« 仕事始めと初詣 |
メイン
| 社屋には考え方が反映される »
2009年1月 6日
ビジネスマンとしてのレベルと情報発信について
以前から、定期的に見ているブログ「
アドマン2.0@デキる広告マンの作り方」が、サイバーエージェントさんの社員だと知って、思わず考えさせられました。
広告業界の中でも結構話題になっているブログで、情報発信の頻度が高い。中身は読んでいたが、プロフィールにはあまり感心がなかったので、どこの誰が書いているとも知らず、てっきり、どこかの経営者かフリーの人が書いているのだと勘違いしてました。
以前、私の書籍
キラーウェブの書評を書いて下さった、「
WEBMAN」ブログもそうです。この方も、どこかのネット企業に所属する広告営業マンで、実に豊富な情報発信を行っています。
ちなみに、この
キラーウェブの書評が非常に的確で、意図したことがちゃんと伝わっていることを、このように確認できることは、著者としての大きな喜びです。
これだけ頻繁に情報発信する姿を見て、この人たちは暇なんじゃないか?と言うのは、怠惰な人の言い訳です。
「急ぎの仕事は忙しい人に頼め」というのは、見事に本質をつく真理です。日常的に忙しい人は、少しばかりタスクが多くなったところで、それをこなしていくリズムを身につけているし、また、自分の能力やスタイルをわかっているので、セーブしたり人の力を借りることが出来ます。
逆に、暇な人に限って「忙しい感」満開であることは、年代や洋の東西を問わない。
何より、このようなアウトプットを続けることで、どんどん情報が入ってくる。インプットが多くなると、さらにアウトプットしたくなる。時間を確保するために、早起きになる。そんな、ポジティブなスパイラルに入っていきます。
それが、ビジネスマンとしての質を高め、自立を促進していきます。自分もそうなりたいと思うなら、まずは何らかの形でアウトプットを増やすことでしょう。そのリズムを身に付けるまでが勝負です。90%程度は、それまでに脱落しますが、いまはブログという最適なツールがあるわけですので、どんどん活用すべきだと、私は思います。
とにかく、情報のアウトプットは大きな副産物をもたらします。
投稿者 tomo-m : 2009年1月 6日 05:06
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://www.tomomaeno.com/mt/excom-tb.cgi/839
コメントしてください