待っていたのですが、昨晩、息子の方から「なんかパパから聞くことないんかな〜」と、いかにも聞いて欲しそうだったので、「おお、どうやった?○○ちゃんにおやつ渡した?」と聞くと、元気よく「うん!」と答えて、まずはひと安心。
「何て言ってた?」
「ありがとうって」
「それだけ?」
「それだけ」
あれ?なんか肩透かしのような・・・。
「で、一緒に食べた?」
「食べてない」
「どうして?」
「一緒に食べよって誘ったんやけどさ」
「何て言われたん」
「むりって」
む・無理〜〜〜〜!!
○○ちゃん、無理とはどういうことだ、無理とは。一度、おっちゃんに理由を聞かせてもらえんかな(笑)。
息子よ。グッドトライだった。諦めるのは、まだ早い。これからも果敢に攻め続けるんだ。
投稿者 tomo-m : 06:04 : この記事のページ
2009年4月23日
旧友からの手紙
昨日は、午前中何件かのミーティングのあと、午後から名古屋へ。夏から大きな事業展開を控えている某社と、綿密な打ち合わせをしました。民放各局やCS局によるシャワー効果と、Webとの相乗効果が期待でき、弊社の力を大いに発揮できると思います。
昼頃、二階の会議室から戻ってくると、机の上に一通の手紙が置かれていました。差出人は、中学時代のクラスメイト。何かのきっかけで、ブログを見つけてくれたらしい。
私は、ずっと大阪で生まれ育っていますので、友人の大半は大阪なのですが、大阪を離れてから、徐々に彼らとは疎遠になっています。今は、一部を除いてほとんど連絡先もわからない状態ですので、こうやって連絡をくれるとめちゃくちゃ嬉しい。
彼の奥さんも、同じクラスの女性だったことがわかって、二重のビックリ。20年以上会っていないうちに、なんかいろんな変化が起きてますね。お子さんたちは、私たちの出身中学に通っているそうです。当時19〜14クラスだったのですが、今は3クラスと聞いて、これまたビックリ。
いずれにしても、再会が楽しみです。みやちゃん、ありがとう。
投稿者 tomo-m : 05:57 : この記事のページ
2009年4月22日
女性社員との食事会
昨日は、弊社の女性たちとの食事会。パートのみなさんも交えて7人で、新装オープンしたばかりの
陶陶さんに行ってきました。
普段、あまり話す機会のない人も多い(こう書くと大きな会社のようですが、そうではなくて、業務上の接点があまりないということです)ので、日頃の感謝を込めて、こういう場を設けました。
何せ、服は抜き散らかし、食べ物は食べ散らかし、頭はハゲ散らかし(私か)のような独身男が多い中で、「自分が食べたものは、ちゃんと片付けなさいよ〜」みたいなことを、普段から言ってくれている人たちですので、業務以外にも日頃から負担をかけてしまっています。
みなさん、いつもありがとうございます。これからも定期的に行きましょう。
投稿者 tomo-m : 05:20 : この記事のページ
2009年4月21日
2年連続1位をいただきました
今日は、
カゴヤ・ジャパンさんの北川社長をはじめ、役員の方など3名でわざわざお越しいただきました。実は、弊社の社員にアポイントを調整してもらったのですが、ご訪問の目的はまったく知らなかったので、連続1位と知ってビックリ。
カゴヤさんによると、昨年よりも100社以上パートナー会社が増えている中で、連続1位ということだそうです。弊社は、用途によって何ヶ所かのホスティングサービスを利用させていただいていますが、それでも1位をいただけて、嬉しい限りです。
北川社長とは同い年(学年は私が1年上ですが、生れは1ヶ月違い)で、同じくらいのタイミングでホスティングサービスをはじめたことも判明しました(弊社は、98年頃から2002年頃まで米国サーバによるホスティングサービスをやっていました)。
SaaS絡みのアライアンスなども少し提案させていただきましたが、これからもいいお付き合いをよろしくお願いいたします。遠くまでありがとうございました。
投稿者 tomo-m : 22:00 : この記事のページ
2009年4月20日
喋り疲れ
今日は、社員との面談日。朝から夕方まで喋り詰めで、夕方に来客があって、そこでも喋り詰め。その後も、別件で喋り詰め。
さすがに疲れた。普段無口なクールガイだけに。
でも、私にとっても社員にとっても重要な時間です。全力で一人ひとりと対話しないと。
投稿者 tomo-m : 22:59 : この記事のページ
2009年4月19日
ご縁
先日、ある人の紹介で伺った、渋谷のコールセンターでのこと。
はじめて訪問して、そこの社長と打ち合わせをしていると、共通の知人が何人も出てきた。
「さっき、向かい側の歯科医さんで打ち合わせしてたんですよ」
「もしかして、○○理事長?」
「そこは広報の専門会社と契約してまして」
「もしかして、○○さん?」
「なんか、鳥肌が立ってきちゃった」と、そこの社長は仰ってましたが、まったく初対面でこうも共通の知人が出てくると、何かのご縁を感じずにいられません。
投稿者 tomo-m : 07:06 : この記事のページ
2009年4月18日
Webストラテジー
本日発売の
WebストラテジーVol.21にある「
ユーザー集めて逃さず、リピーターを離さない、サイト集客の質を高める最新ノウハウ」に、弊社取締役の木根が記事を書いています。
この雑誌に弊社が登場するのは久しぶりですが、とても質のいい雑誌だと思います。弊社が出てなかったから質がいいというわけではなく。
是非お読み下さい。

投稿者 tomo-m : 09:30 : この記事のページ
2009年4月17日
ニッチターゲティング
青山一丁目で、サイバーエリアリサーチさんの地域ターゲティング技術に関する話を聞く。IPによる地域識別は、数年前よりも遙かに精度が上がっているようです。
弊社は、
exAD(エックスアド)による、さまざまな角度からの「
ニッチターゲティング」サービスを目指していますが、この分野は今後ますます重要になってきます。
コンテンツ+識別技術で、より精度の高いターゲティングが可能になりそうです。
その後、弊社の元社員と赤坂見附で食事。33歳。趣味は放浪。彼女なし。いつも行く居酒屋の店員さんに「こいつなんで彼女できないんでしょうね」と聞くと、「それは・・・いや・・・」と、突然の無茶ぶりにしどろもどろだった。
いい奴なんで、誰かいましたら、よろしくお願いいたします(要らんお節介)。
投稿者 tomo-m : 22:45 : この記事のページ
2009年4月16日
勉強会第二期終了
弊社主催のランチェスター勉強会『No.1を目指す社長の会』の第二期が、昨晩終了。今回も、楽しい勉強会でした。
経営者は、案外話し相手が少ないものです。もちろん、事業の話しであって、プライベートの話しではないのですが、業種も規模も異なる社長仲間が集まって、いろんな話しができる場を求める声も上がってきました。
異業種交流会といった趣になると、「人脈作り」とかの目的でやたらめったら名刺交換という感じになってしまい、私は違和感を感じますが(というより、そんなので人脈なんてできない)、異業種であればいろんな話しを気軽にできるし、そういう場もあっていいと思います。
今後、そういう場も企画していきたいと思っています。
投稿者 tomo-m : 06:20 : この記事のページ
2009年4月13日
婚活花盛り
某放送局が主催する、男女の出会い系イベントが大盛況だそうです。今日、その放送局の方と夕食をともにしたのですが、「自分はそんなのに参加したこともないので、自分でやっていながらビックリするよ」と笑ってました。
私は、冠婚葬祭関係の仕事は、必要以上に煽り立てて、「せっかくだから」という需要を最大化することが体質になっているような気がして、どうも違和感を感じます。結婚も葬式も、基本的に同じだが、本人に意思確認できるだけ、結婚産業の方がましかな。
であれば、葬儀に関しては、生きている間に決めてしまうという流れを作ったらどうでしょうか。「縁起でもない」とか言われるかもしれませんが、人が死ぬことって、縁起が悪いことではないと思いますし、死なない人なんていないわけですから、家族に迷惑をかけないように配慮するという意味では、いいことだと思います。
婚活ならぬ、葬活(笑)。
ともあれ、結婚したいけどできない男と、「条件」に見合う男を何とかして見いだそうとする女性が創り出す婚活市場。知らないところで、大きなマーケットができているようです。
投稿者 tomo-m : 23:30 : この記事のページ
2009年4月12日
初メンバーでゴルフ
一週間前と比べて格段に暑く、急遽半袖のポロシャツを現地で買ったが、プレー中は風もなく快適そのもの。
実質デビュー戦の木根は、デビューに相応しいスコアだった。前半と後半で違うキャディーになり、それで調子が狂ったらしい(笑)。確かに、後半のキャディーさんには、いじられまくっていた。
同じキャディーでも、スコアは変わらなかっただろうとは思うが。
私は、51/50で101。このところ、ずっとこのあたりの数字で落ち着いている。こんなところで落ち着かれたら困るんですけど・・・。
投稿者 tomo-m : 08:00 : この記事のページ
2009年4月11日
カイゼン
今期、我が社では給与体系やコミュニケーション方法など、さまざまなカイゼンに着手しようと思っています。
ただ、そんな制度やルールが重要なのではありません。本当に重要なのは、人が変わることです。
人が変わらなければ、会社は変わりません。
人を変えるには、まず私が変わらなければいけません。
まずは自分をカイゼンする。それを今期は徹底しようと思います。
投稿者 tomo-m : 07:50 : この記事のページ
2009年4月10日
マスコミのレベルは国民のレベル
宋文州氏の意見に、激しく同意。
私自身も、こういう違和感を強く感じたことは一度や二度ではない(というか、ほぼ日常的に感じていた)し、今の20代を見ていると、そのレベルはますます酷くなっているであろうことは、想像に難くない。
社会に出て数年しか経っていないガキが、「大人」に対してわかったような顔で相対する。警察が設定した立ち入り禁止区域に当然のように入っていく。それを警官が注意しようものなら、烈火の如く怒鳴り散らす。
自分たちを悪く書かれたくない「大人」たちは、必然的に彼らを敵に回さない作法を身に付けます。
自分たちが事実上第一権力であるにも関わらず、「奴ら(政治家、役人、警察官など)は権力者だから」という大義名分を振りかざす。それ(権力をチェックする役割)は、本来ジャーナリズムのあるべき姿かも知れないが、しかし、その実体は、はっきり言ってもたれ合い以外の何者でもない。日本にジャーナリズムは、ありません。
そもそも、2ちゃんねるの(元?)管理人である
ひろゆき氏のブログに書いているように、 ネットでの匿名性に不審を抱く人は、普段メディアを通じて流れる報道の匿名性にも疑問を抱くべきだ。それ以前に、新聞記事が匿名で書かれている事に対して、疑問を抱くべきだ。
これは、書く側にとっては、精神的な負担がまったく違うものです。もし少々拙くても、会社が守ってくれると思ってしまいます。そんな神経で、健全なジャーナリズムなど育まれるはずがないと、私は思います。
私は、そういうことに違和感を覚えながらも、いつしか自分の感覚も麻痺していた部分があると思います。マスコミにいると、バランス感覚を失う。これは事実です。「権不10年」という、細川護煕氏が言っていた言葉は、マスコミの人間にも当てはまります。
そして、それを通じて2次情報を受けとる私たちも同様。
宋氏の言葉にあるように、ある自動車メーカーに品質問題が起きると、しばらくそのメーカーの故障に関する報道だらけになります。それが「受ける」からです。
結果として、そのメーカーは「悪」になる。
不景気というキーワードが出てくると、しばらくそれを裏付けようとするネタばかりになります。それが「受ける」からです。
結果として、不景気になる。景気というのは、多分に心理学的要素があるからです。
幼稚園の芋掘りを取材しているようなレベルはともかく、少なくとも責任のある立場にある人は、マスコミの報道をそのまま受け取ることだけはないように、バランス感覚を養っていきたいものです。そのためには、たくさんの人と本に出会うことだと思います。偏った官製報道だけでなく。
投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ
2009年4月 9日
イノベーションは足もとにある
ワタミが、焼き鳥を串ではなく鉄板で出すようになったのは、串を刺すコストが膨大であることだけではない。
渡辺社長が、外食部門の社長とともに焼鳥屋さんに行って、他のお客さんをよく見ていると、女性はみんな串を外して食べている。そして、そのタイミングで焼き鳥が冷めてしまう。
では、最初から串を外そう。そして、冷めないように鉄板に載せよう。それで始まったのが、ワタミの焼き鳥だそうです。
「そもそも、刺す必要があるんですか」という店長の言葉が、メニューの改善に繋がった。奇想天外な発想など必要ない。イノベーションは、足もとにある。
投稿者 tomo-m : 05:01 : この記事のページ
2009年4月 8日
靴を大切にする人は、人生を大切にする
丸ノ内線で東京駅に着き、新幹線の時間まで少し余裕があったので、オアゾの向かい(横断歩道を渡って駅側)に、いつも座っている靴磨きのおじさんを思い出し、ふと立ち寄ってみました。いつもそこにいるので、ご存じの方も多いと思います。
これまで、靴磨きなんかしたことがなく、考えたことすらなかったのですが、このところ靴が少し傷んできたことが気になっていて、妻から「靴磨きでもしてもらったら?」と言われたのを思い出したのです。
「磨いていただいていいですか?」と尋ねると、初老のおじさんは静かに微笑んで「いらっしゃい」と椅子を差し出してくれました。
手際よく磨くおじさんに、「もうこの仕事長いの?」と聞くと、「ええ。昨年は50年という記念すべき年でした。今年で51年だね」と言います。
「51年?ずっと靴磨き?」
「そう」
「ずっと東京で?」
「ずっとこの場所(丸ノ内)で」
「それはすごい!素晴らしい。今おいくつなんですか」
「66です。15歳からずっとやってますから」
「素晴らしい積み重ねですね。東京も、50年で随分様変わりしたでしょう」
「ほんとに、大変な変化ですよ」
「一日何人くらい磨くんですか」
「そうねー。30人くらいかな」
「延べ人数にすると、すごい数ですね。靴を大事にする人って、やっぱエリートが多いんですか」
「エリートというか、例外なく出世しますね」
「ほんと!?」
「ええ。統計的に間違いなくそれは言えますよ。常連さんは、本当に例外なく出世しています」
「すごいこと聞いたな。僕も毎回来ますよ」
「(笑)ええ、来てください。やはり、あまり目に付かないところに気を配れる人は、仕事も出来るんでしょうね」
「そういうことか」
「一事が万事という言葉があります。靴を大切にする人は、人生の中で、他のいろんな事も大切に出来るんでしょうね」
その人の息子さんが就職するとき、「どんな会社でもいいから、面接時に会社の人の靴を見なさい。社員の人がピカピカの靴を履いていたら、その会社はいい会社だ」と、それだけアドバイスしたそうです。
結局、息子さんは社員千数百人の会社に就職したそうですが、そこの社長は、そのおじさんの古くからの常連さんで、最初来たときは平社員だったそうです。その社長が、「あなたの息子なら間違いない。是非うちの会社に来て欲しい」と言われて、「紹介はさせていただきますが、息子の人生ですから彼が決めます」と答えたそうです。
「ありがとうございました。また来ます」という私に、「ええ、また来てください」と言った顔が、本当に優しそうな笑顔でした。
ほんの10分ほどの邂逅でしたが、また一人プロに出会った気がします。
投稿者 tomo-m : 05:50 : この記事のページ
2009年4月 7日
経営を高めるWeb
今日(昨日か)は、渋谷で某医療法人の理事長と、広報の方を交えて打ち合わせ。業界の中では珍しく、広報担当者を置いているだけあって、意識レベルは非常に高い。噛み合った、いい議論が出来たと思います。
ウェブの仕事は、ウェブだけで捉えるのではなく、経営全体の視点で捉えないとうまく機能しません。さまざまな部署やサービスがある中で、それらに横串を刺していくことが必要で、そのためにはUSPを明確にし、重点項目に的を絞って、それらを軸にコンテンツやプロモーション施策を講じていかないといけないからです。
弊社が、「
経営を高めるWeb」、あるいは、どこにも負けないニッチな要素を引き出して、それを核に深掘りしていく「
キラーウェブ」を標榜しているのは、そんな考えがあるからですが、その意味で昨晩のような打ち合わせは非常に心地よく、これから弊社の強みを存分に発揮していけそうな気がします。
投稿者 tomo-m : 00:45 : この記事のページ
2009年4月 6日
乗馬
欧米(欧米か!)のホワイトカラーに、生産性で圧倒的に負けている割には、その議論を度外視して、制度だけを採り入れる日本企業。「週休二日制」なんて、最もわかりやすい。
そんなわけで、私は個人的に2日連続で休みを取ることは、滅多にありません。自分で自分の生産性を評価すると、まだそんなレベルに達していないように思うからです。
土曜日はゴルフに行ったので、日曜日は一日仕事。テスクワークは、休日に限ります。ほんとに。平日は、まず捗らない。
そんななか、春休み最終日の我が天才息子は、おばあちゃんと乗馬。
送られてきた写真がこれ。

かっちょええな〜。さすが我が息子。高貴な雰囲気を醸し出しているではありませんか。
何でもやらせてみる事が大事だと思っているので、「ぜったいやりたい!」なんて言い出したらと思い、参考までに入会金を聞いてみたら、聞いた瞬間に「あかーん」(宮川大助風)。
やりたいと言いださないことを願うばかり。
投稿者 tomo-m : 05:36 : この記事のページ
2009年4月 5日
感情は理屈で処理できない
伊集院光氏が、落語の道を諦めた理由を「立川談志師匠のレベルの高さに打ちのめされた」としていたが、後日、それを当の談志師匠に伝えると、「そんなのは嘘だ。単に嫌になっただけで、その時にたまたま俺の落語を聞いただけ。うまい理屈が見つかったじゃねえか」と一刀両断されたということは、
以前ここに書きました。
人間は、理屈ではなく感情で動きます。「自社にとって必要なものだ」と思っても、担当者が嫌な奴だったら、買いたくないものです。
その感情を、体のいいように理屈で正当化しようとすると、多くの場合、論理破綻を来します。感情は感情でいいのです。「あの人が嫌だから買わない」。それが、本人にとっては「正当な」理由なのです。
上記の伊集院氏の理屈自体は、論理破綻というわけでは決してありませんが、さすが天才談志師匠。そんなうわべだけの理屈が通る相手ではありません。
そして、それよりも重要だと思うのは、言われた伊集院氏が「図星だ」とすぐに認めたことです。
それは、落語を諦めた後の伊集院氏の努力と、現在の充実ぶり、それらに裏付けされた自信。そういうものがあるから、認めることができたのだと思います。本当のことを指摘されても、多くの人は、それを認めることが出来ません。なぜなら、感情がそれを阻害するからです。
感情でしか動いてないのに、理屈を後付けしようとするから、論理破綻してしまう。そして、それを指摘されても、感情でしか動いてないので、さらに感情的になり、収拾がつかないくらいに矛盾が大きくなる。悪循環です。
そんなときは、自分の感情を認めてしまって、弱い自分、アホな自分を受け入れればいい。下手に人の目を意識しないことです。少なくとも、私はそうやって乗り越えてきました。
投稿者 tomo-m : 07:58 : この記事のページ
2009年4月 4日
二ヶ月ぶりのゴルフ
今日は、顧問の辻さん、ネットオフ黒田社長とともに、亀山で二ヶ月ぶりのゴルフ。久しぶりに、一日しっかり休みを取った気がして、いい気分転換になった。
ほとんど練習も出来てなかったので、100切りの目標は封印していたが、結果は52-48で100ジャスト。敢えてスコアはカウントしてなかったけれど、最終ホールで「ボギーなら100切り」と辻さんからプレッシャー耐性を試された(笑)。
結局、そのホールはダブルボギー(あかんやろ)。セカンドのOBが痛かった。
しかし、改めてスコアを見ると、3パット叩いたのが前半は9ホール中6ホールだったのに対して、後半は1ホールのみ。全体を通してみると、明らかに前半のパットが原因。ドライバーとアプローチは、徐々に良くなってきた気がします。
投稿者 tomo-m : 22:54 : この記事のページ
2009年4月 3日
読者とともに年をとる
雑誌は、読者とともに年を取っていく。
銀行、商社、大手代理店、そして出版社。これらが同列の優良企業になってしまった(つまり、エリートが来るようになった)。
ヘアヌードに替わるコンテンツを提供できなかった。
元出版界の名物編集長が、総合雑誌、特に男性総合誌の凋落を語る。非常に興味深い内容です。
マスメディアを取り巻く環境は、凄まじく変化しています。
投稿者 tomo-m : 05:57 : この記事のページ
2009年4月 2日
内勤
各社への提案やら、各種計画やらで、このところ内勤が続いています。
いろんな書類を広げる必要があるので、大きなテーブルのある二階の会議室に、一人籠もりきり。
つくづく、内勤は性に合っていないと実感します。一階にいると、すぐに誰かにちょっかいを出したくなるので、それを防ぐには二階はいいのだけれど、孤独感に耐えられない。
一階は一階で、営業のいない昼間は黙々と仕事に集中しているので、同じようなもんだが。
明日も、夕方まではそんな状態が続きそうです。
投稿者 tomo-m : 23:42 : この記事のページ
2009年4月 1日
エイプリルフール
新年度。
新しいスタートを飾るに相応しい、エイプリルフール。
いつも、この日は「どんなウソをついてやろうか」とワクワクするのだが、近年にない仕事の過密ぶりで、異常にテンパっている我が社の中にいると、そんなことはすっかり忘れてしまった。
痛恨の失念。同じように、忙しさの渦の中に入っていた自分が情けない。
これでいいのか!
帰宅途中の車の中で思い出して、その後爆弾メールを送ろうかとも思ったけれど、やめておいた。
正式には、4月1日の午前中だけ、ウソをついてもいいんだそうです。午後からはダメらしいです。
今から、来年用のネタを考えます。
投稿者 tomo-m : 23:30 : この記事のページ
2009年3月31日
ここ一番に力を出す
「ここ一番」で力を発揮できるかどうか。一流と、そうでない人の差は、ここにあると言ってもいいかもしれません。
ゴルフのタイガーウッズ。「ここ一番」に抜群に強い。昨年の全米オープンのミラクルを見れば、誰もが納得するでしょう。
長嶋茂雄。天覧試合のホームランなど、大一番で輝かしい実績を残しています。
モハメッド・アリ。誰もが無謀な挑戦と感じたジョージ・フォアマン戦でのKO勝利により、「生きる伝説」に昇華しました。20世紀最高のアスリートと言われる理由は、この試合のインパクトが大きいと思います。ちなみに、この試合はザイールの大統領が国をあげて招致しましたが、全世界衛星生中継を行った世界初のイベントだったそうです。つまり、何億人もの人が見ている中で奇跡を起こしたわけです。
「うっちゃんなんちゃん」のうっちゃん(笑)。先日、「イッテQ」を見ていると、練習では最悪なのに、本番では最高のパフォーマンスを発揮する姿を見て、感心しました。
一方で、普段は強いのに、本番はダメというタイプの人もいます。ボクサーでも、ジムでは抜群に強いのに・・・という人は、本当にたくさんいました。
人間の能力なんて、大した個人差はありません。しかし、メンタル面は、天と地の開きがあります。「ここ一番に力を出す」ことの出来る人と、そうでない人の差はメンタル面だと言って、異論のある人はいないでしょう。
スポーツではわかりやすいですが、日常的にさまざまな戦いを繰り返すビジネスの現場でも、「ここが勝負どころ」という機微を捉えて、集中力を発揮していきたいものです。
投稿者 tomo-m : 22:08 : この記事のページ
2009年3月30日
Get Local
今日は、地域出版社の社長と会談。マスメディアが崩壊しつつある今、地域メディアが重要性を増していることが、共通した認識でした。
各社の視点が「点」で、資産が活かされていないことも、共通した意見。だから、自分たちだけで地域ポータルやなんかを作ろうとして、全部失敗する。「点」のままだと、Web上ではビジネスになりません。
よく見るサイトのひとつである
iMediaに、
Get Localという記事がありました。記事と言うよりも、「企業ブログの価値を増大させる10の方法」という記事の中の一節なのですが、その中にも「競合が少ない」と書かれています。
日本の場合、少し様子が違いますが、地域マーケティングを「点」で行わない発想は、まだどこにも見あたりません。
投稿者 tomo-m : 21:47 : この記事のページ
2009年3月29日
遅ればせながら
今年初めての伊勢神宮。このところ毎年このパターンですが、3月と言っても人での多さにいつも驚きます。今日は、五十鈴川で桜祭りか何かをやっていたので、特に多かった。
平日には来られないので、いつも人混みがすごいのだが、一度人の少ない時に参拝したい。
昼は、おはらい町の岡田屋さんで、お気に入りのカレー伊勢うどん。久しぶりに食べたけど、やはり絶品でした。
写真は、内宮の本殿前で、スリングで次男を抱っこするの図。左でしゃがんでいるのは長男。いつもこの階段で渋滞しています。

投稿者 tomo-m : 20:40 : この記事のページ
2009年3月27日
自信を感じさせる言葉
何かわからないことがあれば、不安になります。ウェブに絡むさまざまな案件に関して、弊社に依頼してくるお客様は、すべてそうです。
そんな時、「問題ないですよ」「余裕ですよ」という回答が即座に返ってくると、本当に頼もしく思えるし、この人に任せようという気にもなってくる。
逆に、難しそうだなと思うことを、「ええ〜、そうなんですか。それは難しいですねー・・・」なんて普通に返す人がいれば、少なくともプロとして信頼できない。「難しいことくらい、俺でもわかるよ」と思ってしまう。本当に難しいことでも、せめて代替案は即座に提示すべきだ。
そう言えば、元ライブドアの堀江さんは、「余裕ですよ」が口癖のようだが、私も随分前に、ある企画に絡んだ話でその言葉を何度も聞いた覚えがある。「余裕でできますよ」「余裕ですよね」という感じで。何か「そんなことどうでもいいことだよ」というニュアンスを含んでいるように捉えられなくもない口ぶりでしたが(笑)、その自信は、確かに頼もしく感じる。
プロなんだから、お客様がどんな不安を感じているのか。どんな事を心配するのか。それを事前に推測して、回答を用意しておこう。その姿勢が、信頼を生み出します。
投稿者 tomo-m : 22:56 : この記事のページ
2009年3月26日
和して勝つか、勝って和すか
ひとつの考え方ですが、明確な目標があり、そこに到達する(勝つ)ために、全員がそれぞれの力を出し切る。その先に本当の「和」があるという意味で、確かに正論だと思います。学生のクラブ活動やサークルならともかく、プロの現場で「負けたけど、よく頑張った」などというのは詭弁でしかありません。
何が何でも勝利する。すべてはその先にあります。
投稿者 tomo-m : 22:28 : この記事のページ
2009年3月25日
胆力
企業経営は、山あり谷あり。いいときも悪いときもあり、戦いが終わることはない。
そんな戦いを乗り越えてきた人は、胆力が違う。どんな苦境にあっても、動じない。「自分たちのやっていることは、社会が必要としているんだ」という自信と信念を持って、事に当たっている。
いいときにも、舞い上がらない。「こんなのは波のひとつだから」と、我を失うことはない。
そんな胆力の強い人に会う度に、自分もそうありたいと強く思う。
今日もそんな人に会ってきたが、帰りの電車の中で松下幸之助の本を読んでいると、「あんた、血の小便出したことあるか?」という言葉が目に飛び込んできた。
松下の販売店を継いだ二代目が、「経営がうまくいかない」と幸之助に悩みを打ち明けたときの言葉。「それはまだありません」と言う二代目に、「心労で血の小便も流さんうちから、人に相談するのは早いのと違いますか?」と言ったそうだ。
それを、なんて厳しいと捉えるか、それで我に返るか。
二代目は、その言葉に奮い立って、半年後には会社を再建したそうだ。
事業は、何をやるかではなく、誰がやるか。
言葉も、何を言うかではなく、誰が言うか。
胆力のない人に同じことを言われても、そこまで響かなかったのかもしれない。
投稿者 tomo-m : 23:14 : この記事のページ
2009年3月24日
メールは生産性を向上させるか?
一年以上前に、
ITで生産性は向上したのかと書いたことがありましたが、最近ますますその想いが強くなっています。
ITは、コミュニケーションを豊かにします。一部、誤った使い方をする人もいますが、社会が豊かに、楽しくなっていることは間違いないでしょう。Webがマーケティングの要になっていることに対しても、疑問を呈する人は誰もいないと思います。
しかし、仕事の生産性が向上したのかというと、大いに疑問符が付く。
このところ、じっくりデスクワーク出来る日が限られていますが、たとえば半日外出していると、メールボックスには大量のメールが溜まっています。社内にいても、打ち合わせと打ち合わせの合間にメールボックスを開くと、じゃんじゃん入ってくる。
返事を出す時間がないときは、何とも言えない圧迫感を感じます。メールの内容によっては、「こんなこと、いちいち俺に聞いてくるな、このバカチンが」と、金八先生風に言ってしまったりもする。
そこで、移動の電車内とか、電車などの待ち時間とかにメールをする事になるのですが、それだけ見ると、いかにも生産性が上がっているかのように映るかもしれません。
しかし、実際はどうなんだろうか。どれだけたくさんメールをこなしても、実際の行動が伴わなければ、当然ビジネスは前に進まない。細かな打ち合わせなどをメールで行う場合も多いのですが、問題は「その後(の行動)」であることは、今も昔も変わりありません。そこのスピードが何より大事です。
私は、メールがなくても、今と同じ生産性で仕事が出来ると思っています。現実にそうすることは、今となってはほぼ不可能ですが、できるものなら、メールと携帯電話のない生活が望ましい(笑)。
インターネットは必要ですけどね(自己矛盾)。
投稿者 tomo-m : 22:50 : この記事のページ
2009年3月23日
効果が測定できないことは、やらない
今の時代、不確実な要素は出来るだけ取り除かないといけない。マーケティングも然り。
シンプルに、「効果が測定できないことは、やらない」。これを徹底することが重要です。
それには、ウェブを活用するしか手段はありません。ウェブでレスポンスを計っていくことで、アナログ媒体を選別する指標にもなります。
広告代理店の営業にとっては、効果が検証できないところが大きな拠り所だったのですが、今はそれが通用しない。どんな媒体でも、レスポンスが取れるからです(もちろん、ダイレクトマーケティングに向いているメディアと、そうじゃないメディアがありますが、メディア同士を比較することは可能です)。
メディア環境が、かつてないほどに混沌としている今、広告主にとって必要なのは、「効果のある媒体は何?」と代理店に質問することではありません。そんなの、まったく無意味な質問です。
そうではなく、最小限のリスクでレスポンスを検証していき、自社にとって最適な媒体とクリエイティブを探っていく。そういう姿勢を貫いていくことが、最も重要です。だから、レスポンスが取れないことは、やってはいけないのです。
「やずや」が成長する過程で貫いたマーケティング戦略は、その意味で非常に勉強になると思います。
投稿者 tomo-m : 22:38 : この記事のページ
2009年3月22日
やっぱ凡事徹底
凡事徹底ということを、このブログでも何度か書いていますが、毎日一生懸命戦いながら、いろんな人の話を聞いて、いろんな人の姿を見ていると、本当にこれに尽きるなと思いますね。
誰もが鍵山さん(イエローハット創業者)のように出来るわけではないですが、出来るところからコツコツ続けること。そして、人に喜ばれる事を、毎日毎日考え抜くこと。速い・上手い・親切(←これ優先順です)。商売って、これしかないと思います。
イスラエルといえば、伊勢神宮の参道にある灯籠には、すべてダビデの星が刻まれています。一方で、イスラエルの神殿には、十六葉の菊の御紋が飾られているそうです。どんな関係性なんでしょうね。こういうのって、ロマンを感じます。
って、思いっきり話がずれてますが、まあ何にしても、凡事徹底です。京セラの稲盛名誉会長がいつも言うように、平凡なことを非凡に積み重ねることが重要なんです。
なんか脈絡がなくなってきたので、この辺で。今日も最高です。
投稿者 tomo-m : 08:13 : この記事のページ
2009年3月21日
評論する人々
逮捕された小室哲哉氏の保釈金を支払った、エイベックスの社長に対して、何か裏があるだの、パフォーマンスだのと、いろいろ言っている評論家がいるようです。
裁判で争う姿勢を崩していない、ライブドアの堀江氏に対しても、執拗に下世話な取材を試みる雑誌記者などがいるようです。
お前らは、何者なんやっちゅう話です。
リスクを背負って、全力で戦っている人に対して、自分は安全圏にいながら、したり顔でもっともらしい発言をする人間が、この国にはあまりに多すぎる。
お前ら、キンタマついてんのか、アホが。一度きりの人生、ほんまにそれでええのか?
ちょっとお酒飲んだついでに、毒づいてみました(笑)。
投稿者 tomo-m : 21:49 : この記事のページ
2009年3月20日
金魚
お客様との約束は、お互いに休日の方が都合がいい時が多く、特に祝日といったイレギュラーな休日は、アポイントを入れるのにうってつけの日だったりします。
祝日(何の日でしたっけ?)の今日も3件のアポイントがあり、夜はある集会に参加。その合間に、妻から「金魚に白いものが付いている」とのメールがあり、家に戻って確認すると、一番大きな金魚に何やら綿のようなものが付いている。このところ、2匹の金魚が立て続けに死んでいて、最古参で一番大きい金魚も、元気がなかった。
次の訪問先に向かう道中、ペットショップに寄り、店員さんにいろいろ聞くと、どうやら「水カビ病」あるいは「白点病」のようです。それらに効くクスリを購入して、その足でお客様のところへ。「白い付着物が、エラのところに付くと呼吸困難になる」という言葉が気になっていたのですが、すぐに行かないと間に合わない。
約2時間後に、また一時帰宅して様子を見ると、さっきよりも格段に弱っている。さっきは、体が真っ直ぐに保てていたが、今は若干斜めに傾いている。よく見ると、やはりエラの付近にも白いものが付いています。
急いで薬剤を入れて、息子をお風呂に入れ、夜にまた出かけたのですが、深夜に帰宅するとさらに弱っていて、体は完全に横向きになり、数分に一回程度ヨタヨタと動く程度。
気になってずっと見ていたのですが、急に他の金魚が、その弱っている金魚の周りに集合しはじめました。傍目にはわからないのですが、どうもその時に死んだようです。
同じ水槽にいる金魚は、そんなバイタルな信号をキャッチするのでしょう。じっとその金魚の傍から離れず、まるで最後の挨拶をしているかのようでした。
彼らには序列があって、遊ぶときも順番があります。今日死んだのは、そのコミュニティの核となる金魚で、約4年前に大阪の甥が祭りの金魚すくいで持ち帰り、大阪に持って帰れないので「智おっちゃん、ちゃんと飼っといてな」と残していったもの。金魚すくいにいた小さなサイズから、約20センチまで成長していました。
金魚すくいの金魚は、祭りが終わると生ゴミとして処分されるそうだが、そもそも金魚って、ちゃんと飼えばどれくらい生きるのかな?4年は短いのだろうか、長いのだろうか。
投稿者 tomo-m : 23:58 : この記事のページ
2009年3月19日
勉強会第二期(?)スタート
弊社二階で開催している勉強会「No.1を目指す社長の会」の第二期(?)がスタートしました。
今回も定員5名のご参加ですが、うち1名は、前回の出席日数が足りない、いわゆる「ダブり」です(笑)。
今回も、自社の現状を把握して、強みを磨いていきましょう。
また、今やっている経営戦略の勉強だけではなく、ランチェスターの「営業戦略」の勉強会も企画しています。詳細が決まれば、いつものニューズレターやこのブログで案内します。
昨日は、
iTVさんに行った足で、向かいにある
奉花園さんへ。評判の花屋さんだけに、素敵な花がたくさんありましたが、その中から奥さんおすすめのベゴニアの鉢植えを購入。遅ればせながら、ホワイトデーのお返しにした。
3月も、残り約10日。最後の追い込みで、毎日数字と戦っています。そんななかで、ホワイトデーくらい忘れてもしょうがないんです。
ま、最初から19日に返そうと思ってたんですけどね(ほんまか)。

投稿者 tomo-m : 07:05 : この記事のページ
2009年3月18日
戦い続ける理由
ボクシング元世界王者の辰吉丈一郎選手が、まだ異国で戦い続けています。
38歳という年齢もさることながら、歴戦のダメージが明らかで、引退を勧める声も少なくない。私も辞めた方がいいと思っていました。彼の動きを見ていると、本当に命の危険を感じさせる。
しかし、昨日テレビのドキュメンタリー番組を見て、少し考えが変わりました。
好き勝手なことを言うのがファンですが、あれを見たら、人のことを「辞めろ」とか「やってくれ」とか、無責任に言えない。側近の人が「それって、すごい責任を伴う言葉ですよ」って言ってましたが、本当にそうだなと思います。
命の危険があることくらい、側近も、身内も、何より自分自身が一番わかっている。滑舌は相当悪くなっているし、体力的にも限界。練習が終わると、階段も上れない。多くのボクサーがそうですが、彼の場合は年齢的なものを強く感じていると思います。
それでも戦い続けるという人を、誰も止められない。
先日のタイでの試合は、19歳の新鋭に一方的に打ちまくられて、タオル投入のTKO負け。全盛時代なら、問題にならなかった相手ですが、今の辰吉はスピードもパワーもパンチへの反応も、すべてがグチャグチャ。これは、練習で回復できるようなものではない。
それでも、まだやる。
奥さんは、相変わらず肝のすわった素晴らしい人でした。「私なら辞めさせることが出来る」と言ってましたが、恐らく世界中で彼女だけなんだと思います。その奥さんが辞めさせようとしない。
「彼は幸せになるべき人間なんです」と言い、その理由は「夫婦の秘密」。そう言いながら、夫の戦いを見続けている。そんなところには、他の誰も入っていけない。
壮絶なドラマという感じがしました。
投稿者 tomo-m : 06:25 : この記事のページ
2009年3月17日
誕生日とホワイトデー
今日は41歳の誕生日。
社員のみんなからも、心温まるお祝いの言葉をいただいた。本当にありがとう。
帰宅すると、こんなケーキが待っていた。

なんという幸せだろうか。
そんななか、私から妻へのホワイトデーのお返しを、完全に忘れていた事が発覚した。
完全に。ものの見事に。
昨晩、なんだかんだと話しながらこのケーキを食べているときに、それが発覚。
そうか。それで機嫌が悪かったのか。
言えばいいのに。って、言ったらしいけど(笑)。
しかし、あれですね。頭の中が完全に仕事モードになっているこの頃ですが、行き過ぎは良くないですね。
みなさま、お気を付け下さい(俺か)。
投稿者 tomo-m : 23:15 : この記事のページ
2009年3月16日
言葉に踊らされる業界
いつの間にか死語と化した「Web2.0」と同じく、最後まで実体のわからない言葉って、IT業界には特に多いように思います。
こんなブログ記事を見かけましたが、本当にそうだなと思う。クラウドって、実体がよくわからないという事でもないけれど、それほど大騒ぎする事でもないように思います。Web2.0同様、IT業界と金融業界の人が大騒ぎしているだけの感が、なきにしもあらずです。
それで思い出しましたが、随分前、ある出版社の編集者に「Web3.0という切り口でどうですか」と書籍の出版を打診されたことがあります(笑)。「それはやめましょうよ」と言いましたが、出版業界もそのひとつかもしれませんね。
Windowsが7の後Azureでクラウド化すると言っても、SIerとか一部の人たちに影響があるだけで、消費者にとっては、便利で快適になるのなら、それに越したことはない。
とかく言葉に踊らされる傾向が強い業界(ITや金融)ですが、「未知なるもの」は、実際に目の当たりにすると、そう大したことはないものです。
世の中は、昨日より今日の方が間違いなく良くなっています。これからもそうでしょう。
投稿者 tomo-m : 21:04 : この記事のページ
2009年3月14日
農業ベンチャー
一昨日の中日新聞に、弊社のお客様である
ジャグロンズの藤原さんの記事が大きく出ていました。
博士号を持つ農業研究者から、農業ベンチャーへの転身。まずは、画期的な独自技術を使って、メロン並みの糖度を持つ「
益荒男(ますらお)ほうれん草」を栽培(田んぼで栽培できる技術です)。商品化しています。
弊社のランチェスター勉強会にも参加していただいていますが、本当に熱い人で、農業のことを話し出すと止まりません。っていうか、誰も止められません(笑)。
革新的な技術を提供して、農業を、日本が世界に誇る一大産業に育てたい。その一心で地道な活動を続けています。
ちなみに、今朝の我が家の朝食は、このほうれん草のサラダでした。これ、文句なしに旨いです。しかも、他のほうれん草とは栄養価も違うし、「石」が溜まるというシュウ酸も格段に少ないそうです。

投稿者 tomo-m : 08:30 : この記事のページ
2009年3月13日
誰がための規制か
ワタミの渡辺美樹社長のブログで、医薬品のネット販売規制について書かれていました。
本当に、これが誰の利益になるのか理解に苦しみます。楽天の三木谷社長や、
ケンコーコムの後藤社長などが先頭を切って反対運動をしていますが、以前、ある人が「役所はこれをやりたくってしょうがないから、たぶん無駄だろう」というようなことを言っていたのを思い出します。
「誰の利益を守ろうとしているのか」という渡辺社長の言葉を、少なくともネット業界にいる我々は、真剣に考えなくてはならない。
投稿者 tomo-m : 06:46 : この記事のページ
2009年3月12日
太平洋横断
無事、LAに到着したそうだ。しかし、改めてヨットのサイズを見ると、これに乗って、たった二人で太平洋を横断するなんて、本当にすごいことだと思います。
寛平氏は、だんだんと偉大なるアホに近付きつつある。
投稿者 tomo-m : 06:40 : この記事のページ
2009年3月11日
通勤時間
年度末ということもあり、東京出張が日帰りか、それに近い状態になっています。昨日は、朝一番の朝礼に出た後に東京へ向かい、深夜に戻ってきた。
ところで、
以前も書いたように、私の通勤時間は車で約15分。それでも長く感じるときがあるくらいで、理想を言えば徒歩数分程度のところがいい。私の場合、仕事とプライベートの切り替えという概念がそもそもないので、そうなるのかもしれない。
しかし、昨日お会いした広報会社の社員の方は、逗子から五反田までの通勤で、片道1時間半。一緒に伺った医療法人の広報担当の方は、栃木から渋谷までの通勤で、片道2時間半。
なんたることをサンタルチーア。
ただ、電車通勤は、読書や仕事が出来るので、自分次第で時間は有効に使えるかもしれません。車での通勤はそれが出来ないので、せいぜいオーディオブックを聞く程度。それでも、ラジオや音楽を聴くよりは、時間を有効に使えますが、毎日のことなので飽きてくる。飽きないようにするには、しょっちゅう新しいものを買わないといけないが、それはなかなかできない。
投稿者 tomo-m : 05:24 : この記事のページ
2009年3月10日
改めて即レスを徹底します
ただいま、アポイントの合間の時間調整中。ミーティングの長さが読めないので、少し余裕を持ってアポイントを入れると、スポっと一時間単位で時間が空いたりします。この辺の調整が、何とも難しい。
先ほど、弊社から仕事を打診していた方からのお叱りを頂戴しました。どうもこちらからライティングの仕事を打診して、すぐにお返事をいただいていたにもかかわらず、その後一週間連絡をせずにいたようです。
何と言うことを。。。年度末で、いつも以上にバタバタしているのはわかりますが、相手の方の気持ちを考えると、やりきれない。恐らく、まだ決まっていないので連絡を保留にしているのでしょうが、それにしても一週間のうちに、途中経過くらい連絡できるでしょうに。
普段から、即レスの徹底を伝えているだけに、本当に恥ずかしい気持ちです。相手の方への配慮を、今一度徹底し直します。
ご迷惑をおかけした方、本当に申し訳ございませんでした。
投稿者 tomo-m : 17:34 : この記事のページ
愛の反対は無関心
昨晩は、某社長にお誘いを受けて、
斎藤一人さんの講演会へ。
一人さんと言えば、納税額日本一で有名な方ですが、マスコミはもちろん、人前にも滅多に顔を出さない事でも知られています。普段は日本中を旅しているので、捕まえられない。会社に出勤するのは3ヶ月に一度程度で、本人曰く、携帯電話も持ってなくて、会社の電話番号も知らないそうです(笑)。
純粋な商人として日本一の大富豪になった一人さんですが、講演では「お金儲けのノウハウ」的な話は一切ありません。もう、スピリチュアル全開です(笑)。書籍では、「俺は商人だから」という理由で、その手の話はあまり突っ込んで書いていないそうですが、講演ではバリバリでした。特にお弟子さん達が。
お弟子さんの話も含めて、終わったのが夜の9時半くらい。素晴らしい言葉の数々に、「俺の話なんてメモするほどの値打ちないよ」と言われながらも、一生懸命メモしました。
一番印象に残った言葉は、
「愛の反対は無関心」
ということ。これは、もともとマザーテレサの言葉ですが、愛情の反対は憎しみではなくて、無関心なんだそうです。
殺人は当然刑法上の罪に問われますが、本質的な罪は、相手自身とその家族、または職場の人など、相手を取り巻く人に対する無関心。
万引きは、その商品を売って生計を立てている人への無関心。自分が捕まったときに、親兄弟、周りの人間が受けるショックにも、思いが及ばない。
つまり、罪というのは、すべて「無関心」が引き起こすということ。
なるほど。
「幸せになる4つの方法」として、毎日の中で幸せのタネをどのように撒いていくかという話がメインだったのですが、本当に面白く、素晴らしい内容でした。いつも心が洗われます。
間近で見る一人さんは、驚くほど若々しかった。「一人さんの講演会」というと、私の社長仲間達はみんな反応を示し、「三重まで行くので、何とか一枚取れないか?」なんて言われていたのですが、本当に残念ながら、私のチケットを取ってもらうので精一杯だったそうです。ごめんなさい。
しかし、人気なんですねー。講演会の一般告知をしないはずだ。
投稿者 tomo-m : 05:52 : この記事のページ
2009年3月 8日
月への距離
太平洋横断は、地図上で計って何キロあるのでしょうか。よくわかりませんが、月への距離は約38万キロ。
では、厚さ1ミリの紙を何回折れば、その距離に到達するでしょうか。
これは、「
がんばれ社長」のメルマガに書いていたことですが、私は漠然と「何千回か何万回か・・」と想像しました。多くの人もそうだと思います。
正解は、39回。ビックリしません?
厚さ1ミリの紙
1回折ると 厚さ2ミリ
2回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4mm
3回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8mm
10回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約1m
20回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約1km
30回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・約1,074km
35回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・ 約34,360km
36回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・ 約68,719km
37回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・約137,439km
38回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・約274,878km
そして、
39回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・約549,756km
月までの距離は約380,000kmなので、39回目にはすでに月を超えてしま
う計算だ。
だそうです。
人間の思い込みとは、かくもいい加減なものです。
投稿者 tomo-m : 11:39 : この記事のページ
2009年3月 6日
成功事例
はじめて取引をするときは、「これまでの実績を教えていただけませんか」と聞かれるときがよくあります。当たり前の質問ですが、その中身に私は毎回違和感を覚えます。
実績とは、すなわちうまくいった事例を指しますが、多くの場合、誰もが知っている大企業での実績を出すと、反応がいい。逆に、誰も知らないような会社での実績を出すと、微妙な空気が流れます。必然的に、出す事例は大企業中心になる。
無理もない事ですが、本来、評価されるべきは後者だと思うのです。
大企業の場合は、中小企業に比べて難しい側面は確かにあるのですが、実際のプロジェクトに於いては、予算の桁も違いますし、何より知名度が違う。ひとつの試みをさまざまな角度から告知する力もあります。たとえば、全国に何千店舗も展開しているお店だと、テレビや折込以外にも、お店自体が巨大なメディアになるし、各地に自動販売機を設置しているようなメーカーだと、その販売機自体がメディアです。
なので、ひとつのプロジェクトが浸透しやすい。
一方、知名度のない中小企業の場合、マーケティングのシビアさが違います。そこで蓄積したノウハウこそが、本当に役に立つものです。
これは、ランチェスター戦略の基本的な考え方でもあるのですが、世に出回っているノウハウの大半は、上位5%の大企業(強者)を対象にしたものです。残り95%の中小企業(弱者)がとるべき戦略は、まったく異なってくる。特にWebでは、その違いは明白です。
その意味では、誰も知らないような企業における事例こそ、調査に値するものだと思います。同業者ではなく、あくまで市場で勝負するわけですから。
投稿者 tomo-m : 22:34 : この記事のページ
2009年3月 5日
幸之助に学ぶ
私は、名刺の裏のプロフィールに「尊敬する人:松下幸之助/モハメド・アリ」と書いています。モハメド・アリは、ほとんどのみなさんが書いていると思いますが(ほんまか)、経営者として松下幸之助の凄さを、あらゆる面で感じずにいられない。
トイレには、常に4冊の幸之助本を置いていますが、今週新たに3冊購入しました。中には、スティーブ・ジョブスと幸之助という、一見真逆のキャラクターを持つ2人に焦点を当てた本(
ジョブスvs松下幸之助)もあり、たいへん興味深い。
「不況またよし」という有名な言葉が原因なのか、今の時代に再び幸之助が注目されているようです。本物の経営者を学ぶ、素晴らしい機会だと思います。
投稿者 tomo-m : 22:45 : この記事のページ
2009年3月 4日
断られる理由
女性向けネットメディアの
Glam。その運営方法やビジネスモデル等は、弊社にとっていろいろと勉強になることが多い。
日本版を運営しているのがグラムメディア・ジャパンであり、CEOが元エキサイト社長の山村氏。
弊社に限った話ではないが、伺った先のお客様から聞いた「断られる理由」を、そのまま受け止めている営業マンが多い。多くの場合、耳障りのいい言葉で納得させてくれるので、そういうことにしておきたいという潜在的な心理もあるでしょう。
しかし、それはほとんど真実ではありません。私の場合も、本当の理由で断ることは、親しいところ以外は滅多にありません。なぜなら、本当の理由は、言う側にも言われる側にも「重い」からです。
なので、だいたい「予算が・・・」とか「上司が付き合いのある会社で・・・」「中身は御社が一番なのですが・・・」とかいう理由になります。
これらの理由で断られたときは、十中八九違います。仮に予算がなくても、素晴らしい提案であれば、急遽役員会にかけるなど、何らかのアクションはあると思います。
世の営業のみなさん、これらの言葉を信じたい気持ちはわかりますが、こう言われたときは、原因は自分にあると思ってください。そして、そう思える人が、ガンガン伸びていくのでしょう。
投稿者 tomo-m : 06:14 : この記事のページ
2009年3月 2日
格闘技の輪
アントニオ猪木関連のネタは何度も書いているので、しつこいくらいですが、今日も格闘技の輪が広がりましたよ。
広報専門企業・アネティの仲村社長のご紹介で、某医療法人の理事長と会食。理事長は、幅広い活動でメディアに取上げられることも多く、交友関係も幅広い。現在も、K-1選手や、元ボクシング世界チャンピオン、あるいは有名なベンチャー起業家などとのお付き合いがあるそうです。
で、子供の頃から大のプロレスファンだそうで、「ジャンボ鶴田がアメリカ国旗のトランクスをはいていた頃」なんていう話で盛り上がりました。
ファンは、こういうマニアックな会話に飢えているんですね。もちろん、主題はWebマーケティングに関する話なのですが、かなりの時間プロレスネタで盛り上がったのではないでしょうか。
隣の仲村社長は、その間は話題について来られないご様子。たいへん失礼しました。
私の経験上、プライベート領域で話が合う人とは、仕事でもうまくいくんです。あくまで経験上ですが。
投稿者 tomo-m : 23:18 : この記事のページ
2009年2月27日
責められる快感
昨晩は、名古屋でお客様と打ち合わせの後、別のお客様との会食に直行。打ち合わせが長引いて、一時間も遅れてしまったのですが、
弊社取締役の木根が、先にはじめてくれていました。
とても仲良くさせていただいていて、普段からいろいろアドバイスもいただいている社長なのですが、昨日は私が責められる日でした。木根とタッグを組んで(?)、私の至らない点を指摘され続けました。「お前が悪い」と。
「責められる」という表現は冗談ですが、私はこのような空気が何より嬉しい。弊社の社員とお客様が一緒になって、本音でいろいろ話してくれる。こういうのって、本当にありがたいです。
所々ズキッとしますが(笑)、それが快感でもある。
人は、この世でクリアすべき課題を持って、生まれてくるそうです。クリアできなければ、もう一回別の人生をやり直し。クリア出来れば、魂のステージが上がる。
それは何なのか、自分で少しわかってきました。頭でわかっていることが、実際にどれだけできるか。自分との戦いです。
必ず理想の会社を作る。その信念で、すべての課題を克服していきます。
投稿者 tomo-m : 06:45 : この記事のページ
2009年2月26日
世界標準の家
日本の住宅事情がとてつもなく遅れていることは、たとえば米国の家を見ると、素人の私でもわかります。日本ではまるで、みんな同じようなハリボテみたいで、家そのものの資産価値なんて、買った瞬間から下がり続ける。車みたいに。
私が米国留学中、バークレーヒルの住宅地に住む中国人の友人宅によく出入りしていたのですが、ガレージはビルトイン、部屋は8つ、天井は高く、庭にはプール。夜にトイレに行くと、プールの水を野生の鹿が飲んでいる。ブールの底がライトアップされているので、本当に幻想的な光景でした。
そいつの妹が、また絶世の美女。それはいいんですが、その家をいくらで買ったのかというと、日本円にして、約4000〜5000万円。もちろん、土地も含めて。
バークレーヒルといえば、サンフランシスコの通勤圏にある、人気の住宅地です。先日、LA在住の住宅デザイナーに話を聞くと、そこは他のエリアよりも高い地域だそうです。
私が住んでいたところは民間の学生寮で、バークレーのProspect St.という、UCバークレーのフットボール場があるところの近くです。ゴールデンゲートブリッジが見える場所ということで、そこを選んだのですが、本当に素敵な家でした。築年数は80年くらいだそうです。
なんで、日本でも米国や英国みたいに築100年以上の家が価値を持ち続けるということにならないのだろうか。土地が高いことが、本当に理由なのでしょうか。であれば、安い地域はそんな価値ある家が建つのでしょうか。
土地の安い地域は、家のサイズは相対的に大きいですが、家そのもののクオリティは変わらない。これって、何かおかしくないか。
理由はいろいろあると思います。もしかしたら、労働集約率の高い住宅産業は、ビジネスモデル的に上場企業には合わないので、どこかで調整する必要があるのかもしれません(根拠のない推測ですが)。
弊社の大切なお客様である
赤塚建設さんは、日本の住宅事情の遅れを解消することに使命感を感じ、LAの住宅会社と提携して、
「世界標準の家」を追求しています。
同社の赤塚社長との打ち合わせの際は、よく赤塚建設さんが建てた家を利用させていただくのですが、実際に目で見ると、米国で感じた「豊かさ」を感じます。私は、家には何の執着もなく、現在もマンションに住んでいるのですが、「こんな家なら一軒家の方がいい」と思えてきます。
実際、投機目的の土地なんて(規模にもよりますが)今後はあり得ないでしょうし、裸の土地に住むわけでもありません。家のクオリティが最も重要です。
いろんな価値観がありますが、少なくとも家は、家族が幸せに暮らすための、重要なアイテムです。それを、狭い価値観で捉えるのではなく、世界標準で考えていきたいです。
投稿者 tomo-m : 06:25 : この記事のページ
2009年2月25日
自分をメディア化する
今、私の中で最大のテーマは「メディア」です。これは、他のメディアということではなく、自分(自社)をメディア化すること。あるいは、特定のテーマを深掘りしたメディアを作ること。
同時に、お客様のサイトもメディア化しないといけません。いいサイトは、例外なくメディア化出来ています。
マス媒体が本格的に弱体化している現在、何より大切なのは「自分たちがメディアになる」ことです。それがWeb時代の最大の特徴ではないでしょうか。
キラーウェブとは、「細分化+深掘り+ニッチなマーケティング」によって育成するものですが、キラーウェブは立派なメディアとも言えます。
ということで、現在、社内向けに「キラーウェブ育成マニュアル」として、その中身や方法などをまとめています。キラーウェブの全体像を図式化した、「キラーウェブチャート」なんかもあったりします。自分で楽しみになってきました。
投稿者 tomo-m : 22:45 : この記事のページ
2009年2月24日
何をやるかではなく、誰がやるか
昨晩は、
名古屋流行発信さんの本社ビルにあるバーで、仲間の社長達が集まって会食。主婦ベンチャーのカリスマ、
ナビットの福井社長にも来ていただき、とても興味深い話ができました。
「主婦ベンチャーのカリスマ」などと、いかにも知っていたかのように紹介しましたが、恥ずかしながら私は存じ上げませんでした。今朝、妻に聞くと、妻は知ってました(笑)。すごく飄々とした、不思議ちゃんのようなキャラでしたが、テレビドラマにもなったくらい有名な方だそうです。
まぁ、いつも集まるみなさんは、負けず劣らず各分野で有名な方なので、あまり目立たないのかもしれません。
そのなかで、私と名古屋流行発信の小堀社長が盛り上がった言葉。
「何をやるかではなく、誰がやるか」
事業とは、パーソンスペシフィックなものであり、同時に、「いつやるか」というタイミングスペシフィックでもある。
たとえば、ナビットさんのビジネスでも、同じ事を企画していた人は、世の中に100人以上は絶対いたはずです。実際やり始めたところも、たくさんあったに違いない。
でも、実際にそれを継続し、大きく育てているところは、一社か二社しかない。
誰がやるか。その意味でも、「アイデアなんて100円の価値しかない」というのは、極めて正論です。アイデアで事業が出来ると思ったら、大間違い。誰が実践するか、それをどういう方法で、いつやるか。そして、どれだけしつこく継続できるか。
それがすべてだと思います。
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
酒豪
このところ、平日は毎晩のように会食がありますが、そこではお酒がつきものです。
私はお酒に弱いので、楽しくお付き合いはしますが、量は飲めません。なので、家で飲むことなんて、これまでほとんどありませんでした。
でも、最近は妻が買ってきたお酒(なんの酒か不明)を、毎晩のように飲んでます。量は少しですが、自分にとっては革命的な進歩。
「で、なんやねん」と思われそうなので、今日はこの辺で。
投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ
2009年2月22日
セコムしてますか?
今朝、台所で妻と話をしていると、ホットドッグ用に炒めていたソーセージが焦げだして、慌ててフライパンを揺すったのですが、ちょっと手を止めてまた話していると、すぐに煙が立ちこめてくる。
なので、換気扇を「強」にして少し窓を開けたのですが、その直後に「ピーーー!」と警報が鳴り出し、「火災が発生しました」とのアナウンスが。
一瞬、マンションの警報装置かとビビリましたが、自宅のセコムだったようで一安心。間髪入れずにセコムから電話が掛かってきました。
さすがセコム。ミスターが皆に勧めるだけはある。
普段、こういうのって、「ほんとに監視してくれてるのかな」という気も少しするけれど、こういう出来事があれば確認できますね。
ただ、そんなにビックリするような煙でもなく、感度良すぎのような気がしないでもない。

投稿者 tomo-m : 08:56 : この記事のページ
2009年2月21日
時間泥棒
あの世に行けば、時間や空間の概念はなくなるそうですが、この世では唯一絶対の価値は時間です。
逆に、それ以外で絶対的なものはないということでしょうが、とにかく時間を無駄にすることは、自分の命を無駄にすることと同じ。「命とはなんだ」と聞かれたら、(残った)時間と答えるのが自然な回答だと思います。
その意味で、時間を無駄にすることはしたくないし、仕事に於いても、時間感覚の違う相手とは、ともに時間を過ごしたくない。
たとえば、やたらとレスの遅い人がいます。何か聞いたことに対して、レスが返ってくるのが2〜3日後とか。恐らく、わからないことがあって、自分で調べているのでしょうが、そういう人と一緒に仕事は出来ません。レスがない以上、調べているのかどうか私にはわかりませんし、その間に次の手が打てるからです。
これまで、それで弊社と取引がなくなったところが何社もありますが、それはしょうがないと思っています。その数日の間に、私は「次行ってみよう」となっているから、その後に連絡をくれても、後戻りできないし、したくない。
本当に取るに足りないことで、やたらと呼び出す人もいます。今でこそ、私にはそのような連絡はなくなりましたが、弊社の社員に対してそんな要求を平気でしてくる人はいるようです。
私にとっては、社員のみんなも自分と同じ。貴重な社員の時間を、自分が上司にいい顔するために利用しようとするような傲慢な人とは、絶対にいい取引は出来ません。そんなことが発覚したときは、私は迷わず取引をやめるように言います。
「時間泥棒」は命を無駄にさせられているのと同じなのです。仕事は協業ですので、価値観を同じくする人じゃないと、お互いを高め合う関係性は築けないと思います。
もちろん、社員達に対しても、そういう考え方を徹底していますので、一部で相当変わり者と思われているかもしれませんが、それは意に介しません。本当に大切なものを主軸において、ぶれずに生きていきたいと思っています。
なんてことを書くと、相当時間に厳しいと思われるかも知れませんが、あくまで常識の範囲内です。少なくとも、仕事の上ではそれを貫きたいと思っています。
投稿者 tomo-m : 10:52 : この記事のページ
2009年2月20日
では、また
某出版社の役員で、よく一緒に仕事をさせてもらっていた方が、交通事故で突然亡くなった。58歳。
仕事のスタイルは、私とは少し違っていたけれど、個人的にすごく好きな人でした。とても誠実で、ビックリするくらいフットワークがいい。プライベートでは、よく食事をしたり、お酒を飲んだり(私はあまり飲みませんが、その方はお酒大好きでした)してました。
なんと37万キロも走るくらい、自分の車を愛してました。その車で事故を起こしたそうです。
私が東京にいるときに、その報告を聞いたのですが、あまりに突然でピンと来ない。でも、今日お通夜に行って、大好きだったクラプトンの音楽が流れる中、棺桶の中の顔を見て実感しました。一緒に行った妻は、こらえきれずに泣いてました。
一足早く、魂の世界に里帰りされたIさん。突然だったので、ちょっとビックリしたけれど、まあそのうちみんなが行くところだから。車でスピード狂の人は、だいたい人生もスピード狂だな。これからは、スピードのことは忘れて、ご家族とご自分の会社のことを、気長に見守ってやってください。
では、また。
投稿者 tomo-m : 22:37 : この記事のページ
猪木会
どうも。猪木会会員の前野です。
それを勝手に「猪木会」と名付けているだけなのですが、その存在を当の猪木さん本人も知っているところが、ちょっと凄いでしょ(笑)。
ほんとに、猪木さんの話になると止まらんのです。聞けば聞くほど、私欲でも私憤でもなく、日本や世界のためにひたすら活動している人だとわかります。
もともとスポーツ選手なので、銭勘定に疎いところもあるでしょうし(推測ですが)、それをもっていろいろ言う人もいるでしょうが、世の中の縮図を見るような気がします。裏道よりも、光の当たる表の道の方が、よほどしんどいものです。でも、光の道を歩かないといけないのです、人間は。
そのなかで、自分たちの事業に於いて、苦しかったとき、自分の甘さを痛感させられたときなどに話が及び、猪木さんの五島訪問の夢と同じく、「諦めずに頑張ってきて良かった。強い想いは実現するね」と、いつの間にか涙の猪木会になってました。
「想いは実現する」ということを、文字通り体現している仲間がいて、私はほんとに幸せ者です。私はまだまだですが、これからひとつひとつ実現させていきます。
投稿者 tomo-m : 06:12 : この記事のページ
2009年2月19日
危機と機会
ピンチはチャンスなりとよく言いますが、よく考えると、日本語の「危機」(ピンチ)と「機会」(チャンス)には同じ字が含まれています。
それぞれ、辞書で調べてみると、
危機(きき)
1)危険な時期。きわめて危ない状態。
2)既存の社会体制・価値観などが崩壊しようとする、時代の転換期
機会(きかい)
ある行動をするのに最もよいとき。おり。チャンス。
とあります。
ま、だからどうというオチはないんですけどね(おい)。
ちょっと気になったので、書いてみましたが、辞書で調べてもメイクセンスしませんでした。
今日はこの辺で(笑)。
投稿者 tomo-m : 06:53 : この記事のページ
2009年2月17日
情報量は移動距離に比例する
昨日は、朝のミーティングや朝礼などを終えて、駆け足で某駅前のホテルへ。そこで、そのホテルチェーンのWebプロジェクトに関する打ち合わせをしたあと、直接東京に向かいました。
その担当者の方は、各地にホテルがあるだけに、普段から本当にあちこち出張している人で、移動がたいへんだろうなと思います。
私は、意図的に回数を減らしているとはいえ、それでも最低月一で東京にいかないといけません。名古屋は、ほとんど通勤。大阪で生まれ育った私にとっては、名古屋や東京という町自体は、実に退屈で面白くない。
日本の都市部でいうと、福岡はたいへん面白く、食べ物もおいしく、楽しい町ですが、それ以外はどこも同じ。むしろ、熊本とか金沢、富山といった地方の方が、よほど楽しい出張になります。
しかし、町自体は面白くなくても、人は面白い。やはり、人から得られる一次情報の量が、圧倒的に違う。こればかりは、いかんともし難い。
昨日は、品川で下車して、駅前のイーストワンタワーに入っている
モバイルコンビニさんを、同社の会長とともに訪問。社長や役員の方達と、3時間くらい話をしました。
話自体もたいへん盛り上がったのですが、普段名古屋にいる会長が、ぽつりと「情報量は移動距離に比例するんだ」と言った言葉に、妙に共感しました。会長は、朝に名古屋から大阪に移動して、その足で品川に来たそうです。その後、とんぼ返りで名古屋に戻ると言っていました。
情報量は移動距離に比例する。机の上で二次情報をいくら集めても、なんの役にも立たず、貴重な時間を浪費するだけ。でも、一次情報は違う。それは足を使って得るものだ。そう解釈しました。
まさにその通り。
※偶然、昨日発売の
AERAに、同社が取上げられていました(44ページ)。会議室で、それを見ていると、まさにその部屋で撮影した写真が掲載されていました。過去の掲載誌ではなく、伺ったその日に発売された雑誌だったので、少し不思議な感じです。
投稿者 tomo-m : 07:17 : この記事のページ
2009年2月16日
筋肉痛
昨日は、朝から午後3時過ぎまで仕事をしたあと、会社近くの公園へ。息子と甥と三人で、「ドッジ鬼」という、ドッジボールと鬼ごっこを混ぜたような遊びをやった。
体力的に、小学生には勝てない。私は体力が尽きているのに、キャッチボールやらなんやら、引き出しから次々に出てきます。
おかげで、今日は筋肉痛。でも、こういうのが楽しい。
投稿者 tomo-m : 05:49 : この記事のページ
2009年2月15日
秘密基地
男の子に限った話なのかも知れませんが、子供の頃は誰でも「秘密基地」を作りたがります。
小学生の時は、歩道橋の中(上じゃなくて、中)に、わずかな隙間から潜り込んで、そこをよく探検していました。底が抜けたら、下を通る道路(あびこ筋)に真っ逆さま。今、息子が同じ事をしていたら、真っ青になるようなことを、平気でしてました。
息子は、家の中のいろんなところに基地を作っています。今は、自分の部屋の一角。

本棚を横に倒してL字に設置し、一辺に五月人形が入っている大きな段ボールを置いて、中央のくぼみにクッションを置いた部分が自分のテリトリーになっています。手に届く範囲に、必要なおもちゃが配置されています。
実は、私にも秘密基地があります。
基地といっても、自宅から車で15分ほど走ったところにある、こぢんまりとした喫茶店なのですが、結構そこの雰囲気が気に入って、通りがかりによく寄っています。
ただ、秘密基地だけに、誰にも教えられない。せっかく、人の少なさが気に入っているのに、教えると混んでしまうかも知れない(笑)。
昨日は、息子の英会話教室の参観日だったので、その後、ランチのために初めて息子を連れて行った。「パパの秘密基地行くか?」というと、目を輝かせて「行きたい!」と言っていた。そりゃワクワクしますわな。
妻からは、電話で場所を聞かれたが、言わない。言うと、秘密基地にならんのだ。
以前、取引先の社長と、八重洲の小さなバーに行ったときも、一人で来ているオヤジが結構いましたが、みんなひとつは秘密基地を持っているのでしょうか。
投稿者 tomo-m : 08:25 : この記事のページ
2009年2月14日
好み
昨日いただいたものの中身は、おかきやワイン、ドーナッツとか、かまぼこ(なんでやねん)とかが多く、あまりチョコレートは入ってなかったのですが、妻はチョコレートでした。
私の好みを熟知している妻は、私が忘れている好みまで引っ張り出してくれます。
だいたい、その時々で「旨っ!」なんて思うときはあっても、私はそれをいちいち脳にインプットしません。食べ物にしても、お店の名前にしても、お笑い芸人にしても、いちいち「これが好き」なんて記憶させる領域は、私の脳にはない。
領域の問題でもなさそうですが。
さて、妻からいただいたのは、こんなチョコレートです。

名前は何て読むのか知りません(笑)。どこの国かも知りません。たぶん、フランスかどこかでしょう。
あ、裏面と見ると、イタリアと書いてました。
ちなみに、裏に名前も書いてました。「フェレロ ロシェ」。読みにくいわ。
いずれにしても、私はこれが何より好きなのです。妻に言われるまで完全に忘れていましたが、チョコレートの中では一番好きです。「いつ死んでもいい」と開き直ったら、三食これを食べるかもしれません。それくらい、絶妙に旨いです。
食べ物にしても洋服にしても何にしても、妻は私の好みをよく覚えていてくれるので、実にありがたい。
投稿者 tomo-m : 07:52 : この記事のページ
2009年2月13日
バレンタイン
この日だけは、机の上が華やかになります。

メリーチョコレートさんが考えたと言われる、チョコレートを手渡す日本の風習ですが、チョコレートなんて普段特に自分から買うこともない(たまに駅のキオスクで買いますが)ので、こういう日があってもいいですね。
みなさま、毎年ありがとうございます。
投稿者 tomo-m : 21:58 : この記事のページ
2009年2月12日
通勤
私は、以前から職住接近が基本で、会社から車で15分くらいの場所に住み続けています。その15分でも遠いくらいで、本当は一分くらいが理想です。サイボウズの青野さんは、すぐ近くから自転車で通勤しているそうですが、できることなら私もそうしたい。あるいは、社屋の上とか。
仕事に打ち込んでいると、自然とそうなります。そうじゃないと(私の場合)体力的に持たないし、家族との時間も持てない。立場的にも、何かあればすぐに行ける距離が望ましい。その意味で、今の15分はやはり遠く感じます。
がしかし、特に最近は毎日のように電車で名古屋に行くので、ほとんど通勤のようになってきた。今日も、
出版社の社長との会談。最近は、名古屋に事務所があった時よりも、名古屋に詳しくなっているし、名古屋の社長との繋がりが増えてきています。タイミングって、わからんものです。
自宅の最寄り駅から、一時間弱。その区間の回数券を買っていますが、これ以上頻繁になると定期の方が安いかもしれない。この区間を通勤している人はいくらもいますので、別に珍しいことではありませんが、学校すら「家から近い」ことを基準に選択(遠いとボクシングできないので)していた私にとっては、実に遠い距離です。
ゆっくり読書できるのは、大きなメリットですが。
投稿者 tomo-m : 21:59 : この記事のページ
2009年2月11日
共同プロジェクト
今日は、朝からお客様を訪問して打ち合わせ。祝日ということで時間に余裕があったので、現場にも案内してもらいました。やはり事務所での打ち合わせよりも現場を見させてもらうに限ります。
私は、ひとつひとつの案件は、お客様との共同プロジェクトだと思っています。全体像をお互いに把握した上で、明確な役割分担をし、お互いの専門領域に全力を尽くす。弊社も、お客様も、双方が自分の専門領域により磨きをかける必要があります。
つまり、プロ同士じゃないといい結果にならないということです。
その上で、少しでも温度差を少なくするには、現場を見るに限ります。
夜は、第二回ランチェスター勉強会『No.1を目指す社長の会』を開催。初回に出席できなかった人もご参加いただきましたが、その他のみなさんは二回目ということで、だんだん自然体の勉強が出来るようになってきました。
投稿者 tomo-m : 23:45 : この記事のページ
2009年2月10日
社会貢献のカタチ
先日、ゴルフをご一緒させていただいた社長が経営する一社(
モバイルコンビニ)が、収益金の一部をスポーツ選手に寄付する活動を発表していました。
どれだけ社会的に素晴らしいボランティア事業やNPOでも、お金がないと継続できません。企業側が、「社会貢献」を自社のマーケティングに活用する一石二鳥の事例が増えてくれば、もっといい循環が生まれるような気がします。
上記の活動は、応援している選手を、自社のサービスを通じて支援しようというものなので、ちょっと違う事例ですが、記事を読んでいて、もっと企業側にメリットのある社会貢献のカタチを考えていかないといけないと感じました。
ちなみに、モバイルコンビニは、誰でも携帯ショップがすぐに(無料で)出店できるサービスです。リアルなお店やメディアなど、消費者との接点をお持ちの方は、出店をおすすめします。
投稿者 tomo-m : 06:28 : この記事のページ
2009年2月 9日
中華そば三昧
定期的に、無性に食べたくなる「
中華そばの一冨士」さんの中華そば。昨年に続き、今年も
Yahoo!のラーメンランキングで、三重県三位になってました。一位の店も二位の店も行ったことはありますが、私的には、一冨士さんが圧勝です。このランキング、どないなっとんねんと思います。
以前、サイバーエージェントの藤田さんにも、
通販のお土産パックを贈ったことがありますが、その美味しさに感動していました。でも、店で食うと、また格別です。
昨日は、朝起きて息子と鬼太郎を見ていると、無性に食べたくなってきたので、すぐに大台町へ向かい、一冨士さんで思う存分中華そばを食べたあと、近くの滝原宮でお参りをしてきました。
その後、なんと夜も一冨士さんの中華そば。お土産パックを人にお裾分けしようと思っていたが、不在だったので、自分たちで食べた。賞味期限が早いので、致し方ない。とか言いながら、結構喜んでたりします。
旨いもんは、連続しても旨い。

投稿者 tomo-m : 05:36 : この記事のページ
2009年2月 8日
イノ記2009
昨日、名古屋のお客様を訪問し、役員の方たちとご挨拶しました。同社は、隔週土曜日は全体会議で、その日にしか幹部の方は集まらない。昨日は、管理、営業、開発、制作の各責任者の方にお時間を頂戴しました。
その後、同社の社長と2人で、2時間ほど雑談。会社経営の話三分の二、アントニオ猪木ネタ三分の一。猪木さんと親交のある社長で、五島列島に同氏を招待した時の話などを伺いました。
ついでに、「イノ記2009」という特製手帳を二冊いただきました。中は普通のスケジュール帳ですが、途中に猪木さんの写真と言葉がちりばめられています。猪木さんは、この手帳の収益をボランティア事業に回しているそうです。
「環境改善も自分の使命のひとつ」と公言する猪木さんは、やたらと海に関する知識を持っていて、中途半端な専門家だと太刀打ちできないと言います。
聞けば聞くほど、活動が幅広い。
帰宅すると、偶然にも猪木vsアリのドキュメントを放送していた。内容は、猪木サイドから見た事実という感じで、猪木側からみたら確かにそうだったんだろうなと思います。
ただ、アリ側からしたら「ええっ!エキシビジョン(余興)じゃないの?」という驚きは当然のことで、次の防衛戦(しかも、相手はケン・ノートン)も決まっている状態で、怪我でもしたらとんでもない。試合数日前に、「猪木が本気でやるつもりらしい」ということがわかった時点で、ルール変更を申し出てくるのは当然です(結果的に、ローキックのダメージで次の試合を延期したそうです)。
ボクシングを少しかじった私が断言しますが、プロレスラーと本気でやろうというボクサーなんて、いません。プロレスラーは、「誰が一番強いのか」ということに闘志を燃やすかも知れませんが、ボクサーにはそんな感覚はありません。組み付かれたら勝てるわけがないことくらい、どれだけアホでもわかります。野球とテニスが「球技最強を決めよう」というようなものです。
年老いた元ボクサーを、いかにも現役かのように宣伝し、ローキックでKOするという「公開いじめ」が大好きなK-1などは論外ですが、プロレスの試合を「Show」という米国と、日本の感覚の違いから産まれたギャップだと思います。
それはさておき、新日の知名度を上げるための、猪木さんのプロデュース能力と、どんなことでも不可能と思わない思考、どんな障害も乗り越える執念、困難に立ち向かう精神力、今も地球規模の事業で活躍する志の高さは、本当に尊敬すべきものがあります。そのあたりを認めて、アリも引退試合に駆けつけてくれたのかもしれません。
投稿者 tomo-m : 11:40 : この記事のページ
2009年2月 7日
第一回:何でもええから語ろう会
昨日(金曜日)の夜から今日の午前中にかけて、第一回「何でもええから語ろう会」を開催しました。
業務連絡の通り、各自すべらない話を話したのですが、内容は公言できません。
すべり禁止にもかかわらず、すべった人間が2〜3人いました。
お客さまに借りたログハウスは、広くて暖かく、想像以上に快適でした。
それ以上に、みんな想像以上にアホでした。
次回は、土曜日の夕方〜日曜日の昼にかけて行います。
投稿者 tomo-m : 21:42 : この記事のページ
2009年2月 6日
自然環境と宗教から見る、資本主義経済
日経ビジネスに興味深い記事がありました。自然環境が文明の衰退に多大な影響を与えているという話は、極めて説得力がありますが、一神教と多神教の違いは、私にとって斬新な話です。
いずれにしても、今の資本主義経済は、長くは続かないと思った方がよさそうですね。
こういう記事を読んでも、ラビ・バトラの予言が現実のものになりそうな気がしてきます。
木内鶴彦さんも、同じようなことを言ってます(切り口は全然違いますが)が、長く続かないというよりも、このまま続かせてはいけないと言った方がいいのかもしれません。
19世紀型の産業と、魂のないマネー経済に訣別する時が、極めて近いうちにやってきそうです。
投稿者 tomo-m : 06:13 : この記事のページ
2009年2月 5日
excomライブラリー
昨日からはじめた社長勉強会「No.1を目指す社長の会」に合わせて、弊社二階の会議室を少し模様替えし、そこに「excomライブラリー」を作りました。
といっても、私が今まで読んできた本の中で、経営に役立ちそうな書籍を100冊ほどと、オーディオブックなどを置いて、勉強会にご参加いただいている方に、自由にレンタルしていただこうというものです。
もちろん、社員のみんなも自由にレンタル可能です。
本当は、壁一面に本棚を作りたいのですが、とりあえず余っていたキャビネットを使いました。同時に、会議テーブルだけでなく、ソファーとウォーターサーバーも置いて、ゆっくり気分転換できるようにしました。
お客様及び社員のみなさんは、ご遠慮なくお使い下さい。
投稿者 tomo-m : 19:53 : この記事のページ
人と会う
仕事や人生で、乗り越えるべき何らかの課題を抱えているときは、たくさんの人と会うに限る。「よし」と決意を新たにしたり、思わぬ道が見えてきたり、ジグソーパズルのピースがはまったときのように事態が急展開したり。
もちろん、そんな自己中心的な目的だけで人の時間を頂戴するわけではなく、その時々でさまざまな用件があるのですが、自分の中で「う〜ん、どうすべぇ」なんて考えているときは、より積極的に人と会う予定を入れるようにしています。
昨日は、午後から名古屋で2人の社長を訪ねたあと、ダッシュ(電車のギリギリ時間だったので、40男が文字通りダッシュ)で帰社し、社長勉強会。主催者でありながら、開始時刻の19時ちょうどに滑り込むという綱渡り。
そこでも、異なる業種の、異なるステージの人たちが集まって、話に花が咲いた。花が咲きすぎて、予定の項目を終えられなかったので、一回分増やすことにした。このフレキシブルさがいいところ。
最近、これまで以上に、人と会うことにワクワクします。みなさん、必ず同じようなステージを乗り越えていますが、ひとつ言えるのは、大きくなっている会社ほど、乗り越えるべき課題も大きいということ。そういう共通項に気付くことも、人と会う楽しみのひとつです。
投稿者 tomo-m : 06:24 : この記事のページ
2009年2月 4日
We are smarter than me.
でも、We are smarter than meという言葉に、なぜか妙に反応してしまう。ひとことで、言いたいことを表現している、いいコピーだと思います。
日常的に、社内でいろいろ話を聞いていると、なんでこんな単純な情報が共有できていないのかという場面によく出くわします。
一生懸命やり方を自分で調べて、やっとわかったと思ったら、実は隣の人が知っていたとか。
こういう企画を案内しようと、案内文を作ったら、実は去年同じことをやろうとしていて、営業ツールが既にあったとか。
もったいない。実にもったいない。時間は命そのものである。その時間を無駄にすることほど、罪なことはない。
"We"は"Me"よりも賢い。その知恵を借りて、自分の知恵にしていくことが、これからはとてつもなく重要です。Googleで調べて出てくるような情報を、貴重な脳みそを使って記憶する必要はなく、チームで仕事をしている意識があれば、喜びもつらさも、難問も関門(?)も、すべて共有できるはずです。
それが、仕事を飛躍させることになるのではないでしょうか。
投稿者 tomo-m : 05:32 : この記事のページ
2009年2月 3日
パワーを下さいという人々
あり得ないような障害を乗り越え、強靱な意志の力で、奇跡的な活躍をしている人がいます。いまや全国的に有名な人で、その人のもとには、それこそ日本全国からひっきりなしに人がやってきます。
みんな、「元気をもらいにきました」とあいさつし、「パワーを与えてもらいました」などと、一様に同じ感想を残して帰って行きます。
確かに、その人の姿を見ていると、大いに感動します。私も一度お会いし、二時間ほど時間をともにしたことがありますが、意志の力は、かくも偉大なりと改めて実感します。
でも、その人の立場になればどうでしょう。
みんなが「パワーを下さい」と、与えられることを求めてやってきます。そんな人たちの「期待」を裏切れない。必然的に、強い人間を「演じる」ことになってしまうのではないでしょうか。私ならそうなってしまうと思います。
自ら望んで障害を持ったわけでは、もちろんありません。生死の境目の中で思ったのは、ひたすら家族のため。残された家族のために、自分が死ぬわけにはいかない。
その意志の力はもの凄いものがあり、そこからの活躍は本当に驚くべきものがありますが、それはひたすら妻や子供達のためです。「パワーを下さい」とやってくる他人のために、苦難を乗り越えたわけではありません。
でも、今はその役割を演じ続けないといけない。
実は、私と仲のいい社長が、その方と親しいのですが、毎晩のように電話が掛かってくるそうです。話自体は他愛のない内容なのですが、本当に疲れていて、演じることに嫌気がさしているようだと言ってました。「もういつ死んでもいいんだ」と。
私も、安っぽく感動した、他愛のないバカのひとりなのですが、それを聞いて本当に考えさせられました。
投稿者 tomo-m : 06:33 : この記事のページ
2009年2月 1日
京都
弊社のお客様である某社長とともに、京都の
ヒューマンフォーラムへ。10数年ぶりの京都ですが、河原町付近の活気は相変わらずでした。
何より、新名神の開通により、本当に行くのがラクになりました。亀山から一時間半もあれば、京都の中心地に出る。
長年、毎週のように京都に通い、「ストーカー」「いや、単なる妄想に違いない」「あるいは、何かを偽装しているのでは?」などと、内外から鋭いツッコミを受け続けている、我が社の京都マニア・犬塚氏も、さぞ通いやすくなったことでしょう。本当に通っているのであれば、ですが。
同社で、頭をガツンガツン殴られるほどの衝撃的な話を聞いたのですが、書き出すとどこまでも書いてしまいそうなので、自粛します。
ひとことで言うと、
これまでの経済は既に終わっていて、今はその余波で暮らしているようなもの。次世代の環境技術は既に相当なレベルで実用段階にあること。しかし、それを阻む勢力も同じく相当なものであること。いったん、世界がとんでもない混乱(つまり戦争)に巻き込まれるのは、もはや避けようがない。その後の再生には、それらの技術と、人間が本来持っている動物としての役割を果たすことが不可欠であること。神社の位置と星座の位置関係。人間が持っていた第六感の役割。
書き出すとまだまだありますが、どこがひとことやねん!!と怒られそうなので、このへんで。
投稿者 tomo-m : 23:30 : この記事のページ
2009年1月31日
100の壁
台風のような強風のなか、亀山で名古屋の社長達とゴルフ。ゴルフよりも、話を通じて先輩社長に学ぶところの方が大きかった。昼食時と終了後、合計2時間くらい仕事の話ばかりしてました。
ひとりの社長が経営する数々の会社のうちの一社に、2月に訪問させていただくことになりました。こういうネットワークの広がりが、何より楽しく、嬉しい。
ちなみに、スコアは101(47/54)。100の壁がなかなか切れない。一回OBがあったので、それがないと・・・と、ifを考えてしまいますが、それがまた次回へのモチベーションにもなります。
しかし、止まったボールを打つだけのスポーツが、なんでこう楽しいのだろうか。
投稿者 tomo-m : 20:20 : この記事のページ
2009年1月30日
Don't think, Feel!
ブルース・リーの代表作「燃えよドラゴン(だったと思います)」の中のワンシーンで、こんなセリフがあります。
Don't think, Feel!
質問に対し、「Let me think...」と考え込む弟子の少年に、独特の中国語訛りで「フィーーーーール!」と言うこのセリフは、あまりに有名ですね。
この言葉は、
It is like a finger pointing away to the moon.(月を指さすようなものだ)
と続くのですが、その先がさらに興味深い。
Don't concentrate on the finger, or you will miss all that heavenly glory.
Do you understand?
「月を指さすようなものだ」と言われて、自分の指先を見つめる少年の頭を再度はたきながら、「一点(指先)にばかり気をとられるな。栄光を逃してしまうぞ。わかったか?」
それを聞いて、お辞儀をする弟子の頭を三度はたきながら、
Never take your eyes off your opponent, even when you bow.
(お辞儀をするときでも、相手から目を離すんじゃない)
なんという含蓄のある言葉でしょうか。ブルース・リーは、こういう言葉を通して、武道の心を伝えたかったそうですが、ビジネスにおいても、こういう心構えは本当に大事だと思います。
投稿者 tomo-m : 05:48 : この記事のページ
2009年1月29日
業務連絡:何でもええから語ろう会について
2月から、弊社の社員同士で一晩中語り合う「
何でもええから語ろう会」(
会長・近藤武)を、月一で開催することになりました。
普段、車での移動が多いので、お酒を飲んでじっくり話す機会があまりない。それができる場所がないものか。そこで、取引先の社長に無理を言ってログハウスをお借りし、週末の夜に、お酒と食料持参でそこに集まることにしました。
まだ誰にも言ってないですが、ここでルールを宣言しておきます。
- 話す内容は何でもええのですが、ネガティブな内容は禁止。ポジティブなこと、楽しいこと、笑えること、ワクワクすること、アホなことのみ話すこと。
- ここで話したプライベートな情報は、決して他に漏らしてはならない。
- 私はお酒を飲むとすぐに眠くなるので、速攻で寝てしまうかもしれません。無防備な私にいたずらをすることを禁ずる。私以外には、いたずらしてもよろしい。
- すべり禁止。また、突っ込みどころのスルー禁止。
- お客様にお借りする家なので、来たとき以上にきれいにして帰ること。
以上、業務連絡でした。
投稿者 tomo-m : 20:32 : この記事のページ
強さと優しさ
一昨日のプロフェッショナルは、弁護士の村松謙一氏。2年前の再放送でした。
企業再生専門の弁護士。ひと目見て、強さの中の優しさ、厳しさの中の愛を感じさせる、本物の顔をしています。
司会の茂木さんのブログ↓
娘さんを15歳でなくし、親が子の骨を拾うという、村松氏自身の表現を借りると「地獄以下」の経験をした。それを乗り越えた(本人は、生涯乗り越えることなんてできないと言いますが)強さと優しさが、表情に滲み出ています。
自分の使命をわかっている人は、強い。強い人には、厳しい試練がやってくる。それを乗り越えられることが、神様にはわかっているからでしょう。
乗り越えた人は、人の痛みを知り、深い愛情を湛えて、魂が次の次元に昇華する。そういうことなのでしょう。
投稿者 tomo-m : 05:34 : この記事のページ
2009年1月28日
タイミング
私は、ご飯の味にはこだわらない方だが、ある人のブログに「土鍋で炊いたご飯がおいしい」とあった。以前から聞いていたことだが、改めて「ほぉ〜」と思っていたところに、同じタイミングで別の人のブログが飛び込んできた。
何が言いたいのかというと、おいしいか、おいしくないかの問題ではなく(そんなのは個人の味覚)、このタイミングの良さ。時事ネタでもないのに、同じタイミングでまったく反対の意見が目に入ってきて、笑えました。
投稿者 tomo-m : 21:30 : この記事のページ
想いは実現する
アントニオ猪木氏の闘魂ビンタ。顔をどつかれて痛い想いをするという、何ともマゾ的な儀式(儀式か?)ですが、なぜか私も一度はされたい。一度でいいですが。
闘魂ビンタが産まれたきっかけは、本当に笑えるようなことなのですが、それはさておき、猪木氏が来て、闘魂ビンタを見舞うというイベント自体は、別段珍しくもありません。
先日も、長崎の五島列島でこのようなイベントがあったそうです。
ただ、これは単にどこかの団体が主催したイベントというわけではありません。この陰にはひとつのストーリーがあり、それに感動した猪木氏が一肌脱いだのがこのイベントなのです。
この記事にある名古屋の会社というのは、弊社と取引させていただいている会社で、会社も社長も本当に素晴らしい。私は、こんなに近くに、こんなに素晴らしい会社があったのかと、自分の不勉強を恥じたくらいです。
実は、別の社長と一緒に、この五島のイベントに行こうかと話していたのですが、松下社長と相談して、今回は行かないことにしました。まさに人生の一大事に、余計な気を遣わせてはいけません。
それはともかく、このイベントは、実は「想いは実現する」ということを、そのまま体現しているような出来事なのです。想いが強ければ、どんなことでも実現します。それを信じ続けた人のみが、わかることなのでしょう。
投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ
2009年1月27日
勉強会準備
昨晩は、来週からの社長勉強会(ランチェスター勉強会)の準備。勉強会というよりも、さまざまな経営者が、何となく集まって勉強できる、気軽な場にしていきたいという気持ちがあります。
場所は、弊社二階の会議室ですが、一階であまり使っていないソファーをここに持ってこようかとか、本棚を置いて経営書をたくさん並べ、図書館のようにしようかとか、構想が膨らみます。
とか言いながら、めっちゃ小さなスペースなんですけどね。
楽しみです。
投稿者 tomo-m : 06:22 : この記事のページ
2009年1月26日
引きこもり
昨日の日曜日は、長男が午前中いなかったこともあり、自宅に引きこもった。
引きこもっていると、3時間、5時間という単位で、あっという間に時間が過ぎていく。その間に何をしたのか、ほとんど記憶にない。カンブリア再放送のユニクロ柳井社長の凄さと、千秋楽の朝青龍の気迫が印象に残ったくらい。
こういう一日を過ごすのは久しぶりだけど、何かの意味があるのでしょう。恐ろしく中身のない時間だけど、精神的に、こういうバカンス(空白)を求めていたことは間違いない。
今日から、今月最後の一週間。気合いを入れ直して、頑張ろう。
投稿者 tomo-m : 06:07 : この記事のページ
2009年1月25日
ランチャスター戦略勉強会
先日、一部の取引先のみなさまに、ランチェスター戦略勉強会(計4回)をご案内したところ、会社や私個人に、たくさんの問い合わせをいただきました。決して私が講師ということではなく、一緒に勉強しましょうという主旨です。
ただ、こういうのはみなさんの日程を合わせるのが難しいですね。一回きりのセミナーなら問題ないですが、何度も連続する勉強会となると、都合の悪い日がどうしても出てきてしまいます。
もちろんそれはしょうがないことで、私が反対の立場なら思いっきり調整が難しいと思います。なので、それをできる限り柔軟に調整できるように、自社の社屋で開催することにしました。曜日や時間が・・・という方がいれば、
お気軽にお問い合わせ下さい。
投稿者 tomo-m : 10:46 : この記事のページ
2009年1月24日
千載一遇のチャンス
弊社のお客様は、非常に成長している企業が多いのですが、そういう人は、今の状況を千載一遇のチャンスと捉えています。
先日、
ソリューションの小西さんが、「脳内不況」と言ってましたが、本当にその通りだと思います。メディアが不況を煽り立てるので、完全に脳内が不況になってしまい、言葉や発想が不況モードになってしまう。そのため、ネガティブな人が集まり、ネガティブな事象を引き起こす。
今は、好、不況の波の中で訪れている不況ではなく、完全な転換期だと思います。重要なのは、その変化に対応できるか出来ないかです。対応できるところに、需要が集中します。つまり、それがわかっている企業にとっては、千載一遇のチャンスなのです。
バブル期に派手な活動を一切せず、バブル崩壊後、競合の体力がなくなったところで一等地への出店を一気に加速させて、外食産業における圧倒的な存在になった日本マクドナルドのように、「それがわかっているかどうか」が重要なんだと思います。
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ。藤田田さんのような慧眼を持てと言われても困りますが、歴史から学ぶことは出来るはずです。
投稿者 tomo-m : 08:53 : この記事のページ
2009年1月23日
身近な目標を決め、数値化する
朝一番の新幹線で名古屋に移動し、名古屋のお客様2件を訪問。一件ごとに3時間ほど時間をかけて、みっちり打ち合わせできました。
その一社の社長が以前言っていたのですが、同社の社員の方に中国人の人がいて、他の人と比べると、圧倒的に成長の度合いが違う。グングン成長していくので注目していると、自分より出来る社員を常に身近な目標に設定していて、「その人が10なら、今の私は3」などと、常に数値化しているそうです。
そりゃ伸びするはずだ。
今日のお客様のいずれも、No.1になるための戦略を話し合い、実践しようとしているわけですが、キャッチアップする目標を明確化する重要性を感じます。得体の知れないものを追いかけるのではなく、競合でも数値でも何でもいいので、何らかの身近な目標を設定して、いつそこに到達するのかを決めることが、まず必要です。
投稿者 tomo-m : 21:39 : この記事のページ
2009年1月22日
出会い
午前中は、日本橋で
顧問の辻さんと打ち合わせ。人間は、心と心で通じ合うものなんだと、改めて実感しました。辻さんとの出会いに、心から感謝しています。想いに応えられるよう、死に物狂いで頑張ります。
午後は、同じ日本橋で、ある研修会に参加。そこの参加者の人が、私が仲良くさせていただいている社長と面識があったり、取引先の常務と知り合いだったり、別の知り合いの社長と繋がっていたり。あるいは、同じ研修に参加した弊社の社員と高校が同じだったり。
出会いが出会いを呼びます。世の中、広いようで狭い。狭いようで、とてつもなく広かったりするのですが。本当に面白いです。
今年は、弊社にとって、勝負の年ではなく、勝利の年になります。そのタイミングで、さまざまな出会いがある。現状を打破するのは、強い想いしかなく、その想いが素晴らしい出会いを次々に導いてくれます。
仕事は自分で創り出すもの。人生も、また然り。
投稿者 tomo-m : 21:40 : この記事のページ
脇役の覚悟とアホの強さ
寛平ちゃんばかりクローズアップされているが、太平洋横断の同行者である比企さんも、もの凄い覚悟の上でヨットに乗っているに違いない。
主役は寛平ちゃん。テレビも、彼のことばかり話をする。それは最初からわかっていることで、太平洋の横断といっても、アースマラソンの一部にすぎないことも、わかっている。
でも、最も命の危険が大きな箇所であることは間違いなく、寛平氏はヨットの素人。そのために比企氏が乗っているのでしょうが、責任は重大だ。
注目されない。横断しても、ほとんどの賞賛は寛平氏に注がれる。でも、リスクは同じ。いや、有事の際は「お前がついていながら」と非難される分、よりリスクは大きいかも知れない。
相当なアホ(もちろん、いい意味で)じゃないとできないことだと思っていたが、この動画を見ると、やはりそうみたいだ。寛平ちゃんも「アホです!」と絶叫しています。
しかし、凄まじい中で航海してますね。アホにならんとやってられないでしょうし、アホじゃないと乗り切れない。
投稿者 tomo-m : 06:18 : この記事のページ
2009年1月21日
フォローの風
朝本社に出社したあと、午前中のうちに東京に移動。続けざまに3件のアポイント。
一件目は、はじめてお会いする方ですが、このところランディングページ制作の需要が一気に高まっているらしく、弊社の
ランディングページ専用CMS・広告ページPro(SaaS版)にご興味を持っていただき、問い合わせいただいた。特に、モバイルページ作成やページ複製、問い合せフォーム生成、独自ドメインオプションなどに、強い関心を持っていただきました。
二件目は、
ロハスメディカルの川口さん。紙媒体は、既に関東の全ブランド病院に配布されている唯一のメディアとして認知されているが、今後ウェブ媒体も成長させていこうとしている。その方向性などについて話を聞いた。以前も紹介したことがありますが、朝日新聞の記者をしていた20代のときに、取材等で私とよくご一緒いただいた人です。朝日退職後、非常に信頼性の高い医療系メディアを作り上げました。ウェブ版も、有力メディアに育つことでしょう。
三件目は、以前からお付き合いをさせていただいている、
PDB(プレジデンツ・データ・バンク)さん。ウェブメディアのアライアンス事業を立ち上げたそうで、弊社のクーポン市場をご評価いただいている。ありがたいことです。半分は、プロレスの話で盛り上がりましたが。これまでとは別の担当者だったけれど、ここは、営業パーソンがみな優秀です。
世の中、暗いニュースが多いようですが、ウェブ業界はフォローの風が吹いています。それは、既存メディアが衰退し、ウェブに需要が流れているからで、とくにマーケティングや効果測定、クロスメディアのニーズが高まっています。逆に、制作業が衰退していくのは、特にウェブの中では必然です。もともとパーソナルメディアであり、技術の発展に伴って、どんどん誰でも作れるようになるのは当然のことです。
いずれにしても、この大きな波を確実に捉えていきたい。
このところ、なんだかんだとやることが多く、電話やメールいただいても、返事を忘れていたりします。今日も、某代理店の社長からの着信に気付き、夜遅くに慌てて電話したが繋がらなかったり、そんなことが2件ありました。決して意図的ではないので、ご容赦下さい。
夕食は、いつもの日本橋Yujinで中華料理。接客してくれる中国人の女性が、私を覚えてくれているようで、今日はスープをおまけしてくれた。レジで「スープありがとう」と言ったら、頼りない日本語で「当然のことですよ」と笑顔で言った。こういう、ちょっとしたことにほっとする今日この頃です。
投稿者 tomo-m : 23:31 : この記事のページ
Pressure makes diamond.
昨晩は、名古屋経済を支える大物実業家T氏と、氏が経営する栄の料理屋さんで会食。周囲を包み込むエネルギーに満ちあふれ、同時にお茶目。景気後退への対処についても、いちいち話のスケールが大きく、今の時期に着々と次の一手を仕込んでもいる。なんとも楽しく、勉強になる時間でした。
また、昨晩放送の
ガイヤの夜明けには、私の友人であるネットオフの黒田社長が出たらしいが、実はその放送時間帯は、私と一緒にそこで食事をしていました。出演を知って、慌てて妻に録画を頼んだが、まだ見てません。よくテレビに出てますし、今回は主役で出たわけではないそうですが、それでも頑張っている姿を見るのは刺激になります。
知人の広報専門家・山見さんのブログに、秀逸な記事があった。山見さんは、普段会うと飲んだくれオヤジのような愛嬌があるが、頭脳は実にシャープで、志が高く、想いが強い。
http://ameblo.jp/valueintegrator/entry-10194664221.html
昨日の話を通じて、まさにそのことを思いました。みなさん、本当にさまざまなプレッシャーを乗り越えて、大きくなっています。「お前はこんな小さなところで、何をウダウダやっとんねん」と、活を入れられたような気がしました。
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2009年1月20日
日産ショックが紙媒体に普及
トヨタの会長が、マスコミ報道に対し「報復してやろうか」と広告削減を示唆したのは昨年の話。
今、日産が新聞と雑誌の完全撤退を打ち出しているようです。
しかし、これは単なる序章に過ぎません。メディア環境は、これから激変することは間違いなく、パワーバランスが大きく変わることでしょう。電通は、既に今年はWebが新聞を抜くことを予測しています。
これまで、信頼性という幻想と、あてにならない公表部数を頼りにしてきた新聞広告。回読率という測定不能なデータと、これまたあてにならない公表部数を頼りにしてきた雑誌広告。いずれもが、誰の目にもROIが一目瞭然のネット広告に駆逐される現象を見て、驚く人はもはやいないのではないかと思います。
今年は、ネットがテレビに次ぐ二番目のメディアになる可能性が高い。それに伴って、効果測定ニーズは大きな広がりを見せています。これまで取り組んでいたことが、ようやく本格的に提供できるようになってきました。
楽しみです。
投稿者 tomo-m : 05:15 : この記事のページ
2009年1月19日
究極の言葉
まちまちですが、私がお会いするのは基本的に社長が多い。さまざまな社長たちと話をしていると、会社や社員に対する想い、勉強の姿勢、情報感度、事業に対する姿勢、志など、非常に勉強になります。
同じ立場だから共通して感じる部分も多々あり、盛り上がって約束の時間を大きくオーバーしてしまうことも珍しくない。
誰がどんなことを言っていたという話もよくするが、「とらわれない素直な心」という松下幸之助がいつも言っていた言葉は、究極の言葉として、よく話題になります。
どんな素晴らしい言葉や出来事も、その人に「素直さ」がなければゴミ同然になる。知らないことを否定する心では、自分で設定した固定観念から脱却できない。どんな時でも、素直な心を忘れないでいたいものです。
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2009年1月18日
ノートPCについて
このところ、これまで以上にお客様と会う回数と時間が多くなっています。いろいろ仕事はあるけれど、優先順位はあくまでお客様との時間。今の時期は、とにかくそれを徹底しています。
比例して(反比例か)、事務処理をする時間が少なくなっていて、人と会う時間以外は、出来るだけ会社や家、あるいは電車や喫茶店など、その時々で便利な場所をチョイスし、細切れ時間で事務仕事をするようにしています。コピー需要がなければ、基本的に事務処理はどんな場所でも、いつの時間でも可能です(ネット接続が前提ですが)。
問題は、今のPC(DynabookSS RX1)。過去に何度か書いたように、USBとタッチパッドに大きな欠陥があり、機嫌の悪いときはマウスが動かない。タッチパッドは、文章を打つときに毎回機能をオフにしないと使えない。そうなると、本当に集中できない。軽さといい、性能といい、それ以外はまったく問題ないのですが・・・。
そこで、新しいパソコンを注文した。外での仕事が多い私は、ずっとノートしか使っていません。軽さとバッテリーの持ち(と言っても、数時間ちゃんと動けばだいたいOK)が第一優先なので、ソニーの
Vaio TypePにした。何と言っても、この軽さと小ささが魅力。キーボードは意外と打ちやすそうなので、会社でじっくりする時は、モニターに接続して使えば問題ない。
これまで、シャープ、東芝(×2)、デル(×2)、パナソニックと、この10数年で各種使ってきたが、最も使い勝手がよかったのは、何と言ってもパナソニックのレッツノート。でも、どうしてもこれ以上に自分のワークスタイルにフィットするものを見つけたい衝動にかられる。
ただし、これが使いにくかったら、次はレッツノートに戻るでしょう。間違いなく。
道具選びは、常に面倒であり、楽しくもあります。
投稿者 tomo-m : 08:09 : この記事のページ
2009年1月17日
子連れ狼
しとしとぴっちゃん、しとぴっちゃん。
そんなメロディーが聞こえてきそうな、土曜日の朝。

妻は長男を迎えに外出中。そんな時にパソコンする時は、これに限る。生まれて3ヶ月の子供だけど、しばらくすると結構肩に食い込んできます。
投稿者 tomo-m : 11:44 : この記事のページ
勤怠管理と責任について
私は個人的に、人に管理されたりするのが大の苦手です。苦手と言うよりも、どうしようもなくアレルギー反応を起こしてしまう。
管理のみならず、「こうするのが普通です」という既定路線を敷かれると、無条件にその逆を行ってしまう、アホな悪癖もあります。先生から「この学校狙え」なんて言われると、その学校に興味がなくなったり。本当にそこに行ってしまうと、先生に自分の人生を決められたような気になってしまうからです。
進路についてもなんだかんだと言われましたが、「俺の人生について、なんで先生が口出しすんねん」という感じでした。まぁ、先生も私の成績やら何やらを見て義務的に言ったのでしょうが、そこに愛が感じられなかったので、そう思ったのでしょう。
そのせいで、しんどい部分もありますが、子供の時からの性分なので、しょうがない。
だいたい、その後のそいつの人生に責任を持つ覚悟もない(当たり前ですが)奴が、子供の進路に気安く口出しをするなバカヤローと言いたい。身内じゃあるまいし。自分の狭い価値観で、責任感も愛情もなく、人の人生を「指導」しようとしているのが、どれほど恥知らずなことかということだ。
誰に対して言うとんねんという話ですが・・・(笑)。
今も、納得できないことは多々あります。たとえば勤怠管理。
会社のなかで、さまざまな制度における手続き上、勤怠管理が必要なのはわかります。しかし、私の出勤簿も毎日つける必要があるのが、どうも納得いかない。誰が、何をチェックするために必要なのか、誰からも納得のいく説明が聞けない。
管理やチェックなどというのは、それをする人が「責任を持つ」ということじゃないと、構図が成り立たない。私は、立場的に社員の勤怠やパフォーマンスを管理する側だけど、それは私が最終責任を担うからです。もちろん、部長や課長などという人(弊社はそういう肩書きではないが)は、その部や課の業績に責任を持つ立場で、その「責任」がないところに、管理やチェックは成り立たないのです。
その前提で、改めて質問したいのだけれど(誰にやねん)、私の「勤怠」をチェックする人は、どんな責任を負うというのでしょう?法律上、社員の勤怠をチェックする必要性はわかる。やってないのにやってるように見せかけたり、その逆をやったりと、役所はそういうことをチェックしたいのでしょう。
でも、私が何時から何時まで仕事をしたということに、何の意味があるのか。誰が、何を、何のためにチェックしたいのか。
基本的に、経営者なんていうのは24時間仕事です。どこにいても、何をやっていても、仕事のことばかり考えています。そんなの、どうしようもない。事務仕事は、会社でやったり家でやったり、時には喫茶店でやったり、そんなのまちまちだ。松井証券の社長のように、意志決定はお風呂でやる人もいれば、松下幸之助のように真々庵でやる人もいる。その時間も記録しなさいということか。
どうもわからん。
とか言いながら、納得できる回答を聞いたら、コロッと考えが変わるんですけどね。納得できるかできないか、それだけの問題です。
投稿者 tomo-m : 07:49 : この記事のページ
2009年1月16日
知らないことを、否定しない
今晩、ある集会に参加してきました。「
ちょっとアホ理論」の出路社長も参加していて、初めてお会いさせていただきました。
いろいろ感じることはありましたが、ひとことで言うと、みなさん、すべてを受け入れる寛容さと、毎日充実して生きている喜び、大志を抱いて活動するエネルギーに満ちています。
人生を豊かに生きるためには、「知らないことを、否定しない」ことが重要だと思います。
自分が知っている範囲なんて、たかが知れている。人間の五感で確認できる情報など、全体のほんの一部です。
一見、荒唐無稽に思える話に、意外な真実が隠されていたりもする。何が真実か、あるいは、真実なんてそもそもあるのか、そんなのわからない。
学習することは、自分の無知を知ることである。知れば知るほど、無知を知る。最近、その意味が少しだけわかりかけてきました。
学力とは、学ぶ力だ。学べば学ぶほど己の無知を知る。その無力を知って、社会の一員である自分に課せられた役割を想う。その上で、さらに学ぼうとする姿勢を「学力」という。偏差値的に言うと「学んだ力」となるが、決してそうではない。
学生運動などが活発になり、暴徒と化した学生から「考える力」を奪うために、70年代に考案されたのが「偏差値」というシステムだという。そう考えると、見事にそれがワークしたことになる。完璧なまでの作戦成功だ。
そんな馬鹿げた価値基準に惑わされてはいけない。それに浸ってしまうと、知らないことは、すべて否定してしまう。大本営の発表を鵜呑みにしてしまう。
それでは、本当の「学力」はつかない。
これまで、何十年もそうやって信じてきた人は、もうしょうがない。日本人の牛乳信仰と同じで、メンタルブロックはとてつもなく強い。
でも、従来のシステムが砂上の楼閣であったことが、次々に表面化している昨今、そのような考えに固執していると、このパラダイム・シフトには適応できない。
適応する必要のない人は、もういい。邪魔さえしなければ、それでいい。斉藤ひとりさんが「親の言う事なんて、ほとんど間違っている」と言うのは、当然だと思います。自分が押しつけられた価値観を、さらに子供に押しつけようなんて、そんな奴は暴君だ。子供は、不幸以外になりようがない。
今の時代は、親自身がそんな意識を持つことが重要だと想います。
知らないことも、いったんすべて受け入れる。今までの固定観念を捨てて、フラットに考えてみる。そんな素直な感性と、親自身の「学ぶ力」が、今は特に求められているような気がします。
投稿者 tomo-m : 23:51 : この記事のページ
2009年1月15日
想うことですな
晩年の松下幸之助の話は、精神論や神懸かり的な話が多かったそうで、響かない人にはまったく響かない内容だったそうです。
ある講演会でもそんな話が続き、質疑応答の時間になって、受講者の一人から「ダム式経営のやり方について教えて欲しい」との質問が挙がった。「やり方を教えてくれ」というのは、今の若者だけではなかったようです。
それを聞いて、幸之助は腕組みをして目を瞑り、一分くらいじっと考えたそうです。
質問した本人は、その反応にドキドキしたでしょうね。「怒らせてしまったか?」と。
その後、意を決したように目を開け、ひと言
「想うことですな」
と答えた。それに対して、受講者からは「な〜んだ」と笑い声が起きたそうです。
しかし、その答えに衝撃を受けた受講者もいた。それが、若き日の稲盛和夫さんだったということです。
これは、私のお客様から聞いた話ですが、その社長は稲盛さんから直接この話を聞いたそうで、「背中に電流が走って、私の考えていることは間違いじゃなかったと確信した」と言っていたそうです。
幸之助は、京都に真々庵を作って、よく瞑想に耽っていたそうですが、そこに幸之助が入ると、松下本社はピリピリしたそうです。なぜなら、経営の意志決定は、そこで下されることが多かったそうで、「またなにか起きるかも」という緊迫感があったと言います。
稲盛さんは、65歳の時に得度をしたことで、つとに有名です。
この両者には、通じるものがあったのかもしれません。
投稿者 tomo-m : 20:19 : この記事のページ
2009年1月14日
ツイてる一日
私は毎朝4時半に起きる習慣がありますが、ごく稀に大幅に寝過ごすときがあります。
大幅に寝過ごしても、会社の時間には余裕で間に合いますが、今日は気がついたら息子を起こす時間(6時過ぎ)になっていて、自分でビックリしました。2時間近くも寝過ごしている。
すぐに息子をたたき起こして、自分も準備しないとと思っているときに、ふと気がついた。今日は、朝から名古屋のお客様でと打ち合わせがあるので、直行するんだった。
電車は8時半。自宅から駅までは徒歩5分。
じゅうぶん時間はある。ラッキー。潜在意識がそれを覚えていたので、ゆっくり寝たのかな。なんてことを思いながら、なんだかんだとしていると、今度は電車に遅れそうになった。
妻に車で送ってもらったのだが、少し道が混んでいて、駅前に着いたのが発車一分前。遅れたらシャレにならん。ダッシュで改札を抜けてホームに行きましたが、すでに時間が過ぎてしまっています。。。しまった。間に合わなかった。
しかし、どうも様子が変です。時計の時刻は過ぎているのに、いま出て行った電車は、それより3分ほど前の便。あれ?と思っていると、ホームに「電車が4分遅れになっております」とアナウンスが。
いやー、助かった。この地域は、JRは頻繁に遅れますが、近鉄は災害でもない限り滅多に遅れない。どんな理由かわからないけど、本当に助かった。神様ありがとう。
その名古屋での商談も、その他の商談も、とてもいい話が出来ました。本当にツイてる。この流れを大事にしよう。
投稿者 tomo-m : 19:20 : この記事のページ
2009年1月13日
ニューズレター
メディア環境が混沌としている今の時代に必要なのは、自分(自社)がメディア化することです。
ウェブや紙など、そのツールはいろいろあると思いますが、どんな手段であっても、情報を伝え続けることが大事だと思います。
そこで、今年からは、私が取引先の社長向けにニューズレターを毎月書くことにしました。月の中頃〜月末にかけて発送されますが、もし届かない場合は、私までお知らせ下さい。
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2009年1月12日
妄想に涙する私
昨日、長男に何気なく「○○(長男の名前)が働くようになったら、パパとママにおいしいものをおごってくれる?」と聞くと、勢いよく「うん!」と答えた。テレビか何かでやっていた内容から連想して、何も考えずに質問したのですが、そこからそのシーンを妄想しはじめて、涙がポロポロ出てきてしまった。
私は、中学生の時から新聞配達のアルバイトはしていましたが、高校生の時にパン屋さんで初めてちゃんとした(?)バイトをし、一回目の給料で父にウィスキーを買った記憶があります。
父は、そのお酒にはしばらく手を付けず、大事にリビングボードに飾っていました。
また、「うまいもんおごったるわ」と、父と母を連れて心斎橋の料亭に行ったこともあります。そのとき、父は本当に嬉しそうで、大きな声で歌を唄いながら心斎橋を歩いていました。母は「お父さん恥ずかしいからやめて」なんて言ってましたが、「楽しいときに歌を唄って何が悪い」とかなんとか言って、帰りの地下鉄の中でも唄い続けてました。
父が亡くなったあと、ご多分に漏れず「こんなことなら、もっと連れて行ってやればよかった」なんて後悔しましたが、大事な人が亡くなったときは、どんな状況でもいろいろ理由を付けて後悔するのでしょう。
瞬時に、そのときの光景が頭に浮かんできて、自分がそうなった時を妄想して、感激に耽っていたのですが、それを見た息子は「なんでそんなことで泣いてるん?」と、笑ってました。
最近、妄想に涙するようになってきたようです。年とともに、涙腺が緩んでいるのは間違いない。
投稿者 tomo-m : 17:45 : この記事のページ
2009年1月11日
子供の成長
私は、平日、休日にかかわらず、朝はだいたい家で仕事をしていますが、その時によく長男が話しかけてきます。
通常は、少し手を止めて話を聞きますが、昨日の朝は、出かけないといけない時間が近付いている中で、集中して文章を書いていたので、少々きつい口調で「パパはお仕事だから、ちょっと待ちなさい」と言った。
思えば、小学一年生で、お父さんが家にいるときに仕事だと言われても、よく理解できないのが普通です。昨日は珍しくそのひと言でおとなしくなったのだが、あとで妻に「ぼく、前野の前は、前に進むという意味の前なの?って聞こうとしたんやけど、パパが答えてくれへんかった」と言っていたらしい。
相手の反応を見て、気遣いが出来るようになってきたことと、自分の名前の意味に興味を持ち始めたことに、成長を感じます。
子供は、日々成長しています。大人は、それ以上に成長しないといけません。
投稿者 tomo-m : 08:40 : この記事のページ
2009年1月10日
1,000件突破と懐かしい面々
少し前に、ブログのエントリーが1,000件になりそうだと書きましたが、いつの間にか1,000件以上になってました。継続は力なり。愚直な積み重ねが大きな力になることを信じて、これからもコツコツ続けよう。
今日結婚式を挙げた友人は、前職の同僚。一緒の職場で頑張っていた先輩や後輩、取引先の人たちなんかとも久しぶりに会って、バカ話で盛り上がりました。相変わらず、みんなええ感じのアホである。三次会に行くみんなを尻目に、私は二次会で帰ったが、とても楽しいひとときでした。
なんにしても、なるちゃん、おめでとう!お幸せに。
投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ
恐怖のダブルブッキング
昨日(9日)、駅に人を迎えに行く際、駅前にある自宅に寄って、食事をしました。
バタバタしてたので、本当はどこか別の駅に迎えに行って、別の場所で食べたかったんだけど、いろんな手違いが重なって、あちこち連絡するのも面倒だったので、自宅で食べることになったのですが、それが結果的に大正解。
妻が「銀行でピン札に替えてきた」とか何とか言っているので、「なんか必要なことがあるのかな」程度に思っていたのですが、妙に気になったので「なんか必要なの?」と聞いてみた。
すると、今日(10日)は、友人の結婚式に列席するそうだ。
私が(笑)。
思い出して、顔面蒼白。その日はお客様とランチミーティングを予定していて、その資料の準備をしていたのです。
反射的に携帯電話を手に取り、そのお客様に電話し、ことの次第をすべてぶっちゃけて平謝り。快く3日後にリスケさせていただき、本当に感謝です。ありがとうございました。
手違いが重なって、自宅で食事をすることになったことに、少し不満顔だった私に対し、妻が「やっぱ、何でも意味があるのよ」とひと言。そうかもしれない。
しかし、恐ろしい。こんなの、何年かぶりに経験しました。
私は、手帳にはプライベートな予定はあまり書かないのですが、これまでほとんどこのようなことはありませんでした。
これからは、プライベートもきっちり書くようにします。
投稿者 tomo-m : 07:50 : この記事のページ
2009年1月 9日
お客様倍増計画
自分たちの取り組みが、対外的にどの程度評価されているのか?それを知るバロメーターのひとつは、もちろん売り上げ額なのですが、私は「お客様の数」も非常に重要視している。
まあ、当然と言えば当然なんですが、たとえば顧客数10社で1億円の売り上げよりも、100社で1億の方が経営的には安定する(リスクが少ない)し、より多くのお客様の喜びと出会える。
明らかに、その方が幸せな会社だと思います。
今日、社内でそんな話をしていたのですが、弊社が念頭に掲げた「顧客倍増計画」を、具体的に実践していくことにしました。
より多くの人の幸せに貢献できるように、がんばります!
投稿者 tomo-m : 20:41 : この記事のページ
2009年1月 8日
一年の目標発表会
今日は、恒例の目標発表会。一年の個人目標を、それぞれ色紙に書いて、皆の前で発表する会です。
年が明けて既に4日目なので、遅ればせながらという感じですが、弊社は8時出社組(始業は8時です)、9時出社組、10時出社組がいるし、朝からお客様とのアポイントなどがそれぞれ入っていて、なかなかみんなが揃わないので、今日の10時ということになった。
みんな本当に素晴らしい目標を考えていて、感心しました。ちなみに、私の目標は、
というもの。型を決めるというのは、昨年の合宿時でもテーマになったのですが、正確に言うと「型を定着させる」あるいは「浸透させる」という感じでしょうか。
今後、例年のように入り口付近に色紙を貼り出します。お越しいただく方は、是非ご覧下さい。
投稿者 tomo-m : 21:31 : この記事のページ
2009年1月 7日
走りながら考える
人間、生きていれば、アップもありダウンもあります。それが生きている証拠。ダウンがあれば、次は昇って行くのみ。
今日打ち合わせをした某社長は、話しているといろんな面で迷いの中にいるようだったので、「そういう時期なんですねー。わかりますよ」というと、今はダウンの時期で、それを何とか立て直したいというようなことを言ってました。
こういうときは、行動でしか変わりません。思考よりも行動です。ずっと考えていても、ろくな方向にいきません。
意識自体がダウンしているのなら、なおさら行動です。無理矢理でも口角を上げると心拍数が少なくなる(心が穏やかになる)ように、行動によって意識が変わるのです。
走りながら考えましょう。
投稿者 tomo-m : 21:02 : この記事のページ
誤認逮捕による社会的ダメージと、「支援」の矛先について
元ボクシング日本チャンピオンの中島吉謙氏が逮捕され、20日近く拘留された後に不起訴で釈放された件について、
以前ブログに書きました。
私は、新聞等の報道に焦点を当てて書きましたが、格闘技に詳しいジャーナリスト氏のブログを読んでいると、その報道により中島氏が社会的に受けたダメージは深刻だそうです。
また、取材しても、警察は不起訴理由を開示しないらしい。
本当に、こんなことがあっていいのかと思います。
実は、元世界チャンピオンの渡辺二郎さんも、最初に逮捕されたときは不起訴でした。しかし、逮捕時は大々的に報じていたマスコミも、不起訴の事実はほんの申し訳程度に報じたのみ。当然、それによって貼られた「負のレッテル」は拭えず、当時事業を営んでいた渡辺さんは、壊滅的な打撃を受けたそうだ。その後、どこかのインタビューで「あれで人格が変わってしまった」というようなことを言っていた記憶がある。
もっと次元の違う酷さというケースでは、どう考えてもあり得ない、強引すぎる容疑で40年以上収監されている死刑囚、袴田巌さんの「
袴田事件」が有名ですが、
関係者によるブログを読んでいると、既に精神に異常を来しているようです。
一方で、いま「派遣切り」などという言葉が喧しいが、エモーショナルなメディア報道に流されてはいけません。一部には、本当に支援が必要な人たちもいるでしょうが、そうではない人たちもいる。3ヶ月働いて、1ヶ月旅行に行くような自由さが確保できる派遣を自ら選んでいる人たちもたくさんいるわけだし、一方で、きつくて汚いとされ、一般的に敬遠されている業種が、今この時期に、全国的に住み込みの就職を募集しても、誰も来ないという現実もあるそうです。
そもそも、「派遣」などというのは、すぐにその仕事ができる人に、忙しい時期に一時的に来てもらうための制度であり、だから「テンポラリー」なのでしょう。仕事が減ったら、契約解除は当然です。企業は、それができるところにメリットを感じて、高い料金を払って派遣制度を利用するわけで、正規雇用と同じようになってしまうと、何のメリットもありません。この制度自体が無意味になってしまいます。
もし文句を言うべき事があるのなら、それは自分たちの雇用主である派遣会社に対して言うべきであり、派遣会社から派遣された企業ではない。そのお門違いを、なぜマスコミは報じないのか理解に苦しみます。
何が言いたいのかというと、マスコミは常に間違うからしょうがないとして、社会的な「支援」の矛先が、それでいいのかということです。
実際、支援が必要な人もいるでしょう。しかし、誤認逮捕(あえて誤認と書きますが)による社会的ダメージは誰が補償するのか。そういう支援も、社会的に必要なのではないでしょうか。
だいたい、逮捕のプロセスがいい加減であることは、容易に想像できます。そんなので逮捕されて信用を失い、収入の道が断たれてしまうようなことがあっていいのでしょうか。それって、ほとんど「冤罪による死刑」じゃないですか。
どうなんでしょう。
投稿者 tomo-m : 05:32 : この記事のページ
2009年1月 6日
ビジネスマンとしてのレベルと情報発信について
以前から、定期的に見ているブログ「
アドマン2.0@デキる広告マンの作り方」が、サイバーエージェントさんの社員だと知って、思わず考えさせられました。
広告業界の中でも結構話題になっているブログで、情報発信の頻度が高い。中身は読んでいたが、プロフィールにはあまり感心がなかったので、どこの誰が書いているとも知らず、てっきり、どこかの経営者かフリーの人が書いているのだと勘違いしてました。
以前、私の書籍
キラーウェブの書評を書いて下さった、「
WEBMAN」ブログもそうです。この方も、どこかのネット企業に所属する広告営業マンで、実に豊富な情報発信を行っています。
ちなみに、この
キラーウェブの書評が非常に的確で、意図したことがちゃんと伝わっていることを、このように確認できることは、著者としての大きな喜びです。
これだけ頻繁に情報発信する姿を見て、この人たちは暇なんじゃないか?と言うのは、怠惰な人の言い訳です。
「急ぎの仕事は忙しい人に頼め」というのは、見事に本質をつく真理です。日常的に忙しい人は、少しばかりタスクが多くなったところで、それをこなしていくリズムを身につけているし、また、自分の能力やスタイルをわかっているので、セーブしたり人の力を借りることが出来ます。
逆に、暇な人に限って「忙しい感」満開であることは、年代や洋の東西を問わない。
何より、このようなアウトプットを続けることで、どんどん情報が入ってくる。インプットが多くなると、さらにアウトプットしたくなる。時間を確保するために、早起きになる。そんな、ポジティブなスパイラルに入っていきます。
それが、ビジネスマンとしての質を高め、自立を促進していきます。自分もそうなりたいと思うなら、まずは何らかの形でアウトプットを増やすことでしょう。そのリズムを身に付けるまでが勝負です。90%程度は、それまでに脱落しますが、いまはブログという最適なツールがあるわけですので、どんどん活用すべきだと、私は思います。
とにかく、情報のアウトプットは大きな副産物をもたらします。
投稿者 tomo-m : 05:06 : この記事のページ
2009年1月 5日
仕事始めと初詣
個人的には、元旦に長男と二人で自宅の裏にある神社(寝室から神社の森が見下ろせて、私たちはここをトトロの森と呼んでます。野生の猿がよく出没します)に初詣をしましたが、会社では今日初詣に行ってきました。場所は、これまた会社の裏側にある上野神社。
普段、何気なく車で通っている道も、いざ徒歩で行くと意外な遠さに驚きます。いつもはまったく目に入らない建物なんかにも気がついて、新鮮な気分。
今年初めての試みですが、土地を守ってくださっている氏神様に感謝するとともに、今年一年の飛躍を神に誓い、これはこれで清々しい気持ちになります。
私は、お客様との打ち合わせのために昼過ぎ頃に会社を出ましたが、ちょうど外出するタイミングで、
四天王寺の副住職さんもお見えになり、新年早々、とてもツイてる船出となりました。
恒例の書き初め(弊社の場合、一人ひとりが色紙に今年の目標を書き、それをすべて会社の壁に張り出します)は、今日色紙を全員に配って、後日発表することになりました。これも楽しみだ。
投稿者 tomo-m : 20:28 : この記事のページ
お願いしましゅ
今日から仕事始め。
朝、ベッドの中で「さぁ、今日からがんばるかー」と心の中で思っていると、隣で寝ている息子が、寝言で「お願いしましゅ」と言った。
どんな夢なのかわかりませんが、えらいタイミングのいい寝言ですなー。
パパは、がんばりましゅ。
投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ
2009年1月 4日
「生」でわかる実力
長男は、なぜかドリフターズが大好きで、特に昔の「全員集合」のコントにはまっている。
今日もDVDを借りて、一緒に見た。ドリフのコントは、アドリブっぽく見えるところも、すべて計算されているそうだけど、同時に生放送ならではの独特の空気もあって、いま見ても十分面白い。
思えば、正月はテレビの生放送が多い。普段は結構面白いタレントが、生放送になると途端に面白くなくなるのは、多分に編集の力によるものだろう。
その点、ドリフターズは生であれだけ続けてきたのだから、相当実力が鍛えられるのではないかと、素人ながらに思った。
投稿者 tomo-m : 20:27 : この記事のページ
2009年1月 3日
終わりよければ
朝、ゴルフの練習に義兄を誘いに行くと、ラウンドしに行こうかということになり、着替えも何も持たないまま、急遽本コースへ。
その前にGDOモバイルで調べると、結構ボロカスなレビューが書かれていたので、余り期待はしてなかったけれど、その予想をも下回った。
とにかく人を入れすぎ。ほぼ毎ホール、前の組を待つ状態でしたが、最終ホールなんてカートが5台も並んでいて、20〜30分くらい待ったのではなかろうか。寒空のなか、それはいかん。最終ホールはナイターになってしまった。
この最終ホールは、かなりの打ち下ろしのロングホールで、グリーンが浮島になっている。恐らく、このコースの名物ホールなのだろう。ティーグラウンドからは、山と林に挟まれている狭い空間を打ち抜かないといけない。
前に回っている組は、若い女性2人+おっさん(?)2人の4人組で、何かにつけてキャーキャー言いながら、女性があっちこっちに打ったボールを全員で探しに行ったり、まるで後ろの組なんてこの世に存在しないかのように悠々としていたので、それなりにイライラしていたのだが、この名物ホールをスムースに回ることが出来れば、全体の印象も少しはよくなったかもしれない。
夜はボクシング中継があるので、お風呂にも入らず、スコアの集計もせず、(前払いのため)フロントにも行かずに、終わったらすぐに帰宅。両試合とも予想通りの結果だったが、西岡選手の気迫溢れるファイトは気持ちよかった。あれだけ大差でリードしているのに、最終回に倒しに行ったのは立派。
ボクシングで連打を打つのは、勇気が必要だ。パンチを打つ動作は、常にリスクを伴う。自分のガードが開いてしまうし、体重が攻撃にシフトしているので、カウンターのリスクも高まる。それが連打になると、リスクが格段に高まってくる。
テレビで見ていて、「なんでそこで行かないのか」とイライラすることもあるが、相手の目が生きていて、明らかにカウンターを狙っているのがわかっている時は、行きたくても行けるもんじゃない。
それを、最終ラウンドでしっかりまとめられた西岡は立派だ。
ゴルフは最終が悪かったけれど、ボクシングは最終がよくて、引き締まった内容だった。
投稿者 tomo-m : 21:12 : この記事のページ
2009年1月 2日
我が社の10ヵ条
午前中、会社近くの神社に参拝したあと、出社。
静かな社内で、今年一年の誓いを新たにしています。
社内では、年末、入り口付近に貼られた、「キラーウェブでNo.1をつくる エクストラコミュニケーションズの10ヵ条」があります。
- 常に笑顔!
- 一秒以内に大きな声で返事!
- 大きな声!(コソコソ話禁止!)
- ダラダラ歩かない!
- 相手の目を見る!
- 大きな声であいさつ!
- ありがとうを言う!
- 姿勢よく!
- 率先行動!
- 整理整頓!
中身は年末の朝礼の際、皆で決めたものです。なぜかすべてにビックリマークが付いていますが、想いの強さを表しています。
電通鬼十則に比べると、非常に原始的な感がなきにしもあらずだけど、本当に大事なことだと思う。
我が社は、この年明けから、「みなさんにもっと喜んでいただくプロジェクト」を発足させ、ガンガン前進していきます。どうぞご期待下さい!
投稿者 tomo-m : 12:02 : この記事のページ
2009年1月 1日
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
元旦の、朝5時55分55秒です。ゴー、ゴーゴー、ゴーゴーです。「Go」ととるか「郷」ととるかは人それぞれですが、私はGoのつもりです。私の好きな時間です。
突然ですが、今年、我がエクストラコミュニケーションズは、「
めっちゃ真面目に、ちょっとアホ」路線を突き進みたいと思っています。仕事は大真面目ですが、時代が時代だけに、ちょっとアホ(
もちろん、この本のパクリです)的な空気が重要だと思っています。
なので(関連性は不明ですが)、ブログの文章も、また「ですます」調に変えようかと思っているのであります。
何の違いがあるねんということですが、「である」調だと妙に堅苦しくて、自分の内面をきちんと表現できていない事に気がついたのであります。また、妙に上から目線的な、「オッホン」みたいな空気を醸し出してしまう危険性(そう思うのは私だけでしょうか)があるような気がする。
ちなみに、「キラーウェブでNo.1をつくる」というのは、弊社のキャッチフレーズですので、今後頻繁に登場してくると思います。
ともあれ、このブログを見ていただいているみなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
一部、編集に間に合わなかった人たちもいますが、
弊社社員からのメッセージです。これはちっともアホじゃありませんが、まあ新年第一弾の公式ページと言うことで、ちゃんと真面目に書いてます。
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2008年12月31日
それはお客様にとっての理想なのか?
年々、大晦日や正月に感じる独特の空気がなくなってきているように感じますね。
坂田健史の世界フライ級タイトルマッチは、結果は残念でしたが、それ以上に、「なんでボクシングの世界戦がK-1の前座みたいな扱いやねん!」と、改めてテレビ局に憤ったり、紅白歌合戦にチャンネルを合わせては、「懐メロ合戦かい!」と突っ込んだり、年の瀬に
人生幸朗師匠のようになっているわけであります。
それはともかく、今年もみなさまには大変にお世話になり、本当にありがとうございました。ひとりひとりのみなさんの顔を思い浮かべると、感謝の気持ちでいっぱいになります。
2009年は、すべてにおいて「それはお客様にとっての理想なのか?」を確認し合い、もっともっとみなさんに近付いていきたいと、強く思っております。私自身も、様々なお客様のプロジェクトを、直接担当させていただきます。
とにかく、みなさまのお役に立ちたいという一心で、業務に励んで参ります。どうか、2009年も何卒よろしくお願いいたします。
前野智純
投稿者 tomo-m : 22:15 : この記事のページ
2008年12月30日
アクティブルーチン
イチローやタイガーウッズなどが、必ず実践するルーチンワーク。本番前に必ず行う一定の動作が、脳のスイッチを切り替えるのに重要であることは、以前放送された、プロフェッショナル100回記念でも言っていた。
タイガーウッズなどは、ルーチンの動作を行っている時に、頭上に鳥が飛んだり、少しでもギャラリーの声が聞こえたりすると、必ず最初からやり直す。メンタル要素が特に強いゴルフでは、他のスポーツ以上に重要なのかも知れない。
そう言えば、頭髪の状態が似ていることで勝手に親近感を持っている掛布なんかも、現役時代は特徴的な動きをしていた。
スポーツ選手に限らず、あらゆる分野で自分なりのルーチンを持っている人が多いというが、私にとってのルーチンは何だろうか。たとえば、一日の始まりにあたって、必ずやることは何かあるだろうか。
ブログ。これは、確かに一日の始まりに頭を切り換える役割を果たしているかも知れない。朝にアップできない時も、何らかの形で書いている。昨日の出来事や今の頭の中を整理するのに役に立つ。
朝礼。これもそうなのだろうか。
ストレッチ。少しだけだが、出勤前に毎朝必ずやる。これも頭の切り替えに役立っていると思う。
トイレ。当たり前か。
息子をたたき起こして、着替えさせる。・・・これがプロのルーチンか?
息子との、おはようのチュー。あろうことか、息子は最近少し嫌がっている。けしからん。
いずれにしても、自分なりの切り替え法を持っておくのは、毎日を全力で過ごすために必要なことかもしれない。
投稿者 tomo-m : 07:41 : この記事のページ
2008年12月29日
左と右の耳で聞こえかた違うだろ
司法、立法、行政に次ぐ第四権力と言われるマスコミだが、私は第一権力だと思っている。マスコミが徒党を組んでキャンペーンを張ったら、そこで世論が形成され、誰もストップできない。そんな事例は、枚挙に暇がない。
また、マスコミは「いかにもやりそうなこと」を、捏造することがよくある。まったく間違っていることを書くことも、もちろん頻繁にある。訂正記事は、第二社会面のベタ記事程度の、あまり気付かれない扱い。
「いかにもやりそうなこと」ということで、元ボクサーの記事なんていうのも、マスコミの好物ネタである。先日も、元日本チャンピオンの中島吉謙氏が監禁、恐喝事件に加わった(見張り役?)という容疑で逮捕された事件が報道された。
でも、私には信じられなかった。中島氏と言えば、その人柄の良さがいつも話題になるような人で、ブログにもそれが滲み出ていた。
自分と激闘を演じた西岡利晃選手が執念で世界チャンピオンになったあと、二人で会ったときに涙を流したというエピソードも、彼の人柄をよくあらわしている。
関係者達も、「まさか彼が」という反応だった。
その後、中島氏のブログを読んで、話の流れがわかった。「鍵をかけた」ということで監禁容疑になったのだろうが、それ以外は何の「容疑」なのかさっぱりわからない。これを本当に「脅迫」というのなら、人を騙した者が勝つ、やりたい放題の世界である。
もちろん、当事者の話なので、ウソや誇張、あるいは重要なことを伏せている可能性はあるし、行動が軽率だったことに違いはない。ただ、ひとつの事実をもとに、ありもしない方向に話を膨らませるというのは、マスコミではよくあることである。事実、20日近く拘留されたあと、不起訴処分で釈放されている。
スガシカオの歌で「左と右の耳で聞こえかた違うだろ。僕らの真実なんて、きっとそんなもんさ」というフレーズ(歌のタイトルは知りません)があるが、私たちはマスコミの報道を両目と両耳で見聞きしてはいけない。片目と片耳でメディアと接し、あとは自分のフィルターで判断するしかない。
マスコミが「不景気だ」と言ったら、その根拠を自分で考えよう。マスコミが「悪」だと言ったら、なんで一介のサラリーマンがそんなことをジャッジできるのかを考えてみよう。マスコミに、得意の集団リンチをさせないためにも、一人ひとりが自分の頭で考えるようにならないといけない。
投稿者 tomo-m : 09:01 : この記事のページ
2008年12月28日
忘年会の輪
27日は、大掃除のあと、近くの「極楽湯」へ。
去年に続き、恒例になってきた。
大掃除のあとは、忘年会。今年は、結果的に40数名にご参加いただき、大いに盛り上がった。ビンゴ大会は毎年お馴染みだが、今年はゴルフパターのゲームが予想外に盛り上がった。
何より嬉しいのは、このような機会を通じて、ご参加いただいた人たちが繋がっていくこと。実際に、新たに取引をし始めたところもあり、ちょっとした異業種交流会やビジネスマッチング(大げさ)の様相を呈している。
忘年会や夏のバーベキュー(今年はかき氷大会)など、弊社はこういう家族参加イベントを頻繁に行っている。駐車場や会場のスペースには限界があるけれど、このような会はもっと頻繁に、もっと盛大に続けていきたい。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。よいお年をお迎え下さい。
投稿者 tomo-m : 18:42 : この記事のページ
2008年12月27日
潜行密用は愚の如く魯の如し
先日、座禅に行った曹洞宗四天王寺の副住職に教えてもらった言葉。
潜行密用は愚の如く魯の如し
誰にも気付かれないようなことに全力を尽くし、愚直に積み重ねていけという意味。
20代の積み重ねが30代に、30代の積み重ねが40代に生きてくる。積み重ねのない人は、同じ場所で年だけを重ねる。年とともにメンタルブロックが強くなり、成長しない自分を正当化するために、他人を批判するようになる。
このような人間には、なりたくないものだ。そのために、愚直な積み重ねが何より重要なのである。
投稿者 tomo-m : 07:53 : この記事のページ
2008年12月26日
ビジネスパーソンは、これからどう生きればいいのか
いま不景気と言われているのは、産業構造が大きく変化している事の現われだと思います。何かが終われば、何かが始まる。重厚長大産業やマネー経済が終焉に向かいつつある今、ビジネスパーソンはどのように生きればいいのか。
こういう記事があった。「社長の仕事力」とは、社長に向けた記事ではなく、すべてのビジネスパーソンは、「社長の仕事力」を付ける必要があるということだ。読むと「まったくその通り」と膝を打つ内容が多かった。
前編
後編
弊社の今年の営業は、今日が最終。明日は、大掃除と恒例の忘年会。お客様や取引先のみなさんなど、約50人が参加してくれます。社内でやるので、大掃除のあとにまた掃除が必要になるが、一年の締めくくりとして、なくてはならない行事になっている。
年明け早々から全力疾走するためにも、年末年始の間に準備しておきたいことが山ほどある。来年も、よりみなさんに喜んでいただけるサービスを提供していきます。
投稿者 tomo-m : 05:08 : この記事のページ
2008年12月25日
クリスマスプレゼント
昨晩、
GoogleEarthでNoradSantaを見て(NoradSantaは毎年恒例だが、今年はGoogleEarth上で見る3Dバージョンがあります)、ロシア付近にいるサンタを確認し、「ドキドキしてきたなー」と興奮MAXのまま眠りについた我が長男。
今、息子の枕元には、昨晩妻がセットしてくれたWiiFitがある。
今は学校が休みなので、いつも息子を起こさずに出勤するが、今日は「パパが会社に行くときに絶対起こしてよ」と言っていた。
どんな顔して起きるのだろうか。楽しみ。
投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ
笑いをとれ!
仕事の本質は、人に喜んでもらうことにある。
それを通じてしか、自分の喜びはない。相手が喜んでいないのに、自分だけが「幸せ」なんてことはあり得ない。そんなものは単に勘違いであって、長く続くものではない。
私は、お笑いを職業にしている人は、必ず天国(あるのであれば)に行くと思っている。昨今の若手芸人の、人を貶めて笑いととるという風潮には賛成できないが、基本的に「人を笑わせる」ということは、もっとも崇高なものではないかと思う。
私たちは「お笑い」を職業にしているわけではないが、人に喜んでいただくことにおいては、本質は同じである。そうであるなら、お笑いが「どれだけ笑わせたか」というシンプルな指標で評価されるように、私たちも「どれだけ喜んでもらったか」のみを評価軸にして、ひたすらそれを達成するために全力を尽くせばいい。
難しく考えるから、ゴールがぼやけてくる。笑顔で「ありがとう」と言われる仕事を、徹底的に追求していこう。
投稿者 tomo-m : 05:27 : この記事のページ
2008年12月24日
ちょっとアホ理論
以前紹介した「
アホは神の望み」に続く、アホシリーズ第二弾。
実は、私と親しくしている社長が、この出路氏と親しくて、今月ご紹介いただける予定だったのだが、お会いできる日が私の長男の誕生日とバッティングしてしまい、来月に延期になった。なので、それまでに著作だけでも読んでおこうと購入した次第。
この表紙を見て、嫌悪感を覚えるか、興味を惹かれるか。中身を読んで、嫌悪感を覚えるか、感動を覚えるか。きれいに二通りに分かれそうな本だ。アマゾンのレビューを見ても、そんな感じがする(ちなみに、中身を読めばわかりますが、表紙の「ロールスロイス買えちゃった」はウソです)。
文章の書き方も、おふざけモード全開だが、中身は極めて大真面目な本である。これについてケチを付ける気持ちもわからないではないが、一度、個人で20億の借金を背負って破綻することを想像してみてください。そこから「方向転換」することが、どれだけ凄い勇気を伴うものか。それを「アホ」にしてしまうことがどれだけ格好いいことか。
本書でも書かれているとおり、開き直りの極地とも言える方向転換だが、頭でわかっていても、それが実際に出来るか出来ないか、が本質のような気がする。
私は痺れますね。来月が楽しみです。
投稿者 tomo-m : 04:51 : この記事のページ
2008年12月23日
人多くして人少なし
どこかのサイト(かメルマガ)で読んだ言葉。
人員は常に余り、人材は常に不足する
松下幸之助の本にも、「人多くして人少なし」と書かれていたが、こういう言葉って、何十年、いや、もしかすると何百年も前から言われてきたであろう言葉で、古代エジプトの落書きに「最近の若者はろくな者がいない」と書かれていたという話に共通する。
つまり、昔も今も、人間だけはほとんど変わっていないということだ。変わったのは体型くらい(江戸時代の平均体型を見ると、その小ささに結構驚きます)で、中身はほとんど変わっていないのだろう。
というわけで、私も内面を磨こうと、今日は
四天王寺さんで座禅をしてきます。
投稿者 tomo-m : 07:22 : この記事のページ
2008年12月22日
守りの技術と「おもしろそうやん」
今日会談した、ランチェスター戦略を主軸にするコンサルタント氏によると、「ランチェスターは護身術」だそうだ。
ランチェスター=No.1戦略というイメージが強いので、攻めの技術かと思いきや、そうではないらしい。No.1戦略とは、つまり競争しなくてもいい場所を見つける戦略であり、同業と戦って一位になろうとするものではないということだ。それが、弱者の戦略と言われる所以だ。
柔道を例にとって、日本の柔道が弱くなったのは、攻めにばかり意識が向いているからだと言っていたが、なるほど、一理あるかも知れない。武道とは、本来守りの技術である。
競争しなくてもいい、戦わなくてもいい場所は、どこだろうか。
・・・
ない頭絞って、小難しく考えるよりも、「誰もやってないこと」で、且つ「面白そうなこと」をやればいいのかもしれない。
というか、最近つくづく思う。小難しい理屈なんて、もう既に破綻している。ラビ・バトラではないが、資本主義の崩壊も、非現実的な話ではなくなってきている。いろいろ勉強して、身につけないといけないことはたくさんあるけれど、その上で、「おもしろそうやん」ということをやるべきなのだろう。
世の中、そんなにたいそうなことはない。
投稿者 tomo-m : 21:38 : この記事のページ
2008年12月20日
気持ちのいい日
昨日は、朝から名古屋でみっちりミーティング。途中で各部署の担当者さんも加わっていただいて、だいたい全体像が見えてきた。
夕方に場所を移動して、別のお客様とミーティング。これも気持ちのいいミーティングだった。このお客様とは、いつも気持ちのいい話が出来る。
この日は、長男の誕生日。大阪から母も来てくれて、プレゼントのラッシュになった。随分前から、「あと何回寝たら誕生日?」といつも聞いてくるほど、この日を楽しみにしていた。パーティではなく、お目当てはプレゼント。私と妻からは、例年通りレゴを買った。
ところで、名古屋の地下鉄(鶴舞線)の駅員さんが、感動的な気持ちよさだった。私は、東京と大阪の地下鉄はだいたい全体像を把握している(と言っても、大阪は大して複雑ではない)が、名古屋はさっぱりわからない。
最初に来たときに、名古屋の街があまりに閑散としているので驚いたのだが、ここは地下の方が賑やかだ。地上は静かでも、地下街は活気がある。なので(なのでかどうかはわからないが)、地下鉄も発達している。
往路は、桜通線→鶴舞線と乗り継いで、復路も同じように帰ろうとしたのだが、ホームに書かれた「○○方面」というのがよくわからなくて、近くにいた初老の駅員さんに「丸ノ内に行くのはこのホームでいいですか?」と聞いた。
駅員さんは、「そうよ。どこ行くの?」と聞いてきた。この時点で、マニュアル通りの機械仕掛けみたいな駅員しかいない東京では考えられない。
「名古屋駅に」「あ、そう。名古屋駅からどこへ?」「(帰るまで全部聞くつもりやろか?)近鉄です」
「あ、それじゃね、東山線の方がいいね。丸ノ内で降りずに、伏見まで行って乗り換えたらいいよ。この18番って書いている場所で乗ると、伏見でちょうど東山線の乗り換え口だから。東山線だったら、近鉄も近いし。丸ノ内から桜通線への乗り継ぎは、遠いんだわ」
「あ、そう言えば遠かった」
「でしょう〜。伏見まで行って、東山線で乗り換えなさい」
「わかった。ありがとう」
名古屋や東京にかかわらず、こんな気持ちのいい駅員さんは、なかなかいません。
比較的乗降客の少ない駅だからかもしれないが、やっぱ「忙しい」という字が「心を亡くす」と書くのは、正しいのかもしれない。
投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ
2008年12月19日
奇妙な一致と行動の速さ
昨日、名古屋である会社を訪問し、社長と話をしていたのだが、弊社が直面している課題とまったく同じことを一年前に経験し、それだけでなく、そのときに言った言葉や交わした会話、起きた現象まで、奇妙なまでに同じことがわかった。解決策も、私が考えていることと同じことをしっかり実行して、乗り越えている。
なんということだ。これは偶然ではない。起きていることは、企業の成長プロセスなんだと、改めて思った。ただ、そこに込められた様々なメッセージを感じ取ることが出来るかどうかが重要だ。
あまりに盛り上がって、なぜかその場で来年のゴルフの日程を決めて、メンバーを誘って、帰ってきた。
私は、その社長にお会いするのは二回目である、普通は、「来年あたり、ゴルフ行きましょうか」でその場は終わる。しかし、その社長はすぐに手帳を出してきて、「いつにします?」と日程を決め、続けざまに「○○社長誘います?」と、いきなり携帯で私の友人でもある別の社長に電話をし始めた。
あまりにも行動が速い。ビックリした。聞くと、「スピード」に関する価値観も、私とまったく同じだった。
どうりで、顔にエネルギーあるはずだ。顔にエネルギーのある人は、何か違う。
投稿者 tomo-m : 05:22 : この記事のページ
2008年12月18日
アホの挑戦
私の仲間の社長達の間では、「アホ」というのは明確に褒め言葉である。
アホが時代を作ってきた。閉塞した世界を変えるのは、いつもアホである。歴史に残るような名経営者も、世界の偉人達も、常識では考えられないアホ達だ。望むものを手に入れる人は、本当にアホみたいに純粋に、真っ直ぐに、疑いなく道を突き進む人だ。
アホは神の望みという、極めて大真面目な書籍もあるが、常識を笑い飛ばすようなアホが、常に世界を救うのである。
その意味で、この人もアホに違いない。
間寛平アースマラソン
昨日、ついにスタートしたそうだ。テレビなどでも放送していたらしい。
2年半で無事帰ってくることができるか。アホの挑戦を、ワクワクして、興奮しながら見守りたい。
投稿者 tomo-m : 06:02 : この記事のページ
創意工夫
17日は、大阪駅前で某コンサルタント氏と会談。大手コンサルティング会社や車の営業マンなどを経験した人だが、営業マン時代に自分のニューズレターを個人的に作って配布していたというから面白い。見せてもらうと、手書きの新聞風で、「VIPなお客様に配ってます」としている。お客様は、毎月楽しみにしてくれていたらしい。
その後、兵庫県の某社を訪問。この会社は伝統産業にあって、革新的なビジネスモデルで成功している全国一の企業。社内はいつも活気があり、訪問するときはワクワクする。
出来る人や企業は、創意工夫のかたまりだ。逆に、今の時代、創意工夫のない人や会社で、伸びているところはないのではないか。そんな気がする。
それにしても、私が大阪出身なので、実に身近に感じる場所なのだが、考えてみれば兵庫までの近鉄→JR(×2)の乗り継ぎは、近鉄→新幹線で東京に行くのと同じくらい時間が掛かる。他の訪問先と常にセットにするなど、ここでも創意工夫(というほどではないが)が必要だ。
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2008年12月17日
客観視
他社の社長と食事をともにする機会が多いが、それが弊社のお客様の場合、驚くほど弊社の社員の事をよく見てくれている。
昨晩ご一緒した社長もそうで、一人ひとりの性格、長所、短所などを、実に的確にわかってくれている。わかった上で、お付き合いをしていただいている。ありがたいことだ。
私も、他社と取引をするうえで、そこの社員の方と話をしていると、客観的にいろんなものが見えてくる。もしかすると、自社の社員以上に見えてしまうかも知れない。
客観視すると、よく見える。感情を排することが、観察の秘訣かもしれない。
投稿者 tomo-m : 06:11 : この記事のページ
2008年12月15日
前例を作る
課題が明確になれば、他のことはひとまず置いて、そこのみに焦点を絞る。ダラダラやってもしょうがない。期限を区切って、そこまでに勝負を付ける。そんな集中力が必要だ。
Webを含めて、メディアのあり方が根底から問われている。そんな時代に、過去を踏襲してもしょうがない。前例がなければ、自分たちが作っていく。
先日の合宿でもテーマになった、「お客様にとって必要なこと」という視点を忘れなければ、恐れることはない。
投稿者 tomo-m : 20:44 : この記事のページ
2008年12月14日
うどん屋で接客について考える
私の長男は、よくゲロをする。乗り物に弱いので、少しドライブした時や船に乗ったときなどは、てきめんである。車に乗って飲食店に行くときなどは、息子の状態に注意しておかないといけない。
今日は、午前中に二人で映画「ウォーリー」を見に行き、帰り道にうどん屋に寄った。
近くでは、以前から旨いとされている店で、カウンター席のみの狭い店内に、順番待ちのお客さんも何人かいる。でも、私は以前からここの店主の応対に、少し引っかかるところがあった。別に、特別意識するわけでもなかったが、なんとなく「お客さんは来て欲しいが、来たらさっさと注文して、早く食べて帰ってくれ」というオーラが滲み出ているように思える。
注文を聞いたりする言葉にも、感情はこもっていない。非常に丁寧な物言いをするのだが、そこに心がないので、下手をすれば慇懃無礼に聞こえる。
そう感じるのは私だけかも知れないが、少なくとも、店内に入った瞬間に「何しましょ?」と聞かれるのにはびっくりする。他のお客さんにも軒並み聞いていて、「いや、今来たばっかりですが・・・」とお客さんが言っても、聞こえてるのか聞こえてないのか、「はい何しましょ」と壊れたレコードのように繰り返す。明らかに急かしている。
そんな光景を、順番待ちの椅子に座りながら眺めていたとき、息子の顔色が悪いことに気付いた。聞くと、車で少し酔ったみたいで、顔色もよくない。「大丈夫か?うどん食べられるか?」と聞くと「うん」と言うのだが、油断出来ない。
嫌な予感がした私は、「お店は狭くて、みんなご飯食べてるから、ちょっとでも吐きたくなったら、すぐにトイレに行くんやで」と何度も念を押した。
そのうちに、他のお客さんもどんどん入ってきたので、椅子から立ち上がり、私はちょっとしんどそうな息子を抱っこした。
しばらくして、嫌な予感が的中。私の肩から背中にかけて、突然生暖かい感触が来たかと思うと、とき既に遅し、店内で大量に吐いてしまった。
他の客さんに申し訳ない気持ちと、タオルも何もない状況に少し慌てた私は、息子にトイレに行くように指示をし、店員さんにタイルを要求した。
申し訳なくて、謝ろうと店主の顔を見たら、その顔は明らかに「何してくれとんねん、ボケ」と私に言っていた。
別に常連というわけでもなく、向こうは私のことを「何となく見たことがある」くらいにしか思えていないと思うが、私は開店当初からこの店主をよく覚えている。このところ、どんどん顔に「怒り皺」が増えていることが気になっていたが、頑固に味を守りながら頑張っている主人に好印象を持っていただけに、一瞬見たその顔に、私はショックを受けてしまった。
片付けたあと、私もトイレに行き、今度は息子や私に付いているゲロを拭いた。「もうこのまま食事は無理かな。みなさんに謝って、退席させてもらおう」と思いながらトイレを出ると、その店主は開口一番「もう無理みたい」と私に言い、出口をアゴで指した。
自分でもそう思っていたところに、アゴで出口を示してきたのでカチンと来たのだが、迷惑をかけたのだからと、「事前に注文だけしていたので、お金は払いますよ」と言うと、「商品はなんでした?」と聞いたあと、「はい、1,650円もらってください」と、パートのおばあちゃんに指示をした。
私は、既に作ってくれていただろうからという気持ちと、迷惑かけて申し訳ない気持ちとでそう言ったのだが、「商品はなんでした?」と聞く時点で、作ってなかったことがわかる。なんか複雑な気持ちでお金だけ払って、店をあとにした。
息子には、少しでも吐きたくなったら必ず言うように言っていたのに、皆が食べているところで突然吐いてしまったことを叱ったが、考えれば、そんなの難しい注文かもしれない。しかし、私はその店主のショックと他のお客さんへの申し訳なさで、必要以上にきつく叱ってしまった。
しかし、息子は悪くない。子供がいれば、ゲロなんて日常茶飯事だ。胃から真っ直ぐに上がってくるので、事前予告も難しいだろう。
お店からしたら迷惑だろうが、ならば「店内は狭いので、子連れはご遠慮下さい」とすればいい。もっと言えば、少し気分が悪そうなことがわかった時点で、店を出なかった私にも非がある。
私は二度とこの店に行くことはないが、もし私がこの場にいた別の客でも、そう思うだろう。
いろいろ考えさせられた出来事だった。
投稿者 tomo-m : 21:49 : この記事のページ
2008年12月13日
勝ち組の要因
やはり、定期的に合宿するのはメリットが大きいように思う。しかも、普段4〜5人でやっていると、その中の8割〜9割に伝わっても、その後、話し合ったことが他の社員にどうしても伝わらなかったりして温度差が生じるが、今回は全員参加なので、新鮮な意見も聞けてよかった。
ところで、宿泊したホテルは、寂れた観光地というイメージが定着した鳥羽において、数少ない勝ち組ホテルだそうだ。この地域のその他のホテルに詳しいわけではないので、要因はわからないが、このホテルの内部は、全体的にいい空気を感じる。人によっては、これを「波動」とか「気」と表現するのだろうか。少なくとも、寂れた空気は感じない。
温泉は何種類かあるが、接客や料理などの商品に、明らかな差別化要素があるわけでもなさそうだ。商品三分、売り七分ということを考えると、商品よりも売りに違いがあるのかもしれない。
投稿者 tomo-m : 22:01 : この記事のページ
2008年12月12日
今日から社員合宿
タッチパッドがあまりに過敏すぎて(調整不能)、マウスじゃないと動かせない我がノートPC(東芝ダイナブックSS)だが、今度はUSBがダメで、マウスも動かせない。嫌がらせのようなPCになってきた。思えば、以前のダイナブックも、一年くらいで突然マザーボードが壊れてダメになった。少なくとも私の場合、東芝は相性が悪い。タッチパッドに関しては、どう考えても初期不良にしか思えないけれど。
ところで、12日(金)の午後から13日(土)にかけて、鳥羽まで社員合宿に出かけます。通常、「社員研修」というと慰安旅行を指すが、弊社の合宿は文字通り「合宿」です。ただ、今回は原則全員参加で慰安旅行色も強いので、そんなにガンガンやりません。
会社は12日午後から不在になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿者 tomo-m : 06:48 : この記事のページ
2008年12月10日
「人」に触れる
日常的に、いろんな人に出会い、話をし、時間を共有しているが、その多くは形式的、画一的、儀礼的なものだ。本音トークになった瞬間に、こちらの熱も上がってくるが、そのシーンは毎回訪れるわけではない。
「人」そのものに触れる感覚なんて、それこそ夜に食事をともにするときくらいしか感じないかもしれない。それだけに、そういう時間を共有した人とは、より距離が近くなる。
熊本では、そんな「人に触れる」感覚が日常的にある。旅館の女中さんもしかり、食堂のおばちゃんもしかり。
見知らぬ街のドライブインの食堂で働いているおばあちゃんなんて、最後に住所まで交換した。頼んだのは普通の蕎麦だけなのに、自分で作った梅干しやら、さっき作ったおにぎりやら、その辺にあったみかんやら、ありとあらゆるものが出てくる。実は、その店は閉店した直後だったのだが、私たちを見て、「お腹をすかせているのなら」と、わざわざまた開けてくれた。
あまりにいろいろくれるので、「ばあちゃん、また三重からいいもん贈るよ」と住所を教えてもらったのだが、その人は、同じように客として来た三重県の人とも仲良くなって、今もいろんなものを贈り合いしているらしい。
菊池水源近くのドライブインのばあちゃん、またおいしいものを贈るからねー。
投稿者 tomo-m : 22:55 : この記事のページ
2008年12月 9日
縁あって熊本
初めて熊本に来た。もっと不便なところかと思いきや、意外なほど早く着いた。飛行機に乗ってしまえば一時間とちょっと。
萩本欽一氏が伊勢に来たとき、「日本で最も遠いところのひとつ」と称したそうだが、その根拠は、東京から3時間以上掛かる場所は、日本中探してもそう多くないということらしい。確かにそうだ。空港のない県は、その辺で圧倒的に不便である。今回も、船がでていない時間帯だったので、セントレア→熊本よりも、三重→セントレアの方が時間が掛かった。
その不便さがいいのかもしれないが。
小雨の中、熊本で何ヶ所か立ち寄ったあと、黒川温泉へ。さすがに、街全体にコンセプトが行き渡っていて、どこに行っても「おもてなしの心」を感じる。泉質は、草津や榊原の方がいいように思うが、それは好みの問題。ここは「場所」が素晴らしい。
部屋の中で、おっさん3人が浴衣を着ながら図面を開いて議論する姿も、客観的に見ると滑稽で笑えてくる。
縁があって、様々な人を紹介してもらったが、本当に人の縁の不思議さを感じずにはいられない。まったく初めて会う人にも、どこかで繋がっている。今日会った人は、大企業の社長やベンチャー経営者など、全国に数百人の門下生を持つ。自身もエリートサラリーマンだったが、自分で自分の人生を選択した。
そういう人を慕って、全国から経営者達が集まって来る。その中の一人が、私と親しくしていただいている社長だった。熊本まで来て、初対面の人と、そんな接点で話が弾む。
世間は、広いのか狭いのか。
投稿者 tomo-m : 23:10 : この記事のページ
2008年12月 8日
水泳とボクシング
日曜日。午前中は、長男を連れて市民プールへ。ここは室内プールがあって、市民以外の人も自由に泳げる。水泳選手などが練習に来ているようだ。さすがに施設は老朽化しているが、スポーツクラブなどよりも練習費用は格段に安い。
息子は、クロールの真似事のような泳ぎが、少し出来るようになってきた。ヘルパーはせず、ビート板を使って息継ぎの練習をしていた。子供は上達が早い。
フリーコースで追いかけっこをしたり、ウォーキングコースでいろいろ話をしながら、ひたすら水中散歩したり。体力はクタクタになったが、楽しかった。
帰宅後、WOWOWでボクシングの生中継を鑑賞。“ゴールデンボーイ”オスカー・デラホーヤが、“アジアの至宝”マニー・パッキャオに、一方的なTKOで敗れる大波乱が起きた。本当に、何が起こるかわからない。
デラホーヤは、衰えだけでは説明がつかないほど、極端に調子が悪かったが、それにしてもパッキャオは凄い。初めて世界タイトルを獲得したのがフライ級で、今回はウェルター級リミット。信じられない体重差を克服している。次々に不可能を可能にし、世界に衝撃を与え続ける姿は、同じアジア人として誇らしい。
投稿者 tomo-m : 05:03 : この記事のページ
2008年12月 7日
蓄積と共有
ランチェスター的に言うと、経営の力配分は、(商品開発なども含む、広い意味での)営業関連が8割。私も、このところ従来以上にお客様のところに足を運ぶようにしている。そうすると、別のお客様をご紹介いただいたりするケースも多く、すぐに一人では回りきれなくなってくる。営業とは、そんなものだ。それがない営業は、何かがおかしい。素直に自分に問いかける必要がある。
お客様との時間を多くすれば、必然的に書類仕事が溜まっていく。書類仕事そのものはコストセンターなので、一秒でも短い方がいいに決まっている。提案書作りで必要以上に時間をかけている人は、仕事の本質をわかっていない。手先を動かすことで、仕事をしたつもりになっている。
提案書なんて、私の中ではテキストとマインドマップで十分である。マインドマップで全体像をイメージしていただき、テキストで詳細を説明すればいい。パワーポイントが有効なのは、ウェブサイト、システム関連などの構成、ネットワーク図を書くときくらいか。
しかし、いかに簡素化しても、ひとつひとつが溜まってくると、結構なボリュームになる。意図的に優先順位を低くするので、週末に集中してやってしまうことになる。今日(土曜日)は、そんな日だった。
技術的なこともそうだが、「情報」というのは蓄積と共有があって初めて意味を持つ。点で考えてはいけない。蓄積と共有があれば、それに掛かる時間はどんどん短くなる。それが出来ないと、膨大な無駄が浪費される。
投稿者 tomo-m : 19:36 : この記事のページ
2008年12月 6日
犬の心
私が新聞社で記者をしていた頃なので、もう随分以前の話だが、ある街を車で走っていたところ、なんと道路の真ん中に人が倒れていた。
前方にそれを発見したとき、最初は何か大きな荷物にしか思えなかった。なぜなら、道行く車が、それを避けて通っていたからだ。
近くに来てビックリ。紛れもなく人だった。そこで、急遽路肩に車を停めて、その人に駆け寄った。心の中で、「なんでお前ら素通りやねん!」と、他のドライバー達に文句を言いながら。
見ると、30代前半〜40前くらいに見える大柄な男性。白いスウェットスーツの上下に身を包んでいた。近くに、その男性のものと思しきクラウンが停まっていた。「おっちゃん(当時の私は20代前半)、大丈夫か?」と抱き起こすと、鼻と口から出血していた。急いでその男性を抱えて、歩道まで移動させた。
男性は、最初うつろな目をしていたが、突然「痛い痛い痛い!!!」と絶叫しだし、暴れ出した。状況がまったくわからなかったが、どこか強く打ったのだろうと思った私は、「どこが痛い?」と聞きながら歩道のアスファルトに男性を寝かせようとすると、男性は突然ガバッ!と起き出して、何やら奇声を発しながら、私に向かって攻撃しようとしてきた。
男性は、目が完全に「いって」しまっていた。
とっさに、男性が危ない武器か何かを持っていないか確認したうえで、男性の腕を押さえ込み、また歩道に倒した。すると、また「痛い痛い!!」「苦しい!苦しい!苦しい!」と絶叫する。
おかしい。普通じゃない。
ふと周りを見ると、人だかりが出来ていた。私は近くにいた年配の女性に「救急車呼んで!」と叫ぶと、女性は近くのガソリンスタンドに駆け込んで、呼んでくれた。他の人たちは、私がその男性の友人とでも思っているのか、ずっと見ているだけ。私はイラっときて「お前ら、なんで見てるだけやねん!(まだ血の気の多い年齢だったので)」と叫ぶと、誰か一人が援軍に加わってくれた。その間も、男性はアスファルトの上で暴れていた。
ほどなくして、救急車よりも早く警察が来た(そこは警察署から数百メートルのところだった)。
警察官の一人が、その男性を取り押さえ、救急車の到着を待つ間、私が事情を聞かれた。しかし、まったく事情を掴めていない私は、自分が発見してからのことをそのまま伝えるしかなかった。
「あの人、ちょっとおかしいですよね?」と私が聞くと、「たぶん、クスリやろうな」と警察官が言っていた。覚醒剤か何かを大量に摂取しすぎて、中毒症状(?)のような状態になっているのだろうか。
その話は、その後の顛末を聞いたわけではないので、そこで終わりなのだが、なんでこんなことを思い出したかというと、どこかのブログ経由で、この映像を見たから。
ハイウェイで、車にはねられた犬を、別の犬が助けようとしている映像。YouTubeで公開されて、話題になっているようだ。
これを見て、倒れていた男性を避けて通っていた車を思い出した。
あの人たちよりも、この犬の方がよほど「心」がある。
Dog Risks Life To Save another Dog!
投稿者 tomo-m : 17:25 : この記事のページ
2008年12月 5日
濃い一日
なんか、最近一日が濃い。濃厚にして濃密。田中義剛の生キャラメルのようだ。食べたことはないが。
ちなみに、すぐに溶けるという意味では決してない。
体はすっかり早起きじゃないと対応できないようになっていて、朝起きて30分後くらいから午前中いっぱいまでは、絶好調でフル回転する。それはそれでいいことだと思うが、昼からの疲れ方が、これまでと違う。一日のエネルギーを使い果たしたように感じる。
考えてみれば、朝は1時半〜2時間くらい仕事をしてから、7時半〜8時前くらいの間に出社し、いろんなことをするわけなので、午前中でガソリンが少なくなってしまうのも、年齢を考えると自然なのかもしれない。
午前中で、一日の仕事を終えることができればいいのだが、現実はそうもいかず、むしろ午後からの方が「濃い」時間だったりする。
昨日も、濃すぎるくらいに濃かった。終電くらいまで名古屋にいて、名古屋のベンチャー企業家たちと、少人数だが濃密な時間を過ごした。某大手広告代理店の会長や、格闘家の方も合流して、じっくりお話しさせていただいた。みなさん、「濃い」自分のフィールドを持っているので、話が弾む。
そんな状態でも、いつもの時間に目が覚めて、朝から絶好調な自分に、我ながら驚く。たぶん、昼食後の一時期、集中力がなくなる。本日、昼食をご一緒し、そのまま打ち合わせを行う予定の某社様、ご注意下さい(笑)。
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2008年12月 4日
メモ
考えごとをするとき、一定の時間徹底的に頭で考えて、あとは放っておくということを、意識的にやる。頭で考えているときに答えが出ればいいのだが、そうでないときは、一旦忘れる。
そうすると、ある瞬間にパッと閃いたりする。これは、脳科学的にも正しい手法だそうで、徹底的に考え抜くことで潜在意識に働き掛け、あとは別のことを考えていても、潜在意識が考えてくれるということらしい。それをどこかで知って、意図的にやっている。
おかげで、ふとしたときに、よくいろんな事を思いついたりする。家の中に飾っている写真を眺めているときとか、歩いているときとか、電車に乗っている時とか(比較的、移動中や立っている時間が多く、お風呂でリラックスしているときなどは、あまり閃かない)。
そこまではいい。問題は、閃いたあとだ。
その閃きは、よく忘れる。閃いて、「そうか!」と思ったあと、それを頭の中でずっと覚えていられない。寝ているときに見た夢は、起きた瞬間は覚えているが、時間とともに忘れていく。その感覚に似ている。
ブログネタなんかもそう。これは、常に潜在意識が動いてくれているようで、何かの拍子に「あ、このネタ面白そう」と、何の脈絡もなく出てきたりする。
そして、その閃きは、いつ来るかわからない。机の前で、メモ用紙がふんだんにある時に閃くとは限らない。むしろ、そういう時に限って閃いてくれない。
「あ!何か書くもんない?紙と鉛筆!」とか、そんな状態の時に、閃きはやってくる。実に意地の悪いゲームのようなものなのである。そこが面白いのだが。
解決策は、家中あちこちにメモ用紙を置くことくらいか。こういう、
メモ用のPCのような商品も出たそうだが、紙の方が格段に利便性が高そうな気もする。紙とICレコーダーは、常に携帯するようにしよう。
投稿者 tomo-m : 06:08 : この記事のページ
2008年12月 3日
型(勝ちパターン)を作る
考えてみれば、いい会社にはすべて「型」がある。
この分野のこういう対象に、こういうサービスを、誰がどうやって提供するか。どんな方法で集客し、提案し、受注するか。どんな商品を、どんなスピードで提供するか。すべて、型(勝ちパターン)がある。
スポーツもそうだ。強い選手やチームには、すべて勝ちパターンがある。
野球でよく「勝利の方程式」なんて言われるが、たとえば、阪神のJFKとか、真弓が出塁してバース・掛布・岡田に繋げる(古いわ)とか。ジャイアンツでもよく言われるようだが、私はよく知らない。
プロレスではジャンボ鶴田のロープに振ってジャンピングニーパッドとか、ジャイアント馬場の脳天唐竹割りからロープに振って(必ずロープに振らないといけない)十六文とか。たまに機嫌のいいときは、三十二文ロケット砲なんかも出たりする。アントニオ猪木の腕挫十字固(逆十字)や卍固め、延髄切りなんかもそうだ。
あまりよく知らないが、オグシオなんかも、小椋と潮田のコンビネーションから、最後に潮田の強打で決めるとか、そんなパターンがあるようだ(知らんのにいい加減に書いてます)。
つまり、こうやって書くとわかりやすいが、「型」(勝ちパターン)というのは、明確な「強み」があるから作れるのだ。
翻って、我が社はどうだろうか。「この分野は、日本中どこにも負けません」と、胸を張って言えるだろうか。まずは、何が何でも日本一のサービスを作らないといけない。
投稿者 tomo-m : 05:13 : この記事のページ
2008年12月 2日
経営者は格闘技好き
先日、名古屋のある社長から聞いたのだが、世の中の社長の8割〜9割は、格闘技好きだという。
そういえば、私の周りも格闘技好きの社長仲間が多いし、私がボクシングのプロライセンスを持っていたことを知ると、目を輝かせない人はいない。もの珍しさもあるのだろうが、やはり基本は格闘技好きなのである。
聞くところによると、京セラの稲森さんは、大のボクシングマニアらしい。私は知らなかったのだが、それを聞いて感激した。やはり一流は本物を知る(笑)。
考えてみれば、別に不思議な話ではない。経営には、人並み以上の闘争心が必要で、日々様々なものと戦っている。戦う必要のないところで戦わなくてもいいが、闘争心の旺盛な人が多いのは事実だ。見かけはエリート然としている人でも、ビックリするくらい負けず嫌いだったりする。
そんな人たちだから、自然と格闘技が好きになるのだろう。K-1や総合格闘技は、ちょっと違う要素もあるような気がするが、新日や全日、ボクシングなら具志堅や(世代によっては)大場、原田などの話をすると、十中八九盛り上がる。
営業マンの方は、これが社長に近付く秘訣かもしれません。
投稿者 tomo-m : 06:10 : この記事のページ
2008年12月 1日
人を喜ばせる力
先週は、様々な出会いがあった。いろんな社長達と話していると、業種も規模も違えど、共通しているものは常に感じる。
それは、人を喜ばせる力。人を喜ばせることに生き甲斐を感じる心。ちょっとニュアンスは違うかも知れないが、それをホスピタリティと言い換えてもいい。俗に成功者と呼ばれる人には、それがある。
同じく先週出会った、現在日の出の勢いで伸びている、名古屋の某社長も同じことを言っていた。その人は、アントニオ猪木氏と面識があり、会社にも来ていただき、社員に闘魂注入してもらったそうだが、猪木氏なんて人を喜ばせることにかけては天下一品だ。
新日本プロレスの立ち上げ、異種格闘技戦、極め付けはモハメド・アリ戦。タイガー・ジェット・シンの腕を折り、大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントをブレーンバスターで投げる。あの時代は、誰もがそれに興奮した。
プロデューサーとしての能力は天性のものがあり、瞬時に周りの皆を采配して、最高の演出を見せる。すべては人を喜ばせるため。
ビジネスには必ず相手がいる。その相手を喜ばせることを徹底して考えていれば、結果は自ずとついてくる。下手な小細工を考えるよりも、まずはその気持ちを強く持つことが大事ではないだろうか。
投稿者 tomo-m : 05:41 : この記事のページ
2008年11月30日
科学の祭典
午前中、少しだけ振るつもりでゴルフの練習場へ。自宅から一番近くにある、100ヤード程度の小さな練習場だが、これくらいの大きさの方がいいような気がする。広いと、遠くを狙ってしまう。
少しだけのつもりが、やたらと風が強く、狙ったところにオンできなかったので、だんだん意地になってきた。結局、200球近く打って、ようやく納得。
午後からは、息子と一緒に「
科学の祭典」の三重大会が開かれている三重大へ。風力でLEDが発電する風車を作ったり、スライムを自作したりと、楽しそうだった。ただ、材料不足で一番興味のあるものを作れなかったのが残念。
息子は、私と違って工作にやたらと興味があり、ちょっとしたものなら、すぐに作ってしまう。私が興味ないからと言って、そういうことから遠ざけないようにしたい。
投稿者 tomo-m : 19:25 : この記事のページ
2008年11月28日
命の使い方
この仕事をやっていて楽しいことはいろいろあるが、なかでも、様々な業種の人たちと話が出来るのが、何よりも楽しい。真剣に自分の仕事に取り組んでいるプロフェッショナルから学ぶことは無限にある。
お客様からお客様をご紹介いただき、その輪が広がっていく。それがが本当に楽しく、ありがたい。こんなに幸せな仕事が他にあるのだろうかと思う。
昨日も今日も、そんなお客様に会いに行く。みなそれぞれ、自分に与えられた役割に懸命に取り組み、命を使っている。それぞれの分野のプロたちの、命の使い方(使命)を見て、自分を振り返る。これほど成長できる仕事があるだろうかと、本当に思う。
ありがたいことだ。
投稿者 tomo-m : 05:35 : この記事のページ
2008年11月26日
ランチェスター経営竹田陽一氏
キラーウェブとは、ランチェスターなり。
ということで、私自身がランチェスター戦略を徹底的に勉強し、お客様にフィードバックしていこうと思い、昨日、ランチェスター経営代理店の
メンターシステム岩崎さんと話をし、その後、
福岡のランチェスター経営に電話し、竹田陽一先生と直接話をさせてもらった。
「こういう切り口で、お客様を支援していく必要があると思ってます」という私の話に、「ウェブの戦略と経営戦略は、切り離せるものじゃないですからね〜」と、とても興味を持ってくださった。
この方は、非常に有名なコンサルタントなのに、こうやって敷居を感じさせないところが素晴らしい。地方(福岡)から全国を飛び回っているところも、また素晴らしい。
有益なものをどんどん採り入れて、お客様にフィードバックしていければと思う。
投稿者 tomo-m : 05:25 : この記事のページ
2008年11月25日
おじいちゃんですか?
日曜日、伊勢神宮の本殿から戻る道。本殿まで続く長い行列を横目に、生後一ヶ月ちょっとになる次男を抱えて、清々しい気持ちで玉砂利を歩いているとき、いきなり見知らぬおばあちゃんが三人くらいで「ちょっと見せてよ〜」と後ろから言ってきた。
最初は誰に言っているのかわからなかったが、どうも後ろから何度も私に「赤ちゃん見せて」と言っていたらしい。どうりで、少し怒っている(知らんがな)。
私が「ああ、そうなん?どうぞ」と言って、次男の顔をお見せした。
「いや、男前やわ〜」
「そやろ?俺に似て」
「いくつなん?」
「ついこないだ一ヶ月になった」
「へぇ〜、(私の顔を見て)お父さん?おじいちゃん?」
・・・あの、おじいちゃんはちょっと早くないか?確かに、私の同級生で、昨年おじいちゃんになった友人がいるが、それは他の同級生仲間もぶったまげる、レアケースなのである。
しかも、頭の先からつま先まで、全身どこをとっても「おばあちゃん」という感じの人たちに言われると、なかなかショックはでかい。
「おじ・・・、お父さんやろ、どっから見ても!失礼な」と言うと、ギャハハハハーと笑いながら去っていった。
伊勢神宮の神々しい雰囲気に相応しくない出来事だった。
投稿者 tomo-m : 06:07 : この記事のページ
2008年11月24日
ボウリングと西遊記
午前中、甥を連れてボウリングに行った。何年ぶりだろうか。ボウリングと言えば、タバコの煙で喉が痛くなるのがお決まりだったが、いつの間にか全席禁煙になっていて、快適だった。
息子も一緒なので、ガーターなしのレーンだったが、それはそれで楽しかった。スコアは、甥に負けた。
甥たちが帰った後は、借りていたDVDを見た。西遊記とシュレック3。いまの西遊記は、CG技術は進歩しているが、昔の夏目雅子、堺正章、西田敏行、岸部シローを超えるキャスティングは難しいだろうと思う。
投稿者 tomo-m : 21:30 : この記事のページ
2008年11月23日
お宮参り
今日は次男のお宮参り。大阪から母と甥っ子も来ていたので、午前中写真館で記念撮影後、伊勢神宮へ移動。
三連休の中日だからか、いい天気だからか、七五三の時期だからか、昨晩のテレビで卑弥呼と伊勢神宮の関連性が示唆されていたからか、とんでもない人混みに閉口した。皇族の誰かも参拝に来ていたみたいで、本殿の前で入場制限のような形がとられていて、混雑を助長していた。
帰り道は、松阪で焼き肉ディナー。いつも利用する
家族亭に行ったが、ここも凄い人だった。
甥っ子は、ちょっと見ない間に声変わりをしていて、随分大きくなった。テスト期間中とかで、家で宿題をやっていたが、数学に四苦八苦していた。私に質問してくるので、「人生に於いて、こんなものは重要ではない」と言うと、逆に怒られてしまった。
投稿者 tomo-m : 21:27 : この記事のページ
2008年11月22日
熱意がタイミングを生む
会社にいると、よく私宛の営業がくる。電話のアポ取りが多いが、まったくのダイブ(飛び込み)で直接訪問してくるケースもある。何らかの資料請求をしたところは、もちろんガンガンくる。
当たり前だが、ほとんどタイミングが合わない。向こうが電話してくるタイミングで、こちらが仕事の合間、さらに新しい話を聞く気分になっているという、そんな「奇跡の一致」なんて、ほぼあり得ない。
私が会社にいないことも多いので、帰社すると机にメモがあったり、携帯メールに報告してくれたりするが、内容がわからないものに、こちらからかけ直す気にもなれず、そのまま放置する。
多くの場合、何度か電話が繋がらないと、自然にフェードアウトしていく。きっと会社に帰って、「何度か電話したのですが、不在で・・・」なんて報告しているのだろう。
報告を受ける側は、まずそんなことを真に受けていない。「奇跡の一致」なんて、そうそうないことくらい、ある程度営業経験のある人なら誰でもわかる。
昨日、過去に資料請求したところから電話があって、来週会う約束をした。いま伸び盛りの会社で、私自身少し興味があったこともあるが、何と言っても営業の「しつこさ」が半端ではなかった。過去数週間、毎日毎日何回電話くれたかわからない。
私がいないタイミングに掛かってくることが多かったのだが、毎日のように残されるメモを見ていると、だんだんと「どんな話をするんだろうか」と、興味が湧いてくる。
「しつこい」営業に、本気で不快感を覚える社長は、そういないのではないかと思う。多くの場合は、内心「うちの営業も、これくらい熱心だったら」と感心する気持ちが出てくるのではないか。
営業のみなさん、遠慮なく「しつこく」アタックしましょう。自分の商品やサービスに自信があれば、自然と熱意が生まれ、その熱意は必ず相手に伝わります。感心こそすれ、嫌悪感は生まれない。
投稿者 tomo-m : 12:20 : この記事のページ
2008年11月21日
事後ロープレと、キラーウェブ育成プログラム
朝礼後に「
事後ロープレ」を行う試みを、昨日からはじめた。
事後ロープレというと、ちゃんとしたロールプレイングを連想するかも知れないが、実際は前日にお客様と話をして、どんな温度で、どんな反応が返ってきたかなどを報告してもらい、制作社員も含めて共有しようというもの。それに対して、聞いた人が意見を述べる。
こういうコミュニケーションを通じて、社内の温度を統一し、お客様の温度に近づけていきたい。
同時に、「キラーウェブ育成プログラム」というWeb運営サービスも、昨日からスタートした。Web運営自体は、ずっと以前からお客様にご評価いただいている弊社の業務だが、キラーウェブ育成プログラムとは、「キラーウェブに育てる」という目的のもと、明確な目標数値を策定して、やるべき事を洗い出していく。
その後、検証、仮説、改善を繰り返す中で、目指す目標を、目指す期間に達成しようというもの。
あらゆるところで言ってますが、Webサイトは「何を作るか」なんてほとんど意味がありません。ダメなところは直せばいい。少なくとも、そういうマインドを持っているところが勝っている。
大事なのは、
- 目的と(段階的)目標数値の明確化
- 取り組む体制とスピード
- 検証と改善
です。弊社の場合、「コンテンツ」と「プロモーション」に大きくカテゴライズして、具体的にやるべき事を明確にし、実践していきます。
これらを、非常に低価格でお手伝いさせていただこうというのが、弊社の「キラーウェブ育成プログラム」です。低価格が実現できるのは、これまでたくさんのWeb運営を経験させていただいたことで、効率的なオペレーションができるようになってきたからです。
スケジュールやタスク、議事録等を、各お客様と共有するシステムも開発中です。ご興味のある方は、
是非お問い合わせを!
投稿者 tomo-m : 05:50 : この記事のページ
2008年11月20日
凡事徹底
ブログを書き始めて、もうすぐで丸4年。実は、アーカイブ化されているエントリー以前にもライブドアで書いていて、それも合わせると既に4年以上になる。このブログに移行するときに、2005年1月以降のエントリーをインポートしたので、それ以前のものは、既に消滅している。探せばどこかにあるかもしれないが。
このブログの総エントリー数は、現在約950。もうすぐで1,000に届く。私が記者として書いた記事と同じくらいになるかも知れない。そんなことはないかな。数えたことはないけれど。
もうすぐ1,000だからといって、何があるわけでもないのだが、どんなものでも1,000回積み重ねると、ある種の達成感のようなものを感じる。達成感というと少し違うかも知れないが、まあそんなようなものです。少なくとも、私が死んだら、いい遺言にはなるでしょう(笑)。
こういう愚直な積み重ねが、大きなものを生み出す原動力になる。凡事に徹底することが、非凡に繋がる。これからも毎日書きまっせ。
投稿者 tomo-m : 05:37 : この記事のページ
2008年11月19日
世界標準への道
昨日訪問したお客様は、日本の住宅を「世界標準の家」にするというビジョンを掲げている。
私は、アメリカにいたときに、友人宅や住んでいるところの街並みに衝撃を受け、日本で家(一軒家)を買うのがバカバカしくなった。同じお金を出して、なぜこうも手に入る価値に差があるのか。なぜ日本の住宅は、こうも貧しいのか。その差は、圧倒的である。「土地が狭いから」ということで、強引に納得させられてきただけというのは、大前研一氏の持論でもある。そこには、そんな単純なことだけでなく、様々な要因が絡み合っていそうだ。
しかし、その会社は、米国のデザイナーと手を組み、定期借地権を利用して、同じ金額で2グレードは高い住宅に住めるようにしようと、10年前からそれに取り組んでいる。定借については、最初は「同じグレードの家を安