2009年11月12日
人生のテーマ
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2009年11月11日
心で仕事する
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2009年11月10日
11月9日(月)
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2009年11月 8日
怒濤の模様替え
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2009年11月 7日
旧友
投稿者 tomo-m : 07:05 : この記事のページ
2009年11月 6日
メールと添付ファイル
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2009年11月 5日
シャッター通りができた理由
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2009年11月 4日
景気・天気・元気
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2009年11月 3日
ヘルニア国物語
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超腰痛
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2009年11月 1日
成功と失敗について
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2009年10月31日
一極集中と二極化
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2009年10月30日
Webをうまく活用する秘訣は何だと聞かれたら
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2009年10月28日
う○こ召し上がれ
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2009年10月27日
イチローの眼と審判の意義
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2009年10月26日
商品購入の情報源
投稿者 tomo-m : 20:19 : この記事のページ
2009年10月25日
自分で考える
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2009年10月24日
山の高さはどうやって測るのか?
投稿者 tomo-m : 21:34 : この記事のページ
2009年10月23日
朝型と夜型の特徴
投稿者 tomo-m : 05:01 : この記事のページ
2009年10月22日
楽天恐るべし
投稿者 tomo-m : 05:23 : この記事のページ
2009年10月21日
最優先すべきもの
投稿者 tomo-m : 05:46 : この記事のページ
2009年10月19日
ゴルフ・参観・ゴルフ
投稿者 tomo-m : 05:34 : この記事のページ
2009年10月18日
ランチェスターフルマラソン
投稿者 tomo-m : 06:41 : この記事のページ
2009年10月17日
収録の立ち会い
投稿者 tomo-m : 23:00 : この記事のページ
2009年10月16日
会食、打ち合わせ、会食
アスキー
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投稿者 tomo-m : 23:01 : この記事のページ
2009年10月15日
織田信長の母、土田御前の墓
投稿者 tomo-m : 05:21 : この記事のページ
2009年10月14日
事実は小説よりナイスなり
- 石原裕次郎と語られることのなかった「男の物語」(最新記事が出ればこの記事が埋もれてしまうので、フレーム内のページをリンクしました)
投稿者 tomo-m : 06:29 : この記事のページ
2009年10月12日
完全燃焼
投稿者 tomo-m : 05:23 : この記事のページ
2009年10月11日
不完全燃焼
投稿者 tomo-m : 20:51 : この記事のページ
2009年10月 8日
台風の爪痕
投稿者 tomo-m : 10:40 : この記事のページ
2009年10月 7日
打ち合わせ、会食、収録など
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2009年10月 6日
さん付け禁止
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2009年10月 5日
日曜日のおきまり
投稿者 tomo-m : 05:07 : この記事のページ
2009年10月 2日
メディアのタブーが崩れてきた(後編)
投稿者 tomo-m : 05:05 : この記事のページ
2009年10月 1日
雑誌STORYにリファの広告
投稿者 tomo-m : 05:59 : この記事のページ
2009年9月30日
リッチコンテンツ
投稿者 tomo-m : 05:26 : この記事のページ
2009年9月29日
眼鏡
投稿者 tomo-m : 05:42 : この記事のページ
2009年9月28日
休みの使い方
投稿者 tomo-m : 05:20 : この記事のページ
2009年9月26日
世界一のエステティシャン
角川・エス・エス・コミュニケーションズ
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マキノ出版
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角川・エス・エス・コミュニケーションズ
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2009年9月25日
メディアのタブーが崩れてきた(前編)
投稿者 tomo-m : 05:22 : この記事のページ
2009年9月24日
休み明けの発送業務
投稿者 tomo-m : 19:05 : この記事のページ
2009年9月22日
語学力は仕事力
投稿者 tomo-m : 21:25 : この記事のページ
2009年9月21日
親子競演
投稿者 tomo-m : 12:10 : この記事のページ
ランチェスター勉強会:時間戦略
投稿者 tomo-m : 07:50 : この記事のページ
2009年9月20日
プラチナ電子ローラー・リファのガイドブックができました
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2009年9月19日
某経済団体
投稿者 tomo-m : 06:29 : この記事のページ
2009年9月18日
ごちジャンケン
投稿者 tomo-m : 06:45 : この記事のページ
2009年9月17日
カイゼン
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2009年9月16日
携帯型ヘアアイロン Lusty(ラスティ)
- 持ち運びに便利なコードレス
- なのに、交流式に負けないパワー
- 軽くてかわいい


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メナージュケリーに、プラチナ電子ローラーリファの広告掲載
投稿者 tomo-m : 05:27 : この記事のページ
2009年9月15日
仕事の原点は人間の原点
投稿者 tomo-m : 05:17 : この記事のページ
2009年9月14日
受講する姿勢
投稿者 tomo-m : 05:17 : この記事のページ
2009年9月12日
生き方を見せる
投稿者 tomo-m : 07:02 : この記事のページ
2009年9月11日
顧問弁護士と打ち合わせ
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2009年9月10日
鈴鹿F1の宿泊
投稿者 tomo-m : 05:32 : この記事のページ
2009年9月 9日
携帯
投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ
2009年9月 8日
アメーバ経営を目指す我が社ですが・・・
投稿者 tomo-m : 06:16 : この記事のページ
2009年9月 7日
陰口を言う人と、それを日なたに出す人
投稿者 tomo-m : 05:41 : この記事のページ
2009年9月 6日
健康診断と住宅見学会
投稿者 tomo-m : 06:46 : この記事のページ
2009年9月 5日
ソーシャルマーケティング
投稿者 tomo-m : 07:30 : この記事のページ
2009年9月 4日
士魂商才
投稿者 tomo-m : 05:48 : この記事のページ
2009年9月 3日
業即信仰
投稿者 tomo-m : 19:43 : この記事のページ
2009年9月 2日
「世界標準の家」見学会
投稿者 tomo-m : 09:10 : この記事のページ
昭和のロケット屋さんと会食
エクスナレッジ
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投稿者 tomo-m : 06:18 : この記事のページ
2009年9月 1日
日本は広い
投稿者 tomo-m : 08:38 : この記事のページ
2009年8月31日
えらい!
投稿者 tomo-m : 06:10 : この記事のページ
2009年8月30日
鈴鹿サーキット
投稿者 tomo-m : 23:36 : この記事のページ
2009年8月29日
永ちゃんの娘にお褒めいただきました
投稿者 tomo-m : 09:40 : この記事のページ
納涼祭2009
投稿者 tomo-m : 09:07 : この記事のページ
2009年8月27日
鏡の法則
投稿者 tomo-m : 22:04 : この記事のページ
2009年8月24日
優越感というコンプレックス
投稿者 tomo-m : 20:57 : この記事のページ
2009年8月23日
男子厨房に入ろう
投稿者 tomo-m : 22:07 : この記事のページ
2009年8月22日
話声
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2009年8月19日
メディア環境
投稿者 tomo-m : 05:19 : この記事のページ
2009年8月18日
パトカー7台、警官15人
投稿者 tomo-m : 23:59 : この記事のページ
会議の中身と仕事の生産性
投稿者 tomo-m : 05:10 : この記事のページ
2009年8月17日
ヘロヘロサンデー
投稿者 tomo-m : 06:02 : この記事のページ
2009年8月16日
セコム警報事件と、ランチェスター勉強会
投稿者 tomo-m : 06:39 : この記事のページ
2009年8月15日
サーバ管理がなくなる日
投稿者 tomo-m : 06:56 : この記事のページ
2009年8月14日
能力よりも考え方
投稿者 tomo-m : 19:22 : この記事のページ
2009年8月13日
2年ぶりの軽井沢
投稿者 tomo-m : 05:31 : この記事のページ
2009年8月 7日
ゴースト
投稿者 tomo-m : 23:30 : この記事のページ
2009年8月 6日
久しぶりの猪木会
投稿者 tomo-m : 06:39 : この記事のページ
2009年8月 3日
揃いの服
投稿者 tomo-m : 21:14 : この記事のページ
2009年8月 2日
おくりびと
投稿者 tomo-m : 22:08 : この記事のページ
2009年7月31日
これでいいのか
投稿者 tomo-m : 20:47 : この記事のページ
2009年7月30日
だから、これでいいのだ
投稿者 tomo-m : 22:18 : この記事のページ
2009年7月29日
PC
投稿者 tomo-m : 05:49 : この記事のページ
2009年7月28日
ネタを増やすコツは、毎日書くこと
投稿者 tomo-m : 06:03 : この記事のページ
2009年7月27日
泳いでいるのか、溺れているのか
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2009年7月26日
美容業界の凄まじい体質
投稿者 tomo-m : 06:25 : この記事のページ
2009年7月25日
何をやるかではなく、誰がやるか
投稿者 tomo-m : 20:18 : この記事のページ
2009年7月24日
熱さと志
投稿者 tomo-m : 22:18 : この記事のページ
2009年7月23日
いい解説
投稿者 tomo-m : 05:54 : この記事のページ
2009年7月21日
松下幸之助社
投稿者 tomo-m : 05:36 : この記事のページ
2009年7月20日
休日の支出
投稿者 tomo-m : 11:33 : この記事のページ
2009年7月19日
「脱受託」ステージ
投稿者 tomo-m : 06:58 : この記事のページ
2009年7月18日
集客用の新サービス開始
投稿者 tomo-m : 22:33 : この記事のページ
2009年7月17日
プロとの会話
投稿者 tomo-m : 22:42 : この記事のページ
2009年7月16日
どん底の効用
智慧と闘志が磨かれるのは、調子のいいときではなく、どん底のとき。
人間の本当の力が試されるのは、調子のいいときではなく、どん底のとき。
「反省」は、あくまで自らのどん底によるもので、親の反省は子に継承されない。しかし、親の傲慢は簡単に子に継承されてしまう。
どん底とは、いつもはできない「真の反省」を神様が促してくれているということ。
本当の強みとは、どれほどの栄光を経験したかではなく、どれほどのどん底を乗り切ったか。
成長とは、頂点からではなく、どん底から始まる。
投稿者 tomo-m : 06:59 : この記事のページ
2009年7月14日
ある思惑
投稿者 tomo-m : 05:21 : この記事のページ
2009年7月12日
停電
投稿者 tomo-m : 14:34 : この記事のページ
2009年7月10日
名古屋→大阪→三重
投稿者 tomo-m : 23:40 : この記事のページ
2009年7月 9日
ネットの替わりに出稿を減らす媒体
投稿者 tomo-m : 22:00 : この記事のページ
2009年7月 8日
本気で便利なDropBox
投稿者 tomo-m : 05:15 : この記事のページ
2009年7月 7日
足利事件の報道を検証?
北大路書房
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投稿者 tomo-m : 06:00 : この記事のページ
2009年7月 6日
法律文書
投稿者 tomo-m : 22:49 : この記事のページ
2009年7月 5日
素晴らしい一週間
投稿者 tomo-m : 10:05 : この記事のページ
2009年7月 2日
プラチナ電子ローラー リファ(ReFa)
投稿者 tomo-m : 15:44 : この記事のページ
2009年7月 1日
起きていることは、すべていいこと
投稿者 tomo-m : 22:47 : この記事のページ
2009年6月30日
必死のパッチ
投稿者 tomo-m : 20:41 : この記事のページ
2009年6月29日
胡散臭さ
投稿者 tomo-m : 06:01 : この記事のページ
2009年6月28日
運動会
投稿者 tomo-m : 13:08 : この記事のページ
2009年6月27日
PCAS
投稿者 tomo-m : 07:17 : この記事のページ
2009年6月26日
リアル媒体でも、成果報酬(アフィリエイト)型広告
投稿者 tomo-m : 07:31 : この記事のページ
2009年6月25日
ネットがテレビを抜くという、当たり前の現象
投稿者 tomo-m : 06:04 : この記事のページ
2009年6月24日
ランチェスターセミナーのお知らせ
投稿者 tomo-m : 06:06 : この記事のページ
2009年6月23日
お互いを高める
投稿者 tomo-m : 05:19 : この記事のページ
2009年6月22日
ページビューとか滞留時間とか
投稿者 tomo-m : 05:40 : この記事のページ
2009年6月21日
見聞きできる幅を広げる
投稿者 tomo-m : 10:37 : この記事のページ
2009年6月20日
理想の会社を創る
投稿者 tomo-m : 07:52 : この記事のページ
2009年6月19日
住居と通勤
投稿者 tomo-m : 05:51 : この記事のページ
2009年6月18日
顧客満足の追求
- ナレッジビジョン オイシックス“世界初”の成功モデルを生んだ 顧客満足の追求
投稿者 tomo-m : 07:49 : この記事のページ
2009年6月17日
安心感
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2009年6月16日
ネット通販をプロデュースする
投稿者 tomo-m : 12:50 : この記事のページ
2009年6月15日
一喜一憂しない
どんな仕事でも、中村さんにとっての
海に相当するものはあるのではないか。
それを探さなければならないのではないか。
一生かかって探求していても、ごく一部しか
知り得ないもの。どれだけ努力しても、
自分の力ではどうすることができないもの。
思わぬ驚きをもたらし、啓示を与え、
時には包んでくれるもの。
そのような大きなものに向き合う
人生は、幸いである。
その時、人は謙虚になるものではないか。
投稿者 tomo-m : 05:23 : この記事のページ
2009年6月14日
勉強会とログハウス合宿
投稿者 tomo-m : 08:20 : この記事のページ
2009年6月13日
メディアの不振は誰が招いたのか
投稿者 tomo-m : 05:15 : この記事のページ
2009年6月12日
ツイてるね〜
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2009年6月11日
無能だから社長をやっている
権力とは、困難な問題の解決や理想的計画を執行するための道具にすぎない。それは一時的に国民から借りたもので、仕事が終わればいつでも返還すべきものである。
投稿者 tomo-m : 05:38 : この記事のページ
2009年6月10日
教育とは親の姿勢である
投稿者 tomo-m : 06:14 : この記事のページ
2009年6月 9日
チームの軸
投稿者 tomo-m : 06:00 : この記事のページ
2009年6月 8日
アライアンスとは「慮る」こと
投稿者 tomo-m : 22:14 : この記事のページ
2009年6月 7日
筋肉痛は運動で治す
投稿者 tomo-m : 20:57 : この記事のページ
2009年6月 6日
自分のケツは自分で拭く
絶対に人は人を使えない。
人は人を変化させられない。
例えばある人が別の人から感化されて、
その人がものすごく変わったとしよう。
それは、その人自体の意志で変わったんであって、
催眠術のように変えられたわけではない。
投稿者 tomo-m : 22:25 : この記事のページ
2009年6月 4日
うちの役員はバカボンなのだ
投稿者 tomo-m : 20:26 : この記事のページ
トレビア〜ン、マクロビア〜ン
投稿者 tomo-m : 09:06 : この記事のページ
2009年6月 3日
さらなる自信
投稿者 tomo-m : 18:13 : この記事のページ
2009年6月 2日
風を感じる
投稿者 tomo-m : 22:30 : この記事のページ
2009年6月 1日
「知識」の価値
投稿者 tomo-m : 05:59 : この記事のページ
2009年5月31日
Dropboxが超便利
投稿者 tomo-m : 06:50 : この記事のページ
2009年5月30日
「当たり前」のセオリー
投稿者 tomo-m : 12:43 : この記事のページ
2009年5月29日
未来に向かう時間
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2009年5月28日
いろんな社長と仲間になろう会
投稿者 tomo-m : 22:39 : この記事のページ
2009年5月27日
ITメディアで連載開始
投稿者 tomo-m : 05:37 : この記事のページ
2009年5月26日
新型インフルエンザよりも、マスコミのインフルエンスが怖い
投稿者 tomo-m : 05:59 : この記事のページ
2009年5月22日
息子からのダメ出し
投稿者 tomo-m : 06:16 : この記事のページ
2009年5月20日
矛盾を解決するのが仕事
企業経営とは、矛盾の解決です。売る方は、出来るだけ高く売りたい。買う方は、出来るだけ安く買いたい。納入業者はできるだけ高く売りたい。我々は、出来るだけ安く買いたい。こういう矛盾を解決するのが経営です。
仕事とは、矛盾の解決である。より早く、より高いクオリティという、一見矛盾した両者を融合させるのがプロの仕事であり、それを追求し続けることが、すなわち仕事そのものである。
投稿者 tomo-m : 00:04 : この記事のページ
2009年5月19日
本気と書いてマジ
- 本気とは“言葉”ではなく“行動”である。
- 本気とは“明日”ではなく“今日”始めることである。
- 本気とは“始める”ではなく“やり抜く”ことである。
- 本気とは“独りよがり”ではなく相手を動かす“思いやり”である。
- 本気とは“会社のため”ではなく“自分のため”である。
- 本気とは“何かを得る”ために“何かを捨てる”ことである。
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2009年5月18日
机の上は頭の状態を表す
投稿者 tomo-m : 05:10 : この記事のページ
2009年5月17日
商品ネーミング
- ゆめもぐら
- フレッシュライフ
- 缶煎茶
- West(ウェスト)
- 豆ダッシュ
- 大江戸線
- 通勤快足
- お〜いお茶
- BOSS(ボス)
- チョロQ
投稿者 tomo-m : 06:59 : この記事のページ
2009年5月15日
展示会最終日と、本日発売の弊社書籍
毎日コミュニケーションズ
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投稿者 tomo-m : 22:42 : この記事のページ
2009年5月14日
年の差か
投稿者 tomo-m : 23:50 : この記事のページ
2009年5月13日
展示会初日
投稿者 tomo-m : 19:39 : この記事のページ
2009年5月12日
明日から展示会
投稿者 tomo-m : 22:22 : この記事のページ
2009年5月11日
ちょんまげワールドはパラダイスなのか
投稿者 tomo-m : 20:20 : この記事のページ
2009年5月10日
環境の話と、二見の話
投稿者 tomo-m : 21:39 : この記事のページ
2009年5月 9日
Kindle
投稿者 tomo-m : 08:37 : この記事のページ
2009年5月 8日
袴田事件、その後の動き
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2009年5月 7日
活性化する脳
投稿者 tomo-m : 05:36 : この記事のページ
2009年5月 6日
ランチェスター勉強会と初節句
投稿者 tomo-m : 06:24 : この記事のページ
2009年5月 5日
大阪
投稿者 tomo-m : 06:02 : この記事のページ
2009年5月 4日
現実を変える
- プロになれ。時間ではなく、価値でしか報酬は得られない。
- 神を味方につけろ。神様が応援したくなるような努力をしなさい。社会は、嘘つきの東大卒よりも、正直な中卒を望んでいる。
- たくさんの関心を持って、責任を果たせる人になれ。
投稿者 tomo-m : 06:34 : この記事のページ
2009年5月 3日
そもそもマスメディアは、自分たちにとってどのくらい必要なのか
投稿者 tomo-m : 06:06 : この記事のページ
2009年5月 2日
中日クラウンズへ
投稿者 tomo-m : 20:49 : この記事のページ
2009年5月 1日
まいぷれ
投稿者 tomo-m : 05:17 : この記事のページ
2009年4月30日
テレビでは当たり前、ネットでは炎上
投稿者 tomo-m : 05:31 : この記事のページ
2009年4月29日
密かに露出好き
毎日コミュニケーションズ
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投稿者 tomo-m : 14:20 : この記事のページ
広告クリエイティブにもクラウドソーシング
投稿者 tomo-m : 08:35 : この記事のページ
2009年4月28日
のほほん族
投稿者 tomo-m : 05:10 : この記事のページ
2009年4月27日
ITメディアで連載
投稿者 tomo-m : 05:41 : この記事のページ
2009年4月26日
潮干狩りとW講演会
日本教文社
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現代書林
売り上げランキング: 13408
現代書林
売り上げランキング: 871
投稿者 tomo-m : 19:05 : この記事のページ
2009年4月25日
Web2.0マーケティングフェアに出展します
投稿者 tomo-m : 16:22 : この記事のページ
メディアの窮地
投稿者 tomo-m : 06:48 : この記事のページ
2009年4月24日
書籍第5弾!MTテンプレート集
毎日コミュニケーションズ
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投稿者 tomo-m : 19:35 : この記事のページ
チャレンジャー
投稿者 tomo-m : 06:04 : この記事のページ
2009年4月23日
旧友からの手紙
投稿者 tomo-m : 05:57 : この記事のページ
2009年4月22日
女性社員との食事会
投稿者 tomo-m : 05:20 : この記事のページ
2009年4月21日
2年連続1位をいただきました
投稿者 tomo-m : 22:00 : この記事のページ
2009年4月20日
喋り疲れ
投稿者 tomo-m : 22:59 : この記事のページ
2009年4月19日
ご縁
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2009年4月18日
Webストラテジー

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2009年4月17日
ニッチターゲティング
投稿者 tomo-m : 22:45 : この記事のページ
2009年4月16日
勉強会第二期終了
投稿者 tomo-m : 06:20 : この記事のページ
2009年4月13日
婚活花盛り
投稿者 tomo-m : 23:30 : この記事のページ
2009年4月12日
初メンバーでゴルフ
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2009年4月11日
カイゼン
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2009年4月10日
マスコミのレベルは国民のレベル
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2009年4月 9日
イノベーションは足もとにある
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2009年4月 8日
靴を大切にする人は、人生を大切にする
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2009年4月 7日
経営を高めるWeb
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2009年4月 6日
乗馬
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2009年4月 5日
感情は理屈で処理できない
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2009年4月 4日
二ヶ月ぶりのゴルフ
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2009年4月 3日
読者とともに年をとる
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2009年4月 2日
内勤
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2009年4月 1日
エイプリルフール
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2009年3月31日
ここ一番に力を出す
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2009年3月30日
Get Local
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2009年3月29日
遅ればせながら
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2009年3月27日
自信を感じさせる言葉
投稿者 tomo-m : 22:56 : この記事のページ
2009年3月26日
和して勝つか、勝って和すか
投稿者 tomo-m : 22:28 : この記事のページ
2009年3月25日
胆力
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2009年3月24日
メールは生産性を向上させるか?
投稿者 tomo-m : 22:50 : この記事のページ
2009年3月23日
効果が測定できないことは、やらない
投稿者 tomo-m : 22:38 : この記事のページ
2009年3月22日
やっぱ凡事徹底
投稿者 tomo-m : 08:13 : この記事のページ
2009年3月21日
評論する人々
投稿者 tomo-m : 21:49 : この記事のページ
2009年3月20日
金魚
投稿者 tomo-m : 23:58 : この記事のページ
2009年3月19日
勉強会第二期(?)スタート
投稿者 tomo-m : 07:05 : この記事のページ
2009年3月18日
戦い続ける理由
投稿者 tomo-m : 06:25 : この記事のページ
2009年3月17日
誕生日とホワイトデー
投稿者 tomo-m : 23:15 : この記事のページ
2009年3月16日
言葉に踊らされる業界
投稿者 tomo-m : 21:04 : この記事のページ
2009年3月14日
農業ベンチャー
投稿者 tomo-m : 08:30 : この記事のページ
2009年3月13日
誰がための規制か
投稿者 tomo-m : 06:46 : この記事のページ
2009年3月12日
太平洋横断
投稿者 tomo-m : 06:40 : この記事のページ
2009年3月11日
通勤時間
投稿者 tomo-m : 05:24 : この記事のページ
2009年3月10日
改めて即レスを徹底します
投稿者 tomo-m : 17:34 : この記事のページ
愛の反対は無関心
投稿者 tomo-m : 05:52 : この記事のページ
2009年3月 8日
月への距離
厚さ1ミリの紙
1回折ると 厚さ2ミリ
2回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4mm
3回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8mm
10回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約1m
20回・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約1km
30回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・・約1,074km
35回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・ 約34,360km
36回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・ 約68,719km
37回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・約137,439km
38回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・約274,878km
そして、
39回折ると・・・・・・・・・・・・・・・・・約549,756km
月までの距離は約380,000kmなので、39回目にはすでに月を超えてしま
う計算だ。
投稿者 tomo-m : 11:39 : この記事のページ
2009年3月 6日
成功事例
投稿者 tomo-m : 22:34 : この記事のページ
2009年3月 5日
幸之助に学ぶ
投稿者 tomo-m : 22:45 : この記事のページ
2009年3月 4日
断られる理由
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2009年3月 2日
格闘技の輪
投稿者 tomo-m : 23:18 : この記事のページ
2009年2月27日
責められる快感
投稿者 tomo-m : 06:45 : この記事のページ
2009年2月26日
世界標準の家
投稿者 tomo-m : 06:25 : この記事のページ
2009年2月25日
自分をメディア化する
投稿者 tomo-m : 22:45 : この記事のページ
2009年2月24日
何をやるかではなく、誰がやるか
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
酒豪
私はお酒に弱いので、楽しくお付き合いはしますが、量は飲めません。なので、家で飲むことなんて、これまでほとんどありませんでした。
でも、最近は妻が買ってきたお酒(なんの酒か不明)を、毎晩のように飲んでます。量は少しですが、自分にとっては革命的な進歩。
投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ
2009年2月22日
セコムしてますか?
投稿者 tomo-m : 08:56 : この記事のページ
2009年2月21日
時間泥棒
投稿者 tomo-m : 10:52 : この記事のページ
2009年2月20日
では、また
投稿者 tomo-m : 22:37 : この記事のページ
猪木会
投稿者 tomo-m : 06:12 : この記事のページ
2009年2月19日
危機と機会
危機(きき)
1)危険な時期。きわめて危ない状態。
2)既存の社会体制・価値観などが崩壊しようとする、時代の転換期
機会(きかい)
ある行動をするのに最もよいとき。おり。チャンス。
投稿者 tomo-m : 06:53 : この記事のページ
2009年2月17日
情報量は移動距離に比例する
投稿者 tomo-m : 07:17 : この記事のページ
2009年2月16日
筋肉痛
投稿者 tomo-m : 05:49 : この記事のページ
2009年2月15日
秘密基地
投稿者 tomo-m : 08:25 : この記事のページ
2009年2月14日
好み
投稿者 tomo-m : 07:52 : この記事のページ
2009年2月13日
バレンタイン
投稿者 tomo-m : 21:58 : この記事のページ
2009年2月12日
通勤
投稿者 tomo-m : 21:59 : この記事のページ
2009年2月11日
共同プロジェクト
投稿者 tomo-m : 23:45 : この記事のページ
2009年2月10日
社会貢献のカタチ
投稿者 tomo-m : 06:28 : この記事のページ
2009年2月 9日
中華そば三昧
投稿者 tomo-m : 05:36 : この記事のページ
2009年2月 8日
イノ記2009
投稿者 tomo-m : 11:40 : この記事のページ
2009年2月 7日
第一回:何でもええから語ろう会
投稿者 tomo-m : 21:42 : この記事のページ
2009年2月 6日
自然環境と宗教から見る、資本主義経済
投稿者 tomo-m : 06:13 : この記事のページ
2009年2月 5日
excomライブラリー
投稿者 tomo-m : 19:53 : この記事のページ
人と会う
投稿者 tomo-m : 06:24 : この記事のページ
2009年2月 4日
We are smarter than me.
投稿者 tomo-m : 05:32 : この記事のページ
2009年2月 3日
パワーを下さいという人々
投稿者 tomo-m : 06:33 : この記事のページ
2009年2月 1日
京都
投稿者 tomo-m : 23:30 : この記事のページ
2009年1月31日
100の壁
投稿者 tomo-m : 20:20 : この記事のページ
2009年1月30日
Don't think, Feel!
投稿者 tomo-m : 05:48 : この記事のページ
2009年1月29日
業務連絡:何でもええから語ろう会について
- 話す内容は何でもええのですが、ネガティブな内容は禁止。ポジティブなこと、楽しいこと、笑えること、ワクワクすること、アホなことのみ話すこと。
- ここで話したプライベートな情報は、決して他に漏らしてはならない。
- 私はお酒を飲むとすぐに眠くなるので、速攻で寝てしまうかもしれません。無防備な私にいたずらをすることを禁ずる。私以外には、いたずらしてもよろしい。
- すべり禁止。また、突っ込みどころのスルー禁止。
- お客様にお借りする家なので、来たとき以上にきれいにして帰ること。
投稿者 tomo-m : 20:32 : この記事のページ
強さと優しさ
投稿者 tomo-m : 05:34 : この記事のページ
2009年1月28日
タイミング
投稿者 tomo-m : 21:30 : この記事のページ
想いは実現する
投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ
2009年1月27日
勉強会準備
投稿者 tomo-m : 06:22 : この記事のページ
2009年1月26日
引きこもり
投稿者 tomo-m : 06:07 : この記事のページ
2009年1月25日
ランチャスター戦略勉強会
投稿者 tomo-m : 10:46 : この記事のページ
2009年1月24日
千載一遇のチャンス
投稿者 tomo-m : 08:53 : この記事のページ
2009年1月23日
身近な目標を決め、数値化する
投稿者 tomo-m : 21:39 : この記事のページ
2009年1月22日
出会い
投稿者 tomo-m : 21:40 : この記事のページ
脇役の覚悟とアホの強さ
投稿者 tomo-m : 06:18 : この記事のページ
2009年1月21日
フォローの風
投稿者 tomo-m : 23:31 : この記事のページ
Pressure makes diamond.
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2009年1月20日
日産ショックが紙媒体に普及
投稿者 tomo-m : 05:15 : この記事のページ
2009年1月19日
究極の言葉
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2009年1月18日
ノートPCについて
投稿者 tomo-m : 08:09 : この記事のページ
2009年1月17日
子連れ狼
投稿者 tomo-m : 11:44 : この記事のページ
勤怠管理と責任について
投稿者 tomo-m : 07:49 : この記事のページ
2009年1月16日
知らないことを、否定しない
投稿者 tomo-m : 23:51 : この記事のページ
2009年1月15日
想うことですな
投稿者 tomo-m : 20:19 : この記事のページ
2009年1月14日
ツイてる一日
投稿者 tomo-m : 19:20 : この記事のページ
2009年1月13日
ニューズレター
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2009年1月12日
妄想に涙する私
投稿者 tomo-m : 17:45 : この記事のページ
2009年1月11日
子供の成長
投稿者 tomo-m : 08:40 : この記事のページ
2009年1月10日
1,000件突破と懐かしい面々
投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ
恐怖のダブルブッキング
投稿者 tomo-m : 07:50 : この記事のページ
2009年1月 9日
お客様倍増計画
投稿者 tomo-m : 20:41 : この記事のページ
2009年1月 8日
一年の目標発表会
- 型を決める!
- 信じる!
- 一番になる!
投稿者 tomo-m : 21:31 : この記事のページ
2009年1月 7日
走りながら考える
投稿者 tomo-m : 21:02 : この記事のページ
誤認逮捕による社会的ダメージと、「支援」の矛先について
投稿者 tomo-m : 05:32 : この記事のページ
2009年1月 6日
ビジネスマンとしてのレベルと情報発信について
投稿者 tomo-m : 05:06 : この記事のページ
2009年1月 5日
仕事始めと初詣
投稿者 tomo-m : 20:28 : この記事のページ
お願いしましゅ
投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ
2009年1月 4日
「生」でわかる実力
投稿者 tomo-m : 20:27 : この記事のページ
2009年1月 3日
終わりよければ
投稿者 tomo-m : 21:12 : この記事のページ
2009年1月 2日
我が社の10ヵ条
- 常に笑顔!
- 一秒以内に大きな声で返事!
- 大きな声!(コソコソ話禁止!)
- ダラダラ歩かない!
- 相手の目を見る!
- 大きな声であいさつ!
- ありがとうを言う!
- 姿勢よく!
- 率先行動!
- 整理整頓!
投稿者 tomo-m : 12:02 : この記事のページ
2009年1月 1日
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2008年12月31日
それはお客様にとっての理想なのか?
投稿者 tomo-m : 22:15 : この記事のページ
2008年12月30日
アクティブルーチン
投稿者 tomo-m : 07:41 : この記事のページ
2008年12月29日
左と右の耳で聞こえかた違うだろ
投稿者 tomo-m : 09:01 : この記事のページ
2008年12月28日
忘年会の輪
投稿者 tomo-m : 18:42 : この記事のページ
2008年12月27日
潜行密用は愚の如く魯の如し
投稿者 tomo-m : 07:53 : この記事のページ
2008年12月26日
ビジネスパーソンは、これからどう生きればいいのか
投稿者 tomo-m : 05:08 : この記事のページ
2008年12月25日
クリスマスプレゼント
投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ
笑いをとれ!
投稿者 tomo-m : 05:27 : この記事のページ
2008年12月24日
ちょっとアホ理論
ヒューマンフォーラム出路社長の「ちょっとアホ理論」。
投稿者 tomo-m : 04:51 : この記事のページ
2008年12月23日
人多くして人少なし
投稿者 tomo-m : 07:22 : この記事のページ
2008年12月22日
守りの技術と「おもしろそうやん」
投稿者 tomo-m : 21:38 : この記事のページ
2008年12月20日
気持ちのいい日
投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ
2008年12月19日
奇妙な一致と行動の速さ
投稿者 tomo-m : 05:22 : この記事のページ
2008年12月18日
アホの挑戦
投稿者 tomo-m : 06:02 : この記事のページ
創意工夫
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2008年12月17日
客観視
投稿者 tomo-m : 06:11 : この記事のページ
2008年12月15日
前例を作る
投稿者 tomo-m : 20:44 : この記事のページ
2008年12月14日
うどん屋で接客について考える
投稿者 tomo-m : 21:49 : この記事のページ
2008年12月13日
勝ち組の要因
投稿者 tomo-m : 22:01 : この記事のページ
2008年12月12日
今日から社員合宿
投稿者 tomo-m : 06:48 : この記事のページ
2008年12月10日
「人」に触れる
投稿者 tomo-m : 22:55 : この記事のページ
2008年12月 9日
縁あって熊本
投稿者 tomo-m : 23:10 : この記事のページ
2008年12月 8日
水泳とボクシング
投稿者 tomo-m : 05:03 : この記事のページ
2008年12月 7日
蓄積と共有
投稿者 tomo-m : 19:36 : この記事のページ
2008年12月 6日
犬の心
投稿者 tomo-m : 17:25 : この記事のページ
2008年12月 5日
濃い一日
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2008年12月 4日
メモ
投稿者 tomo-m : 06:08 : この記事のページ
2008年12月 3日
型(勝ちパターン)を作る
投稿者 tomo-m : 05:13 : この記事のページ
2008年12月 2日
経営者は格闘技好き
投稿者 tomo-m : 06:10 : この記事のページ
2008年12月 1日
人を喜ばせる力
投稿者 tomo-m : 05:41 : この記事のページ
2008年11月30日
科学の祭典
投稿者 tomo-m : 19:25 : この記事のページ
2008年11月28日
命の使い方
投稿者 tomo-m : 05:35 : この記事のページ
2008年11月26日
ランチェスター経営竹田陽一氏
投稿者 tomo-m : 05:25 : この記事のページ
2008年11月25日
おじいちゃんですか?
投稿者 tomo-m : 06:07 : この記事のページ
2008年11月24日
ボウリングと西遊記
投稿者 tomo-m : 21:30 : この記事のページ
2008年11月23日
お宮参り
投稿者 tomo-m : 21:27 : この記事のページ
2008年11月22日
熱意がタイミングを生む
投稿者 tomo-m : 12:20 : この記事のページ
2008年11月21日
事後ロープレと、キラーウェブ育成プログラム
- 目的と(段階的)目標数値の明確化
- 取り組む体制とスピード
- 検証と改善
投稿者 tomo-m : 05:50 : この記事のページ
2008年11月20日
凡事徹底
投稿者 tomo-m : 05:37 : この記事のページ
2008年11月19日
世界標準への道
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2008年11月18日
コンセプトとCMO
投稿者 tomo-m : 22:23 : この記事のページ
2008年11月17日
家で過ごす日曜日
投稿者 tomo-m : 05:36 : この記事のページ
2008年11月16日
工業化社会と情報化社会
投稿者 tomo-m : 09:34 : この記事のページ
2008年11月15日
社会に対する価値を明確化する
投稿者 tomo-m : 11:20 : この記事のページ
2008年11月14日
自立したプロフェッショナル
投稿者 tomo-m : 07:10 : この記事のページ
2008年11月13日
デジタルネイティブ
投稿者 tomo-m : 07:57 : この記事のページ
2008年11月12日
クラウド・コンピューティング
- The most interesting innovation will be in the cloud.
- Your new employees are the cloud generation.
投稿者 tomo-m : 18:09 : この記事のページ
2008年11月11日
ネットビジネス難民
投稿者 tomo-m : 23:50 : この記事のページ
2008年11月10日
再会続きの不思議
投稿者 tomo-m : 21:34 : この記事のページ
2008年11月 9日
自分の事が最もわかってないのは
投稿者 tomo-m : 21:14 : この記事のページ
2008年11月 8日
辞めた社員の活躍
投稿者 tomo-m : 20:09 : この記事のページ
2008年11月 7日
会社の問題解決策
投稿者 tomo-m : 06:16 : この記事のページ
2008年11月 6日
「後」っていつやねん
なんか、モノを捨てられない貧乏性のようだが、いつか全部まとめて読める日が来るのだろうか。
投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ
2008年11月 5日
時代の変化
投稿者 tomo-m : 19:55 : この記事のページ
2008年11月 4日
風邪
投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ
2008年11月 3日
ワークライフバランスでござんす
投稿者 tomo-m : 06:33 : この記事のページ
2008年11月 1日
腹を括る
投稿者 tomo-m : 22:20 : この記事のページ
2008年10月31日
Google Chromeのロゴが意味するもの
投稿者 tomo-m : 21:58 : この記事のページ
2008年10月30日
オールドインダストリーの成長企業
- まず、人が明るい。電話でも対面でも、笑って挨拶してくれる人が多い。
- 清潔。整理整頓が出来ていない会社で、伸びているところはない。
- 攻めの姿勢。どんな状況にあっても、営業の貪欲さとプロセスに対する繊細さがある。
- 勉強熱心。誰と話をしても、よく勉強しているなと感じる。
- スピード。業務が遅い会社で、伸びているところはない。枠に囚われないオペレーションの工夫や内部努力により、業界No.1のスピードを常に目指している。お客様に満足していただくためには、何を置いてもスピードが重要である。
投稿者 tomo-m : 23:24 : この記事のページ
2008年10月29日
プレゼン資料
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2008年10月27日
マインドマップ知的生産術
投稿者 tomo-m : 14:58 : この記事のページ
2008年10月25日
いちから出直し
投稿者 tomo-m : 07:10 : この記事のページ
2008年10月24日
字画
投稿者 tomo-m : 05:06 : この記事のページ
2008年10月23日
顔面フィードバック
- 視野が広がる
- 眼球の動きが速くなる
- 遠くの標的も検知できる
- 鼻腔が広がる
- 呼気の気速が速くなる
投稿者 tomo-m : 05:15 : この記事のページ
2008年10月22日
わからなければ、考えない
投稿者 tomo-m : 05:31 : この記事のページ
2008年10月20日
社長のビタミン
投稿者 tomo-m : 22:31 : この記事のページ
2008年10月19日
家族が増えた日
投稿者 tomo-m : 22:53 : この記事のページ
2008年10月18日
しじみ売り
特に最近、しみじみと繰り返し聞くのが「しじみ売り」。毎日しじみを売って、病気の母と姉を養っている11歳の男の子と、「義賊」と言われた鼠小僧次郎吉の出会い。
鼠小僧は、悪行の限りを尽くす役人ばかりを狙って窃盗を繰り返し、盗んだお金を貧しい人たちにばら撒いたという話が有名だが、これは後世に作られた話のようだ。ウィキペディアなどによると、実際は、武家屋敷ばかりを狙ったのは、単に中が広くて警備が手薄、武士が盗人にやられるなど恥であるということで、被害の届け出もほとんどないことなどが理由だったそうだ。盗んだお金も、ほとんどが酒と女と博打に消えたらしい
しかし、この落語の中の鼠小僧は、男の中の男。ひょんなことから、しじみ売りの子供と出会ったことで、自分をかばって牢獄に入っている人がいることを知り、「年貢の納め時」と自首しに行く。
必死で止める子分に、
俺をかばって牢屋にいる人を知って、それでも枕を高くして寝られるほど、心の臓が強けりゃなぁ。俺とお前がやってきたことが正しければ、きっとお天道さんは俺たちをまた会わせてくれる。それ楽しみに生きようや。
と、雪のちらつく中、ひとり牢獄に向かう。なんとも格好いいのである。
志の輔の哀愁に満ちた声が、また何とも言えずいい。この人は、本当にプロフェッショナルだと思う。
投稿者 tomo-m : 23:52 : この記事のページ
2008年10月17日
すぐに対処するという誠意
投稿者 tomo-m : 05:34 : この記事のページ
2008年10月16日
exADサーバメンテナンス
投稿者 tomo-m : 08:29 : この記事のページ
仮説を検証するプロセス
投稿者 tomo-m : 06:00 : この記事のページ
2008年10月15日
今を生きる
投稿者 tomo-m : 00:53 : この記事のページ
2008年10月14日
髭
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2008年10月13日
次男誕生
投稿者 tomo-m : 07:10 : この記事のページ
2008年10月12日
恐怖のゴルフ
投稿者 tomo-m : 14:47 : この記事のページ
宇宙人にしか聞こえないCD
それを知って、「そんなの誰が聞くんだ?」「悪徳商売じゃないの?」と批判するか、「どうやって販売しているのか」と販売手法に興味を持つか。二通りのリアクションに分かれるような気がする。
ちなみに、私は販売方法と商品の中身に、ものすごく興味がある。「聞こえるあなたは宇宙人」とか書いていたら、買ってしまいそうだ。
投稿者 tomo-m : 07:13 : この記事のページ
2008年10月11日
社名が長すぎます
投稿者 tomo-m : 06:46 : この記事のページ
2008年10月10日
想いが壁を突破する
投稿者 tomo-m : 23:59 : この記事のページ
2008年10月 9日
収益モデルを構築できれば、世の中よくなる
投稿者 tomo-m : 21:25 : この記事のページ
学ぶ姿勢と攻める機会
比較的小さな地域にもかかわらず、売上高は隣接する大きな地域のCATVを抜いている。その理由は何だろうかと思いながら話していたのだが、他社に比べて、「貪欲さ」と「攻める姿勢」があるように思う。
だいたい、親会社からの出向で、2〜3年の任期を大過なく終えることが最大のミッションになってしまうのが普通であるが、まずそこが違う。正確な年数はわからないが、もう随分長く社長を務めている。
そして、その中で、貪欲に学ぶ姿勢を失わず、常に攻める機会を伺っている。
役員や社員の人たちの知的レベルも高く、常に全体像を捉えている。
やはり、どんな業種でも、伸びる会社は共通している。
投稿者 tomo-m : 05:54 : この記事のページ
2008年10月 8日
格が違う
でも、事実はもっと違ったようだ。
大前研一氏の最新刊「サラリーマン再起動マニュアル」によると、その言葉そのものが、本当に言ったのかどうか疑わしい。事実、読売新聞は、違う言葉で書いており、その方がより意味が伝わる。
我が社の成長は、知的ハードワークが支えてきた。休みをたっぷり取って、権利ばかり享受したあげく、行き詰まった企業を何社も再建してきた。結果、会社も社員もハッピーだ。休みを取って、会社が潰れては何もならない。どうしても休みたい人は、最初から別の会社に行けばいい。
そういう発言をしたのだ。読売の記者は、それを伝えている。大前氏は、「この言葉のどこが問題なのか、理解できない」と書いているが、私もまったく同じ意見だ。
しかし、朝日にかかると「休みたければやめろ」となる。
そうであれば、これは明らかに意図的な意訳だ(変な日本語だが)。この記者は、よほど休みたい人なのだろう。それを上司に訴えるために意訳したとか(笑)。
いずれにしても、人間の「格」が違う。
投稿者 tomo-m : 22:40 : この記事のページ
解決策が見つからない問題
ひとつは、体調不良。これは、私ではなくて、社員たちの。
現在、入院3人。休暇が1人。それだけで驚異的だが、出社している人の中にも、体調不良で辛そうな顔をしている人がいる。
ほとんどは、新卒あるいは2〜3年目くらいの女性に連鎖している。木根も入院中だが、これは以前から予定していたもので、日程調整をしていた。
なんでこんなに重なるのだろうか。原因はまちまちなのだが、こればっかりは医療機関に解決策を委ねるしかない。とにかく、みなさん「ゆっくり、楽しく」でお願いします。腰の手術で長期療養していたN上が、今週戻ってくるのが救いだ。ここで終止符を打とう。
もうひとつは、ノートPC。半年ほど前に買い換えたが、これがなぜか突然ファンがMAXで回転し出す。ほとんどウィンドウを開いていない状態でも同様。
常駐しているソフトが悪いのか、もともとそうなのかは、定かではない。大きなファン音もさることながら、問題なのは、そうなるとパソコンの処理速度が格段に遅くなること。画面をスクロールするだけで、何秒も待たないといけない。漢字の変換にも、やたらと時間が掛かる。
これは、仕事の上で非常に大きな障害だ。そうなると、パソコンの電源を落として、アナログで出来る仕事に切り替えるのだが、最近はその頻度が多くなってきた。再起動すると、しばらくは大丈夫。
世界最軽量はいいのだが、それ以前に基本性能がしっかりしていないと、仕事では使えない。タッチパッドにも大きな難があり、今のところ、すべてにおいてレッツノートに負けている。
買い換えようかな。娯楽の買い物ではないので、迷う必要はないかもしれない。
投稿者 tomo-m : 05:50 : この記事のページ
2008年10月 7日
単に不具合です
不具合というよりも、タグの認識の仕方というか、WYSIWYGの操作の仕方のような気もするが。MTのバージョンを上げてから、こんなのばっか出てきます。
修正をお願いしているのだが、みなさんどうもお忙しいようで。。。下書きばかりが溜まっていきます。
あと、ランディングページ専用CMS・「広告ページPro」(SaaS版)の無料モニター企画、おかげさまで好評です!使い勝手向上のために、ご意見をよろしくお願いします!
※ちなみに、モバイル用の広告ページProは、今月末にリリース予定です!これは、さらに使いやすいです。
投稿者 tomo-m : 08:23 : この記事のページ
2008年10月 6日
3秒と50年
ところで、普段ネットをしていると、何かにつけて要求されるパスワードだが、場合によっては8桁以上のものに見直す必要がありそうだ。
4桁の英字パスワードは3秒で破られる--IPAが注意を呼びかけ
ECの場合は、(資産としての)会員データベースが欲しい企業側と、いちいち名前や住所を入力する手間を省きたいユーザー側のニーズがマッチしている。現に、アマゾンのワンクリック購入の便利さに慣れると、他のECサイトで買う気がしなくなる。
しかし、大半は、ニーズがマッチしているとは思えない。企業側の勝手な都合のみだ。どうでもいいようなところでも、軒並み会員登録を要求する。
ユーザーは、うんざりしながらも、その情報を知りたいので「捨てアドレス」で会員登録する。それが大量になると、企業の資産になり、株主が評価する。
なんかおかしくないか?
先日、ある書籍を購入した際、購入者はそれに関連する教材をダウンロード出来るということで、指定されたURLにアクセスしてみると、10種類以上の教材(中にはどこかの夫婦が書いた、結婚生活に関する意味不明な教材?もあった)がダウンロードできるようになっているが、ひとつひとつ見てみると、名前とメールアドレスの記入を毎回要求された。
もうね、アホかと。
もちろん、私は必要と思われるものだけ捨てアドレスで入力しましたので、その後のお知らせやメルマガは開きもしません(実際、こういう人が大半だと思います)。
そもそも、こういう特典を全面的に謳って書籍の購入を促していたのだから、もっと配慮すべきだ。それぞれ提供者が違う教材でも、一度の入力でダウンロード出来るようにするとか。
「個人情報保護」のために、ユーザー負担が多くなっている。すべては、企業側の論理だ。
・・・脱線しました。いつものことですが、あまり脱線すると、途中で何のネタだったか忘れてしまうときがある(笑)。
閑話休題。この記事によると、4桁の英字のみのパスワードは3秒で破られ、大小の英字と数字の組み合わせで作られた8桁以上のパスワードは、破るのに50年かかるという。
私は、だいたい決まったパスワードを入れて、それらを定期的に変更するが、たまに4桁くらいのものになるときがある。注意しないといけない。
しかし、大小の英字と数字の組み合わせって、携帯で打つのが面倒なんですよねー。なので、よく携帯で見るGmailなどは、つい簡単なものにしてしまう。
悪いことをする奴らのために、どんどん不便になる。世の常だ。
投稿者 tomo-m : 22:23 : この記事のページ
2008年10月 5日
出産予定日
午前中、ポケモンバトリオをやりに、息子と近所のスーパーへ。私は、少し離れたフードコートの席から見ていたが、列をなしている子供達と親御さん達は、すっかり仲良くなっている。で、よく見ると、私の息子が中心になって会話がおきている。親御さんに「なんでやねん」と手の甲でツッコミを入れたり、ゲームをしている他の子供にちょっかいを出して笑わせたり。
やるなあ。感心感心。
その後、昨日キャンセルしたゴルフレッスン。ロングアイアンでのボールの捕まりが、とてもよくなってきた。だが、同時に7番以下のショートアイアンで引っかけが多くなってきた。
どこか押せばどこか出てくる。モグラ叩きのようだ。
会社のマネジメントともよく似ている(笑)。
投稿者 tomo-m : 20:38 : この記事のページ
2008年10月 4日
模様替え
午後は、体制変更に伴う模様替え。これまで、何度も模様替えを行ってきたが、今回が最も変わったのではないだろうか。ど真ん中にソファーとテーブルを置くという、何ともおしゃれな配置。このおしゃれさは、古い社屋の中でかなり浮いている。
目標の2時間は到底無謀(できるわけなかろうが)で、7〜8時間はかかった。
投稿者 tomo-m : 22:25 : この記事のページ
2008年10月 3日
挫折禁止の日本一プロジェクト
- クロスメディア・ソリューション
- ニッチ・プロモーションと効果検証を軸にした、サイト運営サービス
- 地域メディアと地域プロモーション
これらの分野で、日本一の会社になる。exADや広告ページPro(ランディングページ専用CMS)、サイト制作・開発、コンサルティング、サーバホスティング、クーポン市場など、当社が提供する様々な商品は、すべてこれらが軸になっている。
目指すところはもっと大きいが、まずは日本でダントツになる。
それまでは、挫折禁止である。

※ちなみに、この挫折禁止は、私がこれまで見た中で最も気に入っている創作。「日曜・休日を除く」とあるところが、さらにいい味出している。げんれい工房さんが、商標登録しているらしい。「ひと言で人を勇気づける言霊」というところが、素晴らしい。
投稿者 tomo-m : 05:23 : この記事のページ
2008年10月 1日
ITmedia オルタナティブ・ブログ
今日から、ITメディアさんのオルタナティブ・ブログで書くことになった(午前10時に記事が反映されます)。このブログとは違って(?)、仕事ネタが中心になる。真剣にビジネスに取り組んでいる人に、少しでも役に立つ情報を提供していきたい。
投稿者 tomo-m : 05:15 : この記事のページ
2008年9月27日
寺田屋!!!
寺田屋消失していた 京都市が調査
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008092690151305.html
指摘を受けた寺田屋側のコメントがまた微妙で、余計に調査結果の信憑性が増してくるような気がする。「一部だけ」としても、なぜ今までそれを公表していなかったのか。どこからどこまでが当時のものなのか、明確に示さないといけないのではないだろうか。
風呂に入っていたおりょうが、裸のまま襲撃を知らせにきたことで、龍馬が九死に一生を得た、有名な「龍馬襲撃事件」の舞台。当時の銃創痕(龍馬が撃った銃の痕)や刀の傷痕が残っているということで、多くの観光客を集める「歴史商売」を続けてきたわけなので、もしそれが捏造だったとすれば、大変な騒ぎになる。今回、京都市は「捏造」を指摘したようなものだ。
この事件がなければ、明治維新は永遠になかったと司馬遼太郎が言う「池田屋事件」の舞台である池田屋は、きれいに跡形もない。そこに池田屋があったことを示す標識のようなものが立っているだけである。しかも、周りはパチンコ屋やピンサロ風のお店が並ぶ。
これはこれで幻滅するが、捏造はもっと酷い。柱の傷痕をみて、歴史の浪漫に思いを馳せた人がどれだけいたか。その人たちは今、大変なショックを受けているに違いない。
投稿者 tomo-m : 07:53 : この記事のページ
2008年9月26日
成功への執念
これまで、どんな歌を唄う、どんな人たちなのか何も知らず、(ボクシングの)亀田兄のような奴がいるなと思っていたくらい。
彼らは会社組織だが、社長であるHIROという人の執念と、みんなで一途に夢を追いかける姿に、清々しい感動を覚えた。気持ちをひとつにしているので、様々な困難も乗り越えられる。ボーカルの人も、チンピラ顔して実にいい人なのである。
元ZOOの最年少メンバーとして、一世を風靡した(といっても、私はまったく知らなかったが)人が、解散後はどん底に落ち、昔の知り合いだったAVEXの社長を待ち伏せて、恥も外聞もなくカラオケバーで踊りを披露する。人から「墜ちたもんだ」と言われながら、執念でチャンスを手繰り寄せた。
本当のプライドだと思う。
売れた後も、常に具体的な目標をイメージして、楽しみながら活動している姿が印象的だった。
投稿者 tomo-m : 23:50 : この記事のページ
可愛げはどこから生まれてくるのか
ところで、よく「女は愛嬌」というが、男女関係なく、それが重要なのではないかと思えてきた。
一定の成功をおさめている人(基準が曖昧だが)には、共通して「可愛げ」がある。「茶目っ気」というか、どこか憎めない雰囲気がある。
カンブリア宮殿などのインタビュー番組を見ても、それがある人とない人がはっきりわかる。可愛げや茶目っ気というのは、最強のコミュニケーションツールだ。それがない人は、敵ばかり作ってしまう。
たとえば、元ライブドアの堀江さんは、話をすると「頭はいいが、可愛げがない」という印象を受ける(あくまで印象です)。メディアを通じて得る印象も同じ。あの人は表裏がなさそうだ。
昨日話を聞いた、ランチェスター経営の竹田氏は、言葉や態度の節々に、どこか可愛げがある。ギャグのセンスは20点だが(お前が言うな)、お茶目なのである。
ハウツーの問題ではないが、ひとつ言えるのは、可愛げのある人には、
- 堂々と陽の当たる道を進んでいる人
- 物事をシニカルに捉えない人
- 卑屈な考えをしない人
- 素直な人
- そして、全力で自分の使命を全うしている人
という共通点を感じる。
投稿者 tomo-m : 05:04 : この記事のページ
2008年9月25日
調子こき
また、調子に乗って、いちびっている人を大阪では「調子こき」と言う(「いちびる」の方がディープな大阪弁かもしれないが)。
今日、ちょうど外出先から戻ってきたタイミングで、そんな「調子こき」そのものの営業マンから電話が掛かってきた。
「○○通信」という、フリーのベンチャー系雑誌(わかってしまうか 笑)の営業マン。以前からそこの社員の方とはちょくちょく話をしていたが、電話に出ると、別の若い男性だった。
いきなり、媒体の説明をはじめようとするので、「あ、いや、知ってますがな」というと、
「ああ、ありがとうございますー。それでですねー、一度是非御社にお伺いしたいと・・・」
と続けてきたので、
「一度というか、ちょっと前も来てもらいましたよ」
と言うと、明らかに動揺しながら、
「ああ、そうでしたよねーー。あれからどうですかぁー?」
と、20代のIT系(?)特有の軽ノリ口調で、意味不明な質問が飛んできた。私は、わざと冷静な口調で、
「なにがでしょう?」
と言うと、急速に勢いが衰えた。
「あの、以前弊社の者が御社にうかがったんですよねぇ」
「ええ、お見えになりましたよ」
「その後、ご検討はいかがですかー?」
だから何をや?と言いたかったが、明らかに自分のミスを誤魔化そうと必死なので、これ以上突っ込むのが可哀相になってきた。
「まあ、会社全体の計画があるので、東京での採用は必要なときに行います。そのとき、また連絡しますので」
と、逃げ道を用意してあげた。するとその営業マン、突然勢いが復活し、
「わっっっかりましたぁ〜!それでは、ご連絡お待ちしておりますぅ〜」 ガチャ。
文章では、このアクセントは表現できない。強いて言えば、「調子こきアクセント」。
この軽ノリ、私は個人的にどうも苦手だ。こういうタイプは、名刺を出すときも、妙に腰を引いて差し出す。そして、そのときの動作が、妙に素早い。もっと言えば、だいたい髪の毛がツンツンして、あっちこっち向いている(みんながみんなそうではないでしょうけど)。更に言えば、半年後同じ会社にいるかどうかわからない。
電話を切った後、「やっべぇ〜、焦っちゃったよ〜」と言っていたに違いない。
投稿者 tomo-m : 22:30 : この記事のページ
堂々たる風格
当時のアメリカといえば、人種差別の激しさは今の比ではない。東洋の小国から来るリーダー達というのはどんなものか、人々は興味本位で見ていたに違いない。
そういえば、話の前後は失念したが、ナポレオンが島流しされているとき(あるいは、その前後か)、「墜ちた英雄」をひと目見てやろうと興味本位で集まった人々の前に、ナポレオン本人が姿を現すと、人々はその風格に圧倒され、思わず全員が帽子を取ったという。
この手の話は、常に真偽のほどは定かではないが、確固とした志を持つ人や、偉業を成し遂げた人が放つオーラというのは、確かにある。
どうすれば、そんな人間になれるのかという、ハウツーの次元ではない。自分の使命を愚直に実行する中で、光彩を放つ人間になれるのだと思う。「使命」とは、命を使って成し遂げることを言う。
投稿者 tomo-m : 06:16 : この記事のページ
2008年9月24日
競争意識
息子は、いまいち「競争」という意味がわかっていないようだ。かけっこなんかでも、「○○君ってな、めっちゃ速いんやで」と自分事のように自慢するが、その子よりも速く走らないと勝てないという感覚は、どうもない。純粋に、速い子は速くて、遅い子は遅い。それ以上でも以下でもなく、勝つとか負けるとかの意識がない。
なので、本番でも、なんか遊びの延長というか、笑いながら走っている。幼稚園の時は、それでも一等賞だったのだが、小学校ともなると(?)、そうはいかない。私は真正面からビデオを撮っていたので、正確な順位がわからないのだが、3位か4位だろう。本人に聞いても、「3位か4位」。走った後、順位ごとに違う列に並ぶのだが、自分がどの列に並んだかは、興味がないみたいだ。
もうすぐ下の子が産まれるが、これまでずっと一人っ子で育ってきたからだろうか。一概に、それが悪いとかいいとかという問題ではないが、もうちょっと、競争というものを意識した方がいいようにも思う。
投稿者 tomo-m : 05:45 : この記事のページ
2008年9月23日
全ての社員はプロである
評価基準も、それを前提に作るべきだと思う。
言う側も、言われる側も、そのような意識が必要だ。意識の次元を高くすれば、自分を客観視できる。
投稿者 tomo-m : 07:40 : この記事のページ
2008年9月22日
魂の次元
自分がやられたように後輩にもやってやろうという人と、自分が嫌だったから後輩には同じことをやるまいという人。
もちろん、リーダーの資質があるのは後者だと思うが、前者が多いのが現実だそうだ。
同じように(同じかどうかはわからないが)、育った環境というのも連鎖していくそうだ。たとえば、虐待を受けて育った人は、自分もそうしてしまうという具合。
しかし、そうなると、そのスパイラルからは未来永劫、抜け出ることはできないことになる。そんなバカな話はない。
どこかでリセットできるのだ。斎藤一人さんの本(あまりたくさん読んだわけではないが)を読んでいても、「あなたでリセットしなきゃいけない」という言葉が頻繁に出てくる。
坂本博之という、ファンの間では非常に有名な元ボクサーがいるのだが、彼は弟とともに孤児院で育っている。二人で脱走して、ザリガニなどで飢えをしのぐ少年時代だったそうだ。
ボクサーになって、日本・東洋チャンピオンになって、世界に4度挑んだ。最後の世界戦は、畑山隆則との壮絶な打ち合いの末、KO負け。畑山は、自分よりも強いと言われ続けていた坂本を破ったことでモチベーションがなくなったと、引退後述懐している。
その後、腰の手術をするなど怪我と戦いながら、「自分が納得できるパンチが放てるまで」、過酷な現役生活を続けた。
それくらいの時に、坂本が、自分のファイトマネーの三分の一を、自分が育った孤児院に、ずっと寄付し続けていることが明らかになった。
坂本は、孤児院の子供達と「世界」を約束したことが、何よりの原動力だった。そのために、ボロボロになるまで戦い続けた。
現役引退後は、全国の孤児院や少年院などの施設を講演して回ったり、SRSボクシングセッションというボランティアを通じて、子供達に希望を与える活動を行っている。
この人は、自分の人生を自分でリセットした。そして、一人でも多くの同じ境遇の子供たちに、愛と希望を与えることを目指している。
魂の次元が極めて高い人だと思う。
坂本博之のブログ
http://ameblo.jp/sakamoto-hiroyuki/
投稿者 tomo-m : 05:39 : この記事のページ
2008年9月20日
大人の木
メールでのお知らせによると、NGOの準備が整い次第、植樹が実施されるそうだ。
今後10日間は、このようなパーツが表示される。

これが大人の木??今まで、たくさんの葉っぱが生い茂っていたのだが、そっちの方が大人の木に見える。
いずれにしても、「なんちゃってエコ」というか、多少の自己満足にはなる。
投稿者 tomo-m : 09:11 : この記事のページ
大事件勃発
下の子がもうすぐ産まれてくるからだろうか、何か複雑な部分があるようだ。一昨日も、いきなり「パパは、僕と弟とどっちが大好き?」と聞かれて、動揺した。こういうときはどう返事をすればいいのだろうか。
で、昨晩。
妻から、「大事件!」というメールが来た。読むと、息子がお風呂場で自分の髪の毛を切ったみたいで、それがまたえらいことになっているという。とりあえず写真送ってくれるように頼んだが、撮らせてくれないそうだ。
普段、息子の散髪は私が担当している。最近は丸坊主のイガグリ王子だからできるのだが、その状態からどう切ったというのだろうか。
で、帰宅して、ビビった。ビビリまくった。「トラ刈り」などという可愛いものではない。
何事もなかったかのように、テレビを見る息子。
これ以上の写真は撮れなかったのだが、こういうラインが後頭部にも前頭部にも側頭部にも続いている。
いや、これはしかし・・・。どうやって切ったのかを聞くと、はさみらしい。もちろん、「髪」ではなく「紙」を切るやつ。
何にしても、危ない。それは厳重に注意したが、髪型については、本人は結構平然としている。
とりあえず、今日は学校がないけれど、これはちょっとひどい。本人がよければ、それでいいかとも思ったが、本当にいいのだろうか。
単に好奇心でやってみて、収拾がつかなくなったということなのか、あるいは、何らかの心理的な要素があるのか。
まあ、深く考えてもしょうがない。「個性的で、パパはめっちゃええと思うけど、ちょっガタガタになってるから、整えよか」と言って、バリカンで一番短い長さの丸坊主にした。
結果、ほとんど目立たなくなったが、こんなの、そのままじゃ虐待かと思われるかも知れない。
子供心は、複雑なのか単純なのか。。。
投稿者 tomo-m : 07:39 : この記事のページ
2008年9月19日
できない人の共通項
ソバ屋さんで繁盛してない店って、休みの日にヨソのソバ屋さんのソバを食べに行かないんだよ。見に行って、食べてくればいいのにさ。
繁盛しているお店は、同業者を研究している。私の知る限りでも、地域で圧倒的一番の焼肉屋さんや精肉店さん、ケーキ屋さんなど、本当に勉強熱心だ。しょっちゅう、日本中の店に行って研究している。
流行っていないお店は、まずそういうことをしない。
「お店」を「人」に置き換えると、やるべきことが見えてくる。仕事を評価されない人は、根本的にクライアント自身に興味がない。興味がないから、クライアントの競合や、類似業種の事例を調べない。だから評価されない。
やらない理由は、いつも「時間がない」。本気でそう思っているのだから、厄介だ。
一方、できる人は調べるべきことをしっかり調べている。準備すべきことを、しっかり準備している。会う度に、課題をクリアしてくる。そういう人は、周りに評価されるので、本当にやることが多い。でも、必ずその基本を忘れない。
どんな業種でも共通している。
実にシンプルだ。
投稿者 tomo-m : 22:25 : この記事のページ
鬼気迫る演説
「社長、本当のご苦労というものをされましたか?どうしようもならんほど追い込まれて、にっちもさっちもならん、小便から血が出る苦しみをされたことがありますか?私はいままでに3回も4回もそんな経験をしている。それが社長というものやと思います。それほどのご苦労をあなたがたはなさいましたか?その上で先ほどのような発言をされているのですか?」(がんばれ社長 9月17日号より)
これは、代理店270人を熱海に集めた会議の2日目。不景気の責任を松下に押しつけようとする代理店の社長達を前に、幸之助が「キレて」発した言葉。
間違いなく本心だろうと思う。が、その夜ひとりでそれを反省した幸之助が、涙ながらに述べた3日目のスピーチが「伝説」となり、今も語り継がれている。当時の出席者の中には、その時のスピーチを思い出すと、今でも感極まって涙を流す人が多いという。
その一ヶ月後、会長でありながら営業本部長に自ら就任し、一年後に劇的に業績を立て直した。
ウォルト・ディズニーが、ワニしかいなかった広大な湿地帯であるフロリダに、一大娯楽施設を作るために行ったプレゼンの映像も残っているそうだが、それを見た人によると、本当に鬼気迫るものがあり、感動せずにはいられないという。当時、誰がどう考えてもクレイジーな計画だったが、ただひとり実現を信じて疑わなかったのがウォルト・ディズニーだった。
この時の幸之助のスピーチも、鬼気迫るものがあったに違いない。
松下幸之助は、間違いなく世界最高の経営者だと思う。私は、(なぜか)自宅のトイレには幸之助関係の本が2〜3冊常備されていて、毎日繰り返し読む。幸之助哲学は、普遍の価値がある。
投稿者 tomo-m : 04:42 : この記事のページ
2008年9月18日
二面性を表現する
歌手の時は、別の名前になる。アルバムのジャケット?の写真を見ると、まず同一人物とは思えない。あれを見ても、わかる人はいないのではないだろうか。
食べ物の好みも変わる。「私は唐揚げとホッピーですが、彼女はシャンパン」と言っていた。つまり、名前も顔も人格も変える。
そう言えば、週末に別の人間になりきるサラリーマンを、テレビで見たことがある。テレビなので、どこまで本当かは定かではないが、その男性は、週末は女性だった(笑)。
ジキル博士とハイド氏ほどではないにせよ、誰もがある程度の二面性があるのではないか。あるいは、変身願望とか。それが強い人は、変に抑圧するのではなく、このようにうまく出してやれば、より精神の健康を保てるのかもしれない。
女装に関しては、ちょっと別の問題かもしれないが。
投稿者 tomo-m : 06:04 : この記事のページ
2008年9月17日
理想を求める
こうすれば世の中もっとよくなる。こいうものがあれば、経済はもっと活性化するんじゃないか。そういう理想を常に追い求め、世に問うのがベンチャー企業だ。
Web系ベンチャーの多くは、受託の仕事で利益を出しながら、理想を追う。理想の姿がなく、日々受託をこなしているだけなら、それはベンチャーではなく、単なる小規模ビジネス、あるいは下請け工場だ。
弊社の場合は、受託仕事を行いながら、広告市場に一石を投じるサービスを目指しているわけだが、受託そのものも、新しい価値をいかに提供できるかのチャレンジを日々積み重ねている。工場に徹するか、プロデューサーに徹するか。グローバルな鳥瞰図と会社の方向性を考えると、答えは自ずと導かれる。
さほど価値のないサービスでも、話題性とリスクマネーを呼び込み、上場できたITバブル期とは明らかに違う。本当の価値を提供しなければ、見向きもされない。
ただし、自分たちが考える価値が市場に受け入れられるかどうかは、やってみないとわからない。今の時代、誰も明確な解は持っていない。
そのなかで、仮説・検証の回数をいかに増やし、そのスピードをどこまで高めることができるか。そこが勝負の分かれ目だ。それには、目的意識の共有、体制の構築と明確な役割分担、そしてチャレンジを楽しむ姿勢が重要だ。
左足で一歩ずつ歩きながら、右足で飛ぶ。愚直に理想を追い求めよう。
投稿者 tomo-m : 08:26 : この記事のページ
2008年9月15日
3大世界戦 雑感
相手のナパーポンも、実に強かった。序盤はスローに見えたが、タイの選手はわざとスローな動きをして、相手の目をそれに慣れさせるようなことをよくやる。昨日のナパーポンがそうだったのどうかはわからないが、後半はグングンペースを上げてきた。恐るべきスタミナと耐久力と馬力だ。
しかし、西岡選手の技術とスピードが明らかに上回った。やはり世界一級品の実力だ。以前よりも、3倍くらいに技の引き出しが増えていることにも驚いた。体の柔軟性も増した。
新井田選手は、相手が悪すぎた。ゴンザレスは、10年に一人出るか出ないかの衝撃的な選手だ。新井田も驚異的なスピードのコンビネーションで何とか打開しようと試みたが、ゴンザレスの速く、強く、固いパンチの嵐に、為す術がなかった。顔面の腫れ具合を見て、骨が陥没しているのではないかと思った。ゴンザレスは、リカルド・ロペスのような歴史的名選手になるだろう。
名城選手対河野選手は、世界戦と呼ぶにはレベルが低かった。特に河野選手は上半身と下半身のバランスが悪く、ガチャガチャした打ち合いが続いた。気合いで掻き回し、スコアは大接戦だったが、ボクシングの実力は名城の方が上回っている。結果的には順当勝ち。ただ、河野選手のスタミナは凄かった。これは何よりの財産になる。
新井田選手は残念だったが、西岡選手の人生最高の瞬間と、ゴンザレスという怪物の載冠劇を見たことが大きな収穫だった。
投稿者 tomo-m : 22:29 : この記事のページ
2008年9月14日
世界への執念
明日、横浜で開催されるボクシング3大タイトルマッチ(サイトは4大となっていますが、外国からの中継も含んでいます)。いずれも好カード(特に、新井田-ゴンザレスは凄いカード)だが、個人的に強い思い入れがあるのは、西岡利晃選手だ。
長く「日本の切り札」と言われ続け、西岡が獲らずに誰が獲る(キャシャーンか?)と言われていた存在も、気がつけば30歳を過ぎた。時の王者は、史上屈指の名王者・ウィラポン。しかも、全盛期。辰吉丈一郎を、二度に渡って苦もなく粉砕した強さを見て、誰がやっても勝てないように思われていたが、西岡が大接戦のドローを演じた。
思えば約11年前の大阪城ホールで、その辰吉がシリモンコンを相手に奇跡的な王座返り咲きを演じた時、前座試合で初めて西岡選手を見た。そのとき、あまりのパンチの切れに衝撃を受けた。パンチの切れだけなら、たまに凄い選手はいるけれど、西岡選手は非常にバランスがよかった。切れとスピードとバランスを併せ持つ選手は滅多にいない。
それから、西岡ウォッチングゥ〜を続けた。加古川で最初に行われた世界戦(判定負け)や、両国で行われた三度目の世界戦(ドロー)は、それぞれ会場まで足を運んだ。
二度目の挑戦もドローで、それは勝ちでもおかしくない内容だった(本当に惜しかった)ので、即座に三度目の対戦が組まれたが、その間の練習中に、アキレス腱断裂というアスリートにとっては致命的な怪我を負ってしまう。
そこで一年間ほどブランクを開けてしまい、その後の三度目の挑戦は、結果はドローとはいえ、別人のように切れがなくなった。後ろ足の踏ん張りが効かなくなった証拠だ。
四度目の挑戦では、ボロボロに打ち込まれて大差判定負け。何より、四回も挑戦試合が組まれること自体が異例ともいえ、さすがにこれ以上はないだろう、このまま引退か、とも思われたが、それではこの稀に見る大器に期待を寄せ続けたファンも、自分は具志堅の記録を抜くと信じて疑ってなかった自分自身も、納得いかない。
西岡は、執念で待ち続けた。クラスを上げ、日本王者・中島との再起戦に勝利したものの、やはり以前とは別人のようだった。その後の試合も、従来の中間距離から鋭いステップで矢のようなワンツーを放つスタイルではなく、距離を詰めて泥臭く打ち合うスタイルに変貌した。足を使えなくなったための苦肉の策だと思われた。
宿敵・ウィラポンが日本の長谷川に王座を明け渡し、半ば忘れられた存在になっていた西岡が、再び脚光を浴びだしたのが、今年になってからだ。動きが洗練されはじめ、以前の切れを取り戻してきたようだ。西岡選手自身、インタビューで「今年になって、ようやく足の違和感がなくなった」と話している。
その状態を見て、待ちに待った五度目の世界挑戦がセットされた。誰もが「もうないだろう」と思っていたが、執念で手繰り寄せた格好だ。
相手は、タイで「10年に一人の天才」と言われる逸材・ナパーポン。しかも、セコンドにつくのは、かつての宿敵・ウィラポン。
ここでどんなパフォーマンスを演じることが出来るか。かつて対戦した中島や、同門の選手達が信じて疑わない王座奪取劇に期待したい。
オリンピックもそうだが、「人生最高の舞台」を見ることが出来るのが、ボクシング(特に世界タイトルマッチ)の何よりの醍醐味だ。
投稿者 tomo-m : 06:20 : この記事のページ
2008年9月13日
グリムス(gremz)と、ふたつのエコ
何かの拍子にその存在を知り、興味深かったので貼ってみた。
実は、ルール等はほとんどわかっていない。グリムスのサイトも、中身はほとんど見ていない。なんだか、いろんなルールがあるような、ないような感じ(どんなんや)だが、まあ、ブログを更新するだけで、こうやって実際に植樹活動をしてくれるのなら、参加しない理由はない。
しかし、余計なお世話だが、その活動原資はどこから来るのだろうか。サイトを見てないから、わからないだけかもしれないが。
エコ(ecology)の活動も、エコ(economy)と繋がっていないと成り立たない。ふたつのエコが共存できる仕組みを作るのが、環境ベンチャーの使命なのだろうか。
そうしないと、単なる自己満足になり、それはエゴと呼ばれる。
・・・我ながら、うまい。
投稿者 tomo-m : 13:05 : この記事のページ
幸せを感じる回数
私にとっては、家族といるとき、息子と戯れているとき、社員が何らかの目標を達成してくれたとき、みんなが一丸となって目標に進んでいる姿を見たとき、能動的にプロジェクトに取り組んでいる姿を見たときなどが、このうえなく幸せを感じる時だ。
もっと言えば、社員達が一所懸命に働いている姿を見るだけで、感謝と幸せを感じる。10年前に自分がはじめた仕事に、こうしてたくさんの人が参加してくれている。ここを人生の舞台にして、活躍してくれている。それだけで、本当にありがたい。
経営者というのは、社員に人生の舞台を与えるのが仕事だと思っている。どれだけ頑張っても人間としての成長がない仕事なら、すぐに辞めてしまえばいい。そんなの、時間の無駄だと思う。だからこそ、本当はもっと活躍できるのに手を抜いてしまう人がいれば、徹底的に叱るとともに、自分の方針が間違っているのかと疑問に思う。
毎日、そんなことの繰り返しだ。
あと、ゴルフで狙い通りの場所に、狙い通りの打球でボールを運んだとき(あまりないけれど)や、みんなとわけのわからんトークを繰り広げながらコースを回っているとき、自己記録を上回ったときなども、幸せを感じる。
また、早起きしてリビングの窓から日の出を見るときも、幸せを感じる。
もうすぐ下の子が産まれるので、今のマンションではなく、一軒家に引っ越した方がいいかもという話をしているのだが、この景色は捨てがたい。写真ではあまり伝わらないが、水平線から太陽が昇ってくる様は、いつも神秘的だ。
写真は、昨日の日の出。しょっちゅうこの時間に窓を開けて写真を撮っているので、向かいのマンションの人は変に思っているかも知れない。
「幸せ」というのは、人によって尺度が違う。自分が「幸せを感じる」回数を、自分なりに増やしていけばいい。そして、それを共有できる人と、共に生きていけばいい。
実にシンプルだ。
投稿者 tomo-m : 07:49 : この記事のページ
2008年9月12日
社員との食事
今週は、K世様、犬塚、稲垣、近藤の面々。それぞれ、いろんな話をする。
近藤は相変わらず大食い野郎だ。
少々古い写真だが、ラーメン大盛りの図。
昨日も、力うどん大盛り。これだけ大食いのくせに、体はガリガリ。その栄養はどこに行っているのだろうか。
最近、社内で体調不良者が続出しているが、こういうときに最後まで強いのは、たくさん食べる人のような気がする。根拠はないけれど、なんとなく。
投稿者 tomo-m : 06:19 : この記事のページ
2008年9月11日
ラッキーデイ再び
って、別にどうってことないことだが、この距離になることは、その車につき一度しかない。
・・・当たり前か。
というわけで、記念に写真を撮っておいたので、忘れないうちに出しておこう。
下段のメーターまで距離が合っていたら完璧なのだが、
その瞬間は走行中で、写真がぶれてしまった(撮ったんかい!)。
しかし、7並びというのは、なんでラッキー扱いされるんでしょうね。パチンコのスリーセブンでしょうか。
だいたい、パチンコのスリーセブンは、なんでセブンなんでしょうか?中国は8がラッキーナンバーらしいが、7というのは日本独特のものなのでしょうか?
投稿者 tomo-m : 06:41 : この記事のページ
2008年9月10日
定期購読の功罪
この定期購読というやつ、メリットとデメリットがある。
毎回本屋さんに買いに行かなくてもいいのは、大きなメリットだ。一括で支払っているので、いちいち精算しなくてもいい。長く申し込むと割引にもなるし、別冊などの特典にもなる。
一方、デメリットは、読まなくなること。当たり前のように配達されてくるので、空気のようになってしまう。特に日経ビジネスなどの週刊誌は、あとで読もうと思っていると、どんどん溜まっていく。長年とり続けていて、今も毎号しっかり見続けているのは、自宅に配達される大前研一通信くらいだろうか。
もうひとつは、当たり前だが、つまらない内容でも届いてしまうこと。
本屋さんやアマゾンで買うというアクティブな購読は、ある程度内容を判断するなり、評判を聞いてから買うが、定期購読というパッシブな購読は、事前に内容を見て判断するわけではない。食べたくない料理を押しつけられているような気分になる。
もっとも、私がそうであるだけで、他の社員もそうなのかはわからないが。
上記の中で、特につまらないのが、日経ネットマーケティング(また辛口なことを)。正直、私自身は最初の2ヶ月分くらいを読んで以降、まったく読まずに社員に回している。
私の印象では、ほとんどがWeb上で手に入る無料情報のレベルで、情報量も多くない。無料情報レベルの寄せ集めであっても、量が豊富で、しっかりカテゴライズされていれば、それなりに価値がある。しかし、この雑誌は薄い。薄い割に値段が高い(一冊約3,000円)。
あんまり言うと、「お前の本はどないやねん」と突っ込まれそうなので、この辺にしておこう。
どんな内容でも、頭で読まずに心で読むようにすると、何かを得られる。その姿勢はあくまで重要だ。
しかし、定期購読の場合、だんだんとそのバリューがなくなってくるような気がする。というわけで、日経ネットマーケティングと日経ビジネスは、定期購読を止めた。本屋さんに行けばいくらでも買えるので、気になった号だけを買うことにする。
投稿者 tomo-m : 22:51 : この記事のページ
2008年9月 9日
引き算発想と、営業時の温度差
私は社長なので、どうしても社長の意識を持って話をしてしまう。つまり、お客様の会社の社長になったつもりで話をするので、先方の社長や経営陣とは気が合う。しかし、少し意識レベルの低い担当者が窓口になると、途端に温度差が顕著になる(まあ、そういう人は誰が言っても話が進まないのでしょうが)。
温度差は、当然私だけでなく相手も感じるわけで、そうなると双方にストレスが溜まる。
作るモノ(Web/システム)なんて、必要最小限がいいに決まっている。しっかりと目的と対象を見据えて作っていれば、あとは運営(体制とプロモーションと、それらに対する評価)である。
「最初に作るモノは、足し算ではなく引き算で考えましょう。引いた分のコストは、運営に回すべきです」という言葉に対する反応で、全体視点を持って仕事をしている人かどうか、だいたいわかる。
あれもこれも追加する足し算は、誰でも考えられる。しかし、引き算はノウハウが必要だ。何かを削るには、勇気が要る。
その点、今日伺った某ホテルチェーンの人は、素晴らしい。執行役員の方と広報課長の方が窓口だが、「このコストを回収することに関しては、私が全責任を持つと、さっき会議で宣言してきました」と言う。そういう人は、絶対に応援したくなる。
私が提出した見積もり金額に対しても、そのコストメリットを評価してくれた。額面ではなく、中身をしっかり見ていただいている証拠だ。話をしていると、実にいいバランス感覚を持っている。
担当の方がこういうレベルだと、案件はスムースに進むし、結果も出やすいと思う。引き続き、今後も提案していきたい。
投稿者 tomo-m : 22:45 : この記事のページ
2008年9月 8日
受け止め方次第
いつも思うことだが、同じ言葉を投げかけても、それに響く人がいれば、響かない人もいる。
それをポジティブに捉える人がいれば、ネガティブに捉える人もいる。
喜びを持って受け入れる人がいれば、怒りを持って捉える人もいる。
意味がわからなくても、その真意を探ろうと必死で思考を巡らす人がいる一方、端から意味を理解しようとしない人もいる。
伝えるのは難しい。しかし、受け止める方は簡単だ。ひたすら、いい風に捉えればいい。どんなことでも、ポジティブに捉える人間を見て、心象を悪くする人はいない。どんなものにでも喜びを見つけるような人には、自然と人が集まってくる。
どちらが幸せを掴むかは、誰の目にも明らかである。
投稿者 tomo-m : 20:55 : この記事のページ
2008年9月 5日
居眠りするから見ないでね
県議会って、こういうこと本気で言うんですよ。で、本気で議決してしまう。元記事はこちら↓
これまでは、県議会で寝ようが何しようが、一部の傍聴者に知られるだけで済んだものの、パーソナルメディアの発達により、市民が情報を伝達する力を持った。このままでは、みんなに知られてしまう。何か理由を付けて、規制してしまえ。
それをしたのはよかったが、その滑稽さがニュースになり、やっぱりみんなに知られてしまったという結末。
私も、たいがい県議会やら市議会やらを取材したが、ふんぞり返ったじじい達が、本当にバカバカしいことを、もっともらしく話し合う。そこには知性のかけらもなく、あるのは「欲」のみ。動物園みたいだ(全部ではないですよ。七割くらいでしょうか 笑)。
それだけなら、まだ可愛げがあるかもしれないが、深刻なのは、そんな名誉職気取りの田舎議員に、全国的に莫大な税金が支払われているということ。
一日も早く半分、いや、三分の一くらいにしないと。いろんな意味で、ここに「税金の無駄遣い」のエッセンスが凝縮されているように思う。個人的には、五分の一でいいと思う。ちゃんと本来の仕事をすれば、それで充分稼働するでしょう。国会も含めて。
でも、ある意味で、取材を規制した方がいい側面もあるかもしれない。あんなのを見たら、税金を払うのが本気でバカバカしくなってしまい、納税率が下がることは間違いない。
投稿者 tomo-m : 07:02 : この記事のページ
2008年9月 4日
タクシー物語
1.超不機嫌な運転手
昨日、東京駅について、少し事務所で準備する時間が欲しかったので、六本木まで急ぎでタクシーを拾った。
乗り込む際、私のバッグについているキャスターが、後部座席の白い カバーに付いて、そこが一部黒く汚れてしまった。私は反射的に「あ、すみません」と言ったのだが、その瞬間、運転手はもの凄い形相でそれを見て、「あ゛あ゛ーっ!!」と大声を出し、舌打ちをしながら外に出た。
何だかわからないまま見ていると、運転手はトランクを開けて、中からタオルを取り出し、後部座席の反対側のドアを開けて、「バンバン!」とこれ見よがしに 音を立てながら、その汚れを拭きだした。トランクや後部ドアを激しく閉めて、「無茶苦茶怒ってるぞ」とアピールしている。
タクシー乗り場の後方に並んでいた他のタクシーからクラクションを鳴らされた運転手は、再度舌打ちをしながら激しくドアを閉めて、運転席に乗り込んで 急発進した。私は、その段階で猛烈に文句を言いたかったが、ぐっと我慢。
最初は少し申し訳ない気持ちがあったのだが、その行為を見て、そんな気持ちは吹っ飛んだ。逆に腹立たしい気持ちが半分、あまりにあからさまな態度におかしくなってきたのが半分。
その後、蚊の鳴くような声で「・・・どちらまで?」と聞いてきた。当たり前の質問だが、この人とそんなまともなコミュニケーションすることすら腹立たしいので、「ここで降ろしてくれ」と言いかけたのだが、時間がなかったことに気づき、我慢して「六本木交差点」と、ぶっきらぼうに返事した。
交差点付近で、「ここ転回してください」というと、「できません。ご覧ください。ご覧の通りです」と、意味不明な返事が返ってきた。必要最小限のコミュニケーション以外したくなかった私は、ご覧になろうともせずに、「なんでもええ。適当に降ろして」と返事をした。一体、どこをご覧いただきたかったのだろうか。転回禁止の標識かなにかだろうか。
確かに、長さ5センチ×幅5ミリほどの黒い汚れがついたので、申し訳なかったが、その態度はなかろう。しかも、拭いたらほとんど見えなくなる汚れで。この人、子供乗せてゲロでもしたら、どうなるのだろうか。
いやー、ビックリした。チェッカータクシーの○○さん、あなた不機嫌にもほどがありまっせ。よくタクシーに乗るが、不快指数は歴代でダントツNo.1。このタクシー会社自体、もう乗らないだろう。
2.再起を期す運転手
不運を自ら招いているような、魂の次元が低い運転手がいるかと思えば、挫折からの再起を期す若い運転手もいる。
秋葉原のフォーラムに参加して、日本橋までタクシーを拾った(もちろん、チェッカータクシーは避けた)。見ると、30台前半くらいの、気の弱そうなお兄ちゃん運転手。言葉に関西系の訛りが少しだけ入っていた(関西の人以外はわからないと思うが)ので、「運転手さん、関西出身?」と聞いた。
運転手さんはビックリして、「もう東京で9年になりますが、まだわかりますか」と言っていた。岡山出身だそうだ。
その人は、巣鴨や目黒などで、百円ショップを経営していたらしい。最初、別の百円ショップの店長をしていて、独立。4年間経営した後、半年前に廃業した。
仕入れ資金が稼げないので、昼はお店、夜は警備員のアルバイトを続けた。最後の一年は、夕食を食べたら、仕入れができないという状況。ずっと、おにぎり一個だったという。
「店長として、すべての業務サイクルを自分で回していたので、独立してもやっていけると思ったんですが・・・、全然別物ですね、経営って」
と、自嘲気味に話す運転手さんに、「で、借り入れはどれくらいあったんですか?」と、初対面にも関わらず、大阪のオカン並みに遠慮のない質問をしてしまった。話を聞くだけで、“とうとう借りたらいけないところで借りてしまって・・・”というストーリーが、なんとなく私の中で出来てしまっていた(笑)。
すると、「いや、何とか借り入れはせずにすみました」という。「無借金??全然大丈夫じゃないの。また何かで再起するんでしょ?がんばってよ」と、元気を出してもらうつもりで、少し無責任な発言をすると、
「それは何とかよかったんですが・・・。再起できますかね?したいんですが・・・」
「当たり前やん。年いくつよ?」
「34になります」
「(笑いながら)全然これからやんか」
「そうですかね・・・。34ですよ」
「なに言うとんねん。俺40やで」
わかった。この人は、今は気力がなくなってしまっているのだ。どうも、店を畳んだことで必要以上に敗北感を感じているようだ。そんな時に、いろいろ元気づけようとしても、しょうがない。
そこで、世間話に切り替えようとしたのだが、「安売りってさ、結局規模の勝負でしょ?たくさん仕入れる力を持っているところが、より原価を抑えることができるし。小さいところは、原油高なんかがあれば、いっぺんにしんどくなるよね」と、また蒸し返すようなことを言ってしまった。そこで、運転手さんは意外にも「ああ、そういうことですか」と、初めて聞いたように感心する。
いや、私はこの業界知らないけれど、普通に考えればそうじゃないの?もしかして、この人は経営しているときも、ろくに相談できる相手がいなかったのかな。元々いた店にも、嘘をついて独立したとか。若気の至りと言えばそれまでだが、それではうまくいくはずがない(また勝手にストーリー作ってます)。
「運転手さん。人生いつでもやり直しできるで。こういう経験は絶対糧になるよ。がんばってな」
と、おつりの500円をチップで渡した。このチップというやつ、今まで考えたこともなかったけれど、運転手さんにとってはことのほか嬉しいと「タクシー王子」の本に書かれていた。それをふと思い出して、渡してみた。「あー、ありがとうございます!がんばります!」と、感激してくれた。そういえば、このタクシーも日本交通だ。
どうか、がんばってください。
投稿者 tomo-m : 06:35 : この記事のページ
2008年9月 3日
ジョブスの死亡記事誤配信
S・ジョブズ氏の死亡記事、ブルームバーグが誤配信
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20379510,00.htm?tag=nl
マスコミは、この「予定稿」というのを日常的に書く。随分以前に、ソフトバンク倒産の予定稿を書いた記者の話も聞いたことがある。この時は、発表前日に孫社長から各マスコミに取り消しの連絡があったそうだ。
この記事を読むと、「有名人の死亡記事は事前に用意するものだ」とあるが、どうなのだろうか。ある程度危ない状態になっている人しか書かないように思うが。ジョブスの場合、いろんな憶測が飛び交っているが、どうなのだろう。
それにしても、誤配信はいけない。しかも、死亡記事で。
投稿者 tomo-m : 05:50 : この記事のページ
2008年9月 2日
五輪おじさん途中帰国
奇抜なファッションの応援で有名な五輪おじさんが、初めて閉会式を待たずに途中帰国していたようだ。応援マナーの悪さ、空気汚染の酷さなどが原因らしい。
行ってないので何とも言えないが、この手の情報は後を絶たない。
五輪おじさん帰国
http://www.sanspo.com/shakai/news/080819/sha0808190434009-n1.htm
投稿者 tomo-m : 05:00 : この記事のページ
2008年8月31日
囲い込みの対極にあるもの
50年前、もの凄い苦労の末にインスタント麺を開発したそうだが、この業界そのものが発展したのは、安藤さんの「技術公開」にあったという。
つまり、自分だけで抱え込むのではなく、そのノウハウを公開することで、多くの業者に参入を促す。その方が、市場が発展するという考えだ。
私は、「囲い込み」などという市場が望んでいないことを考えるよりも、自然とユーザーが集まってくるくらいの魅力的なサービスを提供し続けられる企業になりたいと思っている。大したサービスでもないのに、無理に「囲い込み」なんて考えるから、市場から支持されないのではないかと思う。
安藤さんの行動は、その「囲い込み」の対極にある。
投稿者 tomo-m : 06:43 : この記事のページ
2008年8月30日
スポーツ選手に必要な国際感覚
こうなると、純粋なゴルフの力で勝負できるのか?力を伸ばしているアジア勢(特に韓国選手)を排除するための処置なのではないか?と思わないでもないが、一方で、スポーツ選手であっても海外を拠点に成功するには英語力は必須であることや、英語力のない選手に対するスポンサーや他の選手からの不満(コミュニケーションできない、インタビューできない等)などを考えると、仕方ないことなのかもしれない。
「義務付ける」というのに違和感を覚えるが、英語が必須であることには違いない。野球であってもテニスであっても、英語が出来ない人は海外生活に馴染めず、継続的にいい成績を残せない傾向はあるように思う。
スポーツの世界は非常にグローバル(各国独特の文化はあるが)なので、「世界」を志す選手は多い。ただ、これからはスポーツに秀でるだけでなく、英語力を含めた国際感覚を持つことが必須だということだろう。
投稿者 tomo-m : 09:04 : この記事のページ
2008年8月29日
命を救う行為は、命がけ
私は、10何年か前にドナー登録をして、何度か「適合の可能性がある患者さんがいるので」という意思確認?のような連絡をもらったことがあるが、それ以降音沙汰がない。結局、マッチしなかったのだろう。
青野さんのブログにも書かれているが、日本の骨髄バンクのドナー登録者数は、日本より人口が少ないドイツの10分の1以下、日本の約5分の1の人口しかいない台湾と同じという。
骨髄提供する際は危険性を伴い、時に死に至る場合もあるらしい(どれくらいの確率か知りませんが)。体にメスを入れるわけだから、何らかの可能性は常にあるでしょう。下手くそなドクターに当たってしまうという不運もあるかも知れない。
しかし、そんなの水に溺れている人を助けるのと、どっちが危険なんだという話だ。
命を救う行為は、命の危険を伴う。溺れている人を助ける行為は、自分も巻き込まれる可能性があるし、災害などで遭難した人の救助活動なんかもそうだ。
特に、水の中は体の自由がきかない。私は小学生の頃から水泳が得意なのだが、海で溺れている人にもの凄い力でしがみつかれて、一緒に海の中に沈んでしまったことがある。どうやっても離れてくれない。あのときは父が泳いできて助けてくれたのだが、さすがにもうダメだと思った。
(余談だが、父はその時のことが私の中でトラウマになっていると思い込んでいたらしく、私の前でその時の話をしようとした母を、激しく怒ったことがある。本人は何にも思っていないので、父の怒る理由がわからなかったが 笑)
ただ、そこそこ泳げる人なら、目の前で溺れている人がいたら、危険があることがわかっていても助けるでしょう。自分も巻き込まれるからと、何もしない人がいるでしょうか(いるかもしれませんが)。
それに比べて、骨髄移植なんて、そんな危険はほとんどないと言ってもいいくらいの確率だろう(正確に知らんくせに書いてます)。
健康な人は、できるだけ登録しましょう。適合したら、喜んで提供しましょう。切実な想いで、それを待っている人たちがいます。
テレビで白血病の人のドキュメントなんかを見て、「かわいそう」なんて泣くのに、自分は行動しない。私は、性分としてそのような傍観者にはなれない。もしかしたら、その人にマッチする骨髄は、自分が持っているかも知れない。
投稿者 tomo-m : 06:11 : この記事のページ
2008年8月28日
頭を使えない理由
「人生の一定期間、脇目もふらずに努力する経験は・・・」と、いつの間にか人生経験論に議論の軸が移ってしまうのが、お決まりのパターン。不安心理を煽る教育産業は、かくも恐ろしい。
大前研一曰く、
〜 頭というのは使えば使うほど磨かれるものである。
使いすぎてダメになる人間はいないのだから、
使えるだけ使ったほうがいい。 〜
にもかかわらず、日本人のほとんどは頭を使わないと
警鐘を鳴らしています。
なぜ、頭を使わないのか?の問いに大前研一は
「受験の後遺症」を理由にあげています。
外部要因(親から言われるなど)により勉強をするため
考える/勉強する行為に対して対価(成績UP ⇒
小遣いUPなど)を求めるか、又は、対価がない場合は
努力しようとしない。
そして、試験のための勉強であるから、試験終了後に
は忘れ、記憶として定着しない。
これが、「受験の後遺症」なのだそう。
学校の勉強とは、社会に出るための準備である。そこを履き違えてはいけない。バランス感覚に秀でた人でないと、受験のための勉強をすればするほど、社会でビハインドを背負ってしまう。
まさに本末転倒である。
投稿者 tomo-m : 05:34 : この記事のページ
2008年8月27日
勝負は紙一重
本当に、勝負は紙一重だ。判定では、明らかにリードしていた後半第10ラウンド。あと3Rで夢の世界王者。そんなとき、一瞬の隙にまともに左フックをもらい、そこで勝負が決まった。
ブログにあるのは、「なんで10ラウンドに、あの距離で不用意なパンチを出してしまったのか」という後悔の念。そして、「引退後“あのパンチさえもらわなければ、自分はいまごろ・・・”と言うのは嫌だ。もう一度あの舞台に立って、勝ちたい」という決意。
そんな文章を読んで、応援したくなってきた。
ほんの一瞬、距離感が狂っただけで、瞬時にすべて終わってしまうのがボクシングの怖いところ。人生を左右する大舞台では、尚更悔しいだろう。
これを糧に、どうか頑張ってください。
http://ameblo.jp/tomonobu-shimizu/entry-10131680665.html
投稿者 tomo-m : 05:52 : この記事のページ
2008年8月26日
子供に旅をさせる
最年少の参加者だったので、いろいろ気にかけてもらったようだ。
泣かなかったかどうか聞くと、夜寝る前に少し寂しくなって泣いたらしい。寝る前は、いつも本読みをするので、普段と違うリズムで寝付けなかったのかもしれない。
お土産も、自分で買ってきてくれた。みんなのことを考えながらお土産を選んでいる姿を想像すると、微笑ましい。
「かわいい子には旅をさせろ」というが、何となくそれがわかるような気がする。たった一日だが、少したくましくなったような感じだ。
投稿者 tomo-m : 06:26 : この記事のページ
2008年8月25日
なぜか引退させたがるマスコミ
長年、ボクシングを見てきて「これが最後のタイトルマッチです」などと、誰も言ってないのにマスコミが勝手に決めてしまうケースが何度あったことか。
なぜ、人の進退を勝手に決めたがるのだろうか。その方が視聴率が取れるからだろうか。「最後だったら、見ておこう」と。
だいたい、日本のスポーツ選手は消耗が早く、選手寿命が短い。「世界一の練習」と言いながら、練習しすぎで本番欠場では本末転倒だ。ボクサーも、減量しすぎ。これを「あしたのジョー症候群」というが、これでは寿命が短くなって当然。
練習量の多さは不安の表れでもあるが、もっと長く選手生活が出来るように、指導者は配慮して欲しいものだ。
そしてマスコミは、自分で勝手に決めつけるのは明らかに言語道断だが、それを煽るような発言も慎んで欲しい。その意味で、昨日の谷亮子選手の現役続行宣言はよかった。司会者や番組の内容が、どうにもチープで見てられなかったが。
投稿者 tomo-m : 05:07 : この記事のページ
2008年8月24日
サマーキャンプ
我が家のいがぐり王子は、いま小学一年生。今日、英会話学校のサマーキャンプに行った。
友達や親戚の家、あるいは幼稚園のお泊まり保育などで外泊の経験はあるが、このように本格的なものははじめて。何を持って本格的なのかはわからないが。
小学一年生で、大したものだ。寂しくないのだろうか。そういうと、いつも妻に笑われる。何がおかしいのだろうか。
駅前に着いて、車の中で迎えのバスを待つ天才王子。ちなみに、リュックサックは私とお揃い。
待っている間、息子が突然「うんこ」と言うので、向かいのコンビニに連れて行った。その間に、バスが到着。あれよあれよという間に、行ってしまった。
外国人の先生が、息子の隣に座っていろいろ話していた。どんな会話をしているのだろうか。どんなアクティビティをするのだろうか。
「こそっと後ついて行こうか」という私のナイスな提案も、妻にあえなく一蹴された。
投稿者 tomo-m : 09:52 : この記事のページ
2008年8月23日
スポーツのように仕事をする
何らかの形でスコアを出した方が、やりがいもあるし楽しいだろうという、弊社取締役の木根のアイデアだが、スポーツ的でいいかもしれない。制作に「利益」という概念を持ってもらうことにも繋がる。少し懸念される材料もあるが、何はともあれ、やってみよう。
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明日から、我が家のイガグリ王子(息子)は、英会話学校のサマーキャンプに行く。息子は何とも思っていないようだが、妻と私が変に緊張している。外国人講師と一緒に、集団で山の中に行って、バンガローか何かに泊まって英語で生活をするそうだが、大丈夫だろうか。調子に乗って山に虫取りに行って迷子になったりしないだろうか。
松下幸之助は、「社長は心配業だ」と言っていたが、親である以上、家でもそうだ。どこにいても、心配しっぱなし。
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今週、本社で行われた納涼祭にご参加いただいたエステサロン・アンリさんが、当日の写真を送ってくださった。
K世様のマジックショー。今回は、レッドマン・シルバーだそうだ。何がシルバーかというと、画面の右端に少し写っている仮面のようなものがシルバーだから。
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来月、電気の法廷点検のために社屋が停電するという連絡が来た。聞くと、午前8時から昼頃まで掛かるという。
法廷点検は3年に一度ということだが、ここに来てから2年半の間に2回ほど点検のための停電があった気がした。その度にサーバをストップさせるなど、面倒くさい。しかも、今後いろんなサーバを移設しようと思っているので、こんなのが年に何度もあるとやってられない。
だいたい、そんなの夜中にできないのか。8時から昼までというのは、どんな理由なのか?そういうと、「電気業者さんも他の仕事があるので・・・」と、とにかく電気業者がその時間にやりたがっているのでしょうがない。それに合わせてくれと言う。
悪いが、それはできん。なぜその業者の都合に合わせて、こちらの業務を調整しないといけないのか。午前中、電気がずっとストップなんて、あり得ない。
来週、その業者さんが説明に来るそうだ。なんか、私がゴネているような構図になっている感もあって、それが少々心外だが、「電気業者さんが・・・」の一辺倒で言われると、じゃあこちらも、こちらの都合一辺倒で話をしようかとなる。
法廷点検に関してとやかく言っているのではない。少なくとも、電気が止まる側の都合を考慮して、時間帯を考えて欲しい。そんなの、全部夜中にやればいい。道路工事なんかもそうだ。そんな業種にも、深夜手当が・・・とか一律で考えるからおかしくなるのだ。
ほんま、ぼやき漫才みたいになりますわ。
投稿者 tomo-m : 13:20 : この記事のページ
2008年8月21日
Glam MediaのCEOは・・・
辞職後の活動が注目されていたが、米国の女性向けサイトで、世界中に7,000万人以上のユーザーがいるGlam Media日本法人のCEOになったそうだ。
Glam Madia
http://www.glammedia.com/
エキサイトの前は、ダブルクリック日本法人のCEOだった山村さんだが、実は10年ほど前に、私は米国のDoubleClick社にコンタクトをとり、日本でもサービスをやらないのか、やるのなら我が社(といっても当時は個人事業)でやらせてくれないか、と持ちかけたことがある。
先方からの返事は、「日本に活動を広げることは決まっており、ちょうど現地の責任者をアサインしたところだ」というものだった。
今思えば、それが山村さんだったのだろうか。タイミング的に、はっきりとわからないが、もしそうなら少しだけ縁を感じる。
投稿者 tomo-m : 06:37 : この記事のページ
2008年8月20日
納涼祭
いつものように、食事、ビンゴ大会、K世様のマジックショー、そして今年はかき氷、花火、ヨーヨー釣りまで行われた。
しかし、K世様のマジックは、年々クオリティが上がっていくように思う。
写真が一枚も手元にないので、入手次第アップします(別にいいですか?)。
投稿者 tomo-m : 06:09 : この記事のページ
2008年8月19日
ハートと技術
たまたま訪れた、ある人のブログにも同じようなことが書かれていて、共感した。
ハートがなければテクニックもいきない
技法の重要性も否定はしません。
ハートだけあって技術がなく、「ハートさえあればきっと相手に伝わる」ばかり連呼する人の中には、本当の意味でのハート(=相手に伝わってなんぼだよね、という気持ち)がない人もたくさんいます。
けれど「ハートがない分を技法で補う」ことができない領域もいっぱいあるんですよね。
そしてどうも「コーチング」という技法は、「ハートがない分を技術で補う」ことをやろうとしている人が進んで選ぶ傾向のある技法のようです(経験上)。
ハートがないから技術で何とかしようとする人が、進んで選ぶ領域。私の経験上も、同じような印象がある。
ノウハウというのは、愛情の土台があって、はじめて生きるものだ。
投稿者 tomo-m : 04:43 : この記事のページ
2008年8月18日
年寄りの社会性
お盆だからか、妙に人が多かった。私は、いつもこの温泉で顔を合わせる某社の社長と、いつものように話し込んでいて、その間息子は一人で入っていた。
息子は、人が少ない時は目を離すとすぐに泳いでしまって、怒られることもあるのだが、このように人が多いときは、結構おとなしく入っている。
が、ふとした瞬間に、私の背後から急に「バシャバシャバシャ」と水の中で暴れている音が聞こえ、次の瞬間に「おい!!」という怒鳴り声が上がった。見ると、水の中で暴れていたのは息子だったので、私は怒鳴っていた老人に向かって、反射的に「すみません」と謝り、息子を叱った。
老人は、息子からちょっと離れていたが、飛沫が少し顔にかかったようだ。
でも、よく考えてみると、どうも腑に落ちない。それまで結構おとなしく入っていたのに、急にあんなに手足をバタつかせて泳ぎ出すかな。あんなに混んでいる浴槽で。
しかも、息子は年の割に水泳が結構うまいので、泳いだとしても、あんなに手足を同時にバタバタさせない。それ以前に、泳げるだけのスペースもない。
そこで、本人に聞いてみた。すると、「僕、ちょっと足が滑って、一瞬溺れそうになったんさ」という。なるほど。どうりで、急にバシャバシャしたわけだ。ここの泉質は滑りがあるので、確かに滑りやすい。
と、同時に、まだ私の方を睨んでいる(年寄りは、こういうところ妙にしつこい)その老人に、ひと言言いたくなってきた。
悪いのはこちらなので、何も言わなかったが、そういうシチュエーションなら、怒るよりもまず「ぼく大丈夫か?」と来るのが自然ではなかろうか。
だいたい、この国の年寄りは若者以上に社会性がない人が多い。わがままだし、ポイ捨てはするし、ハンディキャップの駐車場に率先して停めるし、公共の場で遠慮なく煙草を吸うし、妙に奥さんに偉そうな割には、妙に権力に弱い。そして、他人の過失には必要以上に厳しい(笑)。そんなジジイが多い中で、若者がどうのこうのと言えない。
確かに、行儀の悪い子供もたくさんいるので、気持ちがわからないでもないが、すべて性悪説で捉えるのも、いかがなものだろうか。
私は私で、お風呂で溺れかけた息子を怒る老人に、感情的になっているだけかもしれないが。
投稿者 tomo-m : 05:18 : この記事のページ
2008年8月17日
気合い入れてほし〜の〜
しかし星野JAPAN(こういうネーミングがチープに感じるのは、マスコミのせいでしょうか?)。
なんか、負けるべくして負けているような気がしますなぁ。このチームは、なんか空気がナルい(方言)というか、他の競技の選手に感じられる気迫が、ここでは感じられない。私だけかも知れませんが。
普段から、日本のプロ野球とメジャーリーガーの気持ちの違いを感じるが、オリンピックでも日本の選手の緩さを感じてしまう。
ダルビッシュとマー君(名前不明)は、頭を刈るなど気合いを感じさせるが、それって、実はチームの他のメンバーへの無言のメッセージだったりして。
投稿者 tomo-m : 07:58 : この記事のページ
2008年8月16日
それはネタなのか?
私は活気のある会社がいいし、できあがった会社とそうでない会社は、同じ基準で考えてはいけない。
ただ、普段特に制作担当者からは、「どうしても電話などの対応時間が長く、作業に集中できない」という、社内体制に関する要望が多い。電話の窓口を一本化してくれないかという。
確かに、弊社の場合、営業とプロデューサーは分けているが、プロデューサーだけでなく、制作担当者が直接お客様の窓口になる場合もあり、何時にお客様から電話が掛かってくるとか、それがどのくらいの時間になるかなど、予測不可能な部分が多い。
時にそれが、半ば打ち合わせ状態になって一時間くらい掛かってしまい、気がつくと作業が進まないというパターンに陥りやすい。
そんなこともあって、夏休みはそれぞれバラバラで取ることにした。お盆期間中は、お客様からの電話も少なく、集中して仕事が出来るからだ。まさに、一日中がんばるタイムである。
逆に営業はお盆に休んだ方が良さそうにも思うが、これまで溜まっていた調べ物をしたり、次の商品を企画したりと、結構メリットがある。
で、お盆を迎えた。
思った通り、電話もほとんどなく、みんなが机に向かうと、サーバとクーラーの音だけが聞こえるという状態が続く。
制作担当者は、さぞ仕事がはかどるだろう。
さあ、思う存分仕事をしなさい!今までの鬱憤を、すべて吹き飛ばすんだ!!
・・・と思いきや。。。
制作担当、ほとんど休みかい!!
我が社の制作担当8人のうち、5人が休み。
それって、もしかしてネタか?ネタとしては、なかなかのスケールである。
前振りがえらく長いけど。。。
投稿者 tomo-m : 15:45 : この記事のページ
軽井沢
毎年、お盆とかゴールデンウィークなどのトップシーズンに行くことが多いので、特にプリンス周辺はとんでもない人混みと交通渋滞になるのだが、なぜか恋しくなる。
軽井沢のない夏なんて、拳を骨折したボクサーみたいなものである(そこまで言うか)。
なぜ恋しくなるのだろうか。気候だろうか。確かに、林の中は涼しいし、朝に雲場池あたりを散歩していると、真夏でも寒いくらいだ。早朝、自転車で林の中を走っていると、震えるくらい寒い。
でも、特に最近は温暖化の影響なのか、銀座やプリンスアウトレット周辺の人混みを歩いていると、コンクリートの反射熱で、普通に暑い。都会の暑さと変わらない。
人混みも、年々酷くなっているようだ。特に新軽井沢のプリンス通りや旧軽、あるいは中軽の千ヶ滝に上る道(草津温泉などに繋がる道)なんかは、慢性的に渋滞している。
なのに、得体の知れない魅力がある。
行きたいなぁ。下界(?)のジメジメ感を味わっていると、どうしようもなく恋しくなってくる。
軽井沢に自分の家を持てるように、頑張ろう。
投稿者 tomo-m : 05:53 : この記事のページ
2008年8月15日
自分はどうなのさ
個人的にマスコミの安っぽい演出が大嫌いだが、オリンピックともなると本当に浮き足立って、なにやらわけのわからん芸能人が大騒ぎしたり、口を開けば「感動をありがとう」とか、見るに堪えない。
アナウンサーも、芸能人なのかプロのアナウンサーなのか、その境界線が本当に非常に危うくなっている。ひとことで言うと下手くそ。「お前が言うな」と言われそうだが(笑)、実況もインタビューも実に素人くさい。
ラジオのアナウンサーは、時間通りにピタッと合わせる話芸や、単純に滑舌の良さに感心する人が多いが、民放テレビはどうも感心しない。年々レベルが下がっているように感じる。極端な話、その辺を歩いている人が、少し発声練習でもすればできてしまうのではないかと、本気で思えてくる(そんなことはないでしょうけれど)。
その点、NHKは落ち着きがあっていい。
私が感心したのは、前回のアテネオリンピックの体操の実況。金メダルを決める演技の、着地の瞬間に「新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ」と、オリンピックのテーマ曲と掛け合わせて言った、あの実況には鳥肌が立った。
民放のアナウンサーも、自分のプロフェッションで、見る者を唸らせて欲しい。
と、いつもこのような毒舌系(?)の時は、書いてから「自分はどうなのさ」と思う。
自分はどうなのさ。プロフェッションで人を唸らせているのか。
少なくとも、そうありたいと強く思う。そのための愚直な努力を死ぬまで続けたい。
投稿者 tomo-m : 21:25 : この記事のページ
2008年8月14日
伝説の男
和歌山の串本に住む、70歳になるその漁師は、激しく体力を消耗するマグロ漁を既に引退していたが、「どうしても」と教えを請いにやってきた、八丈島の若い(といっても50代くらい?)漁師の熱意にほだされ、一度だけの復活を決意する。
それを知ったかつての仲間が、男の家にやってきて「俺も連れて行ってくれ」と頼み込む。忘れていた夢をもう一度追いかける男を見て、居ても立ってもいられなかったのだろう。
はじめは八丈島。次に北海道。海の王者といわれるクロマグロは、いかに伝説の男と言えども、そう簡単に釣らせてくれない。
しかし、男はニコニコ笑いながら、そんなこともあるわいと動じない。気持ちが乱れず、浮き沈みしない。
各地の漁師達は、いかにその男が凄かったかを、口々に熱く語る。
伝説を作る男は、釣り糸やエサ、鮮度の保ち方などにも創意工夫があり、その人が始めたことが今もスタンダードになっていたりする。
どんな分野でも、一流には必ず創意工夫、試行錯誤がある。
そして、運を惹き付けるなにかがある。この男の場合は、本当に笑顔がいい。人を惹き付けるから、運を惹き付ける。
私は、この手のテレビが大好きで、大間の漁師達の物語などは、必ず見る。なにかロマンを感じて血がたぎってくる。亡き父が、超がつくほどの釣キチで、若い頃は船乗りになりたかったそうなので、そのような血が私にも流れているのかもしれない。
その割には、中部国際空港に向かう高速艇や、グアムのイルカウォッチングで乗った船などでは激しく酔ってしまい、ロマンもへったくれもなくなるのだが(笑)。
しかし、この漁師は格好良かった。結局、北海道で大きなクロマグロを釣り上げて、それを最後に完全に退いたのだが、その後、漁師仲間が営む銀座の店でマグロを食べながら、「ワシの人生これからや」と言ったときの笑顔が、最高に素敵だった。
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2008年8月13日
感謝と素直さ
今日は、会社の雰囲気を見ていただくのが主な目的だが、exAD(エックスアド)の定例ミーティングにもご参加いただき、たくさん意見を頂戴した。
ブログの記事でも、お褒めいただいて嬉しいです。
辻さんが書かれた「愚直に積め!」は私のバイブルで、机の上に常時置いている。
東洋経済新報社
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いろんな人に支えられて、会社が存在している。感謝の気持ちと素直さを忘れずに、全員で頑張っていきたい。
投稿者 tomo-m : 04:50 : この記事のページ
2008年8月12日
バドミントンの激しさと、スポーツ報道
私は、夜にダイジェストを少し見るくらいだが、それにしてもバドミントンの激しさには驚いた。
高校の担任の先生がバドミントン部の顧問で、「バド(バドワイザーではない)は、めっちゃ激しいんやで〜」と口癖のように言っていたのを思い出す。その言葉は、「バドミントンなんかオカマがやるもんやろ〜」という、私たちの発言に対する反論だ。
なんて失礼な発言をしていたのでしょうか。
あまり、公園などで本格的なバドミントンをやっている人を見かけることはないので、ほとんど目に触れることはなかったが、本物を見ると、凄いスピードと反射神経だ。
それにしても、テレビ局というのはあからさまである。かわいい子は、成績が悪くても注目、成績よければ大フィーバー。オグシオ(最初、一人の選手の名前かと思っていたが、二人の名前が合わさったものとは)ばかりでなく、勝ち進んでいる人たちにもっとスポットを当ててあげてよ。
ビーチバレーも、浅尾美和が出場できないとなると、オリンピックからビーチバレーという競技自体が消滅したかのようだ。
ゴルフもそう。
もっと不動を映せ、不動を!
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2008年8月 7日
駆け込み乗車はおやめください
私は、20時30分のチケットを予約していたが、30分ほど早く着いたので、改札に入る前に窓口で時間の変更をした。それでも、45分くらい待っただろうか。
変更をしていなければ、名古屋駅からの最終電車に間に合わないところだった。「新大阪で、休憩用の車両を用意していますので、ご利用ください」と言っていたが、新幹線の座席で眠るよりも、家で眠った方がいいに決まっている。
ようやく席について、ふと前方を見ると、「駆け込み乗車は危険ですので、おやめください」と書いている。
どんな電車でも書かれていることなので、これまで特に何も感じなかったが、ふとある重大なことに気がついた。
こんなところに書いても、乗った後の人しか見ることは出来ない。
どうせなら、
「あなた、駆け込み乗車しましたか?これからはおやめください」
とか、
「駆け込んだ人はお読みください」として、その危険性を説くとか、それならわかる。
と、そんなどうでもいいことを考えながら(ずっと考えていたわけではありませんが)家について、ベッドに入ると、今日はなぜか息子が隣に寝ていて、夜中じゅう蹴り倒された。
新幹線の方がよかったかも。
投稿者 tomo-m : 07:21 : この記事のページ
真っ当なメディア
15年ぶりなので、お互いに歳をとったが、顔を見たら更に記憶が蘇ってきた。
朝日の記者を勤め、いろいろあって退職し、「真っ当なメディアを作りたい」と、ロハス・メディカルを立ち上げた。収益は広告に依存するので、「真っ当なメディア」との狭間で試行錯誤をしている。
医療業界という特殊性は、営業を妨げる一因でもある。その点は、起業して初めてわかった部分も多いそうだが、でも、ポリシーは曲げない。そんな信念が、誌面から伝わってくる。非常にクオリティの高い雑誌だ。
「ロハス」というネーミングで、当初は胡散臭く思われたことも多かったらしいが、今はその姿勢を評価してくれる医師やクライアントに支えられている。記事の執筆には、何と35人もの医師がボランティアで参加してくれている。
「真っ当なメディア」は、確かに少ない。メディアの客観性と広告収入を両立させるには、まず一人でも多くの人に、ロハスメディカルのクオリティを知ってもらう必要がある。
定期購読もできるそうなので、医療、健康情報にご興味のある人は、ぜひどうぞ。
投稿者 tomo-m : 00:35 : この記事のページ
2008年8月 5日
緊張感
昼に、ジェイ・キャストの辻さんと麹町でランチをしたが、せっかくご馳走になったのに、残してしまった。でも、また素晴らしい時間をいただきました。辻さんには、いつも感謝です。
夜は、一人の時によく行く、日本橋のYujinという飲茶屋さんに行った。食欲がないからとサンラータンを単品で頼んだが、どんぶり大の器にたんまり入っていて、ぶったまげた。
サンラータンと小龍包と五目焼きめしと、それぞれのボリュームを確認しながら、何を頼もうかと思案していると、中国語なまりのある店員さんに「そんなに高くないから、全部頼んじゃえば?」と言われて、さらにぶったまげた(笑)。「そんなに食えるかいな」と笑いながらいうと、ペロッと舌を出しながら「あ、すみませーん」と言っていた。
ある意味、金メダル級の店員である。
明日公開される、クロスメディア・プラットフォーム「exAD(エックスアド)」の準備で、担当のみんなはごった返しているようだ。スカイプでチャットしていても、緊張感が伝わってくる。
ごった返しの要因はいろいろあるだろうが、大事なのはそれを何らかの糧にすることだ。同じことを繰り返すのは、一度目は学習、二度目は確認、三度目はバカである(武蔵野の小山社長のパクリ)。
しかし、この緊張感は、実は私は大好きなのだ。以前、NHKのプロフェッショナルで、左官工の挟土氏が「そのピリピリしたムードがプロフェッショナルだ」と言っていたが、私もそう思いたい。
ただ、それが段取り上のミスからきているのなら、繰り返さないようにしよう。パッシブな緊張感と、アクティブな緊張感は、質が違う。
投稿者 tomo-m : 23:41 : この記事のページ
話すことと書くこと
私は、あくまで経営者であり、講師業をしているわけではないが、そこのメンバーの方と何度かセミナー等でご一緒させていただいたこともあり、お声が掛かった。
話を聞いていると、ほとんどの人が本も出版されている。中には、アマゾンで一位という猛者もいる。私自身は、そのためのマーケティングに時間を割くことは、これまでまったくしていないが、しっかりやると効果がでるんだなと実感した。
もちろん、中身がいいからそれが出来るのだが。
話すことと書くことは、脳のどこかの部分で共通しているのかもしれない。論理的に話せる人は、書ける。読ませる文章を書ける人は、話言葉で伝えることもできる。
共通点は、伝えようという意志だ。まず、人に伝えたい何かを持っているかどうかだ。
それを持っていれば、アウトプットの欲求は自然と生まれる。アウトプットすると、インプットも増える。
投稿者 tomo-m : 07:43 : この記事のページ
2008年8月 4日
ゴルフ雑誌
内容は、ゴルフのことばかり(当たり前)だが、プロもアマも、道具も服装も、技術論も精神論も、いろんな切り口の記事が載っていて、読んでいて飽きない。GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)では動画もたくさん載っているので、たまにそれも見る。見る度に、GDOの情報量に圧倒される。
↓ついでに、ちょっと宣伝。
仕事関係以外の雑誌は、ボクシングマガジン以外ほとんど読まない私だが、これからはゴルフ雑誌も定期的に買ってしまいそうだ。
投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ
2008年8月 3日
ポイント制度
まず、朝一番からポケモン映画。これは数ヶ月前から前売りチケットを買っていたもので、息子の興奮は前日からMAX。映画も、ここ数年では一番のできなのではないだろうか。
その後、昼食、ペットショップ、スーパーで買い物、金魚の水替え、クワガタの土替えと続いたのだが、今日は息子の「これ買ってくれ」攻撃に最後まで耐えることが出来た。「買ってくれ」というよりも、「これ買う?」「買ってみよか」という提案型営業である。
耐えられずに買ってしまうと、後で妻からの叱責が待っているので、つらいのである。
耐えられた理由は、ポイント制。
現在、我が家は「ポイント制」を導入(?)していて、息子が自分の欲しいものを買ってもらうには、お手伝いなどをしてポイントを貯めないといけない。学校の宿題などでポイントを欲しがっても、そんなものはNoである。ポイントは、あくまで善行に対して付与されるもので、義務に対してではない。
で、今はポケモンの各キャラクターが描かれた、少し大きめのコインのような「パック」というものを欲しがっているのだが、それを一枚手に入れるには、10ポイント必要だ。
現在、5ポイント貯まっているのだが、ちょっと悪いことをするとマイナスされるので、一向に増えない。マイナスされたときは、本気で泣いて懇願してくるが、心を鬼にする。これが結構つらいのだが、負けてはいけない。私にとっても、戦いなのである(何のや?)
どうも本当にこのパックが欲しいらしく、最近の息子は賢い賢い。我が息子とは思えない賢さ。なんでも「はい!」と大きな声で返事をして、ロボットのように機敏に動く。
「片付けしなさい」と言われて「えぇ〜」などと言おうものなら、即座にポイントがマイナスされるので、無意識に「えぇ〜」と言ってしまった後、すぐに「あ!はい!やるやる」となる。挙手しながら。
こんなにポイント制が効果を発揮するとは。
この動機の不純さでいいのだろうか?
投稿者 tomo-m : 23:55 : この記事のページ
2008年8月 2日
「Web業者」のこれから
日本に於いて、この業界は東京とそれ以外の地域の温度差が激しいが、弊社は両方に拠点を持つので、特にその差をリアルに感じる。
案件の数も、クライアントの規模も、予算感も、スピード感も、すべてが違うので、当然といえば当然なのだが、身近な例で言うと、「御社の価格は?」と尋ねられるケースと、「御社の得意な領域は?」と尋ねられるケースの違い。当然、地方は前者である。
そのような温度差は以前からあるのだが、ここに来て「Web業者」が完全な飽和状態になり、右を見ても左を見ても、同じようなスキルを持っている企業で溢れている。Web制作業者だけでも、全国に一万社存在するし、オフショアが珍しくなくなってきている今、開発業者は世界規模での価格競争に巻き込まれている。
現に、弊社は国内とベトナムに開発のパートナー会社がいるが、普段からコミュニケーションを密にしていると、仕事のやりとりをするのに、国境のハードルはまったく感じない。
その点、製造業が辿ってきた道筋と酷似している。
そうなると、自社の明確な優位性を打ち出せないところは、淘汰の波に飲み込まれていくのは自明である。
「ご要望に合わせて、ホームページを作ります」なんて、社会にとって何の存在意義もない。「ああ、できますよ。RFPをください。人月100万です。」と言うだけでは、自ら価格競争の大波の中に飛び込んでいくようなものだ。そのようなところは、SOHOや、以前勤めていた会社でWebの仕事をしていたという在宅パートの主婦あたりと、競争しなければならなくなる。自社の強みと優位性を打ち出せていない証拠だ。
だから私は、自社のWebサイトにも、過去の制作実績なんて載せる必要はないと言っている。次々にやってくるお客様の案件に追われて、担当者がその対応を一向にしてくれないのだが(笑)。
「こんなの作りましたよ」というショーケースなど、今の時代は何の意味もない。Webにおいて、最初に何を作ったかというのは、重要性で言うと恐らく10%以下だ。あとの90%以上は、その後のマーケティング、検証、改善のプロセスであり、それがどのような成果に結びついたかという結果であり、さらに、自社の目的や予算規模に合わせて、それが出来る体制を持っているかどうかだ。
そして、そこ(体制の構築)はトップマネジメントしか解決できない。だから、私はWebの正否はトップマネジメントが握っていると主張している。
実績として載せるべきは、その運営プロセスにおいて自社にどのようなスキルがあり、その結果どうなったかということだ。
これから市場がどうなるのか、自分の頭で考えて仮説を立て、それに基づいたサービスを提供する。そのために事業領域を絞る。それが、すべてのWeb業者に求められていると、私は思っている。
そういうことを打ち出せない業者は、地域にかかわらず、大きな淘汰の波に晒されていくだろう。自社がそうならないためにも、ここでしっかりとした軸を打ち出し、選択と集中を実践していかなければならない。
弊社にとって、そのひとつが8月6日にリリースされるクロスメディア・プラットフォーム「exAD(エックスアド)」である。このサービスを通じて、弊社がこれまでお客様に提案してきた「面で捉えるプロモーション」を、幅広く提供していければと思っている。
現時点で数百社を超える媒体に参加していただいており、海外のメディアもいくつか参加を表明していただいているが、最終的にすべてのメディアに参加していただき、媒体社と広告主、代理店という、メディアに関わるすべての企業に、大きなメリットを提供していきたいと、強く思っています。
投稿者 tomo-m : 11:24 : この記事のページ
2008年8月 1日
MindManagerファンブログ
マインドマップ関係のシェアNo.1ソフトであるMindManagerは、これまで何度かこのブログでも紹介しているが、非常に優れたマインドマップ作成ソフトで、私は自分の思考を整理するとき、あるいはミーティングの議事録をまとめるとき、クライアントへのヒアリング結果を整理するとき、あるいは講演時の配布資料としてなど、多方面で活用している。
これでメシを食べているわけではないので、プロフェッショナルと言われると恐縮するが、実際、今日もガンガン使った。実際に使い出すと、他のツールでは物足りない。
紹介してくれたのは、マインドマップ関係の書籍を何冊も書いている、NVDの中野さん。今年も、マインドマップ関係の本を出されるそうで、その付録に収録される予定のサンプルマップも提供させていただいた。できあがりが今から楽しみだ。
投稿者 tomo-m : 23:27 : この記事のページ
特許について
大阪のビジネス街にある事務所を訪ねると、私よりも10歳上なのに、10歳下のように見える弁理士の先生が出てきた。外見と実体に20年の差がある。そういうと、「よく言われますよ」と、まんざらでもない様子。
10年近くサラリーマンをしてから、一念発起して勉強し、弁理士になった人だ。実は雇われるのが嫌だっただけと言うが、大変な努力家である。
特許は、出願に対して取得は1割程度だそうだ。それくらいしか、特許性は認められない。
ビジネスモデルといっても、特許性を認められるのは、技術に対して。つまり、ユニークな技術を軸に斬新なビジネスモデルが構築される場合である。
「これ、何年もかけて特許取ったとしても、中身を少し変えていれば、抵触しないんじゃ?」
と疑問を投げると、
「その通り。だから、ビジネスモデルは訴訟沙汰にはほとんどならない」
「しかも、何年もかかるのであれば、特にWebの技術なんてすぐに陳腐化してしまい、保護する意味がなくなりますよ」
「だから、現在は出願件数自体も、どんどん減ってるんでしょうね」
「出願だけして、審査請求しない人もいるのですか?」
「大半がそうです。とりあえず出願はして、その間に特許性なしと判断して、そこで止める人が多いので、最終的に特許取得は一割なんでしょうね」
そのような会話で、特許に関するこれまでの疑問が、かなりの部分で腑に落ちた。たとえば、99年か2000年くらいに調べたとき、アフィリエイトプログラムに関して、その根幹部分でリンクシェアの創業者が国際特許を申請していた。
しかし、後年アマゾンが特許取得を発表した。
でも、現在も様々な企業がアフィリエイトを使い続けている。訴訟沙汰になったという話は、一向に聞かない。
IPで地域を判定するシステムも、先日どこかの会社が特許を取得したとニュースになっていたが、既にGoogleもバンバン使っているし、それ専門の会社も随分以前からある。IPをクリーニングする技術とか、何か特定の部分で特許を取ったのなら、わからないでもないが。
Webサイトで「特許出願中」と書いているのは、競合を牽制する意味では少しだけ有効かもしれないが、そこまでは別に誰でも出来る。その後、本当に取得できるのは一割とすれば、その牽制目的で出願だけしている企業も、結構あるような気がする。
商標もそうだが、特許も「水物」的性質があるような気がする。
私は息子には「弁護士だったら、弁理士の方が将来はいいぞ」と言っている。それを先生に言うと、「ただ、将来はそうとも言えないと思いますよ」と言っていた。弁護士同様、弁理士もどんどん数が増えていて、一方で、出願件数は減り続けているそうだ。
ただ、知的権利の重要性は、これからもまだまだ大きくなっていくような気がする。
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2008年7月31日
筋トレのすすめ
筋トレというのは、一種の麻薬的な性質がある。高校生の頃は、普通の腹筋だと何回やっても疲れないようになり、いろいろ工夫をして、人にも手伝ってもらったりして、最大限の負荷をかけてトレーニングしていた。
18歳くらいの時、目黒かどこかの銭湯で、見知らぬオヤジ達に「あんちゃん、すんごい体だなー」なんて、取り囲まれて触られたこともある(どんなんや)。
今思うと、ちょっと違う集団だったのかもしれない(笑)。
それでも、ボクシングの日本ランカーとスパーリングして、カウンターのボディ一発で悶絶させられたり、キックボクサーとスパーして、遠距離からの回し蹴り一発で肋骨を折られたりして、瞬時に自信を砕かれたりするのだが(世の中には、本当に気持ち悪いくらい強い人がたくさんいます)。
まあ、何にしても、今はその面影すらないのだが、少しの筋トレは毎朝続けている。
年と共に基礎代謝が衰えるのは、筋肉の量が減っていくからだ。ならば、もっと筋トレをすれば、代謝はキープできるのではないか。そう思ったこともあったが、以前のトレーニング量なんて、なかなか仕事しながら続けられるものではない。
しかし、筋トレの効用は、基礎代謝だけではない。適度なものであれば、仕事をする上でも、疲れにくくなり、集中力も上がるような気がする。
たまに、社員が仕事の課題にぶつかっているときに、「筋トレすればいい」と、わけのわからないアドバイスするときもある。
これは半分冗談だが、半分は本気である。
少なくとも、男にとって筋トレというのは、根本的な自信に繋がる。バカみたいな話だが、所詮その程度の、バカみたいに単純な生き物なのである。
仕事の上での悩みなんて、根本的に自信がないことが原因で、ネガティブな方向に流れていくケースが多い。
我が社のK世様(久々に登場)なんて、まともな腕立て伏せが一回も出来ないということなので、いや、それは男としてどうなのさ、という。
冗談ではなく、男はある程度自分のフィジカル面に自信がないと、それが仕事や私生活にも出てしまうように思う。
逆に、その点である程度自信が付くと、考え方も前向きになれるんじゃないか。そんな気がする。K世様の場合は、特に。
なので、「朝7時から、俺と一緒に会社で筋トレするか」と、本気で提案したが、柔らかに拒否された。
そんな私の理論(理論か?)を後押ししてくれるような本を発見した。
ただし、私は読んでない(笑)。読んでから紹介しろと言う話だが、恐らく、私の考えを後押ししてくれる内容のはずだ。
そういえば、先日の経営者向けセミナーでも、「メンタルとフィジカルの両方のトレーニングは、いい仕事するには必須」として、特にフィジカルは軽視されがちだと言っていた。
もうひとつ思い出した。筋肉バカと言われる私のゴルフ仲間は、夜寝るときも重いリストバンドを付けて寝ているらしい(笑)。そのせいか、確かによく飛ばす。
男性の皆さん、筋トレしましょう。
幻冬舎
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投稿者 tomo-m : 05:00 : この記事のページ
2008年7月30日
直感的理解
同時に、わかりやすいインターフェイスを作るための議論にも時間を割いた(制作担当は蜂の巣にされていた)。
私は、こういう席で言ったことは、基本的によく忘れる(あかんがな)。いや、重要なものは決して忘れないが、細かな機能やインターフェースに関するアイデア的発言は、アウトプットの瞬間に記憶から消えてしまうことがある。議事録に残されていれば、開発に反映されるという安心感もある。
で、次のミーティングでそれが反映されたものを見ると、「なんでこんなんがあるの?」となる(笑)。それが関係スタッフにとっては厄介なのだが、でも、そのうちの半分は、私が描いていたイメージと全然違うので、それがそのアイデアを反映したものだとは気づかないのである。
無愛想に配置されているだけとか、視覚で理解できないとか、文字ばかりで説明しようとしているとか。
私は、自社が運営しているサイトを確認するとき、誤字脱字のチェック時以外は、基本的に文字は読まない。なぜなら、ユーザーはほとんど文字を読まないからだ(もちろん、ニュースサイト等は別)。
この点、作り手は注意が必要なのだが、ユーザーは本当に文字を読まない。ビックリするくらい。そこが、提供者側と受け手側の大きなギャップのひとつだ。
「これどうやって使うの?」と聞いて、「ここに説明を書いてます」というのは、作り手の怠慢なのである。そもそも、電化製品などの取説をしっかり読む人は少数派に属するのではないかと推測するが、その取説も、いかに直感的に、イラスト等で理解してもらえるかが重要なのである。
わざわざ取説を取り出して読もうとしている人ですら、そうなのだ。
ここが最も難しく、最も重要なところだ。それを、いかにして理解してもらえるインターフェイスにするか、そこに知恵を絞るべきだ。
文字を読まなくても、大事なところは感覚でわからなければいけない。それができないと、いいサイトではない。インターフェイスの不備は、すべてを台無しにする。それをブラッシュアップするために、敢えて文字は読まずに、直感的に理解し、使えるかどうかを確認することが重要である。
その意味で、iPhone等をガンガン使いこなすデザイナーが、インターフェイスの引き出しを増やしていくのだろう。
投稿者 tomo-m : 05:37 : この記事のページ
2008年7月29日
循環させる
甘かった。このところの暑さは、一台のエアコンでは無理がある。やはり修理が必要か。
と思って、紙の資料を広げるために会議テーブルに場所を移動すると、ここがえらく涼しい。寒いくらいに。
そうか、場所によってムラがあるのか。私が座っている場所は、エアコンの死角になるばかりか、サーバのラックが近くにあるので、やたらと暑いが、別の場所はやたらと寒い。ならば、同じ方向に向いている残りの一台を修理しても、大して差はないはずだ。
そこで、扇風機を二台買った。空気が循環できるように、真上に向く形。
ただ、家庭用なので、風力は大して強くない。これで変わりはあるのだろうかと半信半疑だったが、空気の流れを作ると、やはり冷房効率が大きく違うことに気がついた。
どんなものでも、循環させないといけない。
投稿者 tomo-m : 05:10 : この記事のページ
2008年7月28日
真夏の初詣
とするならば、その年に初めて神社に行けば、それがいつであろうと初詣だ。
というわけで、日曜日の早朝、今年の初詣に行ってきた。場所は、いつもの伊勢神宮。
写真を見ると、クワガタ捕りのような出で立ちの親子だが、紛れもなく参拝である(於:外宮)。
ちなみに、シャツはお揃い。出かけるときはいつもお揃いを着て、私だけが喜んでいる。先日、大阪の母から、「あんたの小学校一年くらいの写真が出てきたけど、まったく一緒の顔してるわ〜」と、わざわざ報告の電話があった。実は、顔もお揃いなのである。

朝6時台の参拝は、気持ちがいい。鬱蒼と茂る林からの木漏れ日は、軽井沢のそれを思い起こさせる。外宮だけでなく、内宮も人はまばら。
その後、鳥羽に行って赤福氷をいただいた。偽装してようがしてまいが、うまいものはうまい。

なぜ鳥羽まで来たかというと、夏休みで体力を持て余している息子を、ホテルのプールに連れてくるため。こんな感じで遊んでいたので、肩の付近が真っ赤に日焼けした。

温泉と食事の後、夜にホテルのビンゴ大会があった。何百人か参加しているなかで、息子は三番目にビンゴを当てた。相変わらず、運の強い奴だ。くじ引きなどにはめっぽう強い。たった6年の人生の中で、これまで何度一等賞を当てたことか。
で、数ある景品の中で、もらったのが「釣りセット」。先日の釣り堀で、釣りに目覚めたのかもしれない。Wiiとか、空気清浄機とか、特大ラジコンカーとか、ホテルの無料宿泊券とか、パールのネックレスとかいろいろあったのに。
ちなみに、私は参加賞のみだった。
その後、ホテルの部屋で息子とオセロをやった。しっかりルールは理解していて、思ったよりも強かった。ゴルフにしてもそうだが、ちゃんと欲が出てくると、私はあっという間に追い越されるのだろう。
ホテルで一泊して、私は午前6時頃に会社に向けて出発。妻と息子は、昼頃までいた。日曜日は部屋の予約がしやすいので、このようなパターンもいいかもしれない。
投稿者 tomo-m : 22:15 : この記事のページ
2008年7月27日
ドライブスルー
これまで、通り過ぎるだけだったのだが、初めて利用したので、写真を撮ってみた。
まさにマクドナルドなんかのドライブスルーと同じ。
でも、妻の分しか頼まなかったからか、マイク越しの声は妙に無愛想だった(笑)。その後の手際の悪さを見ていると、もしかして慣れてないだけかもしれないが。
ドライブスルーのスターバックスは珍しいんじゃないかと思っているが、そんなことないのかな。少なくとも、私はここ以外知らない。
投稿者 tomo-m : 05:38 : この記事のページ
2008年7月26日
ロハス・メディカル
新聞記者は、ひとつの場所に長く配属されることは少ないが、特に朝日の記者はコロコロ替わるので、一緒に活動した期間は短いのだが、なぜか彼のことはよく覚えていた。
私が退職してからコンタクトはとってなかったのだが、先日、突然会社にメールが来た。実に15年ぶりだ。
きっかけは、弊社が準備しているexAD(エックスアド)というクロスメディアプラットフォームに関して、担当のI垣がある会社に資料を送ったところ、そこはその人が朝日を退職して作った出版社だった。
弊社からの資料を見て、私の名前にピンと来て、会社の代表アドレスに連絡をくれたらしい。
聞けば、青山一丁目にオフィスがあるらしいのだが、そこは私が以前常宿にしていたホテルの真裏。ホテルの部屋によっては、まともにそのビルの部屋が見えるので、ビックリしたことがある。
その会社は、ロハスメディアといって、首都圏の主要な病院に「ロハスメディカル」という雑誌を届けている。Webで中身が少し公開されているが、非常にクオリティの高い記事だ。
元記者は、代表の川口さんという人だが、8月に15年ぶりに会うことになった。
強い志を感じさせるロハスメディカルの記事を見て、どんな話が聞けるのか、今から本当に楽しみにしている。
投稿者 tomo-m : 08:43 : この記事のページ
2008年7月25日
社長がやるべきこと
昨日は、アポイントの合間に六本木で経営者向けセミナーを受けた。
3人の著名人がリレーで講演するもので、時間の関係で最後の人はほとんど話を聞けなかったのだが、いずれも内容が濃く、非常に有意義な時間だった。
この手のセミナーは、経営者としての自分を見直すいいきっかけになる。
特に今回は、自分がやるべきことを、本当は何も出来ていないことに気づいた。自分で恐ろしくなるくらいに、気づいた。
やるべきこと、考えるべきことは、たくさんある。
投稿者 tomo-m : 06:08 : この記事のページ
2008年7月24日
地震
そう言えば、このホテルは、以前耐震偽装?か何かで話題になったことを思い出した(笑)。
投稿者 tomo-m : 00:34 : この記事のページ
在日外国人向け新聞
この駅はしょっちゅう通り過ぎるが、下車するのは初めて。ここは、外国人の割合が人口の五人に一人と、日本で最も多い都市らしい。特にミャンマー人は、ほとんどがこの近辺に住んでいるという。
駅の早稲田口から徒歩数分程度の一等地にある事務所に入ると、タバコの煙が充満するなかで、紙の資料が堆く積まれている。昔の新聞社のようだ。今となっては珍しい風景。
在日外国人は、現在200万人以上。そのうち、中国人とブラジル人で半分以上になる。それだけに、中国語やポルトガル語の新聞は、購読者数も日本のブロック紙並みに多い。
出版社出身の代表の方は、とても気さくな人で、今後もいいお付き合いが出来そう。話の最中、缶のコーラを飲みながら、かなりヘビーにタバコを吸っていた。カフェインとニコチンの波状攻撃だ。
帰りに、「せっかくだから」と、各国の新聞や雑誌をたくさんいただいた。ありがとうございました。
他の訪問先でもらった資料等もあるので、鞄に入りそうにない。明日、宅配便で送ろう。
投稿者 tomo-m : 00:19 : この記事のページ
2008年7月23日
機械音痴
あまりに悔しかったので、今週の再放送分を妻に録画してもらっていた。
しかし、まだ見ていない。早めに帰宅しても、夏休み中の息子は、あり余ったエネルギーを私に全力でぶつけてくる。とてもゆっくりテレビなど見られる環境ではない。
昨日の昼間も、気がつけば携帯に息子からの着信があった。留守番電話に「パパー。うんうん、え?そうそう、へぇ〜、じゃあなー、バイバ〜イ」と、あたかも私と会話しているかのような独り言が録音されていた。
録画で思い出したが、実は私は未だに録画の仕方を知らない。というか、あまりにも興味がない。とてつもなく無関心。なので、いつも妻に甘えている。
もっと言うと、WOWOWに切り替えるときに、いつも妻に「え〜、どれ押すんやったっけ?」と、未だに聞く。偶然押したボタンがWOWOWだったとき以外は、ほぼ毎回聞く。
ネットの仕事をしているからと言って、パソコンやデジタル機器関係のことに詳しいだろうと思いこんで、いろいろ聞いてくる人が後を絶たないが、みなさん、間違ってます。
テレビ番組やCMを作る人が、テレビの修理が出来るかと言えば、それは別物。
「でも、普段パソコンはよく使うでしょ」とも言われるが、普段車によく乗る人が、車の修理が出来るかと言えば、それも別物。
もっと言えば、私は機械音痴です。音痴かどうかは、興味があるかないかだと思うが、私は興味がない。
これを機会に、その辺のご理解を、今一度よろしくお願いします(なんの話や)。
しかし、機械に関しては、アナログの時代の方が、わかりやすくてよかった。地デジだかなんだかで、提供者側だけ大騒ぎしているが、私はさほど大きなムーブメントにはならないと思っている。提供者側とユーザー側の温度差が激しすぎるように思う。
録画の仕方も知らない人間に、言われたくはないだろうけれど(笑)。
投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ
2008年7月22日
ゴルフ・映画・川遊び
ただし、打ちっ放し。
平日にはほとんどいけないので、週末に集中。土曜日は夕方まで仕事のあと、夕方から息子と2人で。日曜日と月曜日は、朝6時頃から。この季節は、早朝も結構人がいる。
何となくスイングがわかりかけているので、この時期に体に叩き込んでおきたいという気持ちになっている。
日曜日は、映画館でゲゲゲの鬼太郎を鑑賞。楽しい映画だが、息子にとっては少し怖いかも。前作に比べて、怖さが増した感じ。案の定、その日は一人でトイレに行けなかった。
その後、近くの公園に息子とセミを捕りに行ったが、捕れず。何匹か発見したが、ほとんど網が届かなかった。親の面目丸つぶれ。
翌月曜日は、奥伊勢フォレストピアで川遊び。誰でも釣れるという釣り堀で魚を釣ろうとしたけれど、釣れず。息子は、釣り堀の達人じいちゃんに何匹も釣らせてもらっていた。親の面目丸つぶれ。
川の水は、やはり冷たかった。3年前も、大阪の甥を連れてここに来たが、息子は完全に忘れている。ひと言、「しらん。忘れた」と言っていた。子供は、覚えやすく、忘れやすい。
やはり天才かもしれない(なんでやねん)。
その後、近くの中華そば一冨士さんに行って、ラーメンを食べる。相変わらず、ここが一番。透き通った味は、やめられません。
エステサロンを経営する妻の友人と、2歳の娘さんと一緒だったが、子供はちょっと見ないうちに本当によくしゃべるようになる。赤ちゃんと子供の境は、どの辺りなのだろうか。
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2008年7月21日
勝者のオーラ
結局混戦の末、最終日にノーマンと同じ最終組で回った、アイルランドのハリントンが優勝した。
韓国のチョイがアジア初のメジャー覇者となるか、ノーマンが最年長優勝するかが注目されていたが、最終日のテレビ中継で、開始前の映像を見ているときに、なぜかハリントンが勝ちそうな感じがして、「意外と、ハリントンが抜け出しそうな気がする」と妻に言った。
これは、予知能力とか、見る目がどうのこうのなどという話ではもちろんなく(そんなものはない)、その人が持つエネルギーというか、乗っている人が放つオーラのようなものだろうか。
ハリントンは、昨年の全英も優勝しているので、世界トップクラスの実力者には違いないのだが、開始前の練習中に、青木功が何かしゃべっている時に映っている映像を見ていると、ノーマンとはその辺が対照的に思えた。
しかし、ノーマンの復活劇は面白かった。再婚?したクリス・エバートのマジックなのだろうか。ゴルフは選手寿命が長い。そして、韓国のチョイは紳士的で格好良かった。アジア人として、応援したくなる。
投稿者 tomo-m : 05:50 : この記事のページ
2008年7月20日
効果がないから訴える
「グーグルに広告を出したのに効果がない」--弁護士が広告掲載手法を巡って提訴
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20377375,00.htm
記事を読むと、タイトルから受けた印象とは少し違うけれど、いずれにしても「勝ったらラッキー」的な、アメリカの弁護士でよくいるAmbulance Chaserと同じようなイメージを受ける。
アメリカでは、「濡れた猫を電子レンジで乾かしたら死んでしまった。説明書に書いていないメーカーが悪い」とか「マクドナルドを食べたら太った。マクドナルドが悪い」とか、伝説的訴訟の話をたくさん聞くが、いずれも意図は別の所にあるような気がしてならない。
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2008年7月19日
データで見る大阪人気質
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テレビの「県民ショー」などで、いつも取上げられている大阪人気質。
大阪で生まれ育った私にとっては実に自然なことでも、こうやって客観的に見ると結構笑えるものが多い。ウルフルズが大阪ストラッドで「他に比べりゃ外国同然」と言っているが、一部そうなのかもしれない。
で、妻から聞いた話。
「振り込め詐欺」の被害者は、大阪が一番少ない。これは私も聞いたことがある。「あんた、ほんまか〜?」と最後まで疑ってかかる大阪のおかんは、詐欺集団にとって最も手強い相手のようだ。
一方、「還付金詐欺」の被害者はというと、大阪が一番多いらしい(笑)。つまり、自分が払う分には、相手が息子であろうがなんであろうが、とことんケチる。しかし、自分がもらえるものについては、途端にガードが甘くなる。
ケチとかがめついとか、いろいろ言われる大阪人だが、それがデータで証明されているようで、笑えてくる。
投稿者 tomo-m : 20:45 : この記事のページ
強運
話すべきこと、決めるべきこと、やるべきことが山ほどある。そういうときこそ、常に全員と方向性、目指すべき所を確認し合いながら進めていかないといけない。
夜に、ワタミ社長の「強運になる4つの方程式」という本を、社員にプレゼントした。最近読んだなかで最も感動した本だが、全員分買って反応が薄かったら嫌だなと思い、とりあえず5冊だけ買ったら、全然足りなかった。そんなに反応してくるとは思わなかった。
「強運」って、強く人を惹き付けるキーワードなのかもしれない。
祥伝社
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投稿者 tomo-m : 08:23 : この記事のページ
2008年7月18日
パスファインダーの記憶
スポーツの世界でPathfinderと言えば、私は真っ先に、先日引退を発表した野茂選手を思い浮かべる。
現在、多くの選手がメジャーリーグで活躍しているが、その先駆けとなったのは、まず村上選手。それから約30年後に野茂選手が海を渡った。記録上は村上選手が第一号だが、実際は野茂選手が他の選手達に「メジャーへの道」を作ったと言ってもいい。
スポーツに限らず、日本のマスコミは伝統的に一流を評価しない。そんななか、野茂選手もこっぴどく叩かれた。説得する球団を、任意引退という形で強引に振り切り、頑なに自分の夢を追いかけた野茂に対して、好意的な意見は少なかった。
しかし、三振の山を築く鮮烈なデビューを飾り、繰り上げとはいえオールスターのスターティングピッチャーに選ばれるなど、華々しい活躍をするうちに、メディアはいつものように掌を返した。
当時、アメリカにいると、日本ほどのフィーバーぶりは感じられなかったが、それでもLAではあちこちでNOMOグッズが売られ、「Nomo Mania」という単語も耳にした。
友人宅で、野茂が出場している野球中継を見ながら「彼はどう思う?」と聞くと、みんな口を揃えて「Pretty Good」と言っていたことを思い出す。当時、アメリカで活躍する日本人スポーツ選手は少なかったので、なぜか誇らしい気持ちになった。
そして、日本における報道の過熱ぶりが、他の日本人選手に少なからず影響を与えたのだろう。
同じ大阪で、同じ世代(学年はひとつ下くらいだと思う)。私の中学時代の友人は、野茂と同じ高校だったが、当時は特に目立つ存在ではなかったそうだ。他の高校の野球部だった友人達に聞いても、あまり名前を聞くことはなかったという。当時は、桑田・清原が大阪の高校野球の中心人物だった(ちなみに、清原よりも桑田にホームランを打たれたという友人が多い)。
それが、新日鐵堺の野球部で花開き、ドラフト一位で近鉄に入団すると、仰木監督の下で才能を伸ばしていった。この仰木監督は、オリックス時代に、前監督に抑えられていたイチローの才能を開花させたことでも知られている。よく、堺の中百舌鳥(私の地元)から地下鉄に乗っているところを目撃されていた。思いっきり庶民派である。
野球少年なら、誰もが一度はメジャーへの憧れを持つものと思うが、だんだんとそれが現実ラインに修正されていく。もちろん、日本のプロ野球で活躍することも立派なことだが、野茂選手は四面楚歌になっても、あくまで少年の夢を追い求めた。そして、自ら道を作り、他の選手にそれを示した。
「夢は叶う」ことを、野茂が体現してみせたわけだ。
私は、野球ファンでも何でもないが、野茂は好きで、もう20年近く前(と思う)、近鉄と西武がペナントを争う天王山三連戦を、藤井寺に見に行った記憶がある。後日、近鉄のブライアントと、天王寺の歓楽街近くですれ違ったこともある(笑)。
・・・何をしていたのだろうか。
・・・私は単に友人と歩いていただけだが(信憑性なし)。
いずれにしても、私の中で最大のスポーツヒーローの一人は、今でも野茂選手である。それだけに、引退は感慨深い。
これからも、何かに挑戦するときには、野茂選手のことを思い出すに違いない。
投稿者 tomo-m : 22:05 : この記事のページ
変革期では、何を変えないといけないのか
変革期に来ているのは、我が社だけではない。市場全体がそうだ。そのタイミングと方向性に気づいたところは、様々な手を打ち始めている。そうしないと、3年後に存在できないことは、みんなよくわかっている。
私たちが対象としている市場自体は、これからも成長を続けるだろうが、現在は明らかに供給過剰状態で、市場の成熟スピードに追いつけない業者は、これからどんどん淘汰されていく。
当然ながら、今の変革期はネガティブなものではなく、次の成長ステージに移る段階に来ているということだが、そのような時期には、少なからず社内に混乱が生じる。
人間は、本質的に変わりたくない生き物のようだ。何かを変えようというときには、勇気が要る。
現に、業務上の問題になっていることを、具体的に「こう変えていこう」と言っても、頑なにそれを変えない人もいる。そして、同じことを延々と繰り返す。見ていると不思議でしょうがないが、人によってはここまで変革を拒否してしまう場合もある。意識ではわかっているけれども、体が拒否するという感じなのだろうか。
しかし、今の時期は、変えるべき所を、何が何でも変えていかなければいけない。自己の論理を振りかざしている時ではない。
会社には、いくつもの成長ステージがある。次のステージに移るときには、必ずこのような変革期を迎える。そのとき、一番変わらなければいけないのは、私も含めて、社員一人ひとりの意識なのかもしれない。
投稿者 tomo-m : 04:58 : この記事のページ
2008年7月17日
業種別の睡眠時間
【睡眠時間が少ない業種トップ10】
1. 不動産業者 (Estate Agents)
2. トラックやタクシー運転手 (lorry and taxi drivers)
3. 銀行業 (bankers)
4. 建築・建設業者 (builders)
5. 会計士 (accountants)
6. IT業 (IT worker)
7. 慈善団体職員 (Charity worker)
8. 弁護士 (Lawyer)
9. エンジニア (Engineer)
10.コールセンター (Call centre worker)
【睡眠時間が多い業種トップ10】
1. 報道関係者 (Media and creative)
2. マーケティング/PR担当 (Marketing and PR)
3. 旅行関連 (Travel and tourism worker)
4. 電気技術者(Electrician)
5. シェフ(Chef)
6. 図書館員・司書(Librarian)
7. 教師(Teacher)
8. 看護師(Nurse)
9. 研究開発(Research and development)
10.学生(Student)
国によって、それほど大差はないのかな。一部を除いてさほど違和感はないように思う。
もっとも、同じ会社の中でも生産性に大きな差がある状況で、業種別で分けてもあまり意味はないか。たとえば、政治家や官僚といっても、青雲の志を持ってハードワークをこなしている人はいる。
・・・いるはず。
・・・いて欲しい。
・・・まちょっと覚悟はしておけ(関白宣言風)。
要は自分次第だ。
投稿者 tomo-m : 05:40 : この記事のページ
2008年7月16日
マツイ棒
式の後、大掃除があるそうで、家には大量のマツイ棒が。
学校でもマツイ棒を使うようになったのかと思ったが、そうではないようだ。
大掃除ということで、掃除好きの我が息子は、クラス全員分のマツイ棒を自主的に作ったらしい。明日、みんなに配るそうだ。
息子よ、お前は本当にすごい。
投稿者 tomo-m : 21:33 : この記事のページ
2008年7月15日
この指とまれ
指というのは、ビジネスの軸だ。軸がないと、どこに留まればいいのがわからない。
私たちは、こういうことが強くて、こういう考えで、こういうサービスを、こういう価格で提供します。こういう結果を望んでいる人は、どうぞご利用ください。
明確な軸を持っていると、それに賛同するお客様が集まってきてくれる。
逆に、それがないと、マーケティングもへったくれもない。「見込み客」なんて見つけようがない。そもそも、何を持って「見込み」なのかもわからない。
あるいは、人材の採用にしてもそうだ。「この指とまれ」じゃないと、採用効率が極めて悪い。そして、そのためには、会社及び経営者がしっかりと軸を打ち出す必要がある。
エクストラコミュニケーションズの軸とは、なんだろうか。私だけでなく、社員全員が常にそれを意識して行動していこう。
投稿者 tomo-m : 21:36 : この記事のページ
2008年7月14日
乗り越えられない困難は、やってこない
「これは今やるべきことなのか」。常に優先順位を自問して仕事しているだろうか?
「緊急案件ではなく、重要案件」。これを徹底できているだろうか?
社内にいると、常にそんな疑問が湧いてくる。
決まったことを惰性でやる。自分から発信せず、受け身で仕事をする。来たものをこなしていく。そんなのを続けていたら、100年経っても一人前の仕事は出来ない。その状態だと、仕事は作業になり、作業は苦痛になる。時間も掛かるし、ミスも増える。
常に、自分を客観視して仕事に取り組んで欲しい。「出来ない理由」など、どんな人でも探せばいくらでも出てくると言うことを、理解しないといけない。
今、会社は大きな変革期を迎えている。全員の力を合わせて、全力でこれを乗り切っていこう。
夜遅く、仲のいい社長から携帯に電話があり、衝撃的な話を聞いた。決して経営難などという内容ではないが、ひょっとしたらそれより大きな問題かもしれない。常に成長を続けている優良企業だけど、各成長ステージでなんと様々なことが待ち受けているものか。
何とかここは乗り切って欲しい。乗り切らないといけない。そのためには、協力を惜しまない。
投稿者 tomo-m : 23:53 : この記事のページ
2008年7月13日
セミナー、ひとりゴルフ、お祭り男
媒体は違っても、重要なところは同じなんだと改めてわかった。
翌日曜日は、早朝からひとりでショートコース。前日の夜、寝る前に無性に行きたくなってきて、行ってしまった。朝は、休みの日でも、いつもの4時半には一度目が覚める。
ここは三度目くらいだが、ワンオンの率が高まってきた。130ヤードくらいのホールでは、ホールインワンしそうになった。が、恐らく誰も信じてくれないので、思わず「入るなよ」と念じていた。入るときは、みんなが見ている時にして欲しい。
早朝は人が少ないので、2〜3球ずつ打てていい練習になるが、徐々に人が増えてきた。が、私がティーグラウンドで待っているのがわかっているのに、相変わらず3球ずつ打っているオッサンがいたのには参った。「俺はそのために来たんだから、そうしないと損」とでも思っているのだろうか。
その後、家でシャワーを浴びて、息子が前日から行っているお祭りに向かった。私自身は、祭りに血が騒ぐわけではなく、単におばあちゃんの家に泊まりに行っている息子を迎えに行ったのだが、どうも息子はお祭り男のようだ。夜寝るまで、ハイテンションを維持し続けた。
うちにいる金魚は、すべてこのお祭りの金魚すくいでゲットしたもの。今年も、小さいのが2匹増えた。
投稿者 tomo-m : 22:12 : この記事のページ
2008年7月12日
所在地のインパクト
「ほら、あの三重の」
「ああ〜、三重の」
で記憶が整合したようだった。
私が笑いながら、「なんですか、その“三重の”って」と聞くと、
「だってほら、なかなかいないじゃないですか、三重って。インパクトありますよ」
なるほど。
Web業界も、明確な強みを打ち出していかないと勝ち残っていけない時代、相手の印象に残るために各社様々な模索をしているが、それがすぐに他社にマネされるものであれば、さほど意味はない。しかし、この所在地というのは、簡単にはマネ出来ない(笑)。
私は既に感覚が麻痺しているが、確かにこの所在地はインパクトがあるようだ。思い起こしてみると、初対面の人とは必ずこれが話題になるし、「え!?」と聞かれることも珍しくない。
考えてみれば、これはひとつのメリットだ。
そう言えば、同じ三重県の数少ない同業者の一社は、現在ほとんどの機能を東京に移しているが、本店所在地は三重のままだ。理由を聞くと、「面倒だし、何よりそっちの方が面白いじゃないですか」と言っていたのを思い出した。
わかるような気がする。東京に移るのが、あまりに当たり前すぎて、逆にインパクトがない。
非常に重要な気づきだ。
投稿者 tomo-m : 08:14 : この記事のページ
2008年7月11日
アジアNo.1の座
2007年度は、シンガポールが約3万5000ドル、日本は約3万4300ドル。ちなみに、大前研一氏のメルマガによると、世界の順位は
- ルクセンブルク(10万4,673ドル)
- ノルウェー(8万3,922ドル)
- アイスランド(6万3,830ドル)
- アイルランド(5万9,924ドル)
- スイス(5万8,084ドル)
- デンマーク(5万7,261ドル)
- スウェーデン(4万9,655ドル)
ということで、TOPと日本との差に驚く。三倍もの数字だ。
日本は、このままではさらに順位を落とすことになるだろうが、私にとって何よりショック且つ不思議なのは、それがさほど話題にもならないというか、知っても「ああ、やっぱりね」くらいに思っている人が多いのではないかということ。
確かに、教育も経済も政治も行政も、これではダメだというのがわかっていながら、延々と過去の踏襲を繰り返す日本を見ていると、何かを変えることに対する恐怖と既得権に対する意識が強く、現在の状況も今までの景気の波の延長線上で捉えたがっている節がある。
特に、時代を担う人材を育成するための教育が、未だにミクロの視点と価値観であることが何より問題だ。EQの低い人間を大量排出しようとしているようにしか、私には見えない。もっとも、これは教育機関以前に、親の意識の問題だと思うが。
以下、同メルマガから引用。
国際通貨基金(IMF)の調査で、2007年のシンガポールの
1人当たり国内総生産(GDP)が3万5000ドルを超え、
日本の約3万4300ドルを抜くことが明らかになりました。
資源に乏しいシンガポールは積極的な外資・外国人の誘致策で
経済の活性化に取り組んでおり、
市場開放が後手に回った日本との違いが鮮明になった格好です。
(中略)
そして、アジアの中で貸席経済を上手に活用したのが
今回日本を1人当たりGDPで追い抜いたシンガポールであり、
さらにそのシンガポールの超巨大バージョンとも言えるのが
中国です。
日本は金融危機に際して、国民に対してツケを押し付ける
ことで解決しようとしました。
それに対して、中国は外資の一流銀行を招き入れました。
今でも中国の銀行のほとんどは一流の外資系銀行の資本が
10%程度入っていて、彼らの経営参画を受け入れています。
世界に解決策を求めるのか、国民や子孫に解決策を求めるのか。
この日本と中国の例を見ても、「解決策をどこに求めるのか?」
という根本的なアプローチに大きな違いがあるということに
気づくべきです。
私も含めて、もっと一流を肌で知らないと、気づいたときには手のつけようがない状態になる。というか、もうなっているのかも知れない。
投稿者 tomo-m : 07:15 : この記事のページ
2008年7月10日
首の痛みの原因
首が寝違えた?
首が?首を?
どっちでもいいが、右方向を向くときは、体ごと向かいないといけない。
この寝違えというやつ、実は私は日常茶飯事である。普段、枕はテンピュールを使っているが、これはその日の気温によって柔らかさが違うという、非常に優柔不断な性質を持っている。
しかし、体はその日の気温による枕の高低を望んでいない。
というか、望んでいるのかどうか、寝てみないとわからない。起きて、寝違えていたら、望んでいなかったということだ。
寝違えに限らず、私にとっての首の痛みは、もう友達のようなものである。
思えば、これは15年ほど前、車を運転中に信号待ちで停車しているとき、後ろからノーブレーキで衝突されるという悲惨な出来事に端を発している。
突然もの凄い衝撃があって、何事かとルームミラーを見ると、明らかに寝起きの顔をして、何が起きたかわかっていない、20代くらいの運転手がポケーッとこちらを見ていた。
徹夜明けのスーパー店員だった。
以来、首の痛みやコリとの付き合いを続けているが、私のハゲは、この居眠り野郎が原因だと、実は今でも密かに思っている。なんせ、首が凝ると頭に血が行かない。
あ、ひょっとして物忘れの多さも、このスリーピーボーイが原因か。
もしかして、最近耳毛がやたらと伸びてくるのも、メタボ腹が治らないのも、このスリーパーホールドか。
それは違うか。
いずれにしても、寝違えは頻繁に起きるが、首が痛くなる度に、あのスーパー店員のことを思い出す。恐らく、一年に25回は思い出しているはずだ。
彼は今頃どうしているのだろうか。
別に会いたくもないけれど。
そう言えば、警察署に行って、保険屋さんに連絡をした後、彼が言ったひと言を思い出した。
「あの・・・やっぱこれって、10:0で僕が悪いんですよね?」
逆に、俺が悪いところがあれば教えてくれと言いたかったが、首の痛みをこらえながら、ひとこと
「天地がひっくり返っても、そうとちゃいますか」
と冷静に言うと、スリーピーベイビーは漫画のようにしょげかえっていた。
投稿者 tomo-m : 22:47 : この記事のページ
2008年7月 9日
契約書の好感度
たとえばNDAひとつとっても、威圧型と親睦型(?)がある。
前者は、「うちの機密をあなたが守りなさい」という内容のみで、守れなかった場合の「あなたのペナルティ」がたくさん書かれている。
一方、後者は「甲・乙お互いに守りましょう」という調子で、守れなかった場合の「お互いのペナルティ」が明記されている。
前者はだいたいが「である調」で、後者は「ですます調」が多い(これは一概に言えないが)。
少し思い起こしてみると、企業体質が若く、勢いがある会社には後者が多い。DeNAなんて、NDAの文章だけで好感度が高まった。
その色は、顧問弁護士のものなのか、経営者のものなのか、よくわからないが、経営者や経営幹部が、それらの文章に目を通していれば(契約関係は目を通すでしょう)、監査部がどうのこうのと言っても「ちょっとこれはおかしいんじゃないか」と、ドラフトの段階で意見できるはずだ。
考えてみれば、NDAなんてお互いに結ばないと意味がない。仕事を進める中で、お互いの機密が知れることはあると思うが、「うちのだけ守りなさい」というのはおかしい。
こういうところにも、経営者の考え方は必ず反映されるものだ。大きな企業の場合は、見もしないだろうけれど、その姿勢のようなものはどこかに表れるような気がする。
投稿者 tomo-m : 06:05 : この記事のページ
2008年7月 8日
Gmailがとんでもなく使いやすい
長年Beckyを使っていたが、これはやはり、今でも最高のメールソフトだと思う。一日5,000通のメールを処理すると言っていた、元ライブドアの堀江さんも、当時は自社でEudoraを販売していたにもかかわらず、Beckyを使っていたそうだ。その膨大な量のメールをストレスなく処理してくれるのは、Beckyしかなかったというのが理由らしい。
でも、日に日に増え続けるスパムを処理するプラグイン(サードパーティー製)の性能がいまいちで、重要なメールを見落としてしまう危険性があることから、スパムフィルターがあるThunderbirdに替えた。
Gmailは、外出中に携帯でアクセスするのに便利なので、転送目的で使っていたのだが、Firefoxがバージョン3になって、Gmailの読み込みが格段に速くなったと聞き、実際使ってみると本当に速い。オンラインで使うソフトとは思えない速さだ。
スパムフィルターも、Gmailは格段に優れている。Thuderbirdのフィルターはいまいちだが、Gmailはすごい。膨大なメールをアーカイブ化しても、ラベル分けしていれば探しやすいし、自動振り分けの設定も、過去のメールに遡ってしてくれる。
何より素晴らしいのは、検索の速さ。過去のメールを瞬時に探してくれる。これは、Thunderbirdとは比較にならない。
ASPはデータ容量が心配だが、Gmailは約7Gあり、現時点で過去一年の全メール(スパムを含む)を保存しているが、容量はまだ19%。十分である。
また、メール転送や署名、不在応答など、様々な設定も可能で、POP3メールのダウンロードも出来る。IMAPなどの設定も出来、自社のメールをGmailで使うことが出来ることから、完全にメインのメールソフトとして機能する。
これまで、自分宛のメールを転送し、携帯で確認するなど、あくまでサブ目的で使っていたGmailだが、だんだんとその使いやすさに気づいてきて、いつの間にかメインで使うようになってきた。
さりげなく素晴らしいところが、Googleのいいところだ。
投稿者 tomo-m : 08:22 : この記事のページ
2008年7月 7日
日焼けと好奇心
子供達は、真っ黒に日焼けして、本当に子供らしくなった。子供の日焼け具合と社会の健全さは、比例するように思える。真っ黒な子供が多ければ多いほど、社会は健全だ。子供の時代は、子供にしか出来ないこと、子供がやるべきことを思う存分やらないと、ゆがみが出てしまう。
しかし、子供達のエネルギーは果てしない。まず、歩くということを知らない。必ず走っている。
ひとつの場所に居ることを知らない。食事が終わると、すぐに動き出す。
大人達が移動で疲れ果てていた夕暮れ時も、気がつくと砂浜でヤドカリを捕まえている。
イルカウォッチングは船がよく揺れて、激しく体力を消耗した。しかし子供達は、帰路のバス車中で10分ほど寝るともう回復する。
体力そのものは大人の方があるはずなのに、不思議といえば不思議だ。恐らく、好奇心が疲れを感じさせていないのだろう。
毎日の仕事も、かくありたいものである。
投稿者 tomo-m : 22:09 : この記事のページ
2008年7月 6日
グアム
その一発目は社長から(そんな決まりは何もないが)ということで、身重の妻を日本に残し、息子を連れてグアムに来た。息子にとって初めての海外ということもあり、安・近・短でグアムにした。
当たり前だが、暑い。なんで暑い季節に暑いところに来るのか、我ながら不思議だ。海外と国内で温度差が大きい場合は、それはそれで服などが面倒だが、同じ場合も新鮮味に欠ける。
暑いのはハワイでもそうだが、グアムのそれは日本と変わらない不快さがある。湿度の問題。ハワイやカリフォルニアと違って、水着がすぐに乾かない。
町並みは、あまりきれいではない。私たちは、鳥羽と命名した。
あと、メシがまずい。とてつもなく。アメリカだけに、これはしょうがないけれど。
でも、毎回ビュッフェ形式なので、必要以上に食べてしまう。
プラネットハリウッドで食べた息子の料理が、マックナゲットのようなチキンだった。
私が食べたサーロインステーキは、デニーズのそれと変わらなかった。
ホテルは、息子と二人なのに、ダブルサイズのベッド2つに、なぜかエクストラベッドまである。何に使えばいいのだろうか。
バカでかいホテルで、フロントから部屋まで15分ほど歩く。何か忘れた日には、ブルーになる。
ネット接続に、一日9.95ドル。フロント周辺では無線LANが使えるそうだが、なんせ片道15分。
LANケーブルがテレビの上にあり、その反対側にテーブルと椅子があるため、ネットに繋ぐには、このテーブルは使えず、テレビの横にあるエクストラベッドに腰をかけないとできない。エクストラベッドはこのためだろうか。
目覚まし時計が壊れていて、常に4時間くらい進んでいる。直し方も不明。朝起きるのは、フロントにウェイクアップコールを頼まないといけない。
ホテルの構造がややこしくて、3回は迷子になる。3棟が繋がっているが、ここの6階は隣の5階という覚えにくさ。慣れた頃には、帰国の日だ。
スコールが降る。水着から普段着に着替えて、キッズプログラムに参加していた息子を迎えにプールサイドまで行くときに、突然スコールが来た。
ABCストアは、ハワイとほとんど同じ品揃え。何ドルか以上買ったときに付いてくるマグカップも同じ。
アメリカの家ではよくあるが、ベランダの窓が開きにくく、5回チャレンジして1回くらいしか開かない。
と、意図的にネガティブ情報を集めてみたが、息子はとても楽しそうだ。友人の家族と一緒だが、子供達はみんな大はしゃぎ。
小学校に入って、随分男らしく変わった息子を発見したことが、何よりの収穫だ。キッズプログラムで、意地悪をしてきたアメリカ人の子供に対して、英語でNo!と跳ね返したらしい。
もうすっかり、パパよりも友達である。みんなで熱中して遊ぶ姿を見ていると、本当に癒される。
日本人と韓国人が、観光客の大半だろうか。ホテルの人は、なぜか日本人には日本語で、韓国人には韓国語で話しかける。どうやって見分けているのだろうか。
英語で話しかけて、向こうが日本語で答えてくれるにもかかわらず、英語で返答する。あるいは、向こうが先に日本語で話しかけてくれるのに、英語で答えてしまうという、妙なコミュニケーションが続いている。
今日は、イルカと泳ぎに行くらしい。
ホテルからの今朝の風景。
投稿者 tomo-m : 05:51 : この記事のページ
2008年7月 5日
握手のグリップ
ボディコンタクトによるコミュニケーションは、お互いの距離を縮めるし、何より気持ちの強弱や曲折がストレートに伝わる。
昨日、飛行機で隣り合わせになったアメリカ人家族。私の隣は、30代後半とおぼしき奥さんで、通路を挟んだ隣にご主人、その隣に娘さんが二人という構図。二人ともMITの大学院出身で、奥さんは元インテル社員、ご主人は現在トヨタの社員で、名古屋に住んでいるという。
奥さんは、以前インテルの関係でシリコンバレーにも住んでいて、ご主人も当時サンフランシスコにいたとかで、話が盛り上がった。二人とも、とても感じのいい人たちだった。
その後、空港に着いて「楽しかったよ」とご主人に手を差し出すと、にっこり笑って、握りつぶされそうな強さで握ってきた。
この強さで、「Thank you」に気持ちが入っているかいないかがわかる。「it was very nice meeting you」というお決まりの言葉に、ここで初めて気持ちがこもる。
日本でも、普通に握手する文化にならないかなと思う。社内限定でそういう習慣を作るのは可能かも知れないが、外に出たときこそ、こういうコミュニケーションが欲しい。
グリップの弱い人がダメというのは早計かも知れないが、強い人は気持ちが入っている。それは間違いないと思う。
投稿者 tomo-m : 16:05 : この記事のページ
2008年7月 4日
最後のフロンティア
サヴァン症候群とは、映画「レインマン」のレイモンドのように、自閉症などの障害があり、同時に何らかの分野で天才的な力を持つ症状のことで、円周率を2万桁まで暗記する人や、瞬時に目で見た風景を完璧に記憶し、それを絵で表現する人などが紹介されていた。
圧巻なのは、「レインマン」のモデルになった米国人。この人は重度の自閉症で、60前の今でも父親と生活しないと暮らしていけないそうだが、信じられない能力の持ち主でもある。映画のなかで、ウェイトレスが妻楊枝の束を落としてしまい、横にいたレイモンド(ダスティン・ホフマン)が瞬時に「246本」と数えるシーンがあるが、あれは実話なんだそうだ。
また、図書館の電話帳を片っ端から暗記したり、年月日を聞くだけで瞬時のその日は何曜日だったかを答えたり(昔だけでなく、未来も)、映画に出てくるシーンが、茂木氏の取材の中でどんどん出てくる。
脳科学者が興奮するほど極めてレアな症例だが、しかしそのような能力は、我々すべてに備わっていると聞いて、改めて脳のすごさに驚く。まだ解明されていないことが多い領域だが、そんな最後のフロンティアに思いを馳せると、未来への希望が湧いてくる。
茂木さんは、型にはまった考えを科学的且つ柔和に否定してくれる人なので、人気が高いのだと思うが、「子供の悪いところは長所と紙一重。直そうとせずに、そこを認めて、伸ばしてあげるべきだ」という言葉に、激しく納得した。
それが出来ないのは、親の勇気のなさと、見栄。それだけである。そんなつまらないことで、子供の可能性を潰してはならない。
投稿者 tomo-m : 04:50 : この記事のページ
2008年7月 3日
電通鬼十則
何と示唆に富んだ、すばらしいメッセージなのだろうか。改めて読み返すと、感動を覚える。アメリカのGEや日本の阪急などが社訓のように使っているというが、それもわかる。
というわけで、大きくプリントして張り出してみた(括弧書きの部分や句読点など、一部変えています)。
一流のプロを目指すうえで、これ以上の言葉があるだろうか。同書には「宇宙の原理原則の上に立ったもの」と書かれているが、確かに、時を超えて伝えられるメッセージだと思う。
日新報道
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投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2008年7月 2日
仕事では、本音を言わないといけないのです
社内はもちろん、外部のパートナー企業にも。
お互い前向きに仕事をしているのだから、本音を隠しているといつまで経っても進歩しない。常に本音トークを心がけるのは、最低限の礼儀だと思っている。
口の悪い大阪弁なので、こちらが意図する以上にきつく感じる人もいると思うし、「言い過ぎたか」と反省することもある。パートナー企業の社員の中には、「なんでこのおっさんに言われないといけないのか」という空気をビンビン発する人もいるが、そんな空気を感じると、余計に言ってしまう(笑)。←それはあかんか。
でも、オブラートに包むとお互いのためにならないと信じている。成長の機会に気づけない。
社員同士も同じだ。みんな忙しく仕事をしているなかで、お互いに遠慮してしまいがちだが、意図的に本音をぶつけ合わないと、前に進んでいかないこともある。
前を向いて進んでいる以上、時に遠慮は罪悪になる。それは、気遣いや配慮とは別問題だ。さらに、最も罪なのは、聞いても言わないこと。コミュニケーション拒否の姿勢は、チームで仕事をする資格すらない。
エキサイトしながらでも、侃々諤々と本音で議論する姿は、常に美しい。
投稿者 tomo-m : 05:45 : この記事のページ
2008年7月 1日
ノーブレス・オブリージュ
ゲイツ氏が、6兆円を超える自身の財産で「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」を作り、慈善活動を行っていることは有名な話だが、マイクロソフトにおける事業自体も、富に溺れることなく、ひたすら自分のミッションを遂行してきたという印象がある。
「富める者の責任(noblesse oblige)」とは、ワタミの渡辺社長などもよ口にする言葉だが、日本ではなぜかそれが税金逃れとかパフォーマンスという受け止め方をされる。
ゲイツとかバフェット等という大富豪は、同時に寄付の金額も世界トップクラスだが、あまりそれがクローズアップされることはなく、ゲイツ氏の「えげつない稼ぎ方」や「独占禁止法を巡って各国政府と争った」という方向にばかり、話が行ってしまう。
どれだけお金を持っているかなんて、どうでもいい。もっと言えば、どんな方法でお金を稼いだかも、さほど問題ではない(合法且つ倫理に悖らない限りは)。
重要なのは、そのお金を何に使っているかだ。
平均的な日本人の給与は、発展途上国に行くと紛れもなく「富める者」に分類される。視野を広げて、自分の責任とはなんなのかを考えていきたい。
投稿者 tomo-m : 07:25 : この記事のページ
2008年6月30日
六年生と一年生
息子とその友達は、私が笑わそうとしたらちゃんと反応してくれるのに、6年生は無視。休み時間(授業は二時間)に、友達の輪に入っていこうとしても、「誰この人?」って感じで、素っ気ない。休み時間に、「いとこのお父さん(おじさんでええやろ)」と甥が言っても、ひと言「あっそう」でトランプ。子供の休み時間は、運動場じゃないのか?(雨だったけど)
せっかく、織田裕二がCMしている目薬を持って、パクリギャグ飛ばしたのに。
君たちの親がいなければ、全員にカンチョーしてるよ。
その点、一年生はかわいい。息子の友達も、私を見つけるなり「ハゲボウズー」と叫んで走ってくる。
子供は、子供らしさが一番。子供らしくない子供なんて、大人らしくない大人と同じだ(いまいち意味がわからんが)。
その後、買い物に行ったついでに、息子がポケモンの新作ゲームがあるとかで、ゲームセンターへ。
なんか最近、息子がゲームの腕を上げてきて、なかなかコインが減らない。200円分のコインで、30分は遊ぶ。しかも、速く消化するように、私がコインをそっとつかみ取って、コインを入れてコインを落とすゲーム(なんて言うのかわからない)を、わざと落とさないようにやるという反則技を繰り返したにも関わらず、一向に減らない。
家でもゲームなんてまったくやらないのに、凄いもんだ。シューティングゲームなんて、本気でやった私よりもスコアがいい。
私が下手くそなだけかもしれんが。
合計で一時間も待たされた妻は、プンプンしていた。
ゲームセンターなんて、息子と一緒の時以外は当然行く機会がないが、たまに行くと、ゲーム機の進化とともに、息子の進化に驚く。
投稿者 tomo-m : 05:46 : この記事のページ
2008年6月29日
客として求めるもの
私は、カウンターに座るのは結構好きだ。人が仕事をしている風景を間近に見るのが好きで、しばしば見入ってしまう。一人で行っていると、気色の悪いオッサンと思われているに違いない。
そこで、最近お気に入りのライスカレーを食べながら、ふと「なんでCoCo壱番屋だけが、こんなに大きくなったのだろうか」と疑問に思った。現に、このワープロ辞書(ATOK)では、「ここいちばんや」と打つと、「CoCo壱番屋」と変換される。ワープロ辞書にも入るほどのお店なのである。
CoCo壱番屋が凄いのか、ATOKが凄いのか、わからないが。
で、隣にいるポジティブK根に聞いてみた。
「オペレーションが標準化されているから」(どんなチェーン店やフランチャイズもそうだろう)
「メニューが豊富」(でも、多すぎるとマイナス)
「そのなかで、季節に応じていろんな提案がある」(なるほど)
「一人で入りやすい」(ほうほう)
・・・
そんなもんか。
いや、私もよくわからないのである。
確かに、「30時間煮込んだ、こだわりのカレー」などという一方的なこだわりは、だいたい店主の自己満足であり、CoCo壱番屋を見ていると、お客はそんなもの求めていないことは明確だ。
現に、CoCo壱番屋といっても、決して何かここだけオリジナルの味があるわけではなく、値段も決して安いわけではない。ごく普通の値段だ。私が食べた、ライスカレー+メンチカツトッピングで、980円。他のみんなが食べたものも、だいたいその辺のラインだ。
安いわけではないが、高くも感じないという絶妙のプライシングで、しっかり利益を出している(たぶん)。
カレーで1,000円を超えると何となく高いような気がして、1,500円を超えると、よほどのものでない限り、頼む気がしない。一般的には、そんな価格感だと思う。
結局、この「しっかり儲ける」が大きな要因なのではないかと思ったりもする。カレーなどは、結構どんな店でも、お客さんから受け入れられる商品で、「ここのカレーはまずい!」というのは、あまり聞いたことがない。
でも、30時間も煮込んでこだわっていると、利益が出ない。利益がでなければ、続けられない。
反対に、しっかり利益が出ていると、いろんなメニューの提案もできる。カレーというのは国民食と言ってよく、常に一定のニーズがある。
結局、客として自分が何を望んでいるのかと言えば、
- 期待通りの味を(チェーン店に対して、さほど期待値は高くない)
- 期待通りの価格で
- 速く
食べさせてくれ、同時に
- 清潔な店で
- 季節の新メニューなどがあって(今の「チキンと夏野菜カレー」は旨い)
- いつも開いている(お店で不定期休業は最悪)
くらいのものなんだと思う。
とりとめもない話でした。
投稿者 tomo-m : 05:52 : この記事のページ
2008年6月28日
口癖
バフェット&ゲイツ後輩と語る 英日バイリンガル版―学生からの21の質問
この本にはDVDがついており、それを先日の夜に妻と一緒に見た。
所々に示唆に富む発言があるのだが、ふと妻が「バフェットはI'm Luckyが口癖なのかな」と言うので、注意して聞いていると、確かにそのフレーズを連発している。
何かの本に書いていたが、ポジティブ思考は口癖が重要なのだそうだ。
たとえば、
- 関係者以外立ち入り禁止→関係者の方のみ立ち入りできます
- 禁煙席→煙草を吸わない方にご利用いただけるお席です
などと、「できない」というフレーズを意図的に使わない癖を付けると、潜在的な思考が変わってくると言う。
たしかに、そう考えるとバフェットの口癖は、自分で幸運を引き寄せているのかもしれない。
もしかして、規制大国である日本は、会社や家庭においても「○○してはいけない」「○○禁止」「これをやらないといけない」が多すぎて、物事をポジティブに考えることができなくなってしまっているのではないか。
そして、その結果「それさえしなければ許される」「それさえやっていれば怒られない」という、思考停止状態になっているのではないか。
なんとなく、そんな気がした。
センゲージラーニング
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投稿者 tomo-m : 13:57 : この記事のページ
2008年6月27日
World Wide Telescope
なので、昨日に引き続き、ストックしていたヒマネタをひとつ。
先月、マイクロソフトのWorldWide Telescopeをダウンロードして、使ってみた。
Google Earthを初めて使った時も感動を覚えたが、これはこれで凄い。World Wideというよりも、宇宙がパソコンに入ってくる。真っ暗な画面の一部に並んでいる、星や星雲などのリストからどれかを選ぶと、その場所をサーチし、ズームアップする。地球の場合は、拡大すると細かい都市名なども出てくる。
実はまだ、詳しい操作方法はわかっていない(わかってないんかい!)ので、適当にクリックしてるのだが、Google Earthが大好きな息子(グルグルアースという)にこれを見せると、ずっと夢中で操作していた。
息子が大人になる頃には、どんな技術が出てきているのだろうか。
投稿者 tomo-m : 05:59 : この記事のページ
2008年6月26日
英語教育と英語熱の低下
たとえば英語に関して、学校の授業で満点を取り続けた人が、英語を話せるようになるかと言えば、そんなのノーに決まっている。明治時代に海外の文献を読み解くために作られたメソドロジーを、コミュニケーション手段としての英語学習に採り入れるのは、そもそもナンセンスだが、一向に読み書きから入る流れは変わらない。
だから、これだけ英語教育(産業)が盛んにも関わらず、TOEIC開催国中、最下位という恥ずべき結果になるのだ(厳密には、最下位は北朝鮮で、下から二番目が日本だが、北朝鮮の場合は日本にいる人たちだそうで、つまり日本が最下位独占という)。
そして、もっと憂慮すべきは、特に若者の英語熱がどんどん下がってきていると言うこと。これは、完全に世界と逆行している。だから、かつて日本と「英語ができないランキング」を争っていた韓国に、今は大きな差を付けられているのだ。
「英語が話せないと、ビジネスできない」という危機感は、日本にはない。中途半端に市場が大きいのも原因だろうが、もっと大きな原因は、潜在的に「嫌い」「難しい」という苦手意識が、教育の過程でインプットされるからだと思う。
日本語のように複雑怪奇な言語を自在に操る人が、最もシンプルな英語を「難しい」と思ってしまうところに、今の教育の大問題がある。
英語の基礎は中学英語で十分だが、私は中学生の時の試験では、95点以下の経験がない(まったく何の自慢にもならないが)。でも、少しは英語が話せるようになったのは、独学+留学である。それ以外の何物でもない。
「いや、基礎があったから」と言われるが、そうじゃない。会話に関して言えば、日本の教育における基礎があれば、はっきり言って邪魔になると思う。S+V+Oとか、三単現のSとか、どうでもいいバカなことを考える癖がついて、会話なんてできない。現に、私は今でもそれに苦しんでいる。
聞いた話(出所失念)だが、アメリカ人のお母さんがいて、家では普通に英語でも話をする日本人の子供が、学校の授業で最低の点しかとれずに、「僕の言葉って、間違ってるの?」と落ち込んでいたという。
テストの回答を見ると「ピリオドがない」とか「最初のIが小文字になっている」とか、そんな程度のことで軒並み×だったそうだ。
そんな、何の影響もない枝葉末節にこだわって、子供の自信をなくさせる。それが教育なのか。そのお母さんは、教師に猛抗議をしたそうだが、覆るはずもなく、徒労に終わった。
それ以前に、そもそもコミュニケーションの手段に対して、○×で判定するというところに、問題の核心があるのかもしれない。
英語だけではないが、世の中答えのないことばかりである。常に答えが用意されていて、それを解くための方法論のみを覚えるという教育は、既にまったく不要なものになっている。不要と言うよりも、マイナスにしかならない。
儲けるために手段を問わない。策を弄して愚直な努力をあざ笑う。そんな感覚は「常に答えが用意され、そこに導く最短の方法を暗記する」という、教育の積み重ねの影響もあるのではないかと、ふと思ったりする。
投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ
2008年6月25日
多作でストイック
少しそのデザインも映されていたが、あれを毎日100枚なんて、もの凄い積み重ねだ。
どんな分野でも、一流と呼ばれる人には必ず共通点があるように思う。
多作で、ストイック。
そして、その仕事が心底好きである。好きじゃないとできない。
私の「多作」とはなんだろうか。
このブログだろうか(笑)。
投稿者 tomo-m : 06:05 : この記事のページ
2008年6月24日
会社のいいとこ見つけよう
数日前、長年付き合っている、仲のいい取引先の営業マンと話をしているとき、現在着手しようとしている業務改革に関して、「こういうやり方すれば、方向性がわかりやすいよ」と、自社での事例を交えて教えてもらった。
カードを社員全員に配り、そこに、とにかく何でもいいので、会社のいいところを書いてもらうというもの。それを、内容別に集計すると、面白い結果が見えてくるとのこと。
その翌日に、各自100枚のカードを準備して、翌々日に早速実践。とにかく、どんなことでもいいので、いいところを見つけ、無記名でどんどん書いていく。
その結果、集まったのが、このカード。
現在、集計作業がまだ半分程度しかできていないが、ぶっ飛んだ内容も多く、それらは「傑作選」として朝礼で発表した。
さて、どんな結果になるでしょうか。
投稿者 tomo-m : 18:46 : この記事のページ
2008年6月23日
追いかける仕事
共通して言えるのは、「追われる仕事」から「追いかける仕事」に変われば、スピードと正確性は倍増、肉体的、精神的な疲労は半減させることができるということ。
この再整備のために新たな予算を割いたが、それらはすべてお客様により多くの価値を提供するためのものだということを忘れてはいけない。
効率性を追求して今より短い納期を実現できたら、その分は価格メリットとしてお客様に還元できるし、より効果的な施策に予算を回すこともできる。その意識を忘れてはいけない。
これまで何度も書いているが、仕事は追われてはいけない。後手は犯罪である。お客様にとっても、私たち自身にとっても、いいことは何一つない。
人に「あれどうなった?」と聞かれることのない仕事を目指そう。
投稿者 tomo-m : 22:55 : この記事のページ
2008年6月22日
ゴルフ・水槽・ハゲ坊主
2階に上がると、設定作業の真っ最中。
こういう時は、あまりちょっかいを出してはいけない。出したけど。
それ以外は、来週から弊社の業務フローを刷新するので、その準備など、やるべき仕事を夜まで淡々と。夕方に予約しておいたゴルフレッスン(親子コース)は、翌日にメイクアップ。
翌日曜日は、午前は法事。午後は、息子の入学記念写真を撮ってなかったので、写真屋さんへ。同じところで、泣いてなかなか撮れなかった数年前を思うと、短期間で見違えるような成長だ。
ゴルフレッスンの後、帰宅して金魚の水槽を交換。古いのは、底面から水が漏れだして、瞬間接着剤で応急処置をしていたのだが、使っていない水槽をいただいたので、それに替えてみた。ゆうに3倍以上の大きさになった。
しかし、今までは小さかったからよかったものの、この大きさで水漏れなどを起こしたら、ちょっとシャレにならない。水をフルに入れていると、私一人では持てないので、水を入れ替えるときは、今までと違うやり方をしないと。
その後、息子が散髪して欲しいというので、お風呂場でやろうとすると、坊主頭にして欲しいという。
これまで、何度か試みたことはあったが、その度に息子がビビってしまって、できずにいた。それが、自分から言ってくるとは、どういう変化だろう。
何度も何度も「本当に坊主?」「パパみたいに、ハゲツルピッカン?」と確認したが、決意は固いようだ。しまいには、「そうやって〜!」と、しつこい私に半ギレ状態。
そうやって、ついに生まれて初めて、坊主頭の息子になった。
これはこれで、絶妙に可愛い。新たな一面を見た。
しばらくして、坊主にしたかった理由を聞くと、
- 夏なので、拭きやすい頭にしたかった
- クラスの誰も坊主頭がいないので、僕がやりたくなった
の2つだということが判明した。
こういうところまで、私にそっくりである。
投稿者 tomo-m : 22:50 : この記事のページ
2008年6月20日
原因思考と結果思考
もちろん、原因がわからなければ対処のしようがない。結果には必ず原因がある。
しかし、それだけでいいのだろうかと、最近思うようになってきた。最近、なんだかんだと考えさせられる出来事が多いので、余計に。
原因を突き止めるよりも、結果をイメージすることの方が、改善に繋がるのではないか。購読している、あるメルマガにも「結果をビジュアライズする結果思考」と書いていたが、それが必要なんじゃないだろうか。
どういう仕事を提供したいのか。お客様にどんな体験をしていただきたいのか。自分たちはどういう存在でありたいのか。
もう一度、一人ひとりがそれを自分に問いかけ、それをイメージしよう。お客様と喜びを共有することを良しとしない人、お客様や他の社員に関心すら寄せない人は、弊社にいるべきではない。
投稿者 tomo-m : 08:14 : この記事のページ
2008年6月19日
社長室
自分だけ別の部屋を作って社員との壁を作るなんて、百害あって一利なしなんじゃないか。だいたい、社長室にいたら、他の社員が来にくいだろう。そう思って、普段はひと目でフロアを見渡せる場所に座っている。
しかし、意外なことに、2階にいる方がなぜかみんなが来る。私が内線で呼ぶ場合もあるけれど、いきなりドアをノックして、「今いいですか?」というのも、2階にいる方がむしろ多い。
誰もいない方が、話しやすいのかな。
それはあるかもしれない。やはり、皆の前で話したり、注意されたりするよりも、誰もいない方が気が楽なのは、自然な心理だ。
毎日毎日、いろんな気づきがあります。
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2008年6月16日
五感を研ぎ澄ます
ティーグランドでアドレスしているとき、打つかなと思っていると、ふと席を外し、2〜3歩下がって元の位置に戻る。何だろうと思っていると、解説の人がギャラリーの声に反応したのだと教えてくれる。
元の位置からは、もう一度同じ動作を繰り返して、精神状態を整える。見ていると、必ずルーティン動作がある。
グリーン上でも、途中で中断するような動作を何度もするが、頭上に鳥が飛んだとか、少し声がしたとか、そんなことが理由だそうだ。
研ぎ澄まされている。決してタイガーだけではないのだろうが、こういうところにプロフェッショナリズムを感じる。
ティーグランドでもグリーンでも、バカトークを繰り広げる私たちのゴルフは、何なのだろうか。
一緒にすること自体、失礼だが。
ただし、トークは私たちの方が研ぎ澄まされている。
しかし、タイガーは魅せてくれる。スター性の塊のような人だ。このところ、額の後退具合もすばらしい。
投稿者 tomo-m : 22:14 : この記事のページ
2008年6月15日
進歩がない
ゴルフでもそうだが、終盤17ホールくらいで追いついて、最後難しいバーディーパットを沈めてプレーオフに持ち込むとか、あるいはイーグルで大逆転するとか、そんな展開の方が見ていて楽しい。長年の努力の賜だろう。そして、その経験はプレーヤー達のすばらしい力になると思う。
一方が脱落した結果の勝利は、やってる方も素直に喜べない部分があると思う。嬉しいことに違いはないでしょうけれど。
今回負けチームは、ひとことで言うと、進歩がない。はじめた頃と同じレベル、ヘタをすれば下がっている。
成長する人間は、3日経てば刮目して会うべしというが、一ヶ月経って刮目すべきところはなく、むしろ後退している。これは、どういうことなんだろうか。
ただ、成長したチームもあったので、今後仕事の幅を広げていってもらおうと思っている。
さて、翌日曜日は、これまた恒例の月一ゴルフ。
今回は、確実に百切りできる確信を持って臨んだ。
しかし・・・。
進歩がなかった。
むしろ、後退している。
どういうことなんだろうか。
投稿者 tomo-m : 21:27 : この記事のページ
2008年6月13日
大浴場のあるホテル
一方、東京での日常は、そこに移動が加わるので、体力的に結構きつい。歩く距離は、東京がダントツで多い。
普段は、安くて駅から近いことを条件に、その時の予定に応じた場所でビジネスホテル探しているが、だいたい似たようなホテルをローテーションする。ほとんど寝るために戻るだけなので、ベッドがあってネットに繋がれば、それでよし。
ただ、安いビジネスホテル(特に東京)は、狭い。机の椅子が、ベッドに当たって満足に引けなかったりする。バスルームなんて、簡易シャワー室かと思えるところが多い。銭湯好きの私としては、何泊も続くと、ここが一番辛い。
しかも、だいたいどこでもうるさい。
地方に行くと、5,000円程度のホテルでもビックリするくらい広くて清潔、おまけに温泉までついているところもある。この差は、いかんともしがたい。
しかし、東京にあって、しかも東京駅から徒歩圏内で、大浴場のあるビジネスホテルを発見した。
浴場は、ラジウム人工温泉とかで、そんじょそこらのお湯ではない(違いはわからないが)。しかも、露天風呂やサウナまであって、サウナも何とかいうマイナスイオンが放出されるやつだ(覚えてないのに書かないように)。
さらに、露天風呂には「虫さんや枯葉さんも、露天風呂が大好きです。見つけたら、やさしくすくってあげてください」と、幼児施設のような注意書きまであって、親切だ。
ビジネスホテルに、そんな「虫さん」世代が泊まるのだろうか。
あまりに気に入ったので、チェックアウトの前に、朝6時からやっている朝風呂にも入ってしまった。
料金も、安い。新幹線も便利。思わず、メンバーズカードまで作ってしまった。これからは、ここを常宿にしよう。
投稿者 tomo-m : 06:00 : この記事のページ
2008年6月12日
タクシー王子
東京最大手のタクシー・ハイヤー会社、日本交通の三代目で、巨額の負債に苦しんでいた同社を立て直したことで一躍有名になった、「タクシー王子」こと川鍋社長の本だ。
昨年、カンブリア宮殿などで拝見したが、その男前ぶりと、あまりの爽やかさに、同性ながらノックアウトされそうになる。
なんちゅー、さわやか野郎なんだろうか。
マッキンゼー出身ということで、エリートはエリートなんだろうけれど、そこでの「追いつけないので一日18時間仕事したが、何をやっても通用しなかった」という3年間の挫折経験が、いま非常に活きているように思う。
同書は、その川鍋社長が周囲の反対を押して実際にタクシー乗務をした、2007年大晦日から一ヶ月間の出来事を、日記風に綴ったもの。
実におもしろい。帰りの電車で一気に読んだ。
そう言えば、昨日偶然日本交通のタクシー(黒タク)に乗ったが、やたらとマナーが良く、シートも心地が良かった。
本書を読めば、その背景がわかる。
そう言えば、夜の11時くらいに銀座でタクシーを拾って、結構近場まで行こうとしたら、露骨に嫌な顔をされた(日交ではない)。
本書を読めば、その理由がわかる。銀座って、そんなに熾烈な戦場だったのか。
そう言えば、以前、深夜に六本木交差点から近場のホテルまで行くのにタクシーを拾ったら、「あ〜、そんなに近場ですか〜」と言ってきたので、最初は申し訳なく思っていた私も、少しカチンと来て「近場はダメなの?なら降りるよ」と言ったら、「いやいや、お客さんが悪いわけじゃないですもんね。すみません」と言っていた。
本書を読めば、その理由がわかる。その時間帯は、ロング(超距離)狙いなのだ。
こうして思い起こすと、私のタクシー利用は近場ばかりだ。
これまで、できれば個人タクシー、そうでなければどこでもよかったが、これからは日本交通を指名しよう。すばらしい営業姿勢だ。
同時に、こういう社長が出てきたら、タクシー乗務員も、自分の仕事に誇りが持てるのではないか。そんな気がした。
投稿者 tomo-m : 05:05 : この記事のページ
2008年6月11日
展示会
個人的には、ロックオンさんの広告効果測定ツール・AD EBISに搭載される、リスティング広告の自動入札ツールが興味深かった。海外では普及しているツールだが、今年のAPI公開により、日本でも可能になった。
開始前、ロックオンの岩田さんと少しだけ話をしたが、同社は最近特に勢いを感じさせる。効果測定しないと、広告を出しても意味がないという認識は、ますます広がっている。
あと、広告業界では知名度のある、加藤公一レオさんの「すべては検証→マイナーチェンジの積み重ね。それがなかったのは、唯一広告業界だけ」という言葉が印象的だった。何かにつけてこコンペをすることで、せっかくの蓄積をゼロクリアしてしまう。広告会社よりも先に、広告主側の意識改革が必要なのかも知れない。
リアルメディアも多数出展していたが、見本誌などをもらっているうちに、とんでもなく荷物が重くなったので、ホテルに戻って宅配の手配をした。
その後、六本木に戻って、いろいろな会社さんを訪問したのだが、その中の一社が、その展示会に出展していたことを知って、ビックリ。全然気づかなかった。
夜は、同じ会場に行った、弊社のプチメタボ原と食事。八重洲中央口で待ち合わせしている私を20分くらい待たせて、死にそうな顔で現れた。聞くと、私以上にたくさん資料をもらって、それを持ちながら、なぜか有楽町から東京駅まで歩いてきたそうだ。2つの荷物を少し持ってみると、とんでもなく重かった。
いつもながら、わけのわからん行動をする男である。
投稿者 tomo-m : 10:02 : この記事のページ
2008年6月 9日
ランキング不況
ランキング依存が止まらない〜出版不況の裏側〜
中身を見ずとも、タイトルで内容がほぼ推察されてしまうが、確かにランキング依存的な風潮は強いと感じる。以前、ある出版社の方も同じようなことを言っていた記憶があるが、その会社も倒産してしまった。
自分の趣向よりも、マジョリティ重視。人が買っていれば、それだけで購買ハードルが低くなる。今に始まったことではないが、そのような心理は根強い。そうでなければ、「流行」などという、特定の人の都合で意図的に作り出されるものに、ここまで多くの人が振り回されることはない。
とはいえ、私もアマゾン等で買うときは、読者レビューは必ず見て、その星の数が気になったりするし、本屋さんの店頭に張り出されている売れ筋ランキングに入っている本は、何はともあれ目を通してみる。日経新聞の書籍の広告に「ベストセラー一位」とかのランキングが書かれていると、そこに目が行ってしまう。
ランキングとは、何らかの理由で選択した人たちの、行動や意志を集めた「結果論」だ。しかし、それが逆に、その選択の理由になる。
Webの時代とは、個の情報発信と繋がりの時代だが、それは逆に、個性を失う方向に益々シフトして行くのかもしれない。ランキング依存は、今までもこれからも同じだが、ネットがそれを加速させるのかもしれない。
その意味で、ランキング依存を逆手にとった、何らかの方策が必要なのだろう。
投稿者 tomo-m : 06:07 : この記事のページ
2008年6月 7日
鏡の法則
年明けのブログでも、そう書きました。
弊社の壁に貼っている色紙にも、そう書きました(今は新入社員やパートナー会社さんの分が増えて、倍くらいになってます)。
しかし、怒らないというのは、難しい。
お客様やパートナー会社さんの立場に立つと、無責任な行動はどうしても見過ごすわけにいかない。
自分たちの給料は、お客様から出ているという当たり前の循環を、もっと強く意識しないといけない。当たり前のことを当たり前にできるように。今こそ、凡事徹底の意識を根付かせよう。自分たちが、何のために存在しているのかを、一度じっくり考えてみよう。
自分本位に相手を見ると、相手も同じ目線で見てくる。相手を(売上の)数字でしかみないようでは、相手からもそう思われ、値段勝負にしかならない。
ここも、鏡の法則なんだと思う。
投稿者 tomo-m : 22:02 : この記事のページ
2008年6月 6日
広告事業者の責任
曰く、ある広告商品をお客様に提案し、出してみたが効果がなかった。あの広告は、二度と薦められない。
私は、すぐに「なんで効果がなかったのか」と質問をした。返ってきた反応は、「恐らく見てくれている人が少ないのでは・・・」という、推測だった。
それ以後は、「まあ、いろいろタイミングがありますからね」と当たり障りのない返事をしたが、正直まともな返事をする気になれなかった。
決して広告を出したクライアントサイドの言葉ではない。ビジネスとして、広告を提供した代理店の言葉である。
閲覧者が少ないと推測するのなら、データでそれを確認したのか。あるいは、他の事例を確認したのか。明らかに、やっていない。
であるならば、仮説も何もあったものではない。改善策なんて、考えられるはずもない。「出してみたが、効果がなかった。なので、やらない」なんて、プロの言葉ではない。その時点で、クライアントのコストが無駄になるのだ。効果がなかったから無駄になるのでは、決してない。
広告で収益を上げようとするならば、原因を突き止めて検証する姿勢がないと、単なる物売りである。しかも、自分の商品がどんなものなのか、よくわからずにただ売っている物売り。幕張やビッグサイトの展示会で、派手な衣装を着てティッシュを配っているコンパニオンの女性と同じだ(コンパニオンがどうのという話ではなく、自分が扱っている商品に対する姿勢という意味で)。
これまで、この業界は市場を育てる努力を怠ってきたように感じる(偉そうに聞こえたらすみません)。その根底にあるのは、このような業者自身のプロ意識のなさに起因するような気がする。自分の首を自分で絞めるようなものだ。
だから、大手の代理店と地方の中小代理店は、同じ業種とは思えないほどの差がついてくるのである。
投稿者 tomo-m : 05:48 : この記事のページ
2008年6月 5日
感性を研ぎ澄ます
では、損をしても痛みを感じない1,000万円と、身を削るように感じる10万円では、どうだろうか。
自分の評価を上げたいがためのモチベーションと、生きることそのもの、あるいは目標に必死で向かうためのモチベーションでは、どうだろうか。
大企業にとって、一億円というのは誤差の範囲内かもしれない。しかし、中小企業にとっての100万円は、そういうわけにはいかない。
我々に必要なのは、お客様の想いを共有することだ。そこにずれがあると、ビジネスは継続しない。
そのためには、それを感じ取る感性を、常に研ぎ澄ませよう。
そうすると、「言われてないからやってません」という人は、この世からいなくなる。この記事には、推薦入試が多くなったから、などが原因とされているが、私はそんな問題ではないと思う。
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2008年6月 3日
日曜日のアクセス
それが、ここにきて日曜日のアクセスが急激に増えている。
なんでだろ。
日曜日は、プライベートネタ、特に息子の天才ネタが多いけれど、その受けがいいとか。
んなこたぁないか。
不思議だ。
投稿者 tomo-m : 21:46 : この記事のページ
能力とやる気
前回と今回の2時間では、ほんのさわりしか表現できていなかったのではないか。何かケチケチ社長のような印象になるのではないかと思うが、あれは脅威の再建手法の一部である。
「学科試験なんてしたことがない。学校の成績なんて、社会ではまったく役に立たない」と言っていたが、それ自体は今更言うまでもない。ほぼ、どんな社長も同じように考えているだろう。
一方で、日本電産が試みてきた、極めてユニークな採用試験については、触れられていなかった。永守氏のオリジナリティは、まだ中小企業だった時の「早飯試験」「マラソン試験」「トイレ掃除試験」などで、語られることが多い。今では語り草だが、面白いことに、現在の幹部はそのときに採った人が中心になっているそうだ。
「雇用は最大の社会貢献だ」というのは、私も常にそう考えている。
何より興味深かったのは、「人間の能力なんて、最大でせいぜい5倍。普通は2倍程度。しかし、やる気は100倍くらいの差がある」。という言葉。
それに対し、村上龍氏が番組最後に「でも、それは一般社員にとっての話で、リーダーがそれではいけない。能力がなくてやる気だけがあるリーダーほど、役に立たないものはない」と言っていたが、それもまた、紛れもない事実である。
やる気はあるけれど、いつもずれる。営業力も技術力も、部下の方がある。そんな、社歴が長いだけのリーダーほど、厄介なものはない。権限だけはあるからである。
経営者は、そこを常に冷静に見極めないといけない。
投稿者 tomo-m : 05:44 : この記事のページ
2008年6月 1日
共通の趣味
私は、小学生くらいの時は何度もそれについて行ったが、ラーメンを食べさせてくれるのが楽しみだっただけで、釣り自体はどうしても好きになれなかった。今行けば、ひょっとしたら好きになるかも知れないが、当時はじっと待っているのが退屈でしょうがなかった。
そんな環境だったので、父と二人で共通の趣味を持つことに、憧れのようなものを持っていた。父が死んでから、もっと一緒に行けば良かったと後悔し、自分の子供が生まれたら、何か一緒にやりたいと思っていた。
息子が小学生になった今、そろそろ何かやりたいと思っていたが、最近ゴルフに興味を持つようになってきたので、今日、早朝からショートコースに連れて行った。
天気もよく、人が少ない時間帯なら、いい散歩になるだろうと思って気軽に連れて行ったのだが、試しにジュニアクラブで打たせてみると、なかなかうまくてビックリした。パターも距離感がよく、本格的にやり出すと、すぐに私よりもうまくなるに違いない。
後半は、飽きてきたのか虫探しに夢中だったが。

(画像でかすぎ)
普段から、お風呂で水泳の特訓↓をしてるだけあって、体力はある。

(決して溺れているのではありません)
さて、これが親子の共通の趣味になるのでしょうか。
まずは、私がもっとうまくならないと。
投稿者 tomo-m : 14:22 : この記事のページ
会社の星と三丁目の夕日
まあでも、正直な感想は、番組用にキャラを作っているところもあるし、何より「私はできます」と上から目線で話すよりも、よほど好感度が高かった(誰かと比較しているわけではない)。
ことは人間同士のコミュニケーションである。正解はなく、何がベストなのかわからない。「私はできるので」という意識と姿勢があれば、そこからの向上が見込めない。他人の意見を素直に受け入れる余地が少なくなる。
その点、うちの社員たちは向上の余地だらけである(笑)。未来には希望しかない。
来週、再放送もあるようです。
その放送が夜の11時半からだったので、それまでは昨日ようやく購入した「Always 続・三丁目の夕日」のDVDを鑑賞。
相変わらず、淳之介が実父との生活を拒んで茶川にすがりつくシーンや、ひろみが電車の中で「踊り子」を読んで号泣し、途中下車して戻ってくるシーンなどは、私も号泣してしまう。
私にとっては、永久保存版である。
投稿者 tomo-m : 05:57 : この記事のページ
2008年5月31日
本日放送です
放送は全国ネットで、夜11時30分からです。
「過去の失敗談」というネタだけに、あまり積極的に見てくださいとも言いにくいのですが(笑)、ご興味ある人は、ご覧ください。
投稿者 tomo-m : 14:27 : この記事のページ
2008年5月30日
うちの社長が怒っている
「Client interest first」
などと毎日のように確認し、一生懸命やっていても、時にお客様からお叱りを受けることはある。
私は、クレームというのは、潜在クレームが8割で、顕在化するのが2割だと思っている。何らかのお叱りを頂戴したときは、残り8割がどこかに潜んでいる。
で、その人たちは、何も言わずに去っていく。
実際に頂くクレームというのは、潜在しているものに気づかせてくれる、非常にありがたい声である。なので、クレームを頂いたお客様には、申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいだ。
それらに即時対処するのは当然として、必ず社内全員で共有し、何が原因だったのか、どうすれば改善できるかを考える。
その原因が、前向きなものであったならば、私は決してその個人に対してガミガミ言わない。お客様のために、これをやってみようと思って、その結果少し歯車が合わなかったというような時は、必ず成長に繋がるGood Tryである。
反対に、やるべき事をやらずに、後ろ向きなエラーだった場合は、猛烈に反省を促す。そんなの、誰のためにもならない。何のために仕事をしているのか、まったくわからない。
最悪なのは、そのクレームが現場だけで処理され、報告が上がってこなかったとき。会社として、それだけは避けないといけないし、それに対しては何よりも重い罰を持って対処しないといけない。
いずれにしても、クレームというのは非常に貴重な声で、そこには大きなヒントがある。
しかし、そのヒントがわからない、こんなクレームを頂戴する時が、ごくたまにある。
「うちの社長が怒っている」
「好みじゃないらしい」とか、「なんか担当者とウマがあわないのかな」ということだが、具体的な事を聞いても、それ以上のものは返ってこないので、基準が一向にわからない。
そういう場合に限って、窓口になっている担当者は及び腰タイプが多い。「とにかく、社長がダメと言っているので」としか言わない。つまり、自分が具体的な指示をしたら、それがダメだった場合、矛先が自分に向いてしまう。それを避けるため、自分の意見は絶対言わない。
かくなる上は、「では、こういう方法でやりましょうか」と提案すると、
「いや、たぶんそれも好きじゃないでしょうね」
どないやねん!
決して今の話ではなく、過去にあったケースですが、まったく基準がわからなくて、ほんとに困ってしまいます。
そうなってしまうのは、その担当者が悪いわけではもちろんなく、その裸の王様的な社長が悪いのだが、その手の社長には、その手の部下がいる。
私も、常に軸をぶらさずに、明確な理由を伝えないといけない。
投稿者 tomo-m : 05:09 : この記事のページ
2008年5月28日
SEOという“業種”
以前も書いたが、SEOはそういった基本がすべてで、実に地味で愚直な作業の積み重ねである。それだけに、商売としては成り立ちにくい要素が強い。
SEOを謳い文句にしている会社はいくらでもあるが、技術+マーケティングの知識と経験が要求されるだけに、クオリティの高いサービスを提供できる会社は数少ない。スパム的な手法でバックリンクを集め、一時的に順位を上げるような手法に手を染めると、商売の本筋を見誤る。
ここにわかりやすいレポートがあるので、興味のある人はご一読を。
SEO業者が使う“裏”の手口 〜ネットマーケティング業界の“闇”http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/02/08/2540
弊社はSEOを商売にしないが、なぜこのような業者がいつまでも後を絶たず、ひとつの“業種“として存在しているのかと言えば、SEOが非常に売りやすい商品だからだ。ネットリテラシーの低いクライアントにも、容易に説明できる。いや、リテラシーが低いクライアントに売りやすいと言った方が正確かも知れない。
実際に、一時的にでも順位が上がれば、それが「成果」として認識される。今までまったく何もしてこなかったところは、少し手を施せば多少の順位はすぐに上がる。
一方で、本当にSEOを突き詰めようと思えば、非常に時間と労力が掛かる。同時に、アルゴリズムの変更に、常に振り回される。なので、ビジネスモデル的に成り立ちにくく、SEOを標榜する会社も、収益のほとんどはPPCだったりする。
検索エンジンではなく、愚直にユーザーを見よう。検索エンジンの進化は、それを評価する方向に向かっている。
投稿者 tomo-m : 05:37 : この記事のページ
2008年5月27日
Yさんのこと
いわゆる“マルサ(国税局査察部)の男”だったのだが、あまりに腐りきった現実に嫌気がさし(具体事例をいくつも教えてもらった)、「これでいいのか」という正義感から、新聞社に転身した変わり種のYさん。
で、そこでも「なんだ同じか」ということで、突然すべてを捨てて、南の島へ行ってしまった。
私は、そんな正義感の塊のような、自分より10歳近く年上のYさんが大好きで、よく家にも遊びに行っていたのだが、ある日、本当に唖然とするくらいあっさりと何もかも捨て、「念のため」と痔の手術だけして(笑)、風のように去ってしまった。独身だからできたのだろうが、あまりにあっけなくて拍子抜けした。
当初は、いろんなところからレポートを送ってくれた。西表島にカヌーで行ったときは、「自分と同じような、世捨て人がたくさん暮らしている」と書いていた。「その人たちは、総じて知的レベルが高い」とも。
芥川龍之介は「ただぼんやしりた不安」を理由に自殺したが、その人たちは、現実社会へのはっきりとした不満と怒りを持って、そこでテント生活しているそうだ。
生活の糧は株式投資だったそうだが、その後、石垣島の牧場で働きだした。
その時は、私が起業した時期でもあったので、「前野君は必ず成功できる」と、私にとっては誰に言われるよりも嬉しい言葉を贈ってくれた。
同時に、「日本電産の永守さんを知っているか」と、永守さんのモーレツぶりと、日本電産のすごさに触れられていた。
当時、私は永守さんのことは知らなかったが、それからいろいろ調べるうちに、すっかり永守さんのファンになった。昨日、カンブリア宮殿の100回記念ゲストとして登場したが、小池栄子も「かっこいいー!」と何度も連発していた。本当に、この人は格好いいのである。
先日、アカデミックスマートの代表選手のような記者や、連合の会長が、永守さんの発言を批判していたが、あまりに役者が違う。上場企業の社長として、表向きは釈明をしているが、人の発言の一部を切り取って、意図的にそこを突くというマスコミの常套手段も、「相手を選べ」とアドバイスしたくなる。まさに、言っていることの次元が違うのである。
なぜYさんが、私の方向を変えるきっかけになったのかは、この話とは関係ないので割愛するが、いずれにしても、その手紙を最後に、約10年間、連絡がない。こちらからの連絡も繋がらない。生きているのか、死んでいるのかもわからない。
永守さんを見ると、Yさんを思い出す。今どうしているのだろうか。
投稿者 tomo-m : 05:03 : この記事のページ
2008年5月26日
自己観照
人は、そのような立場の人間に対して、悪いことは言わない。
誰も悪いことを言われたいわけではないが、変にいいことばかり言われるほど、気持ちの悪いことはない。状況によって掌を返すタイプの人かどうか、無意識にそれを見る癖が付いている。
20人規模の会社でそう思うのだから、100人、300人、1,000人と規模が大きくなるにつけ、そういう周りの人は、より多くなってくるだろう。
今、地獄のゆりかごという、IT企業が絶頂から一夜にして奈落の底に突き落とされるという、リアリティ溢れる小説(実話をもとにしているらしく、ここに出てくるコンサルタントは大前研一がモデルといわれる)を読んでいるから、余計にそんな気持ちになるのかも。
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松下幸之助の語録に、「自己観照」という言葉が出てくるが、経営者は常に自分を顧みる努力を忘れてはいけない。そうでないと、瞬時に「お山の大将」になってしまう。耳触りのいい言葉がたくさん聞こえてくるときにこそ、危機感を高めていかないといけない。
投稿者 tomo-m : 05:16 : この記事のページ
2008年5月25日
見るのとやるのと
その後、買い物等をすませて帰宅し、テレビでゴルフトーナメントを見ていると、無性に打ちたくなってきた。ふと見ると、息子がソファで寝だしたので、ここぞとばかりに近所の練習場へ。
いつもに増してフェアウェイウッドが当たらなくて、躍起になってそればかり練習していると、右手(左ではない)の親指の腹と人差し指の付け根の皮が剥けてしまった。
ダメなはずだ。
練習場では、偶然義兄と出くわして、いろいろアドバイスをもらいながら練習していたが、一度もレッスンを受けたことのない私にとって、こうやって練習できるのはありがたい。おかげで、何となくコツのようなものが掴めそうな、掴めなさそうな(どないやねん)。
プロのトーナメントを見ていると、もっと簡単にできそうな気がするのに。
この奥の深さが、多くの人を惹き付ける所以なのか。
投稿者 tomo-m : 22:15 : この記事のページ
2008年5月24日
模様替え
当初は、制作チームだけが変わる予定だったので、一部の人しか出てこなかったのだが、結果的に営業やクロスメディアチームも巻き込んだ大がかりな模様替えになって、予定時間を過ぎてもまだ配線に苦戦している。
自分の居場所が変わった事を知らない人もいるので、月曜日に来たらビックリするでしょう。
でも、学生の時の席替えみたいに、たまには気分転換にいいですね。
投稿者 tomo-m : 14:07 : この記事のページ
やばい人の見分け方
- 不潔
- 一点豪華主義
- 感情の起伏
がポイントになるということらしい。
タイトルは「部下」ということだが、記事を読むと必ずしも部下に限らない。日常的に近付いてくる、さまざまな人の「胡散臭さ」を判断するための、ひとつの指針だ。
読むと納得できるが、私は個人的に以下の点を付け加えたい。
- 「誠意」という言葉を多発する
誠意を持って仕事をするというのは、極めて当たり前の前提条件であって、それを変に強調してくる人は、誠意がないことを自ら白状しているようなものだ。「誠意大将軍」のように(笑)。
また、そういう人に限って、他力本願な姿勢が基本にあり、何か事がおきると必ず相手に「誠意」を求める。
この誠意というのは、極めて当たり前である一方、その中身は個人の主観を土台にした極めて曖昧なものであり、言い出した人が主導権を持ってしまう。「これが誠意でしょう」と言われると、それに反論できる明確な軸が作れない。
「誠意」を連発する人は、そのことを感覚的に知っている。知った上で言ってくるので、厄介である。
今までの経験上、必要以上に誠意を強調する人は、そのような人が多かったので、私の中ではひとつの判断基準になっている。
投稿者 tomo-m : 11:10 : この記事のページ
2008年5月23日
人が財産
私が独立して、既に10年半になるし、在職時は支社が違ったので、その人とはあまり接点は多くなかったのだが、こうして今も連絡をくれるのは、とても嬉しく、ありがたい。
今日、久しぶりにお会いしたのだが、お元気そうだった。
在職時の社長とも、今も仲良くさせていただいているが、このような財産を、今後も大事にしていきたい。
投稿者 tomo-m : 20:04 : この記事のページ
2008年5月22日
ペーパーレスのためのコピー機
以前から、極力ペーパーレスに近づけたいと思っているが、なかなか実行できない。紙が多くて、整理整頓すらできない大人がいる(紙の多さ以前の問題だが)。
何より、セキュリティ的によくない。何か重要な書類を紙で保管していると、紛失や盗難の危険が高い。セキュリティを強化したファイルサーバ+バックアップの基本的な仕組みを持っているのに、もったいない。
一方、ベトナムのオフショアパートナーは、一切机の上にモノが置かれていない。日本のクライアントからの要請が強いという。
机の上にモノを置かないのは、楽天も船井総研もそうだと聞く。日中は当然モノがあるが、帰宅時は絶対にすべて片付ける。楽天など、ティッシュの箱もNGだそうだ。
それに近づけたい。間違いなく、その方が仕事がはかどるはずだ。風水的にも(笑)。
そのためには、一人ずつ書類やPCを保管するカギ付きのキャビネットなど、設備も整えないといけないが、今の(特に制作の)机の上は、汚すぎる。椅子も埃だらけの人がいる。こんなのじゃ、二流の仕事しかできない。
掃除の徹底もさることながら、段階を踏んで紙を減らしていくことも、一歩一歩実践していかないといけない。
というわけで、その一歩目として、リース期間の満了を迎える現在のコピー機を、文書管理機能のついた、新しいモノに替えることにした。文書をスキャナで取り込むときに整理しやすくなるものだが、それだけでなく、コピー料金もこれまでの半分近くになる。
ペーパーレスのためのコピー機。よく考えると、なんだか変な感じもするが、コピー機メーカーがそれを推奨しているところに、時代の変化が感じられる。
投稿者 tomo-m : 08:37 : この記事のページ
2008年5月21日
仕事は目的か手段か
- 家族の為に働いてるだけ。
- 今の仕事は最低限の衣食住を満たすためで、定年まで働くつもりはない。
- 生計を維持するためだけに働いている。
- 現在の仕事は、あくまでやりたい仕事ができるまでの収入源。
などと、「生活の手段100%、目的0%」と答えた人が、全体の35%と最も多かったそうだ。
人生の大半は仕事と睡眠の時間だが、この35%の人たちは自分の人生をどのように捉えているのだろうか。週末とか、仕事が終わって寝るまでの数時間が、本当の人生なのだろうか。
上記リストのように、衣食住を満たすためだけに働くなど、日本という社会の環境を考えると、機会放棄以外の何物でもないように思う。
いずれにしても、私とあまりに価値観が違うので、想像ができない。
投稿者 tomo-m : 07:06 : この記事のページ
メールの処理件数
その後、ライブドアからスピンアウトした会社の人たちと、打ち合わせを兼ねて六本木で食事。LDの技術の中核を担っていた人たちだけに、いろいろ面白い話を聞けた。
元社長の堀江さんは、著書で「一日5,000通のメールを処理する」と書いていたが、私は頭から「絶対にあり得ない」と決めつけていた。私は、せいぜい50〜100通で、それでも個別にレスしていると、相当時間と労力が必要だ。出勤前の数時間が、ほとんどメールの返信で終わってしまうことも、珍しくない。
それが5,000件なんて、一日中メールの処理してても無理なんじゃなかろうか。
そう思っていたので、「あれ絶対嘘でしょう」と言うと、「いや、あれは本当ですよ」とさらっと言われてしまった。とにかく、みなさん尋常ではないメールのやり取りで、メールのデータだけで10Gとかあったそうだ。
考えられん。。。
なんでも、当時は1,000円以下の買い物でも「それは必要ないでしょう」とかいう返事が返ってきたりして、「どこにそんなことを考える時間があるのか」と、社内でも話題だったそうだ。とにかく、頭の回転が尋常ではないと。
たしかに、一度話をしたら、頭の良さは誰でも感じると思うが、それにしても、まぁいろんな人がいるものです。
投稿者 tomo-m : 00:10 : この記事のページ
2008年5月20日
読書スピードが遅い理由
で、立花隆の「ぼくはこんな本を読んできた」を読むと、恐るべき読書家の立花氏にして、「一瞬で読める速読法なんて存在しない。どうしても膨大な量を読まないといけないという状況になれば、誰でも速くなる」という主旨の、極めて共感を覚えるくだりがあって(たぶんこの本だったように記憶しているが、間違いかもしれない)、やはりそうかと自分を慰めたりする。
そういえば、時間が限られている時の読書は、必要な箇所かそうでないかの感覚が研ぎ澄まされて、非常に効率のいい飛ばし読みができる。ハードカバーなら、新幹線に乗っている一時半〜二時間くらいで読了できる。なるほど、立花氏の言うとおりだ。
そうかと思えば、故・司馬遼太郎の一冊数分という驚異的な読書スピードについて、編集者が話しているのを聞くと、やはりテクニカルに解決できるのではないかと思ったりもする。
ひとつ言えるのは、速読レベルまでいかなくても、基本的に読書スピードが速い人は、幼少期からの読書量が違う。その点、私は本に取り憑かれだしたのが20歳前くらいの時なので、劣っているに違いない。
さらに、最近ますます読書スピードが落ちてきているような気がする。
脳細胞が萎縮しているのか?とか、いろいろ理由を考えていたのだが、先日ある契約書に目を通しているときに、ふと気がついた。
仕事柄、目を通す書類は契約書とか規約の類の、すべてに精読を要求されるものが多い。それこそ、一字一句しっかり目を通す。契約書は、なぜか持って回った言い回しが多いので、意味が理解できるまで繰り返し読む。
そんな習慣が、普段の読書スピードにも影響しているような気がする。間違いない。
いや、そう思いたい。そうなければ、アホになっている自分を認めないといけない。
この歳で、まだそれはきついのである。世界のナベアツじゃあるまいし。
投稿者 tomo-m : 05:10 : この記事のページ
2008年5月19日
カタチのないものを売る
カタチのあるものは、カタチのないもので売る。カタチのないものは、カタチのあるもので売る。
日ごろ、カタチのないものを売っている弊社も、お客様にイメージしてもらうために、さまざまなツールを使うが、要はいかに共感し、イメージしてもらえるか、である。
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2008年5月17日
2分で2,000円
普段、綿棒で息子の耳掃除をするが、耳の穴が狭いのか、細い綿棒でやってもすぐに痛がるので、確かに掃除はできていないと思う。
同時に、昨晩から私の右耳に水が入ったままで、違和感がある。音がボワンボワンする。何をどうやっても、抜けない。
なんで水が入ったかというと、お風呂で水シャワー攻撃をブロックするために湯船に潜ったからだが、気持ち悪いので、これも病院でとってもらおう。
で、英会話教室に息子を迎えに行った後、その並びにある耳鼻科に寄った。
駐車場がいっぱいで、車を停められない。待合室も、すごい人。世の中そんなに耳と鼻が悪いのか?喉もあるんだろうけど。花粉症の季節を過ぎても、えらいもんだ。
2時間ほど待たされて、診察は私と息子合わせて2分程度。
スコープのようなもので耳の穴を見ると、息子の耳垢はやはりすごかった。記念に持って帰ったほど。
私のもスコープで見たが、細長い綿棒のようなものを入れて、水が溜まっている箇所に一瞬つけるだけ。それで終わり。
息子のも、ピンセットでひょこっと摘み取るだけ。
で、料金は、3割負担で約2,200円。
確かに診察時間は一瞬だが、病院じゃないとできることではない。
帰り道、我が社の料金設定のあり方は、これでいいのかと自問し続けた。
その後、気を取り直して近くの公園で息子とサッカー。特に休日は、エネルギーが余っているので、クタクタになるまで発散させないと。
おかげで、帰りの車の中では1分ほどで寝ていた。
投稿者 tomo-m : 05:11 : この記事のページ
2008年5月16日
仕事の非効率ベスト20
「仕事の非効率ベスト20」
ランキングされていたものは、以下の通り。このうち、いくつ弊社に当てはまっているでしょうか。。。
洗い出すとブルーになってくる。
しかし、「PCの処理速度が遅い」はよく理解できますが、それが一位って、どうなんでしょう。でも、PCに向かう時間が業務の大半であるクリエイターなどは、大きく違うでしょうね。以前、弊社の営業用ノートPCのメモリを倍にしたら、あまりの処理速度の違いに、歓声が上がってました(笑)。確かに、効率は違います。
「トイレの数が少ない」事が非効率に繋がるって、どれだけの激務なのでしょうか(あるいは頻尿?)。人のトイレを待つのはせいぜい数分。しかも、タイミング的に一日のうち何度もあるわけではないでしょうに。
「朝礼・会議が長い」のは、反省です。
「突発的な依頼が多い」のも、反省です。
私的には、最後の「仕事に締め切りがない」あたりが、普遍的に一番の理由なのではないかと感じます。
どうでしょう。
- PCの処理速度が遅い
- 社内システムが統一していない
- 提出書類が多い(デジタル化してない)
- 仕事の指示が曖昧
- 朝礼・会議が長い
- 机の上が汚い
- プリンターが故障しやすい
- 社内情報が更新されない
- 突発的な依頼が多い
- やらなければいけないことを先延ばしにする
- 社内会議が多い
- 上司のスケジュールが分からない
- ミーティングスペースがない
- 仕事の優先順位がつけられない
- 休憩時間がほとんどない
- 食堂が混雑する
- 上司のITリテラシーが低い
- トイレの数が少ない
- 秘密保持に関するルールが多すぎる
- 仕事に締切がない
投稿者 tomo-m : 18:10 : この記事のページ
展示会を覗いてみた
歩いているうちに、併設しているWeb2.0マーケティングフェアに自然と入っていくのだが、そちらの方は特に知人が多く、各ブースで挨拶をしていると新幹線に間に合いそうになかったので、最後の方は ブース内に知人を見つけても、そのまま通り過ぎてしまった。やはり、業界は狭いのである。
そのなかで、以前Googleさんと共同でセミナーをやったときなどに、窓口で調整してくれた人がGoogleのブースにいたので、少し立ち話をしたのだが、同社のリアル広告に対する今後の取り組みは、非常に興味深かった。
しかし、この人混みの中で3日間説明し続けるのは、体力的にきついだろうなぁ。販促のグッズやイベントコンパニオンなども、結構費用が嵩みそうだ。
投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ
2008年5月15日
事業は人なり
そんなわけで、弊社は三重県に本社があるのだが、日常的に三重と東京を往復するなかでわかった決定的な違いは、一次情報の多さだ。つまり、メディアを介した二次情報にはまったく差がないが、人を介した一次情報は、とんでもない差がある。
こればかりは、何をどうあがいても追いつけない。
そして、その人の輪が、自分のアンテナの高さに比例して広がっていく。広がれば広がるほど、一次情報の量は増していく。事業を営む上で、 その情報にこそ価値がある。
もちろん、それらの情報をどのように受け止めるかは自分次第。必然的に、自分の軸をぶらさないことが要求され、同時に頭のフィルターも厚くなってくる。人と出会うごとに、自分が成長していく実感がある。
昨日も、すばらしい人との出会いがあった。それは、別のすばらしい人から広がった輪である。
刺激になるだけでなく、事業の中身を見直すきっかけにもなる。モチベーションにもなるし、焦りにもなる。これまで、ほとんど意識してこなかった部分の重要性に気付かされ、それを指摘してくれるホスピタリティに感動すると同時に、これまでそんなに大事なところを軽視していた事実に愕然とする。
社員に対する想いなどが私と近しく、激しく共感する。私よりも社長歴が3年〜4年長いだけだが、社員数は10倍近いという事を知って、焦りは大きくなる。
刺激、希望、焦燥、感動、愕然、共感。わずか数時間の間に芽生えた感情。
事業は人なり、である。
投稿者 tomo-m : 06:26 : この記事のページ
2008年5月14日
読者レビュー
http://www.excom.co.jp/company/company/images/company_profile.pdf
(↑PDFファイルです)
今頃かい!つながりで・・・。
検索エンジンで、なんだかんだと調べ物をしていると、ふとした拍子に自分が書いた本のレビューを見つけるときがある。
嬉しいなぁ。最初に見るときは、少しドキドキするけれど、だいたいお褒めの言葉を頂戴していて、ほっとする(小心者か)。
ひとつ見つけると、他にも探してみたくなるもので、少し探したら何件が出てきた。せっかくなので、見つけたレビューを紹介します。
WEBMAN---ネットビジネスコンサルタントへたれSのブログ
キラーウェブ 儲かるウェブの裏側 前野 智純著を読む
Route1971
前野智純「キラーウェブ儲かるウェブの裏側」読みました
Fique Blog
キラーウェブ 儲かるウェブの裏側 / 前野 智純
皆様、ありがとうございました。他にも書いてくださった方がいらっしゃいましたら、是非お知らせください!
投稿者 tomo-m : 05:32 : この記事のページ
2008年5月13日
やなやつ
どうも彼は、こういう事を看過できないタイプのようだ。
早速、先生に手紙を書いた。表紙付きで。
↓表紙
↓本文
「ひらがなのけいこのりのかくところまちがっています。」(ひらがなの稽古の「り」の書くところ間違ってます)
下の赤い字が、先生からの返事。
「まちがえちゃってごめんね。これからはきをつけます。」
親としては、こういうのがまた、たまらんくらい可愛いのだが、先生からすれば嫌な奴に違いない。
何より、女子から嫌われるよ、女子から。
誰に似たのだろうか。
投稿者 tomo-m : 22:50 : この記事のページ
神の啓示
その時々で違うのだが、これが不思議でしょうがない。何の意味があるのだろうかと思う。
神の啓示だろうか。
そうに違いない。何かのメッセージとしか考えられない。
ちなみに、いま頭から離れないのは、
「やさ〜いジュースのカロリーは、意外にたか〜いたかいよ〜。ビックラこいた〜ビックラこい〜た〜」
という、CMで森三中の人(こないだ結婚した人ですが、名前は知りません)が唄っている歌。
なんの啓示だろうか。。。
もしかして、この広告を作っている人は、それを狙ってこの曲を選択したのだろうか。
広告効果を高める、脳内フリクエンシーとか言って。
もしそうなら、すごい手法だ。
いずれにしても、人間の脳は、奥深いのである。ビックラこくくらい。
投稿者 tomo-m : 06:19 : この記事のページ
2008年5月12日
Googleの失敗サービス
「ひょっとして、○○社のサービスって、何か絡んでます?」
「絡んでるどころか、私が立ち上げました」
なんとまあ。いろいろ繋がってきます。会社も、弊社(六本木)のすぐ近くだったので、2日後に訪問することになった。
なんのこっちゃよくわからん話ですみません。なんだかんだ言って、この業界はとても狭い。
ところで、最近読んだこれらの記事が、なかなか興味深かった。
連戦連勝に見えるGoogleも、(当たり前だが)失敗したプロジェクトはある。成功したサービスと、失敗したサービスを比較すると、何か重要な共通項が見えてきそうだ。
投稿者 tomo-m : 05:40 : この記事のページ
2008年5月11日
習慣
最近、ほとんど本が読めない。平日は、早寝早起きを実践するのはいいが、絵本を読んで子供を寝かしつける時に、一緒に寝てしまう。その後、朦朧としながらベッドに移動して、またすぐ寝る。今までは、寝る前が読書タイムだったけれど、違う習慣を身に付けないと、本読みできない。
帰宅後に読むのも、子供が起きている時間は無理だ。あの「遊べ」攻撃を凌ぎながら読書など、ほぼ不可能。土日なんて、「遊ぼうよ、遊ぼうよ」と、ガンガン体当たりしてくる。そのくせ、自分からの提案は、レパートリーが少ない。「あっち向いてホイ」と、口頭で言う数字と指で示す数字が同じであれば勝ちという、シンプルなゲーム(何て言うのかわからない)と、あとは隠れんぼくらいである。しかも、隠れんぼは、いつも同じ場所。
一方で、本を買うのはこれまで通りのペースで買ってしまうので、どんどん溜まっていく。
英語のブラッシュアップも含めて、習慣を新たに付けていく必要がある。
投稿者 tomo-m : 22:15 : この記事のページ
2008年5月10日
メッセージ
その後、午後から社内でミーティングをしたあと、16時頃帰宅。自宅マンションのエレベーターを出ると、玄関のドアに何か貼られているのを発見。
近付いてよく見ると、息子からの怒りのメッセージだった。
読みにくいが、「パパおそいおこる」と書いている。
朝出るときに、「夕方に帰るから」と言ったのだが、その夕方の意味が、あまりわかっていない。14時頃に、「パパが遅いから」と部屋の時計を2時間くらい進めたそうだ。未だに、時計を進めると時間が早まると思っている。
時間感覚を磨くためにも、夕方などという曖昧な表現ではなく、具体的な時間を指定しないといけないのかも。
投稿者 tomo-m : 20:10 : この記事のページ
2008年5月 9日
病院と高齢社会
それはよかったのだが、病院の人混みの凄まじさは、どうにかして欲しい。血を抜いてから、次に呼ばれるまでに、何時間かかるか。その間、普段読まない雑誌を徹底的に読めるのがいいところだけど。週刊朝日とか。
駐車場も、停めるところがなくて苦労する。院内は、基本的に体にトラブルを抱えている人が大半であるため、ネガティブオーラが充満している(笑)。さらに、やっと終わったと思ったら、隣の調剤薬局でまた待たされる。
何度行っても、病院は好きになれない。行くと、それまで問題なかった体調が、悪くなるような気がする。気分の問題。
ただ、超高齢社会に突入した日本では、既にこのような光景が当たり前になりつつあるようだ。院内のあちこちで、老人が看護婦や病院事務の女性などに、やたらと毒づいている。とにかく、どれだけ人が多かろうが、忙しかろうが、自分を優先してくれないと気が済まない老人が多い。
人によると、それは一種の痴呆だそうだが、言われる側もそれを受け流すのが大変だ。ムーディー的な受け流しが必要である。
普段は、看護婦などの上から押さえつけるような言い方に不快感を覚えるが、このような光景を見ると、仕方がないのかもと思えてくる。
投稿者 tomo-m : 05:58 : この記事のページ
2008年5月 8日
自分を客観視できる人
土壇場とか正念場とかはともかく、その状態を常に自分で認識できているかが重要だ。つまり、自分を客観視できているかどうか。倉橋社長は、それができているので、笑い話で言えるのだろう。
スポーツの世界でも、常に冷静に、客観的に自分が置かれている状況を判断する事が重要で、それはボクシングのような激しい競技にも、当然当てはまる。一流の選手を注意深く見ていると、それができている。
昨晩、食事を共にした人も、自分の能力や置かれている立場が、非常に客観的に見えていた。その上、エネルギー値が高く、いざというときに相当力を発揮するタイプだ。50歳にして独立を検討しているが、そのような人は、うまくやっていけると思う。
一流と、それ以外を分けるものはたくさんあるが、自分を客観視することも、その中のひとつだと思う。
投稿者 tomo-m : 06:18 : この記事のページ
2008年5月 7日
全国ネット
スタジオには4人のビジネスマンが呼ばれるそうだが、そのうち2人は弊社の社員。
なんとまあ。
失敗を乗り越えて、成長しましたというお話です。その失敗をした社員達が出てきます。
5月31日(土)午後11時30分放送と言うことなので、お楽しみに。
投稿者 tomo-m : 14:48 : この記事のページ
2008年5月 6日
休み明けがワクワクする人
中では、男同士いろんな事を話すのだが、私がふと「明日から学校やな。楽しみか?」と聞くと、力強く「うん!」と答えた。
休み明けが楽しいという感覚は、大人の社会では少し縁遠いような気がする。縁遠いというか、楽しみな人とそうじゃない人に分かれる。しかし、子供の時は、休みも楽しいし、学校も楽しい。いつから分離するのだろうか。
私は、休み明けがワクワクする人じゃないと、安心して仕事を任せられない。自分がそうだからかもしれないが、休日の夜に、仕事のことを考えてブルーになるような人は、いい仕事ができない、あるいはいい仕事をやっていないと言っても、間違いはないと思う。
とはいえ、かくいう私は20代の頃どうだったかというと、決してワクワク一辺倒ではなかった。20代の頃は、休みの日は遊びに没頭できるし、内面で仕事との切り替えがなかなかうまくできない時もある。
ただ、30過ぎてそれではどうしようもない。今まで、場当たり的且つ他力本願な人生を歩んできたということだろう。
まだかまだかと休みが明けるのを待ち構えているような人に、先日ベトナムで出会って嬉しくなった。結婚して子供もいる人だが、自らワーカホリックを自認するように、仕事が楽しくてしょうがないようだ。会社も大きく成長させている。いつ見てもスカイプがオンラインになっているので、ビックリする。
人生、短いのか長いのかよくわからないが、仕事をする時間が圧倒的に長い。であるならば、それを楽しめない人は、人生の大半を棒に振っているようなものだ。生活のため、遊びのためだけの仕事なんて、辛いだけである。
投稿者 tomo-m : 22:30 : この記事のページ
2008年5月 4日
墓参りと動物園
いつもは、墓参りのために福島区にあるお寺まで車で行くのだが、今日は帰りに天王寺動物園に行くために、実家(堺市)から地下鉄でお寺へ。大阪のおばちゃんは、地下鉄の中でも容赦なく私と息子に話しかけてくる。「あら〜、同じ顔して〜」とか言いながら。私も結構あちこち行くが、これは大阪ならではである。もちろん、見知らぬ人だ。
地下鉄の物園前で降りると、そこはやはり別世界だった(笑)。動物園ではなく、街が。
新世界価格だろうか。ジュースの自販機で売られている500mlのペットボトルが、100円。通常は150円、弊社に設置しているのが130円。うちの仕入れ値では、明らかに赤字だ。どうなっているのだろう。
と思いながらよく見ると、コカコーラでもなく、キリンでもない。大阪以外では比較的少ないサンガリアでもない。聞いたことのないメーカーだ。で、その並びにあったコカコーラの自販機は、ちゃんと150円だった。
なるほど。でも、同じお茶なら、100円と150円が並んでいれば、私も迷わず100円で買うと思う。
動物園は、すごい人。一番人気のシロクマの前にも、長蛇の列ができていた。
帰宅後ニュースを見ると、閉園の危機から復活した九州の人気動物園のストーリーをやっていた。そのなかで、ストレスから来る動物の異常行動の話があったが、今日見た動物の多くが、そのような動きだった。シロクマも含めて。
今度は旭山動物園に行くんだとはしゃいでいる息子だが、それを見て少々複雑な気分になった。
投稿者 tomo-m : 23:12 : この記事のページ
2008年5月 3日
先手仕事、後手作業
「原稿の通りに作ったんですが」と言う人は、それが問題なんだと気付くべきだ。それこそまさに作業であり、依頼主の期待を大きく下回る。
受け入れられようが、受け入れられまいが、自分から提案したこと自体に満足している人は、それが自分目線の提案であることに気付くべきだ。相手目線に欠ける提案など、作業以外の何物でもない。提案のための提案では、ロープレにもならない。
毎日は変数だらけだ。予測を超える出来事があるたびに、それを理由に当初決めたスケジュールを平気で変更する人は、すべて自分の都合に合わせて動いてくれるという、本能的な感覚を捨てた方がいい。時間は、自分の都合に合わせてくれない。そんな感覚が、仕事を作業にしてしまう。この世で唯一絶対のものは、時間である。スケジュールを守るためには、先手仕事を心かげるしかない。
「作業」とは、言われたことを正確にやることだ。そこで正確性に欠けると、もはや作業ですらない。
そして、すべての「作業」には存在意義がない。顧客目線で本質を見据え、先手を打って期待値以上の成果を提供することが「仕事」であり、それではじめて競争力と存在意義を維持できる。
出所は忘れたが、「ビス一本留めるにも、何も考えずにやるのが『作業』。お客様の安全を考えながらするのが『仕事』」と、著名な経営者が言っていたが、本当にその通りだと思う。
投稿者 tomo-m : 09:16 : この記事のページ
2008年5月 2日
勉強が必要な人に限って勉強しない
あるいは、(推測だが)到着後すぐに仕事ができるように、食事等もシャットアウトしてひたすら寝るとか。
反対に、狭いエコノミークラスに乗っている人の方が、お酒を飲んでガーガー寝る確率が格段に高いという。
どれだけ信憑性がある話かわからないが、妙に納得できる。非常にわかりやすく、本質を表していると思う。卵か鶏かの議論は不毛だが、仕事(勉強)熱心な人だから、ファーストクラスに乗れるのだと考えるのが自然だろう。
ちなみに、私は新幹線や飛行機で、よく寝る(あかんがな)。
でもそれは、日頃の睡眠不足をカバーするための、貴重な、楽しい時間なのだ。
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そういえば、世界の大富豪は寄付の金額も桁外れだが、それは税制云々の議論で解釈すべきではないとも聞いた。つまり、ビル・ゲイツやウォーレン・バフェットに代表されるような富豪達は、お金持ちになる前から寄付を続けていたそうだ。
であるならば、制度云々ではなく、そのマインドにこそ焦点を当てるべきではないか。
確かに、日本にはアメリカのような「寄付の文化」がなく、寄付を仲介してくれるような優れた機関もない。税金を免除してくれるわけでもない。しかし、それらがあったからといって、果たして変わるのか?甚だ疑問だ。
今、日本に来るベトナムの人は、親戚や隣近所からお金の援助を得て来日するのが一般的だというが、昔の日本もそうだったと聞く。お互いに助け合うホスピタリティが、もともとはあるはずなのだが、今はとても感じられない。貧しい時代の方が、人間性が豊かに感じられるのはなぜだろうか。
少し話がそれたが、要は勉強が必要な人に限って勉強しない。そして、その現実に気がついた人だけが、自分の理想に近づけるのではないか。そんな気がする。
投稿者 tomo-m : 05:27 : この記事のページ
2008年5月 1日
適材適所
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今週に入ってから、連日各社員との面談を行った。
15分程度で終わる人もいれば、一時間半くらい掛かる人もいる。一人ひとりの評価や課題を明確にし、今期のテーマを具体化する事が目的なので、気を抜けない。朝から夕方まで、通しでこれをやるので、結構きついんです。体力的に。
面談中、私はパソコンと紙の資料を机に置いているが、パソコンの画面は常に弊社の組織図を開いている。組織図といっても、20人のシンプルなものだが、それぞれの役割や業務フローなどをイメージしながら面談できるので、問題点がわかりやすい。
何人かの話を聞いて、「どう考えても、この人はこうだ」という時は、話を聞きながら組織図を変えたりもする。もちろんそれは、大がかりなものではなく、すぐに実践できる範囲のものだが、そういった柔軟性も時には必要だと思う。柔軟さと優柔不断は紙一重なので、注意が必要だが。
『適材適所』が一番難しく、同時に会社のパフォーマンスを最大化するために欠かせないことだ。常にそれを意識して、一人ひとりに接していかなければいけない。
投稿者 tomo-m : 05:39 : この記事のページ
2008年4月28日
めざせ!会社の星
朝から夕方まで、年度初めの非常に重要な行事である社員面談が詰まっていたのと、来客等でバタバタしていたが、そんな風景を取材していただいた。
といっても、この取材の目的は私ではなく、我が社の社員たち。私は、ところどころでコメントを求められただけ。あと、社員へのツッコミ係。
制作チームや、
営業チームに密着。
今回の主役の一人であるN田は、胸につけたマイクをなぜか誇らしげに披露。
彼は、スタジオ収録もあるらしい。
番組のテーマは、見てのお楽しみ(笑)。若手社員が、痛いミスを乗り越えて成長しましたという、ポジティブなお話です。放送は、5月31日(土)の午後11時30分だそうです。
投稿者 tomo-m : 23:13 : この記事のページ
2008年4月27日
That's a matter of Hope.
街全体が持つ、まるで地面から湧き上がってくるかのようなエネルギーに、初日から圧倒されそうになったが、何かクセになるというか、既にまた行きたい衝動に駆られている。
このエネルギーは、どこから来ているのだろうか。
このような交通事情だからだろうか。
(↑撮影は私ではありませんが、途中の「エグ!」という声は私です。)
あるいは、真夏の暑さだろうか。
それらも確かにあるのかもしれないが、いろんな人とお会いするなかで共通して感じるのは、将来に対する「希望」「展望」。ここに尽きる。
ITの技術力に限定して言うと、うかうかしていると負けちゃうよ、という段階では、既にない。超花形産業であるITには、工科大の優秀な学生達が、こぞって集まってくる。技術レベルの高さは、すでに過去のオフショア案件で実感しているが、それを現場で目の当たりにして、身の引き締まる思いがする。
対日ビジネスを拡大するために、日本語教育も盛んだ。英語ができる技術者も、日本に比べて格段に多い。自国の市場だけではメシを食えない以上、グローバルな視野で競争力を付けるのは、不可欠だ。
その上、人件費は上がってきているとはいえ、日本に比べて格段に安い。昔の日本人的な義理堅さ、誠実さもある。どう考えても、日本に国際的な競争力はない。
弊社は、そういった信頼できるパートナー企業と手を組んで、メリットを享受する側にいるが、日本の開発会社からすれば、それこそ「うかうかしていると・・・」というレベルの話ではないのだ。受託開発において日本に必要なのは、クライアントに最適なシステムを提案できる人材と、設計ができる人材、コミュニケーションのブリッジ役ができる人材である。それ以外は、勝てない。
弊社は、受託事業においては元々そこを志向していたのだが、ベトナムでパートナーを訪問して、関係性を強めていく中で、よりそのスタンスを明確にしていける実感を持てた。
また、現在準備を進めている、弊社独自のクロスメディア・プロモーションサービスにおいても、日本企業をクライアントにした、よりグローバルな展開がイメージできた。
あとは、社内の体制をより強固なものにしていくのみ。それができれば、お客様により高い価値を提供していくことができる。
乗り越えるべき課題は、常に足下にある。右足で一歩一歩歩きつつ、左足で飛ぶ。それが今の我が社には重要だ。
投稿者 tomo-m : 21:16 : この記事のページ
2008年4月26日
ベトナム3日目
訪問後、時間ができたので、ホーチミン最大の市場であるベンタイン市場へ。
入った瞬間に、強烈な異臭が鼻をつく。見ると、食材や衣服、雑貨の店などが入り乱れていて、それらが混ざり合った臭気だ。花屋さんの隣が、平気で精肉所だったりする。
中を歩いていると、両側から「お兄さん、お兄さん」と、わけのわからない品物を示しながら価格を提示する。その価格は、当然通常の4〜5倍はふっかけているだろうけれど、私はあまり価格交渉する気にはなれない。というよりも、価格交渉してまで欲しいものが見あたらない。
日本にいると(除く大阪)、価格交渉の文化はほとんどない。提示されている金額は妥当か、妥当じゃないか。その判断は瞬時に行うが、金額が見合わないと思えば、即座に買うのを諦める(除く大阪)。「これいくら?」「いくらにしてよ」「だめだめ、いくらなら買うよ」などと、電卓を叩きながらしつこくやり取りするシーンには、なかなかお目にかかれない(除く大阪)。
と、ふとS氏を探すと、「これいくら?」「5ダラー」「ノー、3ダラー」などと、交渉の真っ最中。パンツのゴムで元気がなくなる繊細さを持っている割には、こういうところで生き生きしている。「日本では3がラッキーナンバーなので、3ダラー」などと、わけのわからないロジックで交渉に挑む顔は、これまでのお付き合いの中で一番輝いている。
もともと思いっきり吹っかけているだろうから、5ドルを3ドルにするくらいは、さほど時間を要しない。そこで、何やらお土産を買ったS氏は、続いて別の店でも扇子の価格を交渉していた。
よく考えると、価格を交渉するのは、モノの価値を自分で決めるということではないか。店に提示された金額ではなく、自分で「この金額なら妥当」「これ以上なら買わない」と線を引き、交渉する。海外に出ると普通に遭遇するシーンだが、今の日本で失いかけている、非常に重要な感覚なのかもしれない(除く大阪)。
市場から外に出ると、すかさず小学生くらいの女の子が扇子を広げて寄ってくる。蚊の鳴くような声でよく聞こえなかったが、確か「1,000円」と言っていたような気がする。S氏が「だいたい、向こうの方に親がいて、子供にやらせているんですよ」と言っていたが、本当にそうだった。
市場の中でも外でも、小学生くらいの子供がよく働いている。その隣では、親は結構のんびりとしゃがんで煙草をふかしていたりする。そして、その向かいには、ルイヴィトンなどの高級ショップが立ち並び、外資系で働く人が集まるコーヒーショップでは、一杯3ドルとか4ドルとか、現地では考えられないような高値でコーヒーが売られている。
アメリカでは、貧困層と富裕層が住む場所は結構わかりやすく分かれているが、ここでは全くわからない。マーブル状に混じりあっていて、何が過去で何が未来なのか、基準は何なのか、わからなくなってくる。
夕飯は、フォーを食べていないことに気付いて、ホテル近くのフォーやさんへ。ここはPHO24というチェーン店のような店で、ベトナムのフォー屋さんというイメージはなく、店内は非常にきれい。味もうまかったが、本当の「庶民のフォー」ではないのだろう。
帰国のフライトは午前0時過ぎ。まだ時間はたっぷりあったけれど、一日ネットに繋いでなかったのと、とにかく汗だくで気持ち悪く、疲れも溜まっていたので、早めに空港へ。夜遅くの空港は、人が少ない。
WiFi完備のコーヒーショップで、ネット接続。それまで使えていた携帯のメールが、ここではなぜか使えない。場所によって使えないところがある。
ほんの3日間だけのベトナムなので、「まだ居たい」という気持ちが強いけれど、その空腹感がいいのかもしれない。
投稿者 tomo-m : 22:03 : この記事のページ
2008年4月25日
ベトナム2日目
その後、食欲減退の原因が、100均で買ったパンツのゴムが強すぎたせいだと判明。実にデリケートな人である。
朝食後、サイゴントレードセンターに入っている某社を訪問。ここは、ホーチミンで一番高い33階建てのビルで、訪問後、最上階のやたらと値段の高い(ベトナム標準で)カフェで、やたらと濃いコーヒーを飲みながら、写真を撮った。ちなみに、ベトナムはブラジルに次ぎコーヒーの輸出が世界2位だという事を、初めて知った。
その後、後の2社を紹介してくれる、ベトナム人のアンさんと合流し、昼食。一時間ほど時間ができたので、おみやげを買おうとベトナム国営デパートへ。店員は、相変わらず愛想がないが、面白そうな食材がたくさんあって、ちょっと買いすぎた。いや、明らかに買いすぎた。
その後、ベルギー企業の子会社である、SDC社を訪問。おとなしい印象のある女性社長と、日本語サポートをしている社員の方と、一時間半ほどお話し。
場所を移して、昨年秋に設立したばかりのSuccessSoftware社へ。社長のタンさん(↓写真私の向かい)は、外資系の企業で勤めていただけあって、アメリカ等には行ったことがないのに、流ちょうな英語を話す。久しぶりに英語で話ができた。でも、ベトナム人の発音は、クセが強くてわかりにくい。
ホテルに戻って、おみやげを詰めようと試みるが、やはり相当工夫しなければ入りそうにない。
その後は、今回何から何までお世話になっている浅井さんと合流し、晩飯を食べに行った。夜のホーチミンは、治安はさほど悪くはないようだが、バックパッカーなどが多くて、不良外国人も多いので、携帯電話やカメラは持たない方がいいそうだ。
夜は疲れ果てて、ベッドでテレビのチャンネルを回し始めた時に、そのまま寝てしまった。
昨日も収穫が大きかった。
投稿者 tomo-m : 08:21 : この記事のページ
2008年4月24日
ホーチミンの車窓から
「世界の車窓から」のBGMをイメージしながら、ご覧ください。
ホーチミンシティは人口約800万人ということなので、ちょうど大阪くらいの規模でしょうか。その人たちが、縦横無尽に入り乱れます。
タクシーの後部座席で写真を撮っている間も、クラクションは鬼のように鳴らしてます。自分の車だけでなく、すべての車が同じように鳴らすので、誰が誰に注意を促しているのか、もはや見当もつきません。
今はホテルの部屋で書いていますが、部屋の中も一晩中クラクションの音がうるさくて、昨晩はあまり熟睡できませんでした。
静止画では、この喧噪をリアルに伝えることができなくて残念です。
この道路を横断する時のことを、想像してみてください。
ただし、時速は20キロくらいが平均なので、ぶつかってもさほど大きなけがにはならないような気がします。
女性も男性も、ほぼすべての人がバイクで移動します。ちなみに、バイクのことは「ホンダ」と言います。
お楽しみいただけましたでしょうか。
投稿者 tomo-m : 21:01 : この記事のページ
2008年4月22日
会社のことを、1分以内で説明してください
日々、さまざまな切り口でサービスを考えている我が社にとって、これは意外と難しかったりします。
そこで、先日の幹部合宿では、「どのように説明すれば、短い時間で正確に理解してもらえるか」をテーマに、ロールプレイングを取り入れた。
漫才形式で。
↑原(左)、腹出すぎ。ハラつながりでシャレにはなるが。
マラソン会議なので、このようなアクセントも必要。いろいろ議論するなかで、いい表現方法が次々浮かんできた。
でも、まだまだである。ボケとツッコミに、切れが足りない。
そんな問題でもないか。
投稿者 tomo-m : 08:18 : この記事のページ
2008年4月21日
週間MVP
受賞理由は、時間管理の素晴らしさ。イレギュラーで「これやってくれる?」と頼むと、「○時〜○時30分までの、一時間半なら時間をとれます」という返事が返ってくる。さらに、それぞれの作業効率を高める努力を、常に行っている。
上司と営業先に同行するときも、何も言わなくても必要と思われる資料を準備している。当たり前の姿だが、新卒でそこをすでにクリアしている彼女は、非常にすばらしい。
2週目にして、早くも新卒の受賞。先輩社員たちの奮起を期待します!
投稿者 tomo-m : 10:11 : この記事のページ
最優秀賞
その絵を見ると、・・・・・素人の私には、いまいちわからない(笑)。やはり、天才は天才のみが理解するのだ。間違いない。新聞に載るらしいが、夫婦の興奮をよそに、本人はさも当然のようにケロッとしている。そのくせ、「ご褒美」のポケモンカードはねだる。本人にとっては、賞よりポケモンである。
絵の写真を撮りたいが、携帯電話が見あたらない。たぶん昨日から車に置きっぱなしなんだと思う。
その後、私が家の壁に掛けているカレンダーで指を切ってしまい、少し血が出たことを知ると、お風呂に入っている息子は「ちょっと待っとき。急いで出て絆創膏もってくるから」「まだ痛い?ちょっと待ってな」などと言いながら、急いでお風呂から出て絆創膏を持ってきて、さらに私の指に巻いてくれた。
その後、何で指を切ったのかを私から詳しくヒアリングし、紙でも指を切ることを知った息子は、「もうカレンダーの近くで服を着替えたらあかん。何もないところで着替えてな」と念を押していた。
下の子が生まれたら、いいお兄ちゃんになりそうだ。
あるいは、よほど親が頼りないのだろうか。
投稿者 tomo-m : 05:29 : この記事のページ
2008年4月20日
移動の連続
しかし、この鳥羽というところは、年々寂れていくような気がする。週末なのに、人が少ない。借りている会議室の周りは、「かつてここに商店街がありました」という雰囲気の商店街。私は昔の三重県を知らないが、社員たちに聞くと、20年ほど前までの鳥羽は、観光客で常に渋滞だったそうだ。
私たちの目的は、こういう風光明媚なところで、徹底的に課題を話し合うことなので、人が少ないのは歓迎なのだが、このような状況を見ると少々心配になってくる。
会議は、結局1日半で12時間ほど行った。マラソン会議だが、話し合う内容が多岐に渡るので、あまり疲れない(自分だけかも)。今回も、非常に有意義な会議になった。夜は、原チャップスのいびきがうるさすぎて、K根が眠れなかったそうだが。
帰宅後は、AXNでやっているAmazing Race Asia シーズン2の最終回を見る。世界各国から選抜された2人組が、世界中を股にかけて繰り広げる、スケールの大きな、スピード感溢れるレース。多少編集がめまぐるしいが、非常に面白い。国によって、考え方というか、感性が違う。3年連続エミー賞を獲っているのも頷ける。
頭のいいペアは体力がなく、体力自慢のペアは、知恵がない。追い込まれたときに、本当の自分が出る。長きに渡ったレースも、今日で決着が付いた。結局、頭の良さを随所で感じさせたシンガポールペア(このサイトの表紙に出ている男性2人組)が優勝。二位は、マレーシアの女性ペアだった。日本のペアは、残念ながら途中で脱落。
また、こういうのを見ていると、世界共通語はブロークン・イングリッシュだと改めて思う。ただ、彼らの英語のうまさを見ると、恐らくアメリカで募集した人たちだろう。
今週は、ベトナムに行ってオフショア先(候補含む)を訪問する。先週から、Amazing Raceなみに移動しっぱなしだ。業務のパートナーを増やして、弊社は弊社がやるべき事を、さらに突き詰めていく。
投稿者 tomo-m : 22:08 : この記事のページ
2008年4月19日
緊張感とワクワク感
すでに4月も中盤を過ぎているが、今期の具体的な施策について、あらゆる事を話し合う。かなりハードな会議である。
数字的には、毎年大目標・中目標・小目標を立てる。小目標は、そこ下回ると赤字ですよというギリギリライン。小目標といっても、当然ながら毎年人は増えるし、いろんな経費はかさんでくる。成長率でいうと、だいたい毎年130〜150%ラインだ。大目標は、毎年200%超の数字になる。
そういう数字を見ていると、最初はあまりイメージできないので「う〜〜ん、ちょっと厳しいか」と思ったりするのだが、それぞれ月次目標に落とし込み、具体的にやるべき事を洗い出していくと、できそうな気になっていくる。
現場の一人ひとりが、そういう感覚を持ってくれれば、達成は問題ないでしょう。
いつも、数字で先を見通すと、緊張感が走る。毎年、毎月。
同時に、それらを乗り越えた先にある事を考えると、ワクワク感がわき上がってくる。会社の数値目標にはそれが必要なんだと思う。
サイボウズの青野社長も、「会社の目標は、社員がワクワクするものじゃないと機能しない」と言っていたが、その通りだと思う。
投稿者 tomo-m : 05:59 : この記事のページ
2008年4月18日
激走タクシー
理由は、個人タクシーは新型のクラウンやフーガなど、いい車が多いので乗り心地がいいことと、リスクを取る「自営業者」というところに、なぜか引き寄せられるから。
東京は、どの道に出てもタクシーがビュンビュン走っているので、そのような選択ができるが、名古屋などになってくると、大通りに出ないと捕まえられない。法人や個人を選択するほど、選択肢も豊富でなくなる。
法人タクシーの場合は車種が古く、乗り心地もよくない。禁煙になったとはいえ、タバコのにおいが染みついていたりする。
さらに、昨日名古屋で乗ったタクシーの運転手さんは、ビックリするほど運転が荒く、アクセルを踏む度に、背中がシートに押しつけられる。信号が明らかに赤になったのに、強引に交差点に入っていき、曲がる。私の体は、右に左に大揺れ。荷物は、ガタンガタン揺れている。
最初はビックリしたけど、運転席の背中に貼ってる「私は無事故でお客様をご案内しております」という自信満々の宣言とのギャップがやたらと面白くて、笑いながら乗っていた。運転手さんは、そんな私をルームミラーで見て、少し怪訝な顔をしていたけど。
でも、名古屋駅まであと2〜300メートル程度の信号で停まっているときに、おもむろにメーターを止めて、「もう止めておきましたので。○○○円です」と言ったときには、少し感動した。メーターが回るまで少しでも距離を走ろうとする運転手が多い中で、すばらしい。
運転は荒いけど、見直した。
また乗ろうとは、あまり思わないけど。
投稿者 tomo-m : 06:56 : この記事のページ
2008年4月16日
ベースは愛
サイボウズ青野さんや、元トリンプ社長の吉越さん、サントリーラグビー部の清宮監督、原田総合教育研究所の原田さんなど、いずれもよくマスメディア等で拝見する顔ばかり。
どの人の話も大変興味深く、引き込まれた。みんな、アウトプットがうまい。5〜600人はいたであろうオーディエンスを、瞬時に掴む。特に、吉越さんと原田さんは、カリスマレベルだ。
しかし、そんなテクニックに長けているだけでは、もちろんない。
みなさん、ベースには愛がある。厳しさは半端ではないが、それらは強烈な愛情に裏打ちされている。原田さんなんて、日本一厳しくて、日本一毒舌で、日本一愛情豊かな教育者ではないだろうか。
一流の人は、その辺が共通しているように思う。
今日は私の6時間セミナー。あのレベルのアウトプットができるかどうか。自分への挑戦でもある。
投稿者 tomo-m : 07:30 : この記事のページ
2008年4月15日
ソフトウェアは心で選ぶ
ソフトウェアビジネスで大切なこと
弊社は、EC CUBEのシルバーパートナーとして導入実績を積み重ねている関係で、ロックオンさんが主催するセミナーでお話させていただくなど、お付き合いをさせていただいています。岩田社長は、私がお付き合いさせていただいている社長の中でも、特に「できる人だな」と感じさせる青年です。今度、西梅田プロジェクトのビルに移転するそうです。
岩田さんのブログを読んで、ロックオンが躍進している理由が、改めてわかったような気がする。
ソフトウェアは、心で選ぶ時代。すべての段階で、「おもてなし」の心が重要ということに、私は100%同意する。弊社も、お客様に提供する価値として、徹底的にそれを心がけていきたい。そうでないと、「表面的にはどこも同じ」であるなかで、独自の価値を提供していけない。価値のないものであれば、それはどこの会社でもいい。
「一緒にされたくない」というプライドを持っているのなら、同じ事をやって満足しないことです。
最後は、社員へのメッセージになってしまいました(笑)。
投稿者 tomo-m : 06:29 : この記事のページ
2008年4月14日
週間MVP
営業と制作の、それぞれの責任者が週末に「ベストパフォーマー」を選出して、私に報告する。私がそこに書かれている理由を見て、どちらか一方を選出、月曜日の朝礼時に発表する。
第一回のMVPは、新規開拓とアポ率で他の営業をリードした、I垣。制作のN田と競り合ったが、N田よりも理由がはっきりしていた。
営業は、成約するタイミングを100%自分でコントロールできないものなので、一週間スパンで成績を見ると、どうしても波が出る。その浮き沈みをなくすには、愚直に量を積み重ね、お客様を思う気持ちで信頼の輪を広げるしかない。少ない量で成果を出そうとするのは、絶対に無理だ。
I垣さんは5月からチームが変わりますが、MVPを取りまくれるように、この調子でがんばってください。
他のみんなは、次回必ずがんばれ!
投稿者 tomo-m : 22:30 : この記事のページ
父親的日曜日
朝食の後、金魚の水替えや洗濯、食器洗いなど、いつもの家事。その後、息子と一緒にスポーツクラブのプールへ。ヘルパーなしでも、かなり前に進むようになってきた。少しの期間に、目に見えて上達している。
私は、10代の時スイミングのインストラクターのバイトで、幼児から中学生くらいまで教えたことがある(たまに4〜50代の主婦も教えたが、大阪のおばちゃんを教えるのは相当なエネルギーがいる)が、息子は水泳に関しては結構筋がいい。スイミングでも、同じ歳の誰よりも進級が早いようだ。
ただし、親バカなので話半分で聞いてください。
その後、バーミヤンで昼食→マックスバリュで夕飯の買い物→ミニストップで「ホームランバー」の当たりを交換。息子は、「当たったので、新しいのください」とレジの人に言うセリフを、車の中で何度も練習していた。
妻は、相変わらずつわりがひどく、ほぼ連日寝込んでいる。
つわりとか出産とかの類は、“経験者”に言わせると、多くの場合「自分の時なんて」という、一種のつらさ自慢になる。恐らく、「私はこれだけ酷かったんだから、あなたは大丈夫」と励ましているのだろう。
しょうがない事だが、客観的に見ていると、みんな一様に「自分の時」をベースに話すので、女性同士のこの手の話は、どうも話が噛み合わない場合が多く、見ていておもしろい。自分が経験した範囲がすべてで、自分が知らない「他人の経験談」には、ほとんど関心を示さない。女性というのは、こういうところ露骨である。
夕食は、ペペロンチーノを作った。作る度に腕が上がる。この歳になって、隠れた才能に気付いた。才能と、好き嫌いは別物だが。
しかし、最近特に思うのは、プラゴミの多さ。週一の回収日に出す量が、とんでもなく多い。ペットボトル一本に使われる石油が、スプーン一杯とか二杯とか言われるが、そう考えると極めて多くの石油が、日常的に使われている。
スーパーも、もっとシンプルに新聞紙で包むとか、そういう工夫が必要だと思うし、もっとそれを考慮しないといけないのは、メーカーだ。それ以前に、消費者が変わらないと、メーカーは変わらない。
投稿者 tomo-m : 06:18 : この記事のページ
2008年4月13日
プレゼンの技術
歓迎会は、どうもいつもの昼食とあまり変わらないような食事会になった。準備不足だ。
食事が、ピザとサンドイッチという、私が苦手とする組み合わせだったので、個人的に満足度が低いのかもしれない。 明らかに、I塚の陰謀である。間違いない。
プレゼン大会は、みんなのスキルが上がってきている。
毎回、良かったところと悪かったところ、足りなかったところなどを講評するので、みんなそこをクリアしてくる。3ヶ月前と比べて、みんな明らかに上達している。
結果は、2回連続でチームチャップスの勝利。 これで、K世様は3連勝。
チームの他のメンバーに聞くと、K世様がどんな役に立っているのかよくわからない。むしろ、「直前にデータを消してしまった」など、さまざまな局面で足を引っ張っているような情報ばかりが入ってくる。
しかし、全社員の中で唯一全勝。何かある。この男には、何かあるに違いない。
カメハメハのパワーなのだろうか。
それとも、与作のパワーか。
何かある。
投稿者 tomo-m : 11:12 : この記事のページ
2008年4月12日
プレゼン大会と歓迎会
みんなの日報を見ていると、始業前や仕事が終わってから、チームでプレゼンの準備をしていたようだ。今日になって、「あまり準備ができなかった」とか、お決まりの言葉が増えているが、勝負の世界は厳しいのだ。
このプレゼン大会は、実際の案件をベースに、お客様に提案する内容をチームごとに競うもので、審査する私は、ほとんど予備知識を入れない。まったくフラットな状態で、予め決めた評価基準を元に、採点を付ける。
過去2回の大会は、チーム編成を変えて臨んだが、ただひとり全勝街道を突き進む猛者がいる。
K世様だ。
ダークホース中のダークホースだが、この男はこういうイベントごとには意外な力を発揮する。こんなのとか、こんなのとか。こういうときは、眠ることもない。どういうメカニズムなのだろうか。
それ、普段の仕事の時にお願いしますね(心からのお願い)。
その後、午後からは新入社員歓迎会。どこかに行くのではなく、社内でやります。
これも楽しみです。
投稿者 tomo-m : 07:20 : この記事のページ
2008年4月11日
メモリー
肝心のサーバはまだだが、徐々に機運が盛り上がりつつある。
私は、このために起業したと言っても、少し言い過ぎだが、思いっきり言い過ぎではない(ややこしわ)。
第一弾をリリースする6月を楽しみにしてください。やったります!
投稿者 tomo-m : 13:30 : この記事のページ
IT企業の離職率
そんななか、どこかの記事で、アメリカのFortune100に入っているIT企業の、自発的離職率が載っていた。
- シスコシステムズ 5%
- SASインスティチュート 4%
- マイクロソフト 6%
- クアルコム 1%
- テキサス・インスツルメンツ 5%
- アドビシステムズ 6%
- インテル 4%
想像以上に、低い。転職に対する意識が日本とは全然違うアメリカでは、もっと多いだろうという先入観があるので、なおさらそう感じる。
もちろん、確率の問題なので、まだ20人しかいない弊社は、何千人もいる上記のFortune企業と比べると、不利だ(なにを比べとんねんっちゅう話ですが)。2人で10%になってしまう。
リテンションは今後(今もですが)すべての企業にとって大きな課題である。それには、会社の力を付けていくしかない。
投稿者 tomo-m : 06:18 : この記事のページ
2008年4月10日
考えるときの癖
ところで、私は考えごとをするときに、いつもやってしまう癖があります。
それは、そこら辺を歩き回ることと、掃除をすること。
それが始まったら、自分でも「あ、煮詰まってきたな」ということが、客観的にわかる。
で、最近、「洗濯機を眺める」という、変な癖がもうひとつ付いてきた。
私は、映画「レインマン」が大好きで、これまで何十回と見ているが、その中で自閉症の兄(ダスティン・ホフマン)が、弟(トム・クルーズ)と一緒にコインランドリーに行って、そこでじっと洗濯物を見つめながら「赤いのが先に落ちる」とかつぶやくシーンがある。
まさにあの状態。
もちろん、自宅に限った行動だが、回っている洗濯機を、気がつくと10分くらいじっと眺めている。↓こんな角度で。
別に思い詰めているわけでも何でもなく、単に考えごとなのだが、これを見ていると不思議と気持が整理されてくる。
なので、大して溜まってなくても、洗濯機を回したくなってくる。
心理学的に、なんかあるのだろうか。
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投稿者 tomo-m : 06:02 : この記事のページ
2008年4月 9日
入力よりも出力
脳は「入力」より「出力」で覚える
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080402/152046/
この論文自体は、「そりゃそうだろう」という印象ですが、それをデータで示したところに価値があるのでしょうか。
何れにしても、これまで何度もブログに書いてきたように、私はアウトプットの重要性を常に意識している。
仕事も、ゴルフも、英語も。
インプットしたものは、とにかく何らかの形でアウトプットしないと、自分のものにならない。
しかし、インプットのツールは多々あれど、アウトプットのツールは結構少ない。
私が常用しているMindManagerは、非常にすぐれたアウトプットツールの一つだが、それ以外にも、たとえばICレコーダーに吹き込む、Wordなどでとにかく文章を書きまくる、講演などで話す、うざいと言われようがお構いなしに人に話す、といったことがアウトプットの手段になる。
英語のシャドウイングのときなどは、車に乗りながら独り言を言っていると思われそうだったので、わざと携帯電話で話しているふりをしていた。今は走行中の通話はできないけれど、一度その「なんちゃって通話」で捕まってみたいような気もする。携帯の履歴を見て、警察官がどうするか。
・・・無意味な興味は捨てよう。
いずれにしても、事ほど然様にアウトプットは極めて重要だ。そして、そのためのコツは、自分なりのアウトプットツールを持つことだと思う。
※ネタ元は、マインドマップ活用の第一人者、中野さんのブログです。
投稿者 tomo-m : 05:46 : この記事のページ
2008年4月 8日
イメージ
集中すると、イメージができてきて、今まで感じていた不安が消える。
思うに、不安というのは自分がイメージできないから持ってしまう感情ではないか。得体の知れない不安感に襲われたときは、紙に書くなどしてその正体を暴き出し、それを克服するために必要なことを、左脳で考えるのがいいのかもしれない。
そうすると、右脳でイメージができてくる。
私の場合、セミナーそのものに不安を感じているわけではない。6時間の時間配分が未知数なので、そこがイメージできないところが、不安感の正体。それを克服するには、とにかく「量」を増やす。6時間で話しきれないほどの量を準備すればいい。
それがわかったら、後はそれを実践するだけである。その準備の過程で、未知の領域に対する不安は消える。
成長とは、つまり未知の領域を克服する作業の繰り返しなのかもしれない。
投稿者 tomo-m : 06:51 : この記事のページ
2008年4月 7日
地方CM
私は、この流れになると、すぐに番組を変えるかテレビを消す。こんなの見てられない。なので、最近の「探偵ナイトスクープ」は、このせいでほとんど見ていない。
以前、電通の関連会社からの依頼で、一定期間コラムを書いていたことがあったが、そこでこの事を書くと、すぐにダメ出しが来た(笑)。まぁ、当然かな。
CMへの持って行き方だけでなく、番組自体の質の劣化もひどいものだ。これは以前から叫ばれている事だが、最近は開き直りのような印象を受ける。とにかく、これを話し出すとキリがないくらいひどい。
そんななか、CM自体は面白い作品がある。結構、クリエイティブ的なクオリティも上がってきているので、「CMを見よう」という意識で見ているときは、そこそこ満足できる。そんな意識で見ている人は、ほとんどいないと思うが。
特に、普段見ることのできない地方のCMは、面白いのが多い。
たとえば、こんなの。
http://www.matsudaira.co.jp/tvcm/index.html
これは、カンヌや香港など、数々の国際的なアワードを受賞している、松山市の不動産会社のCM。メッセージ性があって、実に笑える。
そういえば、先日ゴルフ場で、これに近い打ち方の人がいた(笑)。下手くそなのに、後ろが詰まっていてもゆっくりと歩いていて、かなりのブーイングだった。関係ない話ですが。
投稿者 tomo-m : 06:58 : この記事のページ
2008年4月 6日
地球儀
最近の地球儀は凄い。
専用のペンで国をタッチすると、国名や首都、大陸名などを音声で話してくれる。
下のダイヤルでモードを切り替えるのだが、そこには他に「面積」「人口」「通貨」等があり、それそれペンでタッチすると答えてくれる。
クイズモードもあって、州探しクイズ、大陸探しクイズ、首都探しクイズなど。
しかも、英語と日本語にモードを切り分けることができる。
無線LANを内蔵して、Google Earthと連携できれば、もっと面白いかもしれない。近い将来、そんな商品が出てくるような気がする。
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投稿者 tomo-m : 08:45 : この記事のページ
2008年4月 4日
携帯が及ぼす悪影響
焦らないでもないが、焦る時間があれば仕事ができる。結局、ケツに火が付かないとスパートできないということかな。
ところで、先日、今度中学2年生になる姪と、ディベート大会の原稿について話し合った。
姪は弁論部に所属していて、ディベートの東海地区大会に向けた準備をしていた。
ご存じのように、ディベートは特定のテーマをもとに、肯定側と否定側に分かれ、さまざまなデータを元に、なぜそうなのかを立証していく。お互いの主張が終われば、それぞれ突っ込みを入れていき、それに対してまた反論するという流れだが、論理思考を鍛えられるこのゲームは、ビジネスにも非常に役に立つ。学生のうちに、大いにやるべきだ。
今回のテーマは、「小中学生の携帯使用を禁止すべきか」。現時点では、肯定、否定のどちらになるかわからないので、それぞれの立場から原稿を作っていく。
肯定派(禁止すべき)の理由のひとつとして、私は「携帯メールの使用による、ビジネスマナーの低下」を入れたらどうかと提案した。
携帯メールというのは、基本的にチャットである。文脈もへったくれもない。
通常は、それとビジネスメールは区別しているはずだが、どうも最近、区別できていない人が多い気がする。
仕事のメールにも関わらず、題名空白、一行の箇条書き、メールアドレスも、本人しかわからないような言葉で作っており、署名もないので、誰からのメールかわからない。
一度、新卒で採用予定の学生からそんなメールが来たので、一言「その前に、君は誰や?」と書くと、即座に謝罪のメールが来たが、このときは本気で驚いた。
学生だけではない。取引している会社の人なんかからも、「○○ですが」なんて、一行メールが突然来たりする。携帯ではなく、PCのメールで。
この、「が」とか「けど」で終わるような一言メールを送られるのも不快だが、引用もなくこれが来ると、何の話だったかわからなくなる。
ECをしている人でも、問い合わせなどのメールに対して、こんなメールを返す人がたまにいる。
私なら、絶対にそのサイトでモノは買わない。顔の見えない通信販売では、通常の店舗以上に丁寧な接客を心がけないといけない。
このようなチャット的不躾メールが多いのも、携帯メールの弊害だと思う。小中学生のうちに、このような文章コミュニケーションを多用していると、こういう悪い癖が付くような気がしてしょうがない。
私は、あまり携帯メールは使わないが、気をつけたいものだ。
投稿者 tomo-m : 05:45 : この記事のページ
2008年4月 3日
ビジネスマナー研修
外部講師かと思いきや、すべて自社でやるという力業。写真は研修風景ですが、真ん中の仮面ライダー、いや、スチュワーデスのようなスカーフが特徴的なお方も、弊社スタッフでございます。
弊社は、よく来客時の挨拶などを褒められる。と言っても、全員立ち上がって、大きな声で挨拶をする程度なのだが、そんな、お客様をもてなす当たり前の姿勢が、我々のような業種には欠けているのではないかと常に思っています。
よく、IT系の会社に行くと、金髪のクリエイターや、オタク系プログラマーたちが、目をドヨ〜ンとさせながら画面に向かっていて、目も合わさず、挨拶もしない。廊下では、茶髪の営業マンが体育会系的なノリと「これ、儲かるんですか?」的な倫理観で話しかけてくる、という光景に出くわしますが、まあ一流の会社でそのような事はあり得ないわけで、社員20人の段階から、常にそこを目指していこうという思いです。
こういう思いを共有していても、まだまだ至らないことだらけで、お叱りを受けることもあります。終わりのない戦いですが、常に上を目指してがんばっていきます。
投稿者 tomo-m : 05:34 : この記事のページ
2008年4月 2日
プロフェッショナルと英語
つくづく、デザイナーという職種に求められるのは、ビジネスセンスと国際性だなと思う。あと、ここでも、テレビとウェブのクロスメディアが議論の焦点になってました。
ところで、このような番組を見ていると、一流の人は当たり前のように英語を話すことに気付かされるが、たとえばWebの世界では日本語のコンテンツは1%、英語は80%と言われる。そんな中でビジネスをするには、英語が使えるのと使えないのとでは、雲泥の差が出ることは言うまでもない。
英語は、シンプルにインプットとアウトプットをどれだけたくさんするかが重要だが、このところ(というか、日本にいるとどうしても)その機会が著しく少なく、英語の錆付きは半端ではない。
そんなわけで、4月から、大前研一さんのビジネスブレークスルー大学院大学がやっているオープンカレッジを、個人的に受講することにした。ブロードバンドに接続できるPCさえあれば、勉強するのに時間と場所を選ばない。
日本における英語学習熱は、相変わらず凄いものがあるが、一方でモノにできない確率も、相変わらず凄い。原因ははっきりしていて、変な受験用英語を詰め込まれることと、アウトプットの機会が少ないこと、それと、何と言っても「日常生活で必要ない」からだ。
英語教育の問題を論じるのは時間の無駄だが、アウトプットの機会の少なさは深刻で、日本にいるにも関わらず、外国人に一生懸命英語で話しかける、健気な人をよく見かける。本来、「お前、日本語でしゃべらんかい」ちゅう話なんですが、どうにかしてアウトプットしたいわけですね、実践で。
必要性に関しては、英語をまったく話せない50歳を過ぎた人でも、急に海外赴任を命じられた場合などは、短期間で驚くほど話せるようになるそうだ。
私は、アメリカの学校で勉強した経験があるが、その後英語に触れる機会が激減し、驚くほど錆付いているので、そろそろ錆を落としてやらないと、と少し焦り始めた。目の前に、英語の必要性が迫っているわけではないので、本腰を入れるためにも身銭を切って勉強する必要がある。
これから、出勤前の朝の時間は、ブログと英語の時間になる。
投稿者 tomo-m : 05:50 : この記事のページ
2008年4月 1日
一年の始まり
事業年度ごとに目標を設定するので、1月1日に豊富などを考えるのは、どうもピンとこない。仕事と私生活が、いかにも密接な証拠か。
弊社は3末決算なので、今日が一年の始まりだ。
4人の新卒社員も、これまでにアルバイトで来ていたが、今日からが正式な入社になる。
新体制も、今日から動き出す。
新事業も、実質今日からがスタートだ。
今日から新しい目標に向かってスタートする。
これから、新入社員に対する事業説明とマナー研修です。
そんな日が、エイプリルフールというのが、また微妙に面白い。
ともあれ、今年度は非常にエキサイティングになりそうです。弊社を支えてくださっている皆様、今年度もよろしくお願いいたします。
投稿者 tomo-m : 08:18 : この記事のページ
2008年3月31日
Hope for the Best, Prerare for the worst.
少し前、新サービスに関する予算を検討しているとき、最悪のパターンを想定して話を進める私に「えらくネガティブですね」とツッコミがあった。
決してネガティブなわけではないが、楽観的且つ悲観的な見方が必要だ。
以前、NHKのプロフェッショナルに出ていた左官工の挟土氏は、徹底的に悲観的に、びびりまくって仕事をするという。その姿勢は非常に重要だ。
Hope for the Best, Prerare for the worst.
プロとして、その心構えが重要である。
投稿者 tomo-m : 06:59 : この記事のページ
2008年3月30日
風邪
こんな時は、風呂に長く入って、大量に汗をかくに限る。いつもは、初期の段階でこれをやって撃退するが、今回はそれだけでは撃退できず、ダイレクトに胃腸に来た。一昨年のノロ以来の惨事だ。
幸い、大阪から私の母が家事を手伝いに来てくれていたので助かったが、今日帰って行った。これから、つわりの妻と2人、ゴミの山で生活するのだろうか。
休みの間に、気力で治さねば。
投稿者 tomo-m : 14:30 : この記事のページ
2008年3月28日
あと4,000キロ
2年前、別の車で77,777キロになったときの記事。
このときの車は今月末で廃車になるが、99年から約9年間、途中からは社用車として、なんだかんだとマイナートラブルを頻発しながらも、よく全うしました。
今の車は、子供ができて、セキュリティ面を考えて選択したが、新車から今までトラブルゼロ。非の打ち所のない優等生。
先日、今の車のメーターをふと見ると、77,777キロまで、ちょうどあと4,000キロに迫ってきた。
さて、このタイミングで撮影することができるでしょうか。
投稿者 tomo-m : 17:02 : この記事のページ
モノのある時代は豊かなのか
なぜこの手の情報が視聴者受けするのだろうか。どんな背景があるのだろう。
今の荒んだ精神文化に嫌気がさしているということか。「誰でもいいから人を殺したかった」という言葉も、少し前なら衝撃を受けるが、今は「またか」という気持ちにしかなれない。
三丁目の夕日なんかを見ていると、確かに「あの時代はよかった」という気持ちになるのも、わかるような気がする(私が生まれる前だが)。一方で、「あんなモノのない時代なんて、戻ったらすぐに嫌になるよ」という人の気持ちもわかるような気がする。
でも、ひとつ言えるのは、「モノ」というのは「豊かさ」あるいは「幸せ」に繋がっているわけではない。むしろ、モノ余りの時代は、逆の現象を起こしている。
松下幸之助の本などを読んでいると、モノをどんどん量産して、必要なときにどんなモノでも手に入る世の中にするという、壮大なビジョンに挑んできたことがわかる。蛇口をひねれば水が出るごとく、という、いわゆる水道哲学だ。
しかし、実際にそうなった今、日常生活に「喜び」がなくなった。
今、新しいテレビを買ったからといって、近所中走り回るほど大喜びする人が、果たしてどれくらいいるだろうか。
食べ物にしてもそう。たとえば家に最中があって、「うわー!モナカだ!!!」って、ビックリマーク3つもつけて目を輝かせる子供がいるかどうか。そんなわかりやすい子供なんて、我が社のK世様くらいだ。
私は、もともとモノに対する執着が人一倍ないので、服やバッグなどは機能面しか見ない。だいたい、見た目なんて内面からしか作れないものだし(←我ながら名言)、ファッションセンスのない私が見た目を基準に選ぶと、ロクな事がない。なので、機能面さえクリアしていれば、あとは妻に決めてもらう。
いずれにしても、テレビや洗濯機が来たからといって、近所の人が集まってくるような、そういうことで一日ワクワクできるような、そんな時代の方が「幸せの数」は多かったのではないかと、単純に思う。
投稿者 tomo-m : 05:41 : この記事のページ
2008年3月27日
マップコーチ
MindManagerは、私にとってもはや手放すことのできない思考ツールだが、このマップコーチを使えば、さまざまなシーンに応じたテンプレートなどが活用できるので、企画や提案、会議の資料作り、新規事業案、社内の業務フローなど、あらゆる状況下で思考を手助けしてくれる。
マップコーチ2
上記のページで私が紹介されていますが、テンプレートの作成を少しお手伝いさせていただいたからです。
投稿者 tomo-m : 06:00 : この記事のページ
2008年3月26日
100円トラップ
実は、おつりがでる場所の真下には、トラップが仕掛けられている。
コンクリート台に、ちょうど硬貨がすっぽりはまる大きさの穴がなぜかあいていて、おつりを落としてしまうと、硬貨がそこに吸い込まれていく。
こんな感じ。
それがまた、取れない。これまで、何人かがそれに泣かされてきた。何とかして取ろうと悪戦苦闘のあげく、地面との隙間に入ってしまい、万事休す。たぶん、このブロックの下には、300円くらいあるはずだ。
先日、ついに私もやってしまったのだが、諦めるのは悔しい。
そこで、物差しだのハサミだのとあれこれやってみたが、やはりダメ。
経理のS野さんも、「これでどうでしょうか?」等と、あれこれ持ってきてくれるが、いずれも帯に短したすきに長し。たまたまジュースを買いに来たN田も巻き込まれて、大の大人が三人掛かりで100円と格闘。
最終的に、ちょうど先がL字に曲がった棒状のものを見つけたので、そこにガムテープを巻き付けて、ようやく取れた。
その間、約10分間の死闘。大人三人が、10分かけて100円。
その間、仕事した方がよかったと思う。明らかに。
投稿者 tomo-m : 06:35 : この記事のページ
2008年3月25日
できる人の共通項
できる人は、まず第一印象がいい。
人は、最初に思いこんだことの確認作業をする。たとえば、初めていく国に「治安が悪い」という思いこみがあれば、無意識にそのような部分をまず確認しようとしてしまう。ここに「認知科学者の視点」という記事があり、同じ事を書いているが、非常に興味深い。
第一印象がよければ、人はそれを確認する作業を開始する。逆の場合もしかり。自分が損しないためにも、第一印象には気を配るべきだ。
次に、約束を守る。
極めて当たり前のことだが、たとえば酒の席で「じゃあ週明けに調整して連絡します」などと言って、それを確実にやるかどうか(仕事の現場での約束は、守って当たり前。守らない時点で、第一線からは脱落です)。
ちょうど、先週末にその流れで約束した人が二人いたが、ひとりは月曜日の9時過ぎに連絡があった。もうひとりは、未だに連絡がない。しかも前者は某社の専務、後者は自分の後輩との調整である。どちらが調整しやすいかは、論じるまでもない。
そしてそれは、その人たちの立場や営業成績と、きれいに比例している。これは偶然と捉えるべきではない。
三番目は、レスポンスが早い。
こういうことは、どのビジネス書にも書かれていることではあるが、普段人と接していると、ここが最もわかりやすく、顕著な差となって現れる。
仕事は、後手を踏むと絶対に自分のものにならない。渦の中心にならず、何らかの渦に巻き込まれる「やらされ仕事」になってしまう。そして、レスポンスの遅い人は、どうあがいても後手以外になりようがない。遅レスで先手をとるなど、不可能だ。
兵貴神速。巧遅よりも拙速。これは、孫子の時代から不変の法則だ。
それを知って、「よし。明日からそうしよう」と思う人は、その時点で後手を踏んでいる。今この時点からそうしないといけない。
四番目は、人を巻き込む。
誠実に努力しながら、決して他力本願ではないところが、逆に人の協力を得やすいのか。他力本願な人は、人を遠ざける。
最後に、ホスピタリティが豊か。
常に自分目線で考える人は、どんな仕事にも向かない。反対に、どんなことでも相手目線で考える癖のある人は、どんな仕事でもうまくいく。
たとえば、何かシステムに異常があるような場合、それを告げると「調査します」と回答する人がいる。私はその度に「いや、調査なんてあなたの手段であって、俺はどうでもいい。修正してくれればいい」と、いちいち言うのだが、これは下手すると揚げ足取りのように思われるかも知れないが、実は大きな意味があります。
「調査する」というのは自分目線です。相手は、調査ではなく修正を求めています。もっと言えば、次からはそんな修正の必要がないものを作ってもらうことを求めているし、想定以上のものを提供してもらうことを期待している。その相手に対して、調査という“手段”を約束するのは、そのエラーによって困っている相手を慮る姿勢ではないということです。その返答は、「調査してわからなければ、このままなのか?」という不安を相手に抱かせる。
当然ながら、それは決してテクニックの問題ではない。基本的なホスピタリティに関連する。
相手のことを慮るホスピタリティがあるから、必ず約束を守る。相手の立場に立てば、すぐに返事をした方がいいと自然に思う。そして、そんな姿勢が、人の協力を得る。結果として、ポジティブ・スパイラルを生む。
そういうことなんでしょう。
投稿者 tomo-m : 06:17 : この記事のページ
2008年3月24日
立場が人を作る
バークレーのオタク少女が、オープンソース企業のCEOになるまで
もともとUCバークレー出身の才媛だが、Javaの開発チームから今はオープンソース企業のCEOという、常に技術革新の中心にいる経験が上乗せされて、非常に格好いい女性になっている(ちなみに、インタビュー中にCalと言っているのは、UCバークレーのことです)。
Marimba設立の時から、彼女のことはメディアを通じてちょくちょく見ていたが、いま話を聞いていると、当初の少しふわついたような感じはなく、世界に影響を与える企業のCEOとしての風格のようなものを感じる。
立場が人を作るのだろうか。
投稿者 tomo-m : 18:00 : この記事のページ
2008年3月22日
取り憑かれる時期
ラジオの仕事を始めて、当然ながら最初の方はわからないことだらけ。必死で勉強するために、何度も何度もCMのフレーズを聴いているうちに、自然とすべて暗記するようになった。当時は、CMのほとんどを覚えていたという。
伸びる人は、必ず取り憑かれたようになる時期がある。時期と言うよりも、基本的にずっとそうなのかもしれない。
私は、最初報道の世界にいて、リアルな広告に移り、ネットに変わった。そして、今はそれらをどう連携させるかが興味の焦点だ。それぞれの点を繋げて、面で捉える時代だ。弊社の会社案内に記載している「Connecting Dots」とは、そのことを指す。
フィールドは違っても、視線は同じ。取り憑かれたように仕事に臨んでいる人とは、ウマが合う。
投稿者 tomo-m : 10:40 : この記事のページ
本当の勝負
職業病なのか、習慣なのか、あるいは歳なのか。
今日は、出勤前にゴルフの練習。その前に、イメージをすり込むために、義兄から借りているDVDを再チェック。イメージを焼き付けるインプット+練習でのアウトプットが重要だ。
ところで、今日は亀田兄の試合があるので、さほど興味はないのだが、何時からテレビでやるのだろうと新聞を見ると、ない。どうも、ローカル放送らしく、この地区ではやらないみたいだ。
例の騒動があるまでは、ノンタイトルであろうが何であろうが、ゴールデンで大騒ぎだったのに、この落差。いよいよテレビも見限ってきたと言うことか。
弟に比べると、ボクシングのレベルも数段上だし、ビッグマウス(亀田一家の場合は、ビッグマウスというよりも暴言)だがどこか可愛げもあり、謝罪もしっかりやっていたみたいだが、それがどうであれ、内藤戦の「肘を目に入れろ」という反則指示は、プロライセンスそのものを剥奪されてもいいくらいの暴挙だ。先輩が後輩にドーピングの指示をして、後輩が捕まったようなもの。いかに年齢が若かろうが、プロとして許されるものではない。
しかし、このマスコミの手のひら返し(常套手段)を見て、少し考えが変わった。
彼も犠牲者である。見放されたというよりも、それが本来の姿だ。今回の試合から、本当に内容が問われる。これまでのような内容だと、マスコミどころか、誰も見向きもしなくなる。これまでは、どれだけ胡散臭い展開でも、マスコミがなぜかカバーしてきた。
本気で向かってくる世界ランカーを相手にして、それを実力で破って欲しい。相手を尊敬し、自分のスタイルに合わない「亀田スタイル」から脱皮して、アウトボクサーとして磨きをかけて欲しい。いいものを持っている(決して天才ではないが)選手だけに、これからが本当の勝負と思って、がんばって欲しいものだ。
投稿者 tomo-m : 10:00 : この記事のページ
2008年3月21日
家事と社長業
といっても、洗濯、洗い物、ゴミ出し、買い物くらいのものですが。
それらをやってるうちに、社長業との共通点がわかってきた。
- 誰に指示されるでもなく、自分でマネジメントしないといけない。
- その気になれば、いくらでも仕事はある。
- その気になれば、いくらでも手抜き(先送り)できる。
- でも、手抜きすれば自分に跳ね返ってくる。
社長業というよりも、仕事そのものの共通点が多いかもしれませんが、やってるうちにいろんな気づきがある。
ちょっとしたテクニックを教えてもらうのも面白い。たとえば、食洗機は熱湯で洗えるのがメリットだが、食べ残しなどはどうしても洗いきれない時がある。そこで、すべて手洗いした後、洗剤が残っている状態でガンガン入れていき、洗剤なしで食洗機を使う。とか。
洗濯機の使い方も、初めて知った。知ると言ってもボタンを押すだけなのだが、それまで目分量で入れていた洗剤や柔軟剤は、スタートボタンを押すと洗濯機が必要量を教えてくれることを、昨日初めて知った。
スーパーのレジ袋が、いかに無駄かもわかった。油断してると、どんどん溜まってくる。妻や(なぜか)息子はエコバッグを持っているが、私はいつも忘れてしまうので、レジ袋がどんどん溜まる。あれをなくすだけで、かなりの石油使用を削減できるのではないだろうか。
ひとり暮らしのときは、週に一度くらいまとめてコインランドリーにぶち込んで、掃除なんて月一くらいで適当にやる。食事もほぼ外食という生活だったので、家事という実感がなかったし、結婚しても、子供が生まれるまでは、それほど必要に迫られることはない。でも、子供がいると飛躍的に家事の量が増える。ひとり子供がいるだけで、家事は2倍くらいになるのではないだろうか。
何事も、経験して初めてわかることがある。
投稿者 tomo-m : 06:00 : この記事のページ
2008年3月20日
和風民主主義
毎朝トイレで読んでいる、「松下幸之助の一日一話」の中に、こんな話があった。
古事記に、八百万の神々が話し合って物事を決めたとある。日本は真の民主主義国の本家本元だと言えるでしょう。
これは興味深い。米国から押しつけられた民主主義は、どうも根付きにくいというか、変に「欧米化」しないといけないような、そんな感覚が強いように思います。欧米化って、漫才じゃあるまいし。
少し話は外れるが、シリコンバレーなどでいろんな会社を見て、たとえばポロシャツに短パンで仕事をし、社長を「ジョージ」なんて呼ぶような風潮に、起業当時はあこがれを持っていたが、そんな文化は日本では絶対に根付かない。そういう自由な空気は、プロフェッショナルの現場で初めて機能するものだし、そもそも精神的になかなか受け入れられない。
そろそろ、日本独自の民主主義を、自信を持って根付かせてもいいように思う。
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投稿者 tomo-m : 19:03 : この記事のページ
2008年3月16日
21世紀初の小学生
今日は、おばあちゃんからプレゼントしてもらった机が届いた。入学機運が徐々に高まっている。
明日は息子の卒園式。その際に唄う、天空の城ラピュタの「君をのせて」という歌を復習するために、2年前の発表会のDVDを見ていたら、その歌のシーンで明日を想像して、うるうるしてしまった。「父さんが残した、熱い想い」という歌詞が泣かせる。
ふと隣を見ると、妻も同じシーンでうるうるしていて、大笑い。妻は、「母さんがくれた、あのまなざし」がツボにはまっているに違いない。
明日は、泣かずに乗り切れるだろうか。
投稿者 tomo-m : 10:01 : この記事のページ
2008年3月15日
携帯とパソコン
携帯やEメールが、逆に生産性を貶めているのではないかという私の疑問に、概ね賛同したうえで、
「たとえば、以前シミュレーションは手書きでせいぜい5種類書けばいい方だった。ITのおかげで、非常にその利便性は高まった。その意味では生産性は向上しているのだが、そうなると今度は200種類くらいのシミュレーションを要求されるようになってきた」
と、非常にわかりやすい例えで、ITが生産性の向上に繋がっていない例を説明してくれた。
携帯に関しては、「一ヶ月くらい絶対に電話に出ないことをお勧めします」とも。要するに、重要な用事のある人は、必ず留守電に入れるから、それでわかる。普段携帯にかかってくる電話は、大半が大した用事ではない。仕事中にそれを受けてしまうと、時間のムダ。一か月くらい我慢してその状態を続けると、必要な電話以外はかかってこなくなる。
なるほど。それも非常によくわかる。自分なりにルール化した上でツール使わないと、ツールに使われてしまう。
以前も書いたが、私は必要最小限しか携帯を使わない。むしろ「使ってたまるか」的な気持ちもある(なんでやねん)。というよりも、振り回されてたまるかという感じが近い。
帰宅後や休日は、絶対に電源を切る。休日は、だいたい家族でいるので、それがわかっている社員は、用事があれば妻に電話してくる。
携帯が普及する前は、会社に戻ると付箋か何かで机に伝言が残っていた。外出先からは、何時間かごとに公衆電話で会社に連絡して、急な連絡がないか確認した。
その後、ポケットベルが普及し、それがメッセージ機能を持つようになった。そして、今の携帯やEメール。
大きな疑問を感じる。帰社したら付箋がベタベタ貼られていたあの時代から、どれくらい生産性が上がったというのだろうか。あるいは、もっと根源的に、どれくらい人間の幸せに繋がっているのだろうか。
アメリカでも、もちろん携帯は普及しているが、彼らはツールに振り回されることはあまりない印象を持っている。特にビジネスマンは。一方、日本における携帯の利用のされ方は、明らかに異常だと個人的に思っている。一種の依存症だ。
みんな、そんなに寂しいのだろうか。
携帯やパソコンは、できるだけ必要最小限に、自分なりのルールを作って利用した方がいい。私にとっては、むしろない方がいい。その方が、生産性も下がることはないし、精神衛生上もいい。少なくとも、私はそう思っている。
私にとって必要なのは、緊急性を要する仕事の電話と、出張中に息子と話すテレビ電話だ。それ以外はまったく不要。
投稿者 tomo-m : 22:45 : この記事のページ
2008年3月14日
はちみつと赤福
バレンタインで、これだけ心温まる(もしかして強制?)プレゼントをいただいた私は、絶妙のブレンドが評判のはちみつを女性社員全員にお返しした。
と言っても、今日は東京なので、代わりに渡してもらったのだけど。
↑ちなみに、ここのはちみつは本当においしい。これまで、はちみつにあまり縁がなかった人も、食べたら価値観が変わるでしょう。
で、今朝、駅の売店に寄ると、なんとあの赤福がレジの横で一個だけ残っていた。
営業再開後、なぜか超人気が続いていて、生産量の少なさもあって、非常に入手が困難。常に長蛇の列で、一瞬で売り切れてしまう。何気なく立ち寄った売店にあるなんて、奇跡に近い(おおげさ)。
迷わずその一個を購入した私は、今日六本木でお会いした(その話は後日)、小学生の娘さんがいらっしゃる方に、プレゼントした。
それまでも、赤福は東京のお客様への手土産に持って行くことがあったが、あの騒動が起きて以来はじめて。まぁ、話のネタにはいいでしょう。娘さんに喜んでいただければいいのですが。
そんなわけで、プレゼントつながりの話でした。
投稿者 tomo-m : 22:31 : この記事のページ
働き者
社員たちだけではない。
うちの自販機も、いつもまじめに、愚直に、確実に、任務を遂行し続けている。
通りに面しているわけでもなく、会社の敷地内にあるので、買う人は限られている。社員たちが買うものなので、値段は出来るだけ安くしたい。最低限、一ヶ月の電気代(約3,000円程度)をペイすれば、それでいい。
そう思って、最低限の利益設定で、社屋裏口に置き始めたのが、約2年前。
予想外の展開でした。
値段が安いので、隣の会社の人たちも買っていく。宅配便の配達に来る人たちも、裏口に置いてあるにもかかわらず、どこで知ったのか、大量にまとめ買いしていく。
結果、一ヶ月の売上げがコンスタントに10万〜14万円。一本100円のジュースやコーヒーで、しかも会社の敷地内にある自販機で、これだけ売れるとは思わなかった。
現在、さらに値段を下げるか、利益分(月10,000円前後)を何らかの形で社員に還元するか、検討中です。
投稿者 tomo-m : 06:13 : この記事のページ
2008年3月13日
同行二人
相手:「予算の達成まであと3,000万円足りない。今期は残り少ない。どうすればいいのか。そんなことを真剣に考えていると、ふと誰かのことが頭をよぎり、何気なくその人に連絡をすると、そこから仕事の話に繋がったりする」
私:「○○さんの思いの強さが呼び寄せてるんですよ」
相手:「そうなんです。思えば実現するんですよ。それで今まで予算を下回ったことがない。今期の私の予算は8,000万ですが、実際9,000万以上いきます」
私:「すごい。ほんでまた、運の強そうな顔してますもんね、○○さん(笑)」
相手:「あとね、私の場合、おばあちゃんがついてくれてるんです」
私:「おばあちゃん?」
相手:「そう。死んだおばあちゃんが、この辺(頭の上の方)でいつも見てくれている。理由はわからないけれど、どうもそんな気がするんです」
私:「うん。わかる気がする。私もそうですよ。誰かわからんけれど、守られている感がある」
相手:「そうでしょう。それがまた、行動を後押ししてくれたり、ダメな行動を抑制してくれたりする」
どんな人も、決して一人で戦っているわけではない。お遍路さんではないが、一人で歩いていても「同行二人」。あるいは、実際はもっとたくさんいてくれているかも知れない。そんな意識が、人間を強くするのか。
その意味で、宗教的なバックボーンが希薄で、それを偏見の目で捉える傾向の強い日本人は、意志の強さやものの考え方がブレやすいのかもしれない。
投稿者 tomo-m : 05:31 : この記事のページ
2008年3月12日
選択と集中
危ない危ない。
伸びている会社を見ていると、必ず何らかの明確なコアを持っている。同じベクトルを向いているものであっても、そのコアが確立するまでは、リソースを分散させるべきではない。
何に、どこまで集中するか。まずはそれを決めないといけない。その後は、計画と実行、そして検証、改善というPDCAだ。それをひたすら実行するのみ。
投稿者 tomo-m : 06:14 : この記事のページ
2008年3月11日
Early Bird
なんだかんだと用事をして、食事をしながらメール&ブログが6時前くらい。メールの返信等に時間がかかると、ブログを書く時間が少なくなるが、普段は30分くらいかけて書く。
そんな感じで、朝は比較的早く始まるわけだが、これがこのところますます早くなりつつあ。もともと、意識して早起きを始めたのだが、今は早くないとダメになっていて、自分でも怖くなってくる。
実は、少し前までは5時半起きだったのが、知らないうちに5時。さらに最近、ふと気がつくと4時〜4時半ということが多々ある。
思えば、5時になったときもこのパターンだったような気がする。どうもその時間に目が覚めるので、ならば起きてしまえ、という。
早起きは、生産性が格段に上がってすばらしいのだが、4時台はどうなのよ。そんな、意味のない常識が、これ以上の早起きを阻止しようとしているが、どうもこの流れには抗えそうにない。
これはもしかして、老・・・。
あるいは、何かの本で読んだが、鬱の症状として「早く起きてしまう」というのもあるらしい。さわやかでよさそうなものだが。
ともかく、自然に身を任せていると、どんどんエスカレートしていき、しまいには3時くらいになりそうな予感がする。
3時台は、新聞配達並みだ。私にとっては、高校生以来の禁断の時間帯だ。
一年後、毎日のブログ更新は、3時とか4時が日課になっているかもしれない。
投稿者 tomo-m : 06:09 : この記事のページ
2008年3月10日
PRIR
取材依頼があって日程調整していたのだけれど、双方の折り合いがつかず、メール取材に切り替わりました。なので、主旨が伝わっているかどうか心配だったのですが、どうにか形にしていただけました。少し、ニュアンス的にどうかなという部分もありますが、それはしょうがない。全体的にはしっかりまとめていただいていると思います。
1ページにわたって書いていただいています。よろしければ、是非ご購読ください。
投稿者 tomo-m : 14:30 : この記事のページ
2008年3月 9日
続・二人旅
8日は昼頃に名古屋。のぞみで東京。近鉄は急行、新幹線は自由席。親ばかでも甘やかしは禁物である。
名古屋駅で初めて新幹線に乗った息子は、大興奮。
品川到着後、浜松町へ。駅前のポケモンセンターに直行。ここで、息子は目的の大半を成し遂げる。
その後、浜松町の世界貿易センター前から出ているシャトルバスでホテルへ。
思惑通り、東京タワーが間近に見える部屋で、息子は大喜び。
私は少し疲れたので、部屋で仮眠。私にとっての大きな目的であるボクシング観戦のために、体力を温存しないといけない。
私が寝ている間に、息子は部屋で買ってきたポケモングッズの写真を撮りまくる。
その後、大門から両国まで移動し、ボクシング観戦。いい試合で、よかった。
写真は、国歌を斉唱するGackt。歌がうまかった。
翌日は、東京タワーの展望台。初めて行ったが、いろんなお店や施設があって、人の多さに驚いた。
なんか、やり残したことがあるらしいので、その後もう一度ポケモンセンターへ。何をやり残したのかと思いきや、カードを買い忘れたらしい。
思い残すことがなくなったようなので、新幹線で帰宅。
私にとっては生涯の思い出だが、息子にとってはどうだろうか。
中学生くらいになって、この話をしたら「ふ〜ん、そんなことあったん?」なんて言われたらどうしよう。
投稿者 tomo-m : 22:26 : この記事のページ
2008年3月 8日
二人旅
と言っても東京なので、私にとっては旅でも何でもないのですが、息子と二人で、泊まりがけで行くことが何より嬉しい。
旅行はちょこちょこ行く方ですが、常にプランニングは妻にやってもらう。今回、パーフェクトにすべてのプランニングをしながら喜々としている私を見て、妻はブーブー言っていた。
私の目的は、一番は息子との時間。二番はボクシングの観戦。息子にとっては、一番はポケモンセンター。二番は新幹線。三番は東京タワー。なので、東京タワーの隣で、且つポケモンセンターにほど近く、両国(ボクシング会場)にも一本でいける場所のホテルを予約するという完璧さ。さらに、ホテルに電話して「窓から東京タワーが見える部屋」を指定するという周到さ。
意中の女性と初デートするような感じ(ここまで下準備した経験は私にはないが)だが、とにかく、親バカじゃない親はバカなのである。
投稿者 tomo-m : 08:07 : この記事のページ
2008年3月 7日
赤福の競合品?
そうなると、なんか食べたくなってくる。でも、列に並ぶ気にはなれない。
かくなる上は、競合品にするか。
そんなわけで、今日の営業同行時に立ち寄ったドライブインで、「幻の競合品」を購入した。
場所は、忍者で有名な伊賀。
競合品は、その名も『伊賀福』
って、こら!
あまりに似すぎてないか、これ。
よく見ると、上野城を背景に、芭蕉と忍者が画かれているが、この色といい雰囲気といい・・・
でも、中身は違うかもしれない。社内に持ち帰り、パッケージを開けてみた。
なんやなんや、中身も一緒やで〜〜。
でも、味はどうなんだろうか。
・・・・・
・・・・・
もう、何一つ違いがわかりません!!
伊賀のドライブイン限定商品だそうです。まさに幻。
でも、こんなんあり?
投稿者 tomo-m : 17:30 : この記事のページ
2008年3月 6日
三方よし
自社・顧客・世間のどこか一方に無理が生じると、必ず事業に歪みが生じる。二方に無理があると、そもそも事業は成り立たない。
こちらの利益をまったく無視して、自分の都合のみを押しつけてくる人がいれば、要注意だ。こちらのことを、「業者」とか「ベンダー」という表現で呼ぶ人がいれば、常にこちらのスタンスを明確にする努力をしよう。上司に対するパフォーマンスしか頭になく、『言うこと聞かないと、他所に頼んじゃうよ〜』的なことをチラつかせてくる人がいれば、まずいい取引は継続出来ない。喜んでお譲りしよう。そういうところが、どこと取引をしても結果は目に見えている。
もちろん、こちらのスタンスも重要だ。取引先を「業者さん」と言うのはやめよう。一緒に事業を推進するパートナーだ。弊社にはない専門性を持つ企業に、尊敬の念を持って接しよう。お客様に対して、変にへりくだるのはやめよう。不自然な上下意識があれば、必ず途中で失速する。結果的に、双方にとってデメリットだ。
商売は継続である。どこかに無理があれば、必ず歪みが生じる。目先の売上げ欲しさ(欲しいけど)に、器の形が違うものを合わせようとすると、どこかにひびが入る。そして、それは必ずお金を頂戴する側だ。それだと継続しない。
すべては、縁で成り立つ。縁のないものを、無理に引っ付けようとすれば、必ずマイナスになる。縁を見つける努力は最大化していかないといけないが、縁のないものを無理にこじつける必要はない。自然体でいよう。
投稿者 tomo-m : 05:54 : この記事のページ
2008年3月 5日
広告は情報だ
明らかな広告DMだとわかっても、小心者なのか貧乏性なのか、一度開封しないと気が済まない。大半は、開封してひと目見た瞬間に破棄するのだが、その量が多い。日に日に多くなってくる。
(↑私の机の脇にあるDMボックスですが、一番上にある封筒は迷惑DMではありません。念のため)
パソコンのEメールも、毎日毎日大量のスパムで受信ボックスが埋め尽くされ、迷惑この上ないが、この紙のDMに比べたら、別に何てことはない。
紙の場合、まず開封が面倒。さらに、ひとつの封書に何枚も入っていて、見るのが面倒。すぐにスパムとわかればいいのだが、わからないこともしばしば。その後、ゴミとして処分しないといけない。Eメールなら、ゴミ箱に入れておしまいだが、紙はそうはいかない。
それなのに、Eメールばかりが問題になる。
何より、地球環境を考えると、日本全国でトータルするとおびただしい量になるであろうこの無駄紙は、どうにかせんといかんのではないでしょうか。
ともあれ、少し乱暴な表現かもしれないが、世の中広告で成り立っている。少し視野を広げると、すべてが広告と言ってもいい。これはもう、誰が何と言おうが事実だ。稀に広告産業そのものを否定する御仁もいるが、そのような人は、自分が広告の世界にどっぷり浸かって生きていることに気付いていない。
ビジネスは継続こそが重要だが、そのためには自社の商品なりサービスそのものを、大切な広告と位置付ける意識も必要だ。
そして、広告は情報である。私は、新聞で一番読む箇所は広告だ。記者の主観に充ち満ちた記事などよりも、広告の方が遙かに情報としての価値があると、個人的に思っている。今よりもっと、情報としての価値を高めていって欲しいと、広告の作り手(自社も含めて)には切にお願いしたい。
情報としての価値があれば、スパムがスパムでなくなる。現に私の経験でも、スパムに非常に価値のある情報があったので、そこにコンタクトをとり、送付を感謝したところ、先方が少し戸惑っていたこともある(笑)。
その価値のない情報は、文字通りゴミだ。ゴミを無差別に撒き散らすほど、迷惑な行為はない。
投稿者 tomo-m : 05:15 : この記事のページ
2008年3月 4日
頭で捉えるか、心で受け止めるか
それは、物事を頭で捉えるのではなく、心で受け止めるということ。
ウェブ進化論で有名な梅田望夫さんが、講演でこのようなことを言っていたが、これは本当に重要なことだと思う。
ここでは読書に関して述べられているが、頭で本を読んでしまう人は、人の話も頭で捉えてしまい、とにかく欠点を探そうとしてしまう。“真意”を感じ取ろうとせずに、知っているか知らないか、つまり“知識”で判断する。「そんなことくらい知ってるよ」と。
さまざまな子供を見ていると、小学校の高学年や中学校くらいからだろうか、照れ臭さがあるのか何なのか、心で感じようとしなくなる時期があるように思う。本当は心で感じているんだけれど、それを隠して「知っているか、知らないか」、仮に知っている情報だったとしたら、その時点で「だっせ〜」とか「うっざ〜」となる。
それくらいの年齢は、そういう時期なのだろうが、問題はそれからである。特に日本人は大学生になっても、時には社会人になっても、大人になりきれていない人が多いみたいだが、頭で捉える癖がそのまま残っている人が多い。
アメリカなどで大学生と話をしていると、日本の同年代とは明らかに違う。文字通り、精神年齢的に大人と子供の違いがある。なので、「いや、それは違うと思うよ」「俺はこういうところに感動したよ」という言葉が多く、会話が楽しい。
一方、日本の同年齢は、自分の意見をアウトプットしない。出来ないのか、しないのか、定かではないが、特に公の場ではとにかくない。
「決まった答えを出さないといけない」「間違いが恥ずかしい」という教育の問題か、「みなと同じがいい」「マイノリティがいや」という帰属意識か。「自分はこうだ」という考えをアウトプットできない。
だからすべてを頭で捉えるのだろうか。もっと言えば、仮に知らない知識だったとしても、それをカミングアウトしにくい。みなと同じじゃないと怖いので、自分だけ知らないと言えない。そのコミュニティの“常識”から出たくない。
教育や心理学の専門家でもないし、その辺はわからないけれど、関連がありそうな気がする。
だから、自分の息子も、そのような状態になる小学生くらいの時を、特に重要視している。そのまま頭で捉えてしまう大人になったら、絶対にダメだ。
アマゾンなどで、本のレビューを見ているとよくわかる。頭で捉えている人は、本の内容が自分の知識の範囲内だったら、非常に辛辣なレビューを書く。「知っていることばかり」が、いつしか「そんなこと常識だろ」となり、「この作者バカか」となる。
掲示板など、さまざまな意見が飛び交う場所を見ていると、さらによくわかる。スポーツなどで「この試合よかった」「感動した」等と誰かが書けば、「何が良かったの?」「あそこが悪かった、ここも悪かった。これを良いと思う神経がわからない」などと書く人が必ず出てきて、次第に荒れてくる。日常茶飯事だ。
すべて、物事を頭で捉えているために起こる。そして、帰属意識というか、同列意識というか、とにかく人と違うと不安になるため、自分の常識を押しつけてしまう。
息子にも社員にも、そんな人にはなって欲しくないものである。
投稿者 tomo-m : 06:15 : この記事のページ
2008年3月 3日
CSではなくCD
移動中の車の中で、日経ベンチャー経営者倶楽部から毎月送られてくるCDを聞いていると、元はとバス社長の講演があった。
そのなかで非常に感銘を受けた話がある。
東京ディズニーランドのレストランにある夫婦が2人で来て、大人用のランチを2つとお子様ランチを1つ頼んだ。だけど、一向に子供が来る気配がない。夫婦は、二人とも黙って座っている。
ひょっとしてキャンセルした方がいいのかなと思ったアルバイトの女性ウェイトレスは、気を回して「よろしければ取り消ししましょうか?」と尋ねると、客の男性は「頼んだんだから、持ってきてよ」とぶっきらぼう。ウェイトレスが少し戸惑っていると、男性の奥さんが理由を説明してくれた。
「一年前、それまで闘病生活を続けていた私たちの娘が亡くなった。病気が治ったら、一緒にディズニーランドに行こうと約束していた。一周忌の今日は、娘と一緒に来てるんです」
それを聞いたウェイトレスは、「大変失礼しました」と、奥の方から子供用の椅子を持ってきて、「三名様でごゆっくりお過ごしください」と言ったという。
その夫婦は、「娘が死んでから、ずっとどん底にいた私たちに、あたたかい言葉をかけてくれたあの女性を、どうか褒めてやってください」と、TDLを経営するオリエンタルランドの社長に手紙を書いた。
それに感激した社長は、それを新聞か何かに出したので、その話は非常に有名になったそうだ。
サービスとは、お客様を感動させることだ。CSではなく、CD(Customer Delight=お客様を感激させる)ことが、サービスの神髄だという。
それは、決して大仰なものではなく、お客様と一緒になって悩み、喜ぶという、ごく身近なことが出発点なのではないかと思う。
投稿者 tomo-m : 22:12 : この記事のページ
2008年3月 1日
プレゼン大会第二弾
ここは、東方向に向かって打つのだが、この時間はちょうど朝日が昇ってくる時で、何とも気持ちが良かった。
その後、息子を幼稚園に連れて行ったあと、社内プレゼン大会。先月に続く第二弾。
恐らく、今は一年で最も忙しい時期だが、みんなこの大会に賭ける意気込みはすごい。遅くまで仕事をして、そこから連日打ち合わせをしていたようだ。
今回は3チームに分かれて、実際の案件をベースにそれぞれが提案内容を競った。写真は、2番手のK籐チーム。右で立っているのは、地図の読めないM島。手前のパソコンの前に私がいるのだが、この時は質疑応答のときだったので、全員私の方を見ているのでしょう。
今回の優勝チームは、ダークホースのチームチャップス。愛車いもむし号で颯爽と現れた原チャップスと、片付けが出来ない半ケツN田、そしてお馴染みのスリーパーK世様というメンバー。ちなみに、K世様のいびきの隣で平然と眠れるのは、我が社のなかでN田ただ一人である。
期待値の低いチームだったが、意外にも(笑)内容は頭二つリードするくらいよかった。
さて、来月はどのチームが勝利するでしょうか。
その後は、社屋の裏を駐車場にするための雑草刈り。ゴルフの練習が終わった直後に雨が降り始めたが、この時間は止んでくれた。
生まれて初めて草刈り機を使ったが、意外に腰に来る。早く切り上げた私は、みんなに比べてあまり作業をしなかったが、それでも少し筋肉痛。
これで、5台か6台分は確保できた。合計で20台以上停められるようになったので、当面は大丈夫でしょう。
ここぞという時の勝負服であるスクールジャージに身を包み、ゴーグルを付けて草を刈るK世様の勇姿をご覧ください。ちょっとへっぴり腰のゴーストバスターズである。
みなさん、お疲れ様でした。
投稿者 tomo-m : 23:10 : この記事のページ
実況と評論
この人は、実況しているのか、評論しているのか。アナウンサーなのか、解説者なのか。
確かにしゃべりのプロだ。私などでは及びもつかないくらい、話すスキルは高い。
でも、それ以上でもそれ以下でもない。
それを、あらゆる分野であたかも専門家のようなことを言うのは、どういうことなんだろうか。
何でそんなに恥ずかしいことを、全国ネットで言えるのだろうか。
どこに、そんな勘違いスイッチが隠されているのか。
まったく理解不能だ。
私は、スポーツの分野ではボクシングのプロですが、このようなニッチ(?)な分野では、特にそれがよくわかる。まったくの見当外れ。
技術がどうのこうのという問題だけでなく、以前、辰吉丈一郎が、自分を天才天才と持ち上げるマスコミに対して、うんざりしながら「なんであんたらがわかんの?」と質問してましたが、その疑問はまさに正しい。なんでマスコミの人間が、特定の分野で「天才である」と決めることができるのか。その根拠は何なのか。『複数のボクシング関係者によると、彼は10年に一人の天才ということだ』が、正しい表現である。
それ以前に、わけのわかっていない人たちに、やたらと「天才」と持ち上げられる身になってみろという気持ちかも知れない。「どんだけプレッシャーかわかってんのか」と。でも、それを口に出すと「それを乗り越えられないようでは、一流には・・・」などと、わかったようなことを言う。
アナウンサーは、事実を客観的且つ正確に、わかりやすく伝えるのが本分であるはずだ。評論家でもなければ、応援団でもない。一夜漬けのにわか知識で、偉そうなことを堂々と言うことが、この人たちに求められている役割ではないはずだ。
「頑張れニッポン!」などと言っている場合ではない。「明日は勝ってくれ!」「感動をありがとう」「よくやった」って、お前は茶の間のオヤジか(昨日やっていた卓球の中継がまさにそうだった)。
応援団は、織田裕二か松岡修造で十分だ。
ほんとに、プロがいない。マスコミのレベル低下は、信じられないくらい甚だしい。
私は、10何年か前に出された、ウォルフレンの「日本権力構造の謎」は、日本の伏魔殿のような権力構造にメスを入れた名著だと思っているが、それが話題になっているとき、あるラジオ番組の書籍紹介でこの本が取り上げられた。
その時、アナウンサーの男性が言ったことが忘れられない。
「書かれていることは本当かも知れませんが、外国人に言われたくないですよね。“お前が言うな”っていうか。それだけで反感を覚えますよ」
放送局も、この勘違い国粋主義者の名前も全部忘れましたが、そのときは局に電話しようかと思うくらい衝撃を受けた。
要は、ゴーンによって日産が復活したのと同じ構図で、日本人ではさまざまなしがらみで切り込めない場所が多すぎるのだ。日本人社長では、切るべきところを切れない。誰が見ても無駄と思えるところを排除できない。
それと同じく、日本人ジャーナリストでは、なかなかここまで書けない。だからこそ、立花隆の「田中角栄研究」は評価に値するのだが、それを「外国人に言われたくない」と、個人的な偏見に基づいて、電波を使って書籍の批判をしてしまうアナウンサー。
この人は、電波という公共財産の意味と、それを使って情報を伝える自分の役割の重要性をわかっているのだろうか。
バブルのあたりから、アナウンサーの立場がよくわからないものになってきた。別にタレント気取りしようが何しようが勝手だが、勘違いも甚だしい評論家的発言や、自分の趣向を主張する電波私有化発言、客観性をかなぐり捨てて「がんばれ!!」などいう応援団的発言は、厳に謹んでもらいたい。
だいたい、マスコミの人間は独特の勘違いが入ってしまうので、好きになれない。組織が大きくなればなるほど、その傾向は強くなる。強大な権力に守られているので、ある意味それが普通の人間なのだろう。
どうにも手が付けられない。マスコミに対する嫌悪感を示すと、総じて袋だたきに遭う。大阪府の橋下知事なんかも、それで潰されないように願うばかりだ。彼らは、傍若無人の限りを尽く して、相手が「いい加減にしろ!」となった瞬間を逃さず、そのシーンのみを世間に流す。だから、私は朝青龍などの報道も、絶対に信用していない。
自分たちの役割は何で、何のプロなのか。もう一度、自分に問いかけてみるべきだ。
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投稿者 tomo-m : 05:46 : この記事のページ
2008年2月29日
コメントをいただいた皆様へ
最初は、コメントが書けないというお知らせをいただいて、それを修正したのだが、今度はアラートがおかしくて、いただいたコメントに気付いていなかった。
まったく、お客様に対しては神経を使いまくるのに、私に対してはいい加減な仕事を・・・。いやそれでいいんですが。逆だと話にならないので、それが正解。
この数ヶ月の間にコメントをいただいた方が何人かいらっしゃいますが、申し訳ございません。決して無視したわけではありません。
それで思い出しましたが、携帯に電話をいただいた時は、リターンを忘れるときは多々あります。着歴は確認したら埋もれてしまうので、よくありがちです。
私は、仕事中に外出しているとき以外は、ほとんど携帯を使いませんし、休みの日には電源も入れません。一日会社にいるときは、ずっと携帯を鞄や机、車などに置いたままの時もあります。なので、電話で繋がらない場合は、メールで連絡いただければ助かります。
なんのお願いをしてるんでしょうか、こんなところで。
投稿者 tomo-m : 22:50 : この記事のページ
時間の定義と、命の使い方
2月も今日で終わり。
時の経つ速さが尋常ではない。信じられない。とてつもない。とんでもない。
・・・こう書くと、日本語は「〜ない」という否定形での表現が多いのかな。
ともかく、あまりの速さにただただ驚くばかり。
この世で唯一絶対なのが、時間。これだけは、誰にもコントロールすることができない。
そのため、仕事においても、時間にすべてを当てはめていかないといけない。仕事に時間を当てはめていては、いつまで経っても生産性は上がらない(社員たちにとっては耳タコですが、タコがイカになるまで言い続けます)。
時間に関しては、時々私の思考が回答のでない無限ループに陥るときがある。
そもそも時間というのは何なのだろうか。
時間には三つの区別があるとされる。現在、過去、未来。
でも、私は「現在」という概念が、いまいちよくわからない。
現在って何なのか。
時間は、一瞬たりとも止まることはない。止まるのならば「現在」の意味はわかるが、止まらない以上、時間には過去と未来の二種類しかないのではないか。
で、未来とは何だろうか。
それは、それまで自分が生きているという“仮説”に基づいた、自分が手に入れることのできるであろう、あるいは手に入れたいと思う時間だ。
未来は瞬時に過去へと流れていく。その狭間が現在ということだが、ではそれはいつなのかと聞かれると、わからない。「現在とは、今のことだ」と言った瞬間に、それは過去になる。
つまり、「現在」という言葉は、コミュニケーションの便宜上、表現されるに過ぎないのではないかと思う。たとえば「このデータは、何月何日現在のものです」などという(ちょっと違うかな)。
少々哲学的な話だが、私はこの「現在」という曖昧な定義が、時間感覚を狂わしているような気がしてならない。
時間を無意味に浪費してしまうのは、この「現在」という言葉が原因ではないか。定義のわからない「現在」というものがあるような気がして、それは何となく取り返しのつくものだと思ってしまう。
しかし、現実には過去と未来しかなく、過去だけは、絶対に取り返しがつかない。このブログを読んでいただいたことは、取り返しのつかない過去です。その時間は、誰がどうあがいても取り戻せない。
「こんなくだらんこと読ませやがって。フライデーの袋とじの方がましだ。時間を返せ!」と言われても、誰にも出来ない。
最近よく聞く「アンチ・エイジング」というのは、神の領域に踏み込もうとしている人間の傲慢さなのかもしれない(それもちょっと違うか)。
ともあれ、変えられないのは他人と過去。変えられるのは自分と未来。
他人、自分、過去、未来。このなかに「現在」という言葉は、どこにも出てこない。
現在とは、果たしてどう定義すればいいのか。「過去から未来へ変わっていく瞬間」ということか。
とすれば、瞬時に取り返しのつかない過去に流れていくことを前提に、目標に向かって未来の時間を使っていく。その作業そのものが「現在」なのだ。
そう考えると、スケジューリングというのは、自分の命の使い方を計画する、極めて大事なものだとわかる。
ただ、そういう私は時間の大切さを『本当に』理解しているのかというと、正直少々疑問だ。自分の大切な人が目の前で亡くなってしまうと、人間はいつ死ぬかわからないと実感できるが、本当に身をもって理解できるのは、自分の死期が近付いてきた時だけかもしれない。
私の大好きな映画である、黒澤明の「生きる」のように。
頭ではわかっているが、本当にはわかっていない。毎日毎日、数え切れない無駄と惰性を積み重ね、反省を繰り返す。しかし、一見、無駄に思えることも、実は無駄なことなどなかったりする。宇宙の法則からは、誰も逃れられない。
宇宙とは、かくも偉大なものであり、人間とは、かくも愛すべき存在である。
大事なのは、毎日の反省の中で、明日は少しだけ成長することだ。なぜなら、それこそが人間と動物を隔てる唯一のものだからである。道具など、チンパンジーでも使う。
その毎日の成長は、一歩でも半歩でもいい。速度は個性である。
・・・無限ループなので、この辺でやめておきます。
投稿者 tomo-m : 05:25 : この記事のページ
2008年2月27日
地図の読めない女
それはともかく、地図を読めないことに関して、以前からかなりの勢いで困っていることがある。
それは、妻の「右・左」が非常に曖昧で、助手席で道案内してもらおうものなら、危なくてしょうがない。まったく反対(正解か反対しかないのだが)を言うことも珍しくなく、曲がりかけると「違う違う!反対!!」などと言われてしまう。
抗議すると、「感覚でわからんか?」などと無茶な反撃を食らう。
で、先日テレビか何かで、それが女性に多く見られる特徴だと知って、上記の書籍のように「男性脳と女性脳」の範疇の話なのかと理解した。
最近は、右か左かの話題になったときは、いつも「右?こっちやな?」と、ジェスチャー付きで確認することにしている。
そこで、本題。
今日は、我が社の営業担当であるM島(女性)に同行する予定があったので、午後にお客様のところへ移動。複数の店舗を経営しているお客様で、急遽行き先が別の店舗に変更になったとの連絡を受けたが、その場所を知らないので、彼女に電話でナビゲーションしてもらうことにした。
「まず○○がある交差点を左に曲がってください。しばらく行くとサンクス(コンビニ)があり、その後電車の線路があります。その手前に曲がるところがありますので、そこを入ってもらってすぐです」
「○○を左折やね。ああ、そこって取引先の□□があるところやな。OK、OK」
ということで、まず○○の交差点を左折した。
でも、行けども行けどもサンクスがない。「すぐそこサンクス」とコマーシャルするわりには、ぜんぜんすぐじゃない。
走っているうちに、向こうの方にサンクスの看板が見えたので、「こんなに遠くなのか?」と疑問に思いながら看板の矢印に沿っていくと、どんどん道が狭くなって、どう考えてもここじゃないだろうというところにサンクスがあった。
違う。ここじゃない。念のため店の人に聞いたが、やはり違うようだ。私は来た道をまた戻ることにして、戻る途中渋滞でイライラしながら、最初の交差点付近まで注意深くサンクスを探したが、やはりどう考えてもない。
その間、M島に電話し続けていたが、お客さんのところに先に行っていて、何度かけても出ない。
すでに約束の時間を30分オーバーしていて、イライラの最高潮になったときに、M島から電話があった。
「わからんわ。○○を左折やろ?」
「はい」
「サンクスがないよ」
「そうですか?すぐありますよ」
「いや、ないって」
そんな会話をしているときに、ふと嫌な予感がした。
もしかして、女性特有の、あれか??
「君、もしかして○○を“右折”と違うか?」
「はい、右です」
きた・・・。やっぱり。
「・・・・・こらこら・・・」
「・・・・え?あっ・・・」
「あのな、左って何度も確かめたやんか」
「すみません!右です!」
やはり、これは女性の特徴のようだ。受け入れねばなるまい。
そこで、こんなサイトを見つけた。「男脳女脳診断」。やってみると、男脳度数:60%/女脳度数:40%の「中性的男性脳」と言われた。バランスがいいということだろうか。女脳が半分以上の人は、たぶん地図が読めない。70%以上の人は、たぶん右と左を逆に言うでしょう。
投稿者 tomo-m : 20:42 : この記事のページ
落語ブーム
最近はまっているのは、立川志の輔の「らくごのごらく」というシリーズ。特に、新作落語の傑作「はんどたおる」「みどりの窓口」や、古典の「しじみ売り」などがお気に入り。
新作の方は、抱腹絶倒。何度聞いても、同じところで爆笑してしまう。車に乗っているときなどは、いつも変な目で見られてしまう。
古典も、志の輔流のアレンジがあって独特なのですが、とくに「しじみ売り」という話はジーンとくる。さんざんジーンとさせて、最後のサゲ(オチ)でずっこける。そこがまたいい。
人前で話す機会が多いので、話の勉強にと思って聞き始めたが、最近は私の中で完全に娯楽化して、車に乗るのが楽しみになっている。
まだまだ初心者なので、落語の歴史や奥行きを論じることは出来ないが、一人で何人もの役を演じきる芸は、本当にすごいと思う。ドラマなどに出ても、演技がうまいはずだ。
何よりも、笑いの中に人間の業の深さや矛盾、人情などが必ず表現されていて、人間とは良くも悪くもひっくるめて愛すべき存在なんだなと思う。
幸せとは、人生の中で笑った数だ。多い方が幸せに決まっている。ならば、どんな状況も笑ってしまえ。
落語を聞いていると、そんな気になってくる。
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2005/11/23)
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投稿者 tomo-m : 06:34 : この記事のページ
2008年2月25日
コミュニケーションスキルとリーダーシップ
講師は社員が毎回持ち回りで担当するが、今日は原チャップスの番。先日参加したあるセミナーでやっていたという、コミュニケーションスキルの重要性を体感するゲームだった。
まずは、フラフープを使ったゲームと、続いて目隠しゲーム。
いずれも単純そうに見えるゲームだが、これが難しい。私は横で客観的且つ注意深く見ていたのだが、必ず誰かが自然にリーダーシップをとっていて、その人間が「渦の中心」になっている。自然に声を出せる人が、リーダーたり得ることは言うまでもない。相手を慮る気持ちは、ビジネスで最も重要だ。
核のいない集団は、烏合の衆である。烏合の衆が何人集まっても、建設的な解決に向かうことがないように、リーダーのいない集団は、決してまとまることがない。
今日は勉強になりました。
投稿者 tomo-m : 22:30 : この記事のページ
2008年2月24日
大阪人はおしゃべりだった
24日は、以前書いたようにボクシングの観戦。我が社の原チャップスと、インフルエンザがほぼ完治した息子と3人で。妻の体調が悪いので、強引に連れてきた。予防注射のおかげで症状が軽く、回復も早いようだ。
やはりボクシングはいい。試合もすばらしい攻防で、楽しめました。
帰りのタクシーは、大阪出身の運転手さんが爆裂トーク。名古屋駅に着くまでの間、こちらにまったく話をさせてくれない。相づちをうつのが精一杯。
まずは、なんで名古屋に来たのかというストーリーを延々と。続いて、タクシーの後は何をやりたいかという人生の目標。その後は、大阪と名古屋の人の気性の違いに関する分析結果を発表。完全な独演会。
ちなみに、大阪のお客さんは、急いでいるとき「悪いけど急いでくれるか。こっちの車線に入った方が早いやろ」と言う。名古屋のお客さんは、何も言わずに「この車線の方がいいんじゃないの?」とイライラモードで言うそうだ。最初は、その真意を掴めずに苦労したらしい。なかなか県民性を表している。
何にしても、「大阪人はおしゃべり」というのは、こういうことを言うのか。私などの比ではない。悔しい。しゃべらせてもらえないストレスもたまってきた。でも、このままでは最後まで話ができそうにない。
いかん。負けてしまう。
かくなる上は、料金を払う時に狙いを定めた。少なくとも、お金を出すまでの間は黙っているだろう。
名古屋駅に着いた。今だ。
料金は2,100円。私は、2,100円ピッタシ出して、
「釣りはいらんでー」
決まった。これで逆転できたか。少なくともドローには持ち込めたか。
しかし、運転手さんは間髪入れず、
「はいおおきに。2,100万円ちょうどでんな」
強い。。。
しゃあない。今日はこれくらいにしといたるわ。
その後、原チャップスに「珍しく社長が押されてましたね」と言われ、悔しさが倍増した。
投稿者 tomo-m : 22:15 : この記事のページ
2008年2月22日
インフルエンザ・・・
「息子が熱がある。インフルエンザかも」
そんなはずはない。去年の12月に、初めて泣かずに予防注射を乗り切って、男になったはずだ。それなのに、インフルなのか?
病院に連れて行くと、やはりそうだった。
幼稚園で同じクラスの、一番仲良しの友達もインフルで、しかも同じ病院。先生から、「感染源が明確に特定できるな」と笑われたそうだ。
感染源は誰でもいいけど、そもそも予防できてないやん、その注射!
加えて、妻もこのところ体調不良。重なるものである。
その息子の友達のお父さんも、いまインフルに倒れているらしい。
しかも、私は予防注射を受けていない。
やば。
それがわかっていながら、帰宅したら息子のあまりのかわいさにノックアウトされて、思わずチューしてしまった。うつるのなら、すでに何日も前に潜伏しているだろうし、だいたい風邪だのなんだのだからチューをしないとか、そんなコントロールができるほど自制心が強くない。
ヘビースモーカーがたばこをやめるよりも、アル中が酒をやめるよりも、子供とのチューをやめる方がつらいのである。確実に。
こうなったら、インフルかかってこんかい!返り討ちにしてやる。
でも、こないでね。
投稿者 tomo-m : 22:51 : この記事のページ
ITで生産性は向上したのか
最近、仕事の生産性に疑問を感じる。
Web、Eメール(最近、なぜかこの言葉もあまり使わなくなってきた。日本では、メール=Eメールで、いつの間にか”手紙”と”メール”では違う意味になっている)、あるいは携帯電話と、高度な情報時代になって、さまざまなツールが開発され、誰でも普通に使うようになっているが、それが生産性を上げることに役立っているのかどうか。
非常に疑問だ。
たとえば、私は携帯電話は必要最小限しか使わない。仕事以外は使わないし、そもそも電源も入れない。休みの日は、ほとんど家族でいるので、会社で何かあれば妻に電話が掛かってくる。毎月の携帯代は、このところ一万円以下だ。
理由は、常に見えない糸で繋がれているような束縛感が、どうも受け入れられないのと、四六時中携帯を手放せない人で、優秀なビジネスマンをあまり見たことがないから(笑)。
結局、振り回されるだけで、生産性に繋がっていない。それがわかっているから、必要最低限しか使いたくないのですが、むしろ使えば使うほど生産性を貶めるツールであるような気がします。逆に、必要最低限に絞ることで、生産性は上がるのではないでしょうか。
Eメールもそうです。電話一本で済むところを、わざわざ時間をかけてメールを書いていたり、夜に来たメールの返事で午前の大事な時間を使ってしまったり。時には、スパムと紛れてしまって確認できず、相手に不快な思いをさせることもあるでしょうし、何より文章でニュアンスを伝えるのは難しい。実際に会えないのなら、少なくとも電話で伝えないと、誤解を招くリスクが生じるケースも多い。
いずれにしても、振り回されてはいけない。これらのツールは、自分でコントロールして初めて生産性の向上に繋がるものだと思います。
仲良くしている、マインドマップツールの第一人者である中野さんのブログに、このような記事があったので、ふとそんなことが頭によぎりました。
というわけで、あまり脈絡はありませんが、中野さんの著書を紹介しておきます。
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投稿者 tomo-m : 21:19 : この記事のページ
2008年2月21日
仕事ができる人は、歩くのが速い
個人的には、必要に迫られて学習するコンプライアンス関係よりも、第一線のクリエイターの話が興味深かった。
「クリエイターは、いま第一線のビジネスマンとしての素養が要求されている。これまでのように、金髪、長髪では通用しない」
なるほど。まったくその通りかもしれない。いまの時代、消費者とのリレーション構築を要求されるクリエイターは、明確かつ深いマーケティング理論のもとで、もの作りをする必要がある。
あと、広告表現における55種類のアプローチ法という話も、大変興味深かった。
その後、神田の某広告代理店で、弊社が予定している新サービスへの協力を依頼。その打ち合わせの後、同社の社長と神田のまつやという有名なそば屋で会食。抜群にうまかった。
ところで、私は大阪出身だからか、いつも歩くのが速いと指摘されます。実際、いつも他の人の遅さに多少いらいらしながら歩いているところがあります。
しかし、その社長は私より20歳も年上でありながら、私より歩くのが速い。一生懸命ついて行くという感じ。
30年前に広告会社を一人で立ち上げた人ですが、やはりできる人は歩くのが速いんだな。
自分で言うなっちゅう話ですが。
投稿者 tomo-m : 22:40 : この記事のページ
2008年2月20日
ネット広告費の伸長とマスコミ四媒体
あの、この資料に2006年版のデータを引用しているのですよ。
プリントする前に発表してくれやな(そんなもん知らんがな)。
何にしても、昨年からほとんど見えていたことではあるが、ネット広告が雑誌を抜いたということと、マスコミ四媒体(ATL)特に新聞の落ち込みが大きいこと、TVが5年ぶりくらいに2兆円を割ったことなどが印象的だ。
なんか、昨年までの部分も、算出方法が少し変わっているところがあって、作った資料の一部はそこを根拠にしている箇所があるので、またその部分を修正しなければいけない。
広告業界は、これからが本格的な変革を迎えます。私が広告会社を退職したときに想像(妄想)した時代が、いよいよ現実になってきました。
現在は準備段階ですが、これから弊社も広告のサービスを本格化させていきます。
電通が発表した資料(PDF)
投稿者 tomo-m : 22:32 : この記事のページ
愚直さこそが、経営の王道

東洋経済新報社 (2008/01)
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ベンチャー事業というのは、成功確率が低く、社会的意義が大きい。ベンチャーと言われる所以だが、ともすれば、その「社会的意義」が忘れられがちだ。
ベンチャーを支援するキャピタリストの辻さんには、一貫した哲学を感じる。ハンズオンも、こういう哲学を持った人にお願いしないと、不毛な犯人捜しにエネルギーを要することになる。 普段、本にはあまり書き込みはせず、気になった箇所は付箋を付けるか、ページの端を折るのだが、気がつけばこの本は赤線を引きまくり、端を折りまくり。
本のサブタイトルにある「経営の王道」とは、まさに愚直な積み重ねだ。社長に対する厳しい言葉に何度もズキっとさせられるが、その言葉には愛があり、素直に受け入れられる。
氏のブログを毎日拝読するが、その考え方と読書量にいつも感心させられる。同時に、娘さんとの触れあいなど、人間性を感じさせるところも多く、私は個人的に非常に好感を持っています。
ないない尽くしでスタートするベンチャー企業が成長していくプロセスは、偶然出会ったお客様を一生のお客様にしていく過程である。
社員全員が、この言葉を肝に銘じる必要がある。
帯にある江上剛氏の推薦文にもあるように、これはベンチャー経営者だけではもったいない。すべてのビジネスパーソンが読むべき本だ。
投稿者 tomo-m : 06:32 : この記事のページ
2008年2月18日
私のブラウザ活用法
まず、普段使っている標準のブラウザはFireFox。
これまで、国産のSleipnir(スレイプニル)ばかり使っていたけれど、アドインの豊富さやメールソフト(Thunderbird)との連携などで、こちらの方が使いやすい。ブログの更新やお預かりしているサイトのチェック、日常のニュースの閲覧など、普段普通に使うブラウザです。
一方、Sleipnirは主に情報収集用。これは検索に特徴があって、Google等のウェブ検索と、ページ内検索が連動する。これが意外と便利です。
検索したページの中に、そのキーワードが含まれているときはハイライト表示してくれる(FireFoxのアドインでもこれはありますが)し、ページ内検索が自動的に立ち上がるので、そのキーワードを含む箇所を探すのに重宝します。
また、メールマガジンなどから直接リンクされるのは、標準ブラウザに設定しているFireFoxなので、気になる記事は、ひとまずそこに全部開けておいて、後でじっくり読みたいものをSleipnirに移動させる。Sleipnirはタブが多段表示できるので、たくさんのページを開けておく(ただし、数が増えてくると動作が檄重になるのが難点)。
IEのエンジンを使っているので、圧倒的シェアのIEで表示を確認する必要がある場合も、これで確認すればいい。
とまあ、こんな風に2つのブラウザを使い分けているわけです。
仕事の気分転換に、書きかけのネタをアップしたので、オチはありません。あしからず。
投稿者 tomo-m : 16:38 : この記事のページ
2008年2月17日
久々の生観戦
今月と来月は、久々のボクシング生観戦。ほんとにうれしい。
以前は、プロライセンス保有者はタダで入れたので、近場の府立体育館などで開催されるときは、常に行っていた。
それが、結婚してからは数えるほどしか行っていない。2003年に、どうしても見たいカードがあったため、息子を預けて妻と両国の国技館に行ったきり、生観戦からは遠ざかっていた。子供がいると、その辺の自由度がなくなるのはしょうがない。
今月見に行くのは、中部のホープ・大場浩平が日本チャンピオンに挑む、日本バンタム級タイトルマッチ。勝者が次期世界チャンピオンの有力候補ではないかと思われる、屈指の好カードです。特に大場は天才肌で、そのスピードとテクニック、変幻自在の動きは、見る者を楽しませます。
イラストを描くのが趣味で、記者会見で「絶望に近い」などとネガティブ発言を連発する、変わり者キャラクターも面白い。才能を最大化できる指導者に恵まれるかどうかが、今後の最大の焦点だと思います。
亀田が騒がれて、ボクシングと(K-1などの)ショー的格闘技との差がわからなくなってきている状態なので、このような試合で本質的な差を見て欲しい。亀田の長男は普通にいいボクサーですが、力が拮抗した相手との厳しい試合を重ねて欲しいと、切に思います。
この試合は、我が社のなんちゃってボクシングマニアであるHと一緒に行く予定です。
大場を知らない人のために、以前テレビで特集された番組をどうぞ。いきなり亀田が出てきますが、亀田との対照的なキャラクターを軸にした構成です。
で、3月に見に行くカードは、今やえらく有名人になった内藤大助と、元王者ポンサクレックとの4度目の対戦。ポンサクレックは、この階級の防衛レコードを持つ、世界フライ級史上屈指の名王者ですが、内藤に敗れた試合は、歴戦の疲れが出ているようでした。
とはいえ、年齢は内藤の方が上。相手は強豪中の強豪。相手がコンディションを万全に整えてきたら、非常に厳しい戦いになるでしょう。
逆に、この試合を乗り切れば本物だ。何とか頑張って欲しいです。
この試合そのものも楽しみなんですが、それ以上に、これは息子との二人旅なんです。それが何より楽しみ。
「三丁目の夕日」を見て以来、やたらと東京タワーを見たがるので、そのすぐ近くのホテルを予約しました。わざわざ電話して、窓から東京タワーが見える部屋をとったりして。これほど楽しみなことはない。ボクシングがどうでもよくなるくらい楽しみです。
あんまり嬉しいので、今回からブログに「ボクシング」のカテゴリを追加しました。
投稿者 tomo-m : 22:27 : この記事のページ
2008年2月16日
ゴルフ練習
平日は、なかなかゴルフの練習に行けない。6時からやってる早朝レッスンが一番行きやすいが、一番仕事に集中できる時間帯でもあるので、仕事したい。
なので、土曜日の仕事帰りが絶好の機会。
よく行くところは、時間指定の打ち放題ができる。今日は、18時からの一時間で300球打ってきた。我ながら、少し打ち過ぎではないかと思う。
特に前半飛ばし過ぎで、最初の15分で100球近くになっていた。自分でもびっくり。
案の定、後半は疲れてきてボロボロ。それでなくてもボロボロなのに、余計に。
途中で雪が降ってきて、ライトに照らされてあまりにきれいだったので、一枚。でも、携帯の写真では全然わからない。

一球ごとに考えて、自分なりにテーマを決めて打つのが、ゴルフの練習の面白いところだと思う。今まで、打ちっ放しの面白さがまったくわからなかったが、最近少しわかってきた。
私の中で、最もいい練習は、直前にレッスンDVDを見て、イメージを脳にインプットして、それを練習場でアウトプットする。一球一球、しっかりイメージを映し出しながら。
それを繰り返すと、間違いなくうまくなる。気がする。
その意味では、打ち放題はあまり良くないかもしれない。一球でも多く打ちたくなって、バンバンやってしまう。貧乏性だろうか。
でも、ゴルフは集中できていいですね。いろんな雑念がなくなって、夢中になれる。
一球ごとに結果が出るからかもしれない。
仕事も同じかな。結果が出るサイクルを、もっと早くしたら集中できていいのかも。一日ごとに何らかの結果を出して発表するとか。
いずれにしても、今月のリベンジへの準備はバッチシ。
でもないけど。
投稿者 tomo-m : 23:30 : この記事のページ
むちゃくちゃ迷ってしまった時の決断方法
久々のお題。
『むちゃくちゃ迷ってしまった時の決断方法』
社長の仕事は決断の連続だと言うが、ほんとにその通りだと思う。
ただ、「ここが決断の時!」というわかりやすいものではなく、日常的な会話の中で、いつも決断を強いられる。そして、社員数が増えるに従って、そのプレッシャーも大きくなる。今くらいの規模なら、まだ何てことないかもしれないけれど、これが10倍、100倍になることを考えると、自分自身がもっともっと成長しなければと、改めて思う。
さて本題。
決断方法はいろいろありますが、思いつくことを挙げると、
1.他社の社長に聞く
2.妻に聞く
3.ボクシングビデオを見る
4.息子に聞く(笑)
という感じでしょうか。
でも、いずれも それで決断するというものではなく、なんというか、ある程度自分で方向性が決まっていて、それでも迷いが残っている時に聞くという感じですね。自分の中で まったく答えが出ていない段階で、あまり口に出すことはありません。なんででしょうね。私はそういうタイプなんでしょう。
1番は、経営者としての大先輩や、同じ業界の社長たち。メール、電話、実際に会うなど、様々な方法で、いろんなことを相談します。あるいは、税理士の先生や他のコンサルタントなどに話をすることもある。
2番が一番多いけれど、これはむちゃくちゃ迷ったとき以外でも、経営に関しては日常的にいろいろ話をします。何となく「こうかな?」と思っていることを後押ししてもらったり、ひょっとして間違っているかなということを、改めて指摘してもらったり。
ただ、自分で何となくわかっていることをズバリ言われると、いちいちムカッとするところが問題です(笑)。「わかっとるわい!」みたいな。妻からすれば、「なら、いちいち聞くな!」という感じでしょう。
未熟ですね。
3番は、以前から無意識レベルでそうだったのですが、迷うだけでなく、凹んだり、ブルーになったり、嫌になったりするときも、まぁたまにですがあるのです。私にも。
そんな時は、夜中に自然とボクシングのビデオを見る。何も考えずに、20年前くらいの試合をボーッと見ていると、不思議と落ち着いてきて、考えがまとまったりします。
これ、なんででしょうね。以前、「第三の時間」(私の場合、仕事・家族の次に来る時間)の重要性を聞いたことがありますが、それなんでしょうか。
4番が、私の必殺手段。まったく検討が付かない場合、息子の直感に頼ることが、たまにあります。
「なぁ、これってどう思う?」
「(笑いながら)ダメ〜」
「真剣に答えてよ」
「(余計に笑いながら、手をクロスさせて)ブッブ〜〜」
「もういい。お前には頼まん」
「お前って言うなー!」
「オマエ、オマエ」
「うわ〜ん!お前って言ったらダメ〜(半べそ)」
と、毎回実に不毛なプロセスを経て、落ち着いたところで
「なぁ、ちょっと真剣に答えてよ」
と改めると、
「こうやった方がええんちゃう?」
などと、これも適当なんですが、直感で答えてくれたりします。
それに背中を押されることも、あるんです。たまにですが。
一種の占いみたいなもんですね。
占い師を使って決断する社長は結構多いと聞きますが、少しわかるような気もします。
投稿者 tomo-m : 11:47 : この記事のページ
2008年2月15日
頼りになる精鋭たち
我が社のパソコン・ネットワーク周りを支えてくれているのは、リコピーちゃんの精鋭たち。
先日も、営業用のノートPC2台の納品&ネットワーク設定とともに、「この古いPCたちをフォーマットしておくれ」という、わがままな要求に応えようとしてくれた。うちがパソコンのリカバリーCDを保管してなかったため、今日はできなかったけれど。
ある時はパソコン。我が社のパソコンは、この人たちじゃないと誰も管理できない(それはそれで問題な気がする)。現に、リカバリーCDや取説すら管理しておらず、紛失する(それは問題だろう)。
ある時はネットワークの整備。我が社のルーターは、この人たち以外はパスワードすら知らない(それも結構問題じゃないか、たぶん)。
また、ある時はサーバ。我が社のLANサーバは、この人たち以外ハードディスクの容量も、バックアップディスクの場所も知らない。下手したら、ラックの鍵の場所も知らないのではないか(それは問題である、間違いなく)。
またまたある時は、コピー機。我が社の3台のコピー機は、この人たちじゃないとメンテナンスもできない(それは別にいいか)。
ともあれ、やるべきことに集中できるのも、信頼できるパートナーがいるおかげ。
頼りにしてまっせー。
投稿者 tomo-m : 06:25 : この記事のページ
2008年2月14日
バレンタインギャラリー
昨年、100人の社長ブログでバレンタインチャンピオンに輝いた私。栄誉ある一位をいただいたのは、シャレのきいた贈り手のセンスです。
今年も王座を防衛すべく、満を持して望んだバレンタインデー。我が社の女性社員たちは、手ぐすねを引いて準備していた。
しかし。。。
今年は事務局からのお題がない。
なんでだろう。女性社長が増えて、「男性限定の企画はいかがなものか」という声が上がっているのだろうか。
あるいは、単に事務局が忘れているのか。もしくは、○○さんや△△さんが多忙なのか。。。
まぁそれはいいとして、今年も弊社の女性社員たちは頑張りました。
まずは、私のデスクにうずたかく積まれたチョコレートの数々。みなさん、ありがとうございます。
ラッピングからして、おいしそうだ。
こんなのもあった。中身はどんなのだろう。
なるほど。日本語のボキャブラリーをテストするのか。頭を使ったら、チョコレートで脳に栄養をということかな。
このキャラクターが私に似ているということで、選んだに違いない。
なんじゃこりゃ。
なるほど。チョコレートではなく饅頭だけど、なかに一つだけ激辛があって、見た目では全くわからない。おもしろそう。社内行事(?)に使える。
出た。なごやん。
これは、東海〜関西地区の人しか知らないかもしれませんが、まぁ詳しくはこちらをご覧いただくとして、私はとにかくこれが大好物なのです。
私のデスクには、なごやんが常備されています。こんな感じで。
いただいたなごやんは、50周年の記念すべきバージョン(上の写真が通常バージョン)。味も、通常バージョンとは違う気がする(嘘)。
なかには、こんな心温まるメッセージが
投稿者 tomo-m : 18:45 : この記事のページ
2008年2月13日
雪の日の朝
雪の日の朝。
私のデスクからの社内風景。
静かだ。。。
いつになく静かな朝。。。
。。。
って、定時に出社したの半分かい!!
まったく、雪の日は渋滞するくらい予測できるでしょうに。
新人3人はまだいい。
そうじゃない人たち。
学習してください。
投稿者 tomo-m : 09:14 : この記事のページ
行列ができる、あんころ餅
ふと屋外に停めている私の車を見ると、雪に埋もれていた。溶かすのが大変である。
さて、偽装が発覚し、営業停止だった赤福が営業再開してから、連日行列のニュースが流れています。
それまで、当日に作ったものを当日に買っていると信じていたことが嘘だったわけで、消費者からすれば噴飯ものであるはずが、営業再開とともに長蛇の列とは、驚きます。
確かにおいしいし、私も大好きなのですが、なんでこれからいつでも買えるものを、いま行列を作ってまで買い求めないといけないのだろうか。
仮に、営業再開は今だけで、何日かすると今度は廃業になってしまうとか、そんなことなら話はわかる。私も買いに行くかもしれない。
でも、そうじゃない。数ヶ月買えなかっただけで、これほど待ち遠しいとは、この人たちはこれまでそれほど赤福を欠かしたことがないのだろうか。一ヶ月赤福レス生活が続くと、禁断症状に襲われるとか。
あるいは、これが大衆心理というものだろうか。「話題の赤福」だから、買いたいという。
まったく不思議だ。。。
ちなみに、再開後に買った赤福を食べた人は、「餅が箱にひっついて、取れにくい」と言ってました。そういえば、やたらと取れにくい時と、すんなり取れるときがあった気がします。
そうであれば、すんなり取れる時が「まき直し」だったのかな。
何にしても、私は取れやすい方がいい(笑)。味と安全性が変わらないのであれば、そっちの方が断然いい。
個人的に、冷凍→まき直しを再開して欲しいと、密かに思ったりしてます。今度はちゃんと公言した上で。
投稿者 tomo-m : 06:20 : この記事のページ
2008年2月12日
昨日の自分を超える戦い
先日も書いた、アメリカのTVドラマ「グレイズ・アナトミー」。あるシーンを偶然見てしまってから、そのストーリーに衝撃を受けてしまい、それ以来見続けているのですが、つくづくアメリカのドラマはスクリーンプレイが素晴らしいと感じます。日本語での番宣や番組最初のナレーションが、実にチープなところが玉に瑕だけど。
そのなかで、脳外科医のデレクが手術前に必ず全員に言う言葉がある。
「命を救う最高の時間だ。楽しもう」(細部は少し違うかもしれません)
普段はにやけた色男だが、この言葉はいい。プロフェッショナルだ。患者の命を救う自分の仕事への誇りを感じさせる。極限の緊張を強いられるシーンで、それを「楽しもう」と言えるところが、また格好いい。
私も含めて、人は弱い。弱いがゆえに、このように自分を奮い立たせる言葉を持つことには大きな意味がある。
そこで考えた。
私たちは、目標に向けて日々戦っている。その中で、毎日毎日、成長を求められる。つまり、昨日の自分を少しでも超えていかないといけない。
昨日の自分を超える戦いだ。楽しもう。
これを毎朝、自分に向けて語りかけよう。
決してパクリではなく、リスペクトである。
投稿者 tomo-m : 06:31 : この記事のページ
2008年2月11日
集中力
その時の写真がこれ。私が仕事している間に、これだけ作ったそうだ。
その後、家族で少しゴルフの練習に行ったあと、榊原温泉の榊原館へ。やはりここの泉質は最高。
食事のあと帰宅すると、息子はまたLAQを始めた。
この集中力は本当にすごい。私も一緒にLAQをすると、似たようなパーツをよく間違えてしまうが、それをひと目見ただけで瞬時に見つけてしまう。
やはり天才だ。
紛れもない。
末恐ろしい。
世界を変えるかもしれない。
マジで。
投稿者 tomo-m : 21:58 : この記事のページ
2008年2月 9日
子供の成長
息子は、前日から少し緊張気味。寝る前に絵本を読んでいるとき、「緊張してる?」と尋ねると、「うん、ちょっとだけ」と少し照れ笑いしながら言っていた。
私や妻が、あまりにも楽しみにしているので、余計に緊張感を持たせてしまったのかも。
朝、自宅から車で数分の文化会館へ。
鼓笛隊や劇(西遊記)、合唱など。これまで少々面倒くさかったこのイベントも、これで最後だと思うと感慨もひとしお。最後の合唱の時には、不覚にもうるうるしてしまった。最後の方は、デジカメをモータードライブモードにして、カシャカシャ連射しまくり。気がつくと、180枚以上撮っていた。
しかし、入園したばかりのころと比べると、驚くような成長だ。
子供の成長は、本当に早い。その間、私はどれくらい成長したのだろうか。
投稿者 tomo-m : 23:32 : この記事のページ
2008年2月 8日
タッチパッドの感度
先日新調した商売道具。
長時間掛かったデータ移行も完了し、古いパソコンには何もデータが残っていない。気持ちよく仕事を始めた矢先、思わぬ事態が発覚した。
文章を書いているときに、どうも経験したことのないような現象が起きる。どんな現象かと言うと、キーで打つ文字が、打った先から消えていく。変換キーを押す頃には、すでに消えてしまっている。あるいは、カーソルが突然変な場所に移って、それでもキーの勢いはすぐには止められないので、わけのわからん場所に文章を打ってしまう。
ひょっとして、メモリの問題か何かの初期不良か。。。データを移し終わった後なのに、それだけは避けたい。
いつもパソコンやネットワーク関係を任せている(任せすぎというご批判もある)、リコピーちゃん(ここの社長とはスポーツクラブ仲間でもある)が誇るスーパー営業マン二人に来てもらい、「初期不良だったら、俺は恥も外聞もなく泣くよ。声を上げて」と脅しをかけながら、ああでもない、こうでもないと可能性を潰してもらっていたのだけれど、最終的にタッチパッドの感度が良すぎることが原因だとわかった。なんじゃそりゃ。
確かに感度がいい。これまでのパソコンは、たとえばお風呂上がりなどは感度が悪かったけれど、これはふつうに動く。
それが、キーを打っている時に親指の付け根が近付いただけで反応してしまうようだ。
“気”でも発しているのだろうか。
そのため、長い文章を打つときは、タッチパッドを無効にする必要がある。今もそうだけれど、これがまた不便。何かの単語にリンクの設定をするとか、画像を読み込ませるとか、何かにつけてタッチパッドを使う。
それに慣れるか、常にマウスを持ち歩くようにするか。
どちらにしても、面倒な話だ。
投稿者 tomo-m : 22:29 : この記事のページ
2008年2月 7日
データ移行
レッツノートよりも、薄くて軽い。バッテリーの持ちも、上回っているらしい。
これまで、何度となくパソコンを替えているが、毎回データ移行がハードになっていく。
今回は、LANに繋がっているバックアップ用ディスクに全部保管し、必要なものだけを抜き取った。それでも20G。業務と平行して行っていると、4〜5時間くらいかかった。
これまでのパソコンは、我が社の慣例として彼が使う。
パソコンを替えると、いつも気分がリフレッシュし、改めて気合いが入るから不思議です。
投稿者 tomo-m : 23:37 : この記事のページ
2008年1月29日
ボランティア精神と環境意識
先週、どこかのテレビ局で、自殺の名所として有名な福井県の東尋坊で、自殺志願者を救う活動をしているNPO法人(心に響く文集・編集局)のドキュメンタリーを放送していた。
NPO法人 心に響く文集・編集局
元警察署の副所長だった男性が、在職中の出来事がきっかけで、このような活動を起こした。自殺を思いとどまらせるだけでなく、就職や住居の世話をするなど、これまでに、たくさんの人を救っている。
見ていると、本当に些細なことで自殺を思い立つ人が多いことに驚く。上司に嫌みを言われ続けるとか、就職が決まらないとか。何か原因があることなのに、死ぬことでそれを解決しようとする。そんな人を、これまで何人も立ち直らせてきた。
しかし、運営は厳しい。これまでに数百万円の赤字が累積されている。そのため、就職する気もない怠け者の家賃をいつまでも負担している事について、「もう活動を辞めるか」というところまでパートナーと言い争う。
よく混同されるが、NPOというのはボランティアではない。しかし、ボランティア精神がなければ、こんな事はできない。
そんな事を思いながら、土曜日の朝に会社近くのスーパーに寄って、ボランティア活動をしている人を訪ねてみた。その初老の男性は、川などのヘドロを浄化するEM菌を自宅で培養し、ペットボトルに詰めて、週末にスーパーの入り口で配っている。無償で毎週300本。
私も、たまに何本かもらって、会社で使う。水を流すときなどに、少量を一緒に流す。そのまま排水される地域では、みんながこれをやると非常に効果的だそうだ。道頓堀川の浄化にも使われたとか。
しかし、その日がそのボランティア活動の最後の日だった。聞けば、名古屋に転勤が決まったため、活動を維持できないという。
「環境問題は、結局は一人ひとりの意識の問題。でも、これが一番難しい」
過去7年間、それを一人で訴え続けてきた。
「でも、変わらんな。誰かがやってくれる。意識を変えないといけないのはわかっているけれど、自分は変わりたくない。人任せ」
言葉の節々に、どこか絶望感を感じさせる。
この地域は、近年川の水がきれいになったと評価されている。微力ながらも、自分はそれに貢献できたかも知れない。その思いだけが、今この男性を支えている。
翌日、岐阜県の千代保稲荷神社に行って、息子と二人で公衆トイレに行ったとき、壁に
『アフリカでは、一日10リットルの水で暮らす人がいます。日本人は、平均2,000リットル。水洗トイレで流す一回の水量が、約10リットルです』
と書かれていた。
そろそろみんなが本気で考えないと、近いうちに痛烈なしっぺ返しがきそうだ。
投稿者 tomo-m : 07:57 : この記事のページ
2008年1月25日
全国一位をいただきました
今日の午後、カゴヤジャパン様のお二人が、弊社にお越しになりました。
弊社はホスティングサービスを行っていないため、さまざまなお客様に合わせて最適なサービスを取り次いでいるのですが、いつの間にかカゴヤさんのホスティングサービスの販売で、全国一位になったそうです。
京都から、わざわざ表彰状と賞品を持ってきてくださいました。ありがとうございました。
写真は、左からカゴヤジャパン村田様、川野様、私、プチメタボ(あるいは原チャップス)。
表彰状なんて、何年ぶりだろうか。
ともあれ、今日はありがとうございました。
投稿者 tomo-m : 18:45 : この記事のページ
K世様 がんばるタイム
ブログ読者の皆様にも、すっかりお馴染みになった、我が社のプログラマーK世。
ご存じない方は、過去の記事をどうぞ。
そんな彼の生産性を上げようと、制作チームの面々が考え出したツールが、がんばるタイムのサインボード。
元トリンプ社長の吉越氏の著作などを読んでいると、「集中中につき電話は取り次がないで」などというサインを机に立てるということが書かれていた。 社員みんなに何かといじられる、マスコット的存在のK世にとっては、画期的かも知れない。
風邪をひいていない時の方が少ない人なので、コートとマスクはあまり気にしないでください。彼にとって、マスクは「今日はいじらないでね」という合図です。
ちなみに、机の前のキャビネットには、こんな紙が置かれています。
睡眠チェックシート。
仕事中、よくお眠りになるK世様は、常にみんなから関心を寄せられている幸せ者です。
メシを食っているときも、自分がしゃべっているときも、自分の質問に人が答えているときも、情け容赦なく寝てしまう、最強のスリーパーである。
わかりやすくスヤスヤしているときだけでなく、マウスのホイールを、むやみに上下させているときは要注意だ。最近は、話しかけたときの反応が、不自然にハイテンションだったりしたときも、容赦なくチェックされる。
1チェック1,000円の罰金ということで始めたけれど、それだと給料の大半が罰金で飛んでしまうことが判明したため、現在どのような制度にしようか思案中です。
投稿者 tomo-m : 08:05 : この記事のページ
2008年1月22日
プロフェッショナルの条件
帰宅してテレビを見ると、プロフェッショナルのイチロートークスペシャルが放送されていた。
イチローは、他人のバットを絶対に持たないそうだ。理由は、人のバットの感触が手に残ってしまい、完全にカラダの一部と化している自分のバットの感覚が鈍ってしまうから。私も、ゴルフクラブが体の一部になっているが(嘘)、茂木さん曰く、この感覚は科学的に証明されているらしい。
自分を乗り越えるための戦いを、自分で模索しながら続けている。 そのためには、他人よりも自己評価が一番厳しくないといけないと、肝に銘じている。イチローの野球に対する姿勢は、さすが一流のプレーヤーだと感心する(マネジメントの資質があるかどうかは別問題だが)。
その後、風呂に入ったあと、またふとテレビを見ると、爆笑問題の番組をやっていた。
太田(背の高い方)は、「客の入り方で笑いの伝わり方が違う」と言い、その時の状況により、ボケや突っ込みのジェスチャーなどを変えているらしい。なるほど。この人は、本当に頭がいいと感じさせる。
二人の話を聞いていて思うのは、自分の方法論を確立しているということ。
それが、プロフェッショナルの条件のひとつかもしれない。
タイトルつながりで、こんな本をご紹介。
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか
投稿者 tomo-m : 23:50 : この記事のページ
2008年1月21日
イメージの力
何事においても、イメージの力は最も重要な気がする。
仕事においても、ゴルフにおいても。
昨日、仲間と4〜5年ぶりのゴルフに行った。前回行ったときも冬で、一緒に行ったゴルフ好き社長ですら「こんなの初めて」と言うくらい、もの凄く吹雪いていた。下から吹き上げてくる風雪と戦いながら、全身シャーベット状態で修行のようなゴルフだったため、楽しむどころではなかった。
それに懲りて、ずっとブランクがあった。その前にマウイでやったゴルフとのあまりのギャップに、二度と日本ではやるまいと、ゆるく誓ったのだけど、最近また行きたくなってきた。
私の持っているクラブが、20年前に買ったものだったので、先日GDOで初心者用セットを新調。激安3万円台。弘法は筆を選ばない。
三重県は、ゴルフにおいては抜群に環境がいい。家を出て30分でクラブハウスに着いている。
なので、その日の朝に練習場に行こうかという、チキンハートが頭をもたげてきたけれど、「それをやるとロクな事がない」という周囲の助言により、我慢した。その代わり、義兄にレッスンDVDを借りて、前日の夜にイメージトレーニング作戦。
スポーツは、メンタルが半分である。間違いない。
メキシコで、最強王者ビセンテ・サルディバルに挑んだ柴田国明は、あまりに強いチャンピオンとの戦いを前に、さっさと負けて観光して帰ろうという気持ちだったが、リング上で一瞬相手の目が笑った感じがしたとき、相手も同じ人間なんだと、完全に気持ちが入れ替わったという。結果、13Rに大番狂わせのKOで勝利した。
それくらい、メンタルなものなのだ。
ゴルフでも、腕はなくてもメンタル次第で100は切れる(ほんまか?)。もう一度ゴルフをしようと思ってから、2〜3回練習に行ったけれど、その練習量の不足はDVDで補う。今は21世紀なのだ。
今回は、まずドライバーのイメージをしっかり植え付けた。時間の関係でそれ以外の項目はスキップ。
昨日は、いわば「イメージの力でどこまでできるか」それを実証する戦いだった。
結果。
やっぱ練習やね。
イメージだけで100切り?甘い。
でも、ドライバーはそんなに悪くなかったところを見ると、イメージはやはり重要だ。
今日からは、アプローチのDVDを見よう。
投稿者 tomo-m : 06:07 : この記事のページ
2008年1月18日
Webを作れない人に会社経営はできない
幕張の某社で打ち合わせ中、社内担当者をアサインする話になったとき、先方の社長が非常に興味深いことを仰った。
「Webを作れない人に、会社経営はできないですから」
理由は、事業計画を作るプロセスと、Webサイトをプランニングし、実際に構築するプロセスが似ているから。
目標とする成果を達成するためにチームをまとめるという作業も、当然含まれるわけなので、まさしくその通りかもしれない。
そう考えると、誰にでも出来る仕事ではない。
社内のみんなへ:
数百万〜数千万円の案件を、組織立てて常時複数マネジメントしている自分たちの仕事に、もっと自信と誇りを持ちましょう。特にこれから年度末にかけて大変ですが、社内に常備しているキューサイ青汁とゼナで乗り切ろう。飲んでるのは、ほとんど私ひとりですが(笑)。
投稿者 tomo-m : 18:45 : この記事のページ
2008年1月17日
伸びる人と伸びない人
少し前、サイボウズの青野社長と話していると、「伸びる人間は、面接時に話を聴く姿勢を見ればわかる」と言ってました。松下幸之助ではないが、「素直な心」があるかどうかが、人物を見極める唯一のポイントだそうです。
弊社の場合、採用までに3回は面接を行いますが、私はそれだけで見極める術を、まだ持っていません。結局、面接や採用試験ではわからないというのが、現時点での結論です。
ただ、一週間くらい見ていると、だいたいわかります。毎日毎日、前のめりに仕事に取り組んでいると、さまざまな問題に直面します。それを、乗り越えているかどうか。ひとつだけでいいので、それをクリアしているかどうか。一週間と言わずとも、3日経てばだいたいわかります。
採用しないとわからないのが欠点ですが(笑)。
私が最も敬愛する人物の一人であるモハメド・アリ氏は、かつて「以前読んだ本を読み返して、全く同じ感想を持つのなら、その人はその期間を無駄に過ごしたことになる」と言っていた。その通りだと思います。同じ本を一年後に読み返して、感じ方が同じと言うことはあり得ない。
そして、その人が伸びるか伸びないかは、素直に人の話を聴く姿勢があるかどうか、ということなのでしょう。
社員だけでなく、取引先の担当者さんも同じような目線で見てしまうので、一向に成長しない人が担当になってしまうと、途端にブルーになる。社内体制的に、私が窓口になる場合がありますが、私は何も言わないのは失礼だと思っているので、他社の人にもその都度言うべきと思うことを言わさせていただいています。
今、そんな関係でブルーになっているので、急遽書きたくなりました(笑)。
たのむで、ほんま。。。
投稿者 tomo-m : 08:19 : この記事のページ
2008年1月 8日
メールソフト
たまにやってしまうのが、メールのご送信。アドレス帳から別の人のアドレスを引っ張ってしまったり、返事をしなければいけないメールをいくつも溜めて、仕事の合間に一気に返信したりするときにやってしまう。
幸い、これまでは「すみませーん!」ですべて済んでいるものの、場合によっては重大な事になりうる。
場面によっては大事件、うっかりミスでは済まされないhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071106/286540/
これを防ぐために、なにか有効な手段はないものか。
そう考えて、昨年末に、メールソフトを長年使い慣れたBeckyから、Thunderbirdに替えてみた。
以前少し使ったことはあったけれど、当時はBeckyから変更する理由が見あたらなかった。でも、一部の社員が今のバージョンを使っているのを見ると、スパムフィルターが格段に進歩しているみたいだったのと、アドオンでメールの誤送信を防ぐ機能がある。
メールソフトの移行は、意外と大変。Outlookなどのメジャーなソフトから移行する場合は、大抵は移行ツールのようなものがあるけれど、Beckyのようなシェアウェアはほとんどない。裏技的なものはあるけれど、いずれもマニアックで面倒くさい。
なので、年末年始の間に、アドレス帳をエクスポート→TSVに変換→列を整理→インポートという、手間の掛かる作業を行い、フォルダ構造などは、Thunderbirdのタグで分けることにした。
これが、思いのほか使い勝手がいい。スパムのフィルタリングも、Gmailなみに精度がいい。今は、念のためBeckyとダブルで使っているけれど、もうすっかり使い慣れてきた。
誤送信を防ぐアドオンは、送信時に送信先アドレスをBCCまですべて表示するダイアログボックスが出てきて、「これらのアドレスに送信しますがよろしいですか?」と聞いてくれる。そこで、送りたくないアドレスを指定すれば、それを省いてくれる。人によってはお節介かも知れないが、私にとっては実に親切である。
というわけで、約10年使ってきたBeckyからThunderbirdに移行したのでした。
オチのないまま、この辺で。
投稿者 tomo-m : 07:31 : この記事のページ
2008年1月 7日
キラーウェブの情報量
日曜日は、なんだかんだと買い物。久しぶりに、ゴルフショップにも行ったが、近くにこんなに大きなショップがあったとは知らなかった。
でも、店員の対応がやる気なさげだったので、手袋とか細かいもの以外はGDOで買うことにした。マイナスオーラを発する人間とは、可能な限り接触したくない。
GDOは、キラーウェブとナレッジビジョンで石坂社長に取材させていただいたが、実際に買い物をするのは初めて。試打はできないが、この情報量はやはり凄い。通販のマイナス面を十分カバーしている。素晴らしいサイトだ。中途半端な店員にアドバイスしてもらうよりも、ここの情報の方がよほど役に立つ。
さて、今日から本格的な仕事始め。相変わらず案件が目白押し。今期の第4四半期のスタートであり、一年の初めということで、非常に重要な時だ。スタートダッシュ&ラストスパートをかけていこう。
投稿者 tomo-m : 08:17 : この記事のページ
2008年1月 4日
年始恒例、紅白と合歓の郷
大晦日は、妻の実家で紅白歌合戦。
しかし、あれですね。この紅白というのは、以前は確かに歌手のステイタス的な存在だったのかも知れませんが、今やすっかり売れている歌手は出ないような存在になってきた感がありますね。特に前半は。
まあでも、風物詩的なお祭り騒ぎなので、つい見てしまう。最後は、白と赤のどっちが勝ったかを確認してから初詣に行くという(笑)。 どう考えてもどうでもいいことなのに、何で気になるのでしょう。よく考えると凄いことです。
裏でK-1もやっていたけれど、一試合だけ見てあまりのくだらなさにノックアウト負けでした。日本の畑山とタイトルを争った、ボクシングの元世界チャンピオンを「韓国史上最強ボクサー」って、ほとんど言ったもん勝ちの世界。昔の縁日の見せ物興行ですね、あれは。そのつもりで見ると、案外面白いかもしれない。
と、新年早々毒づいたところで(笑)、近くの神社に初詣。初めて行く神社でしたが、なんか長蛇の列でした。
元旦の朝は、おせち料理。どこかの料亭か何かのおせちでしたが、名前を失念。ついでに、テリー伊藤のお兄さんがやっている築地のお店の卵焼きも食べましたが、これも名前を失念。
卵焼きは、ほんとにおいしかったです。
写真に少し写っているのは、2008年も相変わらず天才ぶりを発揮している我が息子。お雑煮の食べ方にも、気品が漂います。
午後は、大阪からやってきた私の母をピックアップして、先日の社員旅行でも行った合歓の郷へ。
このところ正月は毎年ここです。ここの温泉は、海からの日の出が見えるので、初風呂には持ってこい。正月は、大道芸人・加藤みきおのショーもあります。毎年見てるし、他の祭りでも見かけるので、私たち夫婦は親しみを込めて「みきおちゃん」と呼んでいます。ただし、話したことはありません。
あ、お風呂のサウナで、みきおちゃんらしき人と2人になったが、なんせいつも見ている顔がこんな顔なので、素顔がわからない。話しかける勇気がありませんでした。
写真は、毎年ほぼ同じネタ(笑)を披露してくれる、みきおちゃん。子供たちに大人気。今回は2歳の息子さんも登場してましたが、名前はなんと「大道」と書いて「ひろみち」と言うそうで、大道芸人として、その心意気やよし!です。子供にとっては迷惑な話かもしれませんが。
今度、うちの宴会に呼んでみようかなと思ってます。
そんな感じで三が日を過ごした後、今日から仕事モードです。
みなさま、本年もよろしくお願い申し上げます。
投稿者 tomo-m : 06:29 : この記事のページ
2007年12月31日
どこにも負けないサービス
我が社にとっての2007年は、社員一人ひとりの成長を実感できた事が、最も大きな収穫だったと思っています。
もちろん、その度合いは人によってまちまちです。目を見張るような成長をした人もいれば、トロくさい(笑)人もいる。実に個性的です。
エクストラコミュニケーションズの場合、「社長」という役割は今のところ私が担っていますが、「経営者」というのは、社員一人ひとりだと考えています。それぞれ責任を負いながら、役割分担して会社を運営しているわけで、社長という役割もその中の一つに過ぎません。違いは、背負うリスクの度合いだけです。ですから、全員が経営者というのは当然のことです。
だから、社員の成功なくして会社の成功はあり得ない。社員が幸せにならずして、会社は幸せになれないのです。
ただし、その幸せは、目の前に立ちはだかるさまざまな壁を乗り越えた先にある。壁が現れる度に逃亡する人には、いくつになっても幸せは訪れない。
どんな人でも、どんな環境でも、社会で戦っていると、さまざまな壁が断続的に襲ってきます。時には自分のスキルや知識の壁かもしれないし、時には人間関係の壁かもしれない。そのたびに、出社拒否したくなるようなストレスを感じると思いますが、体のいい理由を付けてそこから逃げていては、一生成長はありません。
そういうことを、耳にイカができるまで言っているうちに、社員のみんなはそれを真に自覚してくれるようになってきました。私が言わずとも、その壁を乗り越えるために社員同士で話し合い、解決策を実践していく様を見るにつけ、それを実感します。
私にとっては、それが何よりも嬉しい。
約一年前にはじめたコンサルティング事業は、売り上げ的にも社内の業務フロー的にも、ようやく形になってきました。
2008年は、下記の分野でどこにも負けないサービスをリリースするつもりです。
ひとつは、クロスメディア。4月以降に、リアル×Webの、これまでになかったプロモーションサービスをはじめます。
もうひとつは、コンテンツのクオリティ。Webプロデュースにおいては、何よりもここが重要です。しかし、現実にはそれが一番後回しになり、予算化が難しい。ここを解決するひとつのサービスを、某社とのアライアンスで2月に開始します。
いずれも、詳細はまだ書けませんが、社内では担当者をアサインし、内容を詰めています。
また、より積極的にオフショアリングを行い、開発業務の分担を進めていきます。
同時に、20人体制となる4月からは、アメーバ経営を導入します。部署を度外視してチーム分けを行い、経理もそのアメーバごとに行うことで、自分たちの利益により敏感になると同時に、社内で競争が活発化する事を目指しています。
2008年も成長を続けるエクストラコミュニケーションズを、どうぞよろしくお願い申し上げます。
投稿者 tomo-m : 13:40 : この記事のページ
不惑
大晦日。我が社は数千坪の敷地内にあるのだが、そこにいるのは私ひとり。聞こえるのは、サーバのファンの音のみ(こういうときに、意外な音の大きさに気づきます)。
毎年のことながら、2007年も風のように過ぎ去った。
来年は、40歳になります。
私の父は、46歳で他界している。自分がその歳に近づいてくるのが、奇妙に思える。なぜか不思議な感覚があります。
そのとき私は21歳だったから、父が40歳の時は中3か高1くらいか。
その時期の親父はどんなんだったかなと思い出すと、いろんな事が蘇ってくる。
15歳は志学。30歳は而立。40歳は不惑。
誕生日を迎えるまでの約3ヶ月間、本当に自分の心に迷いがないか、問い続けよう。
迷いがなくなることが、その後の知命(天命を知る)に繋がる。
自らの天命を知らないと、事を為すことはできない。
投稿者 tomo-m : 12:35 : この記事のページ
2007年12月30日
かつての先進国
毎年、年末は翌年の方針を考える貴重な時期。大晦日まで会社に来るのは、私の中ではすっかり習慣化しているが、私だけでなく、制作の社員の一部は、来年の案件の準備をするために、今日も出てきている。お疲れ様。
ところで、先日このようなニュースが出ていた。
日本、世界の10%割る・06年の名目GDP
世界の10%というのは、世界のGDPに占める日本の割合のことだが、日本だけで考えると、 この10数年で半減。ひとりあたりGDPも、先進国で下位になった。
これは、ずいぶん前から予想できたことではあるが、最近は下落傾向に拍車が掛かっているようだ。
以前、日本人の働く意欲は先進国で最低という、何ともホープレスなニュースもあったけれど、日本の位置付けが激しく低下しているのは、それが大きな原因になっていることは疑いない。
このままではまず間違いなく「かつての先進国」になる。「へぇ〜、スペインって、そんなに凄い国だったんだ」 みたいに。
一定期間、海外に出たことのある人ならわかると思うが、日本の位置付けって、日本国内と海外では大きなギャップがある。 これからは、特に感受性の豊かな学生時代のうちに、海外に出ることは必須だと思います。
子を持つ親の責任は、極めて大きい。否応なく大きな市場で勝負せざるを得ない状況になる中で、狭い日本の中だけで、子供が社会に出るまでの順位に躍起になっている親は、一度自らの価値観をゼロクリアする必要があるでしょう。
学校で与えられた勉強をしなさい、国家資格を取りなさい、大きな会社に入りなさいと、高度成長時代から何一つ変わらない価値観を強制するのは、その家族だけでなく、国の将来に対する大きな罪でもある。高度情報化社会、少子高齢社会、そして人口減少と、今まで経験したことのない変化が起きている中で、このような価値観を強制した結果が、今の状況なのである。
日本にとって、残された選択肢は、限りなく少ない。しかし、ゼロではない。子供は、未来そのものです。変化の時代は、大人は余計なことを言わずに引っ込んでいるくらいがちょうどいいのかもしれません。
投稿者 tomo-m : 13:53 : この記事のページ
2007年12月29日
年末恒例行事
28日は、年末恒例の大掃除と忘年会。
睡眠プログラマーK世は、高校生の時の体操服に着替えて、やる気満々。
手に持っているのは、我が天才息子が作った「松居棒」。 これが結構役に立った(松居棒は、誰に言われたものでもなく、自主的に作ったものです。天才息子は、無類の掃除好きでもあります)。
しかし、こんな体操服をまだ持っているとは。お尻のポケットには、マジックでしっかり名前が記入されている。腰の位置に構えた「グー」が、気合いを物語る。
仕事でも、これくらいの気合いを見せてくれ。
我が社の大掃除は、社員の子供達も参加してくれる。とてもありがたい。もちろん、我が天才息子も松居棒で協力。
私は、子供には親の職場を見る機会をできるだけたくさん与えた方がいいと思っています。なので、何らかのパーティーなどには、極力子供さんや奥さんも連れてきてもらって、職場環境を理解してもらいます。
同時に、子供達にとって、親の職場で他の大人たちと一緒に掃除や食事をすることは、何よりいい経験になるに違いありません。こういう経験をたくさん積んでいる子供とそうでない子供は、社会に出てから大きな差がつきます。
掃除の合間の昼食。私は、奥のホワイトボードの向こう側で、子供達と食事。
朝9時から掃除にかかって、終了したのが16時頃。雨が降りしきる中、K世が持ってきたカマで、男性社員達が外の雑草もきれいに刈り取った。素晴らしい。
みんながあまりにびしょ濡れになったので、みんなで近くの極楽湯へ行って、スカッとしたところで忘年会開始。元社員達やその子供達、お客様、取引先の方達なども、たくさんきていただきました。
我が社の催し物になくてはならないのが、K世のマジックショー。今年のバーベキュー大会の時は、レッドマン。今回は、サルッキーという、相変わらずなんの脈絡のないコスプレ。 おそらく、100円ショップかどこかで売っていたのでしょう。
仕事でも、その自信に溢れた顔を見せてくれ。
最初にいくつか軽い手品を披露して、「さあ、これから本番か」というときに終わった。どうやら、全部本番だったようだ。
ともあれ、今回も楽しい忘年会でした。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
投稿者 tomo-m : 13:24 : この記事のページ
2007年12月28日
人が為すことが偽
その年の世相を漢字一文字で表現するという、毎年の恒例行事があるが、今年は「偽」だったそうだ。
ニュースは、これを悲しいことだと伝えるが、私はそうは思わない。いずれも、これまで連綿と続けられてきた「偽」が明るみに出たことが原因だから、表に出なかった時代よりも遙かにいい。
臭いものに蓋をしていたら、中で腐敗してしまって、蓋が効かなくなった。悪臭を嗅ぎつけたマスコミが大騒ぎして、広く社会に知れ渡る。その結果、「偽」が続けられなくなる。同時に、さまざまな制度やルールの矛盾も明るみに出る。
グッドニュースである。
ところで、「偽」の反意語は「真」だが、そもそも「偽」という字は「人が為す」と書く。
人為=偽というのは、言葉の解釈として間違っているでしょうが、本来の意味からは、もしかすると間違っていないのかもしれない。
であるならば、偽の反意語は「自然」だろうか。
辞書で調べると、いろいろある中で、このような解釈があった。
しぜん 【自然】
〔哲〕〔nature〕古代ギリシャで、他の力によるのではなく自らのうちに始源をもち生成変化するものの意。ここから人為・作為から区別されたありのままのものの意にもなり、事物に内在する固有の本性ないしは本性的な力の意ともなる。また中世では、被造物一般のことであり、さらに神の恩寵(おんちよう)に対して人間が生まれつき具有するものを指す。
事物に内在する固有の本性ないしは本性的な力。
たしかに、そこに「偽」はない。
人間本来の姿を捉えることは、ビジネスにおいて非常に重要だと思います。なぜなら、「偽」に市場が評価を与えることはなく、仮に何かの間違いでそれがあったとしても、それが継続することはあり得ないからです。
よく、偉大な先達たちの話を聞くと、「宇宙の法則」「万物の理(ことわり)」などという表現が出てきますが、同じ意味なんだと思います。
投稿者 tomo-m : 07:46 : この記事のページ
2007年12月27日
東京みやげ
地方の会社の宿命だろうか、年間にすると20〜30回くらいは東京に行く。
東京だからどうということは、あまりないのだけれど、仕事の効率は格段にいい。以前、竹村健一だったか「地方の会社がみんな東京に行くのは、その方が格段に効率がよく、経済的だから」と言っていたが、非常によく理解できる。実は、意外にも地方にいる方がコストが掛かるのです。
先週は、ある会社との提携が契約段階にきたということで、渋谷へ。その足で、同じ渋谷で某出版社の忘年会に行った。
写真は、その忘年会の模様。私の目の前で調子よくしゃべっている、東京担当のK根が写っている。写したくなくても、どうしても入ってくる。すべての写真に入っていた。こういうところにも、性格は反映されるようだ。
それはともかく、それだけ頻繁に通っていても、息子への「みやげ」は必ず買います。そうしないと、私の外泊(?)を許可してくれない。というか、納得してくれない。
で、いつも何を買っているのかというと、ハイチュー(笑)。
どこでも買えるところがミソで、だいたい名古屋駅に着いたくらいで思い出して、慌てて駅の売店で買うのですが、東京でしか買えないものはその点で具合が悪い。
ただ、今月6歳になった天才は、そろそろそのごまかしを見破るようになってきた。
いつもなら、「おみやげハイチューでいい?今回はイチゴ味」とか言うと、素直に納得していたのだが、前回は「またおみやげ買ってくるから」というと、「ハイチュー以外でね」と言われてしまった。
近くのスーパーで売っているのを見るうちに、おかしいことに気づいたのかもしれない。
さすが天才。
そこで、こういうのを買った。
東京バナナの姉妹品。
かと思いきや、妻の調査により、全くの別物と判明(笑)。
ややこしわ!
味は、おいしかったです。
投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ
2007年12月21日
メモリー増設のすすめ
私は普段、ノートパソコンしか使いませんが、これまではほとんど使い捨てのような感じでいろんなものを使ってきました。
最初に買ったのが、シャープのメビウス。次に、東芝ダイナブックを二台続けて。その次はDellが二台続いて、今は松下のレッツノート。選ぶポイントは、バッテリーの持ちと軽さ。その意味で、今のは最高だ。
いつもいろんなところに持ち歩くので、最初の方はそれこそ一年周期で買い換えていたけれど、最近のは寿命が長い。今のレッツノートも、2年近いのではないだろうか。
ただ、パソコンは使っているうちにだんだんと処理が重くなる。どうも仕事が捗らない。なぜか腰が重い。そんな時は、原因を洗い出してみると、パソコンの処理が重いということが結構ある。仕事がいちいち億劫になる。
そこで、営業用のノートのうち、特に処理が遅かったIBMのThinkPad4台と共に、メモリーを増設してみた。
数値的には上がるだろうけど、体感的にはそれほど変わらないだろうという期待値の低さもあったのだが、やってみてその効果にビックリ。
特に営業用は元々少なかったので、512M増やしただけで、劇的な変化。こんなに違うものなの!?
私のは元々768Mを1.2Gくらいにして、それもかなり早くなった。でも、営業のはその比ではない。
パソコンが早くなると、それだけで仕事が楽しくなるから不思議。どんどんいろんなファイルを開けたくなる。普通にウェブページにリンクすると見せかけて、PDFにリンクしてしまうときの恐怖もない。PDF、かかってこんかい!
社内の皆様。「自分のパソコンも増設を!」と希望する方は、申請してください。 ただし、それで生産性が変わらなければ、頭のメモリーとCPUの問題かもしれんよ(笑)。
投稿者 tomo-m : 06:52 : この記事のページ
2007年12月20日
あごのライン
来年4月に開催される、某大手銀行系のコンサルティング会社主催のセミナーで、私がお話しさせていただく予定なのですが、その案内に使用する写真のリクエストがあった。
今まで使っていたのは、どうも社員から不評だったようで、「なんか軽いです」などと言われてしまったので(やかましわ)、もう少し落ち着いた写真を撮ろうと、制作のN上に急遽撮影を依頼。
社屋ロビーの、ロゴを背景にというのが、今回のこだわり。
何枚か撮ってもらった後に、できあがりを見ると。
う〜〜ん。こんなにあごのラインがなかっただろうか。
プチメタボ原は、最初からないが。
ま、ええとしょ。
投稿者 tomo-m : 17:01 : この記事のページ
2007年12月19日
成長
15日(土)は、神田でクロスメディアセミナー。会場で弊社のK根と合流し、とんぼ返りで帰ってきた。
懇親会もあったので、一泊して翌朝帰っても良さそうなものだが、16日には息子と走る「鈴鹿シティマラソン」がある。帰らねばなるまい。
このマラソン大会は、鈴鹿サーキットのレーシングコース内を走るもので、私と息子は「親子の部」に出場。
私のほか、経理のS野さん、制作のK藤も、親子で出場。「チームexcom」として、目印に黄色の帽子をかぶった。
ノッポさんか?
親子の部は、たった2.1km。しかし、後半の上り坂の連続がきつかった。
ふと横を見ると、息子が懸命に走っている。結局、一度もストップすることなく、弱音を吐くこともなく、最後まで走りきった。てっきり、途中でギブアップして抱っこすることになると思っていた私は、それを見ながら成長をしみじみ実感。
ゴール付近で待っていた妻は、第四コーナーを曲がったところで黄色の帽子が見えたとき、まだ走っている息子を見てうるうるしたそうだ。
小児喘息を理由に、こういう事を甘やかしがちになっていたけれど、彼は彼で成長している。
それを確認できただけでも、参加してよかった。
投稿者 tomo-m : 05:56 : この記事のページ
2007年12月18日
三重の本
密かに、私の書籍が新聞で紹介されていたようです。
昨日、ある役所の人が電話くれて、「出てたねー」と教えてくれて、はじめて知った。
タイトルは「三重の本」。
三重の本ではないけれど、三重県の人が書いた本ということでしょう。
取材いただいた記者さんは、私の後輩に当たる人ですが、もちろん初対面。よくまとめてくれました。
ありがたいことです。
投稿者 tomo-m : 19:22 : この記事のページ
2007年12月13日
社員旅行ギャラリー
先週末の社員旅行。社内で誰もブログに書かないので、私が書こう。
まず、社内のアンケートで「WiiとDS持って行っていいですか?」 と歴史に残る名質問をしたK世。電車通勤の彼は、当日こんなケースをそのまま持ってきた。
みんなは「ほんまに持ってきたか」という空気だったのだが、いざ部屋に入ると、これが予想外に盛り上がる。特にWii Fit。バランス測定、スキージャンプ、バランススキー、フラフープなど、何をやっても面白い。
到着後は、すぐにはじめて、
ゴルフ、卓球、食事、温泉の後も、寝間着姿で盛り上がる。
ギャラリーも、思わず同じ姿勢で、食い入るように見つめる(なんでやねん)。
な〜に撮ってんだよ、バカヤロー。濃い顔で悪いか。
パターゴルフ。ここのコースは起伏に富んでいて、パターなのにパー5とかがある。
決して応援ではなく、人のOBに目を光らせているのである。ちなみに、少しでもラフに入ると2ペナという、厳しい掟。
休憩中。中央のK世は、思案中なのか睡眠中なのか。
睡眠中だった。
しかし、この男はよく寝る。ゲームをやっているとき以外は。
そんな彼だが、やるときゃやる。Wiiで鍛えた卓球を見せてやるぜ!見てくれ、このポーズ。
どや!どやさ!(今くるよ風)
いや〜、結果は聞かないでくださいよ〜。
これなら勝ちますよ。
気をとり直して、これから食事。
なかなかおいしゅうございました。
食事後のWiiタイムで、子供のような格好で爆睡中のK根。
K世のフラフープが始まると、周囲がひっくり返る(寝ているのではありません)。
翌日は、ホテル敷地内を自転車で移動。結構きつかった。
まずはレーシングカート。
写真は、誰だか不明。女性はI垣の圧勝、男性はメヂカラI塚。
その後はパドルテニス、パターゴルフ(2回目)。
これは最後の集合写真。このとき、少なくとも私はフラフラでした。
今回行けなかった人も、来年は是非一緒に行きましょう。
投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ
2007年12月10日
鯛焼きと幕張
週末の社員旅行での出来事を書かねばなるまい。
でも、長くなるので今日は止めておこう。東京滞在中は、いつもとリズムが狂うため、なかなか書く時間を確保できない。
今日、神田の靖国通りとお茶の水から下ってきたところの交差点(小川町交差点?)で、「神田達磨」という新装開店の鯛焼きやさんに行った。歩いていると、やたらと長い行列ができていた。昼ご飯を食べていなかったので、どうしても食べたくなって並んでみた。
一個140円。ほんとは一個でよかったんだけど、こういうとき「一個」という勇気がない。 順番が回ってきたとき、思わず「五個」と言ってしまった。
五個も一人で食べきれないので、近くのネオテニーベンチャー開発さんへ差し入れ。その日の午前中もそこで打ち合わせしていたが、急遽再訪問し、一緒に鯛焼きを食べてきた。
なかなかおいしゅうございました。
その後は、久しぶりに幕張に移動。ホテルにチェックインして、暗くなってから、およそ8年ぶりの幕張を少し散策。幕張メッセでやった99年の「InternetWorld99」に出展したり、当時開催されていたIT系のいろんな展示会を見に行ったり。それ以来、全く来てなかったので、やたらと懐かしかった。相変わらず、幕張はいい雰囲気を持っている街だ。
あの当時は、右も左もわからず(というか、そんなこと考えもせずに)突っ走って、当然のように転けたりしていたが、あれから少しは成長したのだろうか。
投稿者 tomo-m : 23:24 : この記事のページ
2007年12月 7日
勝敗予想
昨日の健康診断。
奥で、営業のI垣が笑っているのは、なんでだろう。
あ、たぶんバリウム前の発泡剤を飲めずに、胃の検査をキャンセルした男がいたからだ。
このブログを読んでいる皆さんは、だいたい誰だかわかると思うので、敢えて名前は伏せておこう(笑)。
バリウム後の下剤を飲んだ後、社屋を新築されたカワキタエクスプレスさんへ。
新しい社屋は、シャープ亀山工場のすぐ隣。1800坪の敷地に、事務所、倉庫、給油所などがある。
きれいな事務所はいいなあ。社員の方々も、働きやすいでしょう。見ている私も、モチベーションが湧いてくる。
写真を撮らせてもらったが、逆光だったので神々しい雰囲気になった。川北社長、神が降臨しています。
その後、川北社長と食事を共にしたが、いつも勉強になります。
帰社後は、今日からの社員旅行で行う、さまざまなアクティビティの勝敗予想で盛り上がる。
やはり勝負が掛かっていないとおもしろくない。種目は、卓球、パターゴルフ、テニス、ゴーカート。
私の予想は、すべて私が一番。
制作のK藤もそうだった。
営業のK根もそうに違いない。プログラマーのK世といい、我が社のKの付く名前は、どこか変わっている。
二番〜三番の予想が難しい。一人ひとりに、これまでやってきたスポーツとか、今やっているものなどをヒアリングしたうえで回答。
最も予想が近かった人には、賞品が出る。賞品といっても、ちょっとした商品券かなにかだが、この勝敗予想用紙には『豪華賞品』 と書かれていた。
そんなこと書いていいのだろうか。
投稿者 tomo-m : 06:14 : この記事のページ
2007年12月 6日
30代の健康診断
今日は、会社の健康診断。
そのため、昨晩9時から絶食。水も飲めない。ちょっと飲んだけど。
うちのプチメタボ原が、9時半頃に「まさか飲んでないでしょうね」とチェックしてきた。
いつも朝は、朝食を食べながら、ネットでニュースを読んだり、いろんな人のブログを見たり、自分のブログを書いたりするのが日課だけど、今日はその朝食が食べられない。コーヒーもダメ。これが結構つらい。
プチメタボは、「ガムもダメなんでしょうかね」と聞いてきた。いい質問だが、そんなん知らん。
社員旅行の際、「WiiとDS持って行っていいですか?」と聞いたプログラマーもいる。「バナナはおやつに含まれますか?」と言う小学生のようだが、何を隠そう成人である。しかも、30を過ぎている。しかも、いびきがうるさい。
で、その絶食は、実は30代以上だけ。20代はない。30代以上が、バリウムを飲む。あの、ゲップを我慢しながらグルグル回されるのが、何とも苦痛だ。
その辺に優越感を感じている、ギリギリ20代のI塚。目力(メヂカラ)が強い。ゲップを我慢したことないくせに。
今日はバリウムの後、すぐにお客様のところへ行く予定がある。
よく考えると、それ結構やばくないか?下剤飲んで、お客さんとこ行くの?
社会人になって、初めて経験することかもしれない。
投稿者 tomo-m : 06:05 : この記事のページ
2007年12月 4日
謝罪要求と強要罪
自社サービスの企画書作成にあたり、また執筆モード。気分転換にブログでも書こう。
どうも風邪をひきかけているようで、体調がすぐれない。ひきかけのうちに、全力で押さえ込んでしまわないと。
ところで、先週は謝罪Weekのようでした。マスコミは、本当に謝罪謝罪と喧しい。
朝青龍だか亀田弟だかなんだか知らんが、世間はそんなに謝罪を求めているのだろうか。
求めているのは、マスコミだけではないのだろうか。
ニュース番組で、両者の謝罪を許せるかどうかのアンケートなんかをやっていたけど、許す許さんって、なんで関係ない人が、そんなこと思うのだろうか。
誠に違和感を感じる。私自身は、両者とももううんざりという感じだ。
ちなみに、ウィキペディアによると、
「加害者の周囲を取り囲むなど、圧力をかけて謝罪させた場合には、刑法の強要罪に抵触する恐れがある」
とある。
これ、マスコミのことではなかろうか。
投稿者 tomo-m : 18:10 : この記事のページ
2007年12月 3日
盛りだくさんの週末
今月15日はこんなセミナーを行うのですが(早割期間中ですので、お早めにお申し込みを!)、その翌日は、鈴鹿サーキットのレーシングコースを走る「鈴鹿シティマラソン」に親子で出場する。なかなかの強行スケジュール。
マラソンと言っても、息子と2キロほど走るだけなのだが、実は他に社内でエントリーしている人が2人いて、「チームexcom」として走るのだ。
それぞれ、子供はいい迷惑かもしれないが・・・。
こうなると、それまでに少しはシェイプしておかないと、社員とその子供たちの前で、恥ずかしい姿を見せてしまうことになりかねない。 1キロ付近でダウンしたり。
そこで、息子とマラソンの練習(?)をしようと、あまり知っている人がいなさそうな(笑)、岐阜県の木曽三川公園へ。
そこで、一周1キロにも満たないであろう、公園内の道を三周ほど軽くジョギング。途中で膝が痛くなってつらかったが、何とか持ちこたえた。水泳とは重力の掛かり方が違う。
どんだけ運動不足やねん。。。
その間、息子は一周だけ付き合って、あとはアスレチックに夢中。今まで、怖がってほとんどやりたがらなかったので、これはこれで喜ばしい。
わずか2キロ少々のジョギングで、汗ダーダー。 途中でトレーナーを脱いで、グンゼシャツ(笑)に。
メタボグンゼ。
その後、シャツは着替えたけれど、パンツは冷たいまま、商売繁盛の「おちょぼさん」で知られている千代保稲荷神社へ。妻が地元の人に聞いたらしいが、今まで存在を知らなかった。日本三大稲荷のひとつらしい。会社で聞くと、結構みんな知っていて、ビックリ。
私の前で、私とお揃いの帽子を被ってお祈りしているのが、我が天才息子。何をお祈りしているのでしょうか。たぶん、クリスマスプレゼントでしょう。
ここは、参道にたくさんのお店が密集していて、串焼きなどを食べさせてくれる。なかなかうまい。雰囲気がうまく感じさせるのかな。
で、我が家の週末は温泉を抜きに語れないので、その足で養老温泉ゆせんの里へ。いい温泉だが、鉄分が多くて、あまり好みではない。やたらと血の味(鉄分)がして、体に染み込んでいく感がない。
いつも、サウナで汗をかきまくって、その分こまめに水を飲む。サウナで減る分くらいの水分は、その都度補給している。でも、はじめと終わりで体重が一キロくらい減っている。不思議。
投稿者 tomo-m : 06:45 : この記事のページ
2007年12月 2日
男の約束
度々このブログに登場する私の天才息子ですが、最近男としてのプライドが芽生えてきたようです。
日頃から、妻と私とでは態度が違う。私に対しては、男としての弱い部分をできるだけ見せたくないようだ。
さて、土曜日はインフルエンザの予防注射。大嫌いな注射に関しては、妻が病院に連れて行くと大暴れすることが予想できたので、仕事帰りに私が連れて行くことになった。本当に注射を怖がるので、私も気合いが必要だ。
「ママがお家の用事で忙しいので、パパと買い物に行こう」 ということで連れ出した後、車の中で交渉開始。本来、クリスマス用に注文していた爆丸(バクガン)が、早く手元に届いたのをいいことに、
私:「もしかしたら、爆丸が今日届くかもしれんよ」
天才:「え!?えっ!?どこから?」
私:「サンタさんには他のものをたくさん頼んでるから、爆丸はパパが頼んでおいたんさ」
天才:「そうなん!!」
私:「あ、いいこと考えた。今からお医者さん行って、ちょっとだけ注射してもらおうか」
天才:「注射〜!?なんで注射が出てくるん?」(それもそうだ)
私:「なんかさ、お医者さんから連絡があって、今やったら特別痛くない注射があるんやけど、もうなくなりそうなんやって」(ほんまかいな)
天才:「ええ〜、でも注射はいやや」
私:「ほんだら、爆丸もいらんの?」(嫌な奴)
天才:「欲しい、欲しい!!」
私: 「じゃあ、男同士の約束しようよ」(出た、キラーフレーズ)
天才:「なに?」(すでに半泣き)
私:「今からお医者さん行って、ぜんぜん痛くない注射をちょこっと打ったら、今日爆丸プレゼントする」
天才:「ええ〜、でもやっぱりいややな・・・」(あまりの悲しみに声が震えている)
私:「あ、ほんと。じゃあ爆丸は○○(息子の友達)にあげるか」(ほんとに嫌な奴)
天才:「ダ〜メ!ダ〜〜メ!!!」(すでに涙がこぼれている)
私:「じゃあ男の約束しようよ」(キラーフレーズをだめ押し)
天才:「・・・ほんとに痛くないの??」
私:「今日のは特別痛くないらしいよ。今日やらんかったら、また痛いやつになるんやって」(少し心が痛い・・・)
天才:「わかった・・・。じゃあ行く」
私:「よっしゃ!!男の約束や!」(すでに病院の手前)
こんなやりとりの末に、病院へ。
以前、私が採血されている様子を息子が隣で見ていたのだが、その時間の長さを予想していたようだ。なので、予防注射が3秒くらいで終わってしまった事に、半ば拍子抜けしたみたいで、「ぼく、お兄ちゃんになったから、全然痛くなかった」と大喜び。
とにかく、「男同士」「男の約束」というキラーフレーズがやたらと刺さる。
思えば、私もそうだった。親父から「男の約束や」と言われると、死んでもそれを破ることはできない。
息子も男になってきた。
私も、クリアすべき問題を乗り越えた息子を見て、我を忘れて大喜び。爆丸だけでなく、その足でレンタルビデオ屋さんに行って、ポケモンの映画を借りるというサービスまで付けてしまった。
しかし、こんな交渉がいつまで通用するのだろうか。。。
それ以前に、モノで釣るやりかたって、いいのだろうか。。。
投稿者 tomo-m : 10:05 : この記事のページ
2007年12月 1日
もったいないので小ネタ集(2)
パート1からの続き。まだご覧いただいていない方は、こちらからどうぞ(そんなたいそうなものではない)。
≪なぜ紳助は売れ続けるのか≫
非常に興味深い記事がありました。
売れ続ける芸人、島田紳助のすごさに学ぶこと
島田紳助さんが駆け出しの頃にやっていた具体的な分析作業は、「自分から見て、この人はすごい」と思う先輩の漫才を、逐一ノートに書き写すというテープ起こしの作業だったらしい。
- 才能がなければどうにもならないが、努力しなければ、本当に才能があるかどうかもわからない
- 売れない原因に共通するのは、自らの知恵を絞らずに、与えられた機会を、受け身に捉えること
ここでも書いているように、経営側は機会を与える以上のことはできない。それを追求するのが経営者の役割だけど、ひとりひとりが 「自分の頭で、自分自身と環境を冷静に分析し、自分なりのキャリア戦略を考える」ことが、何より重要だ。
どんな分野でも、与えられた機会を受け身に捉えていると、いつまで経っても成長しない。
≪サーカス≫
クーポン市場のプレゼント企画に協賛していただいた、ポップサーカスに行ってきた。
いや〜、プロの技は凄いですねー。本当に感心します。大人も子供も楽しめる内容です。
個人的には、10年後20年後に、彼らがどんな事をやっているのかに興味があります。もの凄い体力と集中力が必要で、長く続けられる仕事ではないでしょうから。
やっぱ、トレーナーとかそんな感じでしょうか。
≪アジアの急成長企業≫
BusinessWeekのサイトで、Asia's Hot Growth Companiesの特集記事があった。これを見ると、香港、シンガポール、台湾、韓国などが目立つ。日本はエンジャパンの19位が最高位。次は41位のマクロミル、43位のDeNA。なるほど。
5年後には、ここにうちの名前が載るように、がんばろう。
≪自社グッズ≫
我が社には、微妙に自社のオリジナルグッズがあります。
まず、グッズと言えるかどうかわからないが、シャツ。長袖のワイシャツと半袖のポロシャツに、いずれも会社のロゴが入っています。あと、スーツの上から着る防寒用のコートにも入ってました。
これらは4〜5年前に作ったものだが、残念ながら私以外ほとんど誰も着なかった(笑)。
ダサかったのか?
確かに、私が会社員の時なら着なかった(おい)。
なので、それ以降作ってません。
で、今はこのバッグ。
これは結構評判がよく、皆さん好んで使っているみたいです。「好んで」ではないかもしれんが。
ロゴの部分をアップにすると・・・
こんな感じ。
なんでこのネタを書いたのかというと、先日非常に立派な社屋を建設された(おめでとうございます!)、100人の社長ブログでもおなじみのカワキタエクスプレスさんから、移転の記念にこんなグッズが送られてきたから。
かっこいいなー。タオルは、見るからに矢沢風。「の〜ってくれ、ハーハー」で上に投げる、あれです。矢沢ファンの川北社長ならでは。
上のトラックの形をしたものは、紙でできているのですが、中にクッキーが入っています。
いいなあ。うちもこんなのを作りたいな。
以前、ライコスジャパンがストップエイズキャンペーンかなにかで、オリジナルコンドームを作っていて、私も何個かもらったけれど、それはそれで話題作りとしては面白い。どれくらいの人が使ったのかは謎ですが。
≪今年まだやり残していること≫
最後に、また期間の過ぎてしまった100人の社長ブログのお題です。
「今年まだやり残していること」
もうこれは、たくさんありすぎて困る。いつになったら、「いや〜、今年は目標のすべてを達成したし、やり残したことは何もない」と思えるような、充実した年末を迎えられるのだろうか。
でも、そうなったらそれ以上モチベーションが続かないような気もする。やり残しに未練を感じるくらいが、ちょうどいいのかも。
でも、だからといってやり残しだらけではいけない。私の場合は、すべて仕事に関することだが、とにかく目標は必ずクリアする。今の段階で、まだ目標は達成できていない。それがやり残したことです。
投稿者 tomo-m : 13:15 : この記事のページ
もったいないので小ネタ集(1)
ブログの管理画面で、未公開(下書き)記事の一覧を見ると、13ものエントリーがあった。
もったいない。
世界にMOTTAINAI運動を広めようという昨今、これでいかん。
もったいないで思い出した。
リサイクル書籍販売&レンタルのイーブックオフを運営し、総合的なリサイクル業を目指すネットオフさんが、こんなもったいない運動に参加しています。同社の黒田社長とは、仕事でも個人的にも以前からお付き合いがありますが、志の高い、素晴らしい社長です。
ネットオフ株式会社 クリック募金
また思い出した。
私の大好きな街であるサンフランシスコで、こんな運動があります。
Lights Out San Francisco
東京でも似たような試みがありますが、世界中に広めていきたいですね。
ということで、小ネタ集です。
≪秋の味覚≫
もう一ヶ月くらい過ぎているが、100人の社長ブログで「秋の味覚」というお題があった。
そのとき、妻に夕飯の写真を撮っておくようにお願いしたのだが、それをアップするのを忘れていた。「撮るだけ撮らせてアップしない」という怒りが渦巻いているようなので、遅ればせながら。
この日の夕食は、
- かぼちゃ、お豆腐→松阪産
- ナス→津産
- 貝の味噌汁→伊勢湾沖のあさり、津のお味噌
- お米→伊勢産
- さんま→尾鷲沖産
- 大根→明和産
と、見事に地産地消(松阪、明和、津、伊勢、尾鷲というのは、いずれも三重県の地名です)。
三重県というところは、単独の県で採れる食材の量が日本一多いそうだ(聞いた話なので、裏付けはない)。南北に長く、その南北が海と山に挟まれているので、その話は結構説得力がある。確かに、食材は豊富でおいしい。
≪経県値≫
BIGLOBEトラベルで、自分が行ったことのある都道府県をマークするコンテンツがあると言うことで、少し試してみた。白地図の上に、「住んだ・泊まった・歩いた・通過した」といったレベルごとに色分けしていくのだが、行ったことのないところは白いまま。
こうやってみると、狭い日本でも、本当に行っていないところが多いことに気づく。特に東北地方は全滅。
住んだところは、大阪、東京、三重のみ。これは普通か。
我が家は温泉マニアを自称しているが、先日妻と温泉のガイドブックを買ったところ、ほとんど行っていない事に気がついて愕然とした。
仕事だけで、やりたいことが多すぎて困るのに、温泉なんかはほとんど行けず終いになってしまうのではなかろうか。
そう考えると、人生はあまりに短い。
以下、小ネタ集パート2に続く(続かんでええ?)。
投稿者 tomo-m : 10:39 : この記事のページ
2007年11月30日
緊迫のチーム分け
来週に予定している、創業10周年の社員旅行。
今回は、急遽決めたこともあって、近場の合歓の郷で一泊することになった。
ここは、私も家族でしょっちゅう行くところで、正月はだいたいここに籠もるのが恒例行事。食事や温泉だけでなく、いろんなアクティビティがあるので、子供連れでも退屈しない。
それはいいのだが、我が社にはその前にクリアすべき大きな問題がある。
それは部屋割り。
我が社の男達にとっては、文字通り命懸けなのである。
理由は、この男。
プログラマーのK世。
なぜ彼が命懸けバトルの原因なのか。
それは、いびき。
これがもう半端じゃない。
いや、もはやこれはいびきではない。だいたい、これを聞いた弊社の社員達は、最初「うわっ、これ何の音?」と腰を抜かす。
地下の水道管が破裂したか、あるいは深夜にいきなり誰かが2階で工事を始めたか。そんな音である。とても同じ空間で寝られるものではない。
今日、男性社員が部屋割りの「グッパー」をしたのだが、人生の中でこれほど緊張感のあるグッパーを初めて見た。
冗談抜きで、真剣そのもの。真剣じゃないのは、K世本人のみ。
幸い、私は彼と別の部屋になった。よかった。
一緒の部屋になった3人。どうしようもなかったら、いつでも部屋に来なさい。空いてるスペースで寝ていいから。
その後は、テニスやパターゴルフ、卓球などのアクティビティを行うペアを決めるくじ引き。
優勝ペアには景品が授与される予定だが、みんな得手不得手があるので、運を天に任せるしかない。
写真はくじの入った袋。
私の卓球のペアは、プチメタボ原。セミナーの時に、五木ひろしのように、やたらとマイクを離してしゃべるので、「原ひろし」とも呼ばれている。
何にせよ、楽しみです。
投稿者 tomo-m : 16:50 : この記事のページ
2007年11月27日
受験
我が天才息子の小学校受験なるものが控えているらしく、願書が手元に届いた。
試験みたいなものは、単に通過するための儀式であって、通ることが分かり切っているので、なんの心配もない。これまでの人生で、試験というものに落ちたことのない私が言うのだから、間違いない。
実際は、落ちそうな試験を受けなかっただけなんだけど(笑)、それはそれで究極の戦術である。孫子も宮本武蔵もそう言っているのだから、間違いない。
試験の後はくじ引きがあるらしく、もしそこで落ちても他の学校に行けばいい。何の問題もない。
行く学校によって人間の価値が判定されるわけじゃあるまいし、基本的に「どこでもええやん」と思う。教育機関が子供の人生に影響を与えるというのは、親の責任放棄である。
先生や仲間が、人間として影響を与えることはあるかもしれない。しかし、子供の人生に最も大きな影響を与えるのは、断じて親だ。その親が、教育機関の方を向いた「教育」をしてしまっては、目も当てられない。
ただ、この学校に関しては、家から一番近い。そこに行ってもらった方が、親としてはありがたい。さらに、甥っ子も通っている学校なので、尚ありがたい。
それだけの理由で、幼稚園の子供に読み書きや受け答えの練習をさせる。
これを親のエゴと言うのだろうか。
ただ、練習と言っても遊びながらだし、妻も楽しんでやるように努力してくれている。
でも、エゴなのだろうか。
悩ましいことだ。
投稿者 tomo-m : 19:32 : この記事のページ
2007年11月26日
出産ラッシュ
妻から「ブログさぼりすぎ〜」と、低い声でお叱りを受けたので、あまりの恐怖に溜めていたネタを出します。
このところ、我が社の社員&元社員の出産ラッシュが相次いでいます。
まず、現在出産+育児休暇中のY本さん。
う〜ん、これくらいの時は、どの子を見ても同じに見えるが、いずれにしてもかわいい。
続いて、元社員のY子。家まで行って、抱っこさせてもらった。
私のまぬけ面とは対照的に、目鼻立ちのはっきりした子である。
子供ネタは、子供がいる人以外にはほとんど興味がないのはわかっちゃいるが、子を持つ親としては、やはり子供はかわいい。未来そのものである。
投稿者 tomo-m : 20:59 : この記事のページ
2007年11月24日
LEGOとLaQと言語の壁
我が天才息子は、どうもインドア好きである。
今まで自分のことは考えたこともなかったけれど、よく考えると私もインドア系だ(インド系ではない)。これまでやってきたスポーツは、100%インドア+個人競技だし、アウトドア系のレジャーも、さほど興味はない。荷物が少ないのはいいけれど、なんだかんだと装備が多いのは勘弁して欲しい。スキーなんて面倒くさくてしょうがない。
と、息子を起点に考えると、意外と自分のことが見えてきたりするものだ。
パパもそうなので、まあ息子もそうなるのかな。これまで、何度かレゴに関する話題は書いてきたけれど、実は最近、冗談抜きで天才じゃなかろうかと思ってます(笑)。結構難しい形も、あっという間に作ってしまう。
で、最近彼がはまっているのが、LaQ。結構ブームになっているみたいですが、確かに大人がやっても面白い。こないだも、こんなのを作ってました。
あんまりよくわかりませんが、鮫です。よく見ると、歯のギザギザなんかもあります。
そこで、なんでこんな小さな子供に、しかも国籍を問わず人気が出るのか考えた。
おそらく、これは音楽と共通するものがあるのではないか。クリエイトする面白さはもちろんですが、とにかく説明書がシンプルというか、文字ではなく絵だけで解説しているので、「右脳」で捉えることができる。
ソフトウェアなんかでも、国際展開する際は常に言語の壁があるけれど、すべて絵で表現できれば、それも解決できる。
非常に難しいけれど、もしかしたら挑戦しがいのある分野かもしれません。
投稿者 tomo-m : 14:30 : この記事のページ
2007年11月21日
祝日など、国に決められる必要はない
週末〜週明けにかけて、面白い起業家との邂逅があったり、ある分野で一流の人と横浜で会食したり、有名企業のエキサイティングなプロジェクトが進み出したりと、大変あちこち移動させていただいた関係で、書きたいことは山ほどあるが、書けないことも山ほどある。私としては、いずれのプロジェクトも、ただひたすら今期中のc/oと(笑)、その後の成功を望むばかり。
そんなこんなで、デスクワーク的に溜まっているものもあるが、来客やMtg、会食などで、まとまった時間が取れない。社員のみんなにフィードバックしたいこともたくさんある。今週末は、社内セミナーでも開くか。
そこで、ふとカレンダーを見ると、今週金曜日は祝日。。。
もうね、9月も10月も三連休三連休で、ええ加減にしなさいよ、ほんまに。バンバン休ませるわ、はよ帰らせるわ、税金増えるわ、(社会)保険増えるわ、そのくせ使い道いい加減やわ、君ら一体どうして欲しいねん。
連休にすれば消費が増えるというような、この短絡的発想はどうにかして欲しい。
そこで提案。
建国記念日とか、国として重要な日を除いて、休みなんて基本的に国が決める必要はない。原則として、祝日廃止。その分、通常の週末以外の休みを、企業や教育機関が任意で決めればいい。その方が、自社のビジネスサイクルに合わせた休み方ができる。
土日であろうが祝日であろうが、民間の企業や学校などが、勝手に決めればいい。現に、週末仕事で平日休みの会社なんて、世の中にはごまんとある。
最初から国が決めてしまうから、自社の都合に合わない場合は『休日出勤』ということになって、企業にも社員にも、変に意識してしまうことになるのだ。
週末は、東京の丸ノ内界隈や銀座などは本当にゴースト化するけれど、休みがバラバラになれば、そんなこともなくなるのではなかろうか。
週休二日とか祝日とか、当たり前のように受け止めているけれど、その分生産性を上げないといけないという、権利義務の表裏一体を理解している人は、果たしてどれくらいいるのだろうか。少なくとも、うちのみんなは理解していると信じているが・・・。
今日、金曜日に祝日とわかったショックから、思わず書き殴ってしまいました。
関係なさそうで関係あるので、最後にお願い。
国は、「やらない人」ではなく、「できない人」を保護するように努めてください。敗者と弱者は、根本的に意味が違います。私は、個人でも会社でも、節税という概念がなく、一円でも多く納税する事に誇りを感じますが、本当の意味で弱者を守る制度じゃないと、払い甲斐がありません。 フリーターやニートなんて、国が税金を使ってどうにかしないといけない存在なのか、甚だ疑問です。
投稿者 tomo-m : 17:00 : この記事のページ
2007年11月17日
時価の話
これまで、別に気にも留めなかったことだが、昨晩行った寿司屋さんで、なぜか「時価」というのがやたらと気になった。
時価というのは、要するに時期や天候によって値段はコロコロ変わるので、その時の値段に合わせてくださいねということでしょうが、その対象はトロやウニなど、一般的に一貫800円とか1,000円とかする、値段の高いものである。
一方、アジ、イワシ、サンマなどの光り物や、鉄火巻きなどは、時価の対象にはならない。つまり、固定価格。
これが不思議でしょうがない。
なんで、アジやイワシは変わらなくて、トロやウニが変わるのか。
もっと言えば、スーパーの野菜なんかも、厳密には全部時価じゃないと成り立たないんじゃないか。
仕入れ価格の安いものは、ある程度値段の変動は吸収しましょうということなのでしょうが、これって、ある程度平均値を計算して、固定価格にすることはできないのかな。注文するのが怖いから(笑)。
それ以前に、「値段はどうなるかわからんから、お客さんはそれに合わせてね」という殿様的商売が、寿司屋に限って成り立っているのが、もっと不思議だ。お客さんは、値段もわからないまま注文する。なぜか、事前に値段を聞くという行為が野暮に感じられる空気がある。
その辺の「常識」を変えてしまった回転寿司の経営努力には頭が下がるが、基本的に普通(?)の寿司屋と回転寿司は、別物なのでしょう。寿司屋の大将に言わせると、「一緒にするな!」と怒られるかも知れない。
もしかして、時価の意味とは、そんな値段のわからないものを注文するという、なんか贅沢しているような感覚を味わうことにあるのかもしれない。
そんなことをグルグル考えながら、結局時価のものは何一つ頼んでいない自分に気づき、その小市民性に愕然としたのでした。
投稿者 tomo-m : 11:51 : この記事のページ
2007年11月13日
ウェブの真贋
現在発売中の週刊ダイヤモンドの特集は、「ウェブの真贋」。先日、記者さんに話を聞くと、久しぶりのWeb2.0絡みの特集だそうで、非常に読み応えがある。
50ページあたりに、私のコメントが載っています。少しだけ。
1時間以上話して、こんだけかい!(笑)
まあ、他の人もこんな感じみたいですが。
ともあれ、なかなか気合いの入った特集記事です。ご興味のある人は、駅の売店でどうぞ(何の宣伝だか)。
今週号には、2チャンネルのひろゆき氏のインタビューも載っているが、取材前日、記者さん達は少々ナーバスになってました。どうも、取材をセッティングしてくれた人に、「本当に来るかどうかはわからない」「変な質問すると、その場で帰っちゃいます」なんて、ビビらされていたそうだ。
やるなぁ。
投稿者 tomo-m : 11:55 : この記事のページ
2007年11月 7日
時価総額と企業会計
少々古い記事ですが、Google恐るべし。時価総額で、トヨタ自動車と肩を並べています。
Google Profit Up 46%, Exceeding Estimates
Googleは、確か97年頃の創業(違ったかな?)だったと思うので、弊社と同じくらいだ。彼我の差は、笑えるくらい。社員も15,000人とか。
私は、社会を変えるほどのインパクトを与えた会社は、ネットではまだGoogleだけだと思っていますが、今後もひとり勝ちが続くのでしょうか。Googleを凌駕する検索エンジンは、果たして登場するのでしょうか。
時価総額と言えば、私は結構企業の四半期決算などのIR資料を読んだり、決算説明会の動画(ソフトバンク孫社長など)を見たりすることがありますが、最近、企業の成績を判断するサイクルが、どんどん短くなってきているような気がする。
果たしてそれはいいことなのだろうか。個人的には、企業の業績は2〜3年ごとの決算くらいがちょうどいいのではないかと、今の時流と完全に逆行した考えがあります。
事業の成果なんて、一年で結果が出るものではない。まして、今のような混沌とした市場環境では、新しいモデルを生み出すのに、そんな短い期間でできるはずがない。
一年どころか、四半期ごとで判断されてしまうのが今の市場。3ヶ月で目に見える成果なんて出せないし、株価のプレッシャーからそれを無理矢理やろうとするので、トリッキーな技を使ってしまう企業が後を絶たないのではないか。その結果、市場からの信頼を著しく欠いてしまい、退場を余儀なくされる企業も多い。新興市場では特に。
企業の不正を糾弾する前に、今の市場が孕んでいる矛盾を真剣に議論する必要があるような気がします。
上場企業になったら、そんなこと主張できなくなってしまうので、今のうちに言っておこう(笑)。
投稿者 tomo-m : 20:00 : この記事のページ
和訳のセンス
仕事関係以外で唯一私が愛読している雑誌は、ボクシングマガジン。もう四半世紀は購読しています。
そこに以前、ある選手の試合前のインタビューで、こんな言葉が載っていた。
「日本のファンには悪いが、試合はミーが勝つ」
ミー・・・。
I my me のme。
これは言わんでしょう。おそらく I だと思いますが、この和訳のセンスはどないかならんものでしょうか。
おそ松くんじゃあるまいし。
そんななか、日経ベンチャーオンラインのこの記事を読んで、吹き出しそうになった。
「このビジネスはモデルがフェイルなのでコンフリクトしてるイシューをライトスタッフでアンカーにビルドしてスイープすることがマストだ」
こんな奴おるか?とも思うが、確かに近い人は結構います。
特にネットの業界は、横文字で成り立っているので、用語的にはこれに近くなってしまうかもしれない。
私が書いたキラーウェブの中に、ページを調整するためのコラムが何本かありますが、実はその中にもこの和訳ネタを書いていました。ネタ的にショボかったのでボツになりました(笑)が、内容的には「この横文字のオンパレードがウェブの積極的な活用を妨げている。しかし、無理に和訳できないものもある」という内容でした。
和訳するよりも、そのまま使う方がしっくりする単語が結構多いんですね。たとえばマーケティングとか。なので、どうしても横文字が多くなって、及び腰になってしまう中小企業の社長が多い。
可能な限りわかりやすくするのも私たちの務めですが、ある程度はしょうがない。
でも、ミーはない。これを書いた人は、和訳のセンスなしです。
ネタならありですが。
投稿者 tomo-m : 07:01 : この記事のページ
2007年11月 6日
自分の型を持つと言うこと
昨晩は、某社社長と名古屋で会食。ミッドランドスクエアのこういうお店で、三時間ほどトークに熱中した。
同社は、上場のための審査段階で、非常にシビアな時期だ。その社長の体験談や、他社の実情など生々しい話を聞き、現在の株式市場の厳しさを改めて実感した。
しかし、なんというか、魂の次元を同じくする人との時間は、本当に楽しい。こういう時間が必要だ。
ネットの業界では、やれPageRankがどうした、有料リンクがどうしただの、およそ消費者とは何の関係もない、小さなところで大騒ぎしている人が多い(←これらの記事の執筆者を指しているのではないですよ、念のため。これらは私もよく読んでいるものです)。
相変わらずの提供者視点。伸びる会社は、いちいち物事の裏側に回り込むようなことはしないと私は思う。
なんか、そんな現状を常に目にする中で、懸命に戦っている経営者と時間を共有するのは、心が洗われる気がする。
今、弊社は「エクストラコミュニケーションズと言えば○○」という“自社の型”を作るために、必死にもがいています。なかなか理想通りには行かないなかで、それこそ半分鬱状態になってしまいそうになるけれど、自分より先にそのようなステージを乗り越えている社長と話をすると、「これくらい普通にクリアしないといかんな」と、頭が整理される。
先日、妻に「鬱状態」と言うと、爆笑された。そんなに笑わんでもええやんか。
投稿者 tomo-m : 06:49 : この記事のページ
2007年11月 5日
富山ブラックと、なんちゃってファン
先週金曜日(2日)は、今年2回目の富山県での講演。今回は、私はほとんど話してませんが、相変わらず富山の人は温かくて、食べ物もおいしかった。
富山の食べ物と言えば、寒ブリや白エビなどの海の幸が有名だが、忘れてならないのが富山ブラック。
その名の通り、真っ黒。とにかく塩辛いらしい。タクシーの運転手さんに「たぶん初めての人は最後まで食べられないんじゃないかなー」と言われ、セミナー後の懇親会でもさんざんビビらされた。地元の人も、結構好き嫌いが分かれるみたいだ。
どうしても食べたくなってきた。懇親会でおなかいっぱい状態だったけど、みなさんのご厚意で、富山ブラックで有名な大喜という店に案内してもらった。
さんざんビビらされた後なので、実際に食べてみると結構いけた。もしかしたら癖になるかもしれない。
ただ、チャーシューとメンマは、塩辛すぎて食べられない。一緒に行った人が、思わず「これ味付け間違えてんじゃないの?」とつぶやいたときに、真後ろにお店の人がいて、ひと言「失礼な」とつぶやき返していた。
そんななか、店に飾ってある有名人のサイン色紙のなかに、ボクシングの元日本ライト級チャンピオンで現世界ランカーの嶋田雄大選手のサインを発見。富山出身で地元に後援会があるそうだ。
その後、嶋田選手のブログにそのことを書き込むと、本人から直接メールが来た。こういうのが、ネット時代のいいところだ。
「これからも応援しています!」と書いたが、実は試合を見たことがない(笑)。妻にそれを言うと、「なんちゅーええ加減な!」と責められた。なかなか地方で中継がないので、しゃあないやんか。
世界を目指すそうなので、これからはちゃんとチェックしよう。ホール(後楽園)でやるときは見に行こうかな。
投稿者 tomo-m : 23:48 : この記事のページ
2007年11月 1日
創立10周年
今日は、弊社のナレッジビジョン(今日こんなキャンペーン始めました)の取材でサイボウズ社長にインタビューしたり、12月に東京で予定しているセミナーの打ち合わせをしたり、週刊ダイヤモンドの取材を受けたり。取材する側とされる側の両方を一日で体験した日で、書きたいことは多々あれど、今日を外していつ書くんだというネタがあるので、とりあえずそれを書いておきます。
本日、エクストラコミュニケーションズは創立10周年です!
ま、これくらいサラッといきたいんですけどね。でも、まあ小さいながらも山あり谷あり、少しはいろんな事がありましたので、とりあえず太字でビックリマークの一つくらい付けさせてください。
ホテルのネットワーク環境が思わしくない(というか、ブロードバンドが有料なことに納得いかず、意地でもエッジで繋いでいるセコ社長)ことと、今週は結構睡眠不足が続き、体力的にきついので、あまり多くは書きません。
今日、社員全員に宛てたメッセージをメールで配信しました。以下コピーします(手抜きブログ)。
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今朝、大事なことを言い忘れました。
本日が、エクストラコミュニケーションズの創立10周年です。
もう一度言います。
本日が10周年です!
言い忘れたと言うよりも、12月の旅行というイベントがあるので、本当の記念日を意識していませんでした。いま、ふと思い出してメールしています。
経済評論家によると、日本の株式会社・有限会社を全部合わせた約255万社(2005年)のうち、
・設立3年で倒産または解散する会社は35%
・設立5年では85%
・設立10年では93.7%
だそうです。つまり、10年間存続する会社は6.3%なのです。
もっと言えば、20年は千三つ、つまり0.3%だそうです。
その意味では、弊社はトップ10%です。
なんて小さな自慢でしょうか。
でも、存続だけでなく、10年間成長し続けているのは、本当に少ないそうですよ。
と、そんな低い目線で喜んでいる場合ではありません。
本日、サイボウズの青野社長と久しぶりにお会いしましたが、あそこも今年8月で10周年を迎えました。今の社員数は、約160人、売り上げは連結で約100億、単独で約36億(前期)、昨年東証一部に昇格しました。
まったく性格の違う会社とはいえ、上には上がいます。
人間に成長を欲する本能がある以上、企業も常に成長し、変化し続けなければいけません。
私は、会社というものは大きく育てて、雇用と納税、そして新しい価値を作り出すことが社会的な意義だと思っています。そのためには、パブリックな会社、つまり上場企業になることは、私の中では当然の選択肢です。
当社は現在、その過渡期にいます。新しいものを産み出すときは、それなりに産みの苦しみを味わうものだと思いますが、常により高い場所を見て、一緒に成長しましょう。
今日は、味気ないビジネスホテルで、ひとりいろんな事を考えていますが、来月の旅行では一緒に語り合いたいと思っています。
最後に、一緒に成長していける皆さんの存在が、私の一番の誇りであり、原動力です。改めて感謝します。
ありがとう。
-前野
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・・・だいたい、そんな大事な日を忘れるか?という話ですが、まあ来月に10周年記念旅行を控えてますので。。。
ともあれ、これからますますがんばります! 今後ともよろしくお願い申し上げます。
投稿者 tomo-m : 22:17 : この記事のページ
2007年10月28日
サイン。。。
今週は、ほぼ毎日長距離移動。東京、大阪、名古屋、三河安城など、すべて日帰りで往復。
昨日は、EC CUBEやADエビスなどの商品で知名度のあるロックオンさんのご招待で、大阪のEC CUBEセミナーに行ってきた。ご招待というか、一部講演して欲しいということだったのだけれど、ちょうどいい機会なので、弊社Web制作チーム責任者の原にも話をしてもらった。これまで、ちゃんとした場所(?)で話す機会が少なかった彼なので、ガチガチになってたようで面白かった(笑)。これから、どんどん機会を与えていこう。
マーケティング力は、文章や口頭によるアウトプット力に比例します。1対Nのアウトプットを数多くこなすことで、相当力がついてきます。それがないと、いつまでもガチンコセールス一辺倒になってしまう。
それ以前に、インプットしたものは、どんどんアウトプットしないと自分のものにならない。
ということで、普段アウトプットの経験が少ない我が社の社員達には、雑誌や書籍の執筆、講演など、どんどんアウトプットの機会を与えています。
※来週も、弊社執行役員の犬塚が富山県で講演いたします。
ところで、何冊か本を買いていると、たまに「サインください」と言われることがある。もちろん、いつも本の裏表紙にボールペンで日付と名前を普通に書くだけだが、とにかく我ながら字が下手で困ってしまう。いつも「ヘタな字ですみません」と恐縮しながら書く。
知人のコンサルタント氏は、筆ペンを颯爽と取り出して、自分の名前と座右の銘をスラスラと書くので、実に格好がいい。片岡鶴太郎風の、特徴のある字で。
でも、どうもサインの練習をしているところを想像されそうで、それはそれでイヤでもある。
とりあえず、日ペンの美子ちゃんでもやるか。
投稿者 tomo-m : 08:03 : この記事のページ
2007年10月27日
利己と利他
弊社の建物がある敷地内には、ハートマークに芝が刈り取られていて、その中に「RITA」という文字が書かれた場所がある。最初なんだかわからなかったのだが、よく考えてみると、それは「利他の心」を意味するものとわかった。ハートにRITAというセンスはともかく(笑)、いい言葉である。
敷地は、ある印刷会社さんのもので、そこの社長は京セラの稲森さんの大ファン。もちろん、盛和塾にも入っている。「利他の心」とは、稲森さんが好んで使う言葉だ。
ところで、先日マンションの自治会があった。地域コミュニティの活動には、極力参加するべきだ。これまでは、都合が合わずになかなか出席できなかったのだが、今回は参加させていただいた。
↑私は、どうも人の話を真剣に聞いているときに、無意識にあごひげを触る癖があるようだ。
このような会に参加して、普段から本当にいろいろなことに尽力してくれている人たちがいることがわかった。ありがたいですね。改めて感謝します。
一方、みんなにとってよくなることでも、自分の都合が悪ければ、最後まで頑なに反対する人もいる。みんなにとっていいのはわかる。でも、俺はそうしたいからイヤだ、ということを、一見理路整然と話す。でも、よく聞いてみると、「おっさん、何言うとんねん」という主張。
みんなのために、(もちろん無給で)粉骨砕身してくれる人がいるかと思えば、自分の事だけを主張する人がいる。
地域コミュニティというのは、社会の縮図ですね。これからも、できる限り参加しよう。
投稿者 tomo-m : 22:39 : この記事のページ
2007年10月23日
天網恢々疏にして漏らさず
読書の秋。
昨日、名古屋で日本経営教育研究所の石原明氏の勉強会に久しぶりに参加。石原さんの話は、本に関する内容が比較的多い。今回は、私のキラーウェブもみなさんに紹介してもらった。
そのなかで、氏が「とにかく絶対的におもしろい」と紹介してくれた本があったので、帰りがけにジュンク堂で探したけれど、見つからず。ついでに、奥まったところにあった私の本を、入り口近くの「話題の書」の欄に置き直すという、いつもの小細工をして帰宅。
今日は日帰り東京だったので、近鉄電車の中で仕事の資料を一気に読み、新幹線ではその石原氏の著作「営業マンは断ることを覚えなさい 戦術・戦闘編」を読了。文章が簡易なので、ちょうど2時間くらいで読める。読んだ後は、八丁堀で合流した弊社のK根にプレゼント。
二件目の待ち合わせまでに少し時間があったので、最近よく利用する丸ノ内の丸善を散策。大きな書店を歩くのは実に楽しいが、普段はなかなかそんな時間がとれない。本は買わなかったけれど、今月の「プレジデント」が素晴らしく興味深い内容だったので、購入した。この雑誌は、歴史・古典・文学などの切り口で経営を書いているのがいい。
「プレジデントファミリー」という、 “お受験”をテーマにした品のない姉妹誌で評価を下げている(あくまで私の評価ですが 笑)が、本体の内容がいいので許します。
(ちなみに、「ファミリー」は当初子育てに取り組む父親向けに出したそうだが、母親ばかり買うそうだ。「有名な学校をお受験しましょう。あとはブランドがどうにかしてくれるでしょ」的な発想は、自ら社会経験のなさを露呈しているようで、苦笑してしまう。この手の趣向と社会性は、結構反比例するようだ。本来は、父親が社会性を家庭に持ち込まなくてはならない。)
ついでに、丸善で私の本を探すと、嬉しいことに平積みされていた。
ただ、少し奥まった場所にあり、その手前の本がたくさん売れ残っているようで、死角になってあまり目立たない。
これはいかん。しかし、丸善は店員さんが頻繁に本の入れ替えをしており、なかなかレイアウトを変える隙がない(笑)。同じコーナーに、私の別の書籍も置かれていたので、勝手に「著者コーナー」を作ろうと、2冊まとめて置いたのだが、店員さんにすぐ元に戻された。ここの店員は手強い。
そこで、一冊手に取って、経営書のコーナーの稲森和夫さんの本の横に、勝手に配置してやった。作者の超自己満足以外の何者でもない作業。
帰宅して、その事を妻に話すと「店員さんに名刺出して、著者ですがもう少しPRしてもらえませんか?とか言えば?」と言われたが、そんなこと言っていいのだろうか。。。
帰りの新幹線は、そのプレジデントの孫さんと北尾さんの対談を、興奮しながら読んだ。夢と志の違い(孫さん)。利の元は義(菜根譚)。徳あるものは必ず言あり(論語)。この世に生を得たるは事をなすにあり(龍馬)。いろんな名言が出てきたが、ちょうど赤福問題(これほど次々と発覚するとは・・・)が騒がれている今、
「天網恢々疏にして漏らさず」
を肝に銘じたい。実業とは、正しいか、正しくないかである。
投稿者 tomo-m : 23:45 : この記事のページ
2007年10月19日
資料請求時の必須項目
いろいろ調べたりなんかしていると、ウェブで問い合わせをしたり資料請求をしたりすることがしょっちゅうあります。
だいたいは、問い合わせフォームのようなページがあり、そこに必要事項を記入するという形ですが、たまにやたらと記入しにくいフォームがある。ここは機会損失に直結する非常に重要な箇所です。
たとえば、やたらと項目が多いケース。多いだけならまだしも、多くが必須になっていると、だいたい途中で止めてしまう。
以前、あるテレビ局のフォームで、趣味なども必須になっていたので、途中で止めた。属性や趣向でしっかり分類されたユーザーリストは、強力なマーケティングデータになりますが、聞きゃあいいってもんじゃない。「何でもいいから、とにかく教えて。必ずね」的な聞かれ方は、不愉快ですらある。
あるいは、私の場合、部署名が必須項目になっていると、どう書けばいいのかわからないので、営業や制作の責任者名で申し込むこともしばしば。
営業熱心な会社は、ウェブで資料請求すると、間髪入れずに電話をしてくる。リクルート系(出身も含む)の会社は軒並みだ。それはそれで素晴らしい営業姿勢だが、「○○さんに先ほど資料請求いただいた件で」言われて取り次いでも、私からそのことが伝わってなくて、「いや、僕やってませんよ」ということになる。こういうことが過去に何度か起きている。
って、言うのを忘れる私が悪いんですが。
今日も、部署名必須のフォームに出くわして、一瞬止めておこうかなと思ったけれど、とりあえずその項目は「なし」と書いた。しかもそれは、最後のアンケートまで必須にしている。私が天の邪鬼なのか、こんなところまで必須にされると、真剣に回答する気になれなくなる。
今回は非常に興味のある内容だったのでなんとか書いたが、私に限らず、途中で止めてしまう確率は結構高いでしょうね。
みなさま、ウェブで問い合わせフォームを設置する場合、できるだけシンプルに書きやすくしましょう。同時に、あれもこれも必須にするとマイナスです。
とか言いながら、心配になって弊社サイトの問い合わせページを確認した。とりあえず部署名は聞いていないようで、よかった。
投稿者 tomo-m : 17:30 : この記事のページ
2007年10月18日
ジャーナリズム不在とネット民主主義
今に始まったことではないが、マスコミの偏向報道にはほとほと辟易する。
なんか、いつのまにか、英語で言う「phenomenon(現象)」状態(悪い意味で)になっている亀田一家ですが、実力もないのにさんざん持ち上げるだけ持ち上げて、虚構のヒーローを作り上げてきたのは誰なのか。TBSをはじめとした、各スポーツマスコミではないのか。
極端な視聴率至上主義。まさにイエロージャーナリズムの教科書を見るようだ。
亀田が所属する協栄ジムのボクシング関係者のブログに書いていたことだが、たとえば亀田家の誰かと、協栄所属の世界チャンピオン坂田(このような本当に強いボクサーは、マニア以外には知られていない)がスパーしても、当然のように坂田の相手にならず、文字通り亀田がボコボコにされるわけだけれど、翌日のスポーツ紙にはなぜか
「亀田、坂田をボコボコ」
になる。で、写真や映像は、亀田がパンチを打っているシーンだけを流す。現場にいた人たちは、目がテン状態。
何らかの明確な意図がないと、なかなかここまで極端な嘘は報道できないと思うが、その意図がわからない。ヒーローが出てくれた方が、スポーツ紙が売れるからか?ほんとに意味がわからん。
メキシコのアマチュア試合に参加している三男が2連敗しても、なかったことになっているそうだし、強豪が参加しない「少年の部」のような大会を「メキシコ最高峰のアマチュアトーナメント」と称する。もう、何が何だかわからないくらい、無茶苦茶な言いたい放題になっているそうだ。
それでいて、先日の試合後に炸裂した秘技「掌返し」と「集団リンチ」。堀江さんの時と全く一緒だ。
息の根が止まるまで、徹底的にやり続けて、もし仮に次男が自殺でもしたら、今度はまだ掌を返して、あたかも自分たち"以外"のマスコミが悪かったかのような報道をする。お前が言うなっちゅう話ですよ、ほんとに。
もう、ひたすらビックリしますね。同じ空気を吸っている人間とは思えない。とても正常な感覚で捉えることのできない酷さです。これまで(TBSだけに)亀田礼賛だった「サンデージャポン」は、それを逆手にとってギャグにしていましたが、そうやって笑いで開き直ってもらった方が、偽善ぶるよりも余程好感が持てる。
これまで繰り返されてきた反則行為やあからさまなレフェリング、あるいは亀田家の暴言などには目を瞑り続けて、さんざん礼賛していたくせに、今になって反則だの何だのという神経がわからない。
ほんとは大した実力がないことが明らかになり、商品価値もそろそろ終わりを告げそうだということがわかってくると、このように極端に態度を変える。恥を知れ恥を。
少しボクシングを知っている人が見れば、どの程度の実力かわかるでしょうに。次男なんて、まだ日本チャンピオンにも勝てそうにないことくらい、少しかじった人ならわかる。でも、普通の18歳に比べると強いですよ。少なくとも、僕の18の時に比べると、断然強い(笑)。
で、食品業界でそのターゲットにされつつあるのが、赤福。今日になって、売れ残りも冷凍していたという新たな偽装が明らかになったそうで、それはやってはいけないことだと思いますが、製造のプロセスに関しては、「なるほど」と思うブログ記事がありました。
http://ameblo.jp/m-1fuji/entry-10050855688.html
結局、食品業界は非常に曖昧な基準の中に存在している。それが、一つの事実が発覚すると、すべて同じように「クロ」扱いされてしまう。これは、完全にマスコミの怠慢なんです。怠慢さ故に、横一線に並びたがる。他社がクロだと言えば、「いや、厳密にはそうじゃない」と論陣を張ることができない。そんなの面倒だし、他社と同じラインにいた方が、もし事実と違っていた場合のリスクも少ない。
赤福に関して、事実(というか真実)はどうなのか、私にはわかりません。ただひとつ言えるのは、ここでもいつも通りマスコミの怠慢さが出ているということです。
事例が飛躍しますが、権力の絶頂にいた田中角栄の黒い金脈が、立花隆の「田中角栄研究」によって暴かれたとき、大手マスコミの記者達はなんと言ったか。
「そんなことはみんな知っていたよ」
ならば、なぜ書かないのか。書いたら、次から取材させてもらえない。絶大な権力を誇る“今太閤”と喧嘩する勇気がない。あらゆる力を行使して抗戦してくるであろう相手を、徹底的に論破するだけの取材力もない。これを怠慢といわずして何というか。
片や立花氏は、家族を実家に避難させて、自身は何ヶ月も文春編集部に寝袋で寝泊まりして、脅迫にもめげずに徹底的に戦い続けた。
ニクソンのウォーターゲートスキャンダルを暴いたウッドワードとバーンスタイン(ワシントンポスト)は、時の権力側にいた“ディープスロート”という謎めいた情報源の存在という神秘性も手伝って、世界的に有名なジャーナリストになったが、科学分野に造詣の深い立花氏も、彼らに負けず劣らず、日本ジャーナリズムの金字塔を打ち立てたと、私は思っています。
自らの怠慢を棚に上げて負け惜しみを言うマスコミ記者と比べて、どちらが本物のジャーナリストと言えるだろうか。
中国には、このような笑い話があるそうです。
「日本人と付き合うな。社会主義になってしまう」
ほんと、これ笑うに笑えないですね。マスコミを見ていると。
私は以前、政治政策を提言する某団体のリーダーを務めていた時期がありますが、当時の論文に「マスコミは第四権力にあらず」と書きました。つまり、司法・立法・行政の次ではなく、誰もチェックできない第一権力なのです。彼らが横一線で共闘すると、誰もそれを止めることができない。まさにやりたい放題です。
それを変えて行くのは、CGM(Consumer Generated Media)であるウェブしかない(もともと、ウェブそのものがCGMです)。
たとえば、今回の亀田家を巡る「反則指示疑惑」の発端は、ATL(Above the line=4マス媒体)ではなく、Youtubeです。
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20358732,00.htm
TBSは、問題の動画だけを「著作権」を理由に即削除要請しましたが、それを見ても、ATLにもはや何も期待できないことは明らかです。
投稿者 tomo-m : 23:45 : この記事のページ
2007年10月17日
代車作戦(?)
以前、弊社のお客様である自動車販売店さんとの話のなかで、代車に関することを聞いた。曰く、「代車には、必ず新車を用意する」とのこと。理由は、もちろん買い換えを喚起するため。
代車といえば、15万キロくらい走ったボロボロのセダンか、そこまでいかなくても、今乗っている車よりグレードは落ちるというイメージがある。乗ったら、やたらとタバコ臭かったりして。
でも、上記の販売店はピカピカの新型車を用意して、「次はこんな車に乗りたいな」というウォンツを呼び起こそうとしている。実際、その効果は大きいそうです。
そこで本題。今日、私の愛車一号が定期点検と言うことで、ディーラーの担当営業マンが会社まで取りに来てくれました。で、代車に置いていったのが、これ。
試乗車にしているという、VOLVO XC90。明らかに今の車よりもグレードが高い。以前から私がその営業マンに「欲しいなー」と言っていた車で、営業マンは私のウォンツをもっと呼び起こしたいようです。「素晴らしさを実感してください!」と自信満々。
でも、今の車もすこぶる快調で、すでに7万キロ近く走っているけれど、マイナートラブルも全くない。もともと、車にはさほど執着心もないので、ニーズが生じなければ、ウォンツだけではなかなか動けない。
とりあえず、しばらく点検終わらなくてもいいです(笑)。
投稿者 tomo-m : 18:17 : この記事のページ
元社員のプレゼン2
先日、元社員が弊社でレクチャーしてくれたことを書いたが、昨日もその彼がやってきて、弊社の営業にいろいろ新商品の営業方法などを教えてくれました。ホワイトボードの前に立っている海坊主がその彼。来週も来るみたいだけど、どうもうちに戻ってきたいみたいだ(冗談)。
以前、某雑誌出版社の社長から、「前野ちゃん(業界の人はだいたい“ちゃん”付け 笑)のところで俺が話すから、前野ちゃんうちで話してくれない?」と頼まれたことがある。理由を聞くと、「だいたい、会社の経営者が社員に言うことは共通していると思うけど、それを社外の人に言われるとインパクトが違う」とのこと。
なるほど。そうかもしれない。その後営業に話を聞くと、元社員とはいえ他社の人から聞く話は、それなりに新鮮に感じるようだ。
ところで、Mindjet社が、弊社とセミナーなどでパートナーシップを組んでいる、ネオテニーベンチャー開発さんと月刊アスキーさんの協力で、マインドマップ導入セミナーを開催するそうです。私は行けるかどうかわかりませんが、ご都合の合う方は是非一度聞いてみてください。おそらくどんな職場にも応用できる、優れたナレッジソフトウェアです。
投稿者 tomo-m : 06:34 : この記事のページ
2007年10月13日
運動会
運動会。
私が出たのは、親子競技とクラス対抗リレー。
といっても、思ったほどの競争ではなく、親子で楽しく競技。
ひとつ思ったのだけど、玉入れや綱引きなどで、どうも勝敗がコントロールされているような気がする。
つまり、みんなで手をつないでゴールするという、言語を絶するまでの悪平等はさすがにやらないが、各競技において、どうも「こっちが勝ったら、次はこっち」のような順番があるような気がするのです。
君たちは亀○か。まあ、もしそうだとしても、子供達には分からないわけで、罪のないことですが。
写真は綱引きの模様。
今週の本。 某社の社長おすすめの一冊。「頭が煮詰まったときに、楽に読める」とのことで、早速購入した。
蓼科には、信玄が疲れを癒したとされる温泉がある。ただそれだけのことで、歴史上の英雄が少し身近に感じられるから不思議だ。
投稿者 tomo-m : 23:53 : この記事のページ
3つのニュース
この2日ほど、個人的に興味深いニュースが続いている。
1.まずボクシング。
ボクシング対K-1(総合格闘技?)という、不思議な世界タイトル戦が行われて、挑戦者が「亀田リフト」なる必殺技を披露するも、一方的なスコアで破れたそうだ。
実力的には、最初から差がありすぎて、勝敗にはほとんど興味が湧かない試合。ほぼミスマッチで馬鹿馬鹿しくもあった。ただ、この時間、某社の社長と銀座で食事をしていたら、 あちこちで亀田の話が聞こえてきました。それらは100%アンチ亀田だったけど、それは当然として、これだけボクシングが注目されるのは、私的には喜ばしいことです。その上、ちゃんとしたボクサーがきっちり勝ったわけですから、何よりです。
しかし、父親と兄貴が反則を指示していたのはいけない。「タマ殴ったれ」とか「肘で目入れろ」とか。それまでの亀田兄弟の試合も、反則のオンパレード(なぜかレフェリーがノーチェックなのが恐ろしい)でしたが、セコンドの指示が全国に流れてしまってはどうしようもない。処分はやむを得ないでしょうね。
2.次に、赤福。
まあ、あれですね。昨今の報道を見ていると、食品業界はこのような問題に関してほとんど感覚が麻痺しているのでしょう。
記者会見で浜田社長が謝罪していたけれど、30数年前ということは、現社長が小学生になるかならないかくらいの時から、ずっとやっていたということでしょう。つまり、当たり前になった長年の空気のようなものがあったのではないか。それが就任して1年か2年で明るみに出たので、その意味では少し気の毒な気もします。これをどのように乗り越えるのか、これからが正念場ですね。
実は浜田社長とは以前何度かお会いして、仕事の話をしていたことがあります。携帯でもしばらくやりとりしていたのですが、本当に穏やかないい人なんですよ。もちろん、偽装は許されるものではないでしょうが、そんなことを自分で率先して行うような人には、私には思えません。何より、三重県が誇る食品メーカーなわけですから、個人的にはがんばって欲しいです。たまに、無性に食べたくなるし。
3.改札機
今朝は、タダで電車に乗りました。朝の6事ごろ、青山一丁目でスイカをピッとやろうとすると反応しないので、あれ?っと思っていると、「そのまま行ってくださーい」と言うことで、お言葉に甘えてそのまま行くと、降りた新橋でも動いておらず、みんなスルーしている。で、JRのホームに行くと、故障のアナウンス。「それは処理が大変やろうなー」と漠然と思っていると、やはり大きなニュースになっていました。
昨日の各分野のトップニュースは、なんか他人事とは思えないものばかりでした。 亀田に関しては他人事ですが(笑)。
投稿者 tomo-m : 00:15 : この記事のページ
2007年10月 6日
大学の講義 on YouTube
私は、UCバークレーで勉強した経験がありますが、そのバークレー校がYouTubeで講義を流しているようです。
UC Berkeley on YouTube
何かにつけて先進的なことをやる同校です。講師陣のレパートリーも幅広い。
Google創業者のSergey Brinも、検索エンジンの技術とビジネスについて講義をしているようです。
そう言えば、私はUCバークレーで現役ホームレスの講義を受けたことがある。本当のホームレスに講義してもらうのが、いかにもアメリカ的。バークレーは特にホームレスが多い(ファッションでやっている、ふざけた偽ホームレスも多い)のですが、結構大学生と公園で一緒に遊んでいたりして、コミュニティに溶け込んでいる感がある。とはいえ、話は非常にシリアスな内容で、「ホームレスを怖がっている人が多いかも知れないが、それ以上にホームレスはみんなが怖いんだ」という言葉が印象に残っています。
Sergeyといえば、隣のスタンフォード出身ですが、バークレーとはお互いにライバル意識が強い。世界の大学ランキングでも、スタンフォード6位、バークレー8位。上海交通大が発表した別のランキングでは、それぞれ3位と4位。スタンフォードにも何度か遊びに行きましたが、環境の良さでは断然スタンフォードかな。
QS World University Rankings 2006 - Top 200 Universities
上海交通大が発表した、世界の大学TOP500
何でもいいけど、日本の最高学府はどこにあるんかいなと、探さないとわかりませんが、いずれも20位前後に名を連ねているので、以前よりも高く評価されるようになったみたいです。でも、なんかこう見ると、全国の親御さんたちが、両手を合わせて有り難がるほどの存在か?と思いますね。
行けもしなかった奴が偉そうに(笑)。
でも、学校なんて、決められたことを言われたとおりにやって、あとは親などから金銭的なバックアップがあれば誰でも行けるわけで、そんなことが社会に出て何の価値になるのかといえば、当然ながら何もない。社会に出てからの方が、100倍勉強しないといけないわけですので。学校の勉強で積み重ねた知識なんて、ほんとにDVD数枚分程度でしょうし、検索すれば瞬時に出てくるものばかり。答えが決まっていることを公式通りに解く能力なんて、今の時代どこにも必要ない。つまり、価値ゼロということです。
未だに歴史の年号を暗記させているのかと思うと、ほんとに怖くなります。なんで誰でも瞬時に調べられることを、いちいち覚えさせる必要があるのか。私の子供の時の歴史の先生も、「歴史は暗記だ」なんてバカなことを言ってましたが、絶対に違います。暗記しても、何の役にも立たない。歴史の背景を学んで、未来に活かすのが目的でしょう。「いい国作ろう」なんて覚えている場合じゃない。
弁護士とか医者とか公認会計士とか、特別な資格を要する職業には、もちろん専門的な教育を受ける必要があるのは言うまでもありませんが。
なんか、また余談に走っていますが、僕がいつも思うのは、日本は特に教育産業がビッグビジネスになってしまって、あちこちに塾や予備校の類がありますが、どうして東大を目指す謳い文句はあっても、ハーバードを目指すのはないのでしょうか。 オックスフォードでもバークレーでもいいですが、要は日本の教育が非常にドメスティックなところを危惧するのです。
私は、そんな世界トップレベルの学生たちと、寮生活などで時間を共有し、彼らがどれだけクレイジーなほど勉強しているかを知っているので、その時の刺激は今でも自分に影響を与え続けています。そして、日本とのあまりの差を感じて、ほんまに大丈夫かいなと思ってしまうのです。
行くのなら、世界でもっともレベルが高いとされるアメリカの大学に行った方が、絶対にいい。何倍も厳しいと思うけど、得られるものも何倍もある。これだけ凶悪犯罪が蔓延している日本で、「アメリカは治安が悪い」とは言わせない。怖いところはシャレにならんけど。
ただし、自分を強く持って、目標に向かって成長していける人は、このUC Berkeley on YouTubeでも十分立派な勉強ができるのではないでしょうか。通信教育が目的ではないと思いますが、学校で中途半端な専門知識を身につけるのなら、オープンな講義をたくさん受けた方がいい。専門知識なんて、学校でいくら勉強したところで、それだけでは絶対に役に立たないのだから。
その意味で、日本にいながらUCバークレーの講義が無料で受けられるのは、ほんとに最高です。
投稿者 tomo-m : 01:10 : この記事のページ
2007年10月 5日
元社員のプレゼン
退職した元社員が、現在ネット系の某求人広告会社で働いているのですが、ふとしたきっかけ(というか、彼と新橋で飯を食べているときに、私が提案したのがきっかけですが)でその会社と取引することになり、先日、その彼が上司とともに、三重県の本社まで商品説明に来てくれました。
お客様への提案やプレゼンは、彼に何度も教えてきたことなので、複雑な気分で拝聴。なんかそわそわした。
終了後、「相変わらずヘタクソやなー!」と、いつものように毒づいてやると、しゅーんと小さくなってました。
でも、何となく頼もしくも思えたのでした。
投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ
2007年10月 4日
情報共有
会社の成長に連れて、必ずと言っていいほど重要なテーマのひとつになるのが、情報共有ではないだろうか。
情報というのは、知識やノウハウも含めた総合的な概念を指すが、通常これらは個人に蓄積されていくものなので、それだけだと企業としての力にはならない。あくまで個人に依存する構造だと、組織としての力が発揮できず、人が辞めれば一からやり直し。延々とその繰り返しになってしまう。
どこを目指すして会社を経営するか。それによって違ってくるのだが、少なくとも組織を大きくしていこうと思ったら、その「共有の壁」に突き当たるのではないかと思います。
そんななか、このような記事を見かけました。
渡米したサイボウズ創業者が再始動--ヴェールを脱いだ統合ウェブアプリ「LUNARR」
ここで書かれている高須賀さんは、ずいぶん以前(サイボウズが大阪に本社を構えていた頃)に何度かお会いした人です。サイバーエージェントの藤田さんと一緒に同社を訪ねたのですが、非常に温和で人なつっこい笑顔が印象に残る人です。その後、何度かメールのやり取りをしたきり、何年もお話していませんが。
当時副社長だった青野さんが現在サイボウズの社長で、高須賀さんは今アメリカに住んでいるとは、確かその青野さんに聞いたように記憶していますが、また面白いことを仕掛けてきたんですねー。中身を知らないので何とも言えませんが(笑)。
印象的には、Googleがあれこれ仕掛けているようなサービス(Docs&Spreadsheetsなど)と類似するようにも思いますが、いずれにしてもキーワードは「情報共有」です。サイボウズもそうですね。
果たして、有料サービスとして確立できるか。本当の黎明期に、松下の社内ベンチャーとして「情報共有」をテーマにサイボウズを立ち上げ、マーケティング力で競合を上回った、そのセンスに期待します。
投稿者 tomo-m : 19:40 : この記事のページ
2007年10月 1日
墓参り
週末は、大阪の実家に行って、父の墓参り。お彼岸に行けなかったので、遅ればせながら。
本当は、その後(天王寺の)動物園に行って、その足で串カツ食べて、通天閣行って、もっともディープな大阪を息子に体験させてやろうと、何のメリットもない企てをしていたのですが、生憎の雨により、家の近くのドンキホーテで買い物して、ゴルフの打ちっ放しに行くという、どこでもできそうなアクティビティに変更。
写真は、いかにもゴルファーでっせ的な親子の図。
写真で見ると何の変哲もないけれど、実際は息子があちこちチョコマカ動き回って、妻が監視してくれないと、とてもクラブを振れない状態でした。
ゴルフ自体は、15年くらい前は頻繁に行っていたけど、とにかく打ちっ放しがおもしろくなくて、本格的にやる気になれなかった。だいたい、「打ちっ放し」という何とも無責任な言葉が気に入らない(笑)。 なんか、「散らかしっ放し」みたいで。
でも、久しぶりに打ちっ放しに行くと、なぜか本格的にやりたくなってきた。
お客様で、トレーニングクラブを扱っているゴルフ用品販売店があって(サイトはまだ未完成)、その関係でプロの人などと話をし、触発されたことも原因かも。何に触発されたのか不明だけど、我流よりもレッスンが重要ということはよくわかった。
あと、インタビューさせていただいた、ゴルフダイジェスト・オンラインの石坂社長。この人には影響された。
人とコミュニケーションしながら楽しめるスポーツはいいですね。
というわけで、来年から息子とレッスンに通うことを計画中です。
投稿者 tomo-m : 22:14 : この記事のページ
2007年9月28日
期待値
あるコンサルタントが運営している媒体に、広告を出そうと思いました。
そのコンサルタントは、 すごく信念の強い人で、書いている文章を読んで、いつも感銘を受けています。お会いしたことはありませんが、全国にたくさんのファンがいることからも、とても尊敬できる人なんだと思います。
で、その会社が運営している媒体に広告を出すために、いろいろやりとりしていたのですが、ひと言で言ってガッカリしました。
何にガッカリしたかというと、窓口担当の女性の対応です。
いや、特別何が悪かったというわけではないんです。とっても普通なんです。普通。
普通に事務的な手続きをしてくれて、レスポンスも遅いわけではなく、文章もとっても丁寧です。
手順もしっかり示してくれて、出稿自体は非常にスムーズに進みました。
でも、その普通が腹立たしかったわけです。
で、なんで不満なのか理由を考えてみると、やはりそれは私の期待値なんですね。期待値が高かったのです。
普段、感銘を受けているコンサルタントが経営している会社。その会社が運営している媒体。その会社で働いている社員。すべてに、普通以上のものを期待していたのです。どんな商品で、どんな人にリーチしたいということを伝えていたので、「それならこんなプランがおすすめです」とか「メルマガと○○を併用してはいかがでしょうか?」とか「今の時期は半期決算前なので、もう少し時期をずらした方が・・・」とか、そんな提案がくることを、無意識に期待していたのです。大した金額を払うわけでもないくせに(笑)。
だから、「どの枠にしますか?」「この枠で」「かしこまりました。早速枠を仮押さえしました」「請求は、○○日に送らせていただいて・・・」なんて、淡々と進められると、どんどん不満がたまってくるのです。
私は、こういうときは敢えてそれを伝えるのが礼儀だと思っているので、少しその方に言いました。でも、ほとんどわかっていないようでした。 そうでしょうね、やることやってますもんね。
普段、私は
「感情はギャップから生まれる。そのギャップとは、期待値と実際とのギャップであり、顧客満足とは実際が期待値を上回るか下回るかである。だから、少しでもお客様にポジティブなサプライズを与えないといけない」
と、毎日のように社員にこのようなことを言っています。それこそ、耳タコ状態です。
結局、今回の場合もまさにそれで、私の期待値が必要以上に高かったために、必要な手続きだけで何の提案もしてくれないその女性担当者にイライラしてしまったのでしょう。そう考えると、その方に申し訳なく思いますが、しかしメディアを通じた活動で名前が知れるようになればなるほど、それは宿命として受け入れないといけないのだと思います。
会社の成長に連れて、どんどん社員も増える。その社員一人一人が、お客様の期待値を超える対応ができるようになるには、相当時間も掛かるでしょう。 そのプロセスで、多くのお客様をガッカリさせてしまうことになり、経営者としては居ても立ってもいられなくなる。あきらめずに、理念を伝え続けないといけない。
弊社にとっても、まったく他人事ではない。というよりも、上記は弊社のことだ。 本やら講演やらでアウトプットする機会が多い弊社は、自分たちが思うよりも、遙かにお客様の期待値が高いと考えないといけない。お客様からお叱りを受けるときは、すべてそれが根底にあるように思う。
期待値を高めてもらうのがいけないのでは、もちろんない。どんどん高くなっていく期待値を、常に超えていかないといけない。それが、大きく成長するための絶対条件だと思います。
今回の広告出稿を通じて、改めてそれを実感しました。
投稿者 tomo-m : 22:47 : この記事のページ
2007年9月26日
電話工事
今日は電話工事の日。
今まで、数少ない台数を、無理矢理共有していたが、リース期間の終了に伴い、一気に数を増やすことにした。
私の机には、いろんなところに移動できるように、子機を設置。この子機も、最近のは携帯電話みたいだ。
しかしあれですね。ビジネスフォンというのは、本当にわけのわからん世界ですね。交換機とか、ダイヤルインとか、なんとかかんとか。
そもそも通信の世界というのは、料金体系にしても、その仕組みにしても、わざとわけのわからんようにしているような感じがする。携帯電話しかり。
思い過ごしだろうか。。。
投稿者 tomo-m : 19:02 : この記事のページ
2007年9月25日
炎の料理人
昨日は、息子と2人で映画館に行き、「アーサーとミニモイの不思議な国」を鑑賞。実に楽しい映画でした。
で、今日が結婚記念日ということで、昨晩は私の手作り料理。かれこれ5回目くらいだろうか。いや、そんなにもないか。
誕生日ならまだしも、結婚記念日で何で俺の料理やねんという気がしないでもないが、普段妻に家事をやってもらっている感謝を込めて。
全くレパートリーはないが、パスタなら簡単に作れるということで、映画の間に、妻に食材を買ってもらった。
いかにも手慣れた風の、この写真↓。腰にはエプロンを巻いています。
で、できあがったのがこれ↓。
見た目はイマイチだが、結構うまい。妻も喜んでくれてよかった。
でも、息子は「パパのスパゲッティ、マズ・・・」。
しばいたろか。
投稿者 tomo-m : 06:29 : この記事のページ
2007年9月23日
“情報商材”ビジネス
先日、下記のコラムを読んだので、情報商材ネタを。
ネットにあふれるもうけ話「情報商材ビジネス」のすごい裏側http://www.networkworld.jp/midnight/-/78609.html
弊社は、有名起業のCEOにインタビューしたパスファインダーシリーズなどを販売している、CD/DVD販売サイト・ナレッジビジョンを運営していますが、このサイトは当初「情報商材プレミアム」というネーミングでした。
知りえたノウハウなどをレポートや映像にまとめたものを、ちまたでは「情報商材」と呼び、検索ワードの需要も高い。結構一般的な単語になっているのかなと思い、そのなかでも上質なものを、という意味で、サイトIDをこれにしたのだが、その後この「情報商材ビジネス」の実体がわかってきて、ネーミングを変更した。
あまりに胡散臭い。本当にどうでもいいような内容を、あたかも「知らないと損する」「これやらない奴はバカだ」みたいな強迫観念を植え付け、売り逃げしてしまうようなものが、大半を占めるようだ。
この単語は一般的に広がっているが、その広がり方は非常にネガティブなものだった。それがわかってきたので、浅はかなネーミングを反省しながら、すぐにネーミングを変えたわけです。
だいたい、「1年で1億2985万円を儲けた」なんて、やたら細かい金額で書いている(詳しい金額のほうが信憑性があがるらしい 笑)商材をよく見かけるけれど、それ見ただけで、少なくともまともな商売をしている人からすれば「コラコラ」と思います。上記のブログではないですが、近未来通信(誰が見ても怪しいやんか、最初から)じゃあるまいし。
もともと、神田昌典さんや、私の知人である岩元貴久さんらが、この「情報商材ビジネス」の火付け役だと思いますが、 本来有意義なビジネスであるはずのものが、彼らの手を離れて、あらぬ方向に行ってしまっているということなのでしょうか。
一時、「こうなったら、まともな情報商材を紹介するために、レビューサイトを作ろうか」という案も社内で出たのですが、上記のブログによると、それも十分怪しいようです。
もう、どいつもこいつも。。。(笑)
それらに共通して言えるのは、中身がさっぱりわからないということでしょうね。煽りのテクニックはよく勉強しているので、深夜のテレビ通販なみに、洗脳されるまで畳み込んでくるのですが、蓋を開けてびっくりというパターンです。
だいたい、ビジネスでモルヒネを求めるとダメです。必要なのは、漢方薬です。
そういうことは、来週発売の「キラーウェブ」にも書いていますので、そちらをご参照いただくとして(ちょっと宣伝)、同時に、著名ベンチャーの社長に、これまでの道のりとマインドセットをうかがった「ナレッジ・ビジョン」で、漢方薬を揃えましょう(開き直って、また宣伝)。
今回の書籍もナレッジ・ビジョンも、成長思考を持つ皆様には、非常に役に立つと思います。
投稿者 tomo-m : 21:54 : この記事のページ
2007年9月22日
地方の優位性について2(+余談)
いろいろ小ネタは溜まっているが、続きは次回と言った以上、前回からの続きを書かねば。長くなりそうなので、我ながら腰が引けるが(笑)。
さて、「東京と、その他の地域」の差は、一次情報の量と質。人が集まるところに、情報は集まるものです。
一方で、東京には一向に集まってこない情報もあるんですね。
それは、地方の情報です。
余談ですが、日本のベンチャー企業に概ね共通することは、目線が非常にドメスティックなことです。この理由は、私が思うにとてもシンプルで、日本の市場がデカいからです。これ以外にない。
日本人がいつまで経っても英語を話せないのは、自国の経済規模が大きいからです。つまり、グローバルに活動する必要性がないのです。シンガポールや台湾が、同じような姿勢を持っていたら、大きな商売はできない。でも、日本にいると、自国の市場だけを見ていても、十分飯を食える。
私は、母国語(mother tongue)のほかに、公用語(official language) としての英語を義務付けるべきだという意見を持っています。そうしないと、とてもこれからのビジネス環境は勝ち抜いていけないのではないでしょうか。インターネットが起こした「革命」の意味は、英語が理解できないと本当にはわからないような気もします。現に、ネットの中に流れている情報の80%は英語と言われていますし。
これを書き出すと、話があらぬ方向に行きだすので、閑話休題(いつも余談が多いが、微妙に話が繋がっているのです)。
結局、東京にいると地方の動きがまったくわからないのは、上記の例と同じく、知る必要がないからです。知らなくても飯を食える。
しかし、地方の場合はそうはいかない。今の、地方に自立権のない行政システムだと、中央が右といえば右を向かざるを得ない。確かに、永田町にできる陳情行列を見ていると、「お前ら、明日から自分たちでやれ」と言われれば、慌てるのは自分のケツを拭く力も意思も失った地方の方かも知れないと思うのだけれど、国の発展のためには「地方の自立」は避けて通れないと思います。
また余談ですが(おい!)、そもそもインターネットというのはなぜできたかというと、国防のためのリスク分散です。つまり、核攻撃されてもネットワークが死なないように、一箇所を起点にするものではなく、ネットワークとネットワークが繋がっていくもの(=インターネット)、つまり一点集中が起きないものを作った。これが、インターネットの前身である、アーパネット(ArpaNet)ですね。これ自体は1969年に構築されたそうなので、ほぼ私と同い年です。
このインターネットの時代にあって、さらに一極集中が加速している日本の現状は、そもそもインターネットの概念からすると正反対に走っているということではないか。確かに、コンピュータネットワークのコアは無限に分散されたけれど、すべての“権限”が一極に集中しているところが、非常にアンチインターネット的に感じます。
余談ばかりで、自分でも収拾がつかなくなってきたので、この辺で簡潔にまとめますが、結局
- 地方のことなど知らなくても飯が食える東京
- 東京のことを知らないと飯が食えない地方
という構図がある。それがゆえに、東京には地方の情報は集まってこない。だから、何が起きているのか、何が受け入れらるのか、想像もできない。そんな感じがするのです。
多くのネット企業にとって、地方の市場を攻略するのは、もう何年も前から非常に重要なテーマでした。で、しっかり地方に根を張れているところは、ほとんどない(そんな状況を見るにつけ、私はリクルートという企業の凄さを感じます)。物理的に、地方に拠点を設けないと、なかなか進出できない。そんな現状を見ると、「東京と、その他の地域」間の情報デバイドはそれなんじゃないかと思えてくるのです。
何より地方は住みやすい。環境はいいし、水も食べ物もうまい。2キロほどの渋滞で「渋滞かよ〜」と思う(笑)。子供には“機会”をたくさん与えたほ うがいいのか、のどかな“環境”を与えたほうがいいのか、議論が分かれるところでしょうが、少なくとも変な誘惑は少ない(笑)。お金をかけずに遊べる場所 がたくさんある。そして、東京の情報はほとんどすべて入ってくる。
もちろん、どこでも誰でも手に入る二次情報に、価値はありません。一次情報にこそ価値があります。しかし、それはネットの中のコミュニティでも十分手に入るものでもあります。
ただし、経済の第一線で活躍している人に、ネットコミュニティにどっぷり浸かっている人は少ない。なので、地理的な価値は厳然として存在するのだけれど、そんなものは必要性が生じてくると、いくらでもカバーできる。現に、私の生活の拠点は地方です。はじめは不便でしょうがなかったけれど、今は快適ですらある。
どうも、地方のメリット・デメリットという話になると、「与えられるもの」を基準にして話が進んでしまうようです。そこに違和感を感じる。
ケネディじゃないけれど、Ask not what your country can do for you, Ask what you can do for your country(こんなんでしたっけ?). 要は、何を提供してもらえるかという視点ではなく、自分がどんな価値を提供できるか、です。それに尽きる。自分に価値を提供できる実力があれば、住む場所などは別に大きなデメリットにはならないのです。
つまり、地方のデメリットなんて、自分次第でどうにでもなる。でも、東京のデメリットは、どうにもならない部分がある。そういうことを言いたいだけで、二回に渡る大作(?)になってしまったのですが、自分でもなんか余計に混沌としてきましたので、この辺で逃げます(笑)。(言い逃げOKなのがブログのいいところ)
投稿者 tomo-m : 18:20 : この記事のページ
2007年9月18日
地方の優位性について
三重県に住んで、早15年。それまでは、生まれ育った大阪以外には、一年ほど東京住んだことがあるだけ。三重県には小学校の修学旅行で来たきりでした。
新聞社の転勤で初めて来たときは、まあいろんなカルチャーギャップは感じた(今でも感じる)。三重県に限らず、多くの人が新しい土地に住みだすと、その精神的なギャップに悩むようです。
地方に来て感じるギャップの多くは、diversityの欠如、つまり多様性のなさに起因するように感じます。これは精神的なものだが、自分の範囲から外れる価値を認めない。すぐに第三者にレッテルを貼る。でも、それがダメなことは理性ではわかっているので、表向きはそうではない。この表と裏が曲者。
ただ、私の場合、人にどう思われるかということにほとんど関心がなかった(今は立場上の関心はあるけれど)ので、比較的スムーズに土地に馴染んでいったのではないかと思います。
余談ですが、よく田舎に住んでいる人を「田舎者」というが、私の中の定義は、住んでいる場所ではありません。権威主義者かどうかです。どこそこの家系に生まれた、どんな学校を出た、どんな企業に勤めている、政治家である(笑)、皆がやっているから、そんな“権威”になびく人間のなんと多いことか。また、自分が歩んできたレールはとっくに錆付いていることに気付かず、あくまでもそのレール上にすべての価値観が存在する。そんな人を「田舎者」という(私だけですが)。
でも、これって、海外から日本を見たときの図なんですね。結局、地方というのは日本の縮図なんです。
よく、「何で三重県で起業したのですか?」という質問を受けます。私に対する定番の質問ですが、経済があまりに東京に一極集中しているなかで、この疑問は極めて自然なことです。東京と大阪の経済格差は10倍、広告出稿量は8:2なんて言われるが、大阪でそうならその他の地方はどうなるのか。
ただ、アメリカにいると(私の場合アメリカしか経験がないので、非常に限定された感覚ですが)、小さな島国の中の地域なんて、本当にどうでもよくなってくる。そもそも、世界の中での日本のプレゼンスは、日本にいるとよくわからないのが現実だと思います。日本でトップニュースになっていることは、海外でもそうなのかと思ってしまう。日本のスポーツ選手の活躍は、海外でも大きなニュースになっているのかと勘違いしてしまう。
とんでもない。日本に関することがトップニュースになるなんて、稀なことです。大統領の「イコールパートナー」などというリップサービスを真に受けているのではないかと思えてきます。
上記の質問に対しては、いろいろ現実的な要因もあったのですが、アメリカで起業の準備をして、実行に移した経緯がありますので、どこで起業しようが、どうでもよくなったのが本当のところです。
実際は、サービスがドメスティックであろうがグローバルであろうが、地域の差は非常に大きいんですけどね。やってみてわかった経験則です。
で、地域によって生じる「差」とは何なのか。それは、一次情報の差です。つまり、人を介して得る情報の量と質。これが、東京と、その他の地域の圧倒的な差です。
「東京と、その他の地域」。日本の中では、こうやって言い切ってしまってもいいと思います(我々の業界は特に)。その他の地域同士の差なんて、私は感じたことがありません。
マスコミを介した二次情報なんて、いまやどこにいても同じです。海外でも、主要な国では、ネットに繋がりさえすれば、ほとんど問題なく日本の状況は把握できる。インターネットは、人類が生んだ最大の利器のひとつといわれるが、本当にそうだと思う。「情報が玉石混交だから危ない」という人は、今まで新聞社のデスクに情報の取捨選択を頼ってきて、自分でフィルターを通す力を失っていることに気付くべきです。これほど恐ろしいことはない。エキセントリックな報道で、簡単にミスリードできてしまう。
さて、話があちこちに飛んでますが(いつものこと)、ここからが本題。(長いわ!)
これらをわかった上で、でも「情報デバイド」は、むしろ東京にあると感じることが多い。
さらに長くなってしまうので、その理由は次回に。(そうなんかい!)
投稿者 tomo-m : 06:30 : この記事のページ
2007年9月17日
尿酸値・ポケモンセンター・見本紙・ヤドカリ
痛風からきているであろう足の痛みは、小康状態。時限爆弾が怖い。
そんななか、血液検査の結果が返ってきた。
尿酸値9.2。やっぱり。ついでに、腎臓系の値も思わしくない。さらに、中性脂肪も高い。
なんや知らんが、人間生まれてから死ぬまで同じ体を使い続けるわけで、何十年も使っていると、ガタがくるんですなー。
なんて、妙に感心している場合ではない。こうなったら、真剣に治そう。
日曜日は、息子と二人でかねてからの約束だった名古屋のポケモンセンターへ。このサイトにも書いているが、全国に東京・大阪・名古屋・福岡・横浜の5店舗があるらしい。
ポケモン人気は衰えない。恐るべき人の多さには閉口した。隣のどんぐり共和国はそうでもないのに。でも、二人で電車に乗って、お昼ご飯食べて、テレビ塔に登ったりして(笑)、楽しかった。息子も大はしゃぎ。
私のひとつの夢は、息子と二人でAmtrakに乗ってアメリカ大陸を横断すること。小学生のうちに実現したい。別にAmtrakでなくてもいいのだが、アメリカでクラスメイトに「Amtrakで東海岸まで行かないか」と誘われて、めちゃくちゃ行きたかったけど、遊びに来ているわけではないので、断腸の思いで断ったことがある。その影響かも。ちなみに、Amtrakとは、American Trackの略語。
それはそうと、土曜日に新刊書「キラーウェブ」の見本紙が届いた。
↑アマゾンにリンクします。
装丁も、なかなかいい感じ。目立ちそう。
10冊来たので、出社していた社員に数冊渡して、残りは会社入り口のカウンターに置いておいた。
ところが、月曜日に来てみると、3冊しかない。
しょうがない。また追加注文するか。
そろそろ、尿酸値対策のための青汁タイム。誰が言ったか定かではないが、青汁は尿酸値にいいらしい。冷凍ものは会社では不便なので、粉末タイプ。本日3杯目(のみゃいいってもんでもなかろうに)。
支離滅裂ブログになってしまったので、ついでにこんなのも。
夏祭りで持って帰ってきたオカヤドカリ。体が大きくなってきたのか、ついに貝殻を抜け出した。
そんなこともあろうかと、ホームセンターに隣接するペットショップで、引越し用の貝殻を用意しておいた。
写真は、左から素っ裸のヤドカリ、新しい貝殻、古い貝殻。
でも、それから2日ほど経つが、まだ引越しできていない。どうもでかすぎるようだ。
あるいは、新しい貝殻の趣味が悪すぎるのかも。
投稿者 tomo-m : 14:47 : この記事のページ
2007年9月13日
ついにきたか?
昨日は、朝起きたときから足の甲がやたらと痛くて、歩くときに体重がかけられない。
そんななか、会社に訪れた銀行マンにそのことを言うと、
「社長、痛風とちゃいますか?」
ギク。
尿酸値のことは、2年前ほど前にも書いたことがあるけれど、そこに「2年前にも薬をもらった」と書いているので、かれこれ4年前から尿酸値ネタと付き合っていることになる。毎日薬を飲むのがいやで、意地でも自然に治してやろうと思っているのだけど、そのために別段何をやっているわけでもなく、たぶんまだ尿酸値は高いままなんでしょう。
いい加減どないかしないと、他の臓器にも悪いらしい。
その銀行マンは、26歳で痛風になったそうだ。
でも、私の場合、痛いのは痛いが噂に聞く「のた打ち回るほどの痛み」ではない。しかも、よく足の親指の付け根というが、痛いのは足の甲である。
ただ、痛風には前兆があるらしい。なんとなくおかしいという感じの。
部位も、足の甲というケースも普通にあるそうだ。
ひょっとして、今の痛みはその前兆なのか?
ついにきたか?
でも、前兆にしても、「なんとなく」というものではなく、歩くだけで痛い。体重をかけられない。意識していると、だんだん熱を持ってきたような感じもする。どうもおかしい。
そんなことをひとしきり話していたわけですが、明日もっとひどくなると仕事にならないと思った私は、念のため病院へ。痛風とは思いたくなかったので、あくまで整形外科。水泳のせいで無理がきているに違いない。
ちなみに、ドクターは義兄。我がファミリーの担当医?であり、自他共に認める名医である。
レントゲンを撮って見てもらうと、
「う〜ん、痛風の可能性が一番高いね」 。
がび〜〜〜〜ん。
もしかして、明日はもっと痛くなるのか。
しばらく激痛をこらえて仕事しないといけないのだろうか。
どれだけ激痛にと戦っていても、また妻からは「大げさな。ケッ」と蔑まれるのだろうか。
何日くらいかかるのだろうか。
そもそも、これって完治するのだろうか。
やはり一生薬を飲み続けないといけないのか。
尿酸値には青汁がいいらしいが、今ちょうど切れてるやん。
そんなことをいろいろ考えながら、その後一目散に24時営業のスーパーへ。
いつも飲んでいるキューサイは、スーパーでは売っていないので、とりあえず急場をしのぐためにファンケルでも買っておこう。
でも、探しても見当たらず、店員さんに聞くと
「今ちょうど切らしているんですよ」
がび〜〜〜ん。
こうなったら、野菜ジュースだ。コップ一杯で350gの野菜がとれるというジュースと、食塩無添加のトマトジュースを買い込んだ。
とりあえず、今朝は昨日よりもずいぶんましだった。
でも、本当に痛風なら、噂の激痛はいつくるのか。
時限爆弾状態である。
怖い。怖いやん。
こうなったら、とことん治してやる。腎臓にも悪いらしいし。
でも、もし痛風じゃなかったら、あの痛さは何だったのだろうか。
とりあえず、野菜と水分と腹八分目を心がけよう。
投稿者 tomo-m : 06:46 : この記事のページ
2007年9月11日
未来予想図
昨日から、なんか歌つながりのタイトルですが、内容にピッタリなので。
約20年前に発行された、アルビン・トフラーの第三の波を読んだ人は、今の情報化社会が見事に予測されていることに驚くでしょう。
しかし、もっと驚くような映像が、40年前に作られていました。
1999A.D.(shopping from home)(1967年作)
この方のブログを読んで初めて知ったのですが、Diggという投票型のニュースサイト(今週の日経ビジネスの記事「メディアバレー」の中でも紹介されているサイトです)に載っていたそうです。
パソコンらしきものをダイヤルで操作して、服を買ったり、書類をチェックしてプリントしたり。99年だと、十分このような世界が現実になってました。
鉄腕アトム(ちなみに、アトムはお茶の水博士が作ったのではないそうだ。ウランちゃんは、お茶の水博士作)が生まれたのが、確か2003年。手塚治虫が思い描いた未来像は、今もまだ遠いけれど、こんなにも正確に未来を予想した映像があったとは。
投稿者 tomo-m : 21:36 : この記事のページ
2007年9月 6日
あり得ないギャラリー
ブログ用にストックしていたヒマネタを一挙公開。
<INDEX>-----------
1.エレベーターの怪
2.裏山のボス
3.ビッグフット
4.健康
5.我が家にグーグラー
------------------------
1.自宅マンションのエレベーターに、いつの間にか住み着いた蝉。3日ほどは確認したけど、その後行方知れず。蝉の命は儚い。
2.自宅マンションの裏山に、猿が出現。蝉といい猿といい、豊かなところである。しかし、こんなところにまで猿が下りてくるのは、人災のような気がする。
3.ちょっとわかりにくいですが、我が息子のビッグフット。車の窓に足を乗せて寝ています。5歳児にして、足のサイズは20センチ。小学生のうちに、父親を抜くのは確実。
4.神田の某所にある「健康堂」。お店かと思いきや、中は自動販売機がたくさんある。で、よく見ると・・・
喫煙ブースやん!特に都内では、喫煙できる場所が少なくて、喫煙者は肩身が狭いとよく聞くので、このような場所はありがたいのでしょうが、喫煙ブースに「健康堂」とはこれいかに。
5.最後は、我が家にグーグラーがやってきた。グーグラーとは、グーグルで働いている社員を指す言葉ですが・・・
ゴーグラーか。
投稿者 tomo-m : 07:47 : この記事のページ
2007年9月 5日
気分を高揚させるツール
どんな人でも、気持ちが滅入ったり、落ち込んだりすることがあるのは同じだけど、それを瞬時に克服する“ツール”を持っているかどうかは、人それぞれ。
私の場合、その手のツールには事欠きませんが、そのひとつは、The Greatest of all timeと称されるモハメド・アリのビデオ。
私がボクシングに打ち込んでいた80年代のヒーローは、アリの後継者と言われていたシュガー・レイ・レナードでした。確かに、ボクサーとしてのスキルは、アリ以上です。近代ボクシング100年の歴史の中で、彼以上の天才は、世界広しと言えどもいないのではないでしょうか。現在、無敵を誇るフロイド・メイウェザーは、そのレナードの後継者と言われていますが、彼でも全盛時のレナードには勝てなかったのではないかと思います(話がだんだんニッチになってきた 笑)。
しかし、スポーツ界のみならず、幅広い分野で世界中に影響を与えたアスリートといえば、アリをおいて他にいない。スポーツ雑誌の権威であるスポーツ・イラストレイテッド誌が、20世紀最高のアスリートに、マイケル・ジョーダンやペレを押さえてアリを一位に選出したことからも、その影響力が伺えます。公民権運動(マーティン・ルーサー・キングやマルコムX氏らと共闘)やベトナム戦争(良心的徴兵拒否によりタイトル剥奪)という時流もあったのでしょう。
私の自宅には、アリの試合ビデオがたくさんありますが、もうひとつの宝物は、サンフランシスコの本屋さんで見つけた写真集。Amazonなどで見ても売られていないので、かなりレアなものかもしれない。
そして、近年で気分を高揚させてくれたのは、なんと言ってもアディダスの「Impossible is Nothing」キャンペーン。プロボクサーである娘のレイラと戦うバージョンや、各分野のスーパースターたちと一緒にロードワークする「The Long Run」バージョンは、見るたびにハイになった。
もちろん合成ですが、特に、レイラと試合をするバージョンは、見事な合成技術です。相手のパンチをことごとくかわし、足を高速で交差させる「アリ・シャッフル」(日本では辰吉選手がよく真似ていました)や、インターバルで、相手にウィンクする姿も、すべてが痺れる。
けちょんけちょんに相手をこき下ろすビッグマウスで有名でしたが、アリの場合は、どこかの三兄弟のそれとは決定的に違って、万人に愛されるユーモアに溢れていた。 そして、誰もが不可能と思うことに挑み続け、それらをことごとく打ち破ってきた。
この「The Long Run」バージョンは、アリが(当時の)ザイールで奇跡を起こしたジョージ・フォアマン戦の試合前のトレーニングだと思います。ザイールの大統領が国を挙げてこの試合を誘致、全世界への衛星中継、全米200箇所の劇場で中継など、世界規模のイベントでした。沢木耕太郎の「深夜特急」でも、イスラム圏のどこかの国で、この試合の中継を見る人だかりがあったことが書かれている。
このトレーニングシーンは、実際は現地の子供たちが列を成してアリの後を走っていました。先頭でアリが後ろのみんなを振り返るシーンは、実際は子供たちを見ているのでしょう。これだけのスターたちが揃って走るのも考えにくいので、一人一人のロードワークシーンを合成しているのでしょうか。
現在はパーキンソン病を煩っていますが、震える手で最後に聖火を灯したアトランタ五輪の開会式は、いまだに忘れられません。最後までアリの存在は隠されていたので、余計に感激したものです。
アリが、オリンピック金メダリストとして凱旋帰国しても、やはり黒人だからという理由で差別され続ける社会に嫌気がさし、金メダルを川に捨てたという話はあまりに有名(作り話説もアリ)ですが、そのため、このアトランタでは特別に金メダルを再度授与されていました。これも感動的でした。
「Impossible is Nothing」キャンペーンの後、この映像はもう見られないのかと思っていたのですが、YouTubeならあるに違いないと思い、検索すると発見。すばらしい。
アリのことを書き出すと、止まらなくなるので、この辺で。
当分、またこの映像が私の気分高揚ツールになりそうです。
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投稿者 tomo-m : 06:13 : この記事のページ
2007年9月 2日
Happy Retirement
長年に渡ってベルギー王国の観光行政を支えてきた、ベルギー観光局の宮下局長が、8月末日で退任された。
弊社とは、まだほんの数年のお付き合い(エクストラコミュニケーションズのお客様事例ページで紹介しています)だけど、この方からは多くのことを学ばせていただきました。
NewsWeek誌の記者として各国で活躍しているときにベルギーと出会い、縁あって1974年に日本に設立された観光局の初代局長に。以来33年間、辣腕を振るってきたキャリアウーマン。
ベルギーの観光を広く告知するには、ホームページしかないと思い立ち、ご自分で猛勉強。基本的なサイトの制作とデザインは、自分でやってしまう。できないところは弊社がサポートするという、理想的な連携ができるのも、彼女の向上心があってこそ。メルマガやブログなんかも、他に先駆けてどんどん採り入れてしまう。
話していると、技術的な知識の豊富さに驚きます。「それも自分でマスターしたんですか??」という驚きが、いつもある。
麹町という場所柄、上智大学生のアルバイトも採用していますが、宮下さんの活躍ぶりに憧れる学生も少なくないでしょう。
ここでも書きましたが、先日、最後のレセプションがベルギー大使館であったので、ご挨拶がてら行ってきました。英語でスピーチされる姿は、堂々としていて格好良かったです。同時に、交友関係の広さにも驚かされた。
年は関係ない。いくつになっても、アグレッシブな向上心を持ち続けたいものだ。
退任の日、このようなカードが贈られてきた。
Join the Happy Retirement Team. これからは、大好きなバラとともに、ゆっくりと素敵な人生をすごしてください。
お疲れ様でした。
投稿者 tomo-m : 12:53 : この記事のページ
2007年9月 1日
マインドマップ
以前、月刊アスキーに私の記事が掲載されましたが、マインドマップのムック本で、それが再掲載されることになりました。
タイトルのとおり、マインドマップをビジネスで使いこなす方法が載っています。
私のページは、こんな感じ↓
このように、ワンソースをマルチユースしてくれると、取材された方も結構うれしいですね。
できる社員の最強メソッド マインドマップ(R)超仕事術
投稿者 tomo-m : 23:50 : この記事のページ
2007年8月29日
刀を抜かない
毎日必ず目を通す、数少ないメールマガジンのひとつが「がんばれ社長」。日刊にもかかわらず、記事のクオリティが高い。
そのメルマガに、戦国時代の武将、武田信玄に関する興味深い記述があった。
信玄には、生涯「刀を抜かない」という誓いがあったという。理由は若いころのエピソードに遡るのだが、川中島で合戦した、戦国最強と言われる上杉謙信とは正反対のキャラクターで興味深い。
それにちなんで、販売の神様といわれたトヨタの神谷正太郎が、自分では一台も車を売ったことがなかったこと。カジノビジネスで成功するコツは、自分ではカジノをやらないことと言われていること。パチンコ王と言われるマルハンの韓社長は、自分でパチンコをしたのは10回未満で、金額も1,000円程度だということが書かれている。
そういえば、私も以前、尊敬する社長の一人に電車内で偶然出くわしたとき、「あんたが一生懸命舟を漕いでどないすんのや。周りの景色が見える場所に立って、方向性を示してやらんと。自分で漕いでたら景色が見えんやろ」と言われたことがある。
まだまだトップセールスを必要とする規模だが、それ以来、努めて全体像が見える場所に立とうとしている。
ちなみに、その人は韓国LGグループの総裁ともホットラインで繋がることのできる、日本でも数少ない経営者。事を成してきた人は、いつも言葉の重みが違う。
信玄の記事には、改めて考えさせられた。
がんばれ社長・バックナンバー http://www.e-comon.co.jp/magazine_show_list.php
投稿者 tomo-m : 05:30 : この記事のページ
2007年8月23日
新人紹介
今月、新たに2名の新人が入ってきました。エクストラコミュニケーションズ会社サイトで自己紹介しています。
言わなくてもわかるでしょうが、徳丸君はプロゴルファー猿に似ている。そのものだと言ってもいい。それだとあまりにそのまんまなので、「プロサルファー・ゴル」と名付けて、今ではすっかり「ゴル」で通っています。今のところ、そう呼んでいるのは私だけですが。何もわからないふりして、実はひそかな実力者でもある。
近藤君は、アジアなんかによくいるバックパッカーのような雰囲気を醸し出しているが、身長が180センチ以上あり、ひそかに平井堅にも似ている。濃い。社長を筆頭に、平均以下の身長の男が多い我が社において、彼は突出している。Webデザインのキャリアも、8年。前職で、弊社との付き合いも長い。よく見ると、私が空手の国際大会で試合をしたアメリカ人にも、少し似ている。このやろう。
二人とも、期待してまっせー!
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投稿者 tomo-m : 19:21 : この記事のページ
2007年8月16日
すべての芸は模倣から
今日、カンブリア宮殿の再放送があった。私が帰宅したらほとんど終わりかけだったが、妻は最初から見たらしい。
今回のゲストは、キーエンス社長。製造業にして、半数の社員が営業。利益率は、なんと50%。製造業の平均は、5%だそうだ。驚異的である。
さらに、社員ひとりあたりの売上げは、6億円。日本一だそうだ。素晴らしい。
妻に教えてもらったところによると、その秘密は開発力(ファブレス)と同時に、徹底したコンサルティング営業の力による。
その営業力は、毎日のロールプレイングで培われる。海外のオフィスでも、徹底しているそうだ。
ロールプレイング。弊社は、まったくと言っていいほど、やってない。うちも日本一を目指して、さっそく朝の研修に採り入れよう。
いいところはすぐに真似る。すべての芸は、模倣から始まるのだ。
投稿者 tomo-m : 23:51 : この記事のページ
2007年8月15日
軽井沢が軽井沢たる所以
98年から10年間、ほぼ毎年、年に1〜2回は軽井沢に行ってます。最初は俗っぽいような感じがして、なんとなく抵抗があったけれど、行けばなぜかはまる。そのあたりは、ハワイと似ているかも。この盆休みも、5日間篭ってきました。
プリンスホテルのアウトレットのおかげで、毎年毎年とんでもなく人が増えていて、トップシーズンの渋滞は風物詩と化しているが、そんな軽井沢のどこに魅力があるのだろうか。
現地でいつも買う「軽井沢Vignette」という、とてもクオリティの高い雑誌があるのだが、今年の夏号に面白い記事が載っていた。
元NHKキャスターの磯村尚徳氏が、「エスタブリッシュメントとセレブの共存」として、軽井沢のゴルフを切り口に非常にユニークな持論を展開している。たとえば、軽井沢ゴルフ倶楽部などは、どれだけ社会的地位の高い人やお金持ちであっても、それだけでは入会させてくれない。初代会長で、吉田茂の側近だった故・白洲次郎氏は、国の首相であっても「行儀が悪い」と入会を拒否したり、運転手にスパイクの紐を結ばせてふんぞり返っている御仁に対して、「てめえは手がねえのか!」と喝破したりと、ことのほかマナーに厳しかった逸話がたくさんありますが、そんな頑なに「品格」を守り続ける伝統が、そこから続いているという。ブリティッシュ・エスタブリッシュメントだ。
一方、72などの新興ゴルフ場には、名だたる社長がヘリコプターで来るなど、今でいうセレブたちが集まる街でもある。つまり、エスタブリッシュメントとセレブが共存しているという。
ゴルフ以外でも、たとえば田嶋陽子氏が「ずっと親しんだイギリスやベルギーの田舎の風景に似ている」と軽井沢の自然の魅力を語っているように、俗世間を拒むような風景がある一方、毎年拡大を続けるプリンスホテルのアウトレットなどのように、集客力のあるコンテンツによる経済効果は、軽井沢に多大な恩恵を与えている。
もちろん、商業主義を否定できるものではなく、それらの共存をこれからも模索していかないといけないというのが、磯村氏の持論だ。これらを総合して、「軽井沢は戦後日本史の縮図」と言い、同時にフランスや京都を例に、開発していいところとしてはいけないところをゾーニングするという案も披露している。
なるほど、だから奥が深いのか。毎年増え続けるアウトレットの観光客と、旧軽〜中軽、あるいはプリンス通りなどの大渋滞に辟易するが、そう考えると見かたが変わってくる。新宿や渋谷並みの人ごみと、北欧を思わせる自然。アメリカ流商業主義と、伝統・品格。そのようなものが、すべて備わっているということだ。
軽井沢にはチェーン系のレストランがほとんどなく、それぞれ個店として、各ジャンルの名店がひしめいている。これも、軽井沢の魅力のひとつ。また、トレッキングコースなども豊富で、子供が大きくなるに連れて、そういう選択肢も広がってくる。
今回は、村上ファンドの村上氏が常連という、餃子の名店に行ったり、ジョン・レノンが愛した「離山房」という喫茶店で朝食を食べたり(この店にタバコとライターを忘れて、「来年取りに来る」と言ったきり、翌年に殺されてしまったそうです)、とうもろこしを収穫させてもらって、その場で炭火で焼いて食べたり、千ヶ滝へのトレッキングに行ったり、ちょっと足を伸ばして草津温泉に行ったり(草津の「大滝之湯」は最高でした)。
朝起きたら、窓の外にこんな風景が広がるのが、軽井沢の醍醐味。
まだ肌寒い朝のうちに、トレッキングコースに。木漏れ日が気持ちいい。
そこを歩く、妻と息子。いや〜、実にのどかだ。
そんなとき、ふと横を見ると、こんな看板が。そういえば、つい先日軽井沢で人が熊に襲われたというニュースもあった。
この後、私と息子は歌を唄いながら歩いた。熊よけのためだが、歌はなぜか「ある日 森の中 熊さんに 出会った」の輪唱(題名知りません)。出会いたくないっちゅうのに。
今回はパーフェクトな天気で、中軽井沢からは浅間山がこのようにくっきり。
大前研一さんが、今週蓼科の別荘にいるというので、帰り道は偶然の遭遇を狙って(笑)蓼科に。写真は、ビーナスラインから八ヶ岳や中央アルプス、南アルプスを展望の図。ここはすごい景色でした。
軽井沢では、毎年新しい魅力を発見します。「今年こそは他のところに行こう」と思うのですが、なぜかまた来てしまう理由は、そんなところにあるのかもしれない。戻ってきてからの、気候の不快さに慣れるまでが、毎年つらいけれど。
秋くらいにも、多分また行ってしまうのだろうと思います。
投稿者 tomo-m : 21:27 : この記事のページ
2007年8月 8日
どんなんや、この暑さ
昨日、机や椅子、会議用テーブルなどが会社に届いた。
配達をお願いしたのは、お世話になっているカワキタエクスプレスさん。100人の社長ブログにも登場する、川北社長率いる会社です。作業が早く、いろんな融通を利かせてくれて、しかも安い。ほんとに助かりました。
備品を買ったのは、友人の会社が東京のオフィスを拡大するにあたり、現在の三重のオフィスを縮小するということで、ちょうど私が備品の購入を考えていた時にタイミングよく話があったので、必要なものを安く譲ってもらうことになったのです。
で、それが急な話だったようで、他は急いでレンタル倉庫を探すと言うので、それじゃ 弊社の2階にしばらく置いてもいいよ、となって、弊社が使うものの5倍くらいの荷物が一度に届いたわけです。
カワキタエクスプレスさんは、川北社長にも来ていただきました。弊社も、営業に出ている社員を除く10数人、カワキタさんと併せて20人くらいで、2階まで運搬作業。
弊社は、建物だけは大きいので、ロビーも階段も広い。まあ余裕かな。そう考えてたのが、甘かった。
↓写真は弊社の玄関を入ったところのロビー。
時間は、昼過ぎ。
いやいや・・・
ほんまに・・・
どんだけ暑いねん!!!
ほんで、
どんだけ荷物多いねん!!!
珍しく、フォントを大きくしましたよ。
2階に搬入した荷物の一部↓角度的に、あまり多そうに見えませんが・・・。
さらに一部↓
ロビー横で、来週の模様替えまで待機している荷物の一部↓
当初、社員たちには「手が空く人は手伝ってください」程度に言っていたのですが、あまりに量が多く、あまりに暑いので、自分だけ仕事をするわけにはいかんかったみたいです。空気的に。
そんななか、荷物をすべて運び終えたドンピシャのタイミングで帰ってきたのが、この男。
この野郎。。。昼に帰ってくると言ってたくせに。さては、すべて見てたに違いない。社員は全員一致、無条件でそう判断した。日ごろの行いである。
私は、こんなこともあろうかと、着替えのシャツを持って行ってましたが、他の社員たちはそれもなく、全身ボトボトのまま、その後冷房の効いた事務所で仕事してました。
かぜひくなよー。
君は、たまにはかぜくらいひけよー。
投稿者 tomo-m : 06:02 : この記事のページ
2007年8月 7日
洗礼
日曜日の夜は、当社の経理を担当しているS野さん家族と食事会。明るく誠実な、素晴らしい家族です。
店を出た後は、またもや我が家でかき氷の洗礼。
今回も好評でよかった。ひょっとしたら、「いや、かき氷はちょっと・・・」と言えない雰囲気を作っているのかも(笑)。
しかし、かき氷って平安時代からあるそうで、ビックリします。Shaved Iceは日本が発祥なのかも。
-------------------------------------------
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投稿者 tomo-m : 05:18 : この記事のページ
2007年8月 2日
働く環境
地球環境は、もちろん最も重要な問題だが、働く環境も重要だ。
最近感動したのは、GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)さん。虎ノ門の、4階建てくらいのビルを一棟借りしているのだが、そこには非常に快適(そう)な空間がある。
↓これは、ロビーを入ったところ。
↓これは、社内に設置されている試打場。フォームをチェックするモニターなどがあって、営業時間外は社員が自由に使える。
次によかったのが、縁あってお邪魔させていただいた、ベルギー大使館。庭が素晴らしかった。麹町に、突然森に囲まれた自然が現れるという感じ。広い庭は芝生が敷かれていて、その横にはプール。奥には日本庭園風の一角も。
別の意味で素晴らしいと思ったのが、オイシックスさんの会議スペース。普通は、壁かパーテーションで区切られているものだが、ここはオイシックスのロゴが入った段ボールで区切られている。
「無駄なことは極力削減し、顧客満足のためにコストをかける」というポリシーが貫かれています。華美な装飾よりも、この方が好感度を持ちますね。私が投資家なら。
それらに触発されたわけでもないのですが、社員も増えて手狭になってきたことから、机や会議用テーブル、キャビネットなどを調達して、今月模様替えすることにしました。
少しずつ少しずつ、できることから職場環境を改善していこう。
投稿者 tomo-m : 06:04 : この記事のページ
2007年7月28日
プロ野球選手のアマチュア意識
新幹線の名古屋駅。いつものエスカレーターに乗っていると、野球カードを持った見るからに野球少年2人が、いきなり私の背後に近づいてきて、「お願いします。お願いします。」と言う。
何事かと思ってよく見ると、私のすぐ後ろにいた人が中日ドラゴンズの選手みたいで、少年たちはその選手のカードを差し出して、サインをねだっている。一見、ほほえましい光景だけど、どうもその子たちの表情が必死だ。切羽詰っている感じ。
それもそのはず、その選手は少年たちを頑なに無視しているのです。「なんでサインくらいしてあげないの???」と不思議に思うくらい。
少年たちは、「○○選手、お願いします。お願いします。お願いします」と、半泣きになって頼んでいる。その子たちは、ナゴヤドームで観戦するだけでは物足りず、選手たちの移動日を調べて、待ち構えていたのだろう。しかも、新幹線のホームまで入ってきているということは、入場券か何かを買っているはず。そこまでして待ち望んでいたのに、無視はないだろうよ、無視は。
少年たちは、お父さんにおねだりして、球場に足を運ぶ。ウェアやグッズ、カードなどを買ってもらう。熱心にテレビで観戦する。君たちのギャラは、彼らに支えられているんやぞ。プロ選手ならそれくらい自覚せんかい。夢を壊すな、アホタレが。ほんまに、アタマ張り倒したろうかと思いますね。
少年たちは、少なくともその選手のファンではなくなるだろう。
思わず、「サインしてあげなよ」と喉まで出掛かりましたが、自粛。
ホームには、他にも選手がたくさんいた(残念ながら、私には誰が誰かさっぱりわかりませんが)けど、喫煙所でタバコを吸いながら、くわえタバコでサインをしている人もいて、ちょっと幻滅。
そういえば、もう20年ほど前の正月に、妹と難波の映画館に行った時、高校を卒業して西武に入ったばかりの清原がいました。私がトイレにいると、横にやけに大きな人が来たので、ふと見ると清原でした。彼女か誰かと一緒に来ていましたが、ロビーでずっとタバコをプカプカ。
プロ野球選手って、そんなものなの?
そんなんやから、志の高い人は、軒並みメジャーリーグに行くんじゃないだろうか。もともと、日本のプロ野球には興味なしですが、ますますなくなってきた。だいたい、ゴロを打って内野手に取られたら、その時点で走るのを止めてしまうのが日本のプロ野球。そんなん、オヤジの草野球とどこが違うのだろか。まじめな人が、最後まで可能性を捨てずに全力で走るメジャーリーグに行きたくなるのは、自然なことだ。
投稿者 tomo-m : 00:03 : この記事のページ
2007年7月 8日
力関係
ミニストップのベルギーチョコアイスなどは、弊社の大切なお客様であるベルギー観光局さんの推奨だったことが、社員との話で判明。恥ずかしながら、知らなかった(ベルギー観光局さんはこちら)。
そのミニストップで、息子とコーヒーアイスを買って、車で食べようとしたら、妻から「汚すから外で食べて」と一言。
写真は、呆然と外でアイスを食べる親子の図。
これが我が家の力関係である。
投稿者 tomo-m : 15:28 : この記事のページ
2007年7月 7日
謎
久しぶりの日帰り出張。
朝から品川で2件打ち合わせの後、夕方の新幹線で帰社。よくこのブログにも登場する、女性編集者Hさんとの話の中で、ジブリの作品のタイトル名が二人とも思い出せなくて、気持ち悪いのでそのことをずっと考えていました。ひとつは思い出せたけど、もうひとつがどうしても思い出だせない。
そんなとき、新幹線の隣の席に座っている女性のことが、ふと気になった。缶ジュースをストローで飲んでいる和服姿の中年女性だが、どうも酒臭い。
不思議に思ってよく見ると、それはジュースではなくて缶ビール。女性は、それをストローで飲んでいた。
面白い飲み方やなぁと思ったけれど、それ以上は別に気にもせずに、ジブリの作品に頭を切り替えました(他に考えることないんかい)。
車掌による切符の拝見が終わった後、その女性は食べ残しのゴミをそのままにして、ヴィトンか何かのバッグだけを持って、席を立った。ちょうど、新横浜の手前くらいで。
で、その後ずっと帰ってこない。
静岡辺りで少し気になってきたのですが、とうとう名古屋まで帰ってきませんでした。
一瞬、ひょっとしてキセルか?とも思ったけれど、切符拝見の後だし。
ちなみに、その新幹線は品川から名古屋までの間、どこにも停まりません。約一時間半ノンストップです。
あの人は、なんだったのだろうか。。。
帰社して、いろいろ打ち合わせをしているときに、Hさんからメールが。
「アハ!わかりましたー!」(思い出せないことを思い出したときの“アハ体験”の意味です)
くやしー!! 私は未だにわかりません。キムタクや美輪明宏などが声優で出ていた、魔法使いの話です。
いや、コメントで教えないでね。アハ体験したいので。
投稿者 tomo-m : 00:50 : この記事のページ
2007年7月 5日
コピペとテンプレートと辞書登録
また煮詰まってきたところで、小ネタを。
コピーペースト(略してコピペ)は、便利だがネガティブ要素も多い。
まず、思考しない。これを、コピペ文化がもたらした弊害という人もいるようだが、自分で書かずにコピペすることで、どうしても思考が浅くなり、脳にインプットされない。
次に、コピーすべきでない文章も、うっかりコピーしてしまうことがある。最近も、弊社でそんなミスがあった。
三番目に、元が間違っていると、すべて間違ってしまう。笑えるようで、笑えない。
あと、私はメール本文にテンプレートを絶対に使わない。
テンプレートとは、よく最初に「いつもお世話になっております。」最後に、「以上、よろしくお願いいたします。」とかいうのを、最初から設定している、あれです。
あれ、絶対わかります。どうも、文脈と違和感があったりして。
文章が苦手な人がよくやってますが、やめた方がいいと思います。
それと、辞書登録。これは、私もガンガン使ってます。
たとえば、「あ」で変換を押すと「ありがとうございました」。「え」では「エクストラコミュニケーションズ」。「何」では、「何卒よろしくお願いいたします」。「ま」で「前野智純」。「まえ」で「-前野」 などなど。あるいは、よく書く人の名前で、珍しい読み方をする人とか。
これは、あくまで入力を速くするためのものであって、テンプレートではない。
ただ、たまにわけのわからんところで変換してしまっているときがあります。
「この前野智純えの打ち合わせでは・・・」とか。
幸いにして、そのまま送ってしまったことはまだないが、いつかやってしまいそうな気もする。
投稿者 tomo-m : 00:39 : この記事のページ
2007年7月 4日
最近の私
思考が煮詰まってきたところで、気分転換にブログでも書こう。
最近の私。
- よく、ワンクリック詐欺と思われるサイトにわざとアクセスして、個人情報を入手する(ふりをする)方法などを見て、喜んだり(?)してるのですが、あるときメールアドレスを認識されて(メールに送られてきたURLに、固有のアドレスを識別するコードが埋め込まれていた)、その後頻繁に送られてくる請求メールに辟易。
- 集客・売上げ・社内体制・評価制度・新規サービス準備・事業計画作成・資金計画・採用・執筆など、どうしてこうやること&考えることが多いのか。それが経営者の宿命なのか。・・・なんてことを考えている時間があるのなら、仕事せんかい。ひとりで、ボケツッコミ。
- クロスメディア・クロスメディア・クロスメディア。
- 顧客満足・顧客満足・顧客満足。
- 締め切り・締め切り・締め切り(笑)。
- ビリー・ビリー・ビリー。←まだ2回のみ(爆)
- 夏物のスーツが少ない!(衣類は、年に一度軽井沢でまとめ買い)
- DeNAの南場さんのブログが、最近のお気に入り(この人は文才がある)。
そんなところでございます。(おもむろに終了)
投稿者 tomo-m : 20:02 : この記事のページ
2007年7月 3日
ちょっと小ネタ
これだけ長くブログを書いていないと、メールや電話であちこちから指摘される。
全国1,000万のビリーファンのみなさま、そして、アリ伝説ファンの皆様、申し訳ございません。
体重は減ったのか?
尿酸値はどうなった?
アリの巣はできたのか?
なんて、仕事と何ら関係のない催促が続いており、少々戸惑っております(笑)。
仕事の話をしようよ、仕事の話を。
というわけで、今日の出来事。
いろいろ調べものをするのに、インプレスの「インターネット白書2007」をみているときのこと。
“利用している検索サービス”の項目が、ふと目に留まった。
一位はYahoo!Japan。これはそうだろう。
二位はGoogle。そうだろう、そうだろう。
三位はgoo。
ぐ・goo???
そうなんかな。。。と少し違和感を覚えながら下のほうを見てみると、
なお、本調査はgooリサーチのパネルを利用しており、「goo」の利用比率が高めに出ている可能性があることに留意されたい。
こらー!各検索エンジンの利用比率調査を、特定の検索エンジン上でやるな!!!
いやー、ビックリしました。
投稿者 tomo-m : 17:05 : この記事のページ
2007年6月25日
ビリー。。。
ご存知、ビリーズブートキャンプ。
先月、当社の営業社員も入隊したそうです。
それを知って、私もやらないわけにはいかない。社長として、何においても負けてはならないのだ。
知らない人のために、念のため↓
ボールドヘッドが、妙に親しみを感じさせるビリー。よく見ると、優しい顔をしている。
彼は、ボクシングや空手、テコンドーなどをマスターし、ボクシングとテコンドーか何かをミックスさせた、オリジナルの武道を考案しているそうです。
まるで、ブルースリーのオリジナル武道である「截拳道」(せっけんどう)みたいだが、何を隠そう、ビリーはブルースリーの大ファンで、彼を目指してオリジナル武道を考案したのだとか(by 新幹線の中で読んだ週刊誌)。
そういうことなら話は早い。こう見えても、私は小学生のときから空手ボーイ(?)で、中学生からはボクシング。打撃系の格闘技ばかりやってきたので、腕に覚えはある。もう20年くらいやってないけれど、20年のブランクくらい、あと20年もあれば取り戻せるはずだ。
今でもバリバリである。たまに水泳に行くけれど、50M真剣に泳いだら、完全に息が上がる。こないだの地震でエレベーターが止まったときも、マンションの10階まで上がるのに死ぬ思いだった。草むしりをしたら、翌日体が動かない。
それくらい、常にベストシェイプを心がけている。
「ビリー、かかってこんかい!」
昨日、そんな意気込みで入隊。
いや。。。
あの。。。ビリーちゃん。。。
結構つらいんですけど。。。
これで基礎編??最初なのに、手加減なし?
前半は、ほとんどボクササイズのような動きで、余裕でオッケー状態。でも、後半のキックの連続あたりで、相当キツくなってきた。
よーし、ビリー。今日はこれくらいしといたろ。
投稿者 tomo-m : 22:23 : この記事のページ
2007年6月23日
ドタバタ講義
今日は、渋谷のMdN School of Designにて、Webプロデュースの講座を担当。週末にやってくれるので、ありがたい。
このコースは、某企業の採用サイトリニューアルに向けた準備を、授業の中でやってしまうという実践的なもの。私の担当は、サイト分析。
サイト分析と言うからには、アクセスログのデータは見られるようにしないといけない。そうでないと、分析できない。しかも、本当のプロジェクトであるため、ダミーのデータでは意味がない。でも、そんなの出せるのか?
以前からその企業に問い合わせてもらっていたのだが、一向に返事がない。私も、少し気になりながらも、忙しさにかまけて、何もアクションを起こさずに前日まできた。ログデータがないと、概念的な話しかできないが、それで4時間も持つだろうか。。。しかも、出席者は、ある程度リテラシーの高い人たちだ。
漠然と不安に思いながら、前日の夜に食事してホテルに戻ると、一通メールが。
「解析画面にアクセスできることになりました。URLとパスワードは下記の通りです」
できるんかい!で、なんでこんなに直前やねん!!
できるのなら、使わない手はない。でも、他にもいろいろやることがあるので、見る時間はない。
結局、当日の朝、起きてからチェックアウトまでの1時間ほどが、ログデータの閲覧時間。
しかも、解析ツールは、2年ぶりくらいに触るVisionalist。結構直感的に分かるので、少しだけ把握できましたが、詳細な機能まで把握できない。
その後、NRIネットコムの松岡さんと待ち合わせして、食事をしようとしたら、まだ店が開いてないので、しかたなく先に教室へ。教室に並んでいるマックで解析画面を見ようとしたら、FireFoxには対応していないことが判明。そういえば、私のFireFoxでもダメだったことを思い出し、サファリで試したが、これもダメ。
「IE6以上」というメッセージが出たので、マック版があるのかと思って調べると。。。
ないやん!!
ということは、Visionalistはマックではダメってこと??
目の前真っ暗になっているときに、松岡さんが機転を利かせてくれ、同社の社員の人に、社内にあるデモ用のウィンドウズノートPCを何台か持ってきてくれるように頼んでくれた。
おかげで、なんとかひとり一台分カバーできた。
ほっとして、講義まで残り30分の時点で、松岡さんと2人で近くのアジア料理屋へ。
が、注文してもなかなか料理がこない。。。
講義開始10分ほど前になってようやく来て、二人でほとんど無言でかきこんで、時間ジャストに到着。
なんとか開始できたとさ。
なんというドタバタ講義。内容は、4時間ずっと試行錯誤しながらでした。
さすがに疲れた。
投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ
2007年6月22日
好感度No.1企業
今日は、午前中日本コカコーラさんを訪れたあと、午後はケンコーコムさんを訪問。
2社とも、書籍の取材がメインですが、ケンコーコムさんは、現在準備を進めている自社教材(DVD)の撮影も兼ねていました。
この自社教材は、弊社がコンサルティング会社として、一社ごとに個別に行うだけでなく、成功企業の成功要因を、もっと広くお伝えするという義務があるのではないかという思いから、企画しました。これまでに、食品スーパーをWebで成功させた世界初のモデルと言われるオイシックスさんや、国内ECサイトでNo.1のアワード受賞数を誇るアンジェ(セレクチュア)さんなどを、既に収録させていただいております(いずれも、近日発売します)。
別のシリーズでは、(主に地方の)広告代理店に向けた教材もリリースしています。これは、東京の某広告代理店で行った研修を収録したものです。
サンプルムービーはこちら↓(「余談」みたいな部分を抜き出してしまっていますが・・・)
広告代理店向けの第2弾は、モバイル広告企業の社長が登場します。
あと、中小企業経営者に向けた、こんな商品もあります。
それはそうと、成長している企業といろいろやり取りさせていただいていると、さまざまな共通点に気付きます。
ひとつは、レスが速い。特に大企業系と比べると、圧倒的です(コカコーラさんは出版社の方が連絡窓口でしたので、私は存じません)。
これまで、とにかくレスが速かったのは、オイシックスさん。事前にお送りした詳細なメール取材に対して、その翌日にしっかりした内容で返信が来ました。
でも、他の企業さんも、それと似たようなスピードです。来たメールに対して、「いついつ返事を致します」と即レス。そして、その日に必ず返事が来る。
私がいつも社員に言っていることですが、どの企業も見事に実践している。
彼我の差を鑑みて、少し凹む。
そしてもうひとつは、お客様目線。どこもかしこも、見事に徹底しています。 この辺は、教材の中にふんだんに出てきますので割愛しますが、成長する企業は、ほんとに共通点がありますね。
好感度No.1は、何と言ってもケンコーコムさん。社長が、というわけではなく(社長も、朴訥なのに熱い、素晴らしい人です)、広報の人が素晴らしい。メールや電話での対応も、実に気持ちがよかったのですが、お会いしてもまったくその通りの方でした。
いや、オイシックスさんの広報も素晴らしい人なんですよ。ただ、ケンコーコムさんがあまりに爽やかだったので・・・。
・・・なんでいちいちフォローしてるのだろうか(笑)。
いずれにしても、実に面白い話が聞けました。
今日の一言。
ゆっくり走る各駅停車のローカル線は赤字です。あまり、人が乗りません。遅
いものには需要がないんです。「速いものには需要がある」ということは、人間
にも当てはまります。仕事が速い人は会社で需要があるんです。
斉藤一人さん
投稿者 tomo-m : 23:11 : この記事のページ
2007年6月15日
続・リスクセンス
「続きは明日」といった手前、今日中に書かねばなるまい。
収入
A.100%の確率で800万円を手に入れる。
B.85%の確率で1000万円を手に入れる。
支出
C.100%の確率で800万円を支払う。
D.85%の確率で1000万円を支払う。
これについては、あくまで正解というものはないと思いますが、確率を考える上で100をかけてみると、収入は
A=8億円の収入
B=8億5千万円の収入
になるわけですね。商売は、あくまでゴーイング・コンサーンですから、一回で終わるものではありません。
次に、支出ですが、これも100をかけてみると、
C=8億円の支出
D=8億5千万円の支出
となるわけです。なので、BとCを選んだ人は、AとDを選んだ人よりも、確率的には合計1億円多く手元に残る可能性があるということです。
つまり、商売をやる以上、リスクを考慮したうえで多少のギャンブル要素は必要だが、支払うものは、あくまでもきっちり堅実に支払う姿勢が大事だということでしょうか。
私は直感的にBとCでしたが、収入に 関しては、あくまでその人の個性という気がします。ギャンブル的な要素が強くても、もちろんダメなわけですし。
でも、支出に関しては、Dを選ぶ人はちょっと危険な気がしますね。 「15%の確率で何も支払わない」ことを期待してしまう人は、経営者としては不向きかもしれません。
このリスクセンスは、未来館の西野社長が講演で言っていたことなのですが、少し考えさせられました。
投稿者 tomo-m : 19:30 : この記事のページ
2007年6月14日
リスクセンス
なんやかんやとやることが多いときに限って、体調不良。細木数子風(?)に言うと、今年は「健弱」なんだそうだ。妻からそう聞いてから、体調が悪くなってきた(笑)。人間とは、先に思い込んだことの確認作業を繰り返すものである。
なかなかブログの時間もままならないので、こんな小ネタを。
ある人が講演で言っていたことですが、収入と支出に関する質問に直感で答えてもらい、ビジネスで成功できるセンスを持っているかどうかを調べる「リスクセンス」です。
まず収入。
A.100%の確率で800万円を手に入れる。
B.85%の確率で1000万円を手に入れる。
次に支出。
C.100%の確率で800万円を支払う。
D.85%の確率で1000万円を支払う。
さて、収入と支出のそれぞれにおいて、あなたはどれを選ぶでしょうか?いろいろ考えずに、直感ですよ。
続きは明日。(引っ張るんかい!)
投稿者 tomo-m : 06:35 : この記事のページ
2007年6月 9日
リスクテイカー
今週は体調が悪い。週の前半は東京。後半もあちこち移動が多くて、ごまかしながらやっていたけれど、今日になってちょっとつらくなってきた。
今晩(昨晩)は、某ECサイト運営企業の社長と会食。今期の支援内容等を打ち合わせしたのですが、話の流れで、借り入れの個人保証の話題に。「ワタミの渡辺さんは、上場までは最高6億くらい個人で借り入れしていたので、いくら稼いでも金利でなくなったと言ってましたよ」というと、「6億か。。。俺はもっとあるよ。自慢してもしょうがないけど」と笑ってました。
だいたい、それだけ借り入れできるところが信用の高さを証明していますが、文字通り命がけで事業をしているわけです。でも、誰もそんなことは理解してくれない。いろんな人の人生を巻き込んで、上場、そしてその先の目標に向かって舵を取っていくプレッシャーなど、誰も理解してくれない。
以前、ソフトバンクの孫さんが、これまで言われたなかで、最高に嬉しかった言葉を聞かれて、ビル・ゲイツから
You're a RISKTAKER as much as I am.
と言われたことと言ってました。
さまざまなマスコミに採り上げられて、華々しく活躍しているように見える会社の社長でも、経営者とはそのようなものです。前に進むにはリスクがあり、それをひとりで受け入れで、みんなを引っ張っていかなければならない。
改めてそう感じました。
投稿者 tomo-m : 01:26 : この記事のページ
2007年6月 3日
アリ伝説
土曜日の晩、食事に出かけた後に立ち寄ったスーパーで、息子にせがまれて買った「アリ伝説」。透明のジェルの中にアリを飼育し、アリの巣を観察するというもの。
今日の朝、早速ジェルを作って用意した後、アリの捕獲作戦。駅前の公園まで歩いて、お菓子入りの容器をトラップにアリを捕獲。
アリは、他の集団同士を一緒のところに入れるとダメだそうで、ひとつのところに集まった集団を、一網打尽にしなければならない。
しかし、なかなか集まらない。
仕掛けたトラップをチラチラ見ていると、1〜2匹集まっては、なにやらコソコソ相談しています(アリは本当にそうみたいです)。その間、私と息子はかくれんぼをしたり、松ぼっくりサッカー(単に蹴るだけ)をしたりしていたのですが、集まるまでに結構時間がかかるもので、ガマンしきれずにチョコチョコ見に行ったりしていると、警戒しだすのか途端に1匹もいなくなる。その繰り返し。
最終的に、なんとか小さいアリを20匹ほど捕獲して、自宅へ。しかし、その後が予想外に大変。タッパーウェアに入れたアリを、どうやってこの容器に入れるか。
ベランダで息子と死闘を繰り広げて、ようやくほとんどのアリを移動させましたが、中には指で摘まれてほぼ半身不随状態になった奴もチラホラ。やはり、別売りのアリキャッチャーは必需品である。
一説によると、アリは死んでしまった仲間を巣から出してあげて、お墓を作って埋葬するとか。今、我が家のアリたちは、なにやら一生懸命話し合いをしています。恐らく、ここでの役割分担を決めているのでしょう。
さて、ちゃんと巣を作ってくれるでしょうか。
投稿者 tomo-m : 21:20 : この記事のページ
2007年5月17日
データセンター
16日は、関西有数のレンタルサーバ企業である某社を訪問。ビジネスアライアンスの話とともに、同社の持つ最新のデータセンターを見させていただきました。
データセンターは、私がアメリカでホスティング事業を始めた98年当時から、あちこち見に行きました。当時米国最大手だったExodusの驚異的な成長スピードと、これまた驚異的な速さの消滅も目の当たりにしたし、日本に合弁会社ができる前のAboveNet(日本では、既にソフトバンクIDCに吸収されてます)も、サンノゼで見させていただきました。
日本でもいくつか内部見学させていただきましたが、共通して感じるのは、あくまでも設備屋という印象。回線と堅牢な設備を提供します、という姿勢はいいんですが、ビジネス的な提案がなくて、しっかり自社内で技術要員を整えている会社でないと、現実的に厳しい。
たとえば、データセンターは比較的へんぴなところにあることが多いのですが、「ご連絡いただければ、リブートには対応します」という程度では、そんなところになかなかサーバを置けない。免震設備やセキュリティなどはもちろん重要ですが、それ以上に、何かあったときリアルタイムで助けてくれる技術者がいるかいないか、中小企業にとっては、そこが現実的にとても重要になってきます。
昨日訪問したデータセンターは、回線や設備も申し分なく、価格も恐らく他社と比較しても絶対負けないだろうと思います。それに気が付いた企業は、10ラック、20ラックという単位で、どんどん確保し始めているようです。しかし、何より私が感心したのは、ビジネスを行ううえで、あくまでもお客様の立場で考える姿勢を貫いているところ。以前から「顧客満足度No.1」を目指す姿勢を打ち出していて、お客様の要望には極力対応しようという社風があります。
データセンターも、技術者が24時間三交代制でサーバ群を管理。私が訪問したときも、何人かの技術者がしきりにモニターを眺めていました。
そういえば、オンザエッヂ(ライブドアの前身)がデータホテルをはじめたときも、「技術者常駐」を謳っていたのを思い出しますが、 すぐに社員が駆けつけることができない場所にある以上、それは必須だと私は思います。
へんぴところではない、“超”へんぴなところにある某データセンターにも、以前そんな話をしたことがあるのですが、そこはなかなかそれができずにいるみたいです。モノを売るときは、お客様がそこから買わなければいけない理由を示してあげないといけません。その理由を聞いても答えが返ってこない会社に、どうやって大事なサーバをお任せすることができるでしょうか。
その意味でも、昨日のデータセンターには大変好感が持てました。
投稿者 tomo-m : 07:00 : この記事のページ
2007年5月 8日
山口県
GWは、本家のお墓がある山口県へ、約20年ぶりに墓参り。
しかし、山口の人の親切さには感動しました。あまりに久しぶりで、お墓の場所が分からなかったため、私の親戚が道端の散髪屋さんで道を尋ねたところ、「一緒に行くよ」とおもむろに自転車に乗り、車を先導してくれました。山口の金髪兄ちゃん、あなたはいい人だ。
・・・ひとりの親切に触れただけで「山口の人は」という評価になるところが、ある意味怖い。会社も、ひとりの営業マンが変なことすると、そのまま会社の評価に繋がる。
道行く人もみんなニコニコしてて、自然は豊かで、歴史があって、本当に素晴らしい。維新の胎動はここから生まれたのかと思うと、感慨深くもある。行く先々で親戚の人たちの歓迎を受けて、すごくありがたかった。
一泊二日、車で片道約7時間、2日で1200キロ以上の往復でした。
休み明けからは、本の執筆も本格化してくる。やることが同時にたくさんあるので、 優先順位をしっかり意識していかないと。
投稿者 tomo-m : 07:34 : この記事のページ
2007年5月 3日
自ら創り出す
仕事とは、決して追われるものではなく、自分から追いかけるもの。追われる仕事をしているうちは成長しない。疲労感が募るだけ。社員に対しては、これまで何度もこう言ってきました。
昨日、コンサルティング事業部の定例ミーティングで、それを改めて実感。自ら企画を練りこんできた人は、非常に中身の濃い、実のある話ができている。質問の内容もいい。客観的に見て、これをやると格段に成長するだろうなと思う。
でも、そうじゃない人は、まったく違う。天と地の差。たぶん、このままやっても成長しないだろうなと思う。質問も、中身がない。
自分から能動的に仕事や企画を創り出す人と、人から言われて作業する人の決定的な差がそこにあります。表面的には同じことをやっていても、実質は0と100の違いがある。でも、それは上から見ないと分からない。
まず 自分の頭で考える。それが、この上なく重要です。
投稿者 tomo-m : 07:02 : この記事のページ
2007年4月21日
不敗の王者
何を隠そう、私はボクシングマニアです。まずはこの写真をご覧ください。
誰ですか?笑ったの。
これは、私が15歳のときの写真。以前、ある雑誌で掲載されたので、開き直って出してみました。
ちなみに、トランクスのサインは、当時私の神様だった渡辺二郎さんのもの。よく練習で顔を合わせましたが、毎回緊張してボ〜ッとしてました。いつも優しくて、格好良かったです。それだけに、引退後の事件が悲しかったですが。
特に地元の大阪で行われる試合には、いつも行っていたので、いろんな選手のサインがあります。渡辺さんはもちろん、具志堅用高さん、同じ大阪の赤井英和さん、六車卓也さん(知らん?)、小林光二さん(もっと知らん?)などなど。ちなみに、このなかで世界チャンピオンじゃないのは、赤井さんだけです。
で、今日。久しぶりに知人を通じて、ボクサーのサインをもらいました。それがこれ。
この写真で分かる人、友達になりましょう(笑)。
メキシコの英雄、リカルド・ロペス。アマ・プロ通じて不敗、2階級制覇、連続防衛22回という、信じられない記録を残して引退した、スーパースターです(ちなみに、日本人の最多連続防衛は、具志堅用高の13回)。
サインをよく見てください。「Tomo」と私の名前が書いてるでしょ。
ちなみに、Campeon Mundial Invictoというのは、「不敗の王者」という意味みたいです。
サインしてもらっているところはこちら。
いや〜、今日はミーハーな気分で興奮しました。
投稿者 tomo-m : 15:25 : この記事のページ
2007年4月18日
アイデアが湧く場所
今日は、データマイニング専門企業の社長と、マイニングツールのベンダーさんも交えて、愛知県のクライアント先でMtg。いつものように長時間になってしまったけれど、ここではいつも建設的な話ができるので、苦にならない。
ECサイトは、今後フロントエンドとバックエンドの分析をシームレスに行うニーズが大きくなってくる。上記クライアントは、業界最大手のECサイトですが、今後の取り組みがうまくいけば、非常に先進的な試みになると思う。
ところで、弊社の今年度の重点項目のひとつは、自社商品の充実と認知拡大。受託案件は、市場のニーズをダイレクトに感じることのできる、非常に貴重な仕事ですが、現在は両者のバランスが悪い(受託の比率が高すぎる)。受託案件で培ったノウハウを集合知として蓄積し、それを自社商品に活かす試みを、今年度は具体化していきます。
さっそく、具体的な準備に着手しているものがあるのですが、私自身もこれは非常に楽しみにしています。
それこそ、24時間こういうことばかり考えているわけですが、なぜか不思議とアイデアが出てくる場所が決まってます。
それは、お風呂と電車。
お風呂は、じっと椅子に座ってシャワーを頭から浴びているときに、いろんなアイデアが出てきます。それが楽しくて、つい5分くらいじっと浴び続けているときもあります。育毛にもよさそう(ほんまか)。でも、水がもったいないですね。
電車の中は、言うなれば左脳で本を読みながら、右脳で仕事のことを考えるという感じで、なんか次々にいろんなことが浮かんできます。本の文章からインスピレーションを受けたりして。その度に、携帯から誰かにメールするので、受け取る側は「何やねん、急に」という感じでしょう。
たまに「フライデー」とか読んでいるときは、全然湧かないんですけどね。恐らく、そんなときは右脳で見ているのでしょう。グラビアとか(笑)。グラビアを左脳で見たら笑えますけどね。「この場合、重心を少し左にシフトすれば、腰の角度はもう少し・・・」とか。どうでもいいことですが。
どうでもいいついでに、最近あの手の週刊誌にやたらと多い「袋とじ」は、どないかならんでしょうか。電車の中で、あれを破る勇気は、いまのところない。いつも帰宅後、妻に軽蔑されながら破る。で、破った後、いつも「しょうもなー」と吐き捨てる。
でも、あれを見たくなる人間の心理って、何でしょうね。マーケティング的に、大変興味があります。誇大宣伝の極致ですが。
では、オチの見つからないまま、この辺で。
投稿者 tomo-m : 23:26 : この記事のページ
2007年4月16日
幹部合宿と地震
14・15日は、恒例の幹部合宿。今回で3回目。本来は、クォーターごとに行く予定なのですが、前期はなかなか時間が取れませんでした。
いつものように伊勢志摩に宿をとって、今期のさまざまな施策を、9時間に渡ってみっちり話し合ってきました。
今回は、船井総研のトップコンサルタントの一人である唐土さんも参加。非常に有意義な話し合いができました。
今期は、さまざまな意味で抜本的な改善を行います。集中的な話し合いでそれを確認し合い、決意を新たにしたのでした。
で、翌日は、伊勢神宮に参拝。写真は、次回の遷宮後に本殿となる予定地の前で。何か私だけ妙に嬉しそう。
ところで、弊社には、幹部合宿の時に必ず何かが起こるというジンクスがあります。
1回目は、セコム作動事件(笑)。早朝にセコムから連絡があり、侵入者を検知したというので、合宿に参加する社員に慌てて確認してもらったところ、前夜に入口のドアの施錠を忘れたため、宅配便の人が入ってきてしまったことが判明。
同時に、季節はずれの暴風雨にも見舞われました。
2回目は、一人の社員が体調不良でダウンし、ずっと会議室で寝ながらの参加(参加か?)。
今回も何かあるに違いないと話していましたが、やはりありました。
地震。
と言っても、最初の地震発生時は、高速道路を走っていて何も気付かなかったのですが、途中で通行止めになり、不思議に思ってラジオをつけると、ずっと地震のニュースが流れてます。
家の水槽が心配で、まず確認しようとしたのですが、エレベーターが動かなくて、荷物を抱えて10階まで階段・・・。かなり水がこぼれてたのですが、大丈夫。
でも、水道が出ない。そんな時に限って、息子が「うんちしたい」(笑)。妻が、溜めていたお風呂の水で流しました。
次に、建物がかなり老朽化している会社が心配で、駆けつけると、みんなの机の上のものが床に散乱。息子と二人で片付けて、さあ帰ろうとしたところ、トイレの壁が落ちているのを発見。見ると、大きなクラックが。
やはり、合宿時は何かある。
大事には至りませんでしたが、しかし私たちは脆弱な基盤の上で生活してますね。こういうことがあると、改めて実感します。
投稿者 tomo-m : 20:20 : この記事のページ
2007年4月12日
嵩にかかる
嵩にかかる【かさにかかる】
意味:優勢に乗じて攻め立てる
物事は、重なるときには重なるものですが、最近、本当にそんな状態です。同時多発テロのように。
講演も、東京の翌日は福岡。でも、それはいい。北海道から鹿児島まで、いろんな経営者の方たちとお会いでき、楽しかったです。福岡は初めていきましたが、いいところですね。航空会社のストも、私が乗る便は運行してました。
問題は、トラブル。いちいち具体的には書きませんが、本当にさまざまなことが同時に起きていて、少々参り気味です。
原因は共通しているのですが、ほんとにここを改善していかないと。いま改めて、もの凄い危機感を感じています。原因が分かっているだけに、乗り越えるべき課題も明確なんですけどね。
何よりも、期待していただいているお客様に申し訳ない。
問題というのは、人や組織を成長させるために降りかかってくるものです。つまり、それを放棄した時点で、その人の成長は止まるということです。
今のさまざまな問題の根源は、どんな手段を使ってでも乗り越えないと、将来はない。不退転の決意で挑みます。
投稿者 tomo-m : 18:10 : この記事のページ
2007年3月23日
みなさまのおかげです
このところ、急な仕事を外部のパートナー企業様に依頼するケースが増えています。
今朝、いろいろ報告を聞いていると、こりゃ一刻も猶予がないという案件があったので、私も出向いてお願いに行きました。なんせ、夕方に頼んで、今日中(おい)という仕事。アホかっちゅう話です。
深夜まで頑張っていただいて、また、いいものを作っていただいて、本当に感謝しています。
みなさまのおかげです。
投稿者 tomo-m : 23:58 : この記事のページ
2007年3月22日
パスファインダー
一昨日は就職説明会。この時期なので、学生の数はさほど多くはなかったけれど、弊社に興味を持ってくれている、来年卒業予定の何人かと話ができました。
私の場合、このような説明会は、いつも最初の1〜2時間で、ある程度見切りをつけます。会場入口付近のソファーにたむろして、「次どこ行く?」みたいな感じで来る学生とは、基本的に話したくない。時間の無駄です。
だいたい、ウェブ系の会社なんて弊社以外に出展してないですから、ウェブの仕事をやりたいと思っている人は、真っ先に来るはずです。何とか銀行とか、何とか自動車とかを一通り回ったあとに、「ここも聞いとく?」みたいなノリで来られると、たまったもんじゃない。
なので、だいたい前半で荷物を片付けて帰るのです。
今回は、少し面白い現象があったのですが、説明したほとんどの人から、弊社が掲げている『Pathfinder』に関する質問がありました。
「どういうきっかけで、この言葉を掲げるようになったのですか?」
「これはどういう意味なのですか?」
また、ある学生は、「なんで弊社にご興味を持たれたのですか?」の問いに、
「“パスファインダーであり続ける”という言葉に惹かれました」
きみ、ほんまか?なんか、おっちゃん喜ばそうとしてへんか?
まあでも、こういう言葉にワクワクしない若年寄は、弊社の社風には合わないかもしれない。
さて、来年はどういう人が来てくれるでしょうか。
投稿者 tomo-m : 23:06 : この記事のページ
2007年3月20日
備品消費量
社員数が増えるにしたがって、あらゆるものの消費量が増えていきます。
顕著なのは、ティッシュ。慢性鼻炎で常に大量消費する男もいるけど、特に花粉症の季節は全員の消費量がすごくて、常にティッシュ切れ。常に近くのスギ薬局で補充してます(さりげなくお客様の宣伝)。
君ら、どんだけ鼻かむねん。
あと、トイレットペーパー。女子トイレは知りませんが、男子トイレに限っては、あっという間になくなります。
君ら、どんだけ拭くねん。
もうひとつすごいのが、カップラーメン。
弊社の休憩室には、カップラーメンが常備されています。ないときが多いけど。(←常備じゃないか)
電子レンジの上に山済みされたカップラーメンも、
少しすると、
この状態。
君ら、どんだけインスタントやねん。
買っておいて言うのもなんだけど、もうちょっと栄養採ろうよ。
反対に、消費量が少ないのが、キューサイ青汁(←そんなもんまであんのか!?)。一向に減りません。
業務連絡。
今後、食事をラーメンで済ませた後は、キューサイ青汁の摂取を義務付けます。
当然、飲んだ後は「まずい!もう一杯!」と言わなければいけません。言わなかった人は、ペナルティとしてもう一杯飲んでいただきます。
よろしくお願いいたします。
投稿者 tomo-m : 11:18 : この記事のページ
2007年3月18日
研修と歓迎会と誕生日プレゼント
昨日は、社員全員参加のコミュニケーション研修。弊社は、外部講師を招いて社員研修をずっと続けていますが、その時々でテーマが違います。
今期のテーマは「きく力」。聞く・聴く・訊くと、それぞれ違う意味があるそうなので、敢えてひらがな。
以前、ベストセラー作家が「文章力なんて関係ない。作家にとって最も大事なのは、聴く力です」と言っていましたが、コミュニケーション能力の基本はそこだ、というわけで、今期(正確には来期)はこのテーマなのです。
今回は一回目なので、朝10時から午後4時半くらいまで、みっちりトレーニング。非常に楽しく、勉強になります。
その後、会場を移して、今年度の歓迎会。「歓送迎会」ではなく、歓迎会というところが素晴らしい。
みんな楽しそうで、それが何より嬉しいです。
しかし、仕事中も、研修中も、パーティー中も、この人は実によく寝る。その気になれば3秒で眠れる(というか、眠ってしまう)、ドラえもんの「のび太」そのもの。あまりに寝るので、晒しの刑。
ところで、昨日は私の39歳の誕生日。デスクの上には、なにやらプレゼントらしきものが置かれています。
・・・・・ん??
(↑クリックして拡大)
・・・・・。
佐藤浩市・・・・・。新幹線の中で一度見たけど、あの人のフサフサは半端じゃない。
無理。
しかし、バレンタインのときといい、なかなか凝ってますなぁ。
ちなみに、中身はこれ。
偶然にも、私が使っているものと同じ(笑)。
なんで知ってるん??
投稿者 tomo-m : 09:37 : この記事のページ
2007年3月15日
メールの作法
職業柄、メールへの依存率が非常に高い。いちいち数えませんが、受信も送信も、毎日たくさん蓄積されます。
・(できるものは)すぐ返信
・宵越しのメールは持たない
・(通常)自分からのメールで終わる
ことを旨としているので、返信の速さに驚かれる人もいらっしゃいます。
また、同じように自分のメールで終わることを心がけている人とメールしていると、エンドレスファイトになってしまうことも(笑)。
以前も、セミナー参加者の方から質問メールが来たときにそんな状態になって、「自分のメールで終わらないと気持ち悪いので、返信は不要ですよ」と書くと、「私もなんです」と返信が来ました(笑)。
そんななかで、たまにやってしまうのが送信間違い。
受信して、少し時間が経ったあと、それに返信しようとしたときにまた何通か受信してしまって、返信ボタンを押すときに、違うメールを指定してしまう。あるいは、何通かの返信ボックスを同時に開いて、一気に書いて一気に送信するときに、相手を間違えて書いてしまう。そんなケースがたまにあります。数ヶ月に一度くらい。
なんでそれを書くかというと、今日もやってしまったから。
いずれも、大した内容ではないのでよかったけれど、固有名詞を出しながら、シビアな内容を書いていると、少し焦るかもしれませんね。
送信前は、相手先を確認する癖をつけよう。
ところで、普段執筆している「通販支援BLOG」に、このような記事があります。「メール道」として、メールの作法などを指南しているのですが、メール頻度が高い人は、一読されることをお勧めします。
友達に送るのと同じ感覚で、仕事メールをしている人は、注意が必要です。文章は本当に怖いです。
投稿者 tomo-m : 17:10 : この記事のページ
2007年3月14日
ホワイトデー
100人の社長ブログ編集部にプレッシャーをかけられていた、ホワイトデー。
しかし、今年も例年通り、妻に用意してもらいました。
だいたい、いつ買いに行けっちゅうねん!
でも、我が社の制作スタッフたちは、夜中に24時間営業のスーパーに買いに行ったらしい。
やろうと思えばできる。みんな、来年は期待してくれ!
というわけで、今年はこんなお返しでした。
世界の水17種類。
ミズ(女性)のみなさん、いい水で、みずみずしさをキープしてね。ということで、ありとあらゆるミネラルウォーターを並べて、自由にチョイスしてもらいました。
どうですか、この私のセンス。もとい、妻のセンス。
ミネラルウォーターって、たくさん種類があるんですねー。
でも、もらったものから比べると、貧弱な気がしないでもない。
来年こそは、ミズから買いに行きます。
まあ、そんな約束、ミズものですけどね。
投稿者 tomo-m : 21:08 : この記事のページ
2007年3月13日
MDM
昨日も今日も、いずれもちょうど5時間のMtg。
昨日は本社で、今日は三河安城で。
5時間以上のMtgを、ミーティングデスマッチと言います。私だけですが。
略してMDM。
MDNじゃないですよ(←MDNの誰かが見ていると想定して)。
三河安城は、片道ちょうど100キロ。いつもは新幹線ですが、今日は寒そうだし、書類も多かったので、車で行きました。
もうしばらく移動はいいかな。決算月だし、社内業務に集中しよう。
・・・って、手帳を見ると、明日も移動やん!
投稿者 tomo-m : 22:40 : この記事のページ
2007年3月11日
Googleの感性
誰もいない日曜日は、やはり効率が上がる。社内にいて聞こえるのは、LANサーバのファン音だけ。家でもできるようなことが大半だけど、息子がいるととても集中できない。
ところで、某社の社長が「これすごいよ!」とメールで知らせてくれたページ。
http://www.youtube.com/watch?v=b9FtT7xTDeE&eurl=
いや、これは面白い!思わず見入ってしまった。Googleって、こういうところが人を惹き付ける所以なのかな。
そういえば、Sergey BrinとLarry Pageのスピーチのビデオを見たことがありますが、そのオープニングもGoogle Earthの映像が使われていました。地球の全体像からあちこちの場所がズームされ、最終的に一箇所に絞り込まれていくのですが、そこは今スピーチしている会場で、最後に会場内の映像に切り替わり、同時に本人が登場するという演出でした。
BGMのドラマティックさも手伝って、それだけで掴みは完璧。
何かにつけて、格好いい会社です。
投稿者 tomo-m : 13:52 : この記事のページ
2007年3月 9日
漫画化
少し前の話ですが、バレンタインのエピソードが、ついに漫画化されました(どんなんや)。
http://yaplog.jp/otomedojo/archive/16
・・・(笑)。
しかし、こんな顔してんのかな?もうちょっと男前と思うけど・・・。
ほんでまた、星1つかいな。
で、何気なくここを読むと、ホワイトデーもなんかせなあかんみたいです。
でも、私のホワイトデーは、毎年妻に全員分買ってきてもらっているのです。
困った・・・。
投稿者 tomo-m : 22:47 : この記事のページ
2007年3月 7日
食いバテ
昨年の暮れ、社内で忘年会をやったと書きましたが、今日はそのときのビンゴ大会の2等賞である「私とのランチ券」を行使する日でした。
ちなみに、その「ランチ券」はこれ↓。社員の娘さん手作りです。
ランチ券を行使するのは、大食いマニアでもあるプログラマーのN君。現在、弊社の社内システムの構築を手伝ってもらっています。
今日は彼の出勤日ではなかったのですが、ランチ券行使のためにやってきた。希望は、「大食いマニアの間でも評判の、うなぎ屋さん」。
私も知らなかったのですが、行ってみて驚いた。
ベレー帽か?
これがマニアの間で評判の、特上うなぎの大盛り。手前にあるのは、途中で継ぎ足す用のタレです。
私が頼んだのは普通サイズですが、横に並べるとこんな感じ。
210円プラスで、この大きさになる。
この日のために体調を整えてきたというN君。大食いにはペースが重要ということで、ひたすらマイペースで黙々と食べてます。
私はとっくに食べ終わって、あまりに退屈なので、メールを見たり、新聞を読んだり。
途中、お店の人が何度も見に来て、「がんばれー」とささやきます(笑)。
結局、正味30分で完食。たいしたもんだ。
食べ終わったときの
「やっっった!!やりましたぁ〜〜!!」
という、感極まったガッツポーズ。
・・・そんなに嬉しい??
そんな私の気持ちを察したのか、すかさず
「仕事でこんな達成感を得るように頑張ります」
だって。
帰りの車の中で、ボソッと
「ああ〜、食いバテです・・・」
と、苦しそうだったN君。
ちなみに、「食いバテ」とは彼の造語だそうです。
投稿者 tomo-m : 19:12 : この記事のページ
2007年3月 6日
失敗する会議
弊社の場合、会議はさほど多くはないけれど、でも結構ある(なんやそれ)。
営業は毎朝私を交えてミーティングするし、営業と制作は不定期にやっているみたいです。
でも、その効率というになると、疑問符が付く。そこで決まったことが、すぐに行動に移せているか、そこが大事。
そんなことを日々思っているわけですが、今日訪問させていただいたお客様の会議室に、こんな紙が貼られていました。
・・・5項目くらい、当てはまっているかも。
ちなみに、そのお客様は6項目当たっているそうです(笑)。
投稿者 tomo-m : 21:23 : この記事のページ
2007年3月 5日
時勢を動かすもの
司馬遼太郎ネタが続きますが、「竜馬がゆく」にこんなくだりがあります。
「論などはやらぬ。利だ。利が世の中を動かしている。おれはまず九州諸藩連盟の商社を下関につくる」
「時勢は利によって動くものだ。議論によってはうごかぬ」
これを読んで、最近(と言っても、随分前から)感じていた違和感の原因が、少し分かったように感じました。
よく、他社の人から頼まれごとをします。その中には、どう考えても弊社にとっての利益がないことに関して、さも当然のように頼んでくる人が結構多いのです。
もちろん、「マネーだよ、マネー」と言っているわけではないですよ。まったく弊社にとっての利益がないことでも、それ自体は、別段問題ではありません。
それを、さも当然のように言ってくる人に、違和感というか、一種の驚きを感じるのです。
メール一本で済む内容ならなんてことはないのですが、どう考えても弊社のメリットにならないことで一日も時間を使ってしまうと、社員に対して申し訳ないですよ。最大の資産である時間を使うわけですから。
私(=弊社)の立場になって、少しでも考えてくれた形跡があるのなら、何もそこまで思わないですよ。それがまったく感じられないので、「冗談はよしておくんなまし」になるわけです。
まだ個人事業のとき、在京の某大企業から、ほとんど何の用事もないのに呼ばれて、私はそれでも「○○商社と取引ができるかも」と必死でプレゼン資料を作って、喜び勇んで上京して、軽くドタキャンされたりといったこともありました。後日、その人はヘラヘラ笑いながら判で押したような謝罪をしていましたが、商社の中で寝てても入ってくるお金と、おれが必死の思いで稼いでいるお金を一緒にするな!と、憤った記憶があります。
経営者仲間は、決してそんな頼みごとはしてきません。必ず、相手の立場でものを考える癖が付いています。自分もそうなので、相手も時間単価が高いことくらいは分かっているはずだし、誰よりも時間の価値を分かっている人種です。なので、ドタキャンなどということも、まずありませんし、急に「今から」なんていう予定の入れ方も、まずありません。
時勢を動かすのは、利。決してそれがすべてとは思いませんが、ビジネス社会では、それは否定できないはずです。
私は、社員に対して、とにかく相手の立場になるとはどういうことか、相手の側に自分を“幽体離脱”させて、相手から自分の言っていることを聞いてみるように、また、他社とアライアンスを組む場合は、相手の利益を起点にものごとを考えるようにと、よく言います。
もちろん私も含めてですが、これは今後も徹底して貫いていこうと思ってます。
投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ
2007年2月21日
バレンタイン・チャンピオン
先日、100人の社長ブログのお題『バレンタインデイにもらったチョコレートを紹介してください!(画像付きで!)』を書きましたが、その記事が「100人の社長ブログ・社長のバレンタインベスト5」で堂々の一位に!!
いやー、ありがとー!と言っても、チョコレートではなく、焼いかだけど。
それで思い出した。私のデスクに置いていたこの焼いかが、いつの間にかなくなっているのに今日気が付きました。
社員に告ぐ。食べた人は、正直に名乗り出なさい。
投稿者 tomo-m : 20:56 : この記事のページ
2007年2月15日
インド人技術者とイケメン社長
今日は2社の方にご訪問いただいた。
昼に来ていただいて、ランチをともにしたのは、インドから日本企業に技術者を派遣しているAさん。約1年ぶり?くらいに、ゆっくり話をしました。
インド人技術者のスキルと勤勉さは、今やマスメディアを通じて知る人も多いと思いますが、一ヶ月あたりの(派遣)料金を聞いて、十分現実的なことに気づき、思考の幅が広がりました。数ヶ月以内くらいに、現実的に検討すると思います。
いろいろ話をしていると、改めて日本企業のIT基盤の脆弱さ、あまりのドメスティックさ、コミュニケーションレベルの低さを実感。完全に日本をスキップして動いているかのような世界の中で、日本人の働く意欲や自分のプロフェッションに対する意識は、先進国中最低と言われる。なんなんだ、この現実は。いったい、どうなりたいのか。
アジアにおける金融や情報の中心地が、香港やシンガポールになっているなかで、現実問題として何か手を打たないといけないときが、遠からずやってくるでしょう。具体的なイメージは、少し出来ていますが。
とりあえず、今年はシンガポールに行ってこようかな。シリコンバレーも活気が戻ってきているようなので、久しぶりに行きたい衝動に駆られてます。
夕方は、数年ぶりに会う、大阪のWeb系会社Y社長。相変わらずイケメン。髪の毛もふさふさ。嫌味か?
Zのオープンカーに乗って(さすがにオープンにはしてなかったけど)、颯爽と現れました。話の内容は、ベタな商売ネタですが(笑)。
でも、結構面白そうなツールを開発していて、興味深かったです。
事務仕事がどうしても多くなりますが、人と会って話をするのが、やはり好きですね、私は。
投稿者 tomo-m : 23:49 : この記事のページ
2007年2月12日
発表会2007
11日は息子の幼稚園の発表会。去年のときもここで書きましたが、今年は今年で違った成長を見ることができました。
親や身内以外は、ハッキリ言ってなーんにも面白くないと思うけれど、自分の子が出ていると身を乗り出しますね。くぎ付け。今年はビデオ係を卒業して(というか、ビデオが壊れたので)、DVDを頼んでおきました。楽しみだ。
子供がグレかけたりしたら(笑)、こんなビデオを見せるのも結構いいかも知れない。自分のこれくらいの時のビデオも、あったらいいだろうなと思う。今の子は幸せだな、ある意味。
翌12日は、携帯電話を変更。予約していた機種は、お店の人によると「ちなみに来月新しいのが出ますけどね。」ということなので、「なんじゃそら!えらいサラッとあなた。」ということで、キャンセルさせていただき、他にフルブラウザ、PDF・PPT・ワードなどの閲覧、Bluetoothに対応している機種を探して、それに変更しました。
それ以外は別に特徴のない普通の携帯だけど、今までの携帯がどれだけ使い勝手が悪かったのかを、改めて実感。
ここで一句。
比較して 初めてわかる ○○と携帯
○○に何を入れるかで、今のあなたの充実度がわかる。(ほんまか?)
投稿者 tomo-m : 23:50 : この記事のページ
2007年2月10日
ネタ溢れ
ネタ切れでも、ネタ漏れでもなく、ネタ溢れ。
このところ、あちこち行って、いろんな人に会って、いろんなことを話して、いろんなこと聞いて、「ほぇ〜!」と感心したり、「まじでー?」と驚いたり、「凄い人だなー」と感銘を受けたり、広報のこといろいろ勉強させてもらったり、セミナーに2年ぶりくらいに会う人が来てくれたり、どんな本にしようかといろいろ考えたり、銀座のワインバーでチーズ攻撃に遭遇したり、東京オフィスの土曜日は誰もいなくて、初めて自分で鍵を開けたり、強い信念を持つ若手の二代目社長と3時間くらい話し込んだり、人が線路に入って山手線がストップしたり、山手線の車両広告が、内側も外側もWindows VISTAに100%ジャックされていたり(これはこれでビビリます)。
まぁ、いろんなことが凝縮しているときに限って、
で、なに書こ?
状態になるわけです。
もともと物書きなので、書き出すとなかなか止まらない。私とメールのやり取りをしたことがある人は、ほとんどの人が感じていると思うけれど、何か一言多い(笑)。用件だけで終わるのは、どうも愛想がなくて寂しいのです。たまにいらんこと言ってしまいますが。
なので、いろいろあるときは、何から書いていいのか分からん「ネタ溢れ」状態になるわけです。
では、おやすみなさい。(終わりか!)
投稿者 tomo-m : 23:55 : この記事のページ
2007年2月 7日
追い込み月
どうも、週明けからブログを書く時間もままならない。私としたことが。
と言っても、24時間仕事ばっかというわけでもなくて、昨晩なんかも、仲のいい社長たちと騒いだりしてるんですが、でも仕事がどんどん忙しくなっていることに変わりはありません。
少し前も書きましたが、同時に5件や6件の案件を進めていると、たまに混乱してくる。
考えたら、もう既に2月。弊社のような3月末決算の会社にとっては、もろに追い込み月だ。
どこまで追い込めるか、勝負時です。これが、来期の活動の幅を決めるのです。
様々な案件がどんどん決まってきて、忙しさに拍車が掛かってきたけれど、気持ちを引き締めて頑張ろう。
投稿者 tomo-m : 21:37 : この記事のページ
2007年2月 2日
名古屋名物
朝一番に名古屋の某社に寄り、その後三河安城へ移動。
いつも、新幹線に乗っていると
「ただいま、三河安城駅を定刻通りに通過しました」
というアナウンスがあって、それを合図に身支度を始めるという、私にとってはそんな役割の駅だったのですが、昨年からお付き合いのある某社がここにあるため、最近は月何回かのペースで訪れています。
(そういえば、だいたひかるの「どーでもいいですよ」で、このアナウンスのことを言ってました。名古屋で降りる人以外は、どうでもいいでしょうね)
新幹線の駅とは思えない静けさが、結構気に入ってます。でも、駅の近辺でご飯を食べられる店が少ないので、いつもここに来る前に食事を済ませないと、昼食時に入るところがなくなってしまいます。
今日は、名古屋名物「あんかけスパ」で有名(なのかな?)な、名古屋のレッチェという店でランチ。
あんは結構想像通りだけど、ここは麺にコシがあってうまい。店の人に「おばちゃん、うまい!」と言うと、「そうでしょう」と、さらっとレスが返ってきた。言われ慣れかな。
それにしても、「名古屋名物」というのは、どれだけたくさんあるのだろうか。いずれも、関西の人間にとっては、味が濃くてあまり馴染めないものが多いと思います。コンビニでおでんを買ったとき「カラシですか?味噌ですか?」と言われ、(み・味噌???)と思った人は、私一人ではないはず。
なんか「おおあんまき」というものもあって、まだ私は食べたことがないのですが、これも名物っぽい存在です。和菓子版ロールケーキか?
あと、味噌カツとか、味噌煮込みうどん。喫茶店のモーニングで食べる、あんトーストなんかも、名古屋名物とされてます。こう考えると、味噌系とアンコ系が多いのかな(何を今更?)。
正直、私はどれもさほど好きではありません。「ういろう」のおいしさは、未だに分からないし。
でも、このあんかけスパは、結構うまいです。私は初めて食べましたが、あちこちの店で食べられるみたいなので、名古屋に行く機会のある人は、一度ご賞味ください(なんの宣伝やねん)。
投稿者 tomo-m : 22:35 : この記事のページ
2007年2月 1日
自信
今日から、新人2名が入社。早く環境に慣れて、自分の力を大いに発揮して欲しいですね。
ところで、今日は今年の新卒を一人面接。この時期に今年の新卒・・・と思ったけれど、熱意にほだされて急遽決定。
会ってみると、いろんな会社で断られて、すっかり自信を消失している様子でした。
「自分の長所は何だと思う?」という質問に、「・・・ありません」。
「人からどんなことで褒めらる?」と聞くと、自信なさげに「・・・優しいとか・・・」
「君は、もっと自分のいいところを探して、自分に自信を持てよ」
というと、涙を流して「頑張りたいです。見返してやりたい」。
なんか、追い詰められているような感じがしたので、焦らず、ゆっくり考えたら?と言うと、首を横に振りながら、「いや、そういうわけにはいかないんです」と言います。
何か特別な理由があるのかと思い、聞くと
「車欲しいんです。ホンダのシビック」。
吉本新喜劇風に、ずっこけた。
今まで数え切れないくらい面接をしましたが、こんな展開は初めて。妙な可愛げがあって、印象に残る面接でした。
Y君、自信を持って頑張れ。
投稿者 tomo-m : 20:01 : この記事のページ
2007年1月30日
挑戦者たち
今日は一日会社にいて、何名かの方に弊社にお越しいただきました。
昼は、私が独立前にいた会社の後輩に当たる男性。その会社を退職するにあたり、挨拶に来てくれました。
今まで見たことがないくらい、顔が輝いていた。次の職場では、新しい分野に挑戦するそうですが、どんな分野であれ、ぜひ大義を胸に一流の仕事ができるように、頑張って欲しい。
夕方に来ていただいたのは、農水省を退職して農業ベンチャーを立ち上げた人。
技術的なことは分かりませんが、画期的な栽培方法でほうれん草を育てているらしい。
東北地方出身で、非常にまじめで熱い人。博士号を持つ元研究者だけあって、科学的な分析は立派なものなのですが、それだけではビジネスはできない。
この人は、それだけでなく、とにかく熱い。文字通り「口角泡を飛ばす」勢いで、絶好調で話をしてくれて、農業に対する熱意が十分すぎるほど伝わってきました。
で、ダンボールに入ったほうれん草をいただいたので、食べてみると
あまーっ!!
お笑いコンビで「あま〜〜〜〜い!!」という人がいます(コンビ名失念)が、そんな感じ。
目の前で糖度計を使って計ってもらったのですが、なんと茎の部分はメロンと同じくらいの糖度。
どうりで甘いはずだ。
この人は、農業を変えたいという熱い志を持つ好青年。ぜひ挑戦を続けて欲しい。
少しWebを使ったプロモーションのお手伝いをさせていただくかも知れませんが、どうであれ、この熱意が継続できれば、いつか成功すると思います。ぜひがんばって欲しいと心から思います。
投稿者 tomo-m : 23:05 : この記事のページ
2007年1月27日
マニュアル通り
企業やお店を大きくする過程では、何らかの形で「標準化」することが要求されます。
営業のプロセスや接客、サービス内容、問い合わせ対応、社内の情報共有など、標準化が必要なものはさまざまですが、それにはある程度「マニュアル」が必要です。
コンビニなんて、すべてにおいて標準化されている典型的な例でしょうね。あと、飲食チェーンなども。
しかし、あらゆるビジネスは人対人が大前提であり、時にそのマニュアルが通用しない局面があります。そのときに、いかにお客様に満足していただくか、どんな付加価値を与えるか、そこが「人」を中心とするビジネスの価値であり、それができないのなら、自動販売機のようにすべて機械化すればいい。
ECサイトも同じです。弊社のお客様の中で、伸びているECサイトは、押しなべて「人対人」のコミュニケーションがしっかりしています。反対に、伸び悩んでいるところは、そこをどうしても理解してくれない。そんな傾向があります。
私は頻繁に新幹線に乗りますが、JRのチケットレスサービスをまだ申し込んでなくて、いつも券売機か「みどりの窓口」で購入します。
で、弊社の最寄り駅の「みどりの窓口」。危うく、乗り継ぎに一時間掛かるチケットを買ってしまうところだった。疑問に思え、疑問に。君ら、機械の方がよほどマシやで(笑)。
そんな感じで不快に思っていた矢先。名古屋駅で弊社のパートナー企業と待ち合わせて、駅前のホテルのカフェに入りました。
一緒に行った人は、かなりのヘビースモーカーなので、2時間程度の打ち合わせで、禁煙が耐えられない。なので、入る前に「タバコ吸えますか?」とその人が確認したのです。
大丈夫ということなので、3人で中に入ろうとしたのですが、その女性はすかさず、
「3名様でよろしいでしょうか?」
はい。
「おタバコはお吸いになられますか?」
・・・Pardon?
その言葉、どーしても言わないといけないのでしょうか。
私の好きな「Midnight Run」という映画の中で、ロバートデニーロのライバルのバウンティーハンター(賞金稼ぎ)が、タバコをくわえながら空港のカウンターでチケットを申し込むシーンがあります。タバコをくわえているにもかかわらず「Smoking?」と聞かれて、吐き捨てるように「Guess!(考えろ!)」と答えるのですが、それを思い出しました。アメリカの映画は、さりげなくこのような風刺があるので好きです。
愛知県の万博(行ってないですが)にあった音声認識ロボットの方が、よほどしっかり対応できるのではないでしょうか。マニュアルは、ある意味考える力を退化させるように思います。
投稿者 tomo-m : 13:50 : この記事のページ
2007年1月22日
シニア市場
雑誌「プレジデント」の最新号に載っていた、ユニクロ柳井社長と、ソフトバンク孫社長の対談を読んで、感銘を受けています。
思えば、私がUCバークレーのExtensionプログラムに行ったのも、UCバークレーが孫社長の母校だから。10年前の話ですが、その当時からずっと尊敬している経営者です。ビジネスをするのに「大義」がいかに重要かを、教えてくれた人でもあります。ビジネスの手法を批判する人もたくさんいますが、あそこまで大局的な視点で物事を捉えて、実際に社会の進歩に影響を与えてきた人が、どれだけたくさんいるでしょうか。
その雑誌に載っていたプロフィールを読んで思い出したのですが、孫社長は私のちょうど10歳上。つまり、私がUC Extensionに留学したとき、孫社長は今の私と同い年。
しばらく落ち込んだ。10分くらい。
スタートの年齢が違うとはいえ、この差はいかがなものか。私にとって、大きなモチベーションだ。頑張ろう。
・・・・・・・
ところで、お化け的な番組だった「あるある大辞典」が、事実上の番組打ち切り。これで、シニア世代に支持される健康番組は、「おもいっきりテレビ」くらいになるのかな。
今日のカンブリア宮殿は、雑誌「いきいき」の編集長。発行部数42万部という、まさにお化け的な雑誌で、徹底した顧客志向により50代のターゲット世代から絶大な支持を得ているそうだ。
編集部は、意外なことに若い世代が多い。ただ、他と違うのは、
・読者の声を反映させるなど、徹底した読者志向。
・シニア世代に支持されている人たち(森光子など)の起用。
・通販(ふくふく)との連携。
・「シニア層はこうだ」という画一性を廃した多様性。
というところでしょうか。それが、100兆円(!)と言われるシニアマーケットに確固たる地位を築いている理由かもしれません。
昨年暮れくらいの日経産業新聞に、「ネットの向こうにシニア層」みたいな見出しで、年代別の(PC)ネット利用者のグラフを掲載していました。驚くべきことに、20代と50代のネット利用者はほぼ同数。
シニア世代の伸びと、若年層の携帯シフトの両方が原因だと思いますが、しかしここまでシニア世代のネット活用が広がっているとは。
現在、シニア層をターゲットにした案件もひとつ進んでいるのですが、特定の案件に関することだけでなく、もっともっとシニア世代に受け入れられるビジネスを考えていかないといけない。そう思います。
投稿者 tomo-m : 22:40 : この記事のページ
2007年1月21日
Wiiと野球と温泉
私は、公営ギャンブルの類やテレビゲームなどには一切興味がありません。もちろん、すべて一通りやったことはありますが、どうしても熱中できない。単純に、面白くないのです。
パチンコは、じっと座ってるのが退屈でしょうがないし、ボートや競馬などは、自分がやりたくなってしまう(なんでやねん)。どうも、人がやっているのを客観的に見て、それに熱中することができないのです。ボクシング以外は。
飲み屋に飲みに行くのも、「誰と行くか」が重要で、その場所や行為自体に何の面白みも感じない(それはみんなそうかな)。面白みを感じないというよりも、あのチープな雰囲気と、どうしても繰り広げられる店の人とのチープな会話が嫌い。店の人はいいから、一緒に行った人と、ゆっくりトークさせてくれんか?と思ってしまいます。なんか、唄いたくもない歌を唄わされたりして(笑)。
うちの母親は小料理屋(「小」ってなに?)を経営していましたが、いつも「あんたのそういうところがあかん」とか言われる。人間的にダメだと。気難しくて。
そうかな。。。
そんななか、土曜日の夜に久しぶりにテレビゲームをやってみた。
任天堂のWii。
写真はゴルフ。他にもボクシングをやったのですが、いやいや、よくできています。こんなに進んでいるのかと感心しました。
ボクシングに関しては、例えばパンチを振りぬいたときと、軽く出して肘が伸びきっていないときで、相手に与えるダメージが違うとか、そこまで精密になるともっと面白いですね。そうなると、選手の練習にも使えるかも知れない。相手選手の特徴をインプットさせたりして。
で、最近息子との時間があまり取れてなかったので、翌日曜日は近くの公園で野球。
最近、幼稚園で野球が流行っているらしくて、どうしてもやりたがっていました。体力を付けて欲しいので、あちこち走り回りましたが、私の方が先にバテてしまってダメですね。年とってから子供ができると、そういうところが辛い。
その後は、毎週恒例の温泉。やっぱ、榊原館の湯は最高。
やることがとてつもなく増えてきているなか、来週も移動が多い。集中して頑張ろう。
投稿者 tomo-m : 21:23 : この記事のページ
2007年1月 8日
海外ドラマ
この週明けに仕上げないといけない資料があり、この連休はずっと会社に出ていますが、どうも考えがまとまらん。
こんなときは、違うことをするに限る。ブログでも書こう(またかい!)。
私はさほどテレビには執着がなく、可能な限り見るのは「WOWOWエキサイトマッチ」と「プロフェッショナル」「カンブリア宮殿」、そして、「田舎に泊まろう」くらいです。
充分か。
田舎に泊まろうは、なーんかいい。毎回、「田舎っていいなー」なんて、ジーンときます。大阪のコンクリートしか知らずに育ったからでしょうか。
これまででは、なすびの北海道ポッポやとか、松野明美のときなんかが最高によかった(分かる人は分かるかな?)。家族の愛や、厳しい自然の中で懸命に頑張る人たちの心が伝わってきます。
ドラマは、日本のものはまったく見ませんが、アメリカのドラマはたまにハマるものがあります。古くは、アリーマイラブ(Ally McBeal)、SEX and the City、フレンズ(Friends)など。だいたい、妻が最初に見始めて、つられて私も見るというパターン。
最近は、「CSIマイアミ」。米国の科学捜査班のドラマで、ラスベガス、マイアミ、NYとシリーズがありますが、特にマイアミの主人公ホレイショ・ケインの過剰なまでの渋さにハマってます。
AXNとWOWOWでやっていて、WOWOWではいつも吹き替え版で見ます。海外モノは字幕に限るけれど、これに関しては日本語の声優さんの、これまた過剰演出が何とも言えんのです。
最初は妻がひとりで見ていたのですが、リビングでチラ見している間に、私もハマってしまった。
もしかしたら、古畑任三郎はホレイショ・ケインがヒントになっているんじゃないだろうか。コミカルさはないけれど、実に似ています。
アメリカのドラマは、ヒット作(ヒット作しか日本で放送しませんが)はやたらと長く続くのですが、最初のうちは低予算で、人気が出てくるにつれて予算が付いてくるのが、登場人物を見ているとよく分かる。
アリーなんて、途中からやたらと大物が出てきました。スティングとか、バリー・ホワイトとか。レギュラーでも、ハリウッドスターが出てきたりして。
どれも基本的に一話完結で見やすく、それぞれの立場特有の悩みや葛藤がよく表現されていて、いつも素晴らしいセンスを感じます。で、だいたい最後の方はダレてきて、「なんじゃそら」という展開になるのもいつものパターン。
Xファイル(The X Files)なんて典型的ですね。最初の方は「実話なのかな?」というラインで、当時私はアメリカにいて、現地の友人に「これ実話?」と聞くと、「ん〜どうだろ」みたいな反応だったのですが、途中から完全にあっちの世界に行ってしまいました。宇宙人がバンバン出てきたり。
CSIも、日本での放送分はマイアミでシリーズ4、NYでシリーズ2?3?くらいになっているので、そろそろダレ始めるときかな。そのダレかたも見ものです。
そろそろ仕事しよ。
投稿者 tomo-m : 17:22 : この記事のページ
2007年1月 7日
日本企業の生産性とホワイトカラーエグゼンプション
誰もいない日曜日は仕事が捗ると思いきや、今日は息子がついてきているので、なかなか集中できない。こんなときはブログでも書こう。
最近議論が喧しい「ホワイトカラーエグゼンプション」について。
日本企業の生産性は、とてつもなく低い。これは、以前からずっと指摘され続けてきたことだけれど、一向に改善の気配がない。それどころか、年々落ち続けている。先進国では最低レベルではないでしょうか。
少し前に、「日本人の“働く意欲”は先進国で最低」というショッキングなデータが報告されていましたが、それとも深く関係しているでしょう。
上場しているいろんな企業の社長と話していると、とにかく「長時間労働」はダメ、“残業”(嫌いな表現ですが)時間は厳しく制限しないといけない、ということをよく聞きます。みんな、腹の中ではまったく納得していないけれど、制度なので仕方がないという意見です。
労働者(これも嫌いな表現です)の権利を守る制度そのものは、必要なことです。でも、だからと言って、それが「残業時間のカット」に直結するというのは、なんとも本質を見誤った、ほとんど“ゆとり教育”のような、意味のない制度に感じます。
何よりも、「どうすれば生産性を上げられるか」を主軸に考えないと、それをスキップして制度で縛られるだけでは、企業の競争力は目に見えて衰えるに決まっています。
業種によっては、それではダメだということで、専門職に関しては「裁量労働制」が採られています。時間ではなく、生産性によって評価するというもので、弊社もそれが適用されているのですが、ここに来て新たに「ホワイトカラーエグゼンプション(White collar Exemption)」という制度が議論されています。
私は、まだ詳しく勉強したわけではありませんが、専門職だけでなく、広く一般事務職(ホワイトカラー)にも、生産性による評価を適用しようというものです(だと思います)。
これ自体は、これまでに比べると企業の実態に則した制度だという印象があります。しかし、ここでも重要なのは、だから長時間労働でもいいんだという風潮に直結してはいけないということです。あくまでも、生産性で評価するのであれば、生産性を高める方法を本気で模索しないといけません。「コスト削減」という名目で、社員に負担を強いるだけの制度になってはいけないということです。
それを恐れてか、労働組合などは反対の姿勢を明確にしているようですが、経営陣だけでなく、働く人たちも、闇雲に「反対」「賛成」という前に、生産性を上げるための方法を、もっと考える必要があると思います。だいたい、デモする時間があるのなら、それを議論するほうがよほど建設的でしょう。「労使の対決」などという、前近代的かつ社会主義的な発想では、何も進歩しないのです。
もちろん、私を含め経営者は「生産性の向上」を、もっと本気で模索し続けないといけません。終わることのない作業ですが、それをスキップして“制度”に振り回されてはいけないと思います。どちらも被害者ヅラしている場合ではありません。
投稿者 tomo-m : 22:24 : この記事のページ
2007年1月 6日
仕事の歯車
午前中は、制作部の原君とともに、お客様へのヒアリングへ。サイトの目的と、そこに導くための切り口やプロセスは、本当にさまざまです。その提案力が弊社のウリでもあるのですが、今日のお客様にも、非常に感激していただけました。
そのお客様と3人で、うまいと評判のそば屋さんに行ったのですが、偶然にも私の自宅のすぐそば(ちょっとシャレ)。確かにうまかった。別のお客様にも遭遇しましたが、結構有名店だったのか。
でも、店の名前は失念(こら)。
その後、夕方まで仕事して、新年初泳ぎ。正月に食べまくって、どうも体が重かったので、早く泳ぎたくてしょうがなかった。30分ほど泳いだだけですが、実に気持ちよかった。
帰宅すると、注文していた一冨士の中華そばが届いていました。ここは、私が個人的に日本一うまいと思っている中華そばで、いつも年越しそばはこれなのですが、今回は大晦日までバタバタしてたので、すっかり注文を忘れていたのでした。
なので、2日ほど前に頼んでいたのですが、今日到着することを忘れていて、昼にもそばを食ってしまった。そば三昧。でも、相変わらず絶品。透き通ったスープは、しっかりと魚の出汁が効いていて、あっさりしながらもコクがある。麺は中太ストレートで、しっかりコシがある。スープを飲み干しても、まったく喉が渇かない。ガツン系ではなく、じんわり系。食べると、クセになります。最高。
↑写真ではあまり分かりませんが、通販で買っても、しっかり野菜が入ってます。
ところで、最近会社全体で仕事の歯車が噛み合ってきたような気がする。
「これをやりたいな」と思ったときに、やれる体制がある。「あの会社に行きたいな」と思ったときに、その会社から連絡がある。「こういう活動をしていきたいな」と思ったときに、そんな話が舞い込んでくる。
こういうときは、逃さず一気に行きたいものです。
相変わらず本題が短いけれど、今日はこれくらいにしといたろ(池乃めだか風)。
投稿者 tomo-m : 22:25 : この記事のページ
2007年1月 5日
マニュアル対応
今日、不可解な「クレジットカード決済確認メール」が届きました。
会社のカードで決済されているのですが、メールに書かれている購入日も、購入したサイトも、まったく身に覚えがない。そのサイトは、ホスティングサービスやシェアウェアなどをクレジットで販売しているのですが、弊社の誰に聞いてもそのサイトを見たこともない。
それ以前に、そのカードは私が普段持っていて、何かで決済が必要なときは、私がカードを渡すという形なのですが、そこに書かれている購入日時は、社内でミーティングしてました。
どう考えても、あり得ない。
で、金額は1,784円。
スルーしてしまいそうな金額なのが、さらに怪しい。
・・・
と、ここまで書いて、どうも話が長くなってしまいそうなので、結論を先に書くと、問題はなかったのです。
別の日にクレジットで購入した会社が、そのサイトを運営している会社に決済のみを委託しているみたいで、その関係でそんな状態になっていたみたいです。
それはそれで問題だと思いますけどね。誰でもビックリしますよ、そんなの。買ったサイトも購入日も、まったく覚えがないんですから。
で、前置きはこれくらいにして(長い!)。
決済代行会社に問合せの電話をしたのですが、その人の対応が何ともマニュアル通りというか何と言うか。こっちは、カード情報が何かの拍子に盗まれたのかな?とか、何かの勘違いかな?とか、いろいろ不安に思っているわけです。そこに、以下のようなやり取りが展開されたのです。
「えー、この情報とこの情報がすべて入力されていて、しかもエラーの形跡もございませんので、カードの持ち主が入力したと考えるのが普通かと。」
いや、普通も何も、カードの持ち主は私です。その購入時間は、私は社内でミーティングをしているし、カードは私が持っているので、誰も使いようがないです。
「そうですね、その場合はカード情報を前もって知っている誰かが入力したとか」
誰もそんなの知らないし、カードでの決済なんて社員が勝手にしないですよ。念のためみなに聞きましたが、もちろん誰も覚えがありません。
「しかしですね、この情報とこの情報がすべて入力されていて、しかもエラーの形跡もございませんので、その状況から推測しますと・・・」
・・・あのね、あなた古畑任三郎ですか?状況証拠から推理して、犯人は君だってか?
「いや、そういう意味ではなくてですね、本当にスキミングなどの犯罪だったのはこれまでに一度しかなく・・・」
一回でもあるんやんか。
「しかしですね、今回のケースは状況的にすべて一発で正確に入力してますし・・・」
奇跡的やったんかな。
「(ヘラヘラ笑いながら)奇跡ということもありえないわけではありませんが・・・」
なんかおかしい?
「いえ。。。しかしこういった場合は・・・」
こういった場合はこう言いなさいというマニュアルがあるんやな。あのね、そんなマニュアルどうでもいいです。悪いけど。
「マニュアルというわけではないんですが、この状況を考えますと・・・」
だから、状況もへったくれも、俺はやってないって言うてるでしょうよ。本人がやってませんって言ってるのに、状況的にあなたがやったとしか考えられませんって、そんなもん、君に言われることじゃないよ、古畑君。それとも何か、あなた超能力捜査官か?FBIの。
「本当にやってないということであれば、やってない証拠が必要かと・・・」
証拠というのは、やったことに対するものです。やってないことに対して、証拠なんて出しようがないのです。それとも、アリバイか何かが必要なの?社内で会議していたので、いくらでも出せますが。
「・・・」
あの、立場を逆にして考えて欲しいんですけど、身に覚えのないカード決済の確認メールが来て、問合せはこちらまでと書いているので、そこに電話したらあなたが出たんですよ。身に覚えのないカード明細なんて、不安になりませんか?じゃあここに問い合わせてくださいとか、キャンセルはこうやってやりましょうとか、そんなことを知りたいわけです。「こうなってこうなってます。状況から、あなたがやったとしか考えられないです」って言われても、何にも前に進まんでしょう。
「しかし、キャンセル処理はかなり手続きが・・・」
手続きが面倒やから、やってないと言っている本人に対して、「いや、あなたでしょう」と言うわけね。
「いえ、そういうわけでは・・・」
マニュアル通りの対応しかできんのなら、他の人出してよ、古畑君。
「・・・」
とまあ、こんな会話が続いたのです。だいぶ端折ってますが、かなり何度も犯人扱いされました(笑)。
心の入っていない対応されると、ダメですね。
「ああ、そうなんですか!もし情報を盗まれていても、キャンセルできますから大丈夫ですよ。ちょっと調べてみますので、少々お待ちください」
とか言ってくれれば、何度もカチンカチンくる必要もないのです。
あるいは、棒読み的な言葉ではなく、心が入っていれば、全然違う反応だったでしょう。
営業とは、いや、営業だけでなく、仕事とは、心でするものですね。改めてそう思いました。
ほんまに、普段温厚な私も怒りますよ、古畑君。
(ちなみに、彼は何度“古畑君”と言われても、完全無視してました。 笑)
投稿者 tomo-m : 22:44 : この記事のページ
2006年12月31日
振り返って、反省する
大晦日。今日も制作社員は3人出社。詳しく聞くと、予想以上に遅れていることが判明した。
さらに追い討ちをかけるように、私からのさまざまな要望が(←お前か!)。見ていると、どうしてもあれこれ要求してしまいます。
そんなわけで、我が社の会社サイトと採用サイトのリニューアルは、一旦キリのいいところで公開ということになりそうです。年明けから、完成度を高めていきます。
しかし、突発案件による遅れは、ここまで深刻だったか。。。
ところで、大晦日の今日は、自分の仕事でやることがたくさんあるけれど、ほとんどの時間を「振り返りと反省」に費やしました。
振り返って、反省する。
人間が成長するためには、それしかありません。
私の場合、立場が立場だし、人から言われるとなぜか反発してしまうという(笑)昔からの性分も手伝って、なかなか人から指摘されることがありません。なので、意図的に自分で反省する時間が必要なのです。
ほんとに、今でこそかなりマシになりましたが、以前は我ながらひどかった。自分でも当然こっちと思っていることでも、人から言われて、さらにその態度が気に入らなかったりすると、絶対に逆を選ぶ、みたいな。
我ながらアホです。
関係ない話ですが、年末なのでアホエピソードをひとつ披露しましょう。
私は(髪の毛あるときは)少し天然パーマなのですが、高校のときに先生から呼び出されて、「パーマかけてる」と勝手に決め付けられた上に、「ストレートパーマをあててこい」と頭ごなしに“命令”されたことに反発し、その日の放課後に散髪屋さんに直行し、似合いもしないし、したくもないパンチパーマをあてて、翌日その先生のところに行ったことがあります(笑)。その先生は、「おまえ・・・」と言ったきり呆然としてました。
そんなことするからハゲるんやと、当時を知る人には言われます。
親父には、「お前、モハメッド・アリか」とひとこと言われました。
なんのメリットにもならない抵抗ですが、私の場合この手のエピソードには事欠きません。自分で交通違反したのに、若い警察官の傲慢さが気に入らず、警察署に2時間以上居座って抗議したり。
今、警察関係の仕事をさせていただいていますが、どうか20年前の出来事がばれませんように。
って、別に法を犯したわけではないですが。
そんな極端な性格を、「これでは経営者として成長しない」と気づいたのが、30才を過ぎてから。いや、正確にいうと、子供ができた33才くらいからかな。
以来、定期的に自分を“素直に”振り返る時間を設けています。なかでも年末は絶好の機会。制作のみんなが黙々と仕事してるのを横目に、あれやこれやと思いを巡らしました。
仕事に関しては、我ながら随分素直に、人の言うことに素直に耳を傾けられるようになってきました。世の中の凄い経営者たちを何人も見てきたことも、大きく影響しています。
凄い人は、本当に凄い。少しずつ経験を重ねるにつれて、そんな当たり前のことが、ようやく実感として分かるようになってきました。
今の我が社に、当時の私のような「問題児」は、まったくいません。みんな実に素直に、目標に向かって努力しています。
努力を継続することができれば、素直さを持ち続けることができれば、間違いなく彼らは私を遥かに超える存在になるでしょう。私など到底及びません。
私の役割は、エクストラコミュニケーションズという会社を通じて、彼らを成功させることです。
社員の成功がないところに、企業の成功はない。CS(顧客満足)とともに追求しないといけないのは、ES(社員満足)だ。
本気でそう思います。
私はそれを『社員サクセス計画』と勝手に名付けていますが、2007年はそれを実践にうつす最初の年にしよう。
では、今年一年、本当にありがとうございました。すぐに“来年”がきますが、引き続きよろしくお願いいたします!
そして、社員のみんな、2007年も全力で頑張ろう!
投稿者 tomo-m : 19:10 : この記事のページ
2006年12月30日
温泉
今朝は、遅く起きて特大プリンを食べて出社。
写真ではあまり伝わってないけど、妻と息子と三人がかりで食べるほどデカかった。
今日も制作社員たちは出社。年末なのに、お疲れさん!君たちのおかげで会社がある。ほんとに。今回だけじゃないけれど、社員ひとりひとりの努力を、他のみんなもちゃんと理解し、きちんと評価に繋げる仕組みを作らないといけない。
ところで、今年のこのブログは、やたらと温泉ネタが多かった気がする。『温泉』で検索すると、やはりたくさん出てきます。中には関係のない記事もあるけれど、よくあちこちの温泉に行ったものです。
最終的に、榊原温泉の榊原館の泉質にはまってしまい、最近はそこばかり。源泉かけ流しで、湧出する源泉そのままの冷たい(30℃くらい?)湯と、熱い湯に交互に入れるのがいい。昨日も夜に行って、どこの誰かも知らないジイちゃんとトークに花を咲かせてきました。これも温泉の楽しみのひとつ。
年明けは、毎年恒例の合歓の郷に二泊ほどして、温泉に入ってきます。年の初めも、やっぱり温泉。
ここもしょっちゅう行くのですが、フロントの人たちは一向に私たちの名前を覚えない(笑)。こっちの方がひとりひとり覚えているくらい。毎回、妻はそれにプリプリしてます。
リッツカールトンは、一度行ったお客さんは必ず名前で呼ぶそうですが、そういえば私が通っているスポーツクラブのスタッフも、2回目から私のことを必ず名前で呼びます。その辺は徹底させているのでしょうけれど、合歓の郷もいずれそうなるのだろうか。期待しないでおこう(笑)。
年明けまでにしなければいけないことが山積みですが、なかなか思うように進まない。明日の大晦日までに、やれるだけやろう。
投稿者 tomo-m : 15:06 : この記事のページ
2006年12月29日
大掃除&忘年会
28日は大掃除&忘年会。社屋移転してからはじめての年末ですが、広くなった分、掃除は大変。
私は、男子トイレと玄関を担当。いつも以上に気合を入れて、香田晋のようなファッションでトイレ掃除に挑みました。
写真は、トイレ用洗剤の説明書きを読んでいるところを撮影された香田晋。
なんでトイレと玄関を私がするかというと、松居一代が風水上もっとも重要な場所と言っていたから(笑)。商売繁盛の願いを込めているのです。
少しネタをばらすと、私にとって掃除は、社員ひとりひとりのキャラクターを見る、非常に貴重な時間でもあります。少し注意して観察すると、口ばかりで手が動いていない人、まじめにコツコツするけど要領が悪い人、逆に要領だけの人、先を読んで手際よく作業を進める人、周りの人に細かく指示を与える人、指示を待つ人、ダラダラやらされ系、率先テキパキ系など、さまざまな特徴がよく分かります。掃除ほど分かりやすいものはない。
そして、それらはすべて仕事に必ず反映されます。
毎朝の掃除は簡単なものだけど、大掃除は長時間なので、本当によく観察できますね。
社員にこれを知られると意味がないかもしれませんが、知ったところでそうそう誤魔化せないのが掃除でもあるのです。
その後は、社員全員と、家族の人たち、退職した人たちと一緒に、社内で忘年会。今年は、なかなか時間が取れなくて、最終日に社内でやることになったのですが、それはそれで楽しい。パーティーは社内に限るかもしれない。子供たちは、誰もいない2階でキモ試し。1階ではビンゴ大会、社員の手品、トランプ、ゲームなど。お店では、なかなかここまでできません。
ビンゴ大会は、急にやることになって、景品を当日に慌てて用意したので、あまり大したものは出せなかったのですが、金銭的に一番いい景品は、私とのディナー券(笑)。次は、私とのランチ券。どこでも、好きなところを指定できるのですが、ディナー券を当てた社員に聞くと
「フランス料理」。
現在、「俺も食べられるものにしてくれ」と交渉中です。
写真は、社員の娘さんたちとトランプに興じるハゲ二人。
私にカードを引かれているのは、退職したプログラマーですが、こうやって退職した人が来てくれるのは、本当に嬉しいですね。もうひとり、昨年退職した女性も来てくれました。
で、翌29日は制作担当が4人出社。リニューアル中の会社サイトなどが遅れているためですが、遅れの原因になった社員は休み。・・・う〜ん、役割分担とはいえ、このバランスの悪さはどうにかならんものか。
投稿者 tomo-m : 16:10 : この記事のページ
2006年12月27日
100人の社長ブログ、スタート
本日より、『100人の社長ブログ』への掲載がスタートしました。トップページのどこかに、私の顔写真と弊社ロゴがあります。
これは、定期的にお題が出るのですが、最初のお題は「社長のおせち料理」。
おせち料理。。。
いつも大晦日まで仕事して、年明けまで妻の実家で過ごしたあと、温泉宿で二泊程度するのが恒例。
今年は、おせち料理が出るのだろうか。このブログのために、リクエストするのもなんだしなぁ。
こそっと聞いておこう。
投稿者 tomo-m : 17:38 : この記事のページ
2006年12月24日
かくもサンタは凄い
クリスマスです。今までの人生で、ほとんど意識したことがなく、むしろ大騒ぎする人間を軽蔑していた私ですが、子供が生まれると変わるものです。
何ヶ月も前から、「言うこときかないとサンタさんに言うよ」「あ、今サンタさん見てたよ」という決めゼリフを多用していた私たちなので、これでクリスマスを素通りするわけにはいかない。そのセリフがまた効果絶大。小学生以下のお子さんをお持ちの人は、ぜひお試しを。
今日の息子は、朝から洗濯干しのお手伝い。最後の点数稼ぎかな。
その後、友人宅にお邪魔し、クリスマスパーティー。その子たちは、なぜか私たちと一緒に帰宅。今日は、子供4人の合宿状態。夜に来て、DVD見て、お風呂入って(私を含めて5人同時風呂)寝るだけなのに、それが楽しいんでしょうねー。
写真は、私の自宅でDVDを見る子供たち。
あとでNorad Santaの映像をネットで見せてあげると、全員が興奮状態でした。今は、今晩サンタが来ることを信じながら、全員寝ています。親に似ず、素直で可愛い。
ところで、これを読んでみると、なるほど、サンタほど凄いマーケッターはいない。
・先見性 ― 誰がよい子か、いつ寝ているか、すべてお見通し!
・卓越した業務管理能力 ― 完璧なリストを作成して、仕事にあたる!
・顧客ニーズの洞察 ― 子ども一人ひとりの欲しいものを正確に知り抜いている!
・徹底した顧客志向 ― 子供からの手紙にはすべて目を通す!
・効率的なロジスティクス ― 世界中の家庭に、一夜にして配り終える!
・リーダーシップ ― 一つのミッションに向け、トナカイを鼓舞する!
・ダイバーシティ(多様性)の尊重 ― 赤鼻でも差別せず、強みを伸ばす!
・ワークライフバランスの実践 ― ふだんはゆっくり過ごし、一年分の仕事を一日で!
・確固たるブランド戦略 ― 「サンタクロース」。これほど長期間輝き続けているブランドが、他にあるだろうか?
・市場の変化への追随 ― 最新のオモチャ事情にも精通!
・一貫した価値観の発信 ― 常に「よい子」にフォーカスすることにより、世界中の家族に倫理観を醸成!
・現状に安住しない ― 継続的に次世代へと引き継いでいる!
・魔法のような人事管理 ― 繁忙期には妖精をプレゼント作りに素早く配置転換!
・圧倒的な信頼 ― 彼は必ず来てくれる!
このブログからの引用ですが、もともとはこのブログを訳したものです。日本語訳の方が、かなり短く意訳しています。
私は、これにひとつ
『人材育成の達人 ― 世界中に自分の手下(or分身=父親たち)を作って、自分の仕事を完璧に代行させる』
を加えたい。
本田宗一郎に藤沢武男がいたように、名経営者と呼ばれる人間には、必ず強力な右腕がいる。それが、企業発展の大きな要因でもある。
サンタは、世界中にそれがいる(私もそのひとり)。これほど凄いことはない。
投稿者 tomo-m : 23:15 : この記事のページ
2006年12月21日
魂の次元
世の中には凄い人はたくさんいます。でも、そんな人たちとお会いして、いつも感動を覚えるかというと、まったくそうではありません。
たとえば、お金儲けのうまい人は、たくさんいます。私も会社を経営している以上、お金儲けは目的を達成するための重要な手段です。
でも、それが目的になっているような人とどれだけ会っても、何も響いてこない。“死ぬ時にまでカネは持てんでしょう”と思うくらいです。
17年前、最愛の父を目の前であっけなく亡くしてしまったときから、そんな感覚が芽生えたのかもしれません。私は、とにかく父が大好きでした。強くて、優しくて、何でも受け止めてくれる、最も尊敬できる存在で、男としての目標でもありました。ある意味、今でもそうです。
人から「鉄人」と呼ばれていたほど頑健な人でも、死ぬときはあっけなく死ぬ。バカみたいにカネだけに固執しても、何も残らない。ならば、社会に確固たる足跡を残そう。社会の進歩に役立つことをしよう。そう思いました。
そのためには、もちろんおカネは必要です。あくまでも手段です。
『金儲けは易しいが、経営とは違う。世のためになって利益を上げるのが経営。だから経営は難しい。』
五島昇さんの言葉です。
至極名言。しかし、こういう志を感じる経営者が少ないのも事実です。だからこそ、そんな経営者と出会うと、震えるような感動を覚えます。
たとえば、私が尊敬して止まないワタミの渡辺社長なんか、志の塊のような人です。私は、擦り切れるほど渡辺社長のインタビューを聞いていますが、毎回新たな気づきがあります。
(余談ですが、そのインタビューを撮影した、“視聴率の怪物”と呼ばれる元フジテレビのプロデューサーと、先日新宿のとあるパーティーで偶然お会いしました。その方も、渡辺社長のことを「あの人は本当に凄い」と言ってました。)
最近、ふとしたことで知り合った(正確には10年以上ぶりに再会したのですが、向こうは覚えてませんでした 笑)某社の社長と、急速に仲良くなりました。その社長の年齢は57才ですが、とにかく謙虚でホスピタリティが豊か。この事業は、社会にとって大きな役に立つ。心からそんな信念を持って事業を営んでいらっしゃいます。社員の人たちも、みんな実にいい顔をしています。
今日もその会社を訪ねたのですが、あっという間に3時間も話し込んでしまうくらい、楽しい時間を過ごしました。
誰がよくて、誰が間違いということでは決してありません。ただ、「魂の次元」とでもいうべきものがあって、それが合う人同士はとても響き合う。そんな感じだと思います。
投稿者 tomo-m : 22:50 : この記事のページ
2006年12月17日
お風呂屋さんで怒られるの巻
今日は、昼間に息子を連れて会社に行って、何時間か雑用をしたあと、夕方にいつもの榊原館。その後、息子の誕生日&クリスマスプレゼントを買いに、トイザらスに行って、ピュア菜で夕食。
トイザらス以外は、なんかマンネリ。
でも、温泉でいつも会う人とも話してたんですが、全国あちこちの温泉に行った人も、ここよりいい温泉はまずないと口を揃えるそうです。
確かにそうだ。
ところで、私は社長なので、普段あまり人から怒られるということはありません。そこが社長という立場の落とし穴でもあり、十分に気をつけないといけません。謙虚にいろんな人の意見を聞いて、受け入れるべきをしっかり受け入れる姿勢が必要です。
なんてことを普段から考えているのですが、今日は久しぶりに怒られた。温泉で。
いつも息子と入るのですが、そこで仲良くなった息子より2つ上の友達と息子の2人が、私が他の人とトークに花を咲かせているときに、源泉のところで遊んでいたみたいです。
で、しつこく私を呼びに来るので、そこに行くと、私の目をタオルで隠して、上からお湯をかけるという悪戯をしてきました。
私は「他の人がたくさんいるから、ダメ」とやんわり(人の子もいるので)と戒めていたのですが、子供たちの勢いは止まるところを知らず、ついに源泉に入っていたおっちゃんから
「あんたの子供か?ここは公共の場所や。もっとしっかり注意せなあかん!」
と怒られた。怒ると言うよりも、若造を叱るという感じ。
まったくその通りです。ほんまにすみません。2人ともあんたの子供か?と聞かれて、思わず「はい」と答えましたが、正確にはひとりです。
んなこと、どうでもいいですね。
一緒に入っていたほかの人にも、「すみません、申し訳ない」と頭を下げたのですが、なんかみんな「良くぞ言った」みたいに、溜飲を下げたような顔をしていました。みんなイライラしていたんだろうな。申し訳ない。
久しぶりに人から叱られて、なんか気持ちよかったのと、こうやって他人を叱る大人が今でもいることが、少しうれしかったです。
投稿者 tomo-m : 21:26 : この記事のページ
2006年12月11日
水泳中毒
週明けの今日は、打ち合わせや雑務に追われた一日でしたが、ちょっと独りになっていろいろ考えたいことがあったので、夜は早めに切り上げてプールに行ってきました。
と言っても、一旦家に帰って、息子に絵本を読んでからなので、プールに着いたのは夜9時ごろ。人は少ないだろうなと思っていたら、週末よりもはるかに多くてビックリ。中には知り合いの会社社長もいて、みんな健康管理に気を使っているんだなと感心しました。
アメリカには24 Hour Fitnessなど24時間営業のジムがあり、夜中3時とか4時に一生懸命自転車を漕いでいる人を見て、こんな時間にそこまでせんでも・・・と思っていたのですが、だんだん日本もそんな感じになってきているのでしょうか。
水にもぐりながらいろんなことを考えていると、少し思考が整理されてきたのですが、泳いでいるうちにスタミナが切れてきて、しまいにゃ何も考えられない状態。
以前、ドクター中松がモノを発明するときは、自宅のプールで限界まで潜って、脳を低酸素状態にすると聞いたので、早速お風呂でやってみたことがあるのですが、とにかく苦しいだけで発明どころじゃなかったことがあります。
今回も、最後にはそんな感じ。
ひとつ発見したのは、私はクロールでゆっくり泳ぐのがどーしてもできないこと。平泳ぎはゆっくり泳げるのですが、クロールはなぜか自然に「勝負!」みたいな気持ちになってしまいます。
ひとりで泳いでるだけなのに。
だから、余計にスタミナが切れるのですが、隣のコースでは60代くらいのあんころ餅のような体型(笑)をした女性が、ぜーぜー言ってる私を尻目に、ゆっくりですが延々と泳いでいます。クロールで。
あんころ餅に負けた。。。
水泳って、汗かいている感がないのですが、結構出てるんですね。泳ぐ前と後では体重がちょうど1Kg減。これにも驚きました。
疲れきった体には、車で数分の帰り道が長かったです。でも、それがまた心地よくて、中毒になりそう。適度に体を動かすと、仕事の集中力も上がってくるように思います。
投稿者 tomo-m : 23:01 : この記事のページ
2006年12月10日
七五三
今朝は、明日締め切りの原稿を少し進めた後、息子の七五三の祈祷をしてもらいに伊勢神宮へ。健康オタク的週末の締めくくりは、神宮の空気。
写真は、内宮へ続くおはらい町を歩く私と天才息子ですが、こう見ると身長で追い抜かれる日も近いな。
滞りなく祈祷をすませましたが、個人だけでなく、日本中の企業が祈祷してもらっているのにはビックリ。「神奈川県○○市・株式会社□□商事〜」とか、ずっとそんな感じ。やはり伊勢神宮ですねー。
その後、おはらい町の岡田屋で、カレー伊勢うどん(写真奥)。
これがまた絶妙にうまかった。伊勢うどんのふにゃふにゃ麺に抵抗がない人にはお勧めです。
その後は、いつものように榊原館の日帰り温泉に行って、いつもの人とおしゃべり。その人の会社がメインで取引しているメーカー(上場企業)が、創業者一族の株をすべてファンドに売却して、株式の非公開化を決めたそうだ。創業者は数百億のキャッシュを手にしてハッピーリタイアメントだけど、残された人たちはその後の方向性が見えず、少し不安に感じている様子が見える。
のぼせそうになりながら、いつもそんな話をしてます。
帰宅後は、残りの原稿を書きながら、ラストサムライをチラ見しながら、ブログを書いてます(集中せんかい)。
新撰組の土方もそうだけど、志に殉じた人たちは、後世に何を残そうとしたのだろうか。土方は、最終的に白旗を揚げた近藤勇よりもヒーロー的に扱われることが多いけれど、情緒的なものを除けば、それにどんな意義があったのかと、ふと思ったりします。
それでも、私は土方歳三が好きですが。情緒的に。
投稿者 tomo-m : 21:57 : この記事のページ
2006年12月 9日
健康オタク
今日は昼過ぎまで会社で仕事。土曜日ですが、営業、制作ともに、ちょこちょこ出勤してました。今ひとりが長期休暇中なので、お客さんを引き継いだ人たちも大変です。ただ、どんな状況でも一週間もあればだいたい交通整理はできるものなので、もう少しだ。お客様にご迷惑をかけることだけはないように、頑張ろう。
その後、先日年間申し込みをしたスポーツクラブでスイミング。初日なので、25Mを8〜9往復程度ゆっくり泳ぎましたが、やはり体は有酸素運動を求めています。泳いでいるときは最高の気分。あとから酸欠でクラクラくるけど。
有酸素運動のあとは、これ。
有酸素生活。
↑ペットボトルだけ撮られていると思い込んでいたマヌケ顔(笑)。
その後、隣のコースで泳いでいた息子と、エアロビをしていた妻とそれぞれ合流し、オーガニック系ビュッフェで人気のあるピュア菜へ。
ヘルシーな食事をして帰宅後、今度はキューサイ青汁。これだけ長く青汁を飲んでいると(10数年)、あの草を搾っただけのような味がクセになってます。途中、他社製品もいくつか飲んだけど、やっぱりキューサイが一番。唯一の無農薬だし。
その青汁と、キューサイの販売店さんにもらった粗品のもろみ酢を一緒に飲んで、明日のコンディションは完璧だ。
このような健康オタク生活を続けていると、尿酸値も下がってくるでしょう。
投稿者 tomo-m : 21:41 : この記事のページ
2006年12月 8日
男の顔
いや〜、今日も名古屋。こう毎日行ってると、通勤してるみたいだ。
今日の午前中は会社の健康診断でしたが、35歳以上は胃の検診があります(関係ないけど、弊社の35歳以上は私も含めて4人だけ)。バリウムはいいのですが、何度やってもつらいのは、発泡剤を飲んだ後のゲップの我慢。必死ですよね、あれ。そのままグリングリン回されるし。
バリウムのあと下剤を飲んだのですが、下剤の効き目が出ないうちに電車に乗るのは、結構勇気が要ります。大人なので。
大丈夫でしたけどね(当たり前やろ)。
しかし、何日か前にあれだけ出たのに、また下剤とは。。。
今日は、Webサイトを構築している会社の社長にヒアリングをしに行ったのですが、とにかく社長の「想い」を徹底的に伝えたいので、その辺を重点的に聞いてきました。
どの社長でもそうだと思いますが、やはり自分で切り開いてきた人は、重さが違います。
最近、人の顔を見ると、その人がどれくらいのことを乗り越えてきたのかを、ある程度予測できるようになってきました。目の前の山から逃げてきた人、口先ばかりで中身がない人、批判ばかりで行動がない人は、顔に出ますね。
「男は顔に責任を持て」というのは、本当にそうだと思います。
今日お会いした社長は、非常にいい顔をしています。直感的な部分も大きいのですが、弊社が大きな力になれると思います。
投稿者 tomo-m : 23:36 : この記事のページ
2006年12月 7日
移動の毎日
今日は、支援先のトップヒアリングのため、愛知県へ。明日も愛知なので、昨日から3日連続。
電車の移動って、車のように神経を使うわけでもなく、ただ座って本を読んだりしているだけなのに、なんでこう疲れるのだろうか。誰か知っている人います?
知ってる人はこちらまでお願いします。
そんな移動の毎日で、社内にいるのは朝と夜だけなので、ちょっとやることが溜まってきました。週明けまでに書かないといけない原稿や企画書などがたくさんあるなかで、明日は会社の健康診断だし、土曜日はスイミングなので、集中しないと。
ということで、集中します。
投稿者 tomo-m : 21:22 : この記事のページ
2006年12月 6日
急成長を支えたもの
師走。いろいろバタバタしてます。
そんななか、今日は弊社の支援先のひとつであるスギ薬局さんの創立30周年記念パーティーに出席。名古屋のマリオットでしたが、よくこれだけの人が集まったもんだと感心しました。おそらく2,000人以上は来ていたのではないでしょうか。
これだけの会社に影響を与えてるんだなと、改めて感心。
ここは、30年前にご夫婦二人で16坪のお店をはじめたのがスタート。今や中部地区では知らない人がいない、東証一部上場企業です。今年は関東にも進出しています。
社長は、一昨日緊急手術をしたばかりだったそうで、それでも挨拶だけはと医者の反対を押し切ってスピーチされていました。療養中とはいえ、さすがに力強さを感じました。
同社のこれまでの成長の軌跡には、改めて感心しきりだったのですが、何より感動したのは、社長の奥様である副社長の話。
売り上げが一日一万円というような苦難の時期にも、大きな夢を掲げて邁進する社長を、ひたすら支えてきたのがよく分かります。
副社長は、実際にお話しても本当に謙虚な方で、気さくでニコニコしていて、それでいて芯の強そうな、素晴らしい女性です。力強い社長をともに、とにかく30年間、夫唱婦随で頑張ってきたのだろうなと思います。
副社長は、高校生のときに先生から将来の夢を聞かれて、みんなが医者や弁護士と言っているときに、「山内一豊の妻(千代)のような女性」と答えたそうです。まさに内助の功を地で行くような人です。
私の妻も、毎日子育てしながら私と会社を支えてくれています。妻がいないと、私の戦力は十分の一になるでしょう。
もっと妻に感謝しなきゃなと感じたパーティーでした。
投稿者 tomo-m : 21:05 : この記事のページ
2006年12月 4日
胃腸かぜと可愛い赤ちゃん
やられた。。。
超ヘビーな胃腸かぜ。土曜日は、打ち合わせ等があったので、執念で出社しましたが、日曜日は完全ダウン。リビングとトイレをひたすら往復してました。
前日、こんな格好してたからだろうか。
汚い話ですけどね。軽く30回以上はトイレに行きましたよ。
出るもんないっちゅうのに。物理的に。
いや〜、今回ほどウォシュレットのありがたみを感じたときはありません。。。
そんななか、今日は今年の春まで弊社で頑張ってくれていて、出産のため退職した経理のAさんが、赤ちゃんを連れてきてくれました。
なんて可愛い赤ちゃん。こんなにまとまった顔をしている赤ちゃんも珍しい。かぜをうつすのが怖くて、マスクをしていたのですが、その顔を見て泣かれてしまいました。
会社の中でも人気者です。
こうやって遊びに来てくれるのは本当にうれしい。弊社は、それでなくても私の息子の園バスが会社の前まで来てくれるので、一日一回は息子が会社に来ますし、甥や姪もよく来ますので、子供はウェルカムです。本気で託児所を併設しようかと思っているくらいです。
弊社に電話を頂くお客様は、たまに子供の声が聞こえるかもしれませんが、気にしないでください(笑)。そんな社風です。
そろそろトイレに行きたくなってきたので、この辺で。
投稿者 tomo-m : 21:15 : この記事のページ
2006年12月 1日
出会い
2年ほど前まで我が社で頑張ってくれていた社員。
弊社にない強みを持つ会社の社長。
プロモーション分野で独自のビジネスモデルを作り、上場した会社の社長。
地方で一番(たぶん)のネット会社になって、東京に進出したばかりの会社の社長。
上場直前期の審査で延期になり、捲土重来を期す会社の社長。
目指すべき方向性と現実とのギャップに悩む、他社の社員。
今週は、さまざまな人に会い、食事をし、語り合った一週間でした。
みなさん、それぞれ夢があり、悩みがあり、葛藤があり、強みがあり、弱みがあり、目標があり、そして、モハメドあり。
とにかく、人はそれぞれのフィールドで戦って、傷ついて、成長し、強く、優しくなっていくんだなぁ。なんて変な感慨に耽ってます。
人との出会いの中で何らかの影響を受けて、自分を振り返って、反省し、実践する。それが成長というものかもしれません。相田みつをの言葉で、
『その時の出会いが人生を根底から変えることがある。 よき出会いを』
というのがあるが、もしかしたら出会いとは人生そのものかもしれない。
なんか急にわけのわからんことを書いてますが、今週は出会いや再会が多かったので、そんな気分になってます。
明日はどんな出会いがあるでしょうか。願わくば、ソフィーマルソーのような女性でありますように。
最後に、こういう流れでスイミングクラブに通うことになって、今日妻がスイムウェアを一式買ってくれたので、その勇姿を一枚。ソファーで寝ているのは、我が天才息子です。
↓
投稿者 tomo-m : 23:33 : この記事のページ
2006年11月26日
水泳と温泉と継続は力なり
今日は、息子のスイミングクラブの体験入学。普段温泉で泳ぎの練習をしてるだけに(迷惑やろ)、水に対する抵抗感がなく、楽しんでいたみたいです。
妻も私も、著しく運動不足なので、家族会員として入会することにしました。これで、週末や仕事帰りに水泳できます。
最近の運動不足はちょっとひどくて、有酸素運動で血の巡りをよくしないと、ちょっとやばい領域です。息子が通うのは、ちょうどいい機会です。
こう見えても(どう見えるのか知りませんが)、私は20年ほど前は水泳のインストラクターのバイトをしてたのです。主に幼児とおばちゃん相手に(笑)。お姉ちゃんクラスを担当させてくれって頼んでたのに、どうしてもダメでした。
その後、いつものように榊原館に行ったのですが、そこでいつも会う人がいて、なんとなくどこかで見たことあるなーと思ってたのです。なかなか思い出せなかったのですが、今日改めて顔を見て、ちょっと記憶が蘇ってきたので、湯船に浸かりながら「すみません、もしかして○○の方ですか?」と聞くと、まさにビンゴ。私が独立する前の仕事で、飛び込みで営業して一時期お付き合いをしてくれていた会社の社長でした。
かれこれ15年近く前になりますが、改めて話を聞くと、当時は脱サラしたばかりの個人事業で、将来どうなるかという感じだったそうです。今は、随分大きくなって、私の自宅の近くにも拠点があります。
当時は儲からなくて、ボランディア状態だったそうですが、諦めずにコツコツ続けた結果、今はとても立派になっています。その社長は、私のことを随分褒めてくれていましたが、逆に私は「あれからよく頑張ったんだなー」と、話を聞きながらずっと感心していました。
本当に、継続は力です。やってもやってもボランティアという時期に、99%の人は諦めるんですね。その人は40歳で独立して、その後17年間諦めなかった。非常に誠実なお人柄もあって、お客さんが少しずつ増えていったんでしょうね。
ビジネスはゴーイング・コンサーン。継続こそが重要だと、改めて思った再会でした。
投稿者 tomo-m : 20:40 : この記事のページ
2006年11月23日
チゲ鍋
今日は祝日なので、午後から出社。なんだかんだと雑務をこなした後、出社していた社員と奥さん、あと会社近くに住んでいて、恐らく休日何もしていないであろう独身の制作社員・塁に声をかけて、自宅でチゲ鍋パーチー。妻の友人も子供連れで参加しました。
大変おいしゅうございました。
みなさん、よくお越しいただきました。
買い物して、仕度、後片付けしてくれた我が妻、いつもありがとう。
たくさん人がいると、いつも大喜びの我が天才息子。楽しかったね。
みんな、「プロフェッショナル」勉強になったな。
塁、なかなか手品うまかったぞ。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
あかん、どーしても落としどころがない!!
オチのないまま、今日は終了!
投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ
2006年11月19日
スェディング現象
今日は、朝から某社へのレポートをまとめる作業に没頭。いつものように、敷地内に誰もいない日曜日でしたが、雨の音が程よい雑音になって、バリバリに集中できた。
5時ごろ切り上げて、恒例の温泉へ。
毎週毎週温泉に行ってますが、それにはちょっとした理由があるのです。
我が天才息子は実は小児喘息で、大発作で入院したことがあります。最近も少し出ているので、ある程度大きくなるまでは油断禁物。激しい運動などはまだ無理がありますが、お風呂は気管支などにいいということで、積極的に温泉に行っているのです。
というのはきっかけにすぎず、ほとんど好きで行ってるだけなんですが。
今週は、時間もないので、近場の榊原館へ。いやー、相変わらずここの泉質は最高。ちょっと硫黄くさいのが、またバッチグー。
バッチグーとは、これいかに。
ところで最近、超強力(と信じている)育毛剤を買って、よっしゃ!と気合を入れてるわけですが、使い始めて2週間ほどで、なんか以前よりも薄くなっている気が・・・(笑)。
で、調べてみると(調べるんかい!)、それは「スェディング現象」と言って、いい兆候なのだそうだ。
ほんまかいなー。
いや、信じよう。信じるぞ。
最近、病院で処方する育毛の薬がありますが(随分以前からアメリカでは売られてました)、こないだ風邪で内科に行ったら、ドクターからさりげなく育毛の薬を勧められた。
それどないですか?
喜んでパンフレットもらった私も私ですが。。。
投稿者 tomo-m : 21:22 : この記事のページ
2006年11月17日
スガシカオから日本の英語教育を考えるの巻
私の最近のお気に入りソングは、シガスカオのProgress。NHKの番組「プロフェッショナル」の主題歌ですが、妻が買ってきたCDにこれが入っていて、最近車の中でよく聞いてます。
「あと一歩だけ前に進もう」という言葉が、何とも言えず刺さってきます。
で、これが流れている間、必ず息子が一緒に歌い続けます。まだ文字も満足に読めないのですが、最初から最後まで、ほぼパーフェクトに暗記しているみたいで、まさに門前の小僧。
「僕らは位置について、横一列でスタートを切った」
「誰も知らない世界へ向かっていく勇気を未来と言うらしい」
なんて、4歳のガキが歌っているのです。ご機嫌さんで。
英語もそうですが、やはり言葉学習はヒアリングからですね。耳で覚えて、口に出す。その繰り返しです。子供を間近で見ていると、言語学習のプロセスが分かります。
CDなどでよく聞く英語の歌なんかも、言葉はむちゃくちゃですが、リズムで覚えていたりします。英語はそのリズムが重要です。音痴な人は、言語のマスターが苦手ですしね。
先進国で、世界一英語がダメな国を独走中の日本ですが、最近の英語教育は何か進歩しているのだろうか。。。インターネットの時代は、英語ができないと極めて厳しいと思いますが、その重要性すらも、日本にいるとなかなか伝わってこないし、実感できない。
いつまでも、「スペルが間違っている」とか、「Sの次はVだろ」なんて、意味のないことで子供を縛り付けてはいけません。
ただ、教育がどうのこうの言う以前に、大人の世代がその重要性を理解しないと始まらないでしょうけれど。
スガシカオから日本の英語教育を考えるの巻、でした。
投稿者 tomo-m : 00:51 : この記事のページ
2006年11月12日
今週の温泉
今日は、息子の七五三なので、伊勢神宮に行こうと思っていたのですが、ちょっと雨が降っていたので、予定変更。美杉リゾート火の谷温泉に行ってきました。
エステを経営する妻の友人も急遽合流。美杉リゾートには仕事で何度か行きましたが、温泉ははじめて。泉質は普通でしたが、何種類もあって、なかなか楽しかったです。
それはそうと、ここのWebサイトは手直ししたほうがいいでしょうね。おそらくたくさん機会損失していると思います。トップページの直帰率は、たぶん80%くらいあるのではないでしょうか。
プライベートでも、いつもそんな視点でサイトを見てしまいます。職業病。
投稿者 tomo-m : 21:04 : この記事のページ
2006年11月11日
結婚式
今日は、我が社の社員の結婚式。社員の挙式第一号!
私は、昔からセレモニー関係はどうも苦手で、結婚式もよほどの仲のいい友人か身内以外は極力遠慮させていただいていました。
でも、社員の挙式となれば話は別。張り切ってスピーチもしてきましたよ。
会場は、伊勢のクロフネ。レストランウェディングですね。ここは社長が講演活動をよくしている(私は咄家かと思ってました)ので、名前はよく知っていましたが、行ったのは初めてです。
実に素晴らしい披露宴でした。今までで一番かも知れない。出席した人たちには、本当に「祝福したい」という気持ちが感じられて、主役の二人も周りの人たちに対する感謝の気持ちがいっぱいで、みんな和やかで、一緒になって祝福しているという感じでした。素晴らしかったです。
我が社の社員たちも何人か出席しました。ほとんど寝ているふとどき者も約一名。彼は会議中もよく寝てます。本人は決して認めませんが。
ともあれ、素晴らしい披露宴でした。木根君、おめでとう。末永くお幸せに!
投稿者 tomo-m : 22:13 : この記事のページ
2006年11月 5日
今週の温泉
自宅と会社のちょうど中間付近に、サイエンスシティというところがあるのですが、そこには素晴らしい公園があります。今まで知らなかったのですが、実に広い芝生公園のなかに様々な遊具があって、子供と遊ぶには最高の場所です。
今日は、溜まっていた仕事があったので会社に行ったのですが、午後3時ごろに切り上げて、子供の自転車を積んでその公園まで行ってきました。
目的は、補助輪なし自転車の特訓。
が、公園について補助輪を外そうとしたら、工具が必要なことを知り愕然。こーぐ?我が家にはそんなものはない。車の工具はあるけれど、車に合うサイズのものしかなくて、結局断念。子供の自転車なので、てっきりすぐに外せると思ってたのが甘かった。
そうこうしているうちに、取引先の営業マンファミリーとばったり遭遇。彼は弊社の担当ではありませんが、以前からのハゲ仲間。育毛剤の話題で盛り上がります。
そういえばそこの弊社担当営業マンも、ハゲ予備軍だ。これを感応現象という。
その後、毎週恒例の温泉へ。今回は、榊原温泉の榊原館がやっている日帰り温泉。ここは湯元だけあって源泉かけながしで、泉質はこれまでの中でもトップクラスです。源泉は少し冷たいのですが、熱い湯と冷たい源泉に交互に入るのがいいみたいです。
ほとんど人がいなかったので、源泉で30分くらい息子とはしゃぎまくってました。
そういえば、何日か前ふと停車中に見ると、車のメーターが実に威勢のいい数字になってました。
ゴーゴーゴーゴーゴー!!
・・・どこへ??
さて、明日から東京。実はあまり準備ができてません。相変わらず、追い込まれないと集中力が出てこない。土壇場になって、「あれとこれ準備してくれる?」なんていつも頼まれる社員が可愛そうだ(笑)。
投稿者 tomo-m : 21:57 : この記事のページ
2006年11月 4日
クレーム処理で分かる会社のレベル
我が家は2ヶ月ほど前に引っ越したのですが、その際にテレビなどの電化製品やら家具やらを、ほとんど新しくしました。
しかし、あれですね。今のテレビは、地デジやらBSやらCSやら、少なくとも私にとっては実にどうでもいいようなもののおかげで、本当に操作がややこしい。そこに、ハードディスクレコーダーたら何たらが絡んできて、わけが分かりません。私がまったく興味ないので、余計に覚えないんですけどね。
私自身は、「カンブリア宮殿」と「プロフェッショナル」と「田舎に泊まろう(笑)」がちゃんと見られて、WOWOWエキサイトマッチがしっかりDVDに録画できればそれでいいのですが、なんかリモコンが何種類もあったりして、ほんまに鬱陶しいです。見たい番組をすぐに出せない。そもそも地デジなんて、なんか私たちの生活に役に立つのでしょうか?テレビ局が一生懸命やってるみたいですが。
それはいいのですが、一気にいろんなものを新しくしたので、いろんな部分で問題が発生しました。その際、様々な業者に連絡したのですが、業者によってクレーム処理に天と地の差が出て、改めて考えさせられたのです。
問題が起きたのは、ケーブルテレビと通販会社。詳細を書き出すと長くなるので割愛しますが、両社に共通しているのは、責任を一生懸命他社に押し付ける。自分はやるべきことをやらない。社内の連絡体制ができていない。パートさんで構成されているのか、対応がバラバラ。連絡するたびに、一から事情を説明しないといけない。誰の言葉が正解なのか分からない。指定した時間に連絡が来ない。この時間に電話するといって、来ない。電話での話し方がぶっきらぼう(笑)。言葉遣いすら知らない。もちろん、自宅まで来ることも最後までない。
思い出すだけでおぞましい。ケーブルテレビ会社はともかく、通販会社は全国的に名の通った大手です。ここの社員教育はどうなっているのかと思います。配達業者さんに聞くと、ここはトラブルだらけだそうで、クレーム発生の常習犯らしいです。本当にここ絡みの仕事はしたくないと言ってました。
で、それが一段落したところで、ふとリビングの椅子を見ると、座席部分が裂けています。最初は息子がボールペンか何かを突き刺したのかなと思っていたのですが、そこを触ってみるとなんか芯のようなものがあります。妻がそれを発見して、取り出してみると、なんと釘。中に釘が入っていて、座っているうちに表に出てきたようです。
我が家には釘なんてありませんし、明らかに中から出てきたものです。
で、それを家具を買ったところに連絡したのですが、その後の対応が実に素晴らしい。連絡したすぐ後に自宅に飛んできて、すぐに別のものと差し替えてもらったのですが、その人の態度がとても誠意に溢れていて、「いやいや、そこまでしてもらわなくてもいいですよ」という感じなのです。
私たちは、別に怒っていたわけでもなく、淡々と事実を伝えただけなのですが、こっちが恐縮してしまうほどの対応なのです。
そこは知名度のある上場企業で、さすがに社員教育もしっかりしているのでしょう。この件は本部でも大きな問題として捉えられていて、この商品をすべて店頭から撤去する可能性もあるそうです。徹底しています。
まあ、さすがに椅子から釘が出てきたら大きな問題になる可能性はあるでしょうけれど、それにしても会社によってここまで対応のレベルが違うか。ひとの振り見て、わが振りを直さなければ。一流を目指すのなら、こういうところに手を抜いてはいけないなと、改めて感じた一連の出来事です。
投稿者 tomo-m : 12:30 : この記事のページ
2006年11月 3日
早めのパブロン
今日はたまった雑務やセミナー準備など。祝日で会社には誰もいないので、さぞ集中できると思いきや。。。静か過ぎて逆に集中できません。
弊社に来ていただいたことがある人は分かると思うのですが、門をくぐると約4,000坪の広大な敷地が広がり、その中に二階建ての弊社があります。弊社の延べ床面積は約180坪。敷地内にも建物内にも誰もいないと、逆になんか落ち着かない気持ちになります。宅配便の人が来ると、少しほっとしたりして。
1Fのフロアはこんな感じ。これで半分くらいのスペースでしょうか。
こんなときは逆に生産性が悪かったりします。週明けまでにやらないといけないことがいくつかあるので、明日以降も集中しないと。
夕方は、松阪の氏郷まつりに行っている妻と息子をピックアップして、久しぶりに家族亭へ。風邪がなかなか治らないので、サムゲタン。
これで明日は体調ばっちり、のはず。今回の風邪は、いったん治ったかと思いきや、またぶり返してなかなか治らない。パブロン飲んでるのに。「早め」に飲んでないからか?
投稿者 tomo-m : 21:50 : この記事のページ
2006年10月31日
IT産業とサービス業
知人が出ていると聞いて、月刊アスキーの12月号を買いに書店まで行きました。
出ているのは、ネオテニーベンチャー開発の中野さん。もともと、同社とは社長をはじめ仲良くさせていただいていて、ブログ関係のセミナーも一緒に開催したことがあります。現在も、二ヶ月に一度くらいは同社を訪れ、いろんな企画についての話や情報交換をしています。いつも雑談で盛り上がってしまいますが。
同社は、このブログでも何度か書いたことがある「マインドマネージャー」というマインドマップツールを販売していて、アスキーにはその関係でインタビューされています。マインドマネージャーは、使い勝手が抜群によくて、私は現在ほとんどの書類をこれで作っています。
で、そのアスキー。今月号は新装刊だそうです。今までをあまり知りませんので何とも言えないけれど、かなりビジネス寄りになったのかな。
私には、表紙タイトルの上にある「ビジネスとITのギャップを埋める」というコピーが刺さりました。このコンセプトが、これから本当に必要とされるものです。
この雑誌で、世界中でたくさんのIT企業を支援してきたベンチャーキャピタリスト・原丈人さんのインタビューがありますが、そのなかで
「日本にはIT企業がない。IT産業とサービス産業を混同するのは、ボーイングとJALを一緒にするようなもの」
というくだりがあり、激しく賛同しました(ITとサービス業の位置付けには、少し納得できない部分もあるけれど)。
その意味では、弊社もIT技術の上で成り立つサービス業そのものです。市場に求められているのは、ITを現場レベルに落とし込んだサービス業です。
・・・そんなことをあれこれ考えているときに、ふと新しいサービスを思いつきました。出勤中の車中で。
で、朝一番からそのMTG。急に召集される社員も、さぞ迷惑でしょう(笑)。
今月中旬には、そのサービスをリリースします。スピード!スピード!スピード!(楽天風)
投稿者 tomo-m : 23:05 : この記事のページ
2006年10月29日
時間をお金で買う
昨日から今日にかけて大阪に滞在。普段ほとんど行けない父の墓参りがてら、去年買った年間パスポートが切れそうなので、USJに行ってきました。
宿泊は、ユニバーサルポート。
写真は、ホテルに入る天才息子と私。新しいホテルで、なかなかよかったです。
ところで、こういうところでいつも感心するのは、並ばなくていいパスポート。いくらかのお金を出すと、違う入口からどんどん先に進めてくれるのです。
場所によっては170分待ちという、とんでもない行列もありましたが、このパスポートがあれば長くても10分程度でアトラクションを楽しめます。
ディズニーランドにもこの手のパスポートがありますが、この分かりやすいフェアネスというのがいいですね。時間をお金で買うという。お金といっても大した額ではありませんが、この辺の考え方に好感が持てます。
投稿者 tomo-m : 20:50 : この記事のページ
2006年10月28日
経営を高めるWebサイト
途中になっているネタがあるにも関わらず、違うネタばかり書いてます。書きたいことがたくさんあるので、アウトプットです(笑)。
私は、人から弊社のことを「Web制作の会社ですか?」と聞かれると、即座に「違います」と答えます。エクストラコミュニケーションズは、Webを使ったマーケティングだけでなく、社内外とのコミュニケーション、人材採用、社内活性化など、「経営を高める」ためのWeb戦略を支援するコンサルティング会社です。
・・・余談ですが、最近この「経営を高める」という言葉を好んで使っています。京セラ稲盛和夫さんの著書「心を高める、経営を伸ばす」からヒントを得ているのですが、経営者の方にこれを言うと、とても興味を持っていただけます。
閑話休題。私は、「Web制作」の会社は5年後存在するのか疑問に思っています。以前も書きましたが、現在のWeb技術の流れは、設計して制作するという旧来のフローを根底から否定する可能性があります。
一次情報としてそれらを理解したうえでWeb制作会社を標榜するのなら問題はないでしょうけれど、そうでない場合、Web業者でありながら、すでにWeb業界についていけていないと言われても反論できないでしょう。
一般的な広告がすでにそうなっているように、Webも「どんなものを作ったか」はまったく問題ではなく、「どんな成果を上げているのか」が焦点です。それは、単に売り上げを上げるだけのものではありません。一時的にECで売り上げを上げることによって、長期的にマイナスになる可能性も大いにあります。実際にそんな店舗がいくつもあります。Webを作ったあとは、ともすればWebだけの売り上げを追求しがちですが、それでは自分の首を絞めてしまうことになってしまう可能性もあるのです。
つまり、規模の大小や業種、業態を問わずに、経営全般を視野に入れたものでないといけません。前述したように、「経営を高める」ものでないといけないのです。
そのため、弊社の場合は、それがどう考えても明確にならない場合、あるいはお客様の社内体制などが原因で、どう考えてもそれが実現しそうにない場合、正直にその旨を申し上げて、せっかくのご依頼を辞退させていただくこともあります。たまにですが。
お客様のためにならない仕事を請けてしまっては、長期的に考えて弊社のためにもならないからです。
これは、これまで600近い「Web制作」をさせていただいた経験から感じる直感的な部分も大きいのですが、自己否定的なパラドックスに陥る前に、経営を高めるためのコンサルティングを極めていこうと考えたのです。当然のことですが、「Web制作」は決してお客様のゴールではないので、我々はあくまでも経営を高めるお手伝いをしないといけないのです。
Webコンサル会社の中には、コンペは一切やらないところもありますが、気持ちは充分分かります。通り一遍等のコンペを行って、きちんとバリューを評価していただけるとは、多くの場合思えないからです。
弊社は、時にコンペにも参加しますが、どんな時でも値段競争には巻き込まれないようにしています。仮に価格だけの勝負になったら、だいたい手を引きます。それでプロジェクトがうまくいくわけがないからです。たとえば、以前も国の機関のアクセシビリティ改修の案件で入札があり、弊社がかなり他よりも安い価格で落札しましたが、それは価格競争をしたわけでは決してありません。アクセシビリティ関係の技術力や経験が他よりも勝っているため、単純に「速く正確に」作業ができるからです。
少し話が逸れましたが、経営全般に対する視野を持たず、経営を高めるための戦略性を持たず、単にWebサイトを言われた通りにデザインするだけの会社は、おそらく5年後には存在しないでしょう。今、まさにその分岐点にきています。
投稿者 tomo-m : 22:20 : この記事のページ
2006年10月27日
ひたすら移動
今日は、朝から東京に移動。浜松町でMTGのあと、神田で今後のセミナーに関する相談。その会社が入っているビルの地下に、安くてちょうどいい広さのセミナー会場があるのです。交通の便もいい。
何社もの大企業のコンサルティングをしているそこの社長と話していると、営業はいかに対象層を絞って訴求することが大事かを、改めて気づかされます。そういえば、あの事例もこの事例も、よく考えればそのものずばりの層に訴求している。なるほど。
そこがずれてしまうと、どれだけやってもなかなか成果に結びつかない。極めて当たり前のことだけど、見落としがちなところがたくさんあります。
そう考えると、より一層やるべきことが明確に見えてきました。今後が楽しみです。
今日も日帰り。昨日から何百キロ移動したのだろうか。さすがに疲れた。息子にチューして寝よ。
投稿者 tomo-m : 23:28 : この記事のページ
2006年10月25日
ラジオ収録風景とセミナーのご案内
先日書いた東海ラジオの番組「中川喜誉治と達人たち」の収録風景の写真が送られてきました。
これは、スタジオ内の風景。
パーソナリティの中川さんと私。収録後の虚脱感のためか、なぜか表情が固い。
放送日は、11月3日、10日、17日、24日の朝9時半からです。
----------------------------
それと、11月7日にビジネスブログのセミナーを行います。
『あなたの会社を変える実践ビジネスブログ徹底活用セミナー』
日時: 11月7日(火) 13:30〜16:00 (受付開始:13:00)
場所: 東京国際フォーラム Gブロック 4階 G410
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
代表電話 : 03-5221-9000
[ 連絡先 ] 電話番号 03-3486-6606 FAX番号 03-3486-7099
主催: アヴァンティ株式会社
詳細ページ:http://visionet.jp/goods/study/maeno/1107_a.htm
案内ページを見ると、すごい内容ですが(笑)、ご満足いただけるように頑張ります。
投稿者 tomo-m : 14:14 : この記事のページ
2006年10月24日
アウトプット
最近思うのですが、情報というのはアウトプットすればするほど、どんどん入ってくるものですね。そんな生き物です。そのため、さらにアウトプットしたくなってくる。最近も、セミナーや執筆などでアウトプットの機会が多いのですが、多ければ多いほど、他に出したいネタがどんどん出てきます。不思議なもんだ。
以前もどこかで書いたことがありますが、よくアイデアを内緒にする人いますよね。パクられるとか思って。そういう人って、絶対いいアイデアなんて持ってません。というよりも、その時点でアイデアをビジネスに落とし込むマインドを持っていないと言ってもいいと思います。
アイデアなんて、アウトプットしてなんぼです。それでブラッシュアップしていかないとダメです。
そういえば、いつも読んでいるKlabの真田さんのブログに、こんなことが書いていました。
アイデアなんて二束三文だ
まったく同感。ほんまに共感。「大きなアイデアと小さなアイデア」、なるほど。まったくその通りだ。
弊社が行っている社員主導による早朝勉強会は、強制アウトプットの一環なんですね。アウトプットの回数が少ない人は、強制的に機会を作ったほうがいいです。それによって、インプットが格段に多くなり、それを取捨選択するスキルも身につきます。ブログは、それには最適なツールだと思います。
あるいは、身近な人に話を聞いてもらうのもいいですね。私の場合は、誰かと話した内容や、本で読んだことなど、インプットした知識は必ず冷めないうちに誰かに話します。そのアウトプットによって、インプットしたものの理解をより深めることにもなりますし、話しているうちに違う角度から見えたりもします。また、話し相手の反応で、よりブラッシュアップさせることもできます。
多くの場合、話し相手は妻なのですが、私のトークに付き合うのは根気のいる作業だと思います。よく「うざっ」とか言われます。
どーですか、それ。。。
あまりにウザがられて、たまに逆ギレする私。
自分の知識やスキルを身に付けたいと思っている人、強制的にアウトプットしましょう。
投稿者 tomo-m : 22:48 : この記事のページ
2006年10月23日
孫氏の兵法
孫さんがまた爆弾を落としてきました。
http://recommend.yahoo.co.jp/keitai/index.html
どうですか、これ。まず法人需要が殺到するのではないでしょうか。
いったい何で利益を出そうとしているのか。ソフトバンクはYahoo!、AUはGoogleと、本格的に検索エンジンを導入しているので、携帯のリスティング広告なども収益源のひとつでしょうけれど、他社が「自殺行為」と捉えて静観している間に一気にシェアを奪うことが大前提の奇策でしょう。利益云々に関しては、第三者が気にすることではないでしょうけれど。
携帯電話がどうなろうが、ほとんど興味がなかったのですが、ここまで大胆なことをされると痛快です。
孫氏が動けば、市場が動く。Yahoo!はともかく、孫さんはいつも私をワクワクさせてくれます。
投稿者 tomo-m : 22:23 : この記事のページ
2006年10月22日
教育パパ的休日
最近、わが天才息子はレゴにハマリまくっています。先週末は息子の運動会があったのですが、かけっこで一位にになったら、ご褒美に何が欲しいと聞くと、迷わず「レゴ」。先月に軽井沢のアウトレットでもレゴを購入したばかりです。
で、さすが天才だけにきっちり一位になったので、先週末はレゴを買いに行きました。今回はヘリコプターのレゴ。組み立ては私の作業です(そこがおかしい)。
息子よ、テレビに映っているのは10年後のパパの姿だ。
出来上がったのがこれ。
妻によると、最近一人で部屋にいるときは、このレゴに話しかけているそうです。声をかけるべきか、そっとしておくべきか。。。
息子よ、友達おらんのか?
で、今日はひらがなを勉強するために、トイザらスでポケモンのひらがなシートを買いました。お風呂の壁に貼るやつ。
ついでに掛け算のシートも買ったのですが、これが語呂合わせで九九を覚えるというもので、どんなんかというと、
ににんがしーどら
にくじゅーはちこりーた
ろくにじゅうにどきんぐ
・・・どう考えても無理がある。
というわけで、今までブログ用に撮り溜めていた写真も載せてみました。
あ、ついでに。
明らかに便乗商品(笑)。
投稿者 tomo-m : 22:04 : この記事のページ
2006年10月20日
「中川喜誉治と達人たち」に出演します
昨日は、愛知県内で打ち合わせを2件行ったあと、東海ラジオで番組収録。「中川喜誉治と達人たち」という番組にゲスト出演させていただきました。
中川喜誉治さんは、『土壁の達人』として有名な方で、クレーベンという会社も経営されています。番組の趣旨は、その中川さんが別の分野の達人を紹介するというものです。私はWebを分かりやすくビジネスに活用する達人ということで、11月の1ヶ月間登場します。
放送日は、毎週金曜日の朝9時半から。11月は、3日、10日、17日、24日の4回です。聞ける人は、ぜひお聞きください。
アナウンサーの佐藤友香さんに話の相手をしてもらったのですが、いつも思うのは、ラジオのアナウンサーって職人ですねー。これこそ「達人」だと思います。しゃべりが美しいし、いつも時間内にぴったりあわせて、言いたいことをキッチリ伝える話芸は感心します。それに比べると、テレビのアナウンサーは話す技術は全然及ばない感じがしますね。専門的なことは分かりませんが。
どんな世界の人でも、「プロだな」と思える人と会う時が一番楽しいです。中川さん、佐藤さんはじめ、コーディネートしてくれた青井さん、ありがとうございました。
ところで、今その番組は誰が出ているかというと、ネクシィーズの近藤社長。以前ブログでも書きましたが、アマゾンで私の本のページを見ると、「あわせて買いたい」として近藤社長の本とセットで出てくるのです。
なので一方的な親近感を持っていたのですが、ラジオも近藤さんの次は私。。。これはどう考えても、何か縁があるな。
間違いない。
投稿者 tomo-m : 18:13 : この記事のページ
2006年10月15日
運動会に燃える男
前回の続きを書こうと思ってましたが、先週から久しぶりに風邪をひいて、脳の集中力が持続しないため、違うネタを。
昨日は、息子の幼稚園の運動会でした。それで何が「燃える男」かというと、運動会の観客席に燃える男がいたのです。
輪島巧一かと思った人は、それだけで年代が分かる。あの人は「炎の男」だけど。
昨日観客席にいたのは、阪神タイガースSDの星野仙一氏。お孫さんが息子と同じ幼稚園に通っているそうで、見に来てました。
でも、この幼稚園の人は慣れてるのか、何にも大騒ぎしません。たまにこそっと握手を求めに行く人がいるくらいで、あとはほとんど「無視」状態。私は5メートルくらい後ろで、「写真撮ってもらうか、握手してもらうか」なんて考えてましたが、ちょっと息子の競技を見ている間に、どこかに行ってしまいました。
麦藁帽子にサングラスという格好でしたが、色が妙に浅黒くて垢抜けてました。
・・・いろいろオチを考えたのですが、どこにも落としどころがないので、このへんで。
今から、かけっこ一位のご褒美に、レゴを買いに行きます。
投稿者 tomo-m : 09:52 : この記事のページ
2006年10月13日
消費者行動の変化と楽天モデル(1)
唐突に携帯の話。
今、携帯コンテンツによるビジネスが大きく変わろうとしているようです。原因は、ナンバーポータビリティなどではなく、検索エンジンです。
KDDIはGoogle、ソフトバンクはYahooということで、これまで公式サイト頼みだった携帯コンテンツへの誘導チャネルが、PCサイトと同様SEO/SEMなどにシフトし、いわゆる「勝手サイト」と公式サイトの垣根が、だんだんとなくなりつつあるのです。
そもそも携帯といえども、インターネットという極めてフェアでフラットなプラットフォームにおいて、特定のキャリアが認めた一部の「公式」サイトのみが優位性を保つという考え方自体が不自然であり、この流れは極めて自然なものだといえます。
これは同時に、玉石混交の中から自己責任でコンテンツを閲覧する、あるいはサービスを利用するという、インターネットでは当たり前の「負担」をユーザーに強いることでもあります。
話は急に変わります(なんやねん急に)。
現在喧伝されている「Web2.0」時代というのは、一言でその本質を表現するならば、「ユーザー中心の情報化社会」と言えるのではないかと思います。
マーケティングの世界では、消費者の行動を「AIDMAの法則」なんて言いますが、これは
Attention
Interest
Desire
Memory
Action
の頭文字ですね。当然多くの方がご存知だと思います。
それがここに来て、「AISAS」に変わってきていると言います。これは、
Attention
Interest
Search
Action
Share
の頭文字です。つまり、Attention(注意)、Interest(関心)までは同じなのですが、次にSearch(検索)し、行動したあとはShare(共有)するということなのです。
このAISASというのは、先日講演でご一緒したトヨタ自動車の宣伝部長さんが言っていたことで、それを聞いて深く共感したので、その後自分の講演などで好んで話しています。
それをパクリとも言う(笑)。でも、ちゃんと「人に聞いた話の受け売りです」と断ってますよ。
少し話が逸れましたが、このSearchとは、つまりComparison(比較)ということでもあるのですが、ポイントは最後のShareという消費者行動です。
これこそが、まさに現在の情報化社会を反映している部分です。
最近、楽天に出店している企業から、自分のサイトを充実させるための施策の相談をされることが増えているのですが、そのニーズは上記の消費者行動と深く関係していると思います。
話が長くなるので、続きは次回。
投稿者 tomo-m : 18:45 : この記事のページ
2006年10月10日
Web2.0とLOHAS
先日、アクセスログの解析で有名な外資系の某社や技術系の出版社の方達と一緒に食事していたときのこと。「アメリカではWeb2.0なんて全然騒がれてない」という話になって、「いつもエキセントリックな単語を使って煽り立てるメディアが悪い」と、出版社の方が攻撃されていました。
もちろん和気藹々とした中での話なのですが、これはいつも思いますねー。まったく同感です。実態が伴っていないのに、メディアが散々使ってしまって、ようやく実態が伴ってきたときには、すでにその単語は時代遅れの感がする。出版社の方も「まったくその通り!」なんて言ってましたが、これはメディアだけではなく、たとえばセミナーの集客なんかもそうですね。
こないだも、某セミナー














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