2009年1月 7日

誤認逮捕による社会的ダメージと、「支援」の矛先について

元ボクシング日本チャンピオンの中島吉謙氏が逮捕され、20日近く拘留された後に不起訴で釈放された件について、以前ブログに書きました

私は、新聞等の報道に焦点を当てて書きましたが、格闘技に詳しいジャーナリスト氏のブログを読んでいると、その報道により中島氏が社会的に受けたダメージは深刻だそうです。

また、取材しても、警察は不起訴理由を開示しないらしい。




本当に、こんなことがあっていいのかと思います。


実は、元世界チャンピオンの渡辺二郎さんも、最初に逮捕されたときは不起訴でした。しかし、逮捕時は大々的に報じていたマスコミも、不起訴の事実はほんの申し訳程度に報じたのみ。当然、それによって貼られた「負のレッテル」は拭えず、当時事業を営んでいた渡辺さんは、壊滅的な打撃を受けたそうだ。その後、どこかのインタビューで「あれで人格が変わってしまった」というようなことを言っていた記憶がある。


もっと次元の違う酷さというケースでは、どう考えてもあり得ない、強引すぎる容疑で40年以上収監されている死刑囚、袴田巌さんの「袴田事件」が有名ですが、関係者によるブログを読んでいると、既に精神に異常を来しているようです。


一方で、いま「派遣切り」などという言葉が喧しいが、エモーショナルなメディア報道に流されてはいけません。一部には、本当に支援が必要な人たちもいるでしょうが、そうではない人たちもいる。3ヶ月働いて、1ヶ月旅行に行くような自由さが確保できる派遣を自ら選んでいる人たちもたくさんいるわけだし、一方で、きつくて汚いとされ、一般的に敬遠されている業種が、今この時期に、全国的に住み込みの就職を募集しても、誰も来ないという現実もあるそうです。

そもそも、「派遣」などというのは、すぐにその仕事ができる人に、忙しい時期に一時的に来てもらうための制度であり、だから「テンポラリー」なのでしょう。仕事が減ったら、契約解除は当然です。企業は、それができるところにメリットを感じて、高い料金を払って派遣制度を利用するわけで、正規雇用と同じようになってしまうと、何のメリットもありません。この制度自体が無意味になってしまいます。

もし文句を言うべき事があるのなら、それは自分たちの雇用主である派遣会社に対して言うべきであり、派遣会社から派遣された企業ではない。そのお門違いを、なぜマスコミは報じないのか理解に苦しみます。


何が言いたいのかというと、マスコミは常に間違うからしょうがないとして、社会的な「支援」の矛先が、それでいいのかということです。

実際、支援が必要な人もいるでしょう。しかし、誤認逮捕(あえて誤認と書きますが)による社会的ダメージは誰が補償するのか。そういう支援も、社会的に必要なのではないでしょうか。

だいたい、逮捕のプロセスがいい加減であることは、容易に想像できます。そんなので逮捕されて信用を失い、収入の道が断たれてしまうようなことがあっていいのでしょうか。それって、ほとんど「冤罪による死刑」じゃないですか。

どうなんでしょう。

投稿者 tomo-m : 05:32 : この記事のページ

2009年1月 6日

ビジネスマンとしてのレベルと情報発信について

以前から、定期的に見ているブログ「アドマン2.0@デキる広告マンの作り方」が、サイバーエージェントさんの社員だと知って、思わず考えさせられました。

広告業界の中でも結構話題になっているブログで、情報発信の頻度が高い。中身は読んでいたが、プロフィールにはあまり感心がなかったので、どこの誰が書いているとも知らず、てっきり、どこかの経営者かフリーの人が書いているのだと勘違いしてました。


以前、私の書籍キラーウェブの書評を書いて下さった、「WEBMAN」ブログもそうです。この方も、どこかのネット企業に所属する広告営業マンで、実に豊富な情報発信を行っています。

ちなみに、このキラーウェブの書評が非常に的確で、意図したことがちゃんと伝わっていることを、このように確認できることは、著者としての大きな喜びです。


これだけ頻繁に情報発信する姿を見て、この人たちは暇なんじゃないか?と言うのは、怠惰な人の言い訳です。

急ぎの仕事は忙しい人に頼め」というのは、見事に本質をつく真理です。日常的に忙しい人は、少しばかりタスクが多くなったところで、それをこなしていくリズムを身につけているし、また、自分の能力やスタイルをわかっているので、セーブしたり人の力を借りることが出来ます。

逆に、暇な人に限って「忙しい感」満開であることは、年代や洋の東西を問わない。


何より、このようなアウトプットを続けることで、どんどん情報が入ってくる。インプットが多くなると、さらにアウトプットしたくなる。時間を確保するために、早起きになる。そんな、ポジティブなスパイラルに入っていきます。


それが、ビジネスマンとしての質を高め、自立を促進していきます。自分もそうなりたいと思うなら、まずは何らかの形でアウトプットを増やすことでしょう。そのリズムを身に付けるまでが勝負です。90%程度は、それまでに脱落しますが、いまはブログという最適なツールがあるわけですので、どんどん活用すべきだと、私は思います。

とにかく、情報のアウトプットは大きな副産物をもたらします。

投稿者 tomo-m : 05:06 : この記事のページ

2009年1月 5日

仕事始めと初詣

個人的には、元旦に長男と二人で自宅の裏にある神社(寝室から神社の森が見下ろせて、私たちはここをトトロの森と呼んでます。野生の猿がよく出没します)に初詣をしましたが、会社では今日初詣に行ってきました。場所は、これまた会社の裏側にある上野神社。

普段、何気なく車で通っている道も、いざ徒歩で行くと意外な遠さに驚きます。いつもはまったく目に入らない建物なんかにも気がついて、新鮮な気分。


今年初めての試みですが、土地を守ってくださっている氏神様に感謝するとともに、今年一年の飛躍を神に誓い、これはこれで清々しい気持ちになります。


私は、お客様との打ち合わせのために昼過ぎ頃に会社を出ましたが、ちょうど外出するタイミングで、四天王寺の副住職さんもお見えになり、新年早々、とてもツイてる船出となりました。


恒例の書き初め(弊社の場合、一人ひとりが色紙に今年の目標を書き、それをすべて会社の壁に張り出します)は、今日色紙を全員に配って、後日発表することになりました。これも楽しみだ。

投稿者 tomo-m : 20:28 : この記事のページ

お願いしましゅ

今日から仕事始め。

朝、ベッドの中で「さぁ、今日からがんばるかー」と心の中で思っていると、隣で寝ている息子が、寝言で「お願いしましゅ」と言った。

どんな夢なのかわかりませんが、えらいタイミングのいい寝言ですなー。


パパは、がんばりましゅ。

投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ

2009年1月 4日

「生」でわかる実力

長男は、なぜかドリフターズが大好きで、特に昔の「全員集合」のコントにはまっている。

今日もDVDを借りて、一緒に見た。ドリフのコントは、アドリブっぽく見えるところも、すべて計算されているそうだけど、同時に生放送ならではの独特の空気もあって、いま見ても十分面白い。

思えば、正月はテレビの生放送が多い。普段は結構面白いタレントが、生放送になると途端に面白くなくなるのは、多分に編集の力によるものだろう。

その点、ドリフターズは生であれだけ続けてきたのだから、相当実力が鍛えられるのではないかと、素人ながらに思った。

投稿者 tomo-m : 20:27 : この記事のページ

2009年1月 3日

終わりよければ

朝、ゴルフの練習に義兄を誘いに行くと、ラウンドしに行こうかということになり、着替えも何も持たないまま、急遽本コースへ。

その前にGDOモバイルで調べると、結構ボロカスなレビューが書かれていたので、余り期待はしてなかったけれど、その予想をも下回った。

とにかく人を入れすぎ。ほぼ毎ホール、前の組を待つ状態でしたが、最終ホールなんてカートが5台も並んでいて、20〜30分くらい待ったのではなかろうか。寒空のなか、それはいかん。最終ホールはナイターになってしまった。


この最終ホールは、かなりの打ち下ろしのロングホールで、グリーンが浮島になっている。恐らく、このコースの名物ホールなのだろう。ティーグラウンドからは、山と林に挟まれている狭い空間を打ち抜かないといけない。

前に回っている組は、若い女性2人+おっさん(?)2人の4人組で、何かにつけてキャーキャー言いながら、女性があっちこっちに打ったボールを全員で探しに行ったり、まるで後ろの組なんてこの世に存在しないかのように悠々としていたので、それなりにイライラしていたのだが、この名物ホールをスムースに回ることが出来れば、全体の印象も少しはよくなったかもしれない。




夜はボクシング中継があるので、お風呂にも入らず、スコアの集計もせず、(前払いのため)フロントにも行かずに、終わったらすぐに帰宅。両試合とも予想通りの結果だったが、西岡選手の気迫溢れるファイトは気持ちよかった。あれだけ大差でリードしているのに、最終回に倒しに行ったのは立派。

ボクシングで連打を打つのは、勇気が必要だ。パンチを打つ動作は、常にリスクを伴う。自分のガードが開いてしまうし、体重が攻撃にシフトしているので、カウンターのリスクも高まる。それが連打になると、リスクが格段に高まってくる。

テレビで見ていて、「なんでそこで行かないのか」とイライラすることもあるが、相手の目が生きていて、明らかにカウンターを狙っているのがわかっている時は、行きたくても行けるもんじゃない。

それを、最終ラウンドでしっかりまとめられた西岡は立派だ。


ゴルフは最終が悪かったけれど、ボクシングは最終がよくて、引き締まった内容だった。

投稿者 tomo-m : 21:12 : この記事のページ

2009年1月 2日

我が社の10ヵ条

午前中、会社近くの神社に参拝したあと、出社。

静かな社内で、今年一年の誓いを新たにしています。

社内では、年末、入り口付近に貼られた、「キラーウェブでNo.1をつくる エクストラコミュニケーションズの10ヵ条」があります。

  1. 常に笑顔!
  2. 一秒以内に大きな声で返事!
  3. 大きな声!(コソコソ話禁止!)
  4. ダラダラ歩かない!
  5. 相手の目を見る!
  6. 大きな声であいさつ!
  7. ありがとうを言う!
  8. 姿勢よく!
  9. 率先行動!
  10. 整理整頓!

中身は年末の朝礼の際、皆で決めたものです。なぜかすべてにビックリマークが付いていますが、想いの強さを表しています。

電通鬼十則に比べると、非常に原始的な感がなきにしもあらずだけど、本当に大事なことだと思う。

我が社は、この年明けから、「みなさんにもっと喜んでいただくプロジェクト」を発足させ、ガンガン前進していきます。どうぞご期待下さい!

投稿者 tomo-m : 12:02 : この記事のページ

2009年1月 1日

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

あけましておめでとうございます。


元旦の、朝5時55分55秒です。ゴー、ゴーゴー、ゴーゴーです。「Go」ととるか「郷」ととるかは人それぞれですが、私はGoのつもりです。私の好きな時間です。


突然ですが、今年、我がエクストラコミュニケーションズは、「めっちゃ真面目に、ちょっとアホ」路線を突き進みたいと思っています。仕事は大真面目ですが、時代が時代だけに、ちょっとアホ(もちろん、この本のパクリです)的な空気が重要だと思っています。


なので(関連性は不明ですが)、ブログの文章も、また「ですます」調に変えようかと思っているのであります。

何の違いがあるねんということですが、「である」調だと妙に堅苦しくて、自分の内面をきちんと表現できていない事に気がついたのであります。また、妙に上から目線的な、「オッホン」みたいな空気を醸し出してしまう危険性(そう思うのは私だけでしょうか)があるような気がする。


ちなみに、「キラーウェブでNo.1をつくる」というのは、弊社のキャッチフレーズですので、今後頻繁に登場してくると思います。


ともあれ、このブログを見ていただいているみなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


一部、編集に間に合わなかった人たちもいますが、弊社社員からのメッセージです。これはちっともアホじゃありませんが、まあ新年第一弾の公式ページと言うことで、ちゃんと真面目に書いてます。



明けましておめでとうございます

投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ

2008年12月31日

それはお客様にとっての理想なのか?

年々、大晦日や正月に感じる独特の空気がなくなってきているように感じますね。

坂田健史の世界フライ級タイトルマッチは、結果は残念でしたが、それ以上に、「なんでボクシングの世界戦がK-1の前座みたいな扱いやねん!」と、改めてテレビ局に憤ったり、紅白歌合戦にチャンネルを合わせては、「懐メロ合戦かい!」と突っ込んだり、年の瀬に人生幸朗師匠のようになっているわけであります。


それはともかく、今年もみなさまには大変にお世話になり、本当にありがとうございました。ひとりひとりのみなさんの顔を思い浮かべると、感謝の気持ちでいっぱいになります。


2009年は、すべてにおいて「それはお客様にとっての理想なのか?」を確認し合い、もっともっとみなさんに近付いていきたいと、強く思っております。私自身も、様々なお客様のプロジェクトを、直接担当させていただきます。

とにかく、みなさまのお役に立ちたいという一心で、業務に励んで参ります。どうか、2009年も何卒よろしくお願いいたします。


前野智純

投稿者 tomo-m : 22:15 : この記事のページ

2008年12月30日

アクティブルーチン

イチローやタイガーウッズなどが、必ず実践するルーチンワーク。本番前に必ず行う一定の動作が、脳のスイッチを切り替えるのに重要であることは、以前放送された、プロフェッショナル100回記念でも言っていた。

タイガーウッズなどは、ルーチンの動作を行っている時に、頭上に鳥が飛んだり、少しでもギャラリーの声が聞こえたりすると、必ず最初からやり直す。メンタル要素が特に強いゴルフでは、他のスポーツ以上に重要なのかも知れない。


そう言えば、頭髪の状態が似ていることで勝手に親近感を持っている掛布なんかも、現役時代は特徴的な動きをしていた。


スポーツ選手に限らず、あらゆる分野で自分なりのルーチンを持っている人が多いというが、私にとってのルーチンは何だろうか。たとえば、一日の始まりにあたって、必ずやることは何かあるだろうか。


ブログ。これは、確かに一日の始まりに頭を切り換える役割を果たしているかも知れない。朝にアップできない時も、何らかの形で書いている。昨日の出来事や今の頭の中を整理するのに役に立つ。

朝礼。これもそうなのだろうか。

メール。単に仕事だ。

ストレッチ。少しだけだが、出勤前に毎朝必ずやる。これも頭の切り替えに役立っていると思う。

トイレ。当たり前か。

息子をたたき起こして、着替えさせる。・・・これがプロのルーチンか?

息子との、おはようのチュー。あろうことか、息子は最近少し嫌がっている。けしからん。


いずれにしても、自分なりの切り替え法を持っておくのは、毎日を全力で過ごすために必要なことかもしれない。

投稿者 tomo-m : 07:41 : この記事のページ

2008年12月29日

左と右の耳で聞こえかた違うだろ

司法、立法、行政に次ぐ第四権力と言われるマスコミだが、私は第一権力だと思っている。マスコミが徒党を組んでキャンペーンを張ったら、そこで世論が形成され、誰もストップできない。そんな事例は、枚挙に暇がない。

また、マスコミは「いかにもやりそうなこと」を、捏造することがよくある。まったく間違っていることを書くことも、もちろん頻繁にある。訂正記事は、第二社会面のベタ記事程度の、あまり気付かれない扱い。



「いかにもやりそうなこと」ということで、元ボクサーの記事なんていうのも、マスコミの好物ネタである。先日も、元日本チャンピオンの中島吉謙氏が監禁、恐喝事件に加わった(見張り役?)という容疑で逮捕された事件が報道された。

でも、私には信じられなかった。中島氏と言えば、その人柄の良さがいつも話題になるような人で、ブログにもそれが滲み出ていた。

自分と激闘を演じた西岡利晃選手が執念で世界チャンピオンになったあと、二人で会ったときに涙を流したというエピソードも、彼の人柄をよくあらわしている。


関係者達も、「まさか彼が」という反応だった。


その後、中島氏のブログを読んで、話の流れがわかった。「鍵をかけた」ということで監禁容疑になったのだろうが、それ以外は何の「容疑」なのかさっぱりわからない。これを本当に「脅迫」というのなら、人を騙した者が勝つ、やりたい放題の世界である。

もちろん、当事者の話なので、ウソや誇張、あるいは重要なことを伏せている可能性はあるし、行動が軽率だったことに違いはない。ただ、ひとつの事実をもとに、ありもしない方向に話を膨らませるというのは、マスコミではよくあることである。事実、20日近く拘留されたあと、不起訴処分で釈放されている。





スガシカオの歌で「左と右の耳で聞こえかた違うだろ。僕らの真実なんて、きっとそんなもんさ」というフレーズ(歌のタイトルは知りません)があるが、私たちはマスコミの報道を両目と両耳で見聞きしてはいけない。片目と片耳でメディアと接し、あとは自分のフィルターで判断するしかない。

マスコミが「不景気だ」と言ったら、その根拠を自分で考えよう。マスコミが「悪」だと言ったら、なんで一介のサラリーマンがそんなことをジャッジできるのかを考えてみよう。マスコミに、得意の集団リンチをさせないためにも、一人ひとりが自分の頭で考えるようにならないといけない。


投稿者 tomo-m : 09:01 : この記事のページ

2008年12月28日

忘年会の輪

27日は、大掃除のあと、近くの「極楽湯」へ。去年に続き、恒例になってきた。

大掃除のあとは、忘年会。今年は、結果的に40数名にご参加いただき、大いに盛り上がった。ビンゴ大会は毎年お馴染みだが、今年はゴルフパターのゲームが予想外に盛り上がった。


何より嬉しいのは、このような機会を通じて、ご参加いただいた人たちが繋がっていくこと。実際に、新たに取引をし始めたところもあり、ちょっとした異業種交流会やビジネスマッチング(大げさ)の様相を呈している。

忘年会や夏のバーベキュー(今年はかき氷大会)など、弊社はこういう家族参加イベントを頻繁に行っている。駐車場や会場のスペースには限界があるけれど、このような会はもっと頻繁に、もっと盛大に続けていきたい。


ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。よいお年をお迎え下さい。


投稿者 tomo-m : 18:42 : この記事のページ

2008年12月27日

潜行密用は愚の如く魯の如し

先日、座禅に行った曹洞宗四天王寺の副住職に教えてもらった言葉。

潜行密用は愚の如く魯の如し

誰にも気付かれないようなことに全力を尽くし、愚直に積み重ねていけという意味。

20代の積み重ねが30代に、30代の積み重ねが40代に生きてくる。積み重ねのない人は、同じ場所で年だけを重ねる。年とともにメンタルブロックが強くなり、成長しない自分を正当化するために、他人を批判するようになる。

このような人間には、なりたくないものだ。そのために、愚直な積み重ねが何より重要なのである。


投稿者 tomo-m : 07:53 : この記事のページ

2008年12月26日

ビジネスパーソンは、これからどう生きればいいのか

いま不景気と言われているのは、産業構造が大きく変化している事の現われだと思います。何かが終われば、何かが始まる。重厚長大産業やマネー経済が終焉に向かいつつある今、ビジネスパーソンはどのように生きればいいのか。

こういう記事があった。「社長の仕事力」とは、社長に向けた記事ではなく、すべてのビジネスパーソンは、「社長の仕事力」を付ける必要があるということだ。読むと「まったくその通り」と膝を打つ内容が多かった。

前編
後編



弊社の今年の営業は、今日が最終。明日は、大掃除と恒例の忘年会。お客様や取引先のみなさんなど、約50人が参加してくれます。社内でやるので、大掃除のあとにまた掃除が必要になるが、一年の締めくくりとして、なくてはならない行事になっている。


年明け早々から全力疾走するためにも、年末年始の間に準備しておきたいことが山ほどある。来年も、よりみなさんに喜んでいただけるサービスを提供していきます。

投稿者 tomo-m : 05:08 : この記事のページ

2008年12月25日

クリスマスプレゼント

昨晩、GoogleEarthでNoradSantaを見て(NoradSantaは毎年恒例だが、今年はGoogleEarth上で見る3Dバージョンがあります)、ロシア付近にいるサンタを確認し、「ドキドキしてきたなー」と興奮MAXのまま眠りについた我が長男。

今、息子の枕元には、昨晩妻がセットしてくれたWiiFitがある。

今は学校が休みなので、いつも息子を起こさずに出勤するが、今日は「パパが会社に行くときに絶対起こしてよ」と言っていた。

どんな顔して起きるのだろうか。楽しみ。


投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ

笑いをとれ!

仕事の本質は、人に喜んでもらうことにある。

それを通じてしか、自分の喜びはない。相手が喜んでいないのに、自分だけが「幸せ」なんてことはあり得ない。そんなものは単に勘違いであって、長く続くものではない。


私は、お笑いを職業にしている人は、必ず天国(あるのであれば)に行くと思っている。昨今の若手芸人の、人を貶めて笑いととるという風潮には賛成できないが、基本的に「人を笑わせる」ということは、もっとも崇高なものではないかと思う。

私たちは「お笑い」を職業にしているわけではないが、人に喜んでいただくことにおいては、本質は同じである。そうであるなら、お笑いが「どれだけ笑わせたか」というシンプルな指標で評価されるように、私たちも「どれだけ喜んでもらったか」のみを評価軸にして、ひたすらそれを達成するために全力を尽くせばいい。

難しく考えるから、ゴールがぼやけてくる。笑顔で「ありがとう」と言われる仕事を、徹底的に追求していこう。


投稿者 tomo-m : 05:27 : この記事のページ

2008年12月24日

ちょっとアホ理論

以前紹介した「アホは神の望み」に続く、アホシリーズ第二弾。

ヒューマンフォーラム出路社長の「ちょっとアホ理論」。

実は、私と親しくしている社長が、この出路氏と親しくて、今月ご紹介いただける予定だったのだが、お会いできる日が私の長男の誕生日とバッティングしてしまい、来月に延期になった。なので、それまでに著作だけでも読んでおこうと購入した次第。


ちょっとアホ!理論 倒産寸前だったのに超V字回復できちゃった!














この表紙を見て、嫌悪感を覚えるか、興味を惹かれるか。中身を読んで、嫌悪感を覚えるか、感動を覚えるか。きれいに二通りに分かれそうな本だ。アマゾンのレビューを見ても、そんな感じがする(ちなみに、中身を読めばわかりますが、表紙の「ロールスロイス買えちゃった」はウソです)。

文章の書き方も、おふざけモード全開だが、中身は極めて大真面目な本である。これについてケチを付ける気持ちもわからないではないが、一度、個人で20億の借金を背負って破綻することを想像してみてください。そこから「方向転換」することが、どれだけ凄い勇気を伴うものか。それを「アホ」にしてしまうことがどれだけ格好いいことか。

本書でも書かれているとおり、開き直りの極地とも言える方向転換だが、頭でわかっていても、それが実際に出来るか出来ないか、が本質のような気がする。

私は痺れますね。来月が楽しみです。

投稿者 tomo-m : 04:51 : この記事のページ

2008年12月23日

人多くして人少なし

どこかのサイト(かメルマガ)で読んだ言葉。


人員は常に余り、人材は常に不足する


松下幸之助の本にも、「人多くして人少なし」と書かれていたが、こういう言葉って、何十年、いや、もしかすると何百年も前から言われてきたであろう言葉で、古代エジプトの落書きに「最近の若者はろくな者がいない」と書かれていたという話に共通する。

つまり、昔も今も、人間だけはほとんど変わっていないということだ。変わったのは体型くらい(江戸時代の平均体型を見ると、その小ささに結構驚きます)で、中身はほとんど変わっていないのだろう。


というわけで、私も内面を磨こうと、今日は四天王寺さんで座禅をしてきます。

投稿者 tomo-m : 07:22 : この記事のページ

2008年12月22日

守りの技術と「おもしろそうやん」

今日会談した、ランチェスター戦略を主軸にするコンサルタント氏によると、「ランチェスターは護身術」だそうだ。

ランチェスター=No.1戦略というイメージが強いので、攻めの技術かと思いきや、そうではないらしい。No.1戦略とは、つまり競争しなくてもいい場所を見つける戦略であり、同業と戦って一位になろうとするものではないということだ。それが、弱者の戦略と言われる所以だ。

柔道を例にとって、日本の柔道が弱くなったのは、攻めにばかり意識が向いているからだと言っていたが、なるほど、一理あるかも知れない。武道とは、本来守りの技術である。


競争しなくてもいい、戦わなくてもいい場所は、どこだろうか。

・・・


ない頭絞って、小難しく考えるよりも、「誰もやってないこと」で、且つ「面白そうなこと」をやればいいのかもしれない。


というか、最近つくづく思う。小難しい理屈なんて、もう既に破綻している。ラビ・バトラではないが、資本主義の崩壊も、非現実的な話ではなくなってきている。いろいろ勉強して、身につけないといけないことはたくさんあるけれど、その上で、「おもしろそうやん」ということをやるべきなのだろう。

世の中、そんなにたいそうなことはない。

投稿者 tomo-m : 21:38 : この記事のページ

2008年12月20日

気持ちのいい日

昨日は、朝から名古屋でみっちりミーティング。途中で各部署の担当者さんも加わっていただいて、だいたい全体像が見えてきた。

夕方に場所を移動して、別のお客様とミーティング。これも気持ちのいいミーティングだった。このお客様とは、いつも気持ちのいい話が出来る。

この日は、長男の誕生日。大阪から母も来てくれて、プレゼントのラッシュになった。随分前から、「あと何回寝たら誕生日?」といつも聞いてくるほど、この日を楽しみにしていた。パーティではなく、お目当てはプレゼント。私と妻からは、例年通りレゴを買った。


ところで、名古屋の地下鉄(鶴舞線)の駅員さんが、感動的な気持ちよさだった。私は、東京と大阪の地下鉄はだいたい全体像を把握している(と言っても、大阪は大して複雑ではない)が、名古屋はさっぱりわからない。

最初に来たときに、名古屋の街があまりに閑散としているので驚いたのだが、ここは地下の方が賑やかだ。地上は静かでも、地下街は活気がある。なので(なのでかどうかはわからないが)、地下鉄も発達している。

往路は、桜通線→鶴舞線と乗り継いで、復路も同じように帰ろうとしたのだが、ホームに書かれた「○○方面」というのがよくわからなくて、近くにいた初老の駅員さんに「丸ノ内に行くのはこのホームでいいですか?」と聞いた。

駅員さんは、「そうよ。どこ行くの?」と聞いてきた。この時点で、マニュアル通りの機械仕掛けみたいな駅員しかいない東京では考えられない。

「名古屋駅に」「あ、そう。名古屋駅からどこへ?」「(帰るまで全部聞くつもりやろか?)近鉄です」

「あ、それじゃね、東山線の方がいいね。丸ノ内で降りずに、伏見まで行って乗り換えたらいいよ。この18番って書いている場所で乗ると、伏見でちょうど東山線の乗り換え口だから。東山線だったら、近鉄も近いし。丸ノ内から桜通線への乗り継ぎは、遠いんだわ」

「あ、そう言えば遠かった」

「でしょう〜。伏見まで行って、東山線で乗り換えなさい」

「わかった。ありがとう」


名古屋や東京にかかわらず、こんな気持ちのいい駅員さんは、なかなかいません。

比較的乗降客の少ない駅だからかもしれないが、やっぱ「忙しい」という字が「心を亡くす」と書くのは、正しいのかもしれない。

投稿者 tomo-m : 05:43 : この記事のページ

2008年12月19日

奇妙な一致と行動の速さ

昨日、名古屋である会社を訪問し、社長と話をしていたのだが、弊社が直面している課題とまったく同じことを一年前に経験し、それだけでなく、そのときに言った言葉や交わした会話、起きた現象まで、奇妙なまでに同じことがわかった。解決策も、私が考えていることと同じことをしっかり実行して、乗り越えている。

なんということだ。これは偶然ではない。起きていることは、企業の成長プロセスなんだと、改めて思った。ただ、そこに込められた様々なメッセージを感じ取ることが出来るかどうかが重要だ。


あまりに盛り上がって、なぜかその場で来年のゴルフの日程を決めて、メンバーを誘って、帰ってきた。

私は、その社長にお会いするのは二回目である、普通は、「来年あたり、ゴルフ行きましょうか」でその場は終わる。しかし、その社長はすぐに手帳を出してきて、「いつにします?」と日程を決め、続けざまに「○○社長誘います?」と、いきなり携帯で私の友人でもある別の社長に電話をし始めた。

あまりにも行動が速い。ビックリした。聞くと、「スピード」に関する価値観も、私とまったく同じだった。


どうりで、顔にエネルギーあるはずだ。顔にエネルギーのある人は、何か違う。

投稿者 tomo-m : 05:22 : この記事のページ

2008年12月18日

アホの挑戦

私の仲間の社長達の間では、「アホ」というのは明確に褒め言葉である。

アホが時代を作ってきた。閉塞した世界を変えるのは、いつもアホである。歴史に残るような名経営者も、世界の偉人達も、常識では考えられないアホ達だ。望むものを手に入れる人は、本当にアホみたいに純粋に、真っ直ぐに、疑いなく道を突き進む人だ。

アホは神の望みという、極めて大真面目な書籍もあるが、常識を笑い飛ばすようなアホが、常に世界を救うのである。


その意味で、この人もアホに違いない。

間寛平アースマラソン


昨日、ついにスタートしたそうだ。テレビなどでも放送していたらしい。

2年半で無事帰ってくることができるか。アホの挑戦を、ワクワクして、興奮しながら見守りたい。

投稿者 tomo-m : 06:02 : この記事のページ

創意工夫

17日は、大阪駅前で某コンサルタント氏と会談。大手コンサルティング会社や車の営業マンなどを経験した人だが、営業マン時代に自分のニューズレターを個人的に作って配布していたというから面白い。見せてもらうと、手書きの新聞風で、「VIPなお客様に配ってます」としている。お客様は、毎月楽しみにしてくれていたらしい。

その後、兵庫県の某社を訪問。この会社は伝統産業にあって、革新的なビジネスモデルで成功している全国一の企業。社内はいつも活気があり、訪問するときはワクワクする。


出来る人や企業は、創意工夫のかたまりだ。逆に、今の時代、創意工夫のない人や会社で、伸びているところはないのではないか。そんな気がする。


それにしても、私が大阪出身なので、実に身近に感じる場所なのだが、考えてみれば兵庫までの近鉄→JR(×2)の乗り継ぎは、近鉄→新幹線で東京に行くのと同じくらい時間が掛かる。他の訪問先と常にセットにするなど、ここでも創意工夫(というほどではないが)が必要だ。

投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ

2008年12月17日

客観視

他社の社長と食事をともにする機会が多いが、それが弊社のお客様の場合、驚くほど弊社の社員の事をよく見てくれている。

昨晩ご一緒した社長もそうで、一人ひとりの性格、長所、短所などを、実に的確にわかってくれている。わかった上で、お付き合いをしていただいている。ありがたいことだ。


私も、他社と取引をするうえで、そこの社員の方と話をしていると、客観的にいろんなものが見えてくる。もしかすると、自社の社員以上に見えてしまうかも知れない。

客観視すると、よく見える。感情を排することが、観察の秘訣かもしれない。

投稿者 tomo-m : 06:11 : この記事のページ

2008年12月15日

前例を作る

課題が明確になれば、他のことはひとまず置いて、そこのみに焦点を絞る。ダラダラやってもしょうがない。期限を区切って、そこまでに勝負を付ける。そんな集中力が必要だ。

Webを含めて、メディアのあり方が根底から問われている。そんな時代に、過去を踏襲してもしょうがない。前例がなければ、自分たちが作っていく。

先日の合宿でもテーマになった、「お客様にとって必要なこと」という視点を忘れなければ、恐れることはない。


投稿者 tomo-m : 20:44 : この記事のページ

2008年12月14日

うどん屋で接客について考える

私の長男は、よくゲロをする。乗り物に弱いので、少しドライブした時や船に乗ったときなどは、てきめんである。車に乗って飲食店に行くときなどは、息子の状態に注意しておかないといけない。


今日は、午前中に二人で映画「ウォーリー」を見に行き、帰り道にうどん屋に寄った。

近くでは、以前から旨いとされている店で、カウンター席のみの狭い店内に、順番待ちのお客さんも何人かいる。でも、私は以前からここの店主の応対に、少し引っかかるところがあった。別に、特別意識するわけでもなかったが、なんとなく「お客さんは来て欲しいが、来たらさっさと注文して、早く食べて帰ってくれ」というオーラが滲み出ているように思える。

注文を聞いたりする言葉にも、感情はこもっていない。非常に丁寧な物言いをするのだが、そこに心がないので、下手をすれば慇懃無礼に聞こえる。

そう感じるのは私だけかも知れないが、少なくとも、店内に入った瞬間に「何しましょ?」と聞かれるのにはびっくりする。他のお客さんにも軒並み聞いていて、「いや、今来たばっかりですが・・・」とお客さんが言っても、聞こえてるのか聞こえてないのか、「はい何しましょ」と壊れたレコードのように繰り返す。明らかに急かしている。


そんな光景を、順番待ちの椅子に座りながら眺めていたとき、息子の顔色が悪いことに気付いた。聞くと、車で少し酔ったみたいで、顔色もよくない。「大丈夫か?うどん食べられるか?」と聞くと「うん」と言うのだが、油断出来ない。

嫌な予感がした私は、「お店は狭くて、みんなご飯食べてるから、ちょっとでも吐きたくなったら、すぐにトイレに行くんやで」と何度も念を押した。

そのうちに、他のお客さんもどんどん入ってきたので、椅子から立ち上がり、私はちょっとしんどそうな息子を抱っこした。



しばらくして、嫌な予感が的中。私の肩から背中にかけて、突然生暖かい感触が来たかと思うと、とき既に遅し、店内で大量に吐いてしまった。

他の客さんに申し訳ない気持ちと、タオルも何もない状況に少し慌てた私は、息子にトイレに行くように指示をし、店員さんにタイルを要求した。


申し訳なくて、謝ろうと店主の顔を見たら、その顔は明らかに「何してくれとんねん、ボケ」と私に言っていた。

別に常連というわけでもなく、向こうは私のことを「何となく見たことがある」くらいにしか思えていないと思うが、私は開店当初からこの店主をよく覚えている。このところ、どんどん顔に「怒り皺」が増えていることが気になっていたが、頑固に味を守りながら頑張っている主人に好印象を持っていただけに、一瞬見たその顔に、私はショックを受けてしまった。

片付けたあと、私もトイレに行き、今度は息子や私に付いているゲロを拭いた。「もうこのまま食事は無理かな。みなさんに謝って、退席させてもらおう」と思いながらトイレを出ると、その店主は開口一番「もう無理みたい」と私に言い、出口をアゴで指した。

自分でもそう思っていたところに、アゴで出口を示してきたのでカチンと来たのだが、迷惑をかけたのだからと、「事前に注文だけしていたので、お金は払いますよ」と言うと、「商品はなんでした?」と聞いたあと、「はい、1,650円もらってください」と、パートのおばあちゃんに指示をした。

私は、既に作ってくれていただろうからという気持ちと、迷惑かけて申し訳ない気持ちとでそう言ったのだが、「商品はなんでした?」と聞く時点で、作ってなかったことがわかる。なんか複雑な気持ちでお金だけ払って、店をあとにした。


息子には、少しでも吐きたくなったら必ず言うように言っていたのに、皆が食べているところで突然吐いてしまったことを叱ったが、考えれば、そんなの難しい注文かもしれない。しかし、私はその店主のショックと他のお客さんへの申し訳なさで、必要以上にきつく叱ってしまった。

しかし、息子は悪くない。子供がいれば、ゲロなんて日常茶飯事だ。胃から真っ直ぐに上がってくるので、事前予告も難しいだろう。

お店からしたら迷惑だろうが、ならば「店内は狭いので、子連れはご遠慮下さい」とすればいい。もっと言えば、少し気分が悪そうなことがわかった時点で、店を出なかった私にも非がある。

私は二度とこの店に行くことはないが、もし私がこの場にいた別の客でも、そう思うだろう。


いろいろ考えさせられた出来事だった。

投稿者 tomo-m : 21:49 : この記事のページ

2008年12月13日

勝ち組の要因

やはり、定期的に合宿するのはメリットが大きいように思う。しかも、普段4〜5人でやっていると、その中の8割〜9割に伝わっても、その後、話し合ったことが他の社員にどうしても伝わらなかったりして温度差が生じるが、今回は全員参加なので、新鮮な意見も聞けてよかった。


ところで、宿泊したホテルは、寂れた観光地というイメージが定着した鳥羽において、数少ない勝ち組ホテルだそうだ。この地域のその他のホテルに詳しいわけではないので、要因はわからないが、このホテルの内部は、全体的にいい空気を感じる。人によっては、これを「波動」とか「気」と表現するのだろうか。少なくとも、寂れた空気は感じない。

温泉は何種類かあるが、接客や料理などの商品に、明らかな差別化要素があるわけでもなさそうだ。商品三分、売り七分ということを考えると、商品よりも売りに違いがあるのかもしれない。

投稿者 tomo-m : 22:01 : この記事のページ

2008年12月12日

今日から社員合宿

タッチパッドがあまりに過敏すぎて(調整不能)、マウスじゃないと動かせない我がノートPC(東芝ダイナブックSS)だが、今度はUSBがダメで、マウスも動かせない。嫌がらせのようなPCになってきた。思えば、以前のダイナブックも、一年くらいで突然マザーボードが壊れてダメになった。少なくとも私の場合、東芝は相性が悪い。タッチパッドに関しては、どう考えても初期不良にしか思えないけれど。


ところで、12日(金)の午後から13日(土)にかけて、鳥羽まで社員合宿に出かけます。通常、「社員研修」というと慰安旅行を指すが、弊社の合宿は文字通り「合宿」です。ただ、今回は原則全員参加で慰安旅行色も強いので、そんなにガンガンやりません。


会社は12日午後から不在になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。


投稿者 tomo-m : 06:48 : この記事のページ

2008年12月10日

「人」に触れる

日常的に、いろんな人に出会い、話をし、時間を共有しているが、その多くは形式的、画一的、儀礼的なものだ。本音トークになった瞬間に、こちらの熱も上がってくるが、そのシーンは毎回訪れるわけではない。

「人」そのものに触れる感覚なんて、それこそ夜に食事をともにするときくらいしか感じないかもしれない。それだけに、そういう時間を共有した人とは、より距離が近くなる。


熊本では、そんな「人に触れる」感覚が日常的にある。旅館の女中さんもしかり、食堂のおばちゃんもしかり。

見知らぬ街のドライブインの食堂で働いているおばあちゃんなんて、最後に住所まで交換した。頼んだのは普通の蕎麦だけなのに、自分で作った梅干しやら、さっき作ったおにぎりやら、その辺にあったみかんやら、ありとあらゆるものが出てくる。実は、その店は閉店した直後だったのだが、私たちを見て、「お腹をすかせているのなら」と、わざわざまた開けてくれた。

あまりにいろいろくれるので、「ばあちゃん、また三重からいいもん贈るよ」と住所を教えてもらったのだが、その人は、同じように客として来た三重県の人とも仲良くなって、今もいろんなものを贈り合いしているらしい。


菊池水源近くのドライブインのばあちゃん、またおいしいものを贈るからねー。


投稿者 tomo-m : 22:55 : この記事のページ

2008年12月 9日

縁あって熊本

初めて熊本に来た。もっと不便なところかと思いきや、意外なほど早く着いた。飛行機に乗ってしまえば一時間とちょっと。

萩本欽一氏が伊勢に来たとき、「日本で最も遠いところのひとつ」と称したそうだが、その根拠は、東京から3時間以上掛かる場所は、日本中探してもそう多くないということらしい。確かにそうだ。空港のない県は、その辺で圧倒的に不便である。今回も、船がでていない時間帯だったので、セントレア→熊本よりも、三重→セントレアの方が時間が掛かった。

その不便さがいいのかもしれないが。


小雨の中、熊本で何ヶ所か立ち寄ったあと、黒川温泉へ。さすがに、街全体にコンセプトが行き渡っていて、どこに行っても「おもてなしの心」を感じる。泉質は、草津や榊原の方がいいように思うが、それは好みの問題。ここは「場所」が素晴らしい。

部屋の中で、おっさん3人が浴衣を着ながら図面を開いて議論する姿も、客観的に見ると滑稽で笑えてくる。


縁があって、様々な人を紹介してもらったが、本当に人の縁の不思議さを感じずにはいられない。まったく初めて会う人にも、どこかで繋がっている。今日会った人は、大企業の社長やベンチャー経営者など、全国に数百人の門下生を持つ。自身もエリートサラリーマンだったが、自分で自分の人生を選択した。

そういう人を慕って、全国から経営者達が集まって来る。その中の一人が、私と親しくしていただいている社長だった。熊本まで来て、初対面の人と、そんな接点で話が弾む。


世間は、広いのか狭いのか。

投稿者 tomo-m : 23:10 : この記事のページ

2008年12月 8日

水泳とボクシング

日曜日。午前中は、長男を連れて市民プールへ。ここは室内プールがあって、市民以外の人も自由に泳げる。水泳選手などが練習に来ているようだ。さすがに施設は老朽化しているが、スポーツクラブなどよりも練習費用は格段に安い。

息子は、クロールの真似事のような泳ぎが、少し出来るようになってきた。ヘルパーはせず、ビート板を使って息継ぎの練習をしていた。子供は上達が早い。

フリーコースで追いかけっこをしたり、ウォーキングコースでいろいろ話をしながら、ひたすら水中散歩したり。体力はクタクタになったが、楽しかった。



帰宅後、WOWOWでボクシングの生中継を鑑賞。“ゴールデンボーイ”オスカー・デラホーヤが、“アジアの至宝”マニー・パッキャオに、一方的なTKOで敗れる大波乱が起きた。本当に、何が起こるかわからない。

デラホーヤは、衰えだけでは説明がつかないほど、極端に調子が悪かったが、それにしてもパッキャオは凄い。初めて世界タイトルを獲得したのがフライ級で、今回はウェルター級リミット。信じられない体重差を克服している。次々に不可能を可能にし、世界に衝撃を与え続ける姿は、同じアジア人として誇らしい。


投稿者 tomo-m : 05:03 : この記事のページ

2008年12月 7日

蓄積と共有

ランチェスター的に言うと、経営の力配分は、(商品開発なども含む、広い意味での)営業関連が8割。私も、このところ従来以上にお客様のところに足を運ぶようにしている。そうすると、別のお客様をご紹介いただいたりするケースも多く、すぐに一人では回りきれなくなってくる。営業とは、そんなものだ。それがない営業は、何かがおかしい。素直に自分に問いかける必要がある。


お客様との時間を多くすれば、必然的に書類仕事が溜まっていく。書類仕事そのものはコストセンターなので、一秒でも短い方がいいに決まっている。提案書作りで必要以上に時間をかけている人は、仕事の本質をわかっていない。手先を動かすことで、仕事をしたつもりになっている。

提案書なんて、私の中ではテキストとマインドマップで十分である。マインドマップで全体像をイメージしていただき、テキストで詳細を説明すればいい。パワーポイントが有効なのは、ウェブサイト、システム関連などの構成、ネットワーク図を書くときくらいか。


しかし、いかに簡素化しても、ひとつひとつが溜まってくると、結構なボリュームになる。意図的に優先順位を低くするので、週末に集中してやってしまうことになる。今日(土曜日)は、そんな日だった。


技術的なこともそうだが、「情報」というのは蓄積と共有があって初めて意味を持つ。点で考えてはいけない。蓄積と共有があれば、それに掛かる時間はどんどん短くなる。それが出来ないと、膨大な無駄が浪費される。

投稿者 tomo-m : 19:36 : この記事のページ

2008年12月 6日

犬の心

私が新聞社で記者をしていた頃なので、もう随分以前の話だが、ある街を車で走っていたところ、なんと道路の真ん中に人が倒れていた。

前方にそれを発見したとき、最初は何か大きな荷物にしか思えなかった。なぜなら、道行く車が、それを避けて通っていたからだ。

近くに来てビックリ。紛れもなく人だった。そこで、急遽路肩に車を停めて、その人に駆け寄った。心の中で、「なんでお前ら素通りやねん!」と、他のドライバー達に文句を言いながら。

見ると、30代前半〜40前くらいに見える大柄な男性。白いスウェットスーツの上下に身を包んでいた。近くに、その男性のものと思しきクラウンが停まっていた。「おっちゃん(当時の私は20代前半)、大丈夫か?」と抱き起こすと、鼻と口から出血していた。急いでその男性を抱えて、歩道まで移動させた。

男性は、最初うつろな目をしていたが、突然「痛い痛い痛い!!!」と絶叫しだし、暴れ出した。状況がまったくわからなかったが、どこか強く打ったのだろうと思った私は、「どこが痛い?」と聞きながら歩道のアスファルトに男性を寝かせようとすると、男性は突然ガバッ!と起き出して、何やら奇声を発しながら、私に向かって攻撃しようとしてきた。

男性は、目が完全に「いって」しまっていた。

とっさに、男性が危ない武器か何かを持っていないか確認したうえで、男性の腕を押さえ込み、また歩道に倒した。すると、また「痛い痛い!!」「苦しい!苦しい!苦しい!」と絶叫する。

おかしい。普通じゃない。

ふと周りを見ると、人だかりが出来ていた。私は近くにいた年配の女性に「救急車呼んで!」と叫ぶと、女性は近くのガソリンスタンドに駆け込んで、呼んでくれた。他の人たちは、私がその男性の友人とでも思っているのか、ずっと見ているだけ。私はイラっときて「お前ら、なんで見てるだけやねん!(まだ血の気の多い年齢だったので)」と叫ぶと、誰か一人が援軍に加わってくれた。その間も、男性はアスファルトの上で暴れていた。


ほどなくして、救急車よりも早く警察が来た(そこは警察署から数百メートルのところだった)。

警察官の一人が、その男性を取り押さえ、救急車の到着を待つ間、私が事情を聞かれた。しかし、まったく事情を掴めていない私は、自分が発見してからのことをそのまま伝えるしかなかった。

「あの人、ちょっとおかしいですよね?」と私が聞くと、「たぶん、クスリやろうな」と警察官が言っていた。覚醒剤か何かを大量に摂取しすぎて、中毒症状(?)のような状態になっているのだろうか。



その話は、その後の顛末を聞いたわけではないので、そこで終わりなのだが、なんでこんなことを思い出したかというと、どこかのブログ経由で、この映像を見たから。

ハイウェイで、車にはねられた犬を、別の犬が助けようとしている映像。YouTubeで公開されて、話題になっているようだ。




これを見て、倒れていた男性を避けて通っていた車を思い出した。

あの人たちよりも、この犬の方がよほど「心」がある。


Dog Risks Life To Save another Dog!

投稿者 tomo-m : 17:25 : この記事のページ

2008年12月 5日

濃い一日

なんか、最近一日が濃い。濃厚にして濃密。田中義剛の生キャラメルのようだ。食べたことはないが。

ちなみに、すぐに溶けるという意味では決してない。


体はすっかり早起きじゃないと対応できないようになっていて、朝起きて30分後くらいから午前中いっぱいまでは、絶好調でフル回転する。それはそれでいいことだと思うが、昼からの疲れ方が、これまでと違う。一日のエネルギーを使い果たしたように感じる。

考えてみれば、朝は1時半〜2時間くらい仕事をしてから、7時半〜8時前くらいの間に出社し、いろんなことをするわけなので、午前中でガソリンが少なくなってしまうのも、年齢を考えると自然なのかもしれない。


午前中で、一日の仕事を終えることができればいいのだが、現実はそうもいかず、むしろ午後からの方が「濃い」時間だったりする。

昨日も、濃すぎるくらいに濃かった。終電くらいまで名古屋にいて、名古屋のベンチャー企業家たちと、少人数だが濃密な時間を過ごした。某大手広告代理店の会長や、格闘家の方も合流して、じっくりお話しさせていただいた。みなさん、「濃い」自分のフィールドを持っているので、話が弾む。


そんな状態でも、いつもの時間に目が覚めて、朝から絶好調な自分に、我ながら驚く。たぶん、昼食後の一時期、集中力がなくなる。本日、昼食をご一緒し、そのまま打ち合わせを行う予定の某社様、ご注意下さい(笑)。

投稿者 tomo-m : 05:28 : この記事のページ

2008年12月 4日

メモ

考えごとをするとき、一定の時間徹底的に頭で考えて、あとは放っておくということを、意識的にやる。頭で考えているときに答えが出ればいいのだが、そうでないときは、一旦忘れる。

そうすると、ある瞬間にパッと閃いたりする。これは、脳科学的にも正しい手法だそうで、徹底的に考え抜くことで潜在意識に働き掛け、あとは別のことを考えていても、潜在意識が考えてくれるということらしい。それをどこかで知って、意図的にやっている。

おかげで、ふとしたときに、よくいろんな事を思いついたりする。家の中に飾っている写真を眺めているときとか、歩いているときとか、電車に乗っている時とか(比較的、移動中や立っている時間が多く、お風呂でリラックスしているときなどは、あまり閃かない)。

そこまではいい。問題は、閃いたあとだ。


その閃きは、よく忘れる。閃いて、「そうか!」と思ったあと、それを頭の中でずっと覚えていられない。寝ているときに見た夢は、起きた瞬間は覚えているが、時間とともに忘れていく。その感覚に似ている。

ブログネタなんかもそう。これは、常に潜在意識が動いてくれているようで、何かの拍子に「あ、このネタ面白そう」と、何の脈絡もなく出てきたりする。


そして、その閃きは、いつ来るかわからない。机の前で、メモ用紙がふんだんにある時に閃くとは限らない。むしろ、そういう時に限って閃いてくれない。


「あ!何か書くもんない?紙と鉛筆!」とか、そんな状態の時に、閃きはやってくる。実に意地の悪いゲームのようなものなのである。そこが面白いのだが。


解決策は、家中あちこちにメモ用紙を置くことくらいか。こういう、メモ用のPCのような商品も出たそうだが、紙の方が格段に利便性が高そうな気もする。紙とICレコーダーは、常に携帯するようにしよう。

投稿者 tomo-m : 06:08 : この記事のページ

2008年12月 3日

型(勝ちパターン)を作る

考えてみれば、いい会社にはすべて「型」がある。

この分野のこういう対象に、こういうサービスを、誰がどうやって提供するか。どんな方法で集客し、提案し、受注するか。どんな商品を、どんなスピードで提供するか。すべて、型(勝ちパターン)がある。


スポーツもそうだ。強い選手やチームには、すべて勝ちパターンがある。

野球でよく「勝利の方程式」なんて言われるが、たとえば、阪神のJFKとか、真弓が出塁してバース・掛布・岡田に繋げる(古いわ)とか。ジャイアンツでもよく言われるようだが、私はよく知らない。

プロレスではジャンボ鶴田のロープに振ってジャンピングニーパッドとか、ジャイアント馬場の脳天唐竹割りからロープに振って(必ずロープに振らないといけない)十六文とか。たまに機嫌のいいときは、三十二文ロケット砲なんかも出たりする。アントニオ猪木の腕挫十字固(逆十字)や卍固め、延髄切りなんかもそうだ。

あまりよく知らないが、オグシオなんかも、小椋と潮田のコンビネーションから、最後に潮田の強打で決めるとか、そんなパターンがあるようだ(知らんのにいい加減に書いてます)。


つまり、こうやって書くとわかりやすいが、「型」(勝ちパターン)というのは、明確な「強み」があるから作れるのだ。


翻って、我が社はどうだろうか。「この分野は、日本中どこにも負けません」と、胸を張って言えるだろうか。まずは、何が何でも日本一のサービスを作らないといけない。

投稿者 tomo-m : 05:13 : この記事のページ

2008年12月 2日

経営者は格闘技好き

先日、名古屋のある社長から聞いたのだが、世の中の社長の8割〜9割は、格闘技好きだという。

そういえば、私の周りも格闘技好きの社長仲間が多いし、私がボクシングのプロライセンスを持っていたことを知ると、目を輝かせない人はいない。もの珍しさもあるのだろうが、やはり基本は格闘技好きなのである。

聞くところによると、京セラの稲森さんは、大のボクシングマニアらしい。私は知らなかったのだが、それを聞いて感激した。やはり一流は本物を知る(笑)。


考えてみれば、別に不思議な話ではない。経営には、人並み以上の闘争心が必要で、日々様々なものと戦っている。戦う必要のないところで戦わなくてもいいが、闘争心の旺盛な人が多いのは事実だ。見かけはエリート然としている人でも、ビックリするくらい負けず嫌いだったりする。

そんな人たちだから、自然と格闘技が好きになるのだろう。K-1や総合格闘技は、ちょっと違う要素もあるような気がするが、新日や全日、ボクシングなら具志堅や(世代によっては)大場、原田などの話をすると、十中八九盛り上がる。


営業マンの方は、これが社長に近付く秘訣かもしれません。


投稿者 tomo-m : 06:10 : この記事のページ

2008年12月 1日

人を喜ばせる力

先週は、様々な出会いがあった。いろんな社長達と話していると、業種も規模も違えど、共通しているものは常に感じる。


それは、人を喜ばせる力人を喜ばせることに生き甲斐を感じる心。ちょっとニュアンスは違うかも知れないが、それをホスピタリティと言い換えてもいい。俗に成功者と呼ばれる人には、それがある。


同じく先週出会った、現在日の出の勢いで伸びている、名古屋の某社長も同じことを言っていた。その人は、アントニオ猪木氏と面識があり、会社にも来ていただき、社員に闘魂注入してもらったそうだが、猪木氏なんて人を喜ばせることにかけては天下一品だ。

新日本プロレスの立ち上げ、異種格闘技戦、極め付けはモハメド・アリ戦。タイガー・ジェット・シンの腕を折り、大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントをブレーンバスターで投げる。あの時代は、誰もがそれに興奮した。

プロデューサーとしての能力は天性のものがあり、瞬時に周りの皆を采配して、最高の演出を見せる。すべては人を喜ばせるため。


ビジネスには必ず相手がいる。その相手を喜ばせることを徹底して考えていれば、結果は自ずとついてくる。下手な小細工を考えるよりも、まずはその気持ちを強く持つことが大事ではないだろうか。

投稿者 tomo-m : 05:41 : この記事のページ

2008年11月30日

科学の祭典

午前中、少しだけ振るつもりでゴルフの練習場へ。自宅から一番近くにある、100ヤード程度の小さな練習場だが、これくらいの大きさの方がいいような気がする。広いと、遠くを狙ってしまう。

少しだけのつもりが、やたらと風が強く、狙ったところにオンできなかったので、だんだん意地になってきた。結局、200球近く打って、ようやく納得。


午後からは、息子と一緒に「科学の祭典」の三重大会が開かれている三重大へ。風力でLEDが発電する風車を作ったり、スライムを自作したりと、楽しそうだった。ただ、材料不足で一番興味のあるものを作れなかったのが残念。

息子は、私と違って工作にやたらと興味があり、ちょっとしたものなら、すぐに作ってしまう。私が興味ないからと言って、そういうことから遠ざけないようにしたい。

投稿者 tomo-m : 19:25 : この記事のページ

2008年11月28日

命の使い方

この仕事をやっていて楽しいことはいろいろあるが、なかでも、様々な業種の人たちと話が出来るのが、何よりも楽しい。真剣に自分の仕事に取り組んでいるプロフェッショナルから学ぶことは無限にある。

お客様からお客様をご紹介いただき、その輪が広がっていく。それがが本当に楽しく、ありがたい。こんなに幸せな仕事が他にあるのだろうかと思う。


昨日も今日も、そんなお客様に会いに行く。みなそれぞれ、自分に与えられた役割に懸命に取り組み、命を使っている。それぞれの分野のプロたちの、命の使い方(使命)を見て、自分を振り返る。これほど成長できる仕事があるだろうかと、本当に思う。


ありがたいことだ。

投稿者 tomo-m : 05:35 : この記事のページ

2008年11月26日

ランチェスター経営竹田陽一氏

キラーウェブとは、ランチェスターなり

ということで、私自身がランチェスター戦略を徹底的に勉強し、お客様にフィードバックしていこうと思い、昨日、ランチェスター経営代理店のメンターシステム岩崎さんと話をし、その後、福岡のランチェスター経営に電話し、竹田陽一先生と直接話をさせてもらった。


「こういう切り口で、お客様を支援していく必要があると思ってます」という私の話に、「ウェブの戦略と経営戦略は、切り離せるものじゃないですからね〜」と、とても興味を持ってくださった。

この方は、非常に有名なコンサルタントなのに、こうやって敷居を感じさせないところが素晴らしい。地方(福岡)から全国を飛び回っているところも、また素晴らしい。


有益なものをどんどん採り入れて、お客様にフィードバックしていければと思う。


投稿者 tomo-m : 05:25 : この記事のページ

2008年11月25日

おじいちゃんですか?

日曜日、伊勢神宮の本殿から戻る道。本殿まで続く長い行列を横目に、生後一ヶ月ちょっとになる次男を抱えて、清々しい気持ちで玉砂利を歩いているとき、いきなり見知らぬおばあちゃんが三人くらいで「ちょっと見せてよ〜」と後ろから言ってきた。

最初は誰に言っているのかわからなかったが、どうも後ろから何度も私に「赤ちゃん見せて」と言っていたらしい。どうりで、少し怒っている(知らんがな)。

私が「ああ、そうなん?どうぞ」と言って、次男の顔をお見せした。

「いや、男前やわ〜」
「そやろ?俺に似て」
「いくつなん?」
「ついこないだ一ヶ月になった」
「へぇ〜、(私の顔を見て)お父さん?おじいちゃん?

・・・あの、おじいちゃんはちょっと早くないか?確かに、私の同級生で、昨年おじいちゃんになった友人がいるが、それは他の同級生仲間もぶったまげる、レアケースなのである。


しかも、頭の先からつま先まで、全身どこをとっても「おばあちゃん」という感じの人たちに言われると、なかなかショックはでかい。


「おじ・・・、お父さんやろ、どっから見ても!失礼な」と言うと、ギャハハハハーと笑いながら去っていった。


伊勢神宮の神々しい雰囲気に相応しくない出来事だった。

投稿者 tomo-m : 06:07 : この記事のページ

2008年11月24日

ボウリングと西遊記

午前中、甥を連れてボウリングに行った。何年ぶりだろうか。ボウリングと言えば、タバコの煙で喉が痛くなるのがお決まりだったが、いつの間にか全席禁煙になっていて、快適だった。

息子も一緒なので、ガーターなしのレーンだったが、それはそれで楽しかった。スコアは、甥に負けた。


甥たちが帰った後は、借りていたDVDを見た。西遊記とシュレック3。いまの西遊記は、CG技術は進歩しているが、昔の夏目雅子、堺正章、西田敏行、岸部シローを超えるキャスティングは難しいだろうと思う。


投稿者 tomo-m : 21:30 : この記事のページ

2008年11月23日

お宮参り

今日は次男のお宮参り。大阪から母と甥っ子も来ていたので、午前中写真館で記念撮影後、伊勢神宮へ移動。


三連休の中日だからか、いい天気だからか、七五三の時期だからか、昨晩のテレビで卑弥呼と伊勢神宮の関連性が示唆されていたからか、とんでもない人混みに閉口した。皇族の誰かも参拝に来ていたみたいで、本殿の前で入場制限のような形がとられていて、混雑を助長していた。


帰り道は、松阪で焼き肉ディナー。いつも利用する家族亭に行ったが、ここも凄い人だった。


甥っ子は、ちょっと見ない間に声変わりをしていて、随分大きくなった。テスト期間中とかで、家で宿題をやっていたが、数学に四苦八苦していた。私に質問してくるので、「人生に於いて、こんなものは重要ではない」と言うと、逆に怒られてしまった。

投稿者 tomo-m : 21:27 : この記事のページ

2008年11月22日

熱意がタイミングを生む

会社にいると、よく私宛の営業がくる。電話のアポ取りが多いが、まったくのダイブ(飛び込み)で直接訪問してくるケースもある。何らかの資料請求をしたところは、もちろんガンガンくる。


当たり前だが、ほとんどタイミングが合わない。向こうが電話してくるタイミングで、こちらが仕事の合間、さらに新しい話を聞く気分になっているという、そんな「奇跡の一致」なんて、ほぼあり得ない。

私が会社にいないことも多いので、帰社すると机にメモがあったり、携帯メールに報告してくれたりするが、内容がわからないものに、こちらからかけ直す気にもなれず、そのまま放置する。


多くの場合、何度か電話が繋がらないと、自然にフェードアウトしていく。きっと会社に帰って、「何度か電話したのですが、不在で・・・」なんて報告しているのだろう。

報告を受ける側は、まずそんなことを真に受けていない。「奇跡の一致」なんて、そうそうないことくらい、ある程度営業経験のある人なら誰でもわかる。


昨日、過去に資料請求したところから電話があって、来週会う約束をした。いま伸び盛りの会社で、私自身少し興味があったこともあるが、何と言っても営業の「しつこさ」が半端ではなかった。過去数週間、毎日毎日何回電話くれたかわからない。

私がいないタイミングに掛かってくることが多かったのだが、毎日のように残されるメモを見ていると、だんだんと「どんな話をするんだろうか」と、興味が湧いてくる。

「しつこい」営業に、本気で不快感を覚える社長は、そういないのではないかと思う。多くの場合は、内心「うちの営業も、これくらい熱心だったら」と感心する気持ちが出てくるのではないか。


営業のみなさん、遠慮なく「しつこく」アタックしましょう。自分の商品やサービスに自信があれば、自然と熱意が生まれ、その熱意は必ず相手に伝わります。感心こそすれ、嫌悪感は生まれない。

投稿者 tomo-m : 12:20 : この記事のページ

2008年11月21日

事後ロープレと、キラーウェブ育成プログラム

朝礼後に「事後ロープレ」を行う試みを、昨日からはじめた。

事後ロープレというと、ちゃんとしたロールプレイングを連想するかも知れないが、実際は前日にお客様と話をして、どんな温度で、どんな反応が返ってきたかなどを報告してもらい、制作社員も含めて共有しようというもの。それに対して、聞いた人が意見を述べる。

こういうコミュニケーションを通じて、社内の温度を統一し、お客様の温度に近づけていきたい。



同時に、「キラーウェブ育成プログラム」というWeb運営サービスも、昨日からスタートした。Web運営自体は、ずっと以前からお客様にご評価いただいている弊社の業務だが、キラーウェブ育成プログラムとは、「キラーウェブに育てる」という目的のもと、明確な目標数値を策定して、やるべき事を洗い出していく。

その後、検証、仮説、改善を繰り返す中で、目指す目標を、目指す期間に達成しようというもの。

あらゆるところで言ってますが、Webサイトは「何を作るか」なんてほとんど意味がありません。ダメなところは直せばいい。少なくとも、そういうマインドを持っているところが勝っている。

大事なのは、
  • 目的と(段階的)目標数値の明確化
  • 取り組む体制とスピード
  • 検証と改善
です。弊社の場合、「コンテンツ」と「プロモーション」に大きくカテゴライズして、具体的にやるべき事を明確にし、実践していきます。

これらを、非常に低価格でお手伝いさせていただこうというのが、弊社の「キラーウェブ育成プログラム」です。低価格が実現できるのは、これまでたくさんのWeb運営を経験させていただいたことで、効率的なオペレーションができるようになってきたからです。

スケジュールやタスク、議事録等を、各お客様と共有するシステムも開発中です。ご興味のある方は、是非お問い合わせを!

投稿者 tomo-m : 05:50 : この記事のページ

2008年11月20日

凡事徹底

ブログを書き始めて、もうすぐで丸4年。実は、アーカイブ化されているエントリー以前にもライブドアで書いていて、それも合わせると既に4年以上になる。このブログに移行するときに、2005年1月以降のエントリーをインポートしたので、それ以前のものは、既に消滅している。探せばどこかにあるかもしれないが。


このブログの総エントリー数は、現在約950。もうすぐで1,000に届く。私が記者として書いた記事と同じくらいになるかも知れない。そんなことはないかな。数えたことはないけれど。


もうすぐ1,000だからといって、何があるわけでもないのだが、どんなものでも1,000回積み重ねると、ある種の達成感のようなものを感じる。達成感というと少し違うかも知れないが、まあそんなようなものです。少なくとも、私が死んだら、いい遺言にはなるでしょう(笑)。


こういう愚直な積み重ねが、大きなものを生み出す原動力になる。凡事に徹底することが、非凡に繋がる。これからも毎日書きまっせ。

グリムス(gremz)の二本目の植樹も間近だし。


投稿者 tomo-m : 05:37 : この記事のページ

2008年11月19日

世界標準への道

昨日訪問したお客様は、日本の住宅を「世界標準の家」にするというビジョンを掲げている。


私は、アメリカにいたときに、友人宅や住んでいるところの街並みに衝撃を受け、日本で家(一軒家)を買うのがバカバカしくなった。同じお金を出して、なぜこうも手に入る価値に差があるのか。なぜ日本の住宅は、こうも貧しいのか。その差は、圧倒的である。「土地が狭いから」ということで、強引に納得させられてきただけというのは、大前研一氏の持論でもある。そこには、そんな単純なことだけでなく、様々な要因が絡み合っていそうだ。


しかし、その会社は、米国のデザイナーと手を組み、定期借地権を利用して、同じ金額で2グレードは高い住宅に住めるようにしようと、10年前からそれに取り組んでいる。定借については、最初は「同じグレードの家を安く手に入れる」という感覚の方が強かったそうだが、徐々に変わってきた。


実際、その家を一度実際に見たら、ほとんどの人が感動して帰って行く。LA在住のデザイナーに話を聞くと、著名人の家もたくさん建てていた。なんと、ピーター・ドラッガー氏と一倉定氏という、日米を代表する両巨頭にも、「非常に面白い」と太鼓判を押してもらい、一倉氏は、実際に家を見て、「美しくなければ家ではない」という言葉を下さったそうだ。その言葉は、同社の標語になっている。


その社長も、アメリカでのあまりの違いに愕然とし、それを生涯の事業にしようと心に決めたそうだ。こればかりは、実際に見ないとわからない。


こういう、壮大なビジョンを掲げて、地道な努力を積み重ねている人と話をすると、心底ワクワクする。昨日は、たまたまLAのデザイナー氏もいたので、意気投合し、打ち合わせの後、そのまま食事になだれ込んだ。


「西郷隆盛が、その偉大さの割に悲惨な死に方を余儀なくされたのは、唯一彼が外国を見なかったからだ」という話を聞いて、考えさせられた。

違いを知るには、実際に見ることだ。頭で知ることと、体験で知ることは、あまりにも違う。

投稿者 tomo-m : 05:55 : この記事のページ

2008年11月18日

コンセプトとCMO

昨日、今日と、訪問先のお客様と「コンセプト」の話をした。

一社は、名前を聞けば誰でも知っている大手。名古屋が本社だが、知名度及び商圏は全国区。もう一社は、社員数10人以下。

多くの場合、商品購入に際して、消費者はそんな規模の大小を気にしない。リアルな店舗であれば、ヤマダ電機に行ってから、コジマやヨドバシと比べることはあっても、街の家電屋さんに行って比べる人は少ないだろう。しかし、ネットの場合は、それらがすべてショーウィンドウに並んでいるようなもの。安くて条件がよければ、そちらで買うに決まっている。


大手であろうが中小であろうが、等しく「コンセプト」を明確に打ち出さないと勝てない。ネットの中では、特にそれがダイレクトに影響する。


弊社がプロデュースやコンサルティングを手がける案件は、最初にそのコンセプトの明確化を行う。等しく事業は「この指とまれ」であり、この指とは、その事業に対する考え方であり、ビジョンであり、社会的使命である。それが土台となり、サイトのコンセプトが生まれていく。

そうしないと、後の成長プランが打ち出せない。目標数値の設定も出来ず、運営の体制も作れない。


ところが、そのコンセプト、大手になればなるほど明確化するのが難しくなってくる。部署間の力関係(いわゆる縦割り)や人間の上下関係などが絡んでくるので、一筋縄ではいかない。その任を受けた担当者の方は、本当に困ってしまうだろう。結果、当たり障りのないサイトになってくる。


これは、大手の仕事に関わらせていただくときに、いつも壁になってくることであり、最近よく言われる「CMO」の必要性を感じる瞬間でもある。部署間を跨いだマーケティング責任者が必要なのだ。


スモールカンパニーは、社長とダイレクトに話をして、コンセプトを決めやすい。今日の会社は、常に社会的な存在意義を明確に打ち出し、「世の中をこう変えたい」というビジョンを明確に持っている社長なので、決めると言うよりも、私の質問に間髪入れず答えてくれた。


両社は、まったく異なる業種なので、競合関係にあるわけではまったくないが、消費者がネットの中では平等(シビア)に判断することを考えると、大企業もそろそろ「部署間を跨いだ権限を持つマーケティング責任者」を真剣に検討するべきではないだろうか。


とはいえ、今まで上下関係があって、いきなり「今日から対等ね」と割り切れないのが、人間の難しいところではあるが。

投稿者 tomo-m : 22:23 : この記事のページ

2008年11月17日

家で過ごす日曜日

昨日は、電気点検の立ち会いから戻ってきた後、息子と遊びに行く約束をしていたのだが、かなりの雨だったので、急遽予定変更。DVDを借りて見ようということになったが、借りに行ったDVDショップの会員カードを忘れてしまい、借りられず。

更新はがきを持っていたので、会員番号はわかる。しかし、カードがないと、借りられない。


このDVDショップは、以前から融通が利かないところではあったが、いかにもアルバイト風の店員に言われると、「システムの使い方を知らないだけじゃ?」と勘ぐってしまう。


面倒なので、何も言わずにすぐ引き下がり(そもそも、会員カードを忘れたのは誰やっちゅう話ですが)、併設している本屋さんで、「ありがとうともだち」という絵本を買った。「ともだちや」のシリーズ本。どちらかというと、息子よりも私が気に入っているような感じ。


帰宅後、昼食を作って、テレビ、本、Wiiなどをしながら、ずっと家から出なかった。ゴルフの中継などをしっかり見られたのはよかった。見ていると、やりたくなってくるが、息子が外出させてくれなかったので、Wiiゴルフで9ホール回った。これはこれで結構楽しい。


週明けから、また予定が詰まっているが、いいエネルギー補給になった。


投稿者 tomo-m : 05:36 : この記事のページ

2008年11月16日

工業化社会と情報化社会

今日は、数年に一度の法定電気点検。社内で利用するいろいろなサーバを動かしている関係上、少しわがままを言って週末の朝7時からはじめてもらった。本当は、週末の深夜〜明け方の時間帯を希望していたが、7時が精一杯だったみたい。

しかし、一昔前ならともかく、24時間営業が珍しくない今の時代に、ましてや、あらゆる情報がサーバを介して流れている時代に、少なくとも「人が寝ている」とされる時間帯に工事を行うようにしないと、明らかに時代のニーズから取り残されるのではないかと思う。


先月末に訪問させていただいた、兵庫県のTTNさんは、24時間対応で話題の畳屋さんだ。飲食店などが閉店した後に畳をはがし、素早いオペレーションで張り替え、翌営業時間までにはきれいな畳を設置し終える。

このサービスが話題を呼び、マスコミなどにもよく登場するので、ご存じの方もいらっしゃると思うが、これで一気に売り上げを伸ばした。法人、個人を合わせると、シェアは全国一である。


このオペレーションの速さと、お客様視点のサービスが素晴らしい。今まで誰も気付かなかったのか、気付いてもやろうとしなかったのか。

ある意味、単純なサービスではあるが、何も複雑に考える必要はない。当たり前のように見過ごしている、シンプルな日常にこそ、ニーズが隠されている。


電気工事業者の方も、是非「工業化社会」から脱却して欲しいと思う。


そして、弊社も、このような時代に対応したサービスが必ずあると思う。既に私の頭の中にはひとつの構想があるが、それを地道に実践していこうと思う。もしそれが、お客様に支持されなければ、止めればいいのだけの話だ。サービスの評価は、常にお客様が決めるものだ。


投稿者 tomo-m : 09:34 : この記事のページ

2008年11月15日

社会に対する価値を明確化する

14日は、顧問の辻さんと定例のミーティング。いま直面しているさまざまな出来事は、いずれも乗り越えていかないといけない成長の壁であり、ひとつひとつに対して真摯に、誠心誠意向き合っていくことで、必ずいい結果になる。


ベンチャー企業は、社会に対する価値を明確に表現しないといけない。それを怠ると、だんだんと社内でもそれがわからなくなってくる。

起業した当時の想いを忘れて、目の前の仕事に追われ出すと、社会にとってはあってもなくてもいい会社になる。私自身が常にそれを心がけないといけない。


辻さんとの話では、いつもやるべき事が明確になり、心が軽くなる。同時に、決意と覚悟を新たにできる。


投稿者 tomo-m : 11:20 : この記事のページ

2008年11月14日

自立したプロフェッショナル

昨日は、アポイントが二件ほどだけだったので、溜まっていた事務仕事がじっくりできた。溜まっていただけに、あっという間に時間が過ぎたが。


この時期、以前取引のあった人たちなどから、「転職します」というメールをよくいただく。そういえば、毎年なぜかこの時期は多いような気がする。

いずれも、しっかり実力とキャリアを積んでいる人たちなので、ステップアップは好ましい事ではあるが、日々寒くなっていく季節と重なり、変に感傷的になったりする。


その中の一人が、「自立したプロフェッショナルとしての姿に感銘を受けていました」と、私のことを書いて下さっていた。過分な言葉だが、自立したプロフェッショナルというのは、普段から「かくありたい」と思っていることなので、素直に嬉しかった。


夜は、ネクサルの上島社長と、同社で少し打ち合わせの後、食事。弊社の木根も同席した。同社は、ふだんよく行く「ぱど」さんの東京HQが入っているビルの、二件隣りくらいでビックリした。いつもは田町から歩くが、今日は泉岳寺から。土地勘がないと、こういうところの関連性がいまいち掴めない。

食事は、しっかり量が多くて、おいしいイタリアンのコース。上島さん、ごちそうさまでした。コンサルタントとしての知識とスキルが、まさに「自立したプロフェッショナル」を思わせ、いつも感銘を受けます。


投稿者 tomo-m : 07:10 : この記事のページ

2008年11月13日

デジタルネイティブ

昨晩、寝る前にふとテレビを付けると、NHKスペシャル「デジタルネイティブ」の再放送をしていた。見たかった番組だけに、ついている。


ひとことで言うと、デジタルの中であろうがリアルであろうが、何の抵抗もなくそこに入って生活していける世代のことを指しており、「オタク」のような偏りのあるニュアンスとは異なる。

世界中でそういった世代が中心になってきており、GoogleやMS、Amazonなどの退職組が、自分たちの技術を持ち寄って会社を作ったりといった現象が紹介されていた。この流れだと、日本では「はてな」が紹介されるのかな思っていたら、やはりそうだった。


以前、白紙の小切手(!)を出して慰留する幹部を振り切って、起業した元Google社員の話をどこかで読んだことがあるが、お金ではなく、もっと別のものを求めて仕事を選択する人が増えている。


もっとも、昨今、日本で喧しい「ゆとり教育世代」とは、これまたニュアンスが違う。白紙の小切手で慰留されるということは、とりもなおさず、そこまでして留めたいほど優秀な人材だということだ。その根本を履き違えると、「権利と義務」の極端なアンバランスは解消されない。

投稿者 tomo-m : 07:57 : この記事のページ

2008年11月12日

クラウド・コンピューティング

午前中、少しだけGoogleの「Enterprise Day 2008 Tokyo」に行ってきた。

これそのものは、まあGoogleのエンタープライズ商品の紹介であり、Appsの導入を考えていろいろ調べている弊社にとっては、別段真新しい内容ではなかったが、「クラウド・コンピューティング」の流れが実感できたことは、興味深かった。

数百万台といわれる、Googleのサーバを管理するオレゴンのデータセンターの写真も出ていたが、その規模に圧倒される。


私が聞いたのは、Googleエンタープライズ部門担当社長、Dave Girouard氏の基調講演のみだが、氏の言葉の中で、

  • The most interesting innovation will be in the cloud.
  • Your new employees are the cloud generation.
というのが、特に印象的だった。特に後者が。

たしかに、これから社会に出てくる世代は、我々の世代とは決定的に違う。


セキュリティに関しても、「サーバで情報を管理するのは危険」という考えは、普段車に乗っている人が、「飛行機は危険」と言うに等しい。


さて、莫大なライセンス料が生命線であるマイクロソフトの時代は、いつまで続くのだろうか。

非常に興味深いが、我々もこういう流れに無知ではいられない。


投稿者 tomo-m : 18:09 : この記事のページ

2008年11月11日

ネットビジネス難民

私は、アメリカでネットを学び、事実上アメリカでビジネスをスタートさせたようなものだが、これまで常にアメリカと日本との決定的な違いを、漠然と感じていた。

ネットビジネスにおいては、レベルが違うというよりも、世界が違う。もちろん、同じ人間がやっていることなので、根っこは同じなのだろうし、言語(プログラム上の)も同じなのだろうが、常に別世界のような印象を受ける。

ただ、私はアメリカしか経験がないので、文化の違う彼我を一概に比較するもの乱暴だ。昨日までは、そんな感覚があった。


昨日、日経新聞とアリババが主催するフォーラムに、ネットオフの黒田社長と一緒に参加してきた。孫さんとジャック・マー氏の話が中心だったのだが、いちいちスケールが大きく、その内容は衝撃的だった。中国の量的パワーは、改めて数字で見ると愕然とする。

しかも、これまで世界中で行ってきた方法論を元に、必要とされるサービスをほとんどすべてアリババグループが押さえている。他社が市場を押さえているのは、検索エンジン(百度)くらいかも。

ジャック・マー氏の英語のうまさにも驚いた。米国育ちなら驚きはないが、中国で、しかも英語教育も受けていない人が、あそこまでうまい英語を話すとは。話す内容は少々過激なのだが、孫さんがうまく「意訳」して伝えていた。


普段読んでいるブログにも、ネットビジネス難民という言葉が出ていたが、もしかしたら、既にそうなっていると思った方がいいのかもしれない。思考があまりにドメスティックだ。自分たちが常識と思っている事が、実はそうではない可能性もあることを、常に頭に入れておかないといけない。


まあ、なにはともあれ、英語です。もう、公用語にした方がいいのではないかと思えるくらいに、英語が話せないことは、とてつもなく不利だということを、ビジネスのプレーヤー達は理解しないといけない。


投稿者 tomo-m : 23:50 : この記事のページ

2008年11月10日

再会続きの不思議

とにかく、身近なお客様や取引先を大切にしよう。一件一件、真剣に我が社の考え方を伝えていけば、きっとそれが大きな輪になっていく。まずは、私を筆頭にそれを徹底していこう。

そう想いを新たにし、これまで少し遠ざかっていたサイト運営やプロモーションの現場に、私も少しずつ入り込んでいる。

そうすると、不思議なことに、これまで遠ざかっていた人たちと偶然会ったり、連絡が来たりしはじめた。

先週末の新聞社の社長の時も、同時に別の方ともまったく偶然に再開し、仕事の話が進み出した。
今日も10年以上ぶりの人が突然来てくれた。本当に嬉しい。


やはり、これは必然なのかな。


これまで、忙しさにかまけて、その愚直な積み重ねを少し等閑にしていたことを深く反省しながら、一件一件、弊社の想いを伝えていこうと思っている。感謝感謝。

投稿者 tomo-m : 21:34 : この記事のページ

2008年11月 9日

自分の事が最もわかってないのは

妻から聞いた話。

落語家を目指して楽太郎の弟子入りをしていた伊集院光氏が、落語を辞めるきっかけになったのが、談志師匠が自分と同い年の時の落語を聞いたから。「こりゃとても適わない」というわけである。

この手の話は、実際によく聞く。私の知人で、高校、大学とゴルフ部に所属していた人がプロを断念したきっかけは、大学時代の丸山茂樹と一緒にプレーして、次元の違いを感じたからと言っていた。

防衛戦で負けた渡辺二郎が復帰を断念したのは、プロ入り前の辰吉丈一郎とスパーリングして、主役の交代を感じたから(ちなみに、その「伝説のスパー」は私も見ましたが、息をのむほどハイレベルでした)。

それらは、いずれも本心だろうと思う。しかし、「本当の理由」はそうなのだろうか。



伊集院氏は、その事を自分のラジオ番組に出演した談志師匠に言った。

すると、師匠はひとこと、「うまい理屈が見つかったじゃねえか」。

それらは本当のことだろうけれども、本当の本当は違う。最初から、何かの理由で落語が辞めたかったんだ。その時に、名人といわれる人の落語を聞いて、こりゃ太刀打ちできないと思った。それがちょうどいい理由付けになった。それだけの話だ。

そう言われて、伊集院氏は、「まったくの図星だ」と思ったという(この話は「のはなし」という伊集院氏の本に書かれているそうです。こちらのブログにも詳しく書かれています)。



師匠に指摘されるまでは、自分でもそこを見ようとはしなかったのかもしれない。

自分のことを一番知らないのは、もしかしたら自分かもしれない。というよりも、真実を知るのが怖いから、無意識に蓋をしてしまう。


伊集院氏が、未だに自分を確立できていなければ、談志師匠に指摘されても、それを否定しただろう。師匠の指摘を素直に受け入れることが出来たのは、伊集院氏の成長以外何物でもない。


投稿者 tomo-m : 21:14 : この記事のページ

2008年11月 8日

辞めた社員の活躍

8日は、ランチェスター経営の代理店をしている、メンターシステムさんの5周年記念事業に行ってきた。

美容室を営む女性社長と、ギターの世界No.1メーカー、フジゲンの横内社長の講演。どちらも、凄まじく感動的な内容で、素晴らしかった。内容を書き出すと止まらなくなるので割愛するが、心が震えるような話だった。


会場では、私が在籍していた新聞社の社長と隣同士になった。もう16〜18年くらい前になるので、私がいたときとは違う社長になっているが、少し面識はあったので、挨拶をした。最初は「ああ、名前は覚えてます」という感じだったが、時間が経つにつれて思い出してきたようで、休憩時間になると「あそこをを担当していたよね」などと言っていた。


その中で、「あの当時いた○○ね、彼はいま新潮社でベストセラー連発してるよ」と、元社員の活躍ぶりを嬉しそうに教えてくれた。

でも、私はその○○という人を知らない。恐らく、時期を混同しているのだろう。

ただ、元社員の活躍ぶりを話すその社長の嬉しそうな顔が、印象的だった。


辞めた社員が本を出すというのは、やはり嬉しいことなのかな。私も、退職した社員が活躍しているという報せを聞いたら、たぶん嬉しいだろうな。本=活躍ではないだろうけれど。

そんなことを考えながら、「私も、御社で勉強させていただいたおかげで、何冊か本を出しました」と報告した。少しは喜んでくれるかと思ったら、それに対しては、「あ、そうですか」と流された(笑)。

基準はなんやねん、基準は。


あ、ベストセラーかどうか、かな。失礼しました。


何にしても、会えて嬉しかったです。

投稿者 tomo-m : 20:09 : この記事のページ

2008年11月 7日

会社の問題解決策

会社で発生する問題の90%以上は、売り上げ(利益)で解決できる。原因は別のところにあっても、利益さえ上がっていれば解決する。実にシンプルだ。そんな話を聞いたことがある。

それを、あることで悩んでいた某ベンチャー社長に言うと、最初は「そうかな〜、まあわかるような気もするけど・・・」という反応だった。が、2〜3ヶ月後に会うと、「その後、俺の腹の括り方が半端じゃなくなった。そしたら、売り上げも急上昇した。すると、別のところにあった問題も解決した。あれ、ほんとだね」とお酒を飲みながら言っていた。

借り入れの個人保証が何億もある社長だ。腹の括り方も違う。それまでは、IPOだのM&Aだのに伴う出来事に半ば翻弄されて、気付かないうちに生気がなくなっていた。それが決着を見て、「一から出直し」と腹をくくった途端、不思議なことに売り上げが急に上がった。BtoCのウェブサービスでも、そんなものなのかもしれない。

売り上げが上がったからなのか、社長が変わったからなのか、本当のところはわからない。もともとしっかり利益は出ていた会社である。しかし、いずれにしても、そんなものなのだろうと思う。シンプルに考えないと。


かくいう私は、まだそれを実感していない。人に聞いたことを人に伝えて、その人が先にそれを実感した。

今度はこちらの番である。


投稿者 tomo-m : 06:16 : この記事のページ

2008年11月 6日

「後」っていつやねん

メールはGmailを使っているが、Gmailはフォルダではなくラベルで整理する。あとで探すのが大変なので、結構細かくラベルを作っているのだが、その中に「後で読む」というラベルも作っている。

少し気になったメルマガなどを、あとでまとめて読むためだ。


ブラウザのブックマークにも、同じようなフォルダを作って放り込んでいる。


気づいたときには、それぞれ何百も溜まっていたのだが、実は未だにそれらを一回も読んだことがない。


なんか、モノを捨てられない貧乏性のようだが、いつか全部まとめて読める日が来るのだろうか。


来ないだろうなー。

投稿者 tomo-m : 23:35 : この記事のページ

2008年11月 5日

時代の変化

アメリカでは、初の黒人大統領が誕生した。ボビー・ケネディのように、キャンペーン中に不幸な事件が起きなくてよかった。経済政策など、さまざまな疑問符がつくが、いろんな意味で歴史の転換点なのだろうと思う。二世三世ばかりが異常繁殖しているどこかの国とは、根本的に政治の奥深さが違う。


メディア業界も激変している。ATLと表現されるマスコミ四媒体の縮小には、歯止めが効かない。まさに、Webを中心としたクロスメディアが求められる時代だ。

自分たちが考えてきたこと、準備してきたことを、きとんと整理して表現していこう。必ず市場から評価されると信じている。


Only those who dare to fail greatly can ever achieve greatly. 
(by Robert Kennedy)

Yes, we can. 
(by Barack Obama)

Yes, Takasu Clinic. 
(by Hiromi Go)

投稿者 tomo-m : 19:55 : この記事のページ

2008年11月 4日

風邪

これまで、どんな小さな前兆も見逃さず、レーダーが敵を感知するやいなや、電光石火の早業で、獅子が兎を追い詰めるがごとく、風邪を退治してきた私(格好良すぎやろ)だが、今回は前兆がわからなかった。気付いたときは、症状が出ていた。


そのせいか、昨日のショートコース(また行ったんかい)はボロボロで、途中でスコアはどうでも良くなった。ショートコースなんで、最初からスコアはどうでもいいのだが。


薬局で風邪薬を買って、昼前に帰宅して、あとはひたすら寝た。もう大方大丈夫だが、この熱とのどの痛みは、久しぶりに体験した。油断禁物。


投稿者 tomo-m : 05:47 : この記事のページ

2008年11月 3日

ワークライフバランスでござんす

興味深いブログを見かけた。




だいたい、バランスバランスなんて言っているとバランスが取れなくなるものだ。バランス感覚とは、バランスを意識することではない。私のように、悪い奴は悪い。

バランス感覚とは、経験の中で、さじ加減を覚えていくものだ。それまでは、目の前のことにがむしゃらに向き合わないと、感覚が磨かれない。


特に、仕事の基礎を作る20代が、仕事の事なんてわからないのにバランスばかり意識していると、まずロクなものにならない。バブル入社組が、バブル崩壊後に会社のお荷物になったような現象が待っている。


今年あたりから「ゆとり教育世代」が社会に出てきて、各地で衝撃的な話題(?)を振りまいているようだが、どんな世代であれ、重要なのは「今を生きる」ことだと思う。


投稿者 tomo-m : 06:33 : この記事のページ

2008年11月 1日

腹を括る

昨晩、お笑い芸人、間寛平氏のドキュメントをテレビでやっていた。今月、すべての仕事を休止して、2年半かけて地球一周の「アースマラソン」に出発するのだという。

大阪の人間にとって、吉本の芸人というのは、なぜか「身内」のように親しみを感じる存在だ。なかでも寛平ちゃんというのは、破天荒ぶりと人柄の良さで、今も昔も変わらぬ人気を博している。


昨晩放送していた番組では、寛平ちゃん自体ではなく、奥さんの凄さに驚いた。

とにかく、肝が据わっているというか、「芸人の妻」としての腹の括り方が違う。借金取りに追われようが、夫が逮捕されようが、動じない。いや、実際は普通に動揺するのだと思うが、そういうこともひっくるめて、すべてを「間寛平」として受け入れているような感じだ。


東京での道を拓いてくれた萩本欽一氏も感心する、寛平の妻。欽ちゃんへの道を拓いたのも、その奥さん。でも、決して奥さんは表に出ることはなかった。欽ちゃんは「あそこで奥さんが出ていたら、断っていた」という。理由は、寛平ちゃんに失礼だから。これも凄い。欽ちゃんが「大将」と尊敬される理由の一端を垣間見た気がする。


寛平ちゃんが大きなチャンスをつかみかけたとき、テレビ局から「さんまさんとセットなら」と条件を出されたが、当時のさんまは人気絶頂でスケジュールがびっしり。でも、兄さんのためならと、10日もスケジュールを空けた。


「これしかない」と腹を括った人が、同じような人を惹き付けていく。そして、人の心を突き刺し、時代を作っていく。

投稿者 tomo-m : 22:20 : この記事のページ

2008年10月31日

Google Chromeのロゴが意味するもの

私は、普段いろんな種類のブラウザを使い分けているが、今のメインは何と言ってもGoogle Chromeがダントツである。何がいいって、とにかく軽い。これを使い出すと、FireFoxの起動が我慢できない。

加えて、実にシンプル。ツールバーやらなんやら、ややこしいものがつかない。検索ボックスもアドレスボックスも同じ。操作性がピカイチなのである。

お客様のサイトを検証する時は、当然IEは外せないが、それ以外はほぼこれを使っている。


で、そのGoogle Chromeのロゴに関する記事を見かけた




こういうの、格好いいですね。

投稿者 tomo-m : 21:58 : この記事のページ

2008年10月30日

オールドインダストリーの成長企業

このところ、ブログが朝型から夜型になってきている。朝に戻さないと。


今日訪問した会社は、古い業界の中で飛び抜けて急成長している会社。個人と法人を合わせると、日本で一番のシェアを誇る。

どの業界でも、伸びているところは必ず同じ空気を感じる。

  • まず、人が明るい。電話でも対面でも、笑って挨拶してくれる人が多い。
  • 清潔。整理整頓が出来ていない会社で、伸びているところはない。
  • 攻めの姿勢。どんな状況にあっても、営業の貪欲さとプロセスに対する繊細さがある。
  • 勉強熱心。誰と話をしても、よく勉強しているなと感じる。
  • スピード。業務が遅い会社で、伸びているところはない。枠に囚われないオペレーションの工夫や内部努力により、業界No.1のスピードを常に目指している。お客様に満足していただくためには、何を置いてもスピードが重要である。

今日も同じ空気を感じた。スピードは、役員の方が誇らしげに話す項目だった。

No.1だから出来るというのは、大きな間違いだ。こういう事を徹底しているから、No.1になれたのだ。

投稿者 tomo-m : 23:24 : この記事のページ

2008年10月29日

プレゼン資料

今日、某社でプレゼンを行った際に提出した資料は、いつも違って冊子風に印刷してみた。

これが、思いのほか評判がいい。

お客様ではなく、私からの評判が(笑)。


今回のお客様には、事前に資料のみ提出していたので、反応がわからなかったのだが、私は明らかにこちらの方が見やすいように思う。明日行く会社は、既に別の形で印刷してしまっているけれど、これから何ページにも渡る資料は、この形にしよう。

投稿者 tomo-m : 23:04 : この記事のページ

2008年10月27日

マインドマップ知的生産術

仲良しのコンサルタントである、マインドジェット社の中野さんが書いた「マインドマップ知的生産術」が発売された。これまで、「図解術」「仕事術」などシリーズで書かれていたので、ご存じの方も多いと思うが、中野さんはマインドマップ活用の第一人者だ。


ここで紹介されているマインドマップツールである「MindManager」は、私は何年も前から活用しており、主にコンサルティング案件に活用しているが、情報を整理する上で極めて有効なツールである。一度使いだすと手放せない。


この本の中には、私がMindManagerで作ったマップ(プロモーションを最大化する)も掲載されている。ご興味のある人は、是非ご購入ください。


マインドマップ知的生産術―MindManager版


投稿者 tomo-m : 14:58 : この記事のページ

2008年10月25日

いちから出直し

昨日は、出産直後の妻に替わって、長男が通う小学校の給食試食会に参加。が、私がどうしても食べられないクリームシチューと牛乳だったので、サラダとコッペパンだけを食べた。

食後、教室に行くと、息子たちが給食を食べていた。親も子供達も先生も、全員が構えている参観日とは違って、自然な日常を垣間見た気がして、嬉しかった。私は、息子のクラスでは「ハゲ坊主」として結構人気を博しているのである。昨日も、クラスの子に「髪の毛がないから背が低いんか?」とか言われた。

やかましわ。


その後、間髪置かず名古屋駅に移動し、駅前で某社とコンサルティング案件の打ち合わせ。市場が成熟している中で、クライアントの要望はどんどん厳しくなってくる。それに応え続けるために、プロとして自分を成長させ続けなければいけない。


夜は、名古屋であるベンチャー社長と会食。大いに話が盛り上がり、心が洗われた。ワクワクする次元が同じ仲間は、本当に貴重だ。その社長の会社は、当社よりも10倍くらい規模が大きく、勉強になることが本当に多い。

奇しくも、その会社も当社も、今は「原点回帰」の時期。私自身、もう一度しっかりとウェブプロデュースに関わっていき、キラーウェブを送り出すお手伝いをしていくつもりだ。お互い、MAXのエネルギーで、いろんな事を乗り越えていきたい。


そのタイミングで、某ビジネス系出版社のウェブプロデュース書籍に関する執筆オファーが来た。今年は書かない予定だったが、何かの暗示のような気がして、企画を進めることにした。


「もっとお前が先導して、会社全体のレベルを上げていけ」と言われているような気がする。


とにかく、いちから出直しだ。


投稿者 tomo-m : 07:10 :